カテゴリー「時事・世相」の270件の記事

2019年5月16日 (木)

14日に内分泌科受診(説明なしの検査法変更に不快感)。息子の飲み仲間と米中貿易戦争。

現在、内分泌科の定期検診は半年に一度になっている。F先生は3人目の担当医で、1人目は男性のU先生、2人目は女性のI先生。

副甲状腺機能亢進症の疑いでずっと経過観察を続けていただいているわけだが、検査項目の中でも、前2人の先生が注意してご覧になったのがホールPTH(副甲状腺ホルモン)、Ca(カルシウム)、ALP(アルカリ・ホスファターゼ)だった。

今度の先生は、ALPについてはノータッチ。副甲状腺ホルモンは前回(すぐには結果が出ないので、半年遅れでしかわからない)高めだったが、カルシウムは基準値内だったとおっしゃった。基準値内といっても、いつもぎりぎり。

そして、次回、骨密度を調べていただくことになった。骨密度が年齢相応であれば、副甲状腺ホルモンとカルシウムの値が若干高かったとしても、それほど問題ないが、骨密度に異常があれば、カルシウム値が基準値内だったとしても、問題だという。

それはそうだろう。骨密度を検査してほしいといつも思っていた。

先生は2度、変わったことはないかお尋ねになった。実は少しだるかったが、暑くなったからこんなものかなと思い、「変わりありません」と答えた。「では、これまで通り、半年に一度でいいかな」と先生。

わたしは最近のホールPTHの検査値を貰っていなかったので、ほしいというと、先生は「わかりました」とおっしゃり、パソコンを操作しながら「ああそうか」と独り言。

「前回はずいぶん前のものになるけれど」といいながら、「検査時系列情報」をプリントアウトして渡してくださった。変なことをおっしゃると思いながら、「お手数をおかけしました」と感謝していただいたが、帰宅して「検査時系列情報」を見、驚いた。

検査入院のときから長く担当していただいたU先生は、副甲状腺ホルモンの測定にインタクトPTH を選択なさったが、すぐに、腎臓の影響を受けないホールPTH に変更なさった。それからずっと、副甲状腺ホルモンの測定はホールだったのに、F先生になってからはインタクトになっているではないか。

わたしは専門家ではないから、そのあたりのところは先生にお任せするだけだが、変更になったのであれば、その説明くらいしてほしい。

そのインタクトの基準値は10~65となっている。昨年11月13日の結果は、164。ホールで測定していたら、どれくらいだったのだろう? ALP の項目は見当たらない。

それに、ALT(GPT)と尿中アミラーゼが高い。血中アミラーゼは検査項目にない。

体調に変わりないか、2度も訊かれたのは、そのせいだったのか。

わたしはお酒を飲まないが、たまに肝機能が低下することがある。薬剤性肝炎だったときはこんなものではなかったので、親知らずを抜いたときに用いた薬の影響ではないだろう。尿中アミラーゼが高いのは気になる。昔、膵炎の治療を受けたことがあるからだ。

お酒といえば、夫も息子もお酒を飲むので、控えめにしてくれたらと思う。神秘主義の観点からは、お酒は本当によくない。瞑想は、やりかたによっては霊媒体質になる。お酒も、その危険性が高まる。

息子は転職前の化学メーカーにいたときに、飲み仲間ができ、太って、今も盛んに付き合いがあるようなので、心配したら嫌われた。社交的な息子には良友が多いが、たまに悪友ができる。彼らはその部類だとわたしには感じられたのだ。

息子がいた化学メーカーは世界的に有名な外資系の会社だったが、息子はそこに入ってから少し赤くなるなど、ろくなことはなかった。絵に描いたような保守派だったのに。大企業ほど、中共が入り込んでいて、危ない。

そういえば、退官後中国に招かれて渡る元教授も多いと息子はいっていた。当然それは、息子のいた大学だけの話ではないようだ。退官後の職がなくて中国に渡る学者が多いとなると、大いに問題だ。

中共は国際銀行家が育てたといわれるが、馬渕氏によれば、つぶし時だと思われているらしい。臓器ビジネスをやっている中共など、早くつぶれてほしいが、国内外のあちこちにただならぬ影響が出ることは必至だろうと思えば、複雑な気持ちになる。

何にしても、気になる米中貿易戦争だ。

話が、不愉快な方向へ逸れてしまった。

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2019年5月13日 (月)

久しぶりにパソコンからの更新。親孝行の子供たちに涙。

久しぶりにパソコンからの更新です。

バッテリーが届いたので交換し、充電が半分終わったころパソコンを開いてみました。まだ様子を見ながら、恐る恐るやっていますが、何とか異音もなく、やれています。

でも、また異音がするようであれば、電器店に持っていこうと思っています。

転職した娘が、「パソコン、買うようだったら、少しだけど退職金が出たから、いくらか出すよ」といってくれ、涙が出ました。契約社員でも出るのですね。といっても、長年勤務したことを思えば、またまた涙が出ます。そんなことして貰っては罰が当たると思いました。

息子にはこれまでにいろいろとして貰って、罰当たりな話です。親孝行の子供たち……涙。

就職氷河期末期に就活した娘は苦労しましたが、息子も本当に苦労しました。

化学科だったので、アルバイトに次ぐアルバイトは本当に大変だったと思います。特に修士課程からは苦労をかけ、博士課程は社会人になってから行き、ぎりぎりまで在籍しましたが、卒業はしませんでした。

