カテゴリー「植物あるいは動物」の184件の記事

2017年12月21日 (木)

ガーデンスタッフさんのお庭で(インターポット)。ハムスターの公園デビュー。

久しぶりに、うちのアバ嬢はガーデンスタッフさんのお庭に遊びに出かけています。スタッフさんのお庭は人気で、満員であることが多いため、遊びに行けるとラッキーと思います。

どうしているだろうとソワソワして、見に行くのですが、そのたびに公園デビューという言葉を思い出します。

といっても、うちの子供たちが公園デビューしたころは、そんな言葉はまだなかったように思います。

うちのアバ嬢はシーソーで遊んでいます。

ウィキペディア「公園デビュー」※によると、公園デビューという言葉は1990年代中頃からマスコミで使われるようになったとか。(※ウィキペディアの執筆者. “公園デビュー”. ウィキペディア日本語版. 2017-03-11. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%85%AC%E5%9C%92%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC&oldid=63317885, (参照 2017-03-11). )

上の子が赤ん坊だったときに初めて出かけた駅の近くの公園――福岡空港に近い郊外に住んでいました――には、誰もいなかったように思います。

下の子の公園デビューは、転勤した筑豊の街で住んだアパートの小さな公園だったと思います。そのときも、赤ん坊の息子の側にいたのはわたしと娘だけでした。誰もいないときを選んで行ったのかもしれませんが。

子供たちをその後何度もあちこちの公園に連れて行ったせいか、初公園の記憶がはっきりしません。

変な話ですが、むしろわたしが鮮明に覚えているのは、ハムスターのクッキーの公園デビューです。

好奇心の強いハムスターだったので、公園に連れて行ったら喜ぶだろうと思ったのです。

先天的なものだったのではないかと思いますが、クッキーには右脚が途中からありませんでした。それで、動きがそれほど素早くなく、逃げてしまう心配もなかったのでした。

そのとき、アパートからほど近い、比較的大きな公園にはわたしとクッキー以外、誰もいませんでした。小学生が学校から帰る時間になると、公園は賑やかになるので、午前中だったと思います。

公園に入って、低い草のあるところに下ろすと、クッキーは瞬間的にのけぞり、心底驚いた表情をしました。恐怖の表情ではありませんでした。「おお、何て広い世界なんだ!」と、クッキーの表情は物語っていました。

そして、まるで学者のような顔つきで、草や小枝をじっと見つめたり、齧ってみたりしました。

福岡の筑豊の街で初めてのハムスターを飼い始め、引っ越した大分県の日田市でも飼い続け、そしてこの市に最後となったハムスターと一緒に引っ越してきました。

うちで飼ったハムスターは11匹です。クッキー、ココア、コーヒー、アーモンド、ミルク、レモン、メイプル、ポム、ノワール、ショコラ、フレーズ。

ポムはレモンとメイプルの子でした。ショコラとフレーズは小型のジャンガリアンハムスターです。他はゴールデンハムスターでした。

どの子もそれぞれ可愛らしく、性格も違いましたが、クッキーは明らかに他のハムスターとは違っていました。

感動の公園デビューをしたのはクッキーだけでした。他のハムスターを公園に連れて行ってもオドオドするだけだったので、逃げる心配はありませんでしたが、楽しそうには見えなかったので、公園に通ったハムスターはクッキーだけでした。わたしとお昼寝したのもクッキーだけです。

2006年に『ハムスター列伝』というエッセーを当ブログに連載するつもりでしたが、クッキーのエッセーを書いただけで中断してしまいました。

そのエッセーを以下に再掲します。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ハムスター列伝 ①クッキー~長老の風格があった


クリスマスを数日後に控えた、ある冬の日のこと。夫と子供たちはペットショップへ出かけました。

その頃、ゴールデンハムスターが人気を集めていて、子供たちは飼いたがっていたのです。わたしは嫌でした、ネズミを飼うなんて。

子供の頃に家政婦さんから、彼女が寝ているときに足を齧られたという話を聞いて以来、ネズミは嫌でした。子供たちは「ネズミじゃないよ、ハムスターだよ」といいましたけれど。世話だって、そのうちわたしにまわってくるに決まっています。

