カテゴリー「テレビ」の146件の記事

2019年8月14日 (水)

NHKの欺瞞、核保有国に向けてのメッセージを。

そうです、日本は二発も原爆を投下された被爆国です。そして、世界には核実験の被害にあっている多くの地域が存在します。NHKはぜひ、核保有国に呼びかける内容の放送を行ってください。

中でも、非人道的な核実験として知られるのは、中国が新疆ウイグル自治区で行った核実験です。1964年から1996年までに、ロプノール地域(シルクロードの要衝だった都市国家「桜蘭」遺跡のある辺り)で46回の核実験を実施。ずさんな核実験のために、被害者数は広島原爆被害の4倍を超えるとか。

ウィグル民族は、中国共産党の民族浄化政策による臓器狩りのターゲットとなっていることでも知られています。まさに踏んだり蹴ったりです。

そういえば、国政に進出した「NHKから国民を守る党」が話題になっています。

NHKの偏向したニュース、歴史番組。どこまで質が低下するのか興味が湧くくらいにひどいドラマの数々、日韓関係が最悪の今も嬉々として放送され続ける韓流ドラマ。

高い受信料を払って、これではね。

ただ、わたしはNHK-BSをよく視聴します。そういう事情からはNHKがなくなると困るのですが、よく考えると、NHK-BSを通して一番視聴するのはBBCの番組です。質の高い番組が多いからでしょうね。

別に、BBCの番組を観ようと思って観るわけではないのです。面白いので、どこのだろうと思って見ると、BBCの番組であることが多いというわけです。

BBCはイギリスの公共放送局ですよね。同じ公共放送でありながら、この違いはどこにあるのか、ググると、ネット上には既にこの違いを分析した記事が沢山ありました。

解体か、徹底的な改善か、どちらかが必要な時期に来ているようです。一般国民の我慢の限界から噴出したのが、N国党なのでしょう。

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2018年8月 6日 (月)

甲子園初のタイブレーク、佐久長聖が延長14回を制す

第100回全国高校野球選手権。佐久長聖(長野)-旭川大高(北北海道)の延長戦で、甲子園初のタイブレークという制度が適用されました。14回に佐久長聖が1点をあげて、旭川大高に勝利。

いやー、面白い試合でした。北畑玲央投手の冷静な投球は凄かった!

タイブレークについては、デイリースポーツの解説を参照→ここ

佐久長聖の校歌が流れましたが、作詞が詩人の草野心平と出て、あっと思いました。蛙をテーマとした詩で有名な詩人ですね。

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2018年7月 3日 (火)

敗退するも、すばらしかったベルギー戦(サッカーW杯2018)

ロシア・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦のベルギー戦は、ベルギー3-2日本と残念ながら負けてしまった。

でも、とてもよい試合だった。

原口元気の先制ゴール、乾貴士の見事な無回転ミドルシュートと2点続けて点が入り、「これは……」と息を呑んだ。

試合終了間際の失点による逆転負けは、残念すぎた。

ただ、2点リードされて選手交代したベルギー選手たちの体のデカさときたら! フェライニなどは194cmだという。

その長身から繰り出されるヘッディングシュートや迫力ある速攻など、ああこれは歯が立たないと思われる場面が連続した。

それでも、日本チームならではのチームワークを生かした軽快な連携プレーは光っていた。美しいとさえ感じられる場面がいくつかあった。

8年前に書いた記事を思い出す。

2010年7月 3日 (土)
ブラジル対オランダ戦を観ながら
http://elder.tea-nifty.com/blog/2010/07/post-3979.html

ワールドカップ、ブラジル対オランダ、後半戦。スナイデルが鮮やかなヘディングシュートを決め、ブラジル1に対し、オランダが2となった。
残り20分。わたしはこれまでサッカーに興味がなく、パラグアイ対日本戦から見始めたので、オランダやブラジルの軽快、シャープ、的確な動きに目を見はっている。
これに比べたら日本とパラグアイの動きはねちねちと重かった。オランダ、ブラジルが頭脳プレーで、相手の動きを察知した無駄な動きの少ない小エネ・プレーであったのに比べ、日本とパラグアイは人海戦術とでもいおうか、互いに相手にまとわりつき、妨害することに腐心して、攻撃できないくらいへとへとになっていた。尤も、実力が違う、といってしまえば一言で済むことなのかもしれない。

