カテゴリー「パソコン・インターネット」の162件の記事

2016年10月 2日 (日)

Windows 10 の「アニバーサリーアップデート」を妨げていたセキュリティソフト。エアコンの室外機と鳩。

マイクロソフトから通知が来ていた。

8月2日に公開されたWindows 10 Anniversary Update(バージョン1607)。

そのアップデートに失敗したらしかった。 なるほど、「Windows 10 バージョン 1511(ビルド10586)」のままだった。

再度アップデートしようとすると、作業が中断してしまう。そこで、「Windows 10 Anniversary Updateを今すぐ入手」ページから、手動でダウンロード、インストールすることにした。

この作業が長い、長い。なんて時間がかかるのだろうと呆れ、昨日は雑用がいろいろとあったので、それが済んだころにはアップデートが成功して作業が終了していることを期待しつつ、家事に勤しんだ。

その雑用の一つ、ドバトの話。

ここに引っ越してきて今年の12月で12年になり、その間鳩たちには悩まされてきて、夫とドバト対策をほどこしたりした。

その後も鳩がお隣の物置にとまっているのは相変わらずで、追い払うのにも疲れたころ、常連の鳩たちは比較的おとなしくしてくれるようになり、あまり迷惑をかけられないとなると、親近感が湧く。

ところが、昨日の早朝、ベランダに出ると、エアコンの室外機周辺に生々しい糞が点々と落ちているではないか!

いつベランダに侵入したのだろうと思いながら、とりあえず掃除をしようと、アルコール除菌をスプレーしたあとで糞を拭おうとしたときだった。

バサバサッと音がした。ギョッとして思わず後ずさりしてしまった。すると、室外機の隙間から子供の鳩が出てきた。人間でいえば、中学生くらいだろうか。新顔だ。

か、可愛らしい……! 思わず写真を撮ろうと携帯をとりに部屋に入ったら、その間に子供の鳩は飛んでいったらしかった。

お隣の物置には、常連の一羽が座っていて、他人事のような様子で一部始終を黙認(?)していた。

その常連の鳩はわたしが「あの子の子」と呼んでいる気品のある鳩ではないけれど、その常連鳩にはこちらも慣れっこになってしまった。毎日のようにやってきてはお隣の物置の上でしばらくくつろぎ、飛んでいく。

室外機の裏側にも、同じ子供の鳩のものらしい糞が点々と落ちていた。当分は警戒して、室外機の隙間を覗くようにしたいと思う。

このベランダの掃除や、天気が悪いのでアイロンがけ(これを書いている今は天気がよい)。洋服ダンスの防虫剤が有効期限を過ぎていないか確認していたら、ろくに着ないままで黄ばんでしまった服が目に入り、染めたくなった。

前にも染めたことがある。もう一つだったので、それに関する検索をしたいと思い、パソコンを見たら、作業は続いていた。

その後、夕方になってパソコンを見てみると、まだやっているではないか。しかも、何時間もかかった挙句に「以前のバージョンのWindowsを復元しています」という表示が出ているのを見たときには愕然とした(>_<)

しかも、その復元さえうまくいかなかったらしく、作業を中断したままで解決をこちらに丸投げしてくれたのだった。

示された解決策のうち、マイクロソフトのほうのは役立たずだった。メーカーに解決策を求める提案のほうは Windows 7 からのアップグレード後、わたしのパソコンはメーカーのサポート対象機種ではなくなったはずなので、もう相手にしてくれないのではないかと思いつつ、そちらもクリック。

パソコン診断が始まり、パソコンに異常は見つからないと出た。そして、誘導によって以前のバージョン 1511 に戻った。

今回のアップデートはわたしのマシンには無理なのだろうかと考えたものの、釈然としなかった。「この PC は Windows 10 と互換性があります」と出たのに……

ふと思った。もしかしたら、セキュリティソフトが邪魔していないだろうか?

