カテゴリー「経済・政治・国際」の378件の記事

2018年11月 5日 (月)

変な広告に驚いて、アクセス解析ツールを替えました(5日に加筆)

当記事は、3日公開の記事をいったん下書きに戻し、5日に加筆して再公開したものです。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

過去、アクセス解析ツール「AccessAnalyzer」 と「某アクセス解析」の無料版を利用していました。

ブログについているアクセス解析を含めた中で一番利用していた AccessAnalyzer のサービスが終了してしまい、某アクセス解析をよく利用するようになりました。

パソコンでみると、ブログに某アクセス解析の小さなバナーが表示されるだけでした。ずいぶん経ってからですが、何となく気になって娘のスマホでみると、変な広告が表示されているではありませんか。

そのサービスを利用しているせいかどうかがよくわからず、アクセス解析がなかなかよかったということもあって、そのままにしていました。

ところが、息子が家族にプレゼントしてくれた iPad で自分のブログを見たとき、変ぐらいにはとどまらない、どぎつい広告が表示されていたので驚き、即、解析タグを削除しました。すると、表示されなくなったので、ああやっぱりと思いました。

ググってみると、他にも同様のことを書いていられる方が複数見つかったので、間違いないでしょう。

無料版を利用すると、広告の入ることが多いので、どんな広告なのか、気をつけなくてはなりませんね。ブログで高尚(?)なことを書けば書くほど、表示される広告があれでは、滑稽であるにとどまらず、訪問者に逃げられてしまいます(かなり、そうなったのかも)。

現在フルに使っているブログは、当ブログとはてなブログです。はてなに無料版利用で入る広告はわたしの目にはバッグとかシャンプーといった許容範囲のものに見え、 iPadでも同じ見え方なのですが、何だか戦々恐々としてしまいます。

ブログについている無料のアクセス解析では心もとなく、有料にしなければならないほど本格的にブログ運営を行なっているわけでもないので、Google アナリティクス、Google サーチコンソール、Bing Web マスターツールを利用してみることにしました。

Google サーチコンソールは、ウェブマスターツールだったときに設置したものの、使い方がよくわからないまま、放置状態でした。今回真剣に調べてみて、もったいないことだったと思いました。

Google サーチコンソールはGoogle 検索結果でサイトのパフォーマンスを監視、管理ができる無料ツールで、SEO対策には欠かせないツールだとか。

SEO対策といっても、「https」化に乗り遅れている当ブログで、もはや意味のあることなのかどうかは疑問です。はてなブログは、設定で「https」を選択することができます。

Google アナリティクスは Google が提供するアクセス解析ツールで、有料版もありますが、わたし程度にやっているぶんには無料版で充分なようです。

サーチコンソールと Google アナリティクスは連携できます。

Bing Web マスターツールは、Google サーチコンソールの Bing 版ですね。

Bing は Google、Yahoo! に比べたら利用者が少ないかもしれませんが、Appleユーザーの利用者では多いでしょうし、windows10・edg の検索エンジンは、当然ながらデフォルト設定では Bing です。SEO対策には、必要なツールとなっているようですよ。

Google Analytics のトラッキングコードを当ブログのどこに貼りつければいいのだろうと考えたとき、前に使っていたアクセス解析では「ブログのサブタイトル」欄に貼りつけた――そしてやめるときに、それを削除した――ことを思い出し、この場合も同じでいいのだろうかと迷い、以下のブログで、それでいいのだと教わりました。ありがとうございます、助かりました。

今さら聞けない、ココログにGoogle Analyticsを設置する方法 | ローカルブロガーのメモ帳
http://koumetaro.com/blog/google-analytics-for-cocolog.html

Google サーチコンソール、Google アナリティクス、Bing Web マスターツールの設置法は、ググれば、解説記事が沢山出てきます。

Google アナリティクスでは早くも解析が始まっています。以下は、市区町村別のユーザー層です。よく見ると、東京、千葉以外はおおまかですね。

Ana

そして、これが今日(5日)です。

Ana5

「市区町村」上位10件の表示が変わっていますが、トップに来ている (not set) というのは何だろうと思い、ググると、「 (not set) は、Googleアナリティクスがデータを取得できないことが原因で表示される指標です」だそうです。

