カテゴリー「クッキング 」の665件の記事

2018年1月 6日 (土)

モロッコ出身の女性**さんに会いたい(家庭創りに関する考察)

息子が29日の夜帰省し、明けて5日に東京へ戻った。

久しぶりに一週間もの間一家水入らずで贅沢な団欒を過ごすことができ、その団欒を支えるために働くことができたことで、わたしの母性が最高度に高揚し、満足したことはいうまでもない(このような報告をしているということは)。

だが、一方では、主婦としてのわたしに余分なもの――例えばお金にならない文学趣味とか神智学的志向性とか――がなければ、家族にとって完璧な女でありえたのだろうと思い(わたしの考えでは、文学も神智学も人類の成長を促がし助ける不可欠なものだ)、そして唐突にマルグリット・デュラスの次のような言葉を思い出したりもした。

 わたしは次の点を繰り返すわ。なんべんでも繰り返さなければならないことなのよ。起きてから寝るまでの女性の仕事というのは、戦場での一日と同じくらいつらいものだし、男が働いている一日よりも割に合わないものよ。なぜなら、ほかの人たち、家族の者たち、外の制度下にある者たちのスケジュールに応じた自分のスケジュールを作りあげてゆかなければならないからよ。〔略〕

 男性たちにとってのよき母というのは、女性が、このきれぎれの時間の使い方、無音の眼につかぬ連続性に従っている時の姿なのよ。〔略〕そのうえこの無音の連続性が、生活それ自体として受けとられており、生活の属性のひとつ、たとえば仕事とは受けとられていない、わたしたちは今も炭鉱の奥底にいるのよ。

 この無音の連続性があまりにも強固に、しかもあまりにも昔から存在していたため、しまいには、その女性をとりまいている者たちにとっては、それがもうまったく存在していないのと同じことになってしまう。わたしが言いたいのは、男性たちにとっては、女の仕事というのが、たとえば雨を降らせる雪か、雲がもたらす雨それ自体と同じになっていたということなの。彼女の務めは、毎日の睡眠の務めと同じようになされていたのよ。そうすると男は満足して、彼の家のなかはうまくいっていたのよ。中世の男も、大革命当時の男も、1986年の男もそうなのよ。

 女性が頭の中にたたきこんでおくべきことをひとつ言うのを忘れてるわ――だまされちゃいけない。息子ってのは、父親とおんなじなのよ。女を同じように扱う。(マルグリット・デュラス『愛と死、そして生活』田中倫郎訳、河出書房新社、1987、pp.84-86)

働いている女性というのは結局のところ男性化せざるをえず、働いている母に育てられたわたしは母性愛に飢え続けて、そのことに不満と嫌悪感と疑問を抱いていた。

母は可愛らしい人で料理が上手、子供とのスキンシップを好み、家に人を集めて今の言葉でいえばホームパーティーをするのが好きだった。世間づき合いも完璧にこなしていたけれど、わたしには母が、女性の役割もこなす、よくできた男性のように感じられていた。

母は家政婦さんを雇っていたが、家政婦さんというものは本来は専業主婦がいる家庭でないと雇えないものなのだ。家政婦さんを近くで監督する人間がどうしても必要だからだ(電話交換手で、夜勤や泊まりのあった母にはそれができなかった)。

そうでないと、事故が起きる。例えば、わたしのように家政婦さんの息子たちに性的悪戯をされるとか、妹のように手っ取り早く寝かせるために飴玉をくわえさせられっぱなしにされるとかだ。彼女の息子たちとの訳のわからない凄まじいバトルがわたしの小学校時代の全てだった。

小学校の中学年になったころには、わたしが家政婦さんを監督する主婦のような立場になっていた。監督するには家のことが主婦並みにわかっていないといけないから、主婦並みに家のことに詳しくなった(わたしの考えでは、もう家政婦さんは必要ないと思っていた)。家政婦さんはわたしを煙たがって、妹をネコ可愛がりした。

外国航路の船員だった父は自分のことは何でもこなし、休暇中は専業主夫を楽しみながらこなしていたが、休暇は短く、航海は長すぎて、母親的にはなれなかった(家族とのスキンシップ不足が後に問題をもたらした)。しかし、父はいい線いっていたと思う。男性が専業主夫になれるという好例をわたしは父のうちに見る。

仕事はされていたが、役割からいえば専業主夫に近い男性に育てられた女性編集者をわたしは知っている。彼女は父親を母親のように慕っていた。

保育園であったとしても――それが如何に行き届いたように見える保育園であったとしても――大なり小なり事故が起きる可能性を想定すべきだろう。子供は起きた事故について、親に話すとは限らない。多くは自分に起きたことが理解できないから、話せないのだ。死傷につながるような発覚しやすい事故以外にも、見逃されやすい様々な種類の事故が起きている可能性は常にある。

理想としては、結婚した男女のどちらかが専業主婦(専業主夫)になることが家庭創りのためには必要だと思う。いくらお金があったとしても、人間らしい暮らしをし、文化の継承を行い、地域の安全を守るには、専業主婦(専業主夫)の存在なしでは難しい。

女性も老人も子供も、やたらと家から外へ追い立てようとする今の日本がまともといえるだろうか?

