カテゴリー「お知らせ」の271件の記事

2018年12月16日 (日)

「おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2019」をYahoo!ブログで公開中

「おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2019」をYahoo!ブログ「Noixの手帖」で公開中です。

「Noixの手帖」はジオログから移転したもので、普段は私用のメモ帳として使用しているものですが、Yahoo!ブログは「SSL化(HTTPS化)」済みなので、おすすめ記事はそちらのほうがいいかと。

今後、その「Noixの手帖」か、現在はほとんど使用していないブロガーブログ「プチ・マダムNの覚書」(料理ブログとして使用しているもので、SSL化済み)の使い道をひろげるかもしれません。

でも、SSL化してしまうと、ガラケーでは表示されなくなることが多いんですよね。

また、SSL化されていたとしても、内容とは関係なく、怪しいサイトが沢山あるのも問題です。

SSL化によって、収益型のビジネスサイトばかりが前面に出てきて、良質の文化的なサイト(豊富な内容のサイトほどSSL化されていないものが多い)や、本音を吐露し、流行に左右されない記事を公開している個人ブログが検索にヒットしにくくなり、不満が高まります。と、愚痴になってしまいました。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

Noixの手帖
https://blogs.yahoo.co.jp/du3lait

  おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2019
  https://blogs.yahoo.co.jp/du3lait/35951854.html

※ポストの取集時刻を知るには、以下のサイトが便利です。
  ポストマップ|ポストをひたすらマッピング
 https://www.postmap.org/

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神秘主義エッセーブログ「90」に加筆

目次 4 の文章に加筆したので、その部分を引用しておきます。

マダムNの神秘主義的エッセー
http://mysterious-essays.hatenablog.jp

90 映画「くるみ割り人形と秘密の王国」とホフマンの原作
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2018/12/15/005345

目次

  1. 映画「くるみ割り人形と秘密の王国」
  2. ホフマンの原作は、結構不気味ともいえるお話
  3. 原作のストーリー
  4. 神秘主義者の難しい立脚点と要求されるバランス感覚
  5. ホフマンの生涯

神秘主義者の難しい立脚点と要求されるバランス感覚

原作に登場するドロッセルマイアーおじさんの態度の曖昧さ――あちらの世界にこちらの世界の人間を連れ去るエージェントのようにすら見える――は、おそらくホフマンその人の曖昧さであって、どちらの世界も真なることを知っている神秘主義者の難しい立脚点を表わしていると見ることができる。

それを裏付けるようなホフマンの言葉が、ホフマン(大島かおり訳)『黄金の壺/マドモワゼル・ド・スキュデリ』(光文社古典新訳文庫,2009)の解説で紹介されている。

自分はあまりにも多くの現実にからめとられている、と彼は言う。そして「髙い領域へ人を導く天国の梯子[はしご]はその脚を現実生活の中に据えていなければならない」*4(ホフマン,大島訳,2009,「解説」p.392)

そのためには、バランス感覚が要求されるだろう。

一口であちらの世界といっても、低級な世界から高級な世界まで――ぴんからきりまで――性質の異なる精妙な世界が存在するからである。

物質界に一番近い目に見えない世界をブラヴァツキーの神智学ではアストラル界、あるいはカーマ・ローカというが、スコラ哲学ではリンボ界、昔の言葉で黄泉の国ともいう。アストラル界は主観的空間の中にあり、五感を超えたものだが、それでも存在しているとブラヴァツキーは解説している。マリーが入り込んだ魅惑的で危険な世界はこのアストラル界を連想させる。

H・P・ブラヴァツキー(田中恵美子訳)『神智学の鍵』(神智学協会ニッポン・ロッジ、1995・改版)の用語解説「幻覚(Hallucination)」には注目すべき解説がある。省ける部分などないのだが、長いので、部分的に引用する。

幻覚(Hallucination)
(前略)様々な幻覚を起こすのはこのアストラル光の波動であるが、幻覚は医者が説明するように、いつもただ無意味で空想的な夢というわけではない。存在しないもの、つまりアストラル波動に印象づけられていないものは、誰も見ることができない。(中略)酔っぱらいも透視家も、霊媒もアデプトも、それぞれのヴィジョンをアストラル光の中で見ているのである。ただ、酔っぱらいや、狂人や、トレーニングを受けていない霊媒や脳脊髄炎の患者は、ヴィジョンをコントロールすることができないので、仕方なしにごちゃまぜのヴィジョンを無意識のうちに呼び起こしているが、一方、アデプトやトレーニングを経ている透視家は、このようなヴィジョンを選択し、コントロールして見ることができる。(後略)*5(ブラヴァツキー,田中訳,1995,「用語解説」pp.30-31 )