(not set) は、初日には全く出ていなかったのに、異常に多いなと思いつつ、「国」を見てみました。

Ana6

小さくてわかりにくいと思いますが、Japan が73.12% で、United States が25%。異常にアメリカが多いように思います。

見落としがあるかもしれませんが、「市区町村」の中にアメリカの地名らしきものは全件確認してもありませんでした。アメリカからのアクセスは、(not set) なんでしょうか。

「国」のアメリカを、文字通りアメリカと解釈していいものかどうか。アマゾンのキンドルストアに出している本は、アメリカのキンドルストアでよくお買い上げいただきますが……。

一方のはてなブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」では、こんな風です。作って日の浅い、テーマが限定的な「マダムNの神秘主義的エッセー」の訪問者数は少なく、当ブログの訪問者数が激減したとはいえ、まだこちらのほうが賑わっています。

「マダムNの神秘主義的エッセー」の「市区町村」上位10件でも、5番目に、(not set) の表示があります。6番目にLondon。イギリスの場合は地名が出るのですね。

Ana2

「国」を見てみます。

Ana3

United Kingdom の表示がありますね。ロンドンからアクセスがあったことと国名が一致します。United States らしい地名は、全件見ても、やはり見当たりませんでした。

人気だったアクセス解析サービス「AccessAnalyzer」が終了していなければ、事情が掴めただろうにと残念です。

AccessAnalyzer では、わたしが知らなかったような国名まで表示されていました。ググって、ああこんな国があったのか……と驚いたものでした。海外ニュースなどで、たまたまそうした国が出てくると、親近感を覚えたりしましたっけ。

世界のあちこちから、日本語のわかる人々が訪問してくださっていると思うと、記事の書き甲斐がありました。その地にお住いの日本人がおおかただろうと憶測していましたが。

そして、アメリカであれば、アメリカのどんな組織からの訪問なのかまでわかりました。ビビってしまうような、大きな組織からの訪問だったりね。一体、何の御用? 

何にしても、あの解析はすごかった! 凄い解析ゆえに、そのことをよく思わない勢力から潰されたのではないかとさえ、勘ぐってしまいます。

まだGoogle アナリティクスは始めたばかり。解析もこれからだと思うので、今後の推移を見守りたいと思っています。

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2018年9月16日 (日)

日本人、必見必聴の動画です、「【討論】国連の本当の姿」(チャンネル桜)

日本バッシングが目に余るようになった国連ですが、一体、国際連合とは如何なる組織なのでしょうか。

実は、国際連合という国際機構は、世界のどこを見ても存在していず、正しくは「連合国」というそうです。日本では戦争に負けた年の11月初めまでは「連合国」と呼んでいたのが、11月からは「国際連合」の名前に変わったとか。

この組織の公用語は六つ。

日本では国連と呼ぶようになったこの組織を、誰が、どんな目的でつくったのか――という観点から、外交評論家・加瀬英明氏、元駐ウクライナ兼モルドバ大使・馬渕睦夫氏が分析を始めます。

司会は水島総。パネリストは以下の方々。https://youtu.be/mPH7psUXDEI より引用します。

<ここから引用>
小野寺まさる(前北海道議会議員・チャンネル北海道キャスター)  
加瀬英明(外交評論家)  
我那覇真子(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員 / 日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター)  
高橋史朗(麗澤大学特任教授)  
細谷清(歴史の真実を求める世界連合会 理事)  
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)  
山本優美子(なでしこアクション 代表・慰安婦の真実国民運動 幹事)

<ここまで引用>

聴きごたえのある、日本人必見必聴の動画だと思います。

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2018年9月 7日 (金)

高橋弘希「送り火」の感想が中断しています。「虎ノ門ニュース」に安部総理が出演(9月3日収録)。

自然災害が続きますね。関西への台風に次いで、北海道での地震。

外国からの旅行者も多い中、そうした人々が空港で途方に暮れている様子がニュースで流れました。

安倍政権は成長戦略の一つに「観光立国」政策を掲げているのですから、こうした非常時に対応できる、外国人旅行者専用の窓口をすぐに立ち上げることができるような体制づくりが望まれます。

そういえば、ネットのDHCテレビの番組「虎ノ門ニュース」に安部総理が出演なさっていますね。9月3日の収録。⇒https://youtu.be/zE5_Xm6RN0w

印象操作なしの安倍総理の素顔を観ることができます。北方領土、拉致問題、アベノミクス、(懸念する人も多い)外国人労働者の受け入れ政策などについて、語っておられます。