息子の前々職場には学歴も育ちもよい人が多く、稼ぎもよくて、奥さんも忙しい仕事に就いている共稼ぎの人も多かったようだが、そのような一人であった上司がコンビニ弁当を食べ続けて干からびると冗談をいっていたというから、男女がフルに働けば、やはりそうならさるをえないのだ。

還暦を迎えた、外で働いていた女友達がオヤジ化したり、家庭にいた女友達が姑化したりで、困惑している。会いたいといわれても、アルコール臭いオヤジみたいな女友達や底意地の悪い姑みたいな女友達に会ってどうなるのだろうと途方に暮れるのだ。

保育園の乱立と空っぽの家の密集地帯というのは、想像するだに怖ろしい。一家に一専業主婦(専業主夫)という社会形態を可能にするためには、専業主婦(専業主夫)の地位向上が不可欠だろう。

息子の直属の上司は日本の会社にいるが、その人は営業職で、技術系の直属の上司や同僚はベルギーの会社――本社はアメリカにある――にいる。

息子がいうには、あちらでは男性であっても簡単に育児休暇がとれ、休日には家庭サービスをするのが当たり前だそうだ。日本もそうなっていくのだろう。ただやはり、前述したような理由で、男女のどちらかがずっと家にいるというというのが理想的だとわたしは思う。

日本の会社にいる息子の上司のその上司は同じ営業系の仕事をしているモロッコ出身の女性で、息子のベルギーの会社にいる技術系の上司――ハンサムな白人のベルギー人――とよく行動を共にしている。日本にもちょくちょく来るそうだ。

モロッコ出身のその女性は日本の青年海外協力隊に助けられ、その後フランスの大学に進学してフランス人と結婚し、職場も住んでいるところもベルギーだが、国籍はフランスだという。

有能な女性でありながら料理なども好きなようで、日本贔屓の彼女は日本に来ると、味噌、ワカメ、干しシイタケなどの食材を買って帰るということだ。

息子に写真を見せて貰った。肌の色は黒というより小麦色で(写真では白人のように見える)、見るからに知的そうな容貌の綺麗な、同性にも好かれそうな中年女性だ。

古代エジプトで栄えたギリシア風の学術都市アレクサンドリアには、古代神智学徒(新プラトン学派)であったヒュパティアのような女性哲学者もいたというが、モロッコ出身の彼女の写真はその遠い時代のことを連想させた。

彼女は息子の顔を見るたびに、「家には帰っている?」「親孝行はしている?」と訊いてくるという。今の日本で、誰が息子にそのようなことをいってくれるというのだろう?

わたしは涙が出るほど嬉しい。過去に齧りかけたフランス語を勉強して(勿論英語だと通じるだろうが、どちらかを勉強するとなるとフランス語を勉強したい)、彼女と話してみたいと思うほどだ。

彼女はどんな日本料理を作るのだろうと思いながら、息子が東京に戻る日の朝、次のようなものを作った。

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しらたきのかか煮。

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ミニ・プレーンオムレツ(マッシュルームソース)。

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かまぼこ、長芋(わさびじょうゆ)。

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水菜のからしあえ。

これに味噌汁だったが、朝食には多すぎるよと息子にいわれてしまった。

盛る量が多かったかも。味噌汁なんて、ほとんど白菜の煮物といってよいくらい白菜だらけだったし。これでも、不足しているように思える野菜を少しでも多く摂らせたいと思って工夫した結果なのだ。

盛る量を少なくしてアジの干物か塩鮭を焼いてメインにすれば、お客様の朝食にもいいのではないかと思う。

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別の日のお昼に作ったサラダ。レタス、サニーレタス、キュウリ、白アスパラガス(残っていた瓶詰のもの)、紫玉葱、スモークチキン、ドライ納豆。これに棒状に切ったニンジン、プチトマトを加えたサラダを息子が毎日、山盛り食べてくれれば、わたしも安心するのだけれど……。納豆好きの息子にドライ納豆は受けたが、自分で買いはしないだろうな。

持たせようとすると、怒るしね。荷物になるのは嫌なんだそうだ。母親って、心配するだけの野暮な存在で馬鹿みたいだ。

自分で金を稼ぐ能力も欠いた、馬鹿な女と思われているんだろうなあ。虚しいね。

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夫がパスタを茹でてくれるというので、別の日のお昼に明太子パスタを作った。

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これは、また別の日に作ったアボカドのスープ。

ミキサーで簡単に作れる、デザート風アボカドのスープは本当に便利。アボカド2個、牛乳300㏄、はちみつ大さじ1~2で、3~4人にはちょうどいい。仕上げに黒こしょうを振る。