アストラル光とは何であるか、H・P・ブラヴァツキー(田中恵美子&ジェフ・クラーク訳)『実践的オカルティズム』(神智学協会ニッポン・ロッジ 竜王文庫内、1995)の用語解説「アストラル光(Astral light))より引用する。

アストラル光(Astral light)
物質の地球を取り巻くエネルギー場。(中略)二面の鏡のように、上の世界を反映すると同時に、物質界に起こることをすべて記憶する。一般の透視家が見るいわゆる「アカ―シック・レコード」は、アストラル光に記録されたものである。そうしたイメージは幻想的で人間の心を迷わせるようなもので、またアストラル光の波状運動は蛇の動きに似ているので、「大蛇」や「サタン」と呼ばれる。*6(ブラヴァツキー,田中&クラーク訳,1995,「用語解説」p.3)

文学もそのなかに含まれる芸術と人間との関係をいえば、上質の芸術作品がもたらしてくれる美を通して高級界との絆を深める情操を育むことこそが大事で、刺激が強すぎる影響力からはマリーのような児童の場合、保護してやるべきではないだろうか。

神秘主義的観点から見れば、これはあくまでわたしの考えにすぎないが、ドロッセルマイアーおじさんは無責任というだけでなく、危険な人物ですらあると思う。ホフマンはなぜあのような結末にしたのだろう?

これを読んだ用心深い母親は、ドロッセルマイアーおじさんのような人物にはちょっと警戒心を働かせるようになるのではないだろうか。ただ、前述したように、やりすぎたと思ったからこそ、ドロッセルマイアーおじさんはマリーの「空想」を否定したに違いない。

このような問題を考えるとき、助けになるのは神秘主義で、それも近代的な言葉で明快に解説されたブラヴァツキーの著作ほど頼りになるものはない。

ホフマンの作品には美が溢れ、高い世界へのあこがれをそそるものがあるという点で貴重だと思うが、現代日本で出版されている子供向けの著作には有害と思えるようなものがずいぶんあるように思えて、危惧せざるをえない。

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2018年12月15日 (土)

家族で観た映画「くるみ割り人形と秘密の王国」、神秘主義エッセーブログの更新

一昨日、家族で映画「くるみ割り人形と秘密の王国」を観ました。映画のストーリー、雰囲気がホフマンの原作と全く違っていたので、あれ? と思い、E.T.A.ホフマン(上田真而子訳)『クルミわりとネズミの王さま』(岩波少年文庫 - 岩波書店、2000)など再読して、エッセーを一つ書きました。

「マダムNの神秘主義的エッセー」と「The Essays of Maki Naotsuka」のどちらのブログにアップするか迷いました。ホフマンには神秘主義者としての要素が強いので、神秘主義エッセーブログへ。

おすすめ年賀状テンプレートの記事が仕上がりかけていたので、先にそちらを済ませてしまいたかったのですが。年内に萬子媛ノートだけはこれもアップしてしまわないと、と思っています。

12月はあなた様も何かとお忙しいでしょうね。どうか、お体にお気をつけて。

マダムNの神秘主義的エッセー
http://mysterious-essays.hatenablog.jp

90 映画「くるみ割り人形と秘密の王国」とホフマンの原作
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2018/12/15/005345

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2018年12月11日 (火)

神秘主義エッセーブログの記事「34」に手を加えるに当たって、考えたこと

更新したKindle本の表紙。内容は以前と同じです。内容紹介に本文から引用していた文章は削除し、目次を加えました(この部分は現在審査中で、まだ表示に反映していません)。

Cover_makura_s

最近、ブログ記事によく手を入れているのね、とお思いでしょうが、過去記事で登録をご報告したGoogleサーチコンソールのお陰で、自分のブログが検索によってどんな風に見えているかがわかるので、つい手直ししたくなるのですね。萬子媛をモデルとした歴史小説の進行には妨げになりますけれど。

特に「マダムNの神秘主義的エッセー」はある意味で人の生死に関係する――いえ、それどころか死後にまで影響しかねないことを書いていると思えば、読んでくださるかたがどのような受け止めかたをなさろうと、内容的にも体裁的にも手抜きはできないと思っています。力の及ばないところは仕方がありません。

