カテゴリー「おすすめサイト」の85件の記事

2016年12月20日 (火)

おすすめ年賀状テンプレート・イラスト2017

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Pixabay

無料/年賀状わんパグ
  http://www.wanpagu.com/

万人受けする魅力。デザインのセンスのよさ、隅々まで施された細やかな工夫、色彩の美しさ……といったものに安定した力量を感じさせられ、一番に訪問したくなるサイトです。

「カラフルひよこ」が幸せを運んできそう。どれも素敵です……!

無料年賀状 Andante
  http://nengajou.andanteweb.net/

テンプレートの大きなカテゴリが『干支 和風』『干支 洋風』『干支 写真』となっていて、それらカテゴリのテンプレートを画像一覧で見ることもできます。

全体的にすっきりとしていて、好感度高し。「洋風 酉年 とり 2017」の落ち着きのある色彩を背景に描かれたとりがとってもエレガント。

かわいい無料テンプレート ねんがや
  http://www.nengaya.net/

昨年発見したサイト。学習雑誌のイラストを連想させられます。昔の商店街のお店を想わせるような、古きよき時代の日本の味わいもあります。この世界では異色かも。

カテゴリからして『あたたか』『キャラクター』『版画』『シンプル』『ゆるかわ』『おえかき』『コラージュ』『ししゅう』『フラット』『ガーリー』『てぬぐい』『筆文字』『おしばな』『あみもの』『和菓子』『いもばん』『寒中見舞い』『喪中はがき』と、独創的です。

individual locker : 個人専用ロッカー
  http://www.individuallocker.com/

トップページをフラミンゴが飾っていますが、そのフラミンゴのテンプレート「年賀状2017 No.17: Flamingo 2017」はスタイリッシュでユニークで可愛らしくて……今年もハイセンスなデザインが置かれているサイトです。

赤ずきんちゃんのかわいい☆無料年賀状
  http://nengaakazukin.web.fc2.com/

赤ずきんちゃんのデザインの年賀状をいただくと、優しい気持ちで1年をスタートさせられそう。

カテゴリ『メルヘン』に置かれた「桜気球とヒヨコたち」が醸し出しているような温かみのある華やかさには、このサイトでしか出合えません。

はがき素材You's
  http://yous-dream.com/

カードのようなはがき素材が置かれています。夢見るような色彩の美しさです。

年賀状スープ
  http://pepero-nenga.com/

トップページ下方に人気のテンプレートがピックアップされています。

酉の筆文字14 ビジネス年賀状のハッとさせられる筆文字と朱系に統一されたデザインの美しさに心が躍りました。

カテゴリ『可愛い』には、上品な可愛しさで年齢を問わずに喜ばれそうなデザインが置かれています。

干支の年賀状 十二支
  http://www.nenga-juunisi.net

『干支文字(酉)の年賀状テンプレート素材』に置かれた歌舞伎(鏡獅子)が何といってもカッコいい。

LG干支年賀状プリント2016酉(とり)イラスト
  http://www.onenshi.com

ポップなまんまるとりが印象的ですが、縁起物も充実しています。

小鼓、伊勢海老、酒樽、お飾りなど、拡大して見ると精巧な感じで綺麗です。キュートに羽ばたく鳳凰、端然と佇む鶴もいいですね。

AKの年賀状テンプレート
  http://www.art-kaede.com/

ポップなものもありますが、和風のものが充実しています。カテゴリ『和風年賀状』の中の「孔雀とおしどり」の重厚な美しさにため息が出ました。

年賀状2017イラスト愛
  http://nenga.post-code.jp/

カテゴリは「新着・NEW・2017年」「人気・おしゃれ・ユニーク」「筆文字・毛筆体・フォント」「和風・水彩・レトロ」「干支・酉・にわとり」「シンプル・クール・ビドネス」

軽やかな感じのテンプレートが置かれています。

キヤノン クリエイティブパーク
  http://www.canon.com/c-park/

キヤノン株式会社のサイト。訪問の価値ありです。

郵便年賀.JP
  http://yubin-nenga.jp

日本郵政グループのサイト。説明するまでもないと思いますが、年賀状作りに必要な全てが揃っている便利なサイトです。

ポストの取集時刻を知るには、以下のサイトが便利です。

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2016年9月26日 (月)

ハートのちょっとしたお勉強

以下は肉体のハートに関する素人の単なる覚え書きなので、専門サイトでお勉強してくださいね。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

そうそう携帯型心電計を胸に当ててばかりはいられないし、心電図というものはとればとるほど当然、溜まっていくものだ。

これをいきなり全部、先生に提出するわけにはいかない。

素人目におかしく感じられ、見ていただきたい心電図のみ、まずは看護師さんに携帯心電計購入の件からお話ししして、どうぞ、ということであれば、プリントアウトした心電図を提出することにしよう。

