カテゴリー「珈琲」の22件の記事

2016年5月25日 (水)

カルディコーヒーファームで。観たい映画。サンドイッチの島で(リヴリー)。

月に1回ほどカルディコーヒーファームへ出かけて、200g入りコーヒー豆を3袋買うのがすっかり習慣化しています。

6月19日の父の日はまだ先ですが、「ファーザーズブレンドFather's Blend」という父の日限定炭焼ブレンドというのが出ていたので、1袋はそれにしました。生豆生産国名はグアテマラ、インドネシア、ブラジル他となっています。

「スモーキーな炭焼きの香り、しっかりとした苦みとやさしい甘さを持ち味とした父の日限定ブレンド」と説明があります。

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娘が好物の杏仁豆腐。3等分して、ちょうどいいくらい。

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オランダ産「ヘクター チーズラウンズクリスピーワッフル」が出ていたので、買いました。家族全員これが好きです。

ゴーダチーズ味の薄く焼き上げたワッフルで、ほどよい塩味です。軽い食感ですが、案外腹持ちがいいですよ。わたしは間食をしなくなったので、朝ごパンの代わりにいただきます。

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イタリア産「フルッタチェレスチィーナ レモンマーマレード」もリピート。甘さ控えめで、ジャムとソースの中間的な液体っぽさがあります。パン、ヨーグルトにかけると、爽やかな美味しさで最高。

面白い映画があれば観たいと思いましたが、大抵何かは観るものがある夫でさえ「観たいものが何もない。ビデオになって100円で出ていたとしても、どれも観ない」昨日でした。チラシを貰ってきました。

チラシの中で観たいと思ったのは、『アリス・イン・ワンダーランド~時間の旅~』(全国公開は2016年7月1日)。

マッド・ハッター役のジョニー・デップ、赤の女王役のヘレナ・ボナム・カーター、白の女王役のアン・ハサウェイが好演した『アリス・イン・ワンダーランド』の続編です。

2016年8月11日に全国で公開されるディズニーの新作映画『ジャングル・ブック』も観たい気がします。原作はラドヤード・キップリングの同名小説。人間は実写、ジャングルの動物たちはCGで再現されるのだとか。

『ジャングル・ブック』には、子供のころに読んで虜になりました。キップリングはノーベル文学賞を受賞しています。ウィキペディアから引用します。

ラドヤード・キップリング

ジョゼフ・ラドヤード・キップリング (Joseph Rudyard Kipling, 1865年12月30日 - 1936年1月18日) は、イギリスの小説家、詩人で、イギリス統治下のインドを舞台にした作品、児童文学で知られる。ボンベイ (ムンバイ) 生まれ。19世紀末から20世紀初頭のイギリスで最も人気のある作家の一人で、代表作に小説『ジャングル・ブック』『少年キム』、詩『マンダレー』など。「短編小説技巧の革新者」とみなされ、児童向け作品は古典として愛され続けており、作品は「多彩で光り輝く物語の贈り物」と言われる。1907年にノーベル文学賞を、41歳の史上最年少で、イギリス人としては最初に受賞。他にイギリス桂冠詩人、爵位などを打診されたが辞退している。

ウィキペディアの執筆者. “ラドヤード・キップリング”. ウィキペディア日本語版. 2016-05-22. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0&oldid=59813075, (参照 2016-05-24).

ジャングル・ブック (岩波少年文庫) 
ラドヤード・キプリング (著), 五十嵐 大介 (イラスト), 三辺 律子 (翻訳)
出版社: 岩波書店 (2015/5/16)
ISBN-10: 4001142252
ISBN-13: 978-4001142259

ジュディ・フォスター監督作品『マネーモンスター』(全国公開は2016年6月10日)もちょっと気になります。

全米高視聴率の財テクTV番組がジャックされる――という内容だとか。ジュディ・フォスターの監督としての成長が如何ほどか確認したい気がしますが、観に行く余裕がありません。

ところで、無料で楽しませていただいているリヴリーアイランドで「サンドイッチ島」をゲットしました。家出人のピグミー、ネオピグミーが滞在中。

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遊び疲れて全員寝ているところが、何ともいえないかわゆさ!