仕事が忙しくて論文を書く時間がなかなかとれず、何とかやっつけて卒業させていただくこともできたようでしたが、息子はそんな適当な論文では恥ずかしいし、納得がいかないということで、論文を仕上げませんでした。

順調に修士、博士課程と進んでも、そこから苦労する人も多いようです。現に博士課程を出た先輩や後輩は大変だったようです。博士課程卒だと、かえって職がないのです。息子が大学のころ、「博士が100人いる村」という創作童話が話題になりました。

【修正版】 創作童話 博士が100人いる村
https://youtu.be/Liw1-Zjd-zo

元記事はジオスティーズの終了で、消えてしまったようです。この童話リアルです。最近も(先月)、文系の研究者で、自殺した女性のニュース記事を読みました。

経済的にもう一つなのに、無理して子供を大学にやると、子供は奨学金の返済などで結婚できず、親は子供のための結婚資金が作れないばかりか老後の備えができないという不幸なことになるそうです。

なるほどと思いますし、うちはそれに当てはまるケースでもありますが(それを予想しなかったわけでもない)、では無理しないと、幸福なのでしょうか。

作家志望者も、結構、悲惨ですよ。自殺したり、家庭崩壊したり……でも、職業作家しかいなかったとしたら(というのはありえない話ですが)、日本の文学レベルーー特に純文学ーーはどうにもならないくらいに低下しているでしょう。

話が逸れました。

何にしても、何とかパソコン、買わずに済みそうで、ホッとしました。壊れたときのために、パソコン貯金せねば。

娘が「博多に遊びに行こうよ。母の日のお祝いに!」といってくれるので、それはありがたく受け、交通費を出して貰うことにしました。まだいつ行くかは決めていませんが、久しぶりです。

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2019年5月10日 (金)

マインドフルネス瞑想について調べ、膨れ上がる懸念

昨日、マインドフルネスというものがあることを知り、書店員だった娘に尋ねたら、「スピリチュアル系の瞑想みたいな本がいっぱい出ているよ」とのことで気にかかり、調べたところ、臨床心理学の前世療法と同じようなもので、治療に用いられているようですが、前世療法とこれまた同じように、そこにビジネスチャンスが生まれているようです。以下のサイトその他多数、閲覧させていただきました。

サイト「モチラボ」の解説「瞑想というのは古くから禅やヨガなどで行われていたものですが、マインドフルネス瞑想はそこから怪しげな精神性や宗教的な要素を取り除いたもので、誰でも気軽にできるところにも大きな特徴があります」には笑ってしまいましたが、わかりやすいですね。

とりあえず、昨日神秘主義的エッセーにアップした記事に加筆してしまいます。ゴーピ・クリシュナの著作など、ヨガ関係の本を再読しました。マインドフルネスに深入りするつもりは時間がないのでありませんが、心配ですね。瞑想はリスクを伴うものでもあるからです。いいとこ取りしようとする精神性こそが、怪しさに満ちています。

精神科の治療を受けている人々の中には深刻な精神病もあるでしょうが、環境から来ている精神的トラブルがとても多いのではないでしょうか。

北川嘉野, 武藤崇. マインドフルネス促進困難への対応方法とは何か. 心理臨床科学. 2013, 3(1), p.41-51. http://pscenter.doshisha.ac.jp/journal/PDF/Vol3/p41-.pdf, (参照 2019-5-10).

「ジョン・カバット・ジン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2018年9月20日 (木) UTC、URL: http://ja.wikipedia.org
ジョン・カバット・ジン(英字:Jon Kabat-Zinn、1944年6月5日-)は、マサチューセッツ大学医学大学院教授・同大マインドフルネスセンターの創設所長。国際観音禅院の崇山行願に禅を師事し、ケンブリッジ禅センターの創設メンバーとなった。仏教の指導者に修行法と教理を学んだ彼は、それを西洋科学と統合させた。彼は、人々がストレス、悩み事、痛み、病気に対応する手助けとして、マインドフルネス瞑想を教えた。

心理療法専門解説サイト
https://www.direct-commu.com/shinri/

マインドフルネスとは: モチラボ
https://www.motivation-up.com/whats/mindfulness.html
簡単に言うと、マインドフルネスとは「”今ここ”にただ集中している心のあり方」のこと。(略)雑念を持たず、リラックスしてただ今だけに集中して研ぎ澄まされている状態。無理していないのでストレスもありませんし、最も自分の力を発揮できる状態でもあるわけです。マインドフルネスとは、そんな状態のことや、それを目指すプロセスのことを指します。(略)一般的に、普段の我々はそんなマインドフルな状態とは程遠い所にいます。1日に処理すべき情報量は増え、なかなか心休まる時間を持てませんし、頭の中のおしゃべりは止まることなく「不安・否定・恐怖・評価・どうにもならない過去のこと・どうでも良いこと」をずっと喋り続けています。一言で言うと「あれこれ考えすぎ」ている訳です。そうしていると、混乱して事実が見えなくなったり、否定的な声が大きくなってストレスが溜まったり、結果的にパフォーマンスも下がってしまいます。

マインドフルネスとは、そんな精神状態を意識的に改善していこうとするものであり、リラックスしているのに感覚は鋭くなり、それまで振り回されていた漠然とした不安感がなくなり、精神的に安定した自分になることができるというものです。

そんなマインドフルネスでよく用いられるのが瞑想です。瞑想というのは古くから禅やヨガなどで行われていたものですが、マインドフルネス瞑想はそこから怪しげな精神性や宗教的な要素を取り除いたもので、誰でも気軽にできるのところにも大きな特徴があります。(略)