ペットショップにいつもハムスターがいるとは限らないと聞いていたので、そのことに望みを賭け、家で待っていました。寒い日でした。やがて3人が帰ってきました。

あーあ、ハムスターが一緒に帰ってきた……とわたしはがっかりしました。娘と息子は興奮気味、夫は気の毒そうな顔をしてわたしを見、いいました。

「一匹だけ、いたんだよ。リンゴの側に、ムスッとした顔で。それでいいんですか、とペットショップのおばさんにいわれたんだけれど、せっかくだから買ってきたよ」

わたしもムスッとして、ハムスターを見ました。わあネズミ……と思いながら。でも、ネズミのような長い撓うような尻尾は見えません。ネズミの体の中で一番苦手だったのが尻尾だったので、少し気が和らぎました。

ところが次の瞬間、触ろうとした息子の指をハムスターが咬んだのです。したたかな咬みかたで、息子がハムスターを手から振り落とそうとしても、咬みついたままです。血がポタポタと落ちました。

何てケダモノが来てしまったんだろう、と思いました。今思えばハムスターは恐怖で死に物狂いだったに違いありません。どのハムスターも、ペットショップからうちに連れ帰ったばかりのときには鳴きました。

鳴くのは、そのときぐらいでした。チューチューというのは、聴いたことがありません。鳴き声はそれぞれ違いました。蝉みたいにジーというのもあれば、ゲゲッというのもありました。そして、うちにやって来た初代のハムスターは、鳴く代わりに咬みついたのでした。

そのうち、床を歩き始めたハムスターから、コトコトという音が聴こえてきました。夫が確かめてみると、右脚が途中からありませんでした。毛の中から白い丸い骨の先が見えます。

それが先天的なものか後天的なものかはわかりませんでした。が少なくとも、つい最近脚を齧りとられたようには見えませんでした。歩くのにも不自由はなさそうでした。

「あー、だからペットショップのおばさん、それでいいんですか、っていったんだ。片脚がなかったんだな、こいつには」「とり替えてきて! いいえ、返してきてよ!」「そんなことできないよ、今更」

そう、夫がいうように、返品するというわけにはいかないことはわかっていました。生き物を、いらないからといって返せるわけがありません。

そうこうするうちにハムスターの姿が見えなくなりました。慌てて捜すと、ソファの陰にいました。綿玉のようになってうずくまり、しきりに顔を洗っています。

身の周囲に10粒ほどの糞を撒き散らしており、心底驚いたような顔でわたしを見上げました。ソファの陰で心細かったのでしょうか、先ほどまでの尖った目つきとは異なる普通の目をしていました。

ハムスターとわたしは見つめ合いました。目は口ほどに物をいう、という言葉がありますけれど、本当でした。わたしたちはこのときから、切っても切れない仲となったのです。

何時間も一緒に昼寝ができたのは、クッキーと名づけられたこのハムスターとだけでした。わたしはその頃から病気で、雑事をこなす合間に暇さえあれば横になっていましたが、同じ座布団にわたしの頭とクッキーをのせて、眠りました。

どれだけ寝ても、いつも、わたしのほうが先に目覚めました。先に目覚めたクッキーが、二度寝することがあったのかもしれません。

話は戻りますが、クッキーがわが家の一員となった数日後にクリスマスがやってきました。

クリスマスケーキとスモークダックを注文した店に受け取りに行き、大皿にご馳走を飾りつけているうちに、クッキーの肉食の度合い――パーセンテージが気になってきました。

ハムスターは雑食といいますから、何パーセントかは肉食なわけです。ネズミに足を齧られたという子供の頃に聞いた家政婦さんの話やハムスターは共食いするという話が、気になって、不安で、仕方がありませんでした。

家政婦さんの足はまさか食べられかけたわけではなく、驚いたクッキーが息子を咬んだような具合だったのではないかと推測はしたものの、いや、本当のところはわからないとわたしは思うのでした。

もしネズミが家政婦さんの足をちょっといただこうとして近づいたのだとすれば、ハムスターだって……などという疑いが、空想が、ホラーじみて膨れ上がってしまうのです。

わたしはスモークダックの切れ端で実験してみることにしました。

さて、ハムスターはスモークダックの切れ端を食べたでしょうか、食べなかったでしょうか? 回答――食べませんでした。

というより食べる食べない以前の問題で、全く目に入らない様子でした。何度ハムスターの目の前に肉の切れ端を置いてやっても、通行を阻む障害物としか認識していない様子でした。