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2016年1月14日 (木)

レオ・ペルッツが飼っていたレオ・ペルッツ虫と神智学

こんな記事ばかり書いていると、そのうちお叱りを受けるのではないかと怯えているが、また書いてしまう。

でも、わたしのように性格の悪い人間が書かなければ、誰も書かない。神智学徒には知的で奥ゆかしい人が多いので、ブラヴァツキーの神智学が誹謗中傷を受けているのを知った際には心を痛めつつも見て見ぬふりをする習慣のついている人が多いのだ。

夫は神智学には何の興味もない人であるが、わたしの愚痴を聞き、どう考えても辻褄の合わない戦時中の罪――冤罪という言葉がある――を言い立てられて(勿論戦時下特有の罪は犯しただろうが)、中韓にこてんぱんにやられている今の日本に似ているという。角を立てて反論しなくてもそのうち終わると楽観視していたんだよ、と夫。

そうなの、似ているようにわたしにも思えるのよ。とわたしはいったが、所詮他人事という顔つきで、夫は自分で淹れたドイツコーヒー・ダルマイヤープロドモを啜った。全てが――自分のことも――他人事である夫はある意味で凄い人だと思う。

全てを自分のことのように思い、身動きがとれなくなったわたしはあたかも蜘蛛の巣にかかった蝶さながらではあるまいか。あるいは蜘蛛である可能性もあるが……

何年か前の萩旅行で買った茶碗に満たしたコーヒーに、生クリームを思い切りしぼり出して考える。

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ホットミルクを加えて白コーヒーにすればよかった。白コーヒーと訳してあるホットミルク入りコーヒーがペルッツの本に出てきたのだ。

蜘蛛なら、家の中を忍者のように飛び回る、蜘蛛の巣を作らない徘徊性のハエトリグモになりたいものである。ハエトリグモは人間の嫌う小型の虫を退治してくれる益虫とされる。

あまりにもブラヴァツキーの神智学に対する誹謗中傷がひどいので(低レベルなので)、怒りを通り越していささか単調な気分になってきたところではあるが、わたしの分身であるハエトリグモが初見の誹謗中傷虫を見つけてきたので、ピンセットで摘まみ、記事の上に置いてみたところである。

今日捕まえたのはレオ・ペルッツというエンター系作家に棲みついていたので、レオ・ペルッツ虫とでも呼んでおこう。レオ・ペルッツは白コーヒーを飲む人だったらしいから、レオ・ペルッツ虫を飼うつもりなら白コーヒーをスプーンに1杯、それに無責任という息を1日1回吹きつけてやればいい。

ルネ・ゲノン虫のように文明評論家を気取っているわけではなく、コリン・ウィルソン虫のように識者を気取っているわけでもない。ウィリアム・ジェームズ虫のように哲学者・心理学者と自分を勘違いしていたわけでもない。(過去記事参照)

レオ・ペルッツ虫はちょっぴり無知で、虚飾癖があり、甚だ無責任であっただけである。甚だ無責任というところが全虫に共通した生態なのだ。

プラハ生まれのユダヤ人作家レオ・ペルッツ(Leo Perutz,1882 - 1957)はレオ・ペルッツ虫の宿主だった。

邦訳版が沢山出ている。『レオナルドのユダ』(エディションq、2001)、『最後の審判の巨匠』(晶文社、2005)、『ウィーン五月の夜 (叢書ウニベルシタス) 』(法政大学出版局、2010)、『夜毎に石の橋の下で』(国書刊行会、2012)、『ボリバル侯爵』(国書刊行会、2013)、『第三の魔弾』(白水社、2015)、『スウェーデンの騎士』(国書刊行会、2015)、『聖ペテロの雪』(国書刊行会、2015)。