一般的に、マインドフルネスの効果には次のようなものがあります。 集中力が高まる(略)浄化されストレスが解消される(略)洞察力、直観力、創造力が高まる (略)よく眠れるようになる

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2019年5月 9日 (木)

「95 H・P・ブラヴァツキーの病気と貧乏、また瞑想についての貴重な警告」を神秘主義エッセーブログにアップしました

今日も、iPadでの更新です。

パソコンのバッテリーはまだ届きません。バッテリー交換くらいでは直らないだろうけど。パソコン再開がはてしなく、遠い……

「マダムNの神秘主義的エッセー」にアップしたエッセーは、当ブログの過去記事2本をまとめたものです。

95 H・P・ブラヴァツキーの病気と貧乏、また瞑想についての貴重な警告
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2019/05/09/202238

マインドフルネスというのが流行っているんですってね。何のことかわからなかったので、最近まで書店員だった娘に訊くと、「スピリチュアル系の瞑想みたいなものじゃないかな。怪しげな本がいっぱい出ているよ」とのこと。

ウィキペディアを見ると、心理学と関係がありそうですね。前世療法に呆れたばかりなのに、まあ次から次へと。

神秘主義的要素を取り込むのであれば、生半可な知識はとても危険です。

水をさすつもりはありませんが、瞑想の危険性も知っておいたほうがいいですよ。

 

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2019年5月 6日 (月)

連休最終日。転職した娘のホームシック(書店が恋しい)。

書店勤めから病院勤めに変わった娘が、連休らしい休日を過ごしていました。夫の勤めはいつもと変わりなかったので、わたしはいつものように家事に明け暮れて過ぎました。それでも、何となく連休気分にあやかりました。メリー・ポピンズなどの宿題は……f^_^;  

連休の前半、過去記事に書いたように、家族でティム・バートン監督の実写映画『ダンボ』を観に行きました。夫は潜水艦モノが一番観たいけれど、ダンボでもいいといいました。わたしも本当は潜水艦モノが観たくて、あまりダンボは気が進まなかったのです。が、前回夫の好みに賛成して観た『アリータ』がグロくて後味も悪かったということもあり、今回は娘に賛成しました。

夫と娘は案外好みが似ているのに、映画の好みは結構分かれるのです。わたしがどちらに賛成するかで、どちらかに決まります。片方がふくれっ面することがわかっているので、大体交互になります。娘とショピングを選択することも多いです。ダンボはまあまあでしたね。

連休の後半、百貨店にできたスターバックスが駅のそれとどう違うか見に行こうということになり、行きました。だって、前は百貨店の右側面の1階から2階にかけてはルイ・ヴィトンだったのですよ。

2階は広くて過ごしやすいと思いました。駅のスタバほどの賑わいはありませんでしたが、落ち着いた雰囲気があり、以前、向かいの複合ビルにあったスタバに作りが似ていながら、もっとお洒落な感じでした。

夫は気に入りませんでした。地下2階の甘味処、地下1階のカフェは好きなのにね。

昨夜、娘は辞めた書店がどうなったか調べていました。実は、商業施設に入っていたその書店は撤退してしまったのです。そして、空いた店舗には別の系列の書店が入りました。娘は、自分が属していた書店系列の他のお店に異動するのが嫌で、転職しました。娘は相当な本好きです。それでも転職したいと思うところがあったのです。

病院の仕事は嫌ではないようです。しかし、雇用形態は書店勤務の頃と同じ契約社員ですし、娘は何より書店独特の刺激と仲間が懐かしい様子です。病院に慣れた頃であるだけに、ホームシック(?)が出る時期なのかもしれません。

そして、空いた店舗に入った書店が正社員を募集していることを発見。一瞬娘の心が踊ったのも、束の間でした。正社員といっても、給料は契約社員と変わらず、いくら一般職とはいえ、安すぎます。店舗数では上位に入る書店で、限られた範囲ではないかと思いますが、転勤もあるようです。一人では到底暮らしていけそうにない給料なのにね。

勤務形態は2交代制で、正社員だと遅いシフトになるんじゃないかな、と娘。郊外店なので、遅いと心配です。娘も、バス通勤では無理との判断。

正直いって、夫もわたしもホッとしました。同じ契約社員でも、今の病院勤めは時間的にきちんとしているし、人間らしい扱いを受けているように思えるからです。

医療系の資格にも色々あるようです。もし狙うつもりなら、勉強のための時間を作ることも可能でしょう。独学は難しいのかもしれませんが。イタリア語講座で知り合った中年女性が、ハードルの高そうな資格をお持ちのようです。

書店勤めの頃のあのあくせくした日々に戻るつもりなのかと思い、ゾッとしました。息子が心配するように、娘の婚期のことはわたしも気にしていましたが、こちらにお金はないし、娘には娘なりの考えがあるでしょうし、そもそもそんな次元には届かないレベルの追い立てられるような毎日だったのです。

息子も自身の結婚のことを考え始めたようです。もしまだ見つかっていないのだとしたら、心身共によい状態にあるときに、結婚相手を探してほしいものだと思います。 低下した状態のときには、判断力が鈍りがちになるでしょうし、その低下したレベルの人しか見つからない気がします。

結婚はとんでもなく高い買い物。これ以上はないくらいのめくるめく冒険。わたしは神秘主義者なので、カルマがモノをいう世界の出来事だと思っています。

娘は書店勤めの頃はぎりぎりまで寝ていて、わたしは大きなお握りを作るだけで済みました。それがわびしく、怠惰な主婦になった気がしていました。今は普通に食べて行ってくれるので、あれこれ用意するのが楽しくて仕方がありません。朝食なので、量は控えめです。勤務は夕方、きちんと終わるので、夜の時間にゆとりがあります。

でも、何にしても、娘は今、本の香りが恋しいようです。わたしも本は好きですよ……以上、こんな連休でありました。

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2019年5月 3日 (金)

安倍総理、達筆ですね! 数ヶ月前に見た夢。

安倍総理、達筆ですね!  