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これも、また別の日に作ったチキンブイヨンで作ったワカメスープ。これも簡単に作れて、大抵の料理に合うので便利。

正月には必ず作るお雑煮の写真は、撮りそこなった。昆布、削り節でだしをとり、みりんと薄口しょうゆを同量加えて味を調え、かつお菜、焼いた餅、かまぼこを入れて出来上がり。あっさりしていて、実に美味しいお雑煮。母のお雑煮には鶏肉が入っていた。来年はわたしも鶏肉を入れてみようかな。

お節は京料理「濱登久」のものを注文した。お節を手作りすると高くつくと思うようになったころから、注文するようになった。息子が帰省するかどうかがわからない11月21日に頼んだので(それでも遅いくらいだった。薄味で我が家好みの濱登久のものが残っていてラッキーだった)、何人分のものを注文するのか迷ったが、4人でいいくらいのものを注文した。

2日の鍋料理の材料は、豚ロース肉(しゃぶしゃぶ用)、鶏だんご、シャウエッセン(ウインナー)、白菜、水菜、春菊、白ねぎ、えのきだけ、木綿豆腐、しらたき、しめじ。

大学時代に息子のアパートの部屋は友人達のたまり場になっていて、彼らが材料を持ち寄り、よく鍋物をしたという。キムチ鍋は臭かったとか。すき焼きもよくしたそうだ。話では豆乳鍋が美味しそうに聞こえた。まだしたことがないので、一度やってみよう。

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2018年1月 2日 (火)

大晦日に作ったオープンサンドとにゅうめん

料理メモです。

息子が蕎麦アレルギーなので(食べられるようになったという話でしたが、積極的に食べたいとは思わないようです)、ウェイパーを使ったラーメンに似たスープに半田手延べそうめんを入れました。

焼き豚をのせ、万能ねぎを散らして、出来上がり。

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オープンサンドはサイト「アンデルセン」の「パンを楽しむレシピ」を参考にさせていただきましたが、わたしが作ったのはかなり適当なものなので、お洒落で美味しそうなレシピは「アンデルセン」で閲覧なさってください。

ANDERSEN
http://www.andersen.co.jp/andersen/

パンはカットされて四つ、五つ袋に入ったものをンデルセンで購入しました。バゲットより大きめなので具をのせやすく、パンをカットする手間も省けました。コーン入り、ライ麦入り、レーズンと胡桃入りなど違う種類のものを買ったので、パン自体の味も楽しめました。

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シャウエッセン(ウインナー)を小さめに切ってカレー粉をまぶしたものをバターで炒め、同じく小さめに切ったアボカドと一緒にマヨネーズで和え、それをサラダ菜を敷いてのせました。

レーズンと胡桃のパンにコンデンスミルクを塗り、二つに切ったイチゴをのせ、オリーブオイルを少量かけました。

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すった白炒りゴマ、白味噌、マヨネーズ、サワークリーム、こしょうを混ぜてパンに塗り、茹でたブロッコリー、オリーブの実をのせました。レシピではアスパラガスですが、買い忘れました(売り場にあったかどううかも不明)。

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パンにクリームチーズを塗り、薄切りにした玉葱とコンビーブを炒めて塩こしょうしたものをのせました。その上から散らしたのは粉末パセリです。玉葱は飴色になるまで炒めたかったのですが、時間がなくアバウトな炒めかたになりました。

どれも美味しかったですよ。わたしは最初のカレー粉をまぶして炒めたウインナーとアボカドをのせたものが気に入りました。

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2017年12月31日 (日)

恵比寿様の格好で(アバター)。息子が帰省中。オリジナルパンケーキハウス。

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年末の慌ただしさに追われているうちに、もう31日になってしまいました。

まだ終わらない年賀状。今年こそは早めにと思ったのに、雑用に気をとられているうちに、こんなことに。年賀状の文面を一人一人考えていると、楽しい気もするけれど、何だか小説を書くより疲れます。

一昨日息子が帰省し、昨日の朝、高校時代の忘年会があるということで日田市へ。今日戻るということでした。

一昨日は夕食の後で、遅くまで会社で必要な理系の英文解説文を邦訳する仕事をしていました。娘は炬燵で寝ていました。一段落ついたようだったので、ミルクティーを淹れ、昔住んだ街の話などしました。

今日は早めに買い物に行って、元旦に作る雑煮用のカツオ菜をゲットしなくては。

夕食メモになりますが、一昨日も、息子が帰省するといつもそうするように、まずサラダをお皿に山盛りにして出しました(不足していそうな野菜を沢山食べさせたい)。

レタス、玉ねぎ、トマト、キュウリ、レモン、白アスパラガス(瓶詰)、コーン(缶詰)、マッシュルーム、卵。ドレッシングはよく作る、同量のオリーブ油・しょうゆ・甘酢に辛子、塩コショウを加え、空き瓶に入れて振ります。