8年前の日本チームは無駄に走っているという印象で、プレーが野暮ったく感じられた。このベルギー戦ではそのような野暮ったさがなく、日本チームは洗練されたと思う。今後はその洗練度を高めて、勝利をもぎとっていってほしい。

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2018年6月18日 (月)

大阪府北部を震源とする地震

午前7時58分頃、大阪府北部を震源とするマグニチュード6.1の地震がありました。

大阪府北部で震度6弱、京都府南部で震度5強、滋賀県南部、兵庫県南東部、奈良県で震度5弱を観測とのニュース。

大阪からは離れた九州のここも、ほんの少しですが、揺れました。大阪が震源の地震とは思わなかったので、テロップを見て驚きました。

大阪にお住いのMさん、京都にお住いのAさん、大丈夫ですか? 心配しています。

あとのニュースによると、今回の地震は地殻内部で起きた直下型地震で、震源のごく近くに有馬-高槻断層帯があるとか。有馬-高槻断層帯では、文禄5年閏7月13日(1596年9月5日)にマグニチュード7.5の慶長伏見地震が起きているそうです。

豊臣政権下ですね。

ウィキペディアを見ると、気になることが書かれています。

ウィキペディア「慶長伏見地震」

この地震の4日前には現在の愛媛で中央構造線を震源とする慶長伊予地震が、また前日には現在の大分・別府湾口付近で別府湾-日出生断層帯の東部を震源とする慶長豊後地震(共にM7.0と推定)が発生しており、双方の地震による誘発地震の可能性が指摘されている。これらの天変地異が影響して、同年中に文禄から慶長へ改元が行われた。また、兵庫県南部を中心に甚大な被害となった1995年の兵庫県南部地震(M7.3)は、本地震で破壊された六甲・淡路島断層帯における地下深くの滑り残しが原因で発生したとする説が発表されている。
ウィキペディアの執筆者. “慶長伏見地震”. ウィキペディア日本語版. 2018-06-18. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%85%B6%E9%95%B7%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E5%9C%B0%E9%9C%87&oldid=68933909, (参照 2018-06-18).

怖い。

倒れてきた本棚の下敷きになって亡くなった男性がおられるようですが、どんな本棚だったのか気になりました。

安倍政権下でよかった。地震の対応は――に限らず――自民党政権が優秀です。

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2018年6月13日 (水)

米朝共同声明の妙味は4番目にあり(?)

12日、シンガポール南部のセントーサ島にあるカペラホテルで史上初の米朝首脳会談が開催された。

昨日、NHKの中継を、視聴できなかった時間帯は録画までして視聴した。

北朝鮮の最高指導者である金正恩朝鮮労働党委員長には、影武者説がある。真偽のほどは定かでないが、この日の金正恩氏は本物だろうと思い、穴が開くほど画面を見つめた。

注意深い、物事に動じない、怜悧な表情。とはいえ、相当に緊張している様子が伝わってくる。両首脳がテーブルを挟んで椅子に座ったとき、金正恩氏は息を整えていた。

そして、ふたりが向き合って互いに見つめ合ったとき、トランプ大統領をやや見上げる形になった金正恩氏は、まるで子供のように素直な表情に見えた。この一場面を見る限り、自国で高射機関銃による血の粛清をもいとわない独裁者には見えなかった。

そのせいか、ふたりのやりとりを見ていると、何だか、問題児と、その問題児を励まし、勉強に専念するように説く高校教師のように見えてしまった。

通訳による両首脳の会談が38分間行われ、その後、幹部を交えた拡大会合、ワーキングランチ、通訳なしの両首脳の散歩(トランプ大統領は大統領専用車の中を見せたりしていた)、両首脳の共同声明へのサイン、トランプ大統領の記者会見と続いた。

共同声明にはトランプ政権が主張してきたはずの「完全かつ検証可能で不可逆的な核廃棄」(CVID)という一文が明記されていないということで、失望の声が聴かれる。どのような内容であったのか、NHK NEWS WEBから引用する。

NHK NEWS WEB(2018年6月12日19時47分)「米朝共同声明~全文和訳~」<https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180612/k10011475301000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_022>