そうするためには、最小限必要な心電図の知識を身につけるしかない。いくつかの専門サイトでざっと勉強させていただいた。

  • 心電図の基本波形
  • 心房細動の波形
  • ST低下
  • ST上昇

勉強する前の話だが、携帯型心電計で自分の心電図をながめてみて、どれもジグザグしているというか、でこぼこしているというか、すっきりとしていないのが変に思われた。

手をブルブル震わせて心電図をとったみたいに。そこで昨日、比較のために、わざと手を振動させてとってみた。

2016926s4

上から二番目が、わざと手を振動させてとったもの。一番上が「波形に乱れはないようです」、三番目が「波形に乱れがあるようです」、四番目が「拍動が一定ではありません」と、それぞれ異なる結果メッセージが表示されているけれど、パッと見たところでは同類に見える。

しかし、故意に手を振動させてとった心電図はジクザクの度合いがひどすぎて太い線に見える。わざと手を震わせれば、こんな風に異質のものに見えることがわかった。

それでも結果メッセージは「拍動が一定ではありません」と表示された。では、自分ではちゃんととったつもりの心電図に「解析できません。再測定してください」と表示されたのは、なぜだろうか(この疑問は解けていない)。

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また、このように「波形に乱れはないようです」と結果メッセージの表示された心電図にしても、わたしがとる心電図のどれもこれもが山から山へ行く道(?)がジクザグしているように見えるのは、なぜだろうか。

この謎は、心房細動の波形を勉強してわかった。心房細動の特徴は、基線が細かく動揺している、P波がない、RR間隔が不規則であることだという。

要するに、山道のジグザグは「基線が細かく動揺している」ということになるのではないか。それとも、先生が御覧になったら、この程度は普通なのかしら。

基本形には、小さな小山状の波(P波)、高く尖った山状の波(R波)、その中間的大きさの山状の波(T波)があって、心電図の波はこれらの波の繰り返しから形成されているという。

また、R波の前後に小さな下向きの波であるQ波とS波がある。Q波・S波・R波をまとめて、QRS波というらしい。

心電図波形で最初に観測されるP波は、心房が興奮するときに生じる波形。P波に続いて観測されるQRS波は、心室が興奮するときに生じる波形。QRS波に続いて観測されるT波は、心室が興奮から回復するとき(再分極するとき)に生じる波形。

QRS間隔は、心室の収縮時間を意味するという。

T波に続いて観測されるU波というのもあり、興奮からの回復(再分極)が終了したときに生じる波形だそうだが、予備知識として知っておくだけでよさそう。

Photo

心電図をとったときは、ユーザーメモも忘れずに記入することにしたい。プリントアウトして自筆で記入することも、パソコンで記入することもできる。

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昨日の夕方、心電図をとったら心拍数が70台で、そのあととった心電図でも70台だった。結果メッセージは「波形に乱れはないようです」と表示された。「波形に乱れ」「拍動が一定ではない」と表示されるときは、心拍数が50台と心拍が遅めであることが多い。

心房細動を患っていられる人のブログは探せば結構あって、大抵、頻脈性心房細動と書かれている。でも、専門サイトによると、心拍が遅い心房細動もあるという。

循環器クリニックの先生のお話によると、心房細動と冠攣縮性狭心症を患っている男性の患者さんがいらして、その方はわたしと同じような症状を訴えられるという。その方の心電図や暮らしぶりを拝見してみたいものだ。

実はこのあいだの受診時に、その患者さんが80代後半くらいの男性であることがわかった。サンリズムの血中濃度の説明を受付で聞いていらした。

昨日は家の中で静かに過ごした。胸痛のあったときに携帯型心電計を当ててみたいものだが、ニトロに手が行くほうが速いだろうと思う。発作の最中にとるのが無理なら、ニトロ使用後とることにしよう。

しかし、こんなことにかまけていると(といういいかたはまずいな)、創作関係に集中できない。10月になったら萬子媛の小説の改稿にとりかかるから、心電図はあまりとれないかもしれない。

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2016年8月19日 (金)

KDPから、W-8 有効期限切れの通知が来ました

萬子媛に関するメモの続きを書く前にメールをチェックしておこうと思い、メールボックスを開いたら、KDPからW-8 有効期限切れの通知が届いていました。以下のような文面です。

W-8 が 2016 年 12 月 31 日に有効期限切れになります

Kindle ダイレクト・パブリッシングをご利用いただきありがとうございます。

こちらの記録を確認したところ、前回提出していただいた IRS Form W-8 は、2013 年 12 月 31 日以前に署名されたものです。米国の税務当局である内国歳入庁 (IRS) によると、このフォームは 2016 年 12 月 31 日に有効期限切れとなります。2016 年 12 月 31 日までに、税に関するインタビューを再度実行してこのフォームを更新してください。更新されなかった場合は、お客様への支払いに対して 30% の米国の源泉徴収税率が適用されることになります。