安倍総理は政治家の家に生まれて、子供の頃から将来の職業として当然ながら政治家を意識していたそうですが、映画監督になりたいという思いもあったとか。

ゴルフで、トランプ大統領に勝つこともあるそうですよ。トランプ大統領はプロ並みの腕といいますから、安倍総理も見かけによらず(?)、ゴルフは相当にお上手だということですね。

トランプ大統領が各国首脳とゴルフをしまくっているという話は聞かないので、トランプ大統領にしてみれば、よいゴルフ仲間を見つけてラッキーという感じでしょうか。勿論、仕事の話を内密にできる機会づくりとしてのゴルフなのでしょうけれど。

ところで、第159回芥川賞(平成30年上半期)を受賞した高橋弘希「送り火」(『文藝春秋』(平成30年9月号))の感想の続きを書くつもりで、今日も書いていません。もう少し分析しておきたいので、再読しなければならないのですが、リンチのシーンを再読するのが億劫です。

日本人は生活が上向かない中で、自然災害も増えて、気持ちの沈むことも多いというのに、こうした作品が求められているとは思えません。リンチの起きる背景を純文学的手法で追究した作品であればまだわかるのですが、リンチという自覚も持てない作者が執拗に描写するリンチ――作者にいわせれば、遊び――の場面。

他に、第159回芥川賞の候補になった北条裕子「美しい顔」にパクリ疑惑があるということで、調べていました。講談社が全文公開していたようですが、もう消えてしまっています。

感想を書いている人は沢山いて、引用もされているので、どのような作品であるかはだいたいわかりました。

パクリが流行っているようですね。無意識的に、というのでなければ、芸術の一分野としての純文学的動機からというのは考えられません。自分ならではの発見と独自の表現こそ、物書きが求めるものであることを思えば。目的は別のところにあるのでしょう。

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2018年7月19日 (木)

充実してきた保守系インターネットテレビ番組

保守系インターネットテレビ番組が充実してきました。

日本文化チャンネル桜
https://freshlive.tv/channelsakura

DHCテレビ
https://dhctv.jp/

林原チャンネル
http://www.hayashibara-ch.jp/

チャンネルくらら
http://www.chclara.com/index.php

これらの番組に招かれている馬渕元大使ほど、グローバリズム(国際金融勢力)の正体について明晰に語れる人はいないのではないでしょうか。その分析は、わたしが思想方面から調べてきたことと符合し、孤独感が癒えていきました。

DHCテレビの『和の国の明日を造る』シリーズ、林原チャンネルの新番組「ひとりがたり馬渕睦夫」は傾聴に値します。

それにしても、ウィキペディアで閲覧した馬渕氏の経歴が凄い。

京都大学法学部3年次在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年(昭和43年)に外務省入省。 研修先であったイギリスのケンブリッジ大学経済学部に入学し、1971年(昭和46年)に卒業
「外務本省では、国際連合局社会協力課長(1984年-1986年)、大臣官房文化交流部文化第一課長、東京都外務長(1995年-1997年)などを歴任。
在外では、在英国日本国大使館、在インド日本国大使館、在ソビエト連邦日本国大使館、在ニューヨーク日本国総領事館に勤務し、EC代表部参事官(1989年-1991年)、在イスラエル日本大使館公使(1991年-1995年)、在タイ日本大使館特命全権公使(1997年-2000年)を務めた

(ウィキペディアの執筆者. “馬渕睦夫”. ウィキペディア日本語版. 2018-06-02. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E9%A6%AC%E6%B8%95%E7%9D%A6%E5%A4%AB&oldid=68758856, (参照 2018-06-02). )

DHCテレビの馬渕睦夫『和の国の明日を造る』シリーズ中、最終回を含む3回にわたってなされた講義のテーマは「日本近代史」で、アメリカの国体が変化したというウィルソン時代から今日に至るまでの歴史分析です。わたしは『和の国の明日を造る』シリーズをまだ聴いている途中ですが、このテーマ「日本近代史」から聴き始めました。

第88回
テーマ:「日米近代史① ウィルソン大統領時代のアメリカ(アメリカはなぜ日本を敵国としたのか)
https://youtu.be/VWN9ZZmrDNs?list=PLdoANlSaeHvfAAVpjJrdwN9y0s7fVwKdF

第89回
テーマ:「日米近代史② 【支那事変の真実】-アメリカはなぜ日本より中国を支援したのか-
https://youtu.be/TCw6t10-AUs?list=PLdoANlSaeHvfAAVpjJrdwN9y0s7fVwKdF

第90回
テーマ:「日米近代史③ 【ルーズベルト大統領のアメリカ】-アメリカはなぜ日本に戦争を仕掛けたのか-
https://youtu.be/35JmXKTaiFs?list=PLdoANlSaeHvfAAVpjJrdwN9y0s7fVwKdF

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2018年6月13日 (水)

米朝共同声明の妙味は4番目にあり(?)

