カテゴリー「健康 №3(受診)」の243件の記事

2018年11月18日 (日)

このところ石が頻繁に旅行(尿管結石)、読書三冊

このところ、切れ目なく小さな石がしきりに尿管縦断ツアーに出てくれるお陰で、こちらは痛いのなんのって。

最近、副甲状腺機能亢進症疑いで経過観察していただいている内分泌内科を受診し、5年ぶりにエコーをしていただきました(受診記録は別記事にしておかなくては)。大した変化はないようで、また半年後でいいとのことでした。

エコーを終えて採血と血圧測定を済ませて受診を待っていると、エコー室から「気になるところがあるからもう一度見たい」とのことで、呼び出されたので、わあ手術かなあ、困ったわ、お金が……と心配しましたが、副甲状腺とは別に気になる箇所があったようで、が再エコーの結果、心配ないとのことでした(どこが、どう? 田舎の病院って、患者の頭は悪いので、詳しい説明なんか要らないとおもっているのでは……と思うことがあります)。

そのときも結石で痛かったので、痛み止めでも出していたたけないかと思い、前回女医さんから交代した男性医師先生に結石らしいというと、泌尿器科に紹介状を書くので、連携して診ていきましょうといわれ、いえ診ていただくほどではありませんからとお断わりしました。

小さなやつだと、結局出るのを待つだけなんですよね。「ずっと潜血が続いているから、結石のせいかもしれませんね」と先生。尿検査で潜血の出なかったことって、いつからか記憶にないくらいです。

腫れた副甲状腺をとってこの症状と縁が切れるならそうして貰いたいくらいですが、いざそうなると、お金がかかるし(生命保険の更新はしなかったのです。年齢があがると掛け金が高くなり、心臓では出ないし……で。がん保険はアフラックがあります)、摘出して御仕舞とはいかないようで、結構面倒なようです。このまま「疑い」で無難に行ってくれればと思います。

翌日循環器クリニックで、先生に石のことをいうと、「前にエコーで診たら両方の腎臓に石があったね。尿管でも詰まると、水腎症になって大変だよ。専門を受診したほうがいい」といわれ、専門の病院名を並べられました。その中には前日行った日赤も。

その日赤に行っても小さいと、放置なんです。痛み止め、やはり出していただけませんでした。受診が終わって帰りかけたときに、「血液検査で中性脂肪高かったから、ちょっと気をつけてね」と先生。なぜか朝食抜き検査で600以上もあって、驚きました。

ずっと昔、一度だけ馬鹿高かったことがありましたが、そのときはまともな不整脈の治療を受けていず、そのせいで体が疲労しきって、膵炎疑いで薬など飲んでいたころです。

何かの間違いかもしれませんが、次回、血液検査だけお願いしたらと看護師さん。

読んでいるのは『森銑三著作集 第9巻』(中央公論社、1971)、伊集院葉子『古代の女性官僚: 女官の出世・結婚・引退 (歴史文化ライブラリー) 』(吉川弘文館、2014)、C・G・ユング(老松克博訳)『ゾシモスのヴィジョン ――古代ギリシアの錬金術師による夢見の指南書』(竜王文庫:竜ブックス、平成30年10月)。

どれも書いておきたいことがあります。

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2018年9月15日 (土)

9月14日に、循環器クリニックを受診。思い出した、心臓カテーテルの名医のオーラ。

検査日で、いつものように尿検査、血液検査(4本)、胸部レントゲン、心電図(普通のと長めのと2種類)。

先月くらいから、日々の健康に関しては放置気味だった「マダムNの体調ノート」にメモしている。当ブログは文学、神秘主義、時々料理が中心になっているので、受診記録以外はそちらに記録したほうが自分にとって効率的なので。

朝、バタバタしながら、ブログを開いて、メモ帳に発作が起きたときの日付とタイトルを写した。「8月13日朝1・夕1、8月14日夕1、8月26日朝1・夕1」。

処置室で看護師さんから発作のときのことを訊かれたとき、わたしはすかさずバッグからメモ帳(表紙の色はブラック。格好よくて、結構気に入っている)を取り出し、読み上げると、「ちゃんとメモしているんですね」と褒められた。人から褒められるなんてことはめったにないので、嬉しかった……