性懲りもなくハムでも試してみましたが、実験結果は同じでした。実験でおなかが空いたわたしの方が、ハムを2枚ほど、むしゃむしゃ食べました。

これは今考えれば、当たり前といえば当たり前の話でした。ハムスターが本来雑食性であっても、ペットショップで与えられていた餌は、果物と種子でした。ペットショップでの食生活が習慣化していたのでしょう。

ともかく、わたしは実験結果に胸を撫で下ろしました。もうこれで、たとえハムスターを放し飼いにしたからといって、自分や家族の身の肉を食料として齧りとられるのではないか、などという心配はしなくてもよくなったわけでした。

この初代ハムスターのクッキーを飼い始めた頃は、まだハムスターに関する本はあまり出ていませんでした。ハムスターグッズも、ほとんど見かけませんでした。それでわが家でも、周囲でも、ハムスターの飼い主は大方が試行錯誤の中で飼っていたように思います。

ペットショップのおばさんに訊いたところでは、そこで売られているハムスターはニュージーランドで交尾させて生まれた子供という話でした。クッキーはニュージーランド生まれなのでしたが、ゴールデンハムスターの原産地は、東ヨーロッパやシリアなど中近東の岩の多い沙漠だそうです。

その後、煮干、茹で卵、チーズ、茹でた鶏肉などを餌箱に入れてみましたが、いずれも手つかずのままでした。ペットショップではリンゴの側にいたという夫の話でしたが、リンゴも好みませんでした。リンゴが嫌いだったのはこのハムスターくらいで、後から飼ったハムスターは一匹残らずリンゴが好きでした。

クッキーが好きだったのは、ヒマワリの種、パンのかけら、豆腐、ハチミツでした。死ぬ前には老衰のような感じになり、消化機能の衰えが見られましたが、豆腐は最期までよく食べました。

わたしたち家族は、クッキーと2年間を共にしました。ある日の彼の様子をスケッチしてみましょう。

小雨のそば降る中、白木蓮の木にはふくよかな花が咲いています。午後3時の家々の窓は瞑目しています。春は♂にとっては悩ましい季節なのでしょう。クッキーはパンパンに張った♂の生殖器を抱いて、眠っています。あえかな、厳しい、不思議な表情をしています。

夜になると、クッキーは起床し、丹念に洗顔と毛繕いをします。ここでもクッキーの独創性は発揮されていました。後から飼ったハムスターは自分の唾で毛繕いしましたが、クッキーは違いました。

野菜についた水や給水器から滴る水のしずくを手につけ、それでよく毛を撫でつけていました。ポマードをつけるおじさんにも似た仕草は、忘れようにも忘れられません。

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2017年7月13日 (木)

おばけきゅうり。2台めのロケット、ゲット!

大きくなりすぎた、いわゆる「お化けキュウリ」を頂戴しました。

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向かって右端のキュウリが一般的な大きさのキュウリです。こんなにデカいキュウリを食べられるのだろうか、と思いましたが、キュウリ好きのわたしはさっそくいただいてみました。

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皮はちゅっとグロテスクに思えたので、ピーラーでむいてしまいました。白くふやけて見える中身。

市販のシーザードレッシングをかけていただきましたが、これはあまり美味しくありませんでした。お化けキュウリの生臭さが強調されてしまうのです。

で、わさび醤油でいただいてみたら、これは正解! 生臭さは感じられず、シャキシャキ感のない淋しさもツーンとくるわさびで忘れられるのでした。

水分たっぷりのお化けキュウリ。半分でおなかがいっぱいになり、これは主食にできる、と思ったほど。でも、水分はおなかに溜らないので、またすぐにおなかが空きました。

次はナムルにしてみようと思います。以下は過去記事で紹介した服部幸應先生の「きゅうりのナムル」のレシピです。娘はこれが大好きで、「ナムー、ナムー」と時々うるさいです。南無かと思ってしまう。

インターポット
マダムNさんの庭を見に行く

空飛ぶロケットBピンクをゲット。これはアバターが乗るロケットではなく、自分勝手に飛んで戻ってくるロケットです。

うちのアバターは、スペースライドBに乗って、後ろ向きに写っています。こんな乗り物あったらいいな、と思います。ちょっとお買い物とか、ちょっと空中散歩とかに。アバターはあれこれ乗り放題で、楽しそう。

他に、ウェルカム宇宙ウサギ・ピンク、街頭ロボ、日本国旗、浮遊物体C・ピンクなどもゲットしました。庭が狭苦しく感じるので、早く大地がほしいです。

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2017年4月18日 (火)

エビの子供が生まれた!