12日、シンガポール南部のセントーサ島にあるカペラホテルで史上初の米朝首脳会談が開催された。

昨日、NHKの中継を、視聴できなかった時間帯は録画までして視聴した。

北朝鮮の最高指導者である金正恩朝鮮労働党委員長には、影武者説がある。真偽のほどは定かでないが、この日の金正恩氏は本物だろうと思い、穴が開くほど画面を見つめた。

注意深い、物事に動じない、怜悧な表情。とはいえ、相当に緊張している様子が伝わってくる。両首脳がテーブルを挟んで椅子に座ったとき、金正恩氏は息を整えていた。

そして、ふたりが向き合って互いに見つめ合ったとき、トランプ大統領をやや見上げる形になった金正恩氏は、まるで子供のように素直な表情に見えた。この一場面を見る限り、自国で高射機関銃による血の粛清をもいとわない独裁者には見えなかった。

そのせいか、ふたりのやりとりを見ていると、何だか、問題児と、その問題児を励まし、勉強に専念するように説く高校教師のように見えてしまった。

通訳による両首脳の会談が38分間行われ、その後、幹部を交えた拡大会合、ワーキングランチ、通訳なしの両首脳の散歩(トランプ大統領は大統領専用車の中を見せたりしていた)、両首脳の共同声明へのサイン、トランプ大統領の記者会見と続いた。

共同声明にはトランプ政権が主張してきたはずの「完全かつ検証可能で不可逆的な核廃棄」(CVID)という一文が明記されていないということで、失望の声が聴かれる。どのような内容であったのか、NHK NEWS WEBから引用する。

NHK NEWS WEB(2018年6月12日19時47分)「米朝共同声明~全文和訳~」<https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180612/k10011475301000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_022>

<ここから引用>
1・アメリカと北朝鮮は、平和と繁栄に向けた両国国民の願いに基づいて、新しい関係を樹立するために取り組んでいくことを約束する。

2・アメリカと北朝鮮は、朝鮮半島に、永続的で安定した平和の体制を構築するため、共に努力する。

3・2018年4月27日のパンムンジョム宣言を再確認し、北朝鮮は朝鮮半島の完全な非核化に向けて取り組むことを約束する。

4・アメリカと北朝鮮は、朝鮮戦争中の捕虜や・行方不明の兵士の遺骨の回収に取り組むとともに、すでに身元が判明したものについては、返還することを約束する。

<ここまで引用>

1と2では米朝が顔を出しているが、抽象的といってよい努力目標が記されているにすぎない。

3は非核化に関することだが、朝鮮半島の平和と繁栄、統一を目標とするパンムンジョム宣言が前面に出てきている(パンムンジョム宣言⇒NHK NEWS WEB「南北首脳会談 2018.4.27」<https://www3.nhk.or.jp/news/special/inter_korean_summit_2018/>)。南北で頑張りますので、アメリカは見ていてください――といっているようにも読める。

4でまた、米朝が顔を出している。朝鮮戦争の捕虜、行方不明の兵士の遺骨回収に関することだ。

トランプ大統領の口から遺骨の回収という言葉が出てきたとき、意外な感じがしたが、声明文を読んでも、異様な感じがする。

今も北朝鮮で生きているに違いない日本人の拉致被害者には言及がないのに、1950年6月25日に始まり、1653年7月27日をもって休戦状態に入った朝鮮戦争の捕虜や行方不明の兵士の遺骨回収に触れられているということが腑に落ちない。

アメリカが遺骨回収に尽力してきたというイメージが湧かないということもある。ググってみたところでは、アメリカ人は宗教の違いからか、遺体や遺骨にそれほどこだわらない国民性のようである。

ただ、さらにググっていくと、北朝鮮は朝鮮戦争で戦死した米兵の遺骨を回収・返還することで、アメリカから1柱当たり100万円から200万円の謝礼を受けとっている――という記事が出てきた。