ひ! となりました。一度やったこととはいえ、この種のメールには心臓が縮む思い。前回はファクスで送りましたっけ。返事もファクスで届きました。今回はオンラインでできるようです。

同じように「ひ!」となった人はいないかググってみると、3年前であれば、沢山出てきたKindle作家さんたちの記事が少なくなっています。うーん、閑古鳥が鳴いている……KDP関係の記事を書いているのは、ビジネス関係者が多くなっているように思います。

そんな中で、まるこ堂さんの記事がアップされていて、ホッとしました。

まるく堂の電子書籍やろうぜ!
http://marukudo.hatenablog.com/entry/20160818-irs-from-w8

前掲記事で、画像付きで手順がわかるサイトが紹介されていて助かります。

まるこ堂さんは児童小説『田中さんちにやってきたペガサス』のレビューを書いてくださいました。

更新騒ぎで(勝手にひとり騒いだだけですが)、時間が潰れ、ふと時計を見ると、夕飯の支度の時間が迫っているではありませんか。

わたしは萬子媛の小説に手を加えるに当たり、般若心経を暗記することにしました。なぜかは御遺物メモの続きで。

竜王会で習ったマントラムなら唱えられるのだけれど。オウム、アモギャー、ヴァイロキャーナ、マハムドラ、マニ、ペードム、ジュヴァラー、プラヴァルスターヤー、ウーン

邪気を払うのに有効。

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2016年8月16日 (火)

ついに発言、バイデン米副大統領「私たちが日本の憲法書いた」

以下は時事通信社の記事。

「私たちが日本の憲法書いた」=トランプ氏の核武装論を批判-米副大統領
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016081600107&g=pol

【ワシントン時事】バイデン米副大統領は15日、ペンシルベニア州スクラントンで米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)の応援演説を行い、「私たちが(日本が)核保有国になり得ないとうたった日本の憲法を書いた」と発言した。
 大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が主張する日本や韓国の核武装容認論を批判したものだが、副大統領が日本国憲法を「私たちが書いた」とあからさまに言うのは異例。バイデン氏は、「(トランプ氏は)学校で習わなかったのか?彼に(大統領として)核兵器発射コードを知る資格はない」とも攻撃した。 
 一方、バイデン氏は6月、米公共テレビ(PBS)のインタビューで、中国の習近平国家主席に対して、北朝鮮の核開発阻止で協力を求める文脈で「日本は事実上、一夜で核兵器を製造する能力がある」と語ったことを明らかにしている。(2016/08/16-06:54)

8月15日は終戦記念日だが、玉音放送により日本の降伏が国民に公表された1945年(昭和20年)8月15日とは次元の異なる終戦記念日が、2016(平成28年)年8月15日のバイデン米副大統領の発言によってもたらされた。

ついに、バイデン米副大統領が発言してくれたのである。「私たちが日本の憲法書いた」と。

とはいえ、バイデン米副大統領が発言したようなことは、反日でも脳味噌が糠味噌でもない、まともな日本人であればわかっていたことだと思う。ただ、大っぴらにいえなかっただけなのだ。この発言によって、左派主導で行われてきた憲法九条論議は一笑に付された(それを認めはしないだろうが)。

同時にこの発言は、戦後の国内で、GHQの威光を借りて反日勢力が築いてきた彼らの仮想国家の終焉を告げた言葉でもある。

ゲームオーバーなのだ。

バイデン米副大統領の発言が報道される数日前に、わたしはたまたま、小坪しんや氏のサイトで、ひじょうに明晰に憲法九条の問題点を指摘した以下の記事を閲覧していた。

【我が国には主権がない。】尖閣沖にミサイル一発、撃ってしまえ・・・と言えない原因。【憲法・英語版の問題】
2016年8月9日
https://samurai20.jp/2016/08/whisper-of-the-heart/

英語版の憲法九条を意識したことがなかったのは、愚かなことだった。ぜひ、小坪しんや氏の記事を閲覧していただきたい。

平和憲法というのであれば、外国から見ても平和憲法としての輝かしい、確かな存在感があるのでなければ、真の平和憲法とはいえないはずである。

そもそも、第九条を中心とした説得力のある平和憲法であれば、もうとっくに世界の憲法の半分くらいはわが国の憲法第九条を取り入れたものとなっているはずである。

2004年の三省堂版『新六法』の「日本国憲法」第二章第九条には次のように書かれている。 

 第ニ章 戦争の放棄 

第九条〔戦争の放棄、軍備及び交戦権の否認〕日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 
②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
 

これの英語版は次のようなものである。

Chapter ii. Renunciation of war  

article 9.

Aspiring sincerely to an international peace based on justice and order, the japanese people forever renounce war as a sovereign right of the nation and the threat or use of force as means of settling international disputes.

In order to accomplish the aim of the preceding paragraph, land, sea, and air forces, as well as other war potential, will never be maintained. the right of belligerency of the state will not be recognized.