安倍総理がハイタッチしてくださったときの手の感触を思い出しました。

2016年6月14日(火)
街頭演説会で目撃した安倍首相、ハイタッチしたときの手の感触
http://elder.tea-nifty.com/blog/2016/06/post-39fb.html

そういえば、安倍総理の夢を時々見るのですが、数ヶ月前に見た夢は、街路に両手をつき、躓いた格好だった安倍総理が明るいお顔を上げて、すくっとお立ちになった夢でした。

何を意味しているかは不明です。表層のわたしの意識では、安倍政権の現方針には不安と不満でいっぱいなのですから。新自由主義を推し進めて日本人がよき日本人でいられるような暮らしを破壊し、就職氷河期世代を見捨てるつもりだとしか思えない現方針。ここを救済しない限り、よい日本にはなりえませんよ。

ただ、2005年の郵政総選挙(第44回総選挙)の頃に見た夢と、まさに選挙の日にわたしの神秘主義的視力が空間に見た革命を暗示する赤い点(赤い光)のことを思えば、たかが夢といえど、あまり馬鹿にはできない印象です。

あの2005年の夢は、国民の財産であった郵貯マネーが国際銀行家に流れることを暗示した夢だったと思っています。空間に見えた不吉な赤い点は、それまでの安定的な日本人の暮らしとアイデンティティが壊される夢であったと解釈しています。

今回見た数ヶ月前の夢が、わたしのような庶民も安心して暮らせるような政治が行われる、よい兆しであればいいなと思います。幸い、奇怪な平成のホロスコープ及びサビアンシンボルにくらべると、令和のそれは(まだ調べている途中ですが)安倍総理の文字のように美しさのあるもののようです。

以下は、前述した郵政総選挙のころに見た夢と、総選挙当日に見た赤い点に関する過去記事です。

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2012年11月30日(金)
最近の夢から
http://elder.tea-nifty.com/blog/2012/11/post-7851.html
夢日記はそれ専用のブログに書くことにしているので(尤も、重要な暗示を感じさせる夢や公開したくない夢はブログなどではなく、完全にプライベートな自分の日記にだけ書いている)、あまりここに書いたりはしないが、選挙が近いせいか、政局を暗示しているのだろうか、と想像したくなる夢を見る。

小泉氏の郵政選挙の頃の夢は今でもはっきりと覚えている。小泉首相は立派なホテルに滞在していて、外国の要人らしき複数の人物と名画を分け合おうとしていた。そのあとで、若い人々とどこかへ出て行った。若い人々というのは小泉チルドレンだろうか。

2008年5月17日(土)
第44回総選挙のときに見た不吉な兆し
http://elder.tea-nifty.com/blog/2008/05/12200510_ed30.html
自称神秘主義者のわたしは、この総選挙のとき、空間に赤く不吉に輝く星のような赤い光を見ました。英語で書かれたブラヴァツキーの『シークレット・ドクトリン』をロシア語に訳したエレナ・レーリヒは、わたしもしばしば見る空間に見える光についていろいろと解説していますが、アグニヨガ協会訳で、ここにその断片をご紹介します。

大抵黒い点は暗黒、又は混沌的なエネルギーの接近を意味する。その場合、万事に注意したほうが良い。だから私は小さな黒い点を見ると、それらが度々、困難の来ることを示したり、又は健康について警告していることを知るのである。点が大きければ大きい程、多ければ多い程、もっと注意を払うべきである。時々、空間の中を泳いでいる大きなビロードのような黒い点を見ることができる。紫、青、銀色、そして金色の点は、いつもよい使者たちであり、あるいは師匠のご放射が近いことを示すものである。黄色の点は、危険の警告である。赤い点は、大気の中の大変な緊張を示し、その時、地震や嵐や革命さえも予期できる。

わたしは自身の体験から、レーリヒの解釈に共鳴せざるをえませんが、ただ、赤い点だけは、そのときまで一度も見たことがありませんでした。自然災害の徴だろうか、と思いましたが、自然災害に関連して赤い点を見たことはなく、自然災害を予知したこともありませんでした。

そんなわたしにとっては否定しようもないありありとした見えかたで赤い点を見たということは、よほどの大惨事につながる自然災害が襲いかかってくるのではないかと怯えました。

でも、あれは今思えば、革命を予知したものだったのです。あの郵政解散以後、わが国に起こったことはまさに革命に匹敵します。何か冗談のように進行した出来事だっただけに、その自覚ができにくかったというだけの話です。 

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2019年4月30日 (火)