神秘主義の本からとってきた宝石を器用に散りばめた空想小説あるいは出鱈目小説を書いた。斜め読みしたら、わたしには面白いとも思え面白くないとも思えた。

本の装幀がどれも美しくて、タイトルも魅力的なので、騙された感がある。筋金入りの神秘主義者が執筆した絢爛豪華な幻想小説と勘違いしたのだ。

小説を読みかけて、ミステリー仕立てだとしても、あまりにも落ち着きがない作風に疑問が湧き、「短編小説・紀行・文芸評論などを収録したアンソロジー」とアマゾンの商品説明にあった『ウィーン五月の夜 』を借りた。

その本に、レオ・ペルッツ虫が丸まって眠っていた。文芸時評「インド」214頁に寝ていて、脚の片方が215頁にかかっていた。虫をちょっと突いてみたら、気炎を吐いた。

「滑稽でグロテスクな面のある神智学のさまざまな観念や見解」

「神智学や心霊学[オカルト]といった余計な添加物」

「神智学やその奥義を究めた師匠たちが、この本のなかでも多少は話題になるが、その扱いかたは、それほどていねいなものとはいいがたい」

この本というのは、一読に値する本とペルッツが言うリヒャルト・シュミット博士の著書『インドにおける苦行者と苦行』のことである。

探し方が足りないのかもしれないが、『ウィーン五月の夜 』で神智学が出てくるのはここだけだ。同じ本に収められた短編「月を狩る」の中で、カタリ派壊滅に至ったアルビジョアの戦いが1箇所だけしか出て来ないように。雰囲気作りのために使ったのだろう。いくら創作のためでも、神秘主義者であれば、そんな使い方はできない。

神智学が出てくる前の頁でペルッツは次のように書いている。

ちょうど西洋が、過去数世紀にわたる幼年時代のたびかさなるひきつけの記憶が呼び起こす、かすかな戦慄を押し隠しながら、懐疑の微笑をようやく習いおぼえたあのころ、インドから奇妙な報告が数多く寄せられてきたのだった。苦行、難行、殉教、隠遁。数々の壮絶な戦いを経て、膨大な犠牲を払ったのちに、ようやく近代精神が手なずける術[すべ]を心得た魂の重苦しい震撼。それらが、あの神秘の国ではいまだにきわめて盛んだというのだ。(213頁)

キリスト教的な直線的進歩史観からすれば、過去は劣ったものでしかないのだろう。インドは未だその過去を生きており、そのインドの思想について多くを書いたブラヴァツキーの神智学もまた過去のものとなるべきだという考えなのだろう。

ブラヴァツキーは苦行、難行、殉教、隠遁にも様々な種類と程度があることを示したのだが。そして、霊的進化は螺旋を描くと教える。

西洋にはブラヴァツキーの神智学に魅了された人々と、否定し嘲る人々がいたようだ。否定しても構わないと思うが、最初に否定が来るのはおかしいのではあるまいか。少なくとも学問的とはいえまい。レオ・ペルッツに神智学を研究した形跡はない。

ではレオ・ペルッツがこうしたことに全く興味がなかったかというと、そうではないようである。

『最後の審判の巨匠』(垂野創一郎訳、晶文社、2005)の「編者による後記」によると、夫人が亡くなったあとで「オカルティズムに傾倒し、前後五回にわたって降霊会を開き亡妻との会話を試みるまでになった」(258頁)とある。

降霊会のようなことこそ、ブラヴァツキーは過去のものとすべきだと主張し、その危険性について詳細に書いている。

レオ・ペルッツが傾倒したのは心霊主義であって、神智学ではない。ペルッツは神智学の何を知ったつもりになっていたのか甚だ疑問である。

だが、ペルッツの本を読む人は、彼が神智学をほとんど知らずに神智学を嘲ったとは思わないだろう。

ブラヴァツキーの神智学が悪し様に言われているのに驚いて確かめると、大抵こんな風である。

これを書くうちにレオ・ペルッツ虫は干からびて粉になり、粉はどこかへ飛んでいってしまった。レオ・ペルッツ虫はあと何匹棲息しているのだろう。途方もない数なのだろうか。

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2016年1月 2日 (土)

天啓のように響いた年賀状の詩(追記あり)。カルディのニューイヤーブレンド。アパレルショップの福袋。

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久しぶりの珈琲の記事です。本日が初コーヒーとなりました。年末に、お正月はちょっぴり贅沢しようと、カルディコーヒーファームで「NEW YEAR BLEND」、北野エースでダルマイヤー「プロドモ」を購入。