グーグル先生に翻訳して貰うと、どんな訳になるだろうか。

第II章。戦争放棄

    記事9。

    正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に意欲的、日本人は永遠に国家の主権、国際紛争を解決する手段として力の威嚇または使用のような戦争を放棄します。

    前項、陸、海、空気力の目的、ならびに他の戦争の可能性を達成するために、維持されることはありません。国の交戦権は、これを認めません。

では、「国権の発動たる戦争」 に当たる部分「war as a sovereign right of the nation」のみ訳して貰うと、グーグル先生はどう訳すのか。

war as a sovereign right of the nation
国家の主権としての戦争

sovereign right of the nation
国家の主権

the nationは「国家」。sovereign には「〈国が〉自治権を有する」「独立した」「自主の」といった意味があり、rightは「権利」。

sovereign right of the nation は国家主権の意味になるのだろうが、独立国としての権利という、国家としての尊厳と権利に関わるようなニュアンスを帯びていると思う。

今度は「主権」の意味を、わたしが持っている国語辞書で調べてみよう。

『法』国家の有する、最高で不可分・不可侵の権力。対内的には国の政治を最終的に決定する権力、対外的には国家の独立性を意味する。
『国語辞典〔第八版〕』 (旺文社、1992)

他国の干渉によって侵されることの無い、国家の意思力(統治権)。
『新明解国語辞典 第五版(特装版)』 (三省堂、1999)

では、「国権」の意味はどうか。前掲の旺文社版では「国家の権力、国家の統治権・支配権」、三省堂版では「国家の統治権」。

「国家主権」というと、他国から見た独立国としての当然の権利というイメージが浮かぶが、国権しかもそれが「発動」と組み合わさるとなると、内側から見た強権的なイメージが浮かぶ。

憲法九条は、内向きには国家の暴走を食い止める装置としてのイメージをもたらすように工夫され、それが目くらましとなって、憲法九条が対外的にどのような印象を与えるかといった視点からの論議がなされてこなかったのではないだろうか。

憲法九条は外国から見た場合、独立国家としての最低限の権利をも放棄しているような印象さえ与えかねない。

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2016年7月 8日 (金)

胸の圧迫感にスプレー2回。カビ防止にわさび。ミニョンに変身(リヴリー)

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体調、今一つ。午前中は普通に家事をやっていたが、体が重かった。午後1時ごろ、「神智学をさりげなく受容した知識人たち――カロッサ、ハッチ判事 ②ハッチ判事」を書こうと思い、書く内容をまとめようとした。

しかし、具合が悪くてパソコンの前に座っていられなかった。症状は胸の軽い圧迫感だが、全体的に体調が悪いという感じだった。

前回ミオコールスプレーを使ったころから尿が出にくい症状があった。昨夜は喘息のような症状(喘息予防のフルタイドはちゃんと使っているので、心臓から来た症状ではないかと思う)、手足のむくみが出た。

専門サイトによると、心臓のポンプ作用が低下する心不全の症状では、尿量減少、水分貯水、肺や抹消組織の浮腫が起こり、息切れ、呼吸困難、咳、動悸、足のむくみなどの症状が起こってくるそうだ。

わたしの症状に当てはまる。この症状が以前はよく起きた。

インデラルとサンリズムは不整脈の予防に服用しており、インデラルで洞性頻脈140が70~80くらいの正常な脈拍数に、サンリズムで心房細動を予防している。

ヘルベッサー、アイトロール、シグマートは冠攣縮性狭心症の発作を予防するために服用している。この予防薬のどれかが、あるいは全部が、ジェネリックではろくに効いていなかったに違いない。

ジェネリックを使い始めたのは2011年7月1日、菅第2次改造内閣(与党:民主党・国民新党)下で「ジェネリック医薬品希望カード」が届いた後の7月2日の処方からで、薬局でその「ジェネリック医薬品希望カード」を提示し、ヘルベッサーRカプセル⇒コロヘルサーRカプセル、アイトロール⇒アイスラール、シグマート⇒ニコランタに変更して貰った。

その後、2013年の夏にサンリズムが追加になり、薬の効果を確認後ジェネリックに変更して貰ったが、すぐに不整脈が戻ってきたため、先発医薬品に戻して貰った。

そして、余命ブログでジェネリック情報を得た後の2016年1月18日に3種類のジェネリック医薬品を先発医薬品ヘルベッサー、アイトロール、シグマートに戻して貰い、全て先発医薬品になった。

3種類のジェネリック医薬品を先発医薬品に戻して貰ったとき、心臓がすーっと涼しくなり、まるで頓服のニトロを使ったときのように予防薬の効果が感じられた。

同じことを繰り返し書くのは、こうした情報を求めてアクセスなさる同病の方がおられるからだ。医学・医療に無知な58歳女の備忘録にすぎないし、同病といっても各人病状が違うわけだから、あまり参考にされても困るところはあるのだが。