<ここから引用>
1・アメリカと北朝鮮は、平和と繁栄に向けた両国国民の願いに基づいて、新しい関係を樹立するために取り組んでいくことを約束する。

2・アメリカと北朝鮮は、朝鮮半島に、永続的で安定した平和の体制を構築するため、共に努力する。

3・2018年4月27日のパンムンジョム宣言を再確認し、北朝鮮は朝鮮半島の完全な非核化に向けて取り組むことを約束する。

4・アメリカと北朝鮮は、朝鮮戦争中の捕虜や・行方不明の兵士の遺骨の回収に取り組むとともに、すでに身元が判明したものについては、返還することを約束する。

<ここまで引用>

1と2では米朝が顔を出しているが、抽象的といってよい努力目標が記されているにすぎない。

3は非核化に関することだが、朝鮮半島の平和と繁栄、統一を目標とするパンムンジョム宣言が前面に出てきている(パンムンジョム宣言⇒NHK NEWS WEB「南北首脳会談 2018.4.27」<https://www3.nhk.or.jp/news/special/inter_korean_summit_2018/>)。南北で頑張りますので、アメリカは見ていてください――といっているようにも読める。

4でまた、米朝が顔を出している。朝鮮戦争の捕虜、行方不明の兵士の遺骨回収に関することだ。

トランプ大統領の口から遺骨の回収という言葉が出てきたとき、意外な感じがしたが、声明文を読んでも、異様な感じがする。

今も北朝鮮で生きているに違いない日本人の拉致被害者には言及がないのに、1950年6月25日に始まり、1653年7月27日をもって休戦状態に入った朝鮮戦争の捕虜や行方不明の兵士の遺骨回収に触れられているということが腑に落ちない。

アメリカが遺骨回収に尽力してきたというイメージが湧かないということもある。ググってみたところでは、アメリカ人は宗教の違いからか、遺体や遺骨にそれほどこだわらない国民性のようである。

ただ、さらにググっていくと、北朝鮮は朝鮮戦争で戦死した米兵の遺骨を回収・返還することで、アメリカから1柱当たり100万円から200万円の謝礼を受けとっている――という記事が出てきた。

そうだとすれば、アメリカ人にも遺骨へのこだわりがあるということになるが、これまでの遺骨ビジネスの経緯から、北朝鮮にとって、遺骨回収の話題には抵抗感が少ないということがいえよう。

もしかしたら、共同声明の4には、北朝鮮との共同作業による遺骨回収という名目で、アメリカが北朝鮮に入る――無血開城が達成されるという隠し味が潜んでいるのかもしれない。

というのはいいすぎにしても、少なくとも、4に明記されたことの実行をアメリカが北朝鮮に丸投げするということではないだろう。

日本人拉致問題において、かつて北朝鮮は適当な人骨を見繕って日本に送りつけたことがあった。それと同じような行為を、アメリカが北朝鮮に許すとは思えない。積極的に介入しようとするのではないだろうか。北朝鮮としては、それに同意しないわけにはいかないだろう。

非核化に向けて具体的なこと、例えばリビア方式のことなどを共同声明に明記しようとすれば、北朝鮮にとっては抵抗感が強いだろうから、サインを拒絶することも考えられただろう。日本人拉致問題に関する明記も、北朝鮮にとっては抵抗感が強いはずだ。

だからこそ、そのあたりのことはあえて、共同声明に盛り込まなかったのではないだろうか。トランプ米大統領は記者会見で、日本人拉致問題ついて会談で提起したと述べた。

それに、リビア方式だと、アメリカ及びIAEA(国際原子力機関)の介入は核施設に限定されるのではあるまいか。ちなみにIAEAは1957年にアメリカ主導で設立されている。

しかし、戦争捕虜の捜査(未だに朝鮮戦争の捕虜なんて、いるのだろうか。それとも遺骨ということか?)、遺骨となると、北朝鮮全土に散らばっているのでは……

少なくとも日本にとっては今後はミサイルがこちらに向けて放たれる危険性はこれまでと比べ、格段に低くなったといえるのではないだろうか?