同じケースがないかググると、あった。

そこで、セキュリティソフトを一旦終了させた。そして、今度は「Windows10 アップグレード アシスタント」からアニバーサリーアップデートを試みたら、成功した。今回も時間はかかったが……

それに、ネットワーク設定もやり直さなくてはならず、パスワード(無線親機のセキュリティーキー)の入力を求められた。

セキュリティソフトのほうは自分のほうから働く設定に戻っていた。

次回のアップデートのときには今回のことは忘却しているに違いなく、またあたふたしそうだ。この記事を見ることを思いつけばいいのだが。

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2016年8月14日 (日)

日本に対するサイバー攻撃の様子がリアルタイムでわかるサイト

サイドバーがごちゃごちゃしてわかりづらくなったので、非公開にして確認していたところ、2014年7月7日の記事で紹介していた、世界で起きているサイバー攻撃の様子がリアルタイムでわかるサイト「Norse IPViking Live」にアクセスできなくなっていることがわかりました。

2014年7月 7日 (月)
世界で起きているサイバー攻撃の様子がリアルタイムでわかるサイト
http://elder.tea-nifty.com/blog/2014/07/norseipviking-l.html

日本に対するサイバー攻撃の観測情報は、情報通信研究機構がWebで公開している「NICTERWEB」にて閲覧できるようです。

nicterWeb
http://www.nicter.jp/

サイバー攻撃の観測情報をWebで公開!
http://www.nict.go.jp/press/2012/03/30-1.html

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2016年6月21日 (火)

迷走後に参考になるサイトを発見しました(*^_^*) (リヴリー)

「ハイパーヤミカプセル青」を使って青に染まりきったリヴリー。有り金(ヤミー)はたいて買いましたとも、「スーパーヤミカプセル青(-)」。

10個セットになっていました。これで劇的に青が抜けることを期待して与え始めたのですが、7個まで与えてみても見た目にはほとんど変化なし。

ペイントソフトでリヴリーの色を調べるという、参考になる情報をサイト「ぽこ あ ぽこ」の以下の記事で閲覧させていただきました。

  • 色変えの手引き: ぽこ あ ぽこ
    http://www.mc.ccnw.ne.jp/chiruchiru/livly/check/color.html

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パソコンのモニターで表示されている色は赤緑青で構成されていて、リヴリーの色はこの赤緑青の組み合わせで作られており、エサはこの色を調節するために設定されているのだとか。

うちの子の色を調べてみると、7個の「スーパーヤミカプセル青(-)」を与えたあとの数値が 赤0、緑0、青212 でした。

もういっそ、「ハイパーヤミカプセル黄緑」も試してしまえと思い、与えたところ、蛍光黄緑色に。色自体は青のほうが好きですが、うちの子は目の周囲まで青色に染まり、パソコン画面で見ると目が赤っぽくギラギラして見えるのが苦手でした。

「ハイパーヤミカプセル黄緑」を与えたあと、ペイントソフトでうちの子の色を調べたら、赤0、緑255、青0 でした。ということは7個の「スーパーヤミカプセル青(-)」で 青255 から 青212 にしか青が弱まらなかったということになりますね。もっと過激に弱まることを期待していました。甘かった。

でも、このハイパー迷走のお陰で、今後の方針が立ちました。ペイントソフトでリヴリーの色を調べたら、目標の色の赤緑青の数値を調べ、餌のやり方を工夫してその数値に近づければいいということですね。

蛍光黄緑色は好きではありませんが、青のときに比べたら目がギラついて見えず、表情がわかりやすくなったので、わたしの気持ちは落ち着きました。

青一色だったとき、スノードットかムラクモノテンマに変身させていましたが、何だか気持ちが通じない気がして淋しかったのです。やっぱりうちの子は何といってもラヴォクスです。