看護師さんはカルテに、わたしのメモの内容を写しておられた。

診察室での先生のご様子、会話は、デジャヴみたいだった。

心電図を丹念に見、胸部レントゲンで心胸比を出しておられ、そのあと、発作のときのことを訊かれたので、お話しする。その間に、脈、聴診。

心電図や胸部レントゲンの説明はないままに、「Nさん、血管造影したことはあったっけ?」とお尋ねになった。先生、リピートなさるんですね、と思いつつ、いいえ、と答えた。

このクリニックではできない検査だそうで、県立、医大、A…病院など、総合病院の名を五つほど挙げられたあとで、ふっと思い出したように何か明るいお顔になって「O…循環器病院でもやっている……」とおっしゃった。

日赤に別件で検査入院したとき、25日間も入院したため、長居していた同室の人達とはすっかり仲良しになり、合宿しているような気分になったものだった。その中には情報通もいらして、その人が「この県ではNさんがかかっている先生と、О…循環器病院の先生が一、二を争う名医らしいよ。わたしのかかっている先生がおっしゃっていた」と教えてくれた。

「検査は痛いのでしょうか」とお尋ねすると、「痛くないよ。手首からカテーテルを通して、麻酔で眠っている間に終わるよ」と先生。局部麻酔ではないのだろうか。

心臓カテーテル検査をすることになるのかなと思っていると、「でも、Nさんはコレステロールは髙くないからねえ……」と先生。

実際には時々基準値をオーバすることがあるのだが、「コレステロールが基準値内だったら、動脈硬化になる心配はいらないのでしょう?」とお尋ねすると、「それがそうでもないんだよ。安心するわけにはいかない」と先生。うーん、医学音痴のわたしには、訳がわからない。

結局、具体的な検査入院の話にはならなかったが、先生が迷っておられることは確かだ。夫の転勤でこの街に住みつき、喘息発作が起きて飛び込んだ呼吸器クリニックの先生からこのクリニックに紹介していただいて、初受診したのは平成17(2005)年3月29日のことだった。

その間、発作をご報告したことは数え切れないほどあったのだが、血管造影検査のことを先生が続けておっしゃったことはなかった。心臓の写真と心電図からその必要を感じておられるとしか思えないのだが、何もおっしゃらないので、真相はわからない。わたしの思い過ごしかもしれない。

検査には当然ながらリスクも伴うので、もし先生がわたしに検査を受けさせることを迷っておられるのだとしたら、それが理由ではないかと想像する。何にせよ、総合病院に勤務なさっていたころは、多くの心臓手術を手がけた先生が迷っておられるのだとしたら、それだけの理由があるに違いない。わたしは先生に粛々と(?)従うまでだ。

一応、造影剤を使う心臓カテーテル検査と費用について調べた。先生は二泊三日とおっしゃったが、一泊二日、日帰りでも行われているようだ。

結構お金は飛ぶ。検査がよりよき治療――心臓の症状の改善――に結びつけばいいのだが、合併症だけおまけについてくる結果になることだって、覚悟しておかなくてはならないだろう。

何にせよ、年内に検査入院ということはなさそうだ。

胸の圧迫感や浮腫みが出たときにニトロの使用を迷うことを、リピートしてお尋ねしたら、前回と同じように先生は使うなとはおっしゃらなかったが、「使いすぎると効かなくなるよ」と注意をされ、「でも、我慢できないと、使うよね……」とおっしゃった。

その通りです! 受診後、休日で家にいた夫に迎えに来て貰い(一緒に、最近、近くにできたケンタッキーに行くため)、ケンタッキーで昼食をとったあとスーパーに寄って帰宅したら、疲れて胸の圧迫感が出た。我慢できなくなり、使ってしまった……