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夫が自室で飼っている熱帯魚(わたしはもっぱら観察役で、何か異変に気づけば報告)。現在水槽にいるのは、ネオンテトラ、アカヒレ、コリドラス、エビ。

以前からこの組み合わせが多かったのですが、比較的よく死んでしまい、なぜか1匹だけ長生きするのがいました。その1匹を主(ぬし)とわたしたちは呼んでいました。

この街に引っ越してくる前に主だったのは、長ければ10年近く生きることもあるというドジョウの仲間クーリーローチでした。

この街に引っ越してきて12年ほどになりますが、長生きしたコリドラスをいつ買ったのか、夫にもわたしにもどうしても思い出せませんでした。コリドラスの平均寿命は3年~5年ということなので、寿命を超えて長生きしたことは確かです。

そのコリドラスが死んでしまって数年、夫は熱帯魚を飼いませんでした。

今年になってまた飼い始め、購入前にこれまでの飼いかたを反省し、装置など新たに追加、ネットなどで学習していました。

まだ4ヶ月ほどですが、飼い始めに次々に死んでしまっていた以前と比較すれば、夫の学習の成果が反映して、ほぼ死なずに済んでいます。

水槽の外に飛び出て死んでしまったネオンテトラが1匹いました。原因はわかりませんでした。ネオンテトラには時々このような異常行動の起きることがあるようです。

実はもう1匹飛び出したネオンテトラがいたのですが、夫の発見が早かったために、すぐに水槽に戻すことができ、そのネオンテトラは元気に泳いで行きました。

ネオンテトラの繁殖は難しく、コリドラスには繁殖用の水槽が別に必要なようです。アカヒレは初心者にも繁殖させることができるようで、現在数匹おなかの大きいのがいます。

飼っているエビのうちヤマトヌマエビは淡水と海水の中間の水の中でしか子供を産まない種らしく、うちの水槽では繁殖は不可能。子供を産んだのは小柄のミナミヌマエビです。

生まれたばかりの見つけるのに苦労するほどに小さな子供が食べられないよう、夫が囲いを作ってやって、子供たちはその中に、また外にもいます。

残念ながら、小さすぎて、携帯ではまだうまく撮れません。何匹生まれたのかは全くもって不明。何匹無事に成長できるでしょう、不安と期待が交錯します。エビが増えすぎたら、それはそれで問題ですが。

わたしはエビの子供を最初、アカヒレの子供かと思ってしまいました。スイスイ泳ぐ姿から、オタマジャクシを連想します。見ていると、とってもかわゆい。

夫がいうには、「コーヒーを飲みながら水槽を眺めているのは最高!」だそうです。

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2017年3月13日 (月)

アバウトに植えたジャガイモの収穫。村上春樹『騎士団長殺し』の感想は中断中。

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ジャガイモを新聞紙にくるみポリ袋に入れて何か月か冷蔵庫で寝かせると美味しい――と知り、時々熟成ジャガイモを作るようになりました。

ねっとりとした熟成ジャガイモは本当に美味しい! が、それが行き過ぎて、芽が出てしまいました。食べられるぶんは食べ、捨てるしかないと思うほど盛大に芽が出てしまったジャガイモをプランターに適当に植えました。

いつが食べごろだろうと思っていましたが、「あまりに適当な植え方で、腐ったかもしれないよ」と夫がいいました。確かに葉っぱも枯れかけてきたような……。

で、掘って初収穫ということに。

一番大きいものはお店に出ていてもおかしくありませんが、それ以外は小さすぎて食べられるか心配になるほどでした。

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煮ころがしにしてみました。それが、何という美味しさだったでしょう!