あとはゆっくり好みの色を目指して頑張ります。

餌に関する情報が、サイト「oso-zaiya」様の以下の記事で提供されています。

  • リヴリーの餌: oso-zaiya    
    http://sailove.ifdef.jp/livly/1livly/food.htm

2016621g_3

黄緑色になったせいか、緑色のカエルの王様とすっかり仲良し。カエルの王様は「梅雨イベント」で種を育てて貰いました。

リヴリーアイランド、なかなか楽しませてくれます。

『Livly Island』は、GMOゲームポット株式会社の商標です。
『Livly Island』に関わる著作権その他一切の知的財産権は、GMOゲームポット株式会社に属します。
このサイトは『Livly Island』およびGMOゲームポット株式会社とは一切関係がありません。
www.livly.com

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2016年4月15日 (金)

熊本で強い地震。Windows7から10にアップグレードして3日。

14日午後9時26分ごろ、熊本で強い地震がありました。熊本県益城町で震度7。記者会見した気象庁によると、今回の地震は横ずれ断層型とか。

最初の地震があったとき、商業施設に出かけた帰りで家族と書店にいました。こちらは震度4だったようです。横に揺れたのが印象的でした。

余震も、こちらにも感じられるようなものが続いています。この記事を書き始めたときもありました。

日付が変わるころに余震があったとき、外の様子を見るために通路に出ると、左隣のおばさんと娘さんが出ていました。

いつも地震のときは両隣のお隣さんが出てきます。そのときは右隣の奥さんは出てきませんでした。左隣のおばさんと会話を交わすと、なんとなく安心します。

他には誰も出ている気配がなく、マンションは静まり返っていました。こんなに用心深いお隣のおばさんとわたしなのに、下の階の火事のときはボンボン燃えて床が熱風でボコボコ、バリバリ音を立てるまで気づきませんでした。

熊本の地震でかなり被害が出ているようで、心配です。熊本には知り合いがいるので。

話は変わりますが、Windows7から10にアップグレードした方も多いと思います。わたしは12日にアップグレードし、使いやすくするためにあれこれやって時間が潰れました。

アップグレードしてすぐに画面が真っ黒になり、慌てました。幸い、再起動したらよくなりました。が、起動に馬鹿に時間がかかり、OneNoteを使ってみようとしたところMicrosoftアカウントでサインインを求められました。

サイバー攻撃がニュースになっていたころにパスワード生成ツールを使った複雑なパスワードにし、重要なパスワードには2段階認証を設定したので、面倒です。

そうして、OneNoteを使ってみたまではよかったのですが……

家事を済ませるためにスリープにして再開しようとすると、サインインの画面になり、Microsoftアカウントで Windowsへサインインを求められました。

一々Microsoftアカウントで Windowsへサインインするのではたまらないなと思いました。ですが、Microsoftアカウントで Windowsへサインインすると、Microsoftが提供するサービスに一々サインインせずに済むというメリットがあるとか。

また、PINを設定すれば、安全性も高くなるということです。確かに便利でしょうが、わたしは家で主に創作にパソコンを利用するだけなので、Microsoftが提供するサービスをそう沢山利用することはありませんし、何もかもがMicrosoftに紐づけられるようで気持ちが悪いと思いました。

そこで、起動時、スリープ復帰時のサインインをMicrosoftアカウントからローカルアカウントに戻し、OneNoteもあれば便利だけれど、古い型のOneNoteもEvernoteもあるので、削除しました。不要なアプリを消すのに、サイト「With feeling like it」様の以下の記事が参考になりました。

  • 「Win10」消せない標準アプリを削除する Defauit APP Remover
    http://serverxyg.xsrv.jp/app-remover

また起動時とスリープ回復時のサインインを省略する設定にしたら、起動が速くなりました。あの起動の遅さは何だったのだろうと思うほどの違いです。起動さえ速くなれば、Windows7よりフットワークがかなり軽い印象です。

Windows10を使いやすくするために、サイト「PC設定のカルマ」様の以下の一連の記事が参考になりました。

  • Windows10 の使い方と設定
    http://pc-karuma.net/windows10/

熊本の被害が心配です。災害時には自民党のほうが安心できますね。一晩寝ずにテレビをつけていましたが、救援の動きが速いと思いました。これ以上揺れなければいいですが。

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2016年4月12日 (火)