そうだとすれば、アメリカ人にも遺骨へのこだわりがあるということになるが、これまでの遺骨ビジネスの経緯から、北朝鮮にとって、遺骨回収の話題には抵抗感が少ないということがいえよう。

もしかしたら、共同声明の4には、北朝鮮との共同作業による遺骨回収という名目で、アメリカが北朝鮮に入る――無血開城が達成されるという隠し味が潜んでいるのかもしれない。

というのはいいすぎにしても、少なくとも、4に明記されたことの実行をアメリカが北朝鮮に丸投げするということではないだろう。

日本人拉致問題において、かつて北朝鮮は適当な人骨を見繕って日本に送りつけたことがあった。それと同じような行為を、アメリカが北朝鮮に許すとは思えない。積極的に介入しようとするのではないだろうか。北朝鮮としては、それに同意しないわけにはいかないだろう。

非核化に向けて具体的なこと、例えばリビア方式のことなどを共同声明に明記しようとすれば、北朝鮮にとっては抵抗感が強いだろうから、サインを拒絶することも考えられただろう。日本人拉致問題に関する明記も、北朝鮮にとっては抵抗感が強いはずだ。

だからこそ、そのあたりのことはあえて、共同声明に盛り込まなかったのではないだろうか。トランプ米大統領は記者会見で、日本人拉致問題ついて会談で提起したと述べた。

それに、リビア方式だと、アメリカ及びIAEA(国際原子力機関)の介入は核施設に限定されるのではあるまいか。ちなみにIAEAは1957年にアメリカ主導で設立されている。

しかし、戦争捕虜の捜査(未だに朝鮮戦争の捕虜なんて、いるのだろうか。それとも遺骨ということか?)、遺骨となると、北朝鮮全土に散らばっているのでは……

少なくとも日本にとっては今後はミサイルがこちらに向けて放たれる危険性はこれまでと比べ、格段に低くなったといえるのではないだろうか?

そうでないときは、北朝鮮がアメリカの軍事制裁を受けるときだ。日本国民の安全ということを考えるなら、このことだけでも米朝会談に感謝すべきといえる。

北朝鮮への経済制裁が効いていることは間違いなく、北朝鮮の非核化が問題とならなくなるまでは経済制裁を続けることをトランプ大統領が記者会見で明言したことも、日本政府の方針と一致している。

トランプ大統領は金正恩氏に西側の魅力をアピールすることで、北朝鮮を商業ベースで西側へ組み込もうとしているのだろうか。ロシアとの間には密約ができているような気もするが、中国がそれを許すとは思えない(中国とも何らかの密約はあるのだろうが)。

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2018年5月30日 (水)

抹茶大福専門店『創風庵』のほうじ茶大福

百貨店の北海道物産展に娘と出かけました。目的は鮭、ホタテ缶・カニ缶、次にじゃがいも、アスパラガスでした。

前回は売り切れていたのか来ていなかったのか、ホタテ缶が手に入らなかったのですが、今回は買えました。小さな缶がネットに3缶ずつ入っていて、ちょっと使うのに重宝します。大根の和え物とか卵焼きとかにね。

野菜類はパッとしませんでした。

前回は日照不足だったとかで来ていなかったアスパラガス。今回は緑、紫、白の太くて綺麗なアスパラガスを見ることができましたが、わたしには鑑賞用に見えたほど高くて、手が出ませんでした。

最近は九州産のかなり太くて綺麗で、安いアスパラガスをちょくちょく見ていたせいもあったのかもしれません。海外のたくましいアスパラガスもよく見るようになりましたし。じゃがいもも、とうやをひと袋買っただけ。

気候の変動が作物に響いているのは一目瞭然、心配になりました。野菜に限らず、全体に商品が小さく、高くなっている印象でした。海産物は普通に並んでいました。ただ、久しぶりに買おうと思ってみた箱入りのホタテは以前より――ここ数年見ていませんでした――ずいぶん髙くなっていて、これも手が出ませんでした。

とりあえず、買う予定だった1パック5切れ入りの麹に浸けた鮭を2パックゲット。麹ブームだったときに、わたしも試してみましたが、もう一つで、お気に入りといえるような味にはなかなかなりませんでした。

ゲットした麹漬けの鮭は本当に美味しいのです。3切れ残して、あとはアルミホイルに1切ずつ包み、冷凍しておきます。

姫鱈(ヒメダラ)の干物を初めて買ってみました。姫鱈というのは、違う種類の鱈というわけではなく、鱈の小さなものだそうです。

瓶詰のパンに塗るタイプのヨーグルトというのが珍しかったので、迷いましたが、あっという間になくなりそうな気がしたので、買いませんでした。サワークリームなんかに似ているのでしょうか。