そうでないときは、北朝鮮がアメリカの軍事制裁を受けるときだ。日本国民の安全ということを考えるなら、このことだけでも米朝会談に感謝すべきといえる。

北朝鮮への経済制裁が効いていることは間違いなく、北朝鮮の非核化が問題とならなくなるまでは経済制裁を続けることをトランプ大統領が記者会見で明言したことも、日本政府の方針と一致している。

トランプ大統領は金正恩氏に西側の魅力をアピールすることで、北朝鮮を商業ベースで西側へ組み込もうとしているのだろうか。ロシアとの間には密約ができているような気もするが、中国がそれを許すとは思えない(中国とも何らかの密約はあるのだろうが)。

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2018年6月 4日 (月)

歴史短編1のために #36 神社に参拝する僧侶たち(「神と仏のゴチャマゼ千年…」 - NHK「歴史秘話ヒストリア」2018.5.30

5月30日のNHK「歴史秘話ヒストリア」は「神と仏のゴチャマゼ千年 謎解き!ニッポンの信仰心」というタイトルだった。

神仏習合の長い歴史を振り返り、その後の明治期に起きた廃仏毀釈と、その中で生き残った神仏習合の事例や復活した風習などを紹介していた。

その中に、興福寺の僧侶たちがその装束のまま春日大社に参拝する一場面があった。「そうよ、こんな風なのよ」とわたしは口走った。

というのも、祐徳稲荷神社で御祈願をお願いしたときに、わたしは同じような情景を内的鏡で見ていたからである。そのときのことを拙「マダムNの神秘主義的エッセー」の 74 で次のように書いている。

神事のとき、萬子媛はどのような位置で、どのような行動をなさっていたのだろうか。厄除け祈願をお願いしたときのことが参考になるだろうか?

これはあくまでわたしの神秘主義的感性が捉えた――内的鏡にほのかに映った――萬子媛をはじめとする、この世にあったときは尼僧であったと思われる方々の御祈願時の様子なのであるが、わたしはそうしたこの世ならざる方々が御神楽殿での御祈願時にそこへお見えになるとは想像もしていなかった。

そのときまで萬子媛のことしか念頭になく、御祈願のときにもし萬子媛をわたしの内的鏡が捉えることがあるとしたら前方に捉えるのではないかと想像していた。というのは、そのときに萬子媛の臨在があるとすれば、神主さんに寄り添うような形をとられるのではないかと漠然と想像していたからだった。

事実は違った。萬子媛をはじめとする尼僧の方々――生前は尼僧であったとわたしが推測する方々――は、御祈願を受けるわたしたち家族のすぐ背後に整然と並ばれたのであった。

端然とした雰囲気の中にも、日ごろの馴染んだ行為であることが窺えるような、物柔らかな自然な感じがあり、整然と並ばれたといっても、軍隊式を連想させるような硬さは全くなかった。

わたしの内的鏡にほのかに映った美しい情景からは、江戸時代初期から中期かけて、神事というものがごく自然に仏事や日々の生活に溶け込んでいた様子が窺えた。神事も仏事もどちらもこよなく敬虔に、当たり前のこととして行われていたに違いない。

同じ記事に、村上竜生『英彦山修験道絵巻 』(かもがわ出版、1995)で見た、江戸期の神事に参列している僧侶たちのことを書いたが、どれも同じ神仏習合の風習を伝えるものだ。

番組では、1941年に滋賀県の日吉神社の社殿の床下の土中から発見された懸仏[かけぼとけ]なども紹介していた。

懸仏とは、銅などの円板に浮彫の仏像を付けたもので、柱や壁にかけて礼拝するものだそうだが、それら懸仏が「廃仏毀釈」からの生き残りとして紹介された。

娘と視聴していて思わず「わぁ可愛らしい」と同時に声を上げたほど、おぼろげに浮かび上がった仏様が如何にも尊く、可憐な御姿に見えた。これを彫り、拝んだ人々の思いがそのようなものであったからだろう。イコンを連想させた。

番組の参考文献として挙げられた著作

  • 『神道とは何か 神と仏の日本史』(伊藤 聡 中公新書)
  • 『古代仏教をよみなおす』(吉田一彦 吉川弘文館)
  • 『神仏習合』(義江彰夫 岩波新書)
  • 『神道・儒教・仏教 ―江戸思想史のなかの三教』(森 和也) 