『結婚という不可逆的な現象』をキンドルストアで販売中です

純文学小説『『結婚という不可逆的な現象』をキンドルストアで販売中です。無事にKDPから出版のお知らせが届いてホッとしました。

結婚という不可逆的な現象(ASIN: B01E3UAZ3O)

以下は、アマゾンの商品紹介から。実は、同人誌の号のところに消し忘れの漢用数字がありました。後日訂正しておきます。

かけがえのない家庭で起きた予期せぬ出来事。世間ではありふれた出来事の一つにすぎなかったが、薫子にとっては全身全霊で対処する必要に迫られた大事件であった……精緻な心理描写と哲学的な考察で個人の背後に存在するこの国の流儀を浮かび上がらせ、人生のはかない美しさを描き出す。

「侵入者」は平成19年に執筆した短編小説で、同人誌「日田文学」56号(編集人・江川義人、発行人・河津武俊、平成20年)に発表。
「侵入者」は「文学界」7月号(文藝春秋、平成20年)・同人雑誌評蘭で今月のベスト5の一編に選ばれた。
「鶏の鳴くころ」は、「侵入者」の続編として平成27年に執筆した短編小説。

以下は、他の純文学小説です。

昼下がりのカタルシス(ASIN: B00EJ7A5LY)

詩人の死(ASIN: B00C9F6KZI)

台風(ASIN: B00BI55HV8)

直塚万季 幻想短篇集(1)(ASIN: B00JBORIOM)

雪の二小篇(ASIN: B01CLKG4ME)

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2016年4月 1日 (金)

小保方晴子氏のホームページ(ミラーサイト)で見た宝石のように光る細胞の写真

2016年4月2日の追記
アクセスできなくなっていた小保方氏のホームページでしたが、アクセス可能になったようです。

https://stap-hope-page.com/

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

科学音痴のわたしの目にもマスコミの騒ぎ方は異常、醜悪で、そのバッシングの対象となった小保方晴子氏とSTAP細胞に興味を持ってしまった。

今年の2月22日の過去記事に「話題になってかなりになる小保方晴子『あの日』も読んでいる。科学に関してはちんぷんかんぷんなことが多いので、興味自体あまりなかったのだが、あまりに騒がれているので。小保方さんを問題視した毎日記者の本もざっと読んだ。文学的観点からしかわからないが、取材に偏りがありはしないか?」と書いたように、『あの日』と『捏造の科学者 STAP細胞事件』を読んだ。

事の真偽はわからないながら、小保方氏の著作に心を打たれた。

専門的な部分はおぼろげにしかわからないが、知と情のバランスが完璧にとれた構成で(さすがは科学者の著書だ)、綺麗なわかりやすい文章で書かれている。専門的な部分の丁寧な説明とその間から零れる豊かな情操が印象的である。

その小保方氏がホームページを開設したというニュースが流れた。さっそくアクセスしてみると、アクセス集中でサーバーダウンの気配。

20160305225923

わたしのような科学音痴までアクセスするからだと思い、数時間置いて再びアクセスすると、今度は警告が出た。

Obo_20160401

ふーん。過去記事で紹介した拡張機能Flagfoxを使えば、どこにサーバーが置かれているかなどわかる。

今夜、先ほどアクセスしたら今度は……

Obo_20160401_6

アクセスできない理由がバラバラ。

サイト「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」ではサイバー攻撃が原因で閲覧できない状態となっていると書かれている。

  • http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1054987674.html

余命ブログや保守系サイトに対する攻撃を連想させられる。

こちらも幸い魚拓がある(前掲有志の会のサイトで紹介されている)。小保方氏のサイトはすべて英文である。

トップページで小保方氏は、STAP細胞の作製手順などの情報を科学的なコミュニティに提供すると述べ、まだうつ病の治療を受けている状態ながら徐々に更新を続けていくと書いている。

小保方氏の著書を読むと、わたしのような科学音痴でも光る細胞を見たくなる。「Results of the STAP verification experiment」のページに掲載された写真は感動的だ。何粒もの宝石みたいに光っている。