平成最後のニトロ。平成と令和をサビアンシンボルでちょっとだけ。

ずっと調子がよかったのだが、27日、映画を観に行ったときに胸の圧迫感があった。このときはニトロを使わずに済む程度だった。

歯科に行ったころから既に、疲れからか(少しの外出ですぐに疲れてしまうのは問題)、尿量減少と足の腫れは若干あった。そのときから昨日までに、変な不整脈、動悸、めまい、軽い胸痛、悪心もあった。ばらばらに起き、しばらくしたら、どれもまあまあよくなったので、ニトロは思いつかなかった。

特に、めまいは脳貧血、悪心は胃の不調と見分けがつきにくい。

昨日は一日中家にいたのに、足の裏がぱんぱんに腫れているため、歩くたびに痛い、痛い。ふわふわのスリッパを履いていても、痛い(以前は竹スリッパを愛用していたが、足裏が腫れると怪我をするので、変えた)。明らかな体調低下で、料理中に座りたくなったり、苛々したりした。料理自体は楽しくても、心臓が「警告!  警告」といっていたわけだ。

なぜかニトロ使用を思いつかなかった。こうした心不全の症状もニトロで改善されることは、自己人体実験(?)でわかっているのだが。

記事を書き始めたとき、ニトロ1錠の舌下では効き目がもう一つだったので、もう1錠追加。胸から両腕にかけて、清涼感が拡がった。

といっても、ニトロを使い始めたときのような圧倒的な効き目とは違う。1~2ヶ月使わなかったくらいでは耐性はなくならない。先生は以前は「臍から上がおかしければ、すぐにニトロを使うように」とおっしゃったが、今は耐性を心配して「使いすぎると、ニトロが効かなくなるよ」とおっしゃる。

わたしもそれを実感しているのだが、心不全の症状と冠攣縮性狭心症の発作はまるで連動しているみたいに起きて体調を悪化させ、不整脈、動悸、胸痛、むくみ、めまい、悪心、尿量減少のどれかが起きたときは、遅かれ早かれニトロを使うことになるので、早めに使ったほうがよい気がする。

元気でありさえしたら、働きに出たい。政府も専業主婦や高齢者のお尻を叩いている。でも、この心臓ではやはり無理だ。ずっと分業を続けてきた我が家では、主婦業だけでも半端ではない。家事や育児が仕事でないなら、家事代行サービス、保育園、コンビニ、外食産業はなぜ必要なのだろう。

最近、循環器クリニックで心電図と胸部レントゲンの検査を受けても何もおっしゃらないので、記録しそびれる。この間もそうで、先生は時間をかけて心電図の記録用紙をご覧になったり、レントゲン写真で心胸比を出したりしていらしたのに、無言。

レントゲン写真をちらっと見て「うん、問題なし!」、心電図の記録用紙をささっと手繰り見て「安定している。よし!」と、以前のようにおっしゃらないのはなぜだろう。ニトロを使うとこのことを思い出し、気になるのだ。レントゲン写真で心臓が寝そべっているように見えるのは、気のせいだろうか。

つまり、ほんのちょっとの外出で問題が出る状態では困るのです、と訴えたいのだが、できない。

この間の受診時には珍しく患者さんが少なく、先生は雑談をなさった。小説のことをお尋ねになったので、萬子媛をモデルとした歴史小説に取り組んでいるといった。先生は北九州出身だが、祐徳稲荷神社をご存知だそうだ。

小大名の奥方だった萬子媛が、晩年は祐徳稲荷神社の禅寺としての前身、祐徳院を主宰する尼僧だったというと、不思議そうに寺院と神社の関係をお尋ねになったので、明治期に出た神仏分離令のことをいうと、ちんぷんかんぷんというお顔をなさった。先生は高校で、日本史を選択なさいませんでしたね?

とはいわなかった。先生は小説が完成したら、「ぜひ、読ませてほしい!」といってくださった。

2004年12月、この市に引っ越してきてからずっと先生に診ていただいている。それまでにかかっていた病院では、頻脈のコントロールはして貰っていたものの、死ぬかと思うような胸痛や心不全の症状にしばしば見舞われていた。安心して暮らせているのは先生のお陰だ。これ以上、何をおねだりできるというのだろう?

昭和から平成になったとき、わたしはまだ完全に健康だった。スポーツも好きだった。下の子が幼稚園に入ったころから心臓がおかしくなった。

子供たちが小学生になれば外で働くという計画は潰れ(そのころはまだ体力があったので、ここくらいの街に住んでいたら可能だったかもしれない)、職業作家を目指す計画も潰れ(芸術家としての作家は中学時代から今に至るまで目指している)、そればかりか純文学、ブラヴァツキーの神智学といった高度な芸術、哲学の一様式は貶められ、いや、日本という国まで誹謗中傷の的となり(誹謗中傷するのはなぜか日本のお世話になったと思われる近隣三ヵ国のみだが)、安定した生きかたを可能とする終身雇用制が壊れかけると共に、男女の分業や家庭自体も壊れかけて、平成という時代は散々な時代だった……とワタクシ的にはいえなくもない。

たが、日本は侵食は許しても奥深さは保っており、わたしは子供たちの成人後も生き長らえてKindle出版なんぞやっている。そこそこよい時代だったともいえるだろう。国も、わたしも、このままでいいわけはないという課題を突きつけられながらも。

平成と令和のホロスコープとサビアンシンボルを出したら、発見があった。既に専門家の方々が記事をアップなさっているが、わたしなりの発見があったのだ。

ひどく偏りのある平成のホロスコープ。山羊座に太陽、月、土星、天王星、海王星が入っているのだ。通信や交通など表す3室に集中した惑星は、インターネット分野の大躍進を意味しているかのよう。