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2018年3月28日 (水)

森友問題より、年金機構が500万人もの個人情報を中国の業者に渡した問題

3月27日の午前に参議院予算委員会、午後に衆議院予算委員会で、佐川前国税庁長官に対する証人喚問が行われました。

その結果は、NHKが次のようにまとめています。

参院では、

財務省の決裁文書の改ざん問題をめぐり、佐川前国税庁長官は、参議院予算委員会での証人喚問で、改ざんや森友学園との取り引きに、安倍総理大臣や夫人の昭恵氏、それに総理大臣官邸関係者の指示はなかったと証言しました。
NHK NEWS WEB(3月27日 11時58分)<https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180327/k10011380261000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001>

衆院では、

財務省の決裁文書の改ざん問題をめぐり、佐川前国税庁長官は、衆議院予算委員会での証人喚問で、去年2月に安倍総理大臣が「私や妻が関係していたら総理大臣も国会議員も辞める」と答弁したことを受け、財務省内や総理大臣官邸との間で対応を協議したことはなかったと証言しました。また、佐川氏は、改ざんや森友学園との取り引きへの安倍総理大臣や昭恵氏の関与を重ねて否定しました。
NHK NEWS WEB(3月27日 11時58分)<https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180327/k10011381181000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001>

証人喚問では嘘をつくと、偽証罪に問われるそうです。そのような場での佐川氏の証言であるにも拘わらず、野党はなぜか「疑惑は深まった」だの、「火に油を注いだ」だのと、大騒ぎ。

質問の仕方も、声を荒げて、詰め寄らんばかりで、下品そのもの。もう、国会議員とも思えない野蛮人にしか見えませんでした。

自分たちの望む証言を得るまでは、どこまでも追及するつもりのようですが、まともな国民であれば、野党の検察ごっこにはうんざりしているはずです。

あんな証人喚問には、三権分立が侵される危険性さえ感じます。ネット上には、佐川氏の証人喚問の様子を人民裁判、魔女裁判、吊るし上げと憤る声が渦巻いています。

もう1年以上も森友問題を引き延ばした彼らは、まだ物足りないようです。確たる証拠もないのに、証人喚問に新たな餌食を送り込むつもりでいます。これが、魔女裁判でなくてなんですか? 彼らが大好きなはずの人権という言葉は、彼らのためにしか存在しないのでしょうか。

日米貿易摩擦、北朝鮮・中国の脅威に対する国防問題などが喫緊の課題として立ちはだかる状況下で、森友学園への国有地払下げ問題以上に、中国資本によるわが国の水源地、自衛隊基地周辺の土地の買占めが進行している問題のほうがより重要に思えます。

また文書改竄問題で騒ぐのであれば、当然以下のニュースにも大騒ぎしなければおかしいですよね。同じ文書管理に関する問題です。

……日本年金機構からデータ入力業務を委託された東京都内の情報処理会社が契約に違反し、最大で約500万人分の個人情報を中国の業者に渡して入力業務を再委託していたことが厚生労働省への取材でわかった。……
読売新聞(3月19日 21時55分)<https://news.yahoo.co.jp/pickup/6275975>

中国に、日本人の個人情報が500万人分も流出した可能性があるわけで、ぞっとさせられる話ではありませんか。

中国――で、思い出しましたが、行橋市市会議員小坪慎也氏のサイトで、小坪氏が「ウイグル人・チベット人など、また法輪功など『CHINAが弾圧』する”無実の囚人”らが生きたまま臓器を摘出されている」問題に果敢に取り組んでいらっしゃるという「いま、まさに選挙中」の丸山ひろあき氏について、お書きになっているのを読みました。

【地方議員烈伝⑨】ウィグル・チベット、法輪功らへの臓器狩りを許さない【CHINAと戦う丸山ひろあき】
https://samurai20.jp/2018/03/maruyama-2/

法輪功の人々が恐ろしい目に遭わされていることを知ったのは、3年ほど前になります。そのときから、そのことを忘れたことはありません。当ブログに2本の過去記事がありますが、拙ブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」にエッセーとして収録しています。 

48 失われたと思っていた中国五千年の芳香
http://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2016/04/29/075132