小保方氏の著書に、小保方氏が亡くなった笹井先生と科学の女神様の話をする場面が出てくる。その場面を思い出した。そのあまりにも美しい文章を読むと、科学・宗教・哲学が一つであった古代アレクサンドリア学派を連想した。お二人はヒュパティアの系譜に連なる科学者だと思う。

そして、以下の部分を読むと、神聖な古代科学の世界から(あるいは現代科学の世界から)中世の魔女裁判にタイムスリップしたようで、困惑させられる。

私に実際に課せられた検証実験の条件は、記者会見で発表された内容よりずっと厳しいものだった。「魔術を使うことを防ぐために」監視カメラや立会人による24時間の監視に加え、私の行動のすべては立会人によって記録された。(217頁)

比喩として使われたにしても、別の箇所にも出てくるのである。「私を採用してくれた先生たちからは「魔術を使う」と言われ、誰も信じてくれない」(218頁)

現代科学の現場で「魔術」という言葉が出てくること自体驚きだが、小保方氏に加えられたこうした圧力は万全を期するためというよりはどこか演劇的で、別の目的があったかのようである。

STAP細胞事件関係の著作を挙げておく(2冊以外はこれから図書館から借りて読む予定)。

あの日
小保方 晴子 (著)
出版社: 講談社 (2016/1/29)
ISBN-10: 4062200120
ISBN-13: 978-4062200127


STAP細胞 残された謎 (Parade books) 
佐藤貴彦   (著)
出版社: パレード (2015/12/7)
ISBN-10: 4434212273
ISBN-13: 978-4434212277


捏造の科学者 STAP細胞事件
須田 桃子 (著)
出版社: 文藝春秋 (2015/1/7)
ISBN-10: 4163901914
ISBN-13: 978-4163901916


STAP細胞はなぜ潰されたのか ~小保方晴子『あの日』の真実~
渋谷 一郎 (著)
出版社: ビジネス社 (2016/4/21)
ISBN-10: 4828418725
ISBN-13: 978-4828418728

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2016年3月18日 (金)

サブブラウザをOperaからFirefoxへ。便利な拡張機能。

わたしはInternet Explorer、Chromeを主力プラウザとして使い、2014年からOperaをサブプラウザとして使ってきました。

Operaの前にFirefoxを含めて3種類ほど試し、しばらくFirefoxを使っていました。様々なことのできるFirefoxは主力タイプだなと思い、サブには向かないという感じがしたので、アンイストールしました。

軽いOperaは、歴史小説のために検索の重要性が高まったわたしには快適な使い心地で、その関係のサイトでブックマークがいっぱいに。

それが、夫が昨日Operaに関する新情報をもたらしたのでした。「オペラが中国の崑崙に買収されたらしいよ」

実はそれは新情報どころか古情報で、先月のことだったようです。亀夫婦です、ハイ。頭の中は揃ってウサギの軽さですが。

ノルウェーのブラウザ開発会社Operaが中国に……サブをどこにしましよう? と思いました。

Operaの創設者の一人でCEOであったヨン・スティーブンソン・フォン・テッツナーによって開発されているブラウザVivaldiに、Opera難民が押し寄せているとか。雛祭りのころにベータ3版がリリースされたようです。

試してみたいような気もしましたが、一度使ったことのあるFirefoxをインストールすることにしました。

夫のパソコンにOperaをインストールしてやったのはわたしでした。気に入ってはいたようでしたが、今のところChromeがあればいいらしいので(Internet Explorerもあるし)、こだわりなくアンインストールしたそうです。

アンインストールの前にOperaからブックマークをエクスポートしようとしたのですが、おかしい……なぜかインポート機能しかありません。仕方なく、 Bookmarks Import & Export という拡張機能を使ってエクスポートしました。

Operaに比べると、やはりまどろっこしく感じられます。さっと検索というムードにはなりませんよ。一旦立ち上がれば、あとは速いのですが。

それでも、いじっているうちに火狐くんがかわゆく思えてきました。検索専用として使用していたOperaの代わりにはなりませんが、Firefoxには手を加える楽しさがありそうです。