ジャガイモは偉大です。小粒なものほど、美味しかったのですよ。

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1人分はたったこれだけになりましたが、今度は本格的に作ろうと夫と話しました。

ところで、このところブログが滞ってしまい、申し訳ありません。村上春樹『騎士団長殺し』の感想を書いてしまうつもりでしたが、途中で読むのが嫌になってしまい、読破できていません。

アマゾンなどのレビューを見ると、イデア、入定といった哲学用語、宗教用語として確立している言葉の無造作な使いかた、意味の書き換えに疑問を呈しているレビューはわたしの目には留まりませんでした。

しかし、中国によって政治的駆け引きに利用されてきた南京事件の描きかたに疑問を呈し、怒っているレビューは少なくないようです。

世界的作家とされる村上春樹の意識は世界的どころか、中国の思惑に媚びているとしか思えない偏りがあって、あまりにおらが村さ的です。日本の村ではなく、あちらの村であるところが、空しいですね。

これまでとは違って、素人のわたしが躍起になって村上春樹の作品に潜む問題点について書かなくとももう大丈夫という気がしています。

やはりちゃんと書いておくべきだという危機感を覚えたら、そのときに書きます。

以下の過去記事を書いたころ、春樹作品の左派的要素に触れた評論やレビューはあまり見かけず、こうした記事を書くにも勇気が要りました。4年経ち、変われば変わるものです。

以下は、アマゾンのキンドルストアで販売中の村上春樹を論じた拙電子書籍。

村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち(Collected Essays, Volume 1)

 

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2017年2月 2日 (木)

メールのお返事が遅れています。オレンジカリフラワー。

最近、複数の方々からそれぞれ異なる分野に関するメールをいただき、嬉しく思っていますが、お返事が遅れており、申し訳ありません。

ところで、昨日、オレンジ色のカリフラワーを見、思わず買ってしまいました。

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この綺麗な色を生かせるようなレシピを探さなくては。

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煮物とか和え物とかがひとしお美味しく感じられるお年ごろです(?)。今月また一つ年とると思うと……うーん。

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主婦業をサボっているわけではありませんが、夫に作ると約束したぜんざいをまだ作っていません。過日、夫と中心街に出たときに百貨店地下の「但馬屋」に寄り、とりあえず……。

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2016年12月27日 (火)

芽が出たジャガイモをプランターに植えてみたら・・・

熟成ジャガイモにしたら美味しいので、そうしたまではよかったのですが、さらに熟成させてみようとしたところ、芽が出てしまいました。

「インカのめざめ」と「とうや」が3個ずつ。

かなり出てしまっていたので、捨てようと思いましたが、夫と話して植えてみようかという話になり、全然期待せずに極めてアバウトに植えてみたところ、葉が出ました。

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ネットで調べてみると、プランターでも栽培できるようです。ただ植えた時期が遅かったようです。おまけに、この子が「インカのめざめ」だか「とうや」だか、夫にもわたしにもわからなくなってしまいました。

運よく収穫できて食べられれば、どちらか判明するでしょう。

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2016年11月18日 (金)

初ドラゴンフルーツ

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見るからにエキゾチックなドラゴンフルーツ。

ウィキペディアに次のように説明があります。

ドラゴンフルーツは「サボテン科ヒモサボテン属のサンカクサボテン等の果実を指す。メキシコまたは中南米の熱帯雨林原産」。

果肉は「白色、黄色、もしくは赤いゼリー状で、それぞれホワイトピタヤ、イエローピタヤ、レッドピタヤと呼ばれる」。

栄養素としては、「アルブミン、アントシアン、ブドウ糖、リン酸、ポリフェノール、食物繊維、カロチン、カルシウム、鉄、ビタミンB1・B2、ナイアシン、ビタミンCなどが含まれており、健康食品として注目されている」。

サボテン科といわれると、なるほどという感じですね。

昔、サボテンの皮をはいで食べるシーンが児童小説か何かで出てきたときに、
「ゲッ、サボテンを食べるぅぅぅ?」と呆れ、想像できませんでしたが、ああなるほど、サボテンといっても、このような食用になるものだったのかと思いました。

何だか感激です。

中身は、見かけから、わたしはキーウイフルーツを、娘はレンコンを連想しました。

味も、キーウイや、淡白なところはレンコンを連想させます。夫はイチジクに似ている気がするといいました。そういわれれば、そんな気もします。

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ほんのり甘い、淡白なところが、如何にもサラダやデザートに合いそう。

先日、我が家は、このサラダに、家族が好きな和風ドレッシング(オリーブ油、甘酢、しょうゆ、辛子、塩こしょう)でいただきました。どんなドレッシングとも合いそうですよ。

家族に受けましたし、栄養価も高いようなので、今夜はヨーグルトとはちみつをかけてデザートに。

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いや、なかなかヘルシー!