1989年1月8日00:00 東京都千代田区、ブレシーダスハウスで作成したホロスコープのサビアンシンボルは奇怪で、ここに書く勇気がでないほどだ。馬渕睦夫氏のおっしゃっていたことが重なるやうな太陽(政府)のサビアンシンボル……が何かはここには書かない。ご自分でお調べください。

個性を表す平成のアセンダントのサビアンシンボルも奇怪で、松村潔『決定版‼︎サビアン占星術』(学習研究社、2004)を参考にすると、「隠れている泥棒集団」。月(国民)のサビアンシンボルもいささか奇怪で、「病院の子供病棟にあるたくさんのおもちゃ」。

平成になって引き篭もりや鬱病が異常に増え(わたしはそれはある勢力や利権によって作られたものだと思っている)、文化的、知的に低下した国民はさながら病気の子供であり、病院ともぬるま湯とも思える環境で、老いも若きもおもちゃ(ゲームや村上春樹の小説)に夢中だった。

知性を表すサビアンシンボルは「卵から生まれた子供」。無国籍的な考えをする人が多いと解説にある。サビアンシンボル自体に悪いものなどないが、平成の日本に照らして考えると、日本であって日本でないような国柄になった自国に国民が帰属意識を抱けないのは当然で、ましてや増えた不法移民からすれば、無国籍的な考えかたをせざるを得ないだろう。ならず者や日本を食い物にしたい勢力のほしいままだった、病んだ日本。

令和のホロスコープとサビアンシンボルを出すのは恐ろしかったが、意外だった。

2019年5月1日00:00で作成した令和のホロスコープとサビアンシンボルは、アセンダントからして危機を孕みながらも全体的に美しく、スケールは大きいのに、優しい女性的なサビアンシンボルが多い。これは、左派的な意味合いでの「女性」ではないなあ。

太陽は「赤十字の看護師」。月は「小さな白い羊と子供と中国人の召使い」。水星は「冬に鳥に餌をやる若い女」。金星は「成功しなかった爆弾の爆破」。火星は「カフェテリア」。木星は「家のドアにとまっている青い鳥」。土星は「リレー競争」。天王星は「クローバが咲いている芝生に足を踏み入れる」。海王星「弟子を指導する巨匠」。冥王星「修道院に入る女」。アセンダントは「東洋の敷物を扱う商人」。MCは「いきなり笑い出す少女の顔」。

アセンダントのすぐ上に位置する土星と冥王星が鍵だと思う。特に、死と再生を司る冥王星。日本では、修道院は「寺や修験道の道場と言い換えた方がいいかもしれません」と解説にある。どう解釈できるのだろう。

これは国際金融家に操られた一部の日本人の血も涙もないビジネス主義を、衣食住を司る稲荷神のお力をお借りした萬子媛のパワーが粉砕、変容させるということかも(?)。

こんな空想を楽しみたくなるようなホロスコープ、サビアンシンボルで、とりあえずはホッとした。ただ、サビアンシンボルは象徴的なものといっても、わたしの経験からすれば、シンボルそのままの出来事が起きることもあるので、金星のサビアンシンボルなどにはドキッとさせられる。金星のサビアンシンボルがこれだなんて、過激な愛情表現だなあ。

と、調べ終えないうちに書いてしまったので、とんだ間違いを書いているかもしれない。所詮は占星術のイロハも学んでいない人間のお遊びです。

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2019年4月28日 (日)

ティム・バートン監督『ダンボ』

10連休に突入しましたね。如何お過ごしでしょうか。

娘が書店勤務から病院勤務に変わり、間に1日出勤日はありますが、大型連休を初体験中です。

連休中はほとんど予定がないようで、今日も幸せそうにのんびり。

流通業界に身を置いていたときは春夏冬に一度ずつ連休がとれるだけで、毎週土日の連休がある今とは別次元の慌しさでした。常に時間的余裕がないために常に疲れ、目は三角になり(?)、肌は荒れて、まるで奴隷労働だなと思ったものでした。

また、連休に入る前のひと月ほどが娘は怒濤の如く、前の職場のお別れ会、友人達や語学仲間との集まり、今の職場の歓送迎会などありました(お陰でわたしは夫と2人のお気楽な夕飯の日々でした)。

でも、本好きの娘は、奴隷のような扱われかたが嫌だっただけで、仕事は嫌ではなかったようです。

就職氷河期末期に属する娘の世代は、比較的、親も子も真面目で責任感があり、文化的関心も高いのに、社会的事情でいつまでも報われません。

政府よ、この世代を全員、正社員にしなさい。馬鹿世代の親子だけが受ける無意味な恩恵を、こちらに回せば済むことです。

例えば、子育てクーポン一つとっても、絵本を買うために支給された1万円のクーポンで絵本を買い込んだ馬鹿母は「メルカリで売ろう!」と、馬鹿父にいうそうですよ。書店員だった娘の目の前で。

他にも、子育て支援を受けている世代の親子が書店で惹き起こす、怒りと嘆きを誘うあれこれを聞かされましたっけ。書店での出来事一つとっても、こうなのですよ。

このような人間と不法移民が異常増殖していく、傾いた船、日本。

こんな日本であっても見捨てることなく、後陽成天皇の曾孫女であられた花山院萬子媛は今日も肉眼には見えないお姿で太陽のようにオーラを輝かせ、彼の世の有志の方々と共に此の世の人間を見守り、慰め、力づけるための高度で繊細なボランティアをなさっていることでしょう。