そういえば、昔、頻脈の原因を知りたい、そのとき受けていた治療が適切かどうか知りたい、もっと楽になりたいと思って病院ジプシーしていたときに、小倉にあるK…病院を受診し、たまたま心臓カテーテルを日本で初めて行った有名なお医者様、N…先生の診察を受けたことがあった。

検査室で運動負荷心電図をとって貰い、先生は脈を診て話を聞いてくださった。

で、カテゴリー違いの話になるが、わたしはごくたまに他人のオーラをまざまざと目撃することがあり、先生のオーラも目撃した。

N…先生は小柄で、ちょっとお笑い系かと思えるようなユニークな感じに見えた。ところが、優雅といってよいくらい上品に見える瞬間もあって、印象的なかただった。

そのときわたしに見えたN…先生のオーラはブルー系で、その色合いははっとするほどに精妙で美しかった。治療以上に、あのオーラに癒される患者も多いのではないだろうか。

ウィキペディアを見ると、その後、小倉のK…病院から京都大学医学部に教授として移られたようだ。

クリニックの先生は、N…先生が小倉のK…病院にいらっしゃったころではないかと思うが、その病院に勤務したこともおありのようだ。以前、壁に貼ってあった先生の略歴を見たとき、そのように書かれていたことを思い出した。

心臓の薬(60日分)

  • インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
  • シグマート錠5mg 1回1錠 毎食後
  • サンリズムカプセル25㎎ 1回1Cap 毎食後
  • ヘルベッサーRカプセル100mg 1回1Cap 朝・夕食後
  • アイトロール錠20mg 1回1錠 朝・夕食後
  • ニトロペン舌下錠0.3mg   1回1錠×10回分

腎臓・尿管結石の薬

  • ウロカルン錠225㎎ 1回2錠 毎食後 30日分

喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス(ステロイド剤、吸入薬) 1個 吸入

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2018年8月 8日 (水)

2018.8月8日に内分泌内科受診

再来受付機に診察券を通して出てきた受診案内票に、見知らぬドクターのお名前が……担当医が交代していた。

男性医師から女性医師に変わり、また男性医師に。

これまでの経緯を訊かれ、副甲状腺機能亢進症疑いで経過観察していただいていることをいったあと、言葉に詰まった。検査入院したのがいつだったかさえ、曖昧だ。5年前だそうだ。

担当医が交代することが予めわかっていれば、「復習」して行っただろうが、明快に説明できなかった。カルテが残っているはずではと思い、先生にそういうと、しばらくパソコンを操作して「あ、ありますね」とおっしゃった。

話の流れの中で、循環器クリニックにかかっていることをお話しすると、先生は「ああ……」と、クリニックをご存知のようだった。クリニックで尿路結石を出やすくするウロカルンを処方していただいて、予防的に飲んでいるといった。

先日、先生の患者さんで腫大した副甲状腺を摘出して、腎結石ができなくなった人がいるそうだ。そんな話を聞くと、羨ましくなる。その患者さんの場合はかなり腫大し、カルシウム値も髙かったという。

わたしはそこまでない。若干高めという状態がずっと続いている。検査入院したときのカルテでは、4個ある副甲状腺のうちの1個が大きくなっていたというが、それは5年前のデータであって、5年前の古いデータで現在を語るわけにはいかないと先生。

で、次回、11月にエコーをしましょうという話になった。このエコーであまり変化がなければ、これまでのように半年に1度の経過観察でいいそうだ。血液検査、尿検査もある。

今日受けた血液検査の結果を見ると、最近下がっていたALPがまたいくらか高くなっている。106―322のところを、362。カルシウムは8.8―10.1のところを、10.0。思わせぶりな、人を苛々させる数値だ。Whole PTH(副甲状腺ホルモン)は次回しかわからない。前回の結果は貰わなかった。

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2018年7月14日 (土)

7月13日に循環器クリニック受診(抜けていた5月12日のぶんの記録も)。また良性の骨腫瘍?