自分にとって便利に思える拡張機能(アドオン)をさっそく追加してみました。

広告ブロッカーはInternet Explorer、Chromeでも同じものを使っており、Firefoxにもインストールしましたが、これでいいのか迷っているので、紹介しません。Operaでは別のものを使っていました。わたしも本の広告を出すので、ちょっぴり複雑な気持ちですが、見るからに怪しいと思える広告を見ないで済むのはありがたいのです。

サイドバーにブックマークを表示させたら、ごちゃごちゃしてわかりにくいので、登録したサイトをサムネイル表示してくれる Speed Dial は助かります。

Operaではブックマークのサムネイル表示ができましたが、わたしには物足りなかったのです。この拡張機能では登録したサイトを並べたページ(ウインドウ)をどんどん増やせるので、ブックマークするのが好きなわたしにも欲求が満たせそう。

Speeddial_318d

7つに増やしたページのタブ名三つを変更し、背景の色も変えてみました。1ページに表示するサイトの数は変更でき、かなりの数のサイトを表示できるようです。JavaScriptを有効にすることもできます。「追加スタイルオプション」から、背景画像を使用することもできます。

Speeddial_318e_2

自分関係のサイトがこんなにあるのが恥ずかしいですが(ブクログやアマゾンの著者ページなども表示しているとはいえ)、一目で自分のサイトの確認ができます。整理していきたいと考えているので、その検討にも便利。

最近、ちょくちょく海外のサイトへ行くことがありましたが、用心のために「現在のWebサイトのサーバーの場所を表す国旗を表示し、サイトの安全性確認やWHOIS、翻訳、似ているサイト、妥当性の確認、URL短縮といったツール群を提供」してくれるという Flagfox を利用してみることにしました。

シモーヌ・ヴェイユ関係のサイトを閲覧してみました。

Flagfox_318d

瞬時にこの表示が出て来ます。まだ使い始めたばかり。

Firefoxは検索時にも、痒いところに手が届くような細やかさです。

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Googleをメインの検索エンジンに指定しました。他の検索エンジンも表示でき、そこをクリックすればそれで検索してゴー。下のほうに小さく出るだけなので邪魔にならず、便利ですが、煩わしかったら、メインだけ表示すればいいですね。

向かって右端に表示したDuckDuckGoという検索エンジンのことは、これまで知りませんでした。小さいのでわかりにくいけれど、アヒル。

「あなたを追跡しない検索エンジン」と説明が出ます。プライバシー保護と利用者を追跡しないことで有名な検索エンジンのようです。

それだけに痒いところに手が届かなくて使いにくい気もしますが、貴重な検索エンジンだと思います。

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2016年3月 8日 (火)

エッセーブログ「The Essays of Maki Notsuka」を更新。

昨日ご報告したブログを更新しました。

5 秋に寄せて 2006.8.15
http://naotsukas-essays.hatenablog.jp/entry/2016/03/07/233857

6 児童文学作品を通して見る母親の幸不幸 2006.8.17
http://naotsukas-essays.hatenablog.jp/entry/2016/03/08/101955

7 梨とピノッキオ 2006.8.28
http://naotsukas-essays.hatenablog.jp/entry/2016/03/08/150600

引用文や採り上げた文学作品、作者について調べ直したり、パブリックドメインの写真を探したりしていると、結構時間を食います。

もう一つの拙エッセーブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」(このタイトル、もう少し何とかならないかと思っていますが)を開設してから、日本語でググっても全然出てこない情報が外国語版のウィキペディアにあっさり出ていたりすることから、英語版、フランス語版、ドイツ語版あたりを頻繁に利用するようになりました。

グーグル先生――クーグルの翻訳機能――大活躍。でも、結局辞書で調べたりして馬鹿に時間がかかることも。うちにあるのは漢和辞典、英語の辞書以外は、フランス語、イタリア語(娘が所有)、スペイン語の辞書があります。これに簡単なドイツ語の辞書もあれば安心。