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2016年10月 2日 (日)

Windows 10 の「アニバーサリーアップデート」を妨げていたセキュリティソフト。エアコンの室外機と鳩。

マイクロソフトから通知が来ていた。

8月2日に公開されたWindows 10 Anniversary Update(バージョン1607)。

そのアップデートに失敗したらしかった。 なるほど、「Windows 10 バージョン 1511(ビルド10586)」のままだった。

再度アップデートしようとすると、作業が中断してしまう。そこで、「Windows 10 Anniversary Updateを今すぐ入手」ページから、手動でダウンロード、インストールすることにした。

この作業が長い、長い。なんて時間がかかるのだろうと呆れ、昨日は雑用がいろいろとあったので、それが済んだころにはアップデートが成功して作業が終了していることを期待しつつ、家事に勤しんだ。

その雑用の一つ、ドバトの話。

ここに引っ越してきて今年の12月で12年になり、その間鳩たちには悩まされてきて、夫とドバト対策をほどこしたりした。

その後も鳩がお隣の物置にとまっているのは相変わらずで、追い払うのにも疲れたころ、常連の鳩たちは比較的おとなしくしてくれるようになり、あまり迷惑をかけられないとなると、親近感が湧く。

ところが、昨日の早朝、ベランダに出ると、エアコンの室外機周辺に生々しい糞が点々と落ちているではないか!

いつベランダに侵入したのだろうと思いながら、とりあえず掃除をしようと、アルコール除菌をスプレーしたあとで糞を拭おうとしたときだった。

バサバサッと音がした。ギョッとして思わず後ずさりしてしまった。すると、室外機の隙間から子供の鳩が出てきた。人間でいえば、中学生くらいだろうか。新顔だ。

か、可愛らしい……! 思わず写真を撮ろうと携帯をとりに部屋に入ったら、その間に子供の鳩は飛んでいったらしかった。

お隣の物置には、常連の一羽が座っていて、他人事のような様子で一部始終を黙認(?)していた。

その常連の鳩はわたしが「あの子の子」と呼んでいる気品のある鳩ではないけれど、その常連鳩にはこちらも慣れっこになってしまった。毎日のようにやってきてはお隣の物置の上でしばらくくつろぎ、飛んでいく。

室外機の裏側にも、同じ子供の鳩のものらしい糞が点々と落ちていた。当分は警戒して、室外機の隙間を覗くようにしたいと思う。

このベランダの掃除や、天気が悪いのでアイロンがけ(これを書いている今は天気がよい)。洋服ダンスの防虫剤が有効期限を過ぎていないか確認していたら、ろくに着ないままで黄ばんでしまった服が目に入り、染めたくなった。

前にも染めたことがある。もう一つだったので、それに関する検索をしたいと思い、パソコンを見たら、作業は続いていた。

その後、夕方になってパソコンを見てみると、まだやっているではないか。しかも、何時間もかかった挙句に「以前のバージョンのWindowsを復元しています」という表示が出ているのを見たときには愕然とした(>_<)

しかも、その復元さえうまくいかなかったらしく、作業を中断したままで解決をこちらに丸投げしてくれたのだった。

示された解決策のうち、マイクロソフトのほうのは役立たずだった。メーカーに解決策を求める提案のほうは Windows 7 からのアップグレード後、わたしのパソコンはメーカーのサポート対象機種ではなくなったはずなので、もう相手にしてくれないのではないかと思いつつ、そちらもクリック。

パソコン診断が始まり、パソコンに異常は見つからないと出た。そして、誘導によって以前のバージョン 1511 に戻った。

今回のアップデートはわたしのマシンには無理なのだろうかと考えたものの、釈然としなかった。「この PC は Windows 10 と互換性があります」と出たのに……

ふと思った。もしかしたら、セキュリティソフトが邪魔していないだろうか?

同じケースがないかググると、あった。

そこで、セキュリティソフトを一旦終了させた。そして、今度は「Windows10 アップグレード アシスタント」からアニバーサリーアップデートを試みたら、成功した。今回も時間はかかったが……

それに、ネットワーク設定もやり直さなくてはならず、パスワード(無線親機のセキュリティーキー)の入力を求められた。

セキュリティソフトのほうは自分のほうから働く設定に戻っていた。

次回のアップデートのときには今回のことは忘却しているに違いなく、またあたふたしそうだ。この記事を見ることを思いつけばいいのだが。

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2016年8月20日 (土)

長方形……?