すっかりコーヒーを淹れる人になった夫は悩んで、「NEW YEAR BLEND」を初コーヒーにチョイス。ダルマイヤーコーヒーは美味しいことがわかっているので。マキネッタではなく、サイフォンで淹れてくれました。

どちらもサイフォン向きだと思います。

Dallmayr ダルマイヤーコーヒー prodomo プロドモ 250g
原産国:ドイツ

NEW YEAR BLENDはすっきりした味わいで、後味がすごくいいです。ほのかにチョコレートっぽい後味が残る気がしました。文句なしに美味しい季節のコーヒーです。

娘が、あるアパレルショップの1万円の福袋を買いに出かけました。昨年初めて買って、すっかり気にいったようです。

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写真を御覧になれば、このお店のファンのかたなら店名がおわかりになるでしょう。わたしは娘についてファッションビルに入っているそのお店へたまに行くことがあるのですが、結構中年女性が試着しているのを見かけます。店員さんが「年齢層の幅が広いですよ」とおっしゃっていました。

写真は中わた入りのハーフコートです。裏地がしっかりしています。これが本来なら21,000円。Tシャツ5,900円。毛糸の帽子4,095円。コーデュロイのシャツワンピース15,000円。ニットのカーディガン7,900円。この合計が1万円になる妙味。

ところで、いただいた年賀状の中に、今のわたしにぐっとくる詩の書かれたものがありました。大学の文芸部仲間だったMくんの年賀状です。

わたしの知り合いにはMさんやらMくんやらが多いのですが、このMくんは当ブログで初出ではないでしょうか。

振り返るのはまだ早い
立ち止まればそこまで
前を見れば
良し悪しなんて誰も解らない

何だか励まされたような気がしました。今のわたしにぴったり! Mくん、まさにそうです。お互いに、前進あるのみ! 

追記:

Mくんに昨年送った年賀状の記録を読み返してみた。詩は、それに対するMくんの助言、激励であることがわかった。

わたしが書いたことは年賀状に書くようなことではないのだが、このような本音を本当の意味で打ち明けられる相手は文芸部で切磋琢磨し合った当時の仲間以外にはいない。

Mくんは当然、わたしたちの先輩に当たる故人となった「詩人」のことも知っている。同じ文芸部で同じ学年でもあったこのMくんとEちゃんには時々もろに弱音を吐いた年賀状を送ってしまう。以下は、わたしの昨年の年賀状の文面。

電子書籍『詩人の詩』が4冊売れ、3人の女性から心のこもったコメントを頂戴したのが嬉しかった昨年でした。
世に出られないまま、ブログで文学の地下活動(?)をし、イソップの「アリとキリギリス」のキリギリスのような生き方をしてきた自分の人生をふと振り返り、何ともいえない気持ちになることがあります。これでよかったのだろうか、と。

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2015年3月 3日 (火)

ジュピターコーヒーのオープニングセール

サイフォンとマキネッター(直火式エスプレッソメーカー)の使い方に上達した夫のお陰で、おうちカフェが本格的になりました。

外で飲むコーヒーより、美味しく感じるほどです。ただ、コーヒー豆代が馬鹿にならないので、月一度家族でわさだタウンの「カルディコーヒーファーム」に繰り出すのが恒例行事となっていました。

それが、「ジュピターコーヒー」が駅のアミュプラザに入ったため、そちらで買うことも多くなりそうです。

現在ジュピターではオープニングセール中で、ナンとコーヒー豆が半額。ハワイブレンドとハワイコナは対象外ですが、こうした高級豆も常備しているんですね。

仕事帰りの娘に買ってきて貰ったのは、ジュピターブレンド(496円→248円〈税込価格〉)、トラジャ(864円→432円)、モカマタリ(1,479円→739円)。驚きの安さです。

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まずジュピタ―ブレンドを、サイフォンとマキネッタで淹れてみて、味わったところです。すっきりした後味。雑味のない、綺麗な感じがしました。