話が逸れた。で、パソコンの前を離れて横になっても、体の状態が楽にならず、圧迫感もきえなかった。それで、ミオコールスプレーを噴霧。一回目で胸の中が涼しくなり、圧迫感は改善されたものの、まだ完全には症状が消えなかったので、 再度噴霧。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ニトロで血圧が下がりすぎたようで、2時間ほど爆睡……これを書いている今も瞼がくっつきそう。不調続きで、埒があかない。とっくに萬子媛の小説を手直ししているはずが、御遺物メモすらまだだ。

江戸時代の中期にかかるころに御入定された萬子媛を、まるで生前の姿を知っていたかのように、あるいは生きている人であるかのように慕っている不思議な自分がいる。

この世の価値は、あの世に行ってからでは会えないような方々とも会えるところにあるという。あの世は同類項の世界なので、霊的レベルが違いすぎる方々とはお目にかかりにくいのだろう。あの世にも、あの世のために尽くされている大師のような方々はいらっしゃるということだけれど。

わたしは萬子媛を、あの世の方というべきか、この世の方というべきかがわからなくなる。あの世の方がこの世のために尽くしておられるからこそ、わたしは神秘主義的な感性で捉えることができたわけだ。

「神智学をさりげなく受容した知識人たち――カロッサ、ハッチ判事 ②ハッチ判事」で採り上げるつもりの本には、「大師はこちらの世界と地上を意志の力で自由に行き来できるのだ」(エルザ・バーカー(キャシー・ハート編集、宮内もと子訳)『死者Xから来た手紙―友よ、死を恐れるな』(同朋舎出版、1996)と書かれている。神智学やヨガの本でもそのようなことが書かれている。

萬子媛は地上の社のある場所のあの世的(霊的)な領域にずっといらっしゃるのかと思っていたが、どうもそうではないようで、あの世のどこか高いところ(?)から毎日この世へ出勤(?)なさっているのだと今回の参拝でわかった。

大師方は大変忙しい、と神智学やアグニ・ヨガの本に書かれているのも、萬子媛の行動を通してよくわかった。まさか300年間もずっと御出勤? 気が遠くなる……無神論者はもとより、神様を信じている人々でもこんなこと普通は考えもしないのだろうけれど。漠然と信じているにすぎないから、そんなに呑気でいられるのだ。

御遺物の中に、僧侶時代の衣裳――御袈裟――が畳まれてひっそりと置かれていた。橙色と胡桃色の御袈裟は麻のような軽い素材に見えた。

あの御袈裟がよく瞼に浮かぶ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

6日のNHK「あさイチ」で、「スゴイぞ!わさび」というコーナーがあった。わさびの効果がいろいろ紹介されていた。わたしが注目したのは、わさびの抗菌パワーでカビ防止ができるというもの。

チューブのわさびを水に溶かした「わさび水」をスプレーで浴室の壁や天井にふきかければ、カビの予防になるという。ふきかけたあと、拭き取る必要はないそうだ。週1回程度ふきかけると効果的とか。

仕事帰りの娘に頼んで、百均からスプレーボトルを買ってきて貰った。さっそくチューブのわさびを水に溶かしたが、溶けにくかった。細かな粒が漂っているのが気になった。

案の定、わさび水が見事に詰まって出てこない。仕方がないので、スポンジにわさび水を滲み込ませて浴室の壁を拭った。

作業後、物凄くわさび臭くなり、ちょっと後悔した。幸い、翌日にはわさび臭は消えていた。もう少し時間が経たなければ効果のほどはわからないが、今のところ、わさび水をつけた壁に新しいカビは見当たらない。

梅雨に入ってからカビが気になり始めたものの、体によくない防カビ剤はなるべくなら使いたくなかった。わさびに熱い期待を寄せている最中だ。

粉わさびで再度、スプレー式にチャレンジしてみたい。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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娘のリヴリーの島に遊びに行ったら、ミニョンに変身していたので、うちの子もミニョンに。

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おなかを出して眠っているのは娘のリヴリー。うちの子はつまらなさそうにオタマジャクシを眺めていた。

201674d

これが通常の最近のうちの子。

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2016年6月21日 (火)

迷走後に参考になるサイトを発見しました(*^_^*) (リヴリー)

「ハイパーヤミカプセル青」を使って青に染まりきったリヴリー。有り金(ヤミー)はたいて買いましたとも、「スーパーヤミカプセル青(-)」。

10個セットになっていました。これで劇的に青が抜けることを期待して与え始めたのですが、7個まで与えてみても見た目にはほとんど変化なし。

ペイントソフトでリヴリーの色を調べるという、参考になる情報をサイト「ぽこ あ ぽこ」の以下の記事で閲覧させていただきました。

  • 色変えの手引き: ぽこ あ ぽこ
    http://www.mc.ccnw.ne.jp/chiruchiru/livly/check/color.html