夫も好きな六花亭のマルセイバターサンドは、残念ながらこの日のぶんが売り切れていました。

娘が大福のまえで釘付けになっていました。何ともいえない可愛らしさ。「七福 札幌本店」の姉妹店、抹茶大福専門店『創風庵』の抹茶大福です。ほうじ茶大福というのもありました。珍しいですね。写真は、そのほうじ茶大福です。

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『創風庵』の通販はないようですが、七福にはあります。七福のオンライン通販のコーナーには、ナイヤガラフルーツ生大福、ねじり大福など、綺麗な、美味しそうなものが並んでいますよ。

七福 札幌本店
http://www.shichifuku-honten.com/index.html

ほうじ茶大福は、まぶしてあるほうじ茶がきなこ味を連想させました。小豆入りの生クリーム餡がとても上品な味わいです。

娘がルタオのチーズソフトクリームを奢ってくれました。チーズがしっかり生きているソフトクリーム。北海道が――いや、日本全体、世界的にも――悪天候から守られますようにと願いながら、ありがたくいただきました。

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2018年5月19日 (土)

森友文書の件でバッシングを受けた――今も受け続けている――佐川前長官の不起訴

Niftyニュースより、引用します。
森友文書改ざん、佐川前長官不起訴へ…大阪地検
2018年05月18日 06時55分 読売新聞

 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書の改ざん問題で、大阪地検特捜部は、虚偽公文書作成容疑での告発状が出ている佐川宣寿のぶひさ・前国税庁長官(60)らを不起訴(嫌疑不十分)にする方針を固めた。
 国有地売却を巡り、背任容疑で告発された当時の財務省近畿財務局幹部らも不起訴(同)にする。
(……)
 虚偽公文書作成罪の成立には、作成や決裁権限を持つ者が文書の趣旨を大幅に変える必要がある。


Niftyニュース: https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-20180517-50127/

この結論すら安倍総理の圧力だと喚く人達は、もしそうであれば、一年間も国会が空転する事態など、起こりようがないということを、考えてみることもないようです。

国益無視の倒閣一辺倒の徒と化した彼らには、承知の上でのことなのかもしれませんが。

森友問題に関する財務省の調査結果が出され、NHK NEWS WEBに書き換え前と後の全文書が掲載されたときに、野党が重大な書き換えが行われたと主張するその文書をわたしはまる一日潰して読んでみました。以下の過去記事は、そのときのものです。

2018年3月17日 (土)
モリ蕎麦をすすってみる(森友文書書き換え問題)
http://elder.tea-nifty.com/blog/2018/03/post-89ce.html

重大な書き換えなど、皆無だったのです。野党とメディアの印象操作に呆れました。

維新を除く野党議員が審議拒否してお休みしていた間は、国会らしい国会が行われていたようですが、復帰したらまた本来何の問題もない――国会中継の視聴がわたしの趣味で、モリカケ審議を視聴し続けたうえでの結論です――はずの加計学園問題が再燃しているようです。

国民の血税を使って国会を空転させたばかりか、何日もの審議拒否まで行った野党議員の責任が問われないのは、おかしなことです。

野党主導で魔女裁判さながらの国会審議が続く中、森友学園への国有地売却を担当した財務省職員の男性が自殺するという痛ましい事件まで発生しました。この方は、死ななくてよかったはずです。

反日野党とメディアが連携したバッシングは凄まじいですからね。彼らは何の責任もとらない……全てを安倍総理のせいで済ませられる彼らにとっては、甘く、使い勝手のよい日本社会であるようです。

良識的な意見ほど表に出られない風潮が形成されてしまった残念な日本で、電波オークションの必要性が説かれるのも、当然の成り行きです。

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2018年5月 4日 (金)

ノーベル文学賞が選考機関の性犯罪疑惑で発表見送り、ですと。

何のこっちゃ?

