カテゴリー「児童文学作品「すみれ色の帽子」」の6件の記事

2014年1月15日 (水)

『すみれ色の帽子』をお借りいただき、ありがとうございます!

児童小説『すみれ色の帽子』をお買い上げいただき、ありがとうございます!

1月6日ごろ、Kindleオーナー ライブラリーでお借りいただいたようです。

『すみれ色の帽子』をお借りいただいたのは初めてでした。Kindleオーナー ライブラリーというと、図書館のイメージがわきます。沢山の本の中から選んでいただいたと思うと、ありがたく、また楽しい気分になります。

サンプルをダウンロードできます。
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ちなみに、Kindleオーナー ライブラリーでお借りいただいたのは他に『田中さんちにやってきたペガサス』が3冊、『昼下がりのカタルシス』が1冊です。

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2013年9月22日 (日)

児童小説『すみれ色の帽子』を販売中です

 児童小説『すみれ色の帽子』を販売中です。

 管理画面ではオンラインになり、出版完了の通知があったにも拘わらず、アマゾンのキンドルストアに本が出るまでに時間がかかったので心配しましたが、その後、しばらくして無事出版されました。

「すみれ色の帽子」は以前、当ブログやブログ「マダムNの児童文学作品」で連載したあと、パブーにて380円で販売していました。

 そのときからすると、改稿を重ね、縦書き、小学3年以上で習う漢字にルビ、目次機能、脚注ありという具合に、本として充実していると思います。

 内容的にも体裁としても、お子様にも読んでいただける仕上がりになっているはずですが、紙の本ではないですから、それは期待できないだろうと予測しています。

 作品を書いたあとで、ブログのランキングで小学生のブログを閲覧しました。文学がお好きなお子さんのブログもあり、純文学系の児童書ばかりか大人でも顔負けしそうな文豪の作品が読書中や読書済みの本として挙げられていて、舌を巻きました。

 嬉しいことには、そのほとんどがわたしの知っている、しかも好きな作品だったということでした。

 ランキングには、本当にきちんとしたブログが沢山ありました。そうしたブログ主の読書傾向と現在の日本の児童文学界が「子供向き」に生み出している児童書とは甚だ乖離があるように感じます。

 大団円で皆が不自然に仲よくなる、現実を無視した性善児童物。大人の責任までかぶらされることをよしとする反省児童物、原罪児童物。

 子供に媚びているようで大人の趣味に走ったような、やたらと食べ物屋や食べ物が出てくるメタボ児童物、過剰な幽霊児童物は誰のために書かれているのでしょうか? 

 あるいは神秘主義思想から多くのものをデタラメに借りた妄想児童物。それがファンタジーと呼ばれることに、一神秘主義者として異議があります。神秘性は妄想からではなく、内的体験から出てくるべきものではないでしょうか。

 子供の要求に応えられるような児童文学作品の傾向は、実は、昔も今もそれほど違わないのではないでしょうか。

 わたしはイギリスの作家たちが中心となって築き上げた伝統的な児童文学の技法に学んで、精進していきたいと思っています。

 出したばかりの日記体児童小説です。サンプルをダウンロードできます。
     ↓

 家族でペガサスを育てる物語。中編児童小説です。サンプルをダウンロードできます。
     ↓

 以下は、99円シリーズの他の短編児童小説です。サンプルをダウンロードできます。
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2013年8月17日 (土)

児童小説『すみれ色の帽子』の表紙画像。kobo……。

Su29blog

 児童小説『すみれ色の帽子』の表紙絵ですが、イマイチという感じなので、作り直すかもしれません。

 以下の商用もOKというフリーのフレーム素材サイトを発見したので、そこに置かれている素敵なフレーム素材を使ってみたかったのです。すっかりお世話になっているフリーの写真素材サイト「足成」に置かれていた天使の写真素材も使ってみたくて……(『昼下がりのカタルシス』のコーヒーカップは切り抜きが雑でしたが、天使はうんと拡大して切り抜いたので少しはましかな)。