「マダムNの神秘主義的エッセー」は、いずれKindle本にしたいと思っています。ウィキペディアからの引用は、kindle本にするときはまずいですし、ウィキにはとんでもない解説があったりするので(あえて、そのようなとんでもない内容を考察したエッセーも前掲ブログには含まれます)、極力出典はチェックするようにしていますが、そうすると、読書が追いつきません。ですから、このKindle化はまだ先の話です。

「枕許からのレポート」は前掲ブログと当ブログにアップし、kindle本にもしている作品ですが、久しぶりに読み直したところ、引用の脚注に、どのページからの引用か書いていなかったことに気づき、そこを補い、ついでに目次もつけることにしました。シモーヌ・ヴェイユの著作は『神を待ちのぞむ』を『シモーヌ・ヴェーユ著作集Ⅱ ある文明の苦悶―後期評論集―』と取り違えていました。

短い作品であるにも拘わらず、引用したページを調べるだけで、何と、まる二日かかりました。35年も前の独身時代に書いた作品ですが、当時はよく本を購入していたので、幸い全部家にありました。今はよく図書館を利用するため、参照や引用のために同じ本を何度も借りなければならない不便さは致しかたありません。

現在は購入した本も、大事なところは付箋利用です。昔はよく線を引いたり書き込んだりしていたので、当然そうした箇所を見れば引用したページが判明すると高をくくっていました。ところが、線はあちこちにあるのに、なぜか引用したところには引いていなかったのです。

「枕許からのレポート」に引用したのは、次の著作からでした。

  • C・G・ユング(A・ヤッフェ編,河合隼雄・藤綱昭・出井淑子訳)『ユング自伝 ――思い出・夢・思想―― 2 』みすず書房,1963,pp.162-163
  • ヴィクトール・E・フランクル(霜山徳爾訳)『フランクル著作集1 夜と霧』みすず書房,1961,p.183
  • おおえまさのり訳編『チベットの死者の書〈バルド・ソドル〉』講談社,1974,p.49
  • :新改訳聖書刊行会訳『聖書 新改訳』日本聖書刊行会,1978・2版,「新訳聖書」(ヨハネ21・22)p.207
  • 責任編集 野田又夫『世界の名著 27 デカルト』中公バックス - 中央公論社,1978,「哲学の原理」(21)p.381
  • シモーヌ・ヴェイユ(田辺保・杉山毅訳)『神を待ちのぞむ』勁草書房,1967,「神への暗黙的な愛の種々相」p.228
  • クロード・トレモンタン(西村俊昭訳)『ヘブル思想の特質』創文社,1963,p.189

ユングの著作には若い頃は感激しましたが、わたしには今は足りないところが見えてしまいます。

「無意識」が唯物論者に対する妥協的工夫なのか、ユング自身唯物論者の要素が強かったのか、よくわからないところがあります――その両方だと思われます――が、死後の世界への言及、霊的観点からの考察のない神秘主義者の著作などというものはまず存在しません。

「無意識」にこれらを含めるような含めたくないような論考は乱暴といえるくらいに独自的すぎて、神秘主義シンボルの研究者・応用者としての適性をいささか疑ってしまいます。

いずれにしても、晩年の思想の頂点が『ユング自伝 ――思い出・夢・思想―― 2 』で書かれた「死後の生命」のようなものだとすると、神秘主義に長く関わった人としては、変な人だという気にさせられるのです。これが知的誠実さということなのでしょうか。どこか、ウィリアム・ジェームズとの共通点を感じさせます。

ユングについて書きたいと思っていますが、時間がかかるので、これもすぐには無理ですね。

フランクルの『夜と霧』は昔も今も感銘を受け、全て再読しました。そしてちょうど、『夜と霧』を再読する直前にシオニストと正統派ユダヤ教徒(同化主義ユダヤ人を含む)の違い、シオニストについての情報をもたらしてくれそうな著作を漁っていたので、シオニストによるナチス下のドイツで同朋に対する裏切り行為、選別行為がどんなものだったかの裏付けとなる著作として、昔読んだエティ・ヒレスム(大社淑子訳)『エロスと神と収容所 エティの日記』(朝日選書298 - 朝日新聞社、1986)も再読しました。

この本は大学時代の後輩から貰った貴重な、美しい内容の本ですが、日記の執筆者エティの関わった組織「ユダヤ人評議会」というのが何であるのか、長年、わたしは疑問を抱いたままでした。