焼き厚揚げ。半分に切って斜め薄切りにしたミョウガ、おろしショウガをのせ、好みでしょうゆかポン酢。メインは江戸崎愛先生のレシピ「キャベツと肉だんごの煮物」。玉ねぎと麩の味噌汁。

明日は、ここ何年か好評で作っているオープンサンドのあと、息子が蕎麦アレルギーなので、年越しにゅうめんを作る予定です。

オープンサンドの参考に、よく閲覧させていただくのは、アンデルセンの「パンを楽しむレシピ」。見るからにお洒落で美味しそうなパンのレシピが公開されています。

ANDERSEN
http://www.andersen.co.jp/andersen/

素麺は、素麺にしては太く、うどんにしては細い、半田手延べ素麺が気に入って、よくアマゾンで購入します。コシがあって、厭きの来ない美味しさです。

28日、娘と中心街に出たあと、駅にあるアミュプラザの中の「オリジナルパンケーキハウス」に入りました。アメリカ・ポートランド発祥の老舗パンケーキ専門店ということです。

注文するときに、パンケーキのお値段にしては高いと思いましたが、おなかがはち切れそうにそうになったので、高いとはいえないかもしれないと思いました。

お盆に焼いたパンケーキと、他にも何かのせてお店の人がやってきました。そして、パンケーキを置き、そこへホイップバターをたっぷり塗り、レモンを絞って、粉砂糖をこれまたたっぷり。これには、「ダッチベイビー」という素敵な名前がついていました。

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とても美味しかったけれど、これは太りそうですよ。

もう一つは「オリジナルエッグベネディクト」。

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わたしたちはどちらも食べてみたかったので、半分ずついただきました。来年還暦を迎えるおばさんには重すぎて、しばらくは椅子から立ちあがれないほど満腹になりました。

でも、メニューや店内に掛けられたアメリカの古きよき時代のパンケーキハウスの写真などからアメリカンな躍動感が伝わって来た、オリジナルパンケーキハウス体験でした。

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2017年12月10日 (日)

デカッ、ヤマジンのサバの開き。プリンターの印刷の不具合が直りました。

過日、デパ地下2階の大分特産売り場で、冷凍干物のお得なセットを購入しました。とても安くなっていたので、驚いて店員さんに確認したほどでした。

あらかた食べ尽くしてしまったので、正確には覚えていませんが、さば開き、あじ開き、かます開き、いわし丸干串、ビリ辛ししゃも、いわしの甘露煮などが入っていて、あじとかますの開きは3枚組か4枚組になっていました。「ヤマジン」の商品です。

ひもの屋 ヤマジン
http://himonoya-yamajin.jp/

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焼く前に、オーブンレンジの焼き網にのせてみると、このデカさ。どれも美味しかったです。

豚汁が美味しい季節ですね。デカいさばを焼いた日も豚汁を作りました。

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話は変わりますが、互換インクを使ったために印刷に不具合が出ていたプリンターでしたが、全部純正に取り替え、ノズルチェックをしたところ、インクの色によっては欠けている線がありました。

ヘッドクリーニング1回で、完全に回復。綺麗に印刷できたので、ホッとしました。3回違うメーカーの互換インクを試し、もう懲りました。

何だかこれって、ジェネリック医薬品を連想させます。

2016年3月21日 (月)
ジェネリックのコーティング・添加物問題
http://elder.tea-nifty.com/blog/2016/03/post-3b06.html

2016年4月 8日 (金)
輸入食品問題と関係のある、わが国のジェネリック問題
http://elder.tea-nifty.com/blog/2016/04/post-5ace.html

何はともあれ、これで昨日の記事で紹介した素材屋さんの美しい年賀状テンプレートをダウンロードさせていただいて、印刷することができます。

2017年12月 9日 (土)
おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2018
http://elder.tea-nifty.com/blog/2017/12/post-673d.html

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2017年12月 2日 (土)

短時間でできて美味しい、脇雅世先生「これでもクリームシチュー」(NHK『みんなのきょうの料理』)

NHK『みんなのきょうの料理』をちょくちょく録画して視聴します。

過日、夕飯に短時間でできるシチューはないだろうか、と思ってググりました。

炊き込みカレーピラフ、サラダに合うようなシチューを作りたかったのです。

萬子媛の歴史小説第二稿の下調べに熱中していて時間がなかったので、簡単にできるスープでもよかったのですが、スープよりはボリュームのある、でもシチューとしては軽めといった一品が食卓にほしかったのですね。

前掲番組のサイトで、希望にぴったりのレシピを見つけました。脇雅世先生の「これでもクリームシチュー」です。

みんなのきょうの料理

鶏肉だんごのシチューなのですが、だんごの材料につなぎの片栗粉も卵も入っていないことに注目しました。でも、片栗粉は登場するのです。仕上げに、片栗粉を「牛乳で溶いて回し入れる」とあります。