以下は魔女裁判について神秘主義的観点から書いたエッセーです。

39 魔女裁判の抑止力となった、暗黒の時代の神秘主義者たち
http://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2015/12/17/064216

まとまりの悪い記事でよろしければ、以下にどうぞ。

2015年6月11日 (木)
失われたと思っていた中国五千年の芳香 ①弾圧される人々
http://elder.tea-nifty.com/blog/2015/06/post-c356.html

2015年6月13日 (土)
失われたと思っていた中国五千年の芳香 ②ジェノサイドを見て見ぬふりをするしかない日本
http://elder.tea-nifty.com/blog/2015/06/post-4872.html

インターポットで、「コイコイ万里の長城」と「水陸観光バス」をゲットしました。万里の長城を歩くリンドグレーン、バスに乗っているアバ令嬢をパチリと撮りました。

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2018年3月26日 (月)

電波オークション。太田理財局長は元野田首相秘書官で増税派(森友問題)。

ニュースを観たいと思っても、反日近隣諸国を忖度しているとしか思えないテレビ局、また海外ニュースといえば、反日近隣諸国にせいぜいアメリカを出す程度といった異常な国際感覚を披露するテレビ局ばかりで、視聴する意欲が減退します。

チャンネル桜、虎ノ門ニュース、チャンネルくららなどの動画をテレビで観たいものだと思っていたところ、以下のニュース。

……首相は政治的公平性などを定めた放送法4条の規制撤廃で、インターネットなどの通信業務とテレビ・ラジオ局などの放送業務の垣根をなくそうとしている。……
読売新聞(2018年3月21日9時1分)「放送見直し、政府内対立…ネットとの垣根撤廃案」<https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0321/ym_180321_2345738289.html>

世界の先進国で電波オークションをしてないのは日本だけだそうで、保守層の間では電波オークションを望む声が以前から聞かれました。

exciteニュース(2017年12月2日)に電波は国民の財産であり、欧米諸国など経済協力開発機構(OECD)加盟35カ国の中で、電波オークションを導入していないのは日本だけだ。アジアでもオークションをやっていないのは中国と北朝鮮とモンゴルだけである」<https://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201712_post_15241.html>とあるのには驚かされます。

テロ等準備罪成立の過程でも、当時187ヶ国もが締結していたパレルモ条約――国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約,TOC条約――に日本が乗り遅れていることがわかりましたっけ(野党の反対で)。

野党の存在は不可欠ですが、必要なのは当然ながら愛国野党であって、反日野党ではありません。その反日野党と連携プレーする反日勢力に日本のメディアが牛耳られている現状を考えると、電波オークションは必要なのかもしれないと思います。

保守勢力がネット動画でしか情報を発信できない日陰の存在である現状はどう考えても異常で、水面下で何が進行しているかを想像させられ、戦慄せざるをえません。

以下の動画は「Front Japan 桜」による、経済評論家・渡邊哲也氏の解説です。立憲民主党の「共謀罪」廃止法案が日本人にとって如何に危険なものであるかの解説も含まれているので、その部分から貼り付けます。電波オークションについては18:15ごろからです。


ところで、今日も国会(参院予算委員会)では森友問題をやっていました。和田政宗参議院議員は国会でなかなか鋭い質問をする議員ですが、2018年3月19日の参議院予算委員会では次のようなことをいいました。

……まさかとは思いますけれども、太田理財局長は民主党政権時代の野田総理の秘書官も務めておりまして、増税派だから、アベノミクスを潰すために、安倍政権を貶めるために、意図的に変な答弁してるんじゃないですか、どうですか?……

以下は、それに関する虎ノ門ニュースの動画です。

以下に紹介するのは、「チャンネルくらら」の面白くもぞっとさせられた動画3本(2本は前後編)です。台湾、中国、北朝鮮、韓国の関係は本当に複雑なんですね。

特別番組「中華DNAを語る!」深田萌絵 内藤陽介 倉山満【チャンネルくらら・3月15日配信】
https://youtu.be/AAhe7yEihLs

特別番組「台湾と北朝鮮の知られざる関係~中華DNAを語る!」深田萌絵 内藤陽介 倉山満【チャンネルくらら・3月22日配信】
https://youtu.be/z8Sozdt0hK4

