気になるめまい
体調は完全に回復した。具合の悪かったのが嘘のよう。。。
体調がよいときは、悪いときの自分のことが、他人事であるかのようだ。
今回の不調は今月に入って6日から10日までだった。眩暈がよくなってきて、10日は一日中ニトロのテープを貼っていたが、それをはがす頃には体調がよくなっていた。
その前に悪かったのは、12月13日から19日までだった。その前は5日から8日まで。
自分のブログのカテゴリーで「心と体」を見れば、いつ頃体調が悪かったかがわかるので便利だ。
※カテゴリー「心と体」は健康№1(体調)、健康№2(受診)、健康№3(お役立ち情報)に変更。
こうしてみると、思った以上に元気な期間が挟まっているではないか。元気なときのほうが勝っている。尤も、元気といっても、ちょくちょく横になりながらの元気ではあるけれど、何だか楽観的になってきた。
ニトロのテープのおかげもあってか、舌下錠を必要とするような狭心症の発作はこのところ起きていない。胸の圧迫感や小さな胸痛はあるが、テープで防げている。最後に大きな胸痛があったのは10月29日(お、この日は妹の誕生日!)。
10月は10日、14日も、大きな発作が起きている。やはり季節の変わり目がよくないようだ。
気になるのは眩暈だ。これは、だんだんひどくなる気がする。次回、悪いサイクルに入ったときも眩暈が気にかかるようであれば、循環器科の先生にいうのは勿論、必要なようであれば他の科も受診するようにしよう。
ずっと前、15年くらい前にかかっていた社会保険病院で出されたテノーミンがわたしには合わなくて、血圧が低くなりすぎたことがあった。そのときはやたらと眠くなったり、立ち上がるときに目の前が暗くなることがあった。また、メニエールで耳鼻科にかかっていた頃の眩暈は回転性の眩暈で、天井がぐるぐる回った。
最近悩まされている眩暈は、そのいずれとも違う感じだ。
ま、眩暈のことはまた起きたときに考えるとして、元気なあいだは、元気さを楽しもう……♪ 絵画展に招待された。会場は、よくコンサートのある建物だ。歩いて行ける距離。明日の午後あたりに行こうかな。娘か夫と一緒に行きたかったけれど、休みが期間に重ならない。残念。。。
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