だんごは、鶏ひき肉を「トレーに入れたまま塩・こしょう各少々を振り、軽く混ぜ」て、くし形に切った玉葱とマッシュルーム、水を入れて「中火」で煮立てた中に、「箸でつまんで一口大の塊にし」、落とすだけ。

ばらけないか少し心配になりましたが、脇先生の料理の本で肉を焼くのが上手になったわたしは先生のレシピを信頼しきっています。

そして期待通りの、全くばらけていない鶏だんごの入った、美味しいシチューが完成しました。写真では、肉だんごは沈んでしまっていて、あまり見えませんね。絹さやがなかったので、彩にドライパセリを振りました。

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小麦粉とバターを練って牛乳でのばすホワイトソースで作ったシチューに比べると、あっさりとした味わい。お年寄りにも喜ばれそう。

以下は、脇先生のご著書『しょうが焼からステーキまで。』(小学館、2009)に関する過去記事です。

2010年3月26日 (金)
ポークソテー、火加減と焼き時間

2012年10月28日 (日)
脇雅世先生レシピ「チキンのパリパリ焼き」(『しょうが焼からステーキまで。』小学館、2009年)

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2017年11月15日 (水)

空飛ぶ家(インターポット)。初めて作ったドリア。創作について。

インターポットで、庭に空飛ぶ家を設置してから、庭に行くたびに注意していたのですが、一向に飛ぶ気配を感じさせませんでした。

ところが今日、庭のページにアクセスして画面が出てくるときに、アバ嬢が空飛ぶ家に寝そべっているのが一瞬、見えたのです。画面がちゃんと出てきてからは、家の中にいた――と思われる――アバ嬢を窓から見ることはできませんでした。

「うーん、見間違いかな」と思った時、空飛ぶ家がグラグラ揺れ始めました。「これは!」と興奮して写真撮影の用意をし、目を凝らしていたところ、空飛ぶ家は本当に飛んだのでした。

インターポット

あまりにすばやく飛んだため、うまく写せず、向かって右上に半分しか写りませんでした。でも、飛んでいるのはわかるでしょう?

現在インターポットでは、「安芸の宮島で紅葉」イベントが開催中です。

コイコイ大鳥居、コイコイ朱廻廊、朱塗りの橋、朱塗りの展望台、岩の門など、どれもほしいのですが、全然だめです。

今日はようやく、渡り紅葉Bがゲットできました。最近ゲットしたのは他に、紅葉ごろ寝マット カエデ ピンク、庭園の滝、ポプラの木Aなどです。

落ち葉シートCを2枚ゲットしたのですが、細い川が流れているだけなので、クジラやイルカには窮屈かと。もう2枚狙うかどうかで迷っています。

ところで、昨日は娘の誕生日でした。児童文学作家アストリッド・リンドグレーンと同じ11月14日です。リンドグレーンについてはカテゴリーを設置しています。

カテゴリー「Notes:アストリッド・リンドグレーン」の14件の記事
http://elder.tea-nifty.com/blog/notes_5/index.html

夕食はどこかレストランにでも行きたいところでしたが、その日娘は月に一度の遅出で帰宅が遅くなる日でした。

で、何を作るかで迷っているうちに、娘の好きなものの中でドリアをまだ作ったことがなかったことに気づきました。娘は子供のころから今もドリアが好きです。

グラタンは時々作るのに、なぜかドリアは一度も作ったことがありませんでした。面倒な気がしたということと、レストランでいただくドリアのように上手に作る自信がなかったということがありました。

でも、比較的最近になって、電子レンジでホワイトソースを上手に作ることができるとわかったので、挑戦してみることにしました。

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我ながら、美味しくできました! 娘も満足してくれました。

ホワイトソースに隠れて、ケチャップライスが見えませんね。

ケチャップライスは、ウインナーのシャウエッセン(これが香ばしいよい味を出しました)、玉ねぎ(1センチの角切り)、マッシュルームで作りました。

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春雨スープは、チキンブイヨン、塩、しょうゆ、こしょうで調味し、油できつね色に炒めたにんにくのみじん切りを加えました。

話は変わりますが、このところ、巷間で流行っているらしい催眠術による前世療法のことが神秘主義者として気にかかり、ブラヴァツキーの著書を調べていました。

こうした問題を真摯に、適切に、また徹底して扱っている著作を、わたしはブラヴァツキーの著作以外に知りません。

彼女は古代から魔術という分野で催眠術も降霊術も行われてきたといった歴史から、催眠術と降霊術のプロセス、また人間の七重の性質といった側面に光を当てて、催眠術と降霊術の正体を解き明かし、危険性を警告しています。

神秘主義の分野を唯物主義者が叩けるだけ叩いてきたので、こうしたものの危険性について日の当たる場所で語れる人がいなくなってしまいました。

ブラヴァツキーの説明は高度な、専門的なものなので、わたしが手短に説明することは難しく、引用もほんの断片的にしかできませんでしたが、何もしないよりはましだとの思いから記事にしました。『神智学の鍵』のレビューを書くつもりの記事だったため、その紹介も兼ねたような内容になりました。これは、拙神秘主義エッセーブログのほうにもアップしたいと考えています。