特別番組「平昌五輪後の朝鮮半島」内藤陽介 深田萌絵【3月8日配信・チャンネルくらら】
https://youtu.be/7-5xRVTbA-k

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2018年2月 7日 (水)

Eテレ「しごとの基礎英語」に祐徳稲荷神社が登場

夜、娘がよく語学番組をつけっぱなしにしているので、わたしは娘とコーヒーを飲みながら、何となく国際色豊かなムード(?)の夜を送ることが多いです。

つけっぱなしにして、本人は本を読んだり、ゲームをしていたりします。イタリア語があるときは顔を上げて視聴していますけれど。

娘は昨年から受講していたイタリア語講座が一月に終わり、次の講座が始まるのを待っているところ。

あれは、2014年の秋でした。娘にイタリア語講座の見学に行くからついてこない? と誘われ、見学だけならと思い、行ってヒドイ目に、いや楽しい時間を過ごしました。そのときの過去記事です。

2014年9月23日 (火)
お気楽な見学のつもりが体験学習でした。追記あり。
http://elder.tea-nifty.com/blog/2014/09/post-bdcf.html

娘が昨年から受講していたイタリア語講座は同じ初級だったそうですが、教室のある場所も講師も違い、2014年のときの女性講師のご主人が講師だったとか。おふたりともイタリア人!

話が逸れましたが、一昨日の夜も何となく語学番組を見ていると、Eテレ「しごとの基礎英語」に何と祐徳稲荷神社が出てきました。

北京五輪競泳メダリストの宮下純一が神社のスタッフに扮して、おもてなしの英語ミニドラマに挑戦していました。

今夜も祐徳稲荷神社が登場しそうなので、録画予約しました。萬子媛! 参拝したいけれど、案外遠いので、暖かくなってから出かけることになりそうです。それまでに、祐徳稲荷神社を創建した萬子媛をモデルとした小説の第二稿をいくらかでも進めておきたいものです。

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2017年12月 5日 (火)

大ちゃん(ヴァイオリニスト・樫本大進)がNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に登場

12月4日放送のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」は『リスクがなければ、面白くない』というタイトルで、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団のコンマス(コンサートマスター)を務めているヴァイオリニスト・樫本大進が登場していました。

大ちゃん……以前からファンです。

テレビでの演奏を視聴して、その繊細で綺麗なヴァイオリンの音色に惹かれ、2011年10月25日にアクロス福岡シンフォニーホールで行われた「ベルリン・バロック・ゾレステン with 樫本大進」に出かけました。

6年も前の演奏会のことなので、おぼろげにしか記憶していないのですが、ヴァイオリンの音色が期待した通りの繊細で綺麗なものだったことは鮮明な印象として記憶にあります。

ただヴィヴァルディの『四季』だったか、テンポの速い部分でやや勇み足のように感じられるところがあり、それだけが少し残念で、今後の課題ではないかと思いました。

38歳になった、ベルリンフィルのコンマスとして、勿論ヴァイオリニストとしても成熟を感じさせられる大ちゃんにテレビで再会でき、感無量でした。

おまけに、これは単なる私事ですが、大ちゃんはわたしのよく知っている人に似ていて、驚きました。6年前に福岡で観たときは全くそうは思いませんでした。6年の間に、わたしの知っているその人も大ちゃんも、年齢を重ねて内面的にも外面的にも重厚さを増し、がっしりとした体格になったような印象です。

屈託のない、それでいて真面目そうな、澄んだまなざしは本当に魅力的です。奥さんも登場していました。マリンバ奏者だそうです。

同じ演奏家ということもあるのでしょう、理解力のありそうな、優しく知的な感じの女性でした。

生で聴く機会のないままに、様々な指揮者によるベルリンフィルの演奏を聴いたわたしの総合的な昔の感想では、技術的には優秀だが、硬質でいくらか型にはまっている……というものでした。

今回、テレビでは、ごく断片的に大ちゃんがコンマスを務めるベルリンフィルの演奏を聴くことができただけでしたが、柔らかな印象を受けました。ぜひ生で聴いてみたいものだと思いました。

『リスクがなければ、面白くない』は、総合で12月8日(金)午前1時25分~2時14分(木曜深夜)に再放送が予定されているようですよ。

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