2016621b_2

パソコンのモニターで表示されている色は赤緑青で構成されていて、リヴリーの色はこの赤緑青の組み合わせで作られており、エサはこの色を調節するために設定されているのだとか。

うちの子の色を調べてみると、7個の「スーパーヤミカプセル青(-)」を与えたあとの数値が 赤0、緑0、青212 でした。

もういっそ、「ハイパーヤミカプセル黄緑」も試してしまえと思い、与えたところ、蛍光黄緑色に。色自体は青のほうが好きですが、うちの子は目の周囲まで青色に染まり、パソコン画面で見ると目が赤っぽくギラギラして見えるのが苦手でした。

「ハイパーヤミカプセル黄緑」を与えたあと、ペイントソフトでうちの子の色を調べたら、赤0、緑255、青0 でした。ということは7個の「スーパーヤミカプセル青(-)」で 青255 から 青212 にしか青が弱まらなかったということになりますね。もっと過激に弱まることを期待していました。甘かった。

でも、このハイパー迷走のお陰で、今後の方針が立ちました。ペイントソフトでリヴリーの色を調べたら、目標の色の赤緑青の数値を調べ、餌のやり方を工夫してその数値に近づければいいということですね。

蛍光黄緑色は好きではありませんが、青のときに比べたら目がギラついて見えず、表情がわかりやすくなったので、わたしの気持ちは落ち着きました。

青一色だったとき、スノードットかムラクモノテンマに変身させていましたが、何だか気持ちが通じない気がして淋しかったのです。やっぱりうちの子は何といってもラヴォクスです。

あとはゆっくり好みの色を目指して頑張ります。

餌に関する情報が、サイト「oso-zaiya」様の以下の記事で提供されています。

  • リヴリーの餌: oso-zaiya    
    http://sailove.ifdef.jp/livly/1livly/food.htm

2016621g_3

黄緑色になったせいか、緑色のカエルの王様とすっかり仲良し。カエルの王様は「梅雨イベント」で種を育てて貰いました。

リヴリーアイランド、なかなか楽しませてくれます。

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2016年4月22日 (金)

未来人2062氏とSTAP細胞

わたしは過去記事で、小保方晴子氏の著作『あの日』を読んで、胸を打たれたと書いた。

科学音痴のわたしには専門的なことは何もわからない。光る細胞の写真を見て解説を読み、ああそうかと思っても、理解してそう思うわけではない。

わたしにできるのは文学的な観点から著作を考察することくらいだ。そして、『あの日』が知と情、作品構成的にもバランスのとれた書き方がなされた美しい著作であることに感銘を受けた。

それに対して、小保方氏の著作や他のソースを通して知った若山照彦氏の整合性のとれない言動には科学以前に人間性の問題ありと感じられて不審感が募るばかりである。

当記事を書く前に確認したところでは、小保方氏のホームページでは更新が続けられていて、今月の19日にも更新がなされている。

  • 小保方晴子氏 公式ホームページ
    STAP HOPE PAGE
    stap-hope-page.com/

また、小保方氏を支持する会のサイトでも更新が続けられている。

  • 小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会
    http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/

ところで、東日本大震災と熊本地震を警告したとされる未来人2062氏と思われる人物には2人いると過去記事で書いた。

わたしは2011年7月24日当時のトリ割れしていない「GqwAR6gt9w」を使って書き込まれた「未来」のほうにSF的面白さを感じたのだが、トリ割れした「wbBrH1aGfM」を使って書き込んだ人物こそ初代2062氏である可能性がないわけではない。※トリとは個人の識別のために使われる文字列トリップのことである。トリ割れとはトリップの暗証番号が第三者に流出している状態をいう。

愉快なことに、2人の自称「2062年から来た未来人」はどちらもSTAP細胞に関する質問に答えている。最新科学の話題とトンデモ話題としか見なされないであろう2062氏を結び付けるのは不謹慎だろうか。

だが、人類が滅びずに科学が進歩を続ければいつか人類はタイムトラベルを体験するようになるかもしれない。その技術が2062年に確立されているというのはあまりに早い気がするけれど、2062氏はその技術が未来からもたらされたものだと語った。

わたしは過去記事でも書いたように、自称未来人たちの書き込みをSFとして楽しんでいる。

サイト「NAVERまとめ」の以下のまとめに、「GqwAR6gt9w」「wbBrH1aGfM」使用者の書き込みがわかりやすくまとめられている。

それによると、「GqwAR6gt9w」使用者は次のように答えている。

STAP細胞はありますか?