ユダヤ人評議会は訳者あとがきに「ユダヤ人を支配し、操り、最後には殺人収容所に送り込むためのナチの巧妙で狡猾な道具であった」とあるような、生易しい組織ではなく、むしろ逆にナチを操っていた恐るべき存在だと考えるほうが理にかなった見方です。

グローバリスト=シオニスト=共産主義者=リベラル(極左)=ネオコンなのですよ。ヴァイスハウプトによるイルミナティの方法論が浸透しています。以前は根も葉もない陰謀論とされていましたけれど、最近になって豊富に資料が発掘されたり、新たに書かれたりしています。

シオニストの計画通りに建国されたイスラエル国では今もなおシオニストと正統派ユダヤ教徒(同化主義ユダヤ人を含む)は対立し、その対立は激化しているようです。このことは世界中に影響があるため、無知でいるわけにはいきません。

以下の本は至急読んでしまいたいところですが、大著もあり、図書館にない本もあって、これも年越しかな。まだ読んだのは『ルーズベルトの開戦責任』だけ。

20世紀ドイツの光と影―歴史から見た経済と社会
斎藤 晢 (編集), 鎗田 英三 (編集), 八林 秀一 (編集)
出版社: 芦書房 (2005/09)

ファシズム時代のシオニズム (叢書・ウニベルシタス)
レニ ブレンナー (著), Lenni Brenner (原著), 芝 健介 (翻訳)

出版社: 法政大学出版局 (2001/07)

裏切られた自由 : フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症
ハーバート フーバー (著), ジョージ・H. ナッシュ (編集), Herbert Hoover  (原著), George H. Nash (原著), 渡辺 惣樹 (翻訳)
出版社: 草思社 (2017/7/13)

裏切られた自由 下: フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症 単行本 – 2017/11/9
ハーバート フーバー (編集), ジョージ・H. ナッシュ (編集), Herbert Hoover (原著), George H. Nash (原著), 渡辺 惣樹 (翻訳)
出版社: 草思社 (2017/11/9)

ルーズベルトの開戦責任 (草思社文庫)
ハミルトン フィッシュ (著), Hamilton Fish (原著), 渡辺 惣樹 (翻訳)
出版社: 草思社 (2017/4/4)

誰が第二次世界大戦を起こしたのか: フーバー大統領『裏切られた自由』を読み解く
渡辺 惣樹  (著)
出版社: 草思社 (2017/7/13)
※フーバー、フィッシュ著作の参考書として。

エルサレムのアイヒマン――悪の陳腐さについての報告【新版】
ハンナ・アーレント (著), 大久保 和郎 (翻訳)
出版社: みすず書房; 新版 (2017/8/24)

私のなかの「ユダヤ人」
ルティ ジョスコヴィッツ (著)
出版社: 現代企画室; 増補新版 (2007/8/1)

話を戻すと、引用を調べていると、読書傾向が変わったことがわかります。デカルトなどは、よく読んだものだ、あまり面白くもないのに……と思ってしまいました。

ところが当時は、理解できていたかどうかは別として、面白かったのです。

デカルトの作品を読むには、あまり教養が必要ありません。面倒がらずにじっくり読んでいけば、神秘主義者でない人物の作品は、毛嫌いさえしなければ、頭脳さえフルに使えばいいので、時間はかかっても読めるのです。数学は時間がかかるので苦手ですが、数学と同じです。

当時は、プラトンやプロティノスは別として、神秘主義者の著作はさっぱり読めませんでした。読むには、本当に教養と経験と高度な情操が必要なのです。自らが成長しながらでないと、読めないのが本物の神秘主義的著作です。ブラヴァツキーの著作はその中でも第一級品です。

冒頭に置いたKindle本の表紙は、慌てて作ったので、そのうち作り直したいです。

マダムNの神秘主義的エッセー
http://mysterious-essays.hatenablog.jp

34 枕許からのレポート
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2015/12/09/044335

目次

  1. はじめに
  2. 枕許からのレポート
    Ⅰ プロローグ
    Ⅱ ある友人に宛てて出した手紙の一部
    Ⅲ 思想形成の出発点となった体験を考察する 
    あとがき 

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

2007年9月30日 (日)
手記『枕許からのレポート』
http://elder.tea-nifty.com/blog/2007/09/post_e32f.html

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2018年12月 8日 (土)

