カテゴリー「自作童話「不思議な接着剤」」の3件の記事

2014年9月16日 (火)

キンドルストアで、児童小説『不思議な接着剤1: 冒険前夜』を販売中です♪

キンドルストアで、児童小説『不思議な接着剤1: 冒険前夜』を販売中です。

レビュー⇒出版⇒オンラインまで3日くらいはかかっていましたが、KDPに今日のお昼近く提出して、午後8時18分には「提出された本がKin​dleストアで出版さ​れました」とのお知らせメールが届きました。

不思議な接着剤1: 冒険前夜
直塚万季 (著), yomi (表紙絵)
出版社: ノワ出版; 1版 (2014/9/15)
ASIN: B00NLXAD5U

内容紹介
次巻で、中世ヨーロッパへ、時間旅行をすることになる3人の子どもたち。
本巻では、それを可能にしてくれる不思議な接着剤と子どもたちとの出あいをえがきます。
不思議な接着剤「クッツケール」は賢者の石100パーセントの超化学反応系接着剤、発売元はアルケミー化学工業株式会社。
「クッツケール」の背後には時空をこえて商売の手をひろげる企業連合の存在がありますが、この作品ではまだほんのり、すがたを感じさせるていどです。
不思議な接着剤に出あった子どもたちの心の動きを鮮やかにえがき出し、生きることの美しさ、せつなさを訴えかけます。

本文より
{ 瞳は、竹ぐしとパレットナイフを用いて、ケーキを型から取り出す作業を進めながら、しずかに話を聞いていました。
 ですが、翔太に起こったこと――いえ、弟に自分がしでかしたあやまちを紘平が話したとき、瞳は身をふるわせて作業をやめました。
「ねえ、紘平くん。それって、夢とか、ゲンカクとかじゃないの? わたし、しんじられない」
 瞳は、かしこそうな目をすずしげに見開いて、それ以上、紘平が話しつづけることを拒否するかのようでした。}

緑字の部分は、9月19日夜、更新を依頼しました。

もくじ
1 おとうさんの部屋で
2 くっついたピアノ協奏曲
3 どうすればいいのか、わからない
4 青い目のネコ
5 明日は、しあさって
6 冒険へのいざない
あとがき

※本書は縦書き、小学4年以上で習う漢字にルビをふっています。 

サンプルをダウンロードできます。
     ↓

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2010年5月20日 (木)

文芸作品の再公開・非公開のお知らせ

 以下の作品を除き、休止していた自作文芸作品を再公開しました。

  • 自作童話『不思議な接着剤』

 『不思議な接着剤』については、舞台裏でしっかりとした物語を完成させ、いずれ本という形にしたいと思っています。

 この日本という国の今の時代という特徴を刻印しつつ、どの時代にも神出鬼没かと錯覚を起こさせる軽やかさを持ち、かつ国際的にも通用するだけの重厚な児童文学作品を……などと気負うと筆が進まなくなるので、時間はかかっても、楽しみながら、執筆を続けたいと思っています。

 当ブログから『不思議な接着剤』に登場する子供たちの気配が消えてしまうのは寂しいので、登場人物の一人である少女瞳によって書かれるという設定の自作童話『すみれ色の帽子』は公開を続ける予定です。『不思議な接着剤』の創作ノートであるNotes:不思議な接着剤も公開を続ける予定なので、それをご覧いただければ、進行状況がわかっていただけるかと思います。

 また当ブログに収録する予定の作品で、収録中、あるいは全然手をつけていないものも、気が向いたときにという気ままさではありますが、収録作業を進めていきたいと思っていますので、よろしくお願い致します。

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2010年5月19日 (水)

文芸作品の再公開について

 急に、自作文芸作品の公開を休止にしてしまい、申し訳ありません。

 某サイトから作品発表のお誘いをいただいたのですが、自身のサイトで公開中のものでも構わないかどうかがわからなかったので、とりあえず確認をとるまでは公開を控えようと思ったのでした。

 確認をとったところでは、オーケーということでした(そのサイトに作品を発表するかどうかは検討中です)。

 これを機会に、自作文芸作品のネット公開ということについて、考えておきたいことがあるので、再公開については、もう少しお待ちくださいね。

 本にしたいと考えている自作童話『不思議な接着剤』の公開に関しては、以前から迷っていたところでした。この作品の今後の公開は控えさせていただくことになりそうです。

 創作ノートであるNotes:不思議な接着剤は、今後も公開していく予定です。

   

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