ちょっと待ってくれ。
現代に発見されたのだろうか。記憶違いだろうか。

「wbBrH1aGfM」の使用者は次のように答えている。

893 : ◆wbBrH1aGfM @無断転載は禁止[]:2016/04/15(金) 09:27:46.72 ID:snSNBwsM0
・ロボットは働いていますか?
もちろんだ、
・STAP細胞、iPS細胞は実現・実用化していますか?
STAPとは何だ?iPSは医療の基本だと承知している。

トリ割れした「wbBrH1aGfM」の使用者は未来におけるSTAP細胞の存在を否定するような回答である。2011年7月24日のトリ変更者自身と思われる「GqwAR6gt9w」の使用者はあいまいな答えかただが、STAP細胞の存在を肯定するような回答で、対照的な両者の回答となっている。

あの日
小保方 晴子 (著)
出版社: 講談社 (2016/1/29)
ISBN-10: 4062200120
ISBN-13: 978-4062200127

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2016年4月20日 (水)

熊本地震。友人から聞いた萬子媛の歴史短編の感想。

地震ではまだ油断できないという感じで、緊張状態が解けず、気が休まらない。

特に食事の支度で安全という観点から迷うが、なぜかこんなときに限って時間のかかる焼き魚なんかが食べたくなる。一昨日は食後のお茶を淹れようと湯を沸かしていたときに揺れて、慌てた。

火を使うときは側を離れないように気をつけている。

夫のかつての会社の同僚で今も親しくしている熊本市在住の人は、夫が心配してメールすると、家の中がぐちゃくちゃと返信があったきり。いつもはその人のほうからよく夫に電話があるので、大変なんだろうと思う。

娘の仕事関係者で熊本の震源地に近いところに住んでいる人は、一昨日の情報では避難所で配られた食料が一日にパン1個だけだったという。

わたしが今後心配しているのは阿蘇山、雲仙岳である。

話題が変わるが、昨日、小倉に住む大学時代からの女友達が心配して電話をかけてくれた。長話してしまった。その中で、昨年送っていた萬子媛の歴史短編の感想を聞かせてくれた。

とても面白く読んだといってくれた。「ごちゃごちゃしていて、読みづらかったんじゃない? 読んでくれるとは思わなかった。ありがとう」というと、「この人は誰だったっけ?」と思って前のほうを読み返したりもしたけれど、興味深かったわよ」とのこと。

萬子媛の歴史短編は寝かせている。時間を置かないと、客観的に評価できないからだ。もうしばらく寝かせておいて再読し、今後どうするかを決めるつもり。

細部を膨らませるか、ほとんどそのままの形になるかはわからないが、いずれにしても短編の状態でKindle出版しておくことになると思う。この短編を中心に組み込んだ江戸初期五景を本気で書く気にまだなれない。マグダラのマリア、すなわち児童小説『不思議な接着剤』のほうを書きたくなっている。

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2016年4月15日 (金)

「2062年から来た未来人」と名乗った人物の再書き込みは?

今日は、2010年から2012年にかけて匿名掲示板「2ちゃんねる」に登場した「2062年から来た未来人」と名乗る人物がそこからタイムトラベルして新たな書き込みをすると約束した日です。

わたしは現代人が書き込んだSFとして楽しんでいます(距離を置くにはそれが一番)。

14日、熊本で強い地震が起きました。

「2062年から来た未来人」が有名になった理由の一つに、彼が東日本大震災を暗示した書き込みをしていたのではないかと思われたことがありました。

「2062年から来た未来人」が未来人であれ、現代人であれ、もし今日現れたとしたら、今回も地震予知(万一未来人だとしたら予知ではなく、彼が知る史実の一つということになりますが)と関連づけられることは間違いないでしょう。

何にせよ、日本が大変なときに2ちゃんねるに現れた「2062年から来た未来人」。

この6年間で2ちゃんねるには夥しい自称未来人が出現したと思いますが、その中で生き残ることのできた(?)のは数名。その中でも「2062年から来た未来人」は最も人気の高い未来人ではないでしょうか。

わたしもしっかり覚えていました。暗黒の民主党時代、日本が他国にのっとられるのではないかという不安に苛まれる中で、飾らぬ、どこかスタイリッシュな筆致で、日本の未来に実にシンプルに希望を持たせてくれた彼。

書き込まれたことの中には恐ろしいことや想像もつかないこともありましたが、わたしは先に書いたようにSFとして読むので……。彼が現代人だとしたら、作家として本を出してほしいです。

今日、彼が再び書き込むのか、書き込まないのかが気になり、検索してみると、サイト「ガジェット通信」の以下の記事が出てきました。その記事で紹介された書き込みはなんとなく期待を持たせてくれるものがあります。

  • キターー!!2062年から来た未来人 約束の日2016年4月15日に2chに降臨?
    http://getnews.jp/archives/1445756

もしこの書き込みが「2062年から来た未来人」と名乗る人物のものだとすると、今夜本格的に書き込みがありそうですが……果たして?