詳しくは、時事ドットコム(2018/05/04-19:12)の記事へ⇒ここ

いい加減にしてほしいものです、ノーベル文学賞。

関連記事:

2017年10月 6日 (金)
カズオ・イシグロ氏の受賞ではっきりした、ノーベル文学賞の変節
http://elder.tea-nifty.com/blog/2017/10/post-a6a2.html

2017年10月18日 (水)
カズオ・イシグロ『日の名残り』を、とりあえずざっと
http://elder.tea-nifty.com/blog/2017/10/post-fcc1.html

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2018年3月28日 (水)

森友問題より、年金機構が500万人もの個人情報を中国の業者に渡した問題

3月27日の午前に参議院予算委員会、午後に衆議院予算委員会で、佐川前国税庁長官に対する証人喚問が行われました。

その結果は、NHKが次のようにまとめています。

参院では、

財務省の決裁文書の改ざん問題をめぐり、佐川前国税庁長官は、参議院予算委員会での証人喚問で、改ざんや森友学園との取り引きに、安倍総理大臣や夫人の昭恵氏、それに総理大臣官邸関係者の指示はなかったと証言しました。
NHK NEWS WEB(3月27日 11時58分)<https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180327/k10011380261000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001>

衆院では、

財務省の決裁文書の改ざん問題をめぐり、佐川前国税庁長官は、衆議院予算委員会での証人喚問で、去年2月に安倍総理大臣が「私や妻が関係していたら総理大臣も国会議員も辞める」と答弁したことを受け、財務省内や総理大臣官邸との間で対応を協議したことはなかったと証言しました。また、佐川氏は、改ざんや森友学園との取り引きへの安倍総理大臣や昭恵氏の関与を重ねて否定しました。
NHK NEWS WEB(3月27日 11時58分)<https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180327/k10011381181000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001>

証人喚問では嘘をつくと、偽証罪に問われるそうです。そのような場での佐川氏の証言であるにも拘わらず、野党はなぜか「疑惑は深まった」だの、「火に油を注いだ」だのと、大騒ぎ。

質問の仕方も、声を荒げて、詰め寄らんばかりで、下品そのもの。もう、国会議員とも思えない野蛮人にしか見えませんでした。

自分たちの望む証言を得るまでは、どこまでも追及するつもりのようですが、まともな国民であれば、野党の検察ごっこにはうんざりしているはずです。

あんな証人喚問には、三権分立が侵される危険性さえ感じます。ネット上には、佐川氏の証人喚問の様子を人民裁判、魔女裁判、吊るし上げと憤る声が渦巻いています。

もう1年以上も森友問題を引き延ばした彼らは、まだ物足りないようです。確たる証拠もないのに、証人喚問に新たな餌食を送り込むつもりでいます。これが、魔女裁判でなくてなんですか? 彼らが大好きなはずの人権という言葉は、彼らのためにしか存在しないのでしょうか。

日米貿易摩擦、北朝鮮・中国の脅威に対する国防問題などが喫緊の課題として立ちはだかる状況下で、森友学園への国有地払下げ問題以上に、中国資本によるわが国の水源地、自衛隊基地周辺の土地の買占めが進行している問題のほうがより重要に思えます。

また文書改竄問題で騒ぐのであれば、当然以下のニュースにも大騒ぎしなければおかしいですよね。同じ文書管理に関する問題です。

……日本年金機構からデータ入力業務を委託された東京都内の情報処理会社が契約に違反し、最大で約500万人分の個人情報を中国の業者に渡して入力業務を再委託していたことが厚生労働省への取材でわかった。……
読売新聞(3月19日 21時55分)<https://news.yahoo.co.jp/pickup/6275975>

中国に、日本人の個人情報が500万人分も流出した可能性があるわけで、ぞっとさせられる話ではありませんか。

中国――で、思い出しましたが、行橋市市会議員小坪慎也氏のサイトで、小坪氏が「ウイグル人・チベット人など、また法輪功など『CHINAが弾圧』する”無実の囚人”らが生きたまま臓器を摘出されている」問題に果敢に取り組んでいらっしゃるという「いま、まさに選挙中」の丸山ひろあき氏について、お書きになっているのを読みました。

【地方議員烈伝⑨】ウィグル・チベット、法輪功らへの臓器狩りを許さない【CHINAと戦う丸山ひろあき】
https://samurai20.jp/2018/03/maruyama-2/

法輪功の人々が恐ろしい目に遭わされていることを知ったのは、3年ほど前になります。そのときから、そのことを忘れたことはありません。当ブログに2本の過去記事がありますが、拙ブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」にエッセーとして収録しています。 

48 失われたと思っていた中国五千年の芳香
http://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2016/04/29/075132

