昨日の夕飯&わが王国のために戦い…
チェス。わが王国のために戦い、敵国の捕虜となった可哀想な者たちが、向こうのほうに見えます。
オセロ。四隅を取られてしまい、どうにもなりませんでした。
息子にはなぜかダイヤモンド・ゲームだけは連勝できますが、今日はしませんでした。これは2人でしても詰まらないので。
昨日の夕飯のメインは酢豚でした。息子はパイン入りが好きなので、パイン入り。
昨日息子と書店に寄ったときに見つけた『卑弥呼と邪馬壱国は消されていた』(大野祐司著、小学館スクウェア)を読んでいるのですが、著者は邪馬壱国を大分市と比定しています。
大分市史によると、大分市は弥生時代後期に徹底的に破壊されているということです。邪馬台国が話題となる場合、大分市の影が薄すぎることはわたしも気になっていましたが、そんな事実があるとは知りませんでした。
少し調べてみたいと思っています。この話題も、息子とのあいだで沸騰しました。体調はまあまです。踏ん張って、家事をしています。ただ本格的な読書、創作はとても無理です。
子供達がわたしの手をほぼ離れた今と違い、フルに子育てしなければならなかった時期を通してずっと、多分に気分的な素人創作とはいえ、よく書き続けられたものだと我ながら呆れます。病気になった一番の原因はこれかもしれません。両立に無理があったのでしょう。わたしの能力ではね。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- トルストイ、イルミナティ、マルクス……と調べ出したらきりがない(2016.09.07)
- 連続して起きると頭がフラフラしてくる不整脈とマイナス思考(2016.01.04)
- 癌と闘っている、双子みたいな気のする男友達 ⑤一般病棟に復帰(2015.05.19)
- 幼馴染みから、30年ぶりの電話あり。久しぶりに動画で観た安奈淳(追記あり)。(2015.04.15)
- 癌と闘っている、双子みたいな気のする男友達 ③ああよかった、まだ生きていた!(2015.03.01)
「息子関連」カテゴリの記事
- インテリジェンス溢れるプラハポスト紙の記事。息子がプラハで撮った写真。日本の方向転換なるか?(2020.04.10)
- 息子の帰省中に作った料理メモとお土産。大根おろしアート?(2018.06.30)
- モロッコ出身の女性**さんに会いたい(家庭創りに関する考察)(2018.01.06)
- 恵比寿様の格好で(アバター)。息子が帰省中。オリジナルパンケーキハウス。(2017.12.31)
- お土産のお菓子。鶏肉と野菜のごましょうゆ煮(『毎日の晩ごはん献立BEST800レシピ』主婦の友社、2013)。(2017.11.02)
「家庭での出来事」カテゴリの記事
- 久しぶりの電子ピアノごっこ(両手奏への手がかり)。ロスチャイルド夫人かその娘のために作曲された、ショパンのワルツ19番イ短調遺作。(2024.12.21)
- ピアニストのフジコ・ヘミングが4月21日、膵臓がんで亡くなった。92歳だった。(2024.05.03)
- 3回目で何とか「じゃがいもガレット」になりました(2024.04.03)
- 長引いたコロナ。舅の死(ある因縁話)。百貨店でオーラの話。(19日に加筆あり)(2024.03.18)
- ジェイコブ・ロスチャイルド氏が死去、87歳。風邪が長引きました。(2024.03.03)
コメント