芳ばしさという点ではカルディかなと思いますが、クリアな味のジュピターのコーヒー、気に入りました。他の豆を飲んでみたら、印象が変わるのかもしれません。楽しみです。

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ハーシーも娘が買ってきました。ハーシーはキスチョコが好きでしたが、アーモンド入り板チョコもなかなかです。ダイエット継続中のわたしも、たまにはね。船員だった父がアメリカからダンボール箱でよく送ってくれたハーシーのキスチョコをたらふく食べて育ったので、たまには口にしないと、変な気がするほどです。

ハーシー キスアーモンド 311g

ハーシー キスチョコレート 340g

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イリー缶はカルディで買いました。

家族全員、イリーの美味しさは確認済みです。これまで買ったではラバッツァと並んで、マキネッタと相性のよいイタリアのコーヒーだと思いました。

全員どちらも好きですが、強いていえば、娘はイリー、夫とわたしはラバッツァ贔屓です。わたしはどちらにもミルクをたっぷり入れて飲むのが好きです。

空き缶は菜箸立てにしています。蓋を底にはめ込むことができます。

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ラバッツァ エスプレッソ VP 250g(粉)

illy(イリー) エスプレッソ粉 ミディアムロースト 250g

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2015年1月 6日 (火)

クラムチャウダー。スプレー式ホイップクリーム。

服部先生のレシピを参考にして、クラムチャウダーを作りました。

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あさりがあれば、簡単にできるクラムチャウダー。服部先生のレシピを過去記事で紹介していますが、再掲します。

 キング41から。材料は4人分です。

あさり(殻つき)300g、白ワイン1/2カップ、玉ねぎ1個、にんじん1/2本、じゃがいも1個、さやいんげん10本、ベーコン(薄切り)80g、牛乳1と1/2カップ、生クリーム1と1/2カップ、スープ2カップ、パセリのみじん切り少々、クラッカー適量。塩、こしょう、バター。

  1. あさりは海水程度の塩水で塩を吐かせる。貝をこすり合わせるように洗い、水気を切る。貝をこすり合わせるように洗い、水気をきる。フライパンか鍋に入れてワインを加え、蓋をして酒蒸しにする。
  2. 野菜とベーコンは小さな角切りにし、じゃがいもは水につけてアクを抜いてから水気をきる。鍋にバター30gを入れて全体に脂がまわるまでよく炒める。
  3. ②にスープ、①のあさりの蒸し汁を加え、ゆっくり煮込む。途中アクが出ればすくう。野菜に火が通ってやわらかくなったら、①のあさりを加える。
  4. ③に牛乳を加えて、煮立ちかけたら、生クリームを加えて風味をつけ、火をとめる。最後に、味をみて塩とこしょう各少々で調味する。器に盛ってパセリを振り、好みの量のクラッカーを割ってかける。

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アップし忘れていたお雑煮。

昆布と削り節で出汁をとり、しょうゆ、みりん、塩少々で濃いめに味付け。お餅に染みておいしいように。

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かつお菜、蒲鉾。

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このお餅、美味しい。

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スプレー式ホイップクリーム。喫茶店のウィンナ・コーヒーのホイップクリームに比べると、すぐに溶けてしまいますが、濃いクリームが散らばってコーヒーが汚く濁ることのないのが、わたしはむしろ気に入っています。

家族でこれに夢中。

ところで、ウィンナー・コーヒーで検索したら、コーヒーにウィンナー・ソーセージを1本から何本も浮かべたものまで、沢山の画像が出てきて驚きました。何これ?

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2014年11月27日 (木)

ラバッツァ「エスプレッソ」をマキネッタで、 ダルマイヤーの「ネイチャーマイルド」をサイフォンで

ビアレッティのマキネッタ――直火式エスプレッソメーカー――を買ってから、エスプレッソを家族で楽しんでいます。

サイフォンより、このマキネッタを使うことの方が多くなりました。でも、コーヒー豆そのものを味わいたいときには、サイフォンで淹れます。

サイフォンで淹れる方が、豆(粉)を多めに消費します。でも、ダルマイヤー「プロドモ ネイチャーマイルド」はぜひ、サイフォンで飲みたいと思いました。

格調高い味わい。

とにかく後味がいいのです。高級酒を想わせるような、チョコレートのような後味が何とも快い余韻となるのです。陳腐な生活が一段高められた錯覚さえ覚えるほど。

我が家では、ちょっと贅沢品になるので、たまにしか買えませんが。サイフォンに、ダルマイヤーのネイチャーマイルドはおすすめです!