萬子媛の小説の第二稿を執筆するに当たり、なかなか下調べが終わりませんが、急がずに心ゆくまで下調べをするつもりです。

萬子媛の記事にアクセスしてくださる方々がいらっしゃることに励まされています。明日からは、萬子媛に戻れると思います。

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2017年11月 2日 (木)

お土産のお菓子。鶏肉と野菜のごましょうゆ煮(『毎日の晩ごはん献立BEST800レシピ』主婦の友社、2013)。

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ドイツのベルリンに出張で出かけた息子が送ってくれた、お菓子です。

輸入食品店カルディコーヒーファーム、ジュピターに行くのが楽しみになっているので、息子がベルリンとフィンランド空港から買ってきてくれたお菓子のブランドには覚えがありました。

が、お土産と同じ商品は見たことがなかったので珍しく、記事にしたくなります。

ミント風味のクッキーをいただいたのは初めてだったので、ちょっとした衝撃でした。メーカー名を見ると、ドイツの老舗ビスケット・メーカー、Bahlsen(バールセン)の商品ではありませんか。

ミニシリーズのビスケットを、何回か買ったことがありました。家庭的な、子供によさそうなビスケットという印象でした。ミント風味のビスケットにも、どこか家庭的な雰囲気があります。

ミント風味のお菓子、わたしは苦手なほうなのですが、このビスケットはミントがほどよい味わいで、抵抗感がありませんでした。

ミント効果でしょうか。お菓子を食べた後の胃もたれ感が全くありませんでした。

手前二つのチョコレートは、フィンランドでは定番とされているらしいFAZER (ファッツェル)の商品です。その奥のグミ(?)もそのようです。グミはまだ、いただいていません。

厚みのある、しっかりとした趣の板チョコは、イタリアやベルギーのチョコレートよりもアメリカのハーシーあたりを連想させました。凝った、洗練されたものというよりは、シンプルな印象を受けました。

わたしは船員の父がアメリカに行くたびに――よく行きました――ダンボール箱で送ってくれるハーシーのキスチョコで大きくなったといってもいいくらいなので、ハーシーのチョコレートは大好きで、時々買いたくなります。

ただ、前に息子が送ってくれたベルギー土産、ガレーのチョコレートの味は忘れられません。神秘主義エッセーブログにはアップしていた下の写真は、日本でも人気のゴディバ(GODIVA)とベルギー王室御用達ガレー(Galler)のチョコレートです。

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最初の写真に戻りますが、向かって右奥のブルーベリー入りのチョコレート(クッキーかと思ったら、チョコレートでした)は、AnthonBerg(アンソンバーグ)の商品です。

ググってみると、1884年創業のデンマーク王室御用達のチョコレートだとか。特に有名なのが、リカーチョコレートだそうです。ブルーベリー入りチョコレートも、お酒が効いていました。

ブルーベリーだけでなく、何か白っぽいものが挟まっているのですが、それが何なのか、わかりませんでした。クリームではないし……日本にはない類の味わいです。木の実を粉末状にして練り上げたものかなあ? うーん、わからない。何せ、説明が読めないので、見当もつきませんでした。

娘にこのチョコレートの感想を尋ねると、「パンチが効いているね~」と表現しました。

珍しいお菓子を味わえ、楽しいおやつの時間でした。

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『毎日の晩ごはん献立BEST800レシピ』(主婦の友社、2013)のレシピ「鶏肉と野菜のごましょうゆ煮」がとても美味しかったので、レシピを紹介します。こまの混じったお汁が何ともいえない美味しさなのです。もったいないので、ごはんにかけていただきました。

以下は、『毎日の晩ごはん献立BEST800レシピ』(主婦の友社、2013)のレシピ「鶏肉と野菜のごましょうゆ煮」より。

材料(2人分)

鶏もも肉1枚 じゃがいも2個 ブロッコリー120g 塩、こしょう各少々 A【だし3/4カップ 酒、しょうゆ各大さじ1 砂糖小さじ2】 すり白ごま大さじ1

作り方

(1) じゃがいもはくし形に切って、水にさらし、水けをきる。ブロッコリーは大きめの小房に分ける。

(2) 鶏肉は一口大に切って、塩、こしょうを振る。

(3) なべにじゃがいも、Aを入れて火にかけ、煮立ったら鶏肉を加え、ふたをする。再び煮立ったら弱火にして、15分煮る。ブロッコリー、ごまを加えて、さらに4~5分煮る。


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2017年10月 4日 (水)