2ちゃんねるに貼りついているわけにはいかないので、閲覧できない間は気になりながら今夜を過ごすことになりそうです。

「NAVER まとめ」の以下の記事で、「2062年から来た未来人」のことや未来人の書き込んだことがうまくまとめられています。

  • 【311的中?】おれ、未来(2062年)から来たけど、なんか聞きたい事ある?【未来人?】
    http://matome.naver.jp/odai/2135864379268336501

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2016年4月 1日 (金)

小保方晴子氏のホームページ(ミラーサイト)で見た宝石のように光る細胞の写真

2016年4月2日の追記
アクセスできなくなっていた小保方氏のホームページでしたが、アクセス可能になったようです。

https://stap-hope-page.com/

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

科学音痴のわたしの目にもマスコミの騒ぎ方は異常、醜悪で、そのバッシングの対象となった小保方晴子氏とSTAP細胞に興味を持ってしまった。

今年の2月22日の過去記事に「話題になってかなりになる小保方晴子『あの日』も読んでいる。科学に関してはちんぷんかんぷんなことが多いので、興味自体あまりなかったのだが、あまりに騒がれているので。小保方さんを問題視した毎日記者の本もざっと読んだ。文学的観点からしかわからないが、取材に偏りがありはしないか?」と書いたように、『あの日』と『捏造の科学者 STAP細胞事件』を読んだ。

事の真偽はわからないながら、小保方氏の著作に心を打たれた。

専門的な部分はおぼろげにしかわからないが、知と情のバランスが完璧にとれた構成で(さすがは科学者の著書だ)、綺麗なわかりやすい文章で書かれている。専門的な部分の丁寧な説明とその間から零れる豊かな情操が印象的である。

その小保方氏がホームページを開設したというニュースが流れた。さっそくアクセスしてみると、アクセス集中でサーバーダウンの気配。

20160305225923

わたしのような科学音痴までアクセスするからだと思い、数時間置いて再びアクセスすると、今度は警告が出た。

Obo_20160401

ふーん。過去記事で紹介した拡張機能Flagfoxを使えば、どこにサーバーが置かれているかなどわかる。

今夜、先ほどアクセスしたら今度は……

Obo_20160401_6

アクセスできない理由がバラバラ。

サイト「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」ではサイバー攻撃が原因で閲覧できない状態となっていると書かれている。

  • http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1054987674.html

余命ブログや保守系サイトに対する攻撃を連想させられる。

こちらも幸い魚拓がある(前掲有志の会のサイトで紹介されている)。小保方氏のサイトはすべて英文である。

トップページで小保方氏は、STAP細胞の作製手順などの情報を科学的なコミュニティに提供すると述べ、まだうつ病の治療を受けている状態ながら徐々に更新を続けていくと書いている。

小保方氏の著書を読むと、わたしのような科学音痴でも光る細胞を見たくなる。「Results of the STAP verification experiment」のページに掲載された写真は感動的だ。何粒もの宝石みたいに光っている。

小保方氏の著書に、小保方氏が亡くなった笹井先生と科学の女神様の話をする場面が出てくる。その場面を思い出した。そのあまりにも美しい文章を読むと、科学・宗教・哲学が一つであった古代アレクサンドリア学派を連想した。お二人はヒュパティアの系譜に連なる科学者だと思う。

そして、以下の部分を読むと、神聖な古代科学の世界から(あるいは現代科学の世界から)中世の魔女裁判にタイムスリップしたようで、困惑させられる。

私に実際に課せられた検証実験の条件は、記者会見で発表された内容よりずっと厳しいものだった。「魔術を使うことを防ぐために」監視カメラや立会人による24時間の監視に加え、私の行動のすべては立会人によって記録された。(217頁)

比喩として使われたにしても、別の箇所にも出てくるのである。「私を採用してくれた先生たちからは「魔術を使う」と言われ、誰も信じてくれない」(218頁)

現代科学の現場で「魔術」という言葉が出てくること自体驚きだが、小保方氏に加えられたこうした圧力は万全を期するためというよりはどこか演劇的で、別の目的があったかのようである。

STAP細胞事件関係の著作を挙げておく(2冊以外はこれから図書館から借りて読む予定)。

あの日
小保方 晴子 (著)
出版社: 講談社 (2016/1/29)
ISBN-10: 4062200120
ISBN-13: 978-4062200127


STAP細胞 残された謎 (Parade books) 
佐藤貴彦   (著)
出版社: パレード (2015/12/7)
ISBN-10: 4434212273
ISBN-13: 978-4434212277


捏造の科学者 STAP細胞事件
須田 桃子 (著)
出版社: 文藝春秋 (2015/1/7)
ISBN-10: 4163901914
ISBN-13: 978-4163901916


STAP細胞はなぜ潰されたのか ~小保方晴子『あの日』の真実~
渋谷 一郎 (著)
出版社: ビジネス社 (2016/4/21)
ISBN-10: 4828418725
ISBN-13: 978-4828418728

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