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「長方形のレタスって、珍しいわね。初めて見た気がする」というと、「丸くないとは思ったけれど」と娘。

アップし忘れていましたが、今年3回目のパスタを数日前に作りました。葉っぱは今回の収穫分が一番綺麗でした。

バジルソース。以下の材料をミキサーかフードプロセッサーにかけるだけです。

  • バジル50g
  • アーモンド&カシューナッツ50g(松の実が一般的なので、それでもOK)
  • ニンニク2かけ
  • エクストラバージンオリーブオイル120㏄
  • 塩小さじ2/3
  • こしょう

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もう一回作れるかなあ。

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2016年7月22日 (金)

今年2回目のバジルパスタ。あの子の子(鳩)。星の絵具と星空絵筆(リヴリー)。

過去記事で何回か書いた鳩の、あの子の子。

今でもよく来ています。

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ほぼ毎日のようにお隣の物置の上に飛んで来ては数時間滞在し、くつろいでいます。近づいて撮ると飛んでいってしまうかもしれないので、ガラケーではこの程度にしか撮れませんでした。

わたしがベランダに出て洗濯物を干したりしていても、「あの子の子」はほとんど気にかけていません。もう少し大きな鳩がやってきて、一緒にいることがあります。母親(あの子)ではないかと思っているのですが、もしかしたら伴侶でしょうか。

「あの子の子」は、物思いに耽るかのように遠くを眺めていることが多いです。そんなときは鳩ながら気品があって、毎回ハッとします。

別の時間帯にきょうだいと思われる二羽の鳩がじゃれるように一緒にいる情景も、以前から見られるものです。

これらの鳩とは明らかに異なる、ティーンエイジャーと呼べるような小さなペアが来ていることもありました。巣作りできる場所を探していたのかもしれません。

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今年2回目のバジルパスタを昨夜作りました。いつものようにパスタは夫婦合作です。パスタを茹でるのは夫の担当ですが、今回もよい仕上がりでした。

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バジルソース。以下の材料をミキサーかフードプロセッサーにかけるだけです。

  • バジル50g
  • アーモンド&カシューナッツ50g(松の実が一般的なので、それでもOK)
  • ニンニク2かけ
  • エクストラバージンオリーブオイル120㏄
  • 塩小さじ2/3
  • こしょう

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ベランダのプランターで育てたパジルで作ったバジルソース。それであえたパスタは、もう最高です!

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夏休みに入り、「読書感想文によい本」で検索してお見えになるかたが増えました。

今夏も感想文におすすめの本の記事を書きたいと思っていますが、今月中に書けるかどうか。夏休みを過ぎても、しばらくはこの関係の訪問者がいくらかあることが普通ですけれどもね。

リヴリーの話になりますが、【13周年イベント】星の絵描きイベント」で、星の絵具と星空絵筆をゲットしました。

(※ここからはわたしの創作です)

うちのリヴリーにも夏休みの宿題が出たようですよ。星の絵具と星空絵筆を使って、星空を描くのだそうです。

「1メートル四方とはいっても、本物の星空を描くって、結構難しいんだよ」とうちのリヴ。

宿題を出した先生はおそらく、ウラノス先生でしょう。ギリシア神話に出てくる天空の神はウラノスですから。いや、もしかしたら、アストライオス先生かもしれません。アストライオスは曙の女神エオスと密会して四つの風と星の一族の父となった、巨神族に属する神です。

(※創作ここまで)

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向かって右下にいるのは、本日『まいにちお世話ボーナス』で貰った「チャパティのぬいぐるみ・へびつかい座」です。

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星空を描くのに疲れ、梯子によりかかって眠るうちのリヴ。毛の色を黄色から薄いブルーに変えているところです。黄色も可愛いので、このままでもいい気もしますが、いろいろ変えてみたいのです。失敗もありましたけれど。→このとき

梯子の近くにちらりと見えている赤いもの……

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赤いものは本日当選番号が発表になる宝くじなのです。当たりますように! 金色の絵具をこぼしていますね。

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