むき甘栗を使った橋本加奈子先生レシピ「栗のポタージュ」

会社の行き帰りの小腹が空いたとき用に、娘がクラッカーや甘栗をバッグにしのばせています。

暑い間はむき甘栗の出番が少なかったらしく、4袋入りのむき甘栗の賞味期限を確認したら、期限切れ間近でした。

わたしがおやつにそのまま食べようかとも思いましたが、この機会に、橋本加奈子先生のレシピ集で見て作ってみたかった「栗のポタージュ」を作ることにしました。

秋らしいスープができました。浮き実にするための甘栗をとって置きそびれたので、戸棚にあったココナッツチップスを浮かせました。

先日、息子が帰省したときに栗の皮を一晩水に浸けてふやかして皮をむき、栗御飯を作りました。

2017年9月26日 (火)
息子の遅い夏休み。美味しいお菓子(東京カンパネラ、フライドパスタスナック、栗のグラッセ、千枚)。
http://elder.tea-nifty.com/blog/2017/09/post-cec3.html

手間暇かかるので、短期間にあの栗の皮むき作業を繰り返そうという気にはなれませんが、甘栗であれば、袋を開けるだけで済みますものね♪

参考にした橋本加奈子『スープレシピ』(グラフ社、2006)をアマゾンで確認したところ、中古本しか出ていなかったので、レシピを紹介させていただきます。

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栗のポタージュ◆橋本加奈子『スープレシピ』(グラフ社、2006)、17頁より◆

材料:2人分

むき甘栗100g  セロリ1/6本  玉ねぎ1/6個  水2/3カップ(約140ml)  鶏ガラスープの素小さじ1  牛乳1と1/3カップ(約270ml)  生クリーム少々  塩・こしょう各少々  むき甘栗(仕上げ用)適量 バター大さじ1

作り方

  1. セロリは筋を取って、甘栗、玉ねぎとともに薄切りにします。
  2. 鍋にバターを溶かし、玉ねぎ、セロリの順に炒めます。甘栗を加えて炒め、分量の水を加えます。沸騰したらスープの素を加えて溶かし、アクを取りながら野菜が柔らかくなるまで煮ます。
  3. 粗熱[あらねつ]が取れたらミキサーにかけて、なめらかにします。鍋に戻し入れ、牛乳、生クリームを加えてひと煮立ちさせ、塩、こしょうで調味します。
  4. 器に注ぎ、薄切りにした仕上げ用の甘栗をのせます。

同じ本にある「じゃがいも&さつま芋のポタージュ」や「かぼちゃのポタージュ」をよく作りますが、栗のポタージュはそれらとはまた一味違う、お洒落なスープだと思います。まだ先の話になりますが、クリスマスのメニューに加えるのもいいかも……。

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2017年9月26日 (火)

息子の遅い夏休み。美味しいお菓子(東京カンパネラ、フライドパスタスナック、栗のグラッセ、千枚)。

東京在住の息子が、20日の夜から23日の朝まで帰省していた。5月に久しぶりに帰省してから4ヶ月しか経っていなかったので、嬉しい驚きだった。

ヨーロッパの外資系企業(日本法人)からアメリカの外資系企業(日本法人)へと転職した息子だったが、息子は直属の上司共々ヨーロッパにある子会社にも所属しているような仕事形態だそうだ。

前にいた巨大な総合化学メーカーと比べると、全くタイプの異なる、フットワークの軽い会社という印象を受ける。

ホームページやウィキペディアで新しく入った会社の歴史を見ると、元々はNASAに関係した某プロジェクト開発のため、アメリカ政府の要望を受けて設立された会社らしい。ああそうか、このようなものがなければ航空宇宙業界も成り立たないんだ、と思った。

息子は前の会社の仕事内容ではキャリアを積めないと感じ、転職に踏み切ったようだ。5月は転職の報告に帰省したという感じだった。今回は遅い夏休みということらしかった。

夏、息子がヨーロッパへ研修を兼ねて出張したとき、オフィスにいた普段は世界を飛び回っているアフリカ出身の女性が(過去記事参照)息子に、実家には帰っているかと訊いてくるという。

黒人は一般的にアットホームだというイメージがあったけれど、実際にそうなのだろう。その女性の言葉で息子が帰省したのかどうかはわからないけれど、そのようなことをいって貰えるなんて、ありがたいと思う。

話が横道に逸れるが、今はお見合いや合コンを設定してくれる会社が沢山あるらしい。

親たちが貧乏になってお見合いの話を持ってくることができなくなればなったで、それに代わるサービスが商売として成り立つようになり、そこから「赤い糸」が提供されるようになったというわけだ。

娘も何回か会社の友人と一緒に街コンに出かけた。その友人は2万円払って、お見合い形式にもチャレンジしたそうだ。

娘の話では、娘たちの年齢からすると、街コンでは若すぎる男性が多く、お見合い形式では逆に年のいきすぎた男性が多いらしくて、出会いのきっかけづくりもなかなかうまくいかないようだ。

それが息子の話によると、都会では30万円かかるが、高確率で双方に満足のいく結婚相手を探してくれる会社があるという。

前にいた会社の人が、それで女医さんと結婚したそうだ。適齢期を過ぎた年齢――その人は三十代後半――でありながら満足のいく結婚相手が見つかるというのなら、30万円は安い値段なのかもしれない。