 パブーで販売していた『すみれ色の帽子』と『純文学:幻想短編集 - 1 杜若幻想・フーガ・牡丹』 は非公開にしました。

 パブーの連携設定でKoboイーブックストアで公開されている「マドレーヌとわたし」、「病院で」、「児童文学:作品集 - 1 すみれ色の帽子」、「純文学:幻想短編集 - 1 杜若幻想・フーガ・牡丹」の配信停止をkoboカスタマーケアにメールでお願いしたところ、以下のような回答。

まことに恐れ入りますが、各電子ブックの配信停止に関しましては配信権利を持っている出版社へ直接ご依頼いただきますよう、お願い申し上げます。

 ということで、パブーにメールしなくてはならなかったようです。

 パブーで電子書籍に開眼(?)し、何冊か作り、パブーで行われていたサービス期間にKoboでも配信して貰う設定にしていたのでした。パブーでは、わたしの本は現在1冊も出ていませんが、パブーの魅力には捨てがたいものがあるので、脱会したくはないのです。脱会すれば、koboへの配信もストップするようですが……。

 koboではパブーのようにはどれくらい本を見にきてくれたかがわからず、売れなければただそこにあるというだけで、koboからのメールは今回の回答メールが初めてでした。

 アマゾン kindleダイレクト・パブリッシングは利用規約がひじょうにしっかりしていて、連絡も頻繁です。売れようと売れまいと、本を出しているという実感を持つことはできます。そのような実感がkoboでは全く持てませんでした。それが今回、配信停止を希望した理由でした。

 koboで配信したままだと、KDPセレクトに登録できません。『すみれ色の帽子』と『幻想短編集 - 1 杜若幻想・フーガ・牡丹』はKDPセレクトに登録して、無料キャンペーンをしたいのですね。

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2012年7月13日 (金)

パブー2冊目!

 ※現在、以下の電子書籍は非公開です(2013年8月16日) 

児童文学:作品集 - 1 すみれ色の帽子 マダムN
バブー
発売日:2012-07-12

 初めての有料電子本です。税込380円! 高い? 愛着のある作品なので、ごめんなさい。埃を払う必要もなければ、黴が生える心配もなく、さりげなく飾っておける電子本ってありがたいですね!

 しばらくは電子本の作成に熱中しそうです。本当は「幻想短編集 - 1」のほうが先に来るはずだったのですが、確認作業で何と落丁本だとわかり、後回しになりました。PDF用に、行がはみ出たぶんを手直しする過程で、抜け落ちてしまったようなのです。気をつけなくては。修正完了しましたが、こちらの公開は1日くらい置こうと思います。

 創作と読書も続けなくてはならないので、時間がいくらあっても足りません。かといって、ちょっとオーバーワークになっただけで、すぐに目が回るしね。困ります。エミール・クストリッツァ監督の名作映画『アンダーグラウンド』を観に行ったので、これの感想も書きたいところです。

 追記:キンドルストアで販売しています。(2013年9月19日)

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2012年4月25日 (水)

作品の電子書籍化計画に関するお知らせ

作品の電子書籍化を進めようと考えています。「パブーhttp://p.booklog.jp/」でお試しに電子書籍化中ですが、「でじたる書房http://www.digbook.jp/index.php」で電子書籍にすることもあるかもしれません。

現時点で電子書籍化を予定しているのは、以下の作品です〔作品情報⇒マダムNの文芸作品一覧〕。

青字は当ブログで公開済みだった作品です。
ご閲覧くださっていた方々には、まことに申し訳ありませんが、何卒ご了承ください。

電子書籍化予定・完了の作品については、今後も当ブログにてお知らせ致します。

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2012年4月11日 (水)

パブーで電子書籍化中の作品のお知らせ

 非公開設定にさせていただいた以下の作品を、「パブーhttp://p.booklog.jp/」で、お試しに電子書籍化中です。「でじたる書房http://www.digbook.jp/index.php」と迷うところなんですけれど、まずはお手軽感のあるパブーで。

 電子書籍化が完了しましたら、お知らせします。

  • 歴史エッセー『卑弥呼をめぐる私的考察』
  • 児童文学作品『すみれ色の帽子』

 

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