映画を観に行ったときにカルディに寄り、前に買って美味しいと思った「ノエル」と「ジュエリーブレンド」を買いました。

「ノエル」はダークロースト。前はサイフォンで楽しみましたが、マキネッタで淹れて牛乳を加えてもよく合いました。「ジュエリーブレンド」は娘が特に気に入っていますが、まだ開封していないので、わたしは美味しかったことしか思い出せません。

ラバッツァ「エスプレッソ」もあったので、それも買いました。まだ飲んだことのなかったilly(イリー)「エスプレッソ ノーマルロースト」缶もあったので、それも買いました!

ちょっと買いすぎました。カルディにイリー缶があるのは知っていましたが、買う予定はありませんでした。高いので。

ところが、リニューアルオープンだったためか、たまたまだったのかはわかりませんが、安くなっていたのです。

まだ開封していないイリー缶以外は、冷蔵庫で保管しています。開封したばかりものはやはり美味しい気がしますが、気になるほどの劣化はこれまでのところ感じません。

ラバッツァ「エスプレッソ」はデパートのイタリア展で買ってから、家族全員のお気に入りです。芳ばしく、柔らかな味わいです。

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2014年10月 1日 (水)

ビアレッティのエスプレッソメーカー、買いました

以下の過去記事で、エスプレッソメーカーのことを書き、カタログギフトで取り寄せたメイド・イン・チャイナの製品が2人分だったため、普段3人の我が家には小さく、そのうち4人分を買いたいと書きました。

で、買いました。ビアレッティの4カップ用を。29日に注文して今日の午前中には届きましたから、速い到着でした。配送料、手数料はゼロ円、税込3,248円でした。

1人のときとか、2人のときはメイド・イン・チャイナのエスプレッソメーカー。3人のとき、あるいは息子が加わって4人になったときはメイド・イン・イタリー、ビアレッティのエスプレッソメーカーで淹れることになりそう。

息子は今月、イタリアに出張です。6泊するとか。行き帰りを入れると8日間です。最近世界的に物騒なので(日本も、御嶽山の噴火でかなりの被害がでていますね)、気をつけていってきてほしいと思います。

娘はもうすぐ初のイタリア語講座。体験学習以来、わたしもイタリア語が習いたくてたまらず(子供みたいだと自分でも思います)、暇々に勉強して、来年か再来年3ヶ月だけでも受講したいなあと夢みています。

コーヒーの話題に戻ると、サイフォンコーヒーはブラックで飲むのが美味しく、ミルクを入れると繊細にわかるコーヒー豆の味わいが消えてしまいます。

その点、エスプレッソコーヒーは濃すぎて、豆が何なのかもわからなくなりますが、ミルクを入れても負けない強さがあって、キリッと美味しいミルク入りコーヒーを楽しむことができます。

ビアレッティのエスプレッソメーカーの説明書を読むと、消耗品がいくつかあるようです。メイド・イン・チャイナの製品には消耗品らしいものはありませんでした。ビアレッティは作りがいくらか細かいようです。消耗品は交換が利くとか。

二つのエスプレッソメーカー、サイフォンも大事に使います。

ああ、何て素敵なコーヒーライフ……。

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ところで、Amazonの商品ブログパーツが昼から出たり消えたりしているのが神経に障ります~!