ウィキペディアでは英語版、ドイツ語版、フランス語版の順に記事数が多いようですし、文学関係ではこれらの国々の作家の邦訳版が多いので。

今回、『ピノッキオ』の最初の挿絵を初めて見て、驚きました。いや、前にもどこかで見た気もしますが、木切れでできたピノッキオといえど、トスカーナ大公国フィレンツェ出身の上品な坊やなんだなと思いました(作品にそう書いてあるわけではありませんが、作者カルロ・コッローディがそこ出身ですから)。恐れ入りました、という感じです。

わたしにはエンリコ・マッツァンティが描いたピノッキオは大人に見えますが、百歩譲って子供だとして、小学校高学年の年齢に見えます。もっと幼いイメージがありました。

256pxpinocchio

ピノッキオ
Le avventure di Pinocchio visto da Enrico Mazzanti, Firenze, 1883
From Wikimedia Commons, the free media repository

これとは逆に、数年前に初めて見た『長くつしたのピッピ』の初版本の挿絵があまりに幼い印象で、驚いたことも。勉強しながらエッセーブログを更新しているという感じです。

歴史小説でも神秘主義関係でも勉強することばかりだし、勉強疲れしたと思うことが最近あります。何せ貧弱な脳味噌なので。

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2016年2月26日 (金)

『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』のお買い上げ、ありがとうございます!

評論『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち(Collected Essays 1)』(Kindle版、ASIN:B00BV46D64)をお買い上げいただき、ありがとうございます! 

2月18日ごろ、ドイツのキンドルストアでお買い上げいただいたようです。

 『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』は、これまでで55冊お買い上げいただいたことになります。

  • アメリカ……20冊
  • 日本……29冊
  • イギリス……1冊
  • ドイツ……3冊
  • メキシコ……1冊
  • イタリア……1冊

村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち(Collected Essays, Volume 1)

「気まぐれに芥川賞受賞作品を読む 二〇〇七 - 二〇一二(Collected Essays 2)」)』(ASIN:B00J7XY8R2)は、文学界を考察した姉妹編ともいうべき1冊です。

気まぐれに芥川賞受賞作品を読む 2007 - 2012(Collected Essays, Volume 2)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

前の記事で短編児童小説を出したご報告をしましたが、もう1冊、中編の純文学小説を準備中です。

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2016年2月15日 (月)

Kindle版『ぼくが病院で見た夢』『枕許からのレポート』の表紙変更。素敵な英語のフリーフォント。

Kindleストアに出している児童小説『田中さんちにやってきたペガサス』に続いて、児童短編『ぼくが病院で見た夢』、手記『枕許からのレポート(Collected Essays, Volume 4)』の表紙も変更になります。

Kindleダイレクトパブリッシングから「Kindle ストアで販売開始されました」とのメールが届いたので、間もなく表紙の変更が反映すると思います。メールが届いてから実際にKindleストアで変更が反映されるまでにはいくらか時間がかかるのが普通です。

2冊とも、内容には変更ありません。以下が新しい表紙です。

Boku_blog

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「枕許からのレポート」は当ブログでも、神秘主義的拙記事を集めた「マダムNの神秘主義的エッセー」でも全文紹介しています。

他にも表紙を変更しようとしているところです。過去記事で、フォントのライセンスを話題にしました。

そして、以下のサイトで、フリーで使える日本語のフォント219種類が紹介されていて表紙作成に助かっていると書きました。

■ 「coliss」
2016年用、日本語のフリーフォント219種類のまとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記
http://coliss.com/articles/freebies/best-of-free-japanese-fonts-for-2016.html

同じサイトで、素敵な英語のフリーフォントも紹介されています。眺めているだけで楽しくなってきます。

■ 「coliss」
2014年、フォント好きのための高品質なすごいフリーフォントのまとめ
http://coliss.com/articles/freebies/2014-best-of-free-fonts-for-roman.html

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