神秘主義エッセーブログの記事「3」に目次をつけ、加筆しました

最近アクセスの多かった神秘主義エッセーブログの記事「3」に目次をつけ、加筆しました。目次と加筆部分を以下に転写します。

マダムNの神秘主義的エッセー
http://mysterious-essays.hatenablog.jp

3 精神安定剤の思い出
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2015/08/25/123213

目次
  1. 神経症(心因性頻尿)と共に過ごした中・高校時代
  2. 悪癖を断つ
  3. 神経症になったきっかけ及び高校卒業以降
  4. 神経症になったハムスター
  5. つらかった時代に没頭した詩作
● 神経症になったきっかけ及び高校卒業以降

わたしが心因性頻尿になったきっかけは、中学1年時の授業中に挙手して許可を貰い、トイレに行ったことだった。それまではトイレはむしろ遠いほうで、学校にいる間中一度もトイレに行かなかった日もあるほどだった。

トイレに立ったことでからかわれたわけでも、極端に恥ずかしかったわけでもなかったのだが、休み時間にはトイレを済ませておくようになった。

そのうち行かなければ不安を覚えるようになり、それが次第にエスカレートしたのだと思うが、授業中や全校集会の間中ずっと今にも漏れそうな切迫感を覚えるようになったのだった。その症状が高校を卒業するまで続いた。

大学生になると、マンモス大学の法学部の授業は後ろのドアからも出入りできる大講義室で行われることが多く、オープンな雰囲気があったから、トイレのことがあまり気にならなくなった。

60歳になった現在では、緊張する場面とかトイレに行きにくい状況下では近くなりやすいとはいえ、まあ普通といっていいだろう。その代わりに――といっては変だが、腎臓に結石ができやすくなり、それが尿管に落ちてくると、結石の刺激によって、排出されるまで尿意に苦しめられることになる。尿意と縁のある人生に呆れている。

神経症になったハムスター

そういえば、神経症をつくり出す動物実験をテレビで視聴したことがあったが、我が家で飼ったハムスターで、そうなったのがいた。子供たちが小学生から高校生になるまでに飼った11匹のハムスターのうちの1匹が、明らかに神経症だったのだ。

ショコラと名づけた、しとやかなメスのシャンガリアンハムスターは、顔を洗い終えたと思ったらすぐに同じ所作の第二楽章を始め、次に第三楽章……という具合に、毛繕いばかりしていたものだった。

ショコラがなぜそうなったのかはわからない。他のハムスター同様、ストレスはあったに違いない。しかしながら、少なくともフロイト的解釈でよく持ち出されるところの性的トラウマからそうなったわけではないだろう。

毛繕いに忙しかったショコラはわたしに懐く暇もないくらいだったが、死ぬ間際に抱いて小さな手を握ってやると、綺麗なまなざしでわたしを見つめてくれた。寿命は普通だった。

● つらかった時代に没頭した詩作

神経症はつらい。拷問さながらだ。神経症にならなければ、わたしの場合、文学に今ほど深く関わることはなかっただろう。

つらかった当時、学研の高三コース「前登志夫の文芸ノート」の『詩』欄にせっせと投稿した。六席、四席、三席に選んでいただき、どれだけ励みになったことか。

六席になったのは『燕』。ぎこちない印象を与える詩ではあるが、動植物の生きざまが「師匠」のように感じられていた当時の心境がよく出ているので、前先生の選評と共に紹介しておきたい。

   

   
    空高きより出没し
    地低く沈み
    私の傍を
    一瞬のうちに
    よぎった
    ほんの少しで
    触れそうだった

    本を握りしめ
    それは雑踏の中
    おまえは
    抜け出して来たのか?
    詩人の愛情が強すぎて

    雨がやみ
    おまえが描くのは
    ゆるやかなカーブ
    私の憂鬱も
    飛び去った
    おまえの背に
    のっかって

    十字架となった
    おまえの体は
    つるぎ
    まばたきする間に
    風は
    真二つだ

    おまえの
    羽にかかれば
    かくも軽き
    私の悩みよ

   
《選評》

この詩もまた正確に対象をとらえ、内部と外部をきわどいところでひとつにした抜群の詩である。とりわけ、「十字架となったおまえの体はつるぎ」の一節は鮮やかである。(前登志夫)

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2018年12月 1日 (土)