息子もそうすることもできただろうにと思わぬでもなかったが、そういうタイプではないからこそ転職したということだろう。

以下は献立の私的備忘録。

20日
(夜)
おぼろ豆腐
キュウリのヨーグルトドレッシング(服部幸應先生のレシピ→ここ
ボルシチ(ざっとした我流レシピ→ここ

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寒くなると盛んに作るボルシチだが、この街に引っ越してきてからチャレンジした料理なので、息子はまだ食べたことがなかった。気に入ってくれたようだ。息子は自炊するので、ボルシチなんかはいいと思う。

栗御飯(鈴木登紀子先生レシピ→ここ

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栗御飯を作ったのは久しぶりだった。

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21日
(朝)
ミニクロワッサンとコーヒーで軽く済ませる。

(昼)
ダリ展を観たあと、ショッピングモールへ。
モロゾフ

(夜)
浜勝(とんかつ屋さん)

22日
(朝昼兼用)
そうめん(夫がそうめんを茹でてくれた)
かまぼこ
日田産梨

(夜)
ワイン
大盛サラダ二皿(緑色のものはプチトマト)

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山盛りの野菜の写真は撮ったものの、他の写真は撮る暇がなかった。山盛りの野菜は結構余るだろうなと思っていたが、皆よく食べてくれた。

リオナソーセージ・ペッパーロースハム・チーズ(6ヶ月熟成ミモレット。前回は12ヶ月)の盛り合わせ。
 ※6ヶ月熟成ミモレットはキャラメルのような風味。12ヶ月はカラスミのような風味。
焼き肉(牛肉)・じゃこ天・ウインナー
カリカリじゃこ・薬味のミョウガ・梅干し・明太子などをお茶漬け用に並べていたが、家族はカリカリじゃこを御飯にかけて「美味しい」と食べていた。

カリカリじゃこは、ちりめんじゃこを油できつね色になるまで炒め、仕上げに鍋肌からしょうゆを絡ませたもの。

マスカット
 ※マスカットは1200円。それで家族4人には充分な分量のデザートになった。

美味しいと思ったお菓子。わたしは普段しない間食をかなりしてしまったので、ダイエットの必要がありそう。

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息子の東京土産、アイル「東京カンパネラ」。クッキー生地がサクサクしていて、美味しかった。

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ドーバーフィールドファーイースト「フライドパスタスナック」。食べ出したら止まらない。

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竹林堂製菓「栗のグラッセ」。あんこに栗のかけらが入っている。お洒落なお菓子。

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渡辺商店(名古屋市)「千枚」。これはまだ封が開いていない。同じところから出ているがんこ焼が美味しかったので、これも美味しいだろうと思う。

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2017年8月29日 (火)

土井善晴先生レシピ「なすのレンジ蒸し」を参考に

煮ても焼いても炒めても、美味しい茄子。まことに重宝する食材ですが、昨夜は久しぶりに土井善晴先生レシピ「なすのレンジ蒸し」を参考に、作りました。

和洋中のいずれにも合う、優れモノのサイドディッシュです。

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過去記事で一度紹介した気がしますが、『なすのレンジ蒸し』のレシピを「週刊 土井善晴のわが家で和食 改訂版No.2」(デアゴスティーニ・ジャパン)から紹介します。

[材料・2人分]
    なす2本
    A〔味噌大さじ2/3,マヨネーズ大さじ4〕

[作り方]
 

  • なすはへたを残して耐熱皿にのせてラップをかけ、電子レンジで4分加熱する。
  • 加熱が終了したらすぐ氷水につけて色止めをし、荒熱が取れたらお尻の部分に十文字に切り込みを入れ、手でくし型にさいて、器に盛る。
  • Aの材料をよく混ぜ合わせ、②に添える。

土井先生のレシピの写真ではへたが残されたままですが、わたしは盛りつける前にとり、さらに二つに切りました。

以前作ったときに、何Wの電子レンジで4分かわからなかったので、600Wで4分にしたら、生の部分が結構残り、かけ直しました。

で、今回は茄子が太目だったこともあったので、600Wで7分かけたら、ちょうどよいくらいでした。細い茄子だと、もっと短くていいでしょうね。

これを作るときは、お米を研ぐ前に作って、冷蔵庫で冷やしておきます。そして、食卓に出すときに味噌マヨドレッシングをかけます。冷たい茄子とドレッシングがマッチして、とても美味しいですよ。

以下の過去記事で紹介した土井先生のレシピ『なすのごま酢』もよく作ります。

2013年8月20日 (火)
プランターきゅうり~! 土井善晴先生レシピ「なすのごま酢」(『週刊 土井善晴のわが家で和食 改訂版No.2』(デアゴスティーニ・ジャパン))
http://elder.tea-nifty.com/blog/2013/08/post-4af1.html

 

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