以下は魔女裁判について神秘主義的観点から書いたエッセーです。

39 魔女裁判の抑止力となった、暗黒の時代の神秘主義者たち
http://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2015/12/17/064216

まとまりの悪い記事でよろしければ、以下にどうぞ。

2015年6月11日 (木)
失われたと思っていた中国五千年の芳香 ①弾圧される人々
http://elder.tea-nifty.com/blog/2015/06/post-c356.html

2015年6月13日 (土)
失われたと思っていた中国五千年の芳香 ②ジェノサイドを見て見ぬふりをするしかない日本
http://elder.tea-nifty.com/blog/2015/06/post-4872.html

インターポットで、「コイコイ万里の長城」と「水陸観光バス」をゲットしました。万里の長城を歩くリンドグレーン、バスに乗っているアバ令嬢をパチリと撮りました。

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2018年3月26日 (月)

電波オークション。太田理財局長は元野田首相秘書官で増税派(森友問題)。

ニュースを観たいと思っても、反日近隣諸国を忖度しているとしか思えないテレビ局、また海外ニュースといえば、反日近隣諸国にせいぜいアメリカを出す程度といった異常な国際感覚を披露するテレビ局ばかりで、視聴する意欲が減退します。

チャンネル桜、虎ノ門ニュース、チャンネルくららなどの動画をテレビで観たいものだと思っていたところ、以下のニュース。

……首相は政治的公平性などを定めた放送法4条の規制撤廃で、インターネットなどの通信業務とテレビ・ラジオ局などの放送業務の垣根をなくそうとしている。……
読売新聞(2018年3月21日9時1分)「放送見直し、政府内対立…ネットとの垣根撤廃案」<https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0321/ym_180321_2345738289.html>

世界の先進国で電波オークションをしてないのは日本だけだそうで、保守層の間では電波オークションを望む声が以前から聞かれました。

exciteニュース(2017年12月2日)に電波は国民の財産であり、欧米諸国など経済協力開発機構(OECD)加盟35カ国の中で、電波オークションを導入していないのは日本だけだ。アジアでもオークションをやっていないのは中国と北朝鮮とモンゴルだけである」<https://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201712_post_15241.html>とあるのには驚かされます。

テロ等準備罪成立の過程でも、当時187ヶ国もが締結していたパレルモ条約――国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約,TOC条約――に日本が乗り遅れていることがわかりましたっけ(野党の反対で)。

野党の存在は不可欠ですが、必要なのは当然ながら愛国野党であって、反日野党ではありません。その反日野党と連携プレーする反日勢力に日本のメディアが牛耳られている現状を考えると、電波オークションは必要なのかもしれないと思います。

保守勢力がネット動画でしか情報を発信できない日陰の存在である現状はどう考えても異常で、水面下で何が進行しているかを想像させられ、戦慄せざるをえません。

以下の動画は「Front Japan 桜」による、経済評論家・渡邊哲也氏の解説です。立憲民主党の「共謀罪」廃止法案が日本人にとって如何に危険なものであるかの解説も含まれているので、その部分から貼り付けます。電波オークションについては18:15ごろからです。


ところで、今日も国会(参院予算委員会)では森友問題をやっていました。和田政宗参議院議員は国会でなかなか鋭い質問をする議員ですが、2018年3月19日の参議院予算委員会では次のようなことをいいました。

……まさかとは思いますけれども、太田理財局長は民主党政権時代の野田総理の秘書官も務めておりまして、増税派だから、アベノミクスを潰すために、安倍政権を貶めるために、意図的に変な答弁してるんじゃないですか、どうですか?……

以下は、それに関する虎ノ門ニュースの動画です。

以下に紹介するのは、「チャンネルくらら」の面白くもぞっとさせられた動画3本(2本は前後編)です。台湾、中国、北朝鮮、韓国の関係は本当に複雑なんですね。

特別番組「中華DNAを語る!」深田萌絵 内藤陽介 倉山満【チャンネルくらら・3月15日配信】
https://youtu.be/AAhe7yEihLs

特別番組「台湾と北朝鮮の知られざる関係~中華DNAを語る!」深田萌絵 内藤陽介 倉山満【チャンネルくらら・3月22日配信】
https://youtu.be/z8Sozdt0hK4

特別番組「平昌五輪後の朝鮮半島」内藤陽介 深田萌絵【3月8日配信・チャンネルくらら】
https://youtu.be/7-5xRVTbA-k

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