豚汁の美味しい季節。銀のぶどう。準備段階から抜けられない歴史小説第二稿。神秘主義エッセーブログの更新。

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豚汁が美味しい季節となりました。冷蔵庫にあった豚ミンチで、作ってみました。普段は豚バラ薄切り肉で作るのですが(ワタクシ的にはやはりこれが一番かな)、豚ミンチでもいけます。お子様には、食べやすくていいかもしれませんね。

美味しい話題のついでに、最近いただいた「銀のぶどう」のお菓子が美味しかったので、ホームページを紹介しておきます。通販もあります。あまりに美味しかったので、娘と「ガトーセレクト」を頼んじゃおうかと話しています。

銀のぶどう
https://www.ginnobudo.jp/index.html

そろそろ平成最後の年賀状を書く時期にもなりました。無料の年賀状素材屋さん方は、既に素敵な素材を沢山アップされています。できたら、紹介したいと考えています。

今年中に、花山院萬子媛をモデルとした歴史小説第ニ稿の執筆にかかりたかったのですが、いざやり始めると、わからないことが出てきて、リサーチに終始してしまいます。

でも、それでいいと思っています。それだけ大きなテーマに挑んでいるということだと開き直りました。早く形にしたいという焦りはあるのですが、ここまで調べてきた以上、適当なところでお茶を濁すわけにはいきませんので。

「マダムNの神秘主義的エッセー」にこの後、萬子媛の葬礼の模様と残された尼僧達の様子、萬子媛の名前と初婚だったか再婚だったか、鍋島焼に関すること、比較と参考に了然尼に関すること(時代的に重なるばかりか同じ黄檗宗の尼僧でもあった)を整理してアップする予定です。

萬子媛は年末年始、お忙しいことでしょう。金色の鯉は元気かしら。

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はてなブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」で公開中のエッセー「36」「37」を改稿し、目次をつけました。改稿といっても、内容は変わっていません。ヒュパティアに関する三本の記事で、若干バラつきのあった表現を統一しただけです。

マダムNの神秘主義的エッセー
http://mysterious-essays.hatenablog.jp

36 シネマ「アレクサンドリア」 ①新プラトン主義最後の女性哲学者、ヒュパティア
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2015/12/12/192244

目次

  • 象徴的な意味合いを持つヒュパティアの死
  • 誤解を招きやすい用語《神秘主義》
  • アンリ・セルーヤが解説する、神秘主義の概念及び定義

37 シネマ「アレクサンドリア」 ②ヒュパティアが属した新プラトン派について
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2015/12/13/015538

目次
  • 新プラトン派の創設者は、プロティノスの師アンモニウス・サッカス
  • 音楽のように美しいプロティノスの著作
  • プロティノスのグノーシス批判は有名だが、実はピンからキリまで多数あったグノーシス派

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2018年11月29日 (木)

二つのはてなブログを更新しました

久しぶりに、はてなブログ「The Essays of Maki Naotsuka」を更新しました。当ブログに公開中のリンドグレーン・ノートを整理して全部収録してしまうつもりでしたが、無理でした。新しいノートも、なかなか時間が見つけられませんが、とっていきたいと思っています。

30 アストリッド・リンドグレーン (1)ワイルドなピッピに漂う憂愁の影 2010.4.23
https://naotsukas-essays.hatenablog.jp/entry/2018/11/29/050704

目次

  • ろうそくを見つめ続けるピッピの姿
  • ニイマンが描いたオリジナル版のピッピ
  • 甘くない世間、厳しい人生を活写した
  • オピニオンリーダーとしての様々な社会活動
  • キリスト教的でも神秘主義的でもない死生観
  • スウェーデンについて、息子のメールから

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

同じくはてなブログの「マダムNの神秘主義的エッセー」も更新しました。こちらは古い記事を改稿し、目次をつけました。

25 ブラヴァツキー批判の代表格ゲノンの空っぽな著作『世界の終末―現代世界の危機』
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2015/09/16/070556

目次

  1. 誇大広告もいいところの『世界の終末―現代世界の危機』
  2. ブラヴァツキーはスピリチュアリズムをどう見ていたのか
  3. カトリック教会に媚びたゲノン
  4. インスタントなイニシエーション、ゲノンの臨終の言葉「アラー、アラー」
  5. ブラヴァツキーとゲノンの仏教理解には相当の隔たりがある

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2018年11月26日 (月)

神秘主義エッセーブログの記事「38」「65」を改稿。マンリー・P・ホール『錬金術』。

はてなブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」で公開中のエッセー「38」「65」を改稿しました。