3月12日と7月13日の間に、5月12日の受診が入ったのだが、記録が抜けている。

実は5月12日に受診した際、看護師さんから処置室でいつものように体重、血圧測定と問診を受け、そのときもテーブルにカルテが開いて置かれていた。

そこに記されていることで、気になったことを看護師さんにお尋ねするには絶好の機会なので、わたしは血圧測定を受けながらカルテを見ていた。

3月12日に、胸部レントゲンを受けたときの絵がカルテに描かれていた。3月12日に先生が描かれるのを椅子に座って見ていて、どんな意味だろうと思いつつ、その絵の意味をお尋ねできなかった。

以前は、胸部レントゲン写真を先生と一緒に見て、先生が「うん、問題ない!」とおっしゃるのを待てばよかった。このところは先生が画面上で心胸比を出されるのを一緒に見ていても、何の説明もない。心電図の結果も同様に「うん、問題なし!」とおっしゃるのを待てばよかった。このところ説明なし。

こちらの気のせいかもしれないけれど、訊きたいと思っても、何となく話しかけづらい。

で、5月12日に検査室でカルテを見ていると、先生が3月12日にカルテにお描きになったそのときの絵があったというわけだった。文字は何語かもわからないくらいで、数字も同じくミミズが這っているみたいだ。先生は名医として知られているが、達筆とはいえない。

絵はさすがにわかる。肺だけが上方に二つ大きく描かれていて、その下の心臓がある位置は空白。その空白部分が両方から矢印で←  →こんな風に、外側に引っ張られている(?)絵だった。

看護師さんにその絵の意味を訊こうと思いつつ、5月12日の検査室は何か慌ただしくて訊けなかった。それで、その次の受診時に訊いて、その記録と5月12日の記録も一緒に書こうと思っていたのだった。

クリニックは予約制ではなく、今回は7月13日にクリニックに出かけた。早めに行こうと思いながらつい遅れたり、ぎりぎりになってしまいがち。前々からのものがあるので、遅れて薬が足りないことはない(足りなくなるときは、さすがにその前には行く)。

ところが、昨日7月13日、絵の意味を尋ねるという目的を失念。問診のとき、看護師さんとおしゃべりするのに夢中になっていたのだった。別に世間話をしていたわけではなく、初めて見る看護師さんに、気になった症状の説明をしていた。

普通はニトロペン舌下錠を胸痛などの冠攣縮性狭心症の症状が出たときに使うが、5日ほど尿が出にくく、むくみがあちこちに出て、動悸が起きたり息苦しかったりしたときがあり、我慢できなくなって数日の間にニトロを5錠くらい使ったら、症状が改善された。そのときのことはブログに書いている。

2018年7月 5日 (木)
http://elder.tea-nifty.com/blog/2018/07/post-9c6e.html

<ここから引用>
ここ数日でニトロペンの使用量が5錠。ちょっと使いすぎですね。でも、ニトロで心臓が元気になることは確かです。
<ここまで引用>

ニトロペンは別の日にも使ったので(最近ニトロ使用の記録をしていなかったので、正確には覚えていないが3錠は使った)、前からの残りを合わせても、在庫が乏しくなった。

看護師さんが驚かれたので、「ちょくちょくあることで、珍しいことではないのですが、こんなニトロの使いかたがいいのかどうか、お尋ねしたいと思いました」とわたし。

看護師さんからは、ニトロを使ったのがいつだったか正確な日時を求められた。ブログを見ていかなかったし、ブログにも書いていなかった舌下時のことなんて忘却の彼方だ。そのときの状況、気圧とか、多忙だったかどうかとか、睡眠・精神状態など、いろいろと訊かれた。

教訓――ニトロを使ったときは、その都度、克明に記録しておくこと。

看護師さんから報告を受けていた先生は「ニトロ、使ったって?」とおっしゃり、いつものように、脈を診、聴診器を当てられた。気圧との関係を訊かれ、喘息は出なかったかも訊かれた。気圧との関係はありそうだと思うが、不快指数