消えたのを目撃してあれっと思い、編集欄を見ると、何とコピーして貼り付けたはずのHTMLまで消えていて、心底驚きました。そのうちブログパーツが表示されるようになったので、編集欄を見ると、HTMLも戻っていました。

これを書いている間にも、出たり消えたり。今は消えています。

ググッてみると、こういうことはAmazonにはちょくちょくあるとのこと。慌てて問い合わせるより、1日~数日様子を見て、問い合わせたほうがよいそうです。あれ、戻ったわ。うーん、疲れる。

BIALETTI(ビアレッティ)直火式 モカエキスプレス 4カップ 1164
BIALETTI (ビアレッティ)
ASIN: B0016H2PLS

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2014年9月26日 (金)

エスプレッソメーカー

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姪の結婚披露宴で貰ったカタログギフト。エスプレッソメーカーがあったので、お試しに頼んでみました。

火にかけて使うタイプで、2カップ分の容量、メイド・イン・チャイナ。

直火式エスプレッソメーカーのことを、イタリアでは「マキネッタ」(小型のコーヒー沸かし器)というそうですね。

濃いコーヒーが抽出されるので、わたしは牛乳をたっぷり入れなくては飲めません。2人で飲むには充分です。

でも、うちは普段3人なので、そのうちもう少し大きいものがほしい気がします。この火にかけて使うタイプで充分美味しいエスプレッソコーヒーを味わえることがわかったので、3人分か4人分の容量のマキネッタを。

自分で買うとしたら、Amazonに、

「髭おじさん」のトレードマークで親しみのあるイタリアの老舗「ビアレッティ社」の定番モデル
イタリア本国では一家に一台は必ずあるとまでいわれているシェアNo.1商品

とある、以下の商品を買います。サイズは1カップから18カップまで豊富にあるようです。ブログパーツの商品は4カップ。

BIALETTI(ビアレッティ)直火式 モカエキスプレス 4カップ 1164
BIALETTI (ビアレッティ)
ASIN: B0016H2PLS

抽出後はコーヒーの粉がバスケットに固くこびりつきます。洗うときは、コーヒーの油分を残すために、洗剤を使わずに、水か湯で洗うものだそうです。

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サイフォンコーヒーはすっかり我が家に定着しましたが、その上エスプレッソも飲めるなんて、贅沢な暮らしです。

先日カルディで買った豆は、ハロウィンブレンド、カリビアマイルド、オータムブレンド、エスプレッソブレンド……と今回はブレンドばかりになりました。

ハロウィンブレンドは以前買って、家族全員気に入りました。オータムブレンドは深煎り、ミルクと合います。カリビアマイルドはアメリカンブレンドに似た飲みやすさ。

ブラックで飲んで豆そのものを味わうにはサイフォンコーヒー、牛乳をたっぷり入れた芳ばしいコーヒーを楽しむにはエスプレッソメーカー――と、我が家では使いわけて愛用することになりそう。

秋、冬とコーヒーが美味しい季節になります。

話題は変わりますが、Kindle本『直塚万季 幻想短篇集(1)』の表紙を替えました。内容は変更なしなので、版は更新しませんでした。

表紙絵はyomiさん。まだKDPに提出したばかりなので、反映するにはしばらくかかると思います。

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2014年4月19日 (土)

みにくいアヒルの子のパン。珈琲豆。我が家のアスパラガス。

 先日、念のための胸のCTを日赤に撮りに行った――これがなきゃ、今月フライパンを新調できたのになあ――帰り、デパートに寄り、パン屋さんがドンクからアンデルセンに入れ替わったのを見ました。

 ドンクのパンが好きでしたが、アンデルセンのパンも美味しそうです。イートインのコーナーが出来ていました。

 アンデルセンの童話「みにくいアヒルの子」がパンになっていたので、思わず買いました。写真では見えませんが、くちばしはアーモンド。

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 食した娘がいうには、中身は白いクリームで、シュークリームっぽい感じだとか。

 パンのモデルは、商用・非商用を問わず完全フリーで使える画像検索サイト「Pixabay」から写真をお借りしたこのかた。

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 成長後。

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 グロッサリーも北野エースに入り替わり、品数が増え、素敵になっていました。見るだけで楽しめます。

 が、これまで買っていた北前屋N「緑豆はるさめ」も、1個が小さくて調節が利きやすい角砂糖も、何とサワークリームもありませんでした。1個から取り寄せができるそうですが……。サワークリームはスーパーにもありますが、サワークリームのあるスーパーに回るのが面倒で、ここで買うこともちょくちょくありました。