マダムNの神秘主義的エッセー
http://mysterious-essays.hatenablog.jp

38 シネマ「アレクサンドリア」 ③現代の科学者にすぎなかった映画のヒュパティア

目次

  1. ヒュパティアの半身だけが評価される現代
  2. キリスト教にのっとられたローマ帝国(異教及び学問の自由が禁止された)
  3. 映画の登場人物たち
  4. 継承されている新プラトン派の伝統
誤解を招きそうなタイトルで、科学者が気を悪くされるのではないかと心配ですが、勿論、現代の科学者を誹謗中傷する意図はなく、ヒュパティアの半身しか描かれていないといいたいだけなのです。タイトルを変えることも考えましたが、ヒュパティアの時代との違いがわかりやすいタイトルだと思い、あえてそのままにしました。

65 神智学に満ちているアントニオ・タブッキの世界 ①「ベアト・アンジェリコの翼あるもの」

目次

  1. オーラの美しさ
  2. フラ・アンジェリコの描く、あまりに物質的な天使の翼や後光の謎
  3. アントニオ・タブッキ『ベアト・アンジェリコの翼あるもの』について
  4. 【付録】ペテロとパウロについての私的疑問:『マリヤによる福音書』についての私的考察
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マンリー・P・ホール『錬金術』(大沼忠弘&山田耕士&吉村正和訳、人文書院、2015・新版)が届きました。

3年前に図書館から借りてきて、ざっと読んだことを思い出しました。今回、図書館検索の仕方が悪かったようで、ないと思い込み、注文したのでしたが、注文して正解だったと思いました。このような勘違いがなければ、購入しないまま借りて済ませたことでしょう。

でも、やはり貴重な本は購入して自分のものとして読んだほうがいいですね。図書館から借りたときのメモを以下の記事に書いています。

2015年4月27日 (月)
神秘主義体系、特にフリーメイソンに詳しいマンリー・P・ホールの著作
http://elder.tea-nifty.com/blog/2015/04/p-341a.html

マンリー・P・ホール(Manly Palmer Hall,1901年3月18日 - 1990年8月29日)はカナダに生まれました。89歳で没しています。

誕生日に見覚えがあると思ったら、息子と同じ3月18日でした。

マンリー・P・ホール『古代の密儀』(大沼忠弘&山田耕士&吉村正和訳、人文書院、1993)によると、彼はマックス・ハイデルの愛弟子だとか。

マックス・ハイデルは、ルドルフ・シュタイナー(神智学協会から独立し、アントロポゾフィー創立)の影響を受けた後、キャサリン・ティングリーの主宰する神智学の一分派に加わり、その後、「カリフォルニア薔薇十字協会」を創立しました(p.312)。

師ハイデルが亡くなるとき、「カリフォルニア薔薇十字協会」の後継者に20歳に満たないホールを指名しましたが、それを不満とした人々が出て協会は分裂してしまいます。

ホールが「ヨーロッパ数千年の秘教教義の伝統を集大成する」という象徴哲学大系の執筆に協力者たちと共にとりかかったのは、このような困難な時期だったそうです。

1936年、ホールはロサンゼルスに非営利的財団「哲学探求協会」を創設します。(p.313)

『フリーメーソンの失われた鍵』によると、ホールがメーソンになったのは、1954年のことでした。メーソンとなったことで、メーソン結社に対して長い間抱いていた賞賛の気持ちは深くまた大きなものになったのだそうです。(p.16)

英語版ウィキペディア「Manly P. Hall」によると、70年以上のキャリアの中で、ホールはアメリカ内外で約8,000の講演を行い、150以上の本とエッセイを執筆し、無数の雑誌記事を書いたそうです。

動画検索を「Manly P. Hall」で行うと、沢山の講義の動画が出てきます。

フリーメーソンがどの程度かイルミナティ思想に侵食されていることは確かなようですが(各ロッジによって性格が異なるようです)、わたしが持っているホールの著作からはそのような懸念は微塵も感じられません。ホールが亡くなってから28年経っています。ホールに代わるような人物はおそらく、現われていないでしょう。