ところで、昨日は夫の休日に合わせて、家族でーー息子の帰省のないのが残念ーーティム・バートン監督の実写映画『ダンボ』を観に行きました。例によって、主目的はカルディでコーヒー豆を買うことでした。

ここ数年の映画鑑賞では、中国資本の影響を感じさせる不快、不吉な感じを受けることが多かったのですが、『ダンボ』は安心して鑑賞できました。なぜ、と思いググると、次のような記事がヒットしました。

中国資本のハリウッド買収を止めた「大きな力」の正体:サクラス→https://www.sakuras.tokyo/posts/3839550

なるほどね。

『ダンボ』はサーカスを舞台とし、家族愛とロマンスをテーマとしたアメリカ映画らしい作品でした。このような映画を見ると、ホッとします。この家族愛とは、親子という小さな単位のものからサーカス団、さらには、生きとし生けるもの……へと波及する性質のものです。

ただティム・バートン監督のものとしては、『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』と比べると、やや生彩を欠く印象でした。

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2019年4月16日 (火)

これはショック、ノートルダム大聖堂が……。大聖堂復興に貢献したユーゴ―の文学作品。

<ここから引用>
パリのノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris、ノートルダム寺院とも) はゴシック建築を代表する建物であり、フランス、パリのシテ島にあるローマ・カトリック教会の大聖堂1。「パリのセーヌ河岸」という名称で、周辺の文化遺産とともに1991年にユネスコの世界遺産に登録された。現在もノートルダム大聖堂は、パリ大司教座聖堂として使用されている。ノートルダムとはフランス語で「我らが貴婦人」すなわち聖母マリアを指す。 (……)
ノートルダムの敷地は、ローマ時代にはユピテル神域であったが、ローマ崩壊後、キリスト教徒はこの地にバシリカを建設した。1163年、司教モーリス・ド・シュリーによって、現在にみられる建築物が着工され、1225年に完成した。ファサードを構成する双塔は1250年に至るまで工事が続けられ、ヴォールトを支えるフライング・バットレスは12世紀に現様式に取り替えられた。最終的な竣工は1345年。
全長127.50m、身廊の高さは32.50m、幅は12.50mと、それまでにない壮大なスケールの大聖堂が完成した。全体の色合いから、白い貴婦人とも称されている。 (……)
1789年のフランス革命以降、自由思想を信奉し宗教を批判する市民により、大聖堂は「理性の神殿」とみなされ、破壊活動、略奪が繰り返されていた。1793年には西正面の3つの扉口および、王のギャラリーにあった彫刻の頭部が地上に落とされた。ノートルダムの歴史を語る装飾が削り取られ、大聖堂は廃墟と化した。
その後、ヴィクトル・ユーゴーの『ノートルダム・ド・パリ』の出版が、国民全体に大聖堂復興運動の意義を訴えることに成功し、1843年、ついに政府が大聖堂の全体的補修を決定した。(……)
2019年4月15日の夕方に大規模火災が発生し、屋根の尖塔が崩落した。フランスのメディアでは、現地で実施されていた改修工事による火災の可能性があると報じられている。 建物内の美術品や聖遺物は、全て搬出された。
<ここまで引用>
「ノートルダム大聖堂 (パリ)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2019年4月15日 23:00 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org

ノートルダム大聖堂の歴史は知らなかった。ノートルダムが聖母マリアを指すことは知っていたが、キリスト者ではないわたしには真っ先にユーゴ―の有名な文学作品『ノートルダムのせむし男』(ノートルダム・ド・パリ)が連想された。

しかし、その作品が大聖堂復興運動や修復に大きく関わっていたとは知らなかった。

そもそも革命以降、ノートルダム大聖堂が廃墟と化していた時期があったことなど、知らない人も多いのではないだろうか。今、ふと思い出したが、ユーゴ―は確かフリーメイソンではなかったか。

<ここから引用>
ヴィクトル・ユーゴー(1802年生) - 作家。著書は『レ・ミゼラブル』など。政治活動家(中年期以降)。ユーゴーはメイソンのDr. Henry Hopkinsに対して自分がフリーメイソンリーに所属していることを認めた。ユーゴーの小説『ノートルダム・ド・パリ』は、メイソンの象徴で満ちている。同小説の「Ceci tuera cela(これがあれを滅ぼすだろう)」の章は、疑う余地なくメイソンリーが反映されている。『レ・ミゼラブル』における秘密結社「ABC(ア・ベ・セー)の友」は、実在の政治的秘密結社「人権協会」がモデルであるが、メイソンリーに類似する。ユーゴーは1871年にルクセンブルク大公国のロッジ「Enfans de la Concorde fortifiée」のメイソンたちと接触した。ユーゴーがメイソンでないという文献もある。
<ここまで引用>
「フリーメイソン」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2019年4月9日 02:13 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org

フリーメイソンは本来は神秘主義的な性格を持つ博愛的な団体で、各結社により個性があった。

ところが、1777年に反神秘主義者であったアダム・ヴァイスハウプトがフリーメーソンとなり、彼のラディカルな思想(ヴァイスハウプトはこれに先立つ1776年にイルミナティ教団を立ち上げている)によってフリーメーソン結社を侵食し始めた。

81 トルストイ『戦争と平和』… ②ロシア・フリーメーソンを描いたトルストイ: マダムNの神秘主義的エッセー
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2018/04/05/151342