 で、お店の人にサワークリームがないか尋ねたとき、コーナーのリクエスト。もしかしたらコーナーを作って貰えるかもしれないそうです。

 以下はフランス展で買った三種のマスタード。普通のと、バジル入りのと、ラズベリー入り。こうしたもので、何でもないお皿の料理に魔法が起こりますね。プチ贅沢。

 常用の青いキャップの塩と、新しく買ってみたカマルグ産の塩。常用のものも、こういう物産展で買うほうが安いので、なるべく買うようにしています。

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 カルディの広告でコーヒー豆が半額になると知り、出かけました。本当に半額なんですね、感動! 初めて試すケニア、夫とわたしが気に入っているキリマンジャロ、家族全員大好きなツッカーノブルボンを買いました。

 キリマンジャロはわたしには酸味、香り、コク共に強めだけれど、さっぱりした大人っぽいイメージのコーヒーです。飯島耕一の詩を連想しますわ。

 といっても、詩に出てくるキリマンジャロがコーヒーだったのか山だったのかさえ、記憶が定かでありません!  キリマンジャロと繰り返し出てくる印象的な詩なのだけれど。

 大学時代に買った飯島耕一の詩集、本棚のどこかにあるはず。35年も経って急に読みたくなることがあるのだから、本ってなかなか捨てられないのですよね。

 家族全員本好きで、夫とわたしは子供の頃の本を持ってきたりもしているため(そのうえ、大抵2軒の図書館から10~15冊は借りてきています)、狭いマンションの部屋に本が溢れ、本好きの人って、案外少ないので、訪問者には本の浪費家、整頓下手に思われることもあるでしょうね。 

 でも、わたしの目には本のない家って異常な、文化的カラーに乏しい場所に想えてしまいます。価値観の違いって、なんか怖い。本好きという一点だけでも、夫とは暮らす価値ありか(?)。 

 話がそれましたが、最近夫とわたしが気に入っていたコーヒー豆はハイチ。フルティーな香りがし、豊かな優しい味わいです。

 ベランダのプランターで育てているアスパラガス(プランターでは無理があるようですが)。それらしくなってきました。

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 切り株状になっている細いものが昨年出ていたアスパラガス。だいぶん太くなり、そろそろ食せそうですが、まとめて収穫するには至らず、1本とか2本とかって、貴重すぎて、どう料理してよいのやら。

 上のほうは茂っております。クリーム色の小さな花が沢山ついていますよ。

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2013年10月26日 (土)

さわやかな美味しさ、「アメリカンブレンド」

 久しぶりのコーヒーメモです。

 月に一度カルディに行って、200gを3袋買うのが我が家の習慣になりました。もっぱら、豆の味がよくわかるサイフォンで淹れています。

 昨年飲んで美味しかった「ハロウィンブレンド」。前回行ったときは品切れでがっかりしましたが、今回は買えました。家族全員お気に入りで、これを待っていたのです。

 やっぱり美味しいですね。口に含んだときにほんのりワインのような風味があります。ホームページを見ると、「ブラジル・マンデリン・ブルーマウンテン・キリマンジャロの稀少なアラビカ・ピーベリー100%のブレンド」とあります。

 ブラジル、ストレートで飲んで閉口しましたが(なぜか苦手でした)、美味しいなあと思うブレンドには大抵入っています。

 また意外な美味しさに驚かされたのが、「アメリカンブレンド」。

 何となく、薄いだけというような先入観がありましたが、見事に払拭されました!  全然薄いという感じはなく、それでいてさわやかな味わいなのです。とっても、美味しい。

 これはお値段も手頃だし、おすすめです!

「モーニングブレンド」も試しました。適度に苦みのある、さっぱりとしたタイプで、朝にぴったりです。ミルクとも合いますよ。

 コーヒーが美味しく感じられる季節。わたしはキンドル本の表紙にサイト「足成」のコーヒーカップの写真をお借りして作成しました。コーヒーには結構合う作品ではないかと思います。

 サンプルをダウンロードできます。
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