前掲書『錬金術』の訳者(吉村正和)後書きには、次のようなことが書かれています。

その夏訳者は渡米する機会があり、ロサンゼルス市にある「哲学探求協会」を訪ね、幸運にもホール氏自身と会うことができた。「協会」の心臓部ともいえる図書館にはホール氏が生涯をかけて収集した数万冊の書物が収められており、誰でも自由に利用することができた。ここに収められた書物は、古代の密儀宗教、ヘルメス学、新プラトン主義、カバラ、魔術、薔薇十字思想、フリーメーソン、錬金術など神秘学のほとんどすべての分野にわたるものであり、その大部分が現在では入手の難しい類のものであった……本書はこの膨大な文献をもとにして編まれたものであり、ホール氏の文献を凝縮する小型「博物館[ムセイオン]」と言えるであろう。ホール氏は遠来の訳者を、稀覯本を収めた特別の部屋に案内してくださった。それは、たとえ図書館が消失しても残るように、二重の厚い鉄の扉と壁に囲まれた部屋で、恐らく世界に一冊しかないと思われるヤコブ・ベーメの色彩本、サン-ジェルマン伯の自筆本、トーマス・テイラー初版本などが収められていた。……(pp.266-267)

わあ、凄い。サン-ジェルマンって、本当にいたの?

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2018年11月22日 (木)

BSシネマ『ワーテルロー』。「89 祐徳稲荷神社参詣記(9)」を神秘主義エッセーブログにアップ。

尿管に滞在していた結石は、無事、クルーズの旅に出発してくれました。痛みがなく座ったり歩いたり寝たりできる快適さを味わっています。でもまだ油断は禁物かと。意識的に水分をとるようにしなくてはと思っています。

尿管に下りてきたときの鋭い痛みはまさに出血モノですが、その上のほうにあるときの腰のだるさ、腹部膨満感、脇腹の痛みなど、嫌なものです。

録画していたBSシネマ『ワーテルロー』を別のことをしながらちらちら見ていたのですが、戦闘のリアルさに惹きこまれて、釘付けになっていました。

1970年のイタリア、ソビエト合作映画で、監督はセルゲーイ・ボンダルチューク。戦闘シーンなどがトルストイ原作の『戦争と平和』に似ているなと思ったら、同じ監督でした。

『ワーテルロー』は、1815年6月18日のフランス皇帝ナポレオンとイギリス軍司令官ウェリントン公の戦いを描いた映画です。

133分と、『戦争と平和』に比べたら短く(もっとも、ソ連版オリジナルは240分だとか)、とことん戦闘の描写にこだわり抜いた映画といった印象でした。

ナポレオン一世を演じたロッド・スタイガーが魅力に欠けていたのが、がっかりでした。この合戦のとき、ナポレオンは年とって体力も衰えていたとあって、それを考えればまあ仕方がないかなと思いました。

対する敵方のウェリントン公を演じたクリストファー・プラマーは、カッコよくて、もう一度ちゃんと観たいという気分にさせられます。『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ大佐役も素敵でしたが(ラブシーンはもう一つでした)、この役のほうがわたしはいいと思いました。

単純ではないが、複雑でもない心の動きがよく表情に映えて、座っていた位置を前のほうに変えたほどでした。

大量の人間、馬を用いて、馬にとっては本当の戦闘だったのではないかと胸が痛くなりました。何頭も横倒しになって痙攣していたんですよ。

戦闘には、絵画そのもののようなシーンがいくつもありました。上空からの撮影が効果的で、イギリス軍の布陣にちょっと息を呑みました。CGでは出せない類の迫力でした。

もう一度観たら、ちゃんとした感想を書くかもしれません。

はてなブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」を更新しました。

マダムNの神秘主義的エッセー
http://mysterious-essays.hatenablog.jp

  • 89 祐徳稲荷神社参詣記 (9)萬子媛の病臥から死に至るまで:『鹿島藩日記 第二巻』
    https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2018/11/22/004109
目次
  1. 『鹿島藩日記 第二巻』に記録されている萬子媛の死の経緯
  2. 一進一退を繰り返した病状、殿様からの差し入れ
  3. 萬子媛を慕う義理の孫娘、お幾様
  4. 江戸時代のお産や子育て
  5. 萬子媛の死にかたについての私見

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2018年5月26日 (土)

神秘主義エッセーブログ「83 トルストイ『戦争と平和』… ④」に加筆しました

拙ブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」の記事「83 トルストイ『戦争と平和』… ④」に今日になって加筆しました。

『戦争と平和』に登場するバラ十字系フリーメーソンの長老の言葉について、あまりに不親切な説明しかしていなかったので。あとで当ブログにもアップするかもしれません。

マダムNの神秘主義的エッセー
http://mysterious-essays.hatenablog.jp

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