フランス革命には、イルミナティ系フリーメーソンが関わっていたといわれる。

本来のフリーメーソンであれば、暴力革命に賛成するはずがない。ユーゴ―はフリーメーソンだったと思われるが、作品から見る限り、反イルミナティだったとしか思えない。改めて、ユーゴ―について調べる必要を覚える。

いずれにせよ、ユーゴ―は「聖母マリア」を救った。明治期の廃仏毀釈によって破壊され尽くされようとしていた仏教美術を救った一人、フェノロサは近代神智学の影響を受けていた。神秘主義者たちによって貴重な文化遺産が救われてきたことは、あまり知られていない。

キリスト者にとっては聖母マリアの象徴であり、文学を愛する人間にとっては文学の象徴でもあったノートルダム大聖堂があんなことになり、ノーベル文学賞が滅茶苦茶になって……哀惜の念に堪えない。

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2019年4月10日 (水)

最近のこと。2019年統一地方選挙(前半)の亀雑感。

統一地方選挙(前半)が終わり、桜もほとんど葉桜――葉桜も綺麗ですよね――となりました。

昨夜、夕食を終えてくつろいでいたところ、煙たいような気がしました。ぞっとしてあちこち見て回りましたが、それらしいものは見つかりませんでした。まさか、またこのマンションでと思い、ベランダ側の窓を開けると、立ち並ぶ建物の向こう、左手前方に真っ赤な炎と立ち上る物凄い黒煙が見えました。

ネット検索すると、さっそく情報が上がっており、火災がどこで起きているのか、大体の場所が掴めました。ニュースによると、JR駅近くの木造平屋建て2棟が全焼、近くの店舗兼住宅二棟のベランダや壁にも燃えひろがり、火元とみられる女性が軽いやけどを負われたそうです。出火から鎮火までに2時間ほどかかったとか。

話は変わります。

一昨日くらいから創作関係はほったらかしで、GmailとGoogleドライブ、そしてブックマークの整理をしていました。

ボタン電池の交換で一旦真っ白になったパソコン。ブックマークは三つのブラウザ(Microsoft Edge、Google chrome、Mozilla Firefox)ごとに設けていました。

Google chromeのブックマークは、chromeを新たにインストール後、アカウント認証をしただけで、ブックマークを含めた全ての設定が回復しました。Microsoftは二段階認証の確認メールが届かず、新しいアカウントを作成するかどうかで迷っているところです。今のところ、Microsoftのアカウントなしでも困っていません。

で、EdgeとFirefoxのブックマークはエクスポートしていなかったため、回復できませんでした。古くからのものも残っているchromeのブックマークさえあれば、困らないのですが、それだけに雑然としてきました。

その整理をしている途中(一々確認しながらやっているため、まだ時間がかかりそう)、Gmailの容量がふと気になりました。Gmailの既定容量15GBは、「Gmail」「Googleフォト」「Googleドライブ」を合算しての数値です。

全体で、40パーセントくらい使っていました。まだ大丈夫だとは思いましたが、この際にと思い、Gmailの整理に励みました。何と10年で7,000通のメールが溜まっていました。

Gmailがメイン、ソーシャル、プロモーションに自動で分類されるようになってからは、たまにソーシャルとプロモーションに溜まったメールを空にしてきました。それ以前のメールは、本当に大事なものはファイルに整理していたとはいえ、ごっちゃに溜まりに溜まっている状態でした。これで10パーセント容量が減りました。

一番容量を食っているGoogleドライブに行き、何がそうしているのか点検。というのも、ドライブ、最近ではほとんど使わないからです。ずっと前に一生懸命これに何か入れていたような……。

案の定、容量を食っていた原因はそのころの作業によるもので、バブー時代から現在のキンドルまでの電子書籍の――いろんな形式の――元原稿や表紙絵が沢山入っていたのでした。これは本当に不必要なものを削除しただけで、とりあえず思い出のために残しておくことにしました。

パブー時代のものなんて、なつかしい。他に、当ブログのスクリーンショットなんてのもありました。わがハーボット「ウッフ」が写り込んでいるではありませんか。ブログを、というより、ウッフを撮ったのかしらね。ああ、かわゆい。今の子たち、リヴリーも可愛いけれど、ハーボットの愛らしさ、いじらしさは格別でした。

最後に、2019年統一地方選挙(前半)の亀雑感。

統一地方選挙(前半)では無所属からの立候補が多く、名前を見ただけではカラーのわからない人も多くて困りました。

北海道知事選では、与党推薦の鈴木氏当選で、ホッとしました。沖縄の二の舞になるのでは、とハラハラしていました。前知事は、北海道が中国人に土地を買い荒らされても放置していたでしょう(これは日本中で起きていることのようですが)、若い新知事に対策を期待したいところです。

大阪府知事・市長のダブル選では自民の大敗と大阪維新の圧勝が目立ちましたね。もし、自分が大阪に住んでいたと考えたら、投票するにも困ったと思います。

自民推薦候補を共産党など野党も自主支援し、「野合」との批判を浴びました。わたしには信じられない構図ですが、一方、このダブル選は「大阪都構想」の是非を争った選挙でもありました。

維新圧勝で、橋本徹氏の次のツイートが改めて話題に上っているようです。

2012717s

橋本徹
@hashimoto_lo
8:21 - 2012年7月17日

「大阪都構想」にこのような「構想」が隠れているとすると、それは国家分断につながる極めて危険な思想に思えます。7年前ですと、笑っていられましたが、前述したことと考え合わせれば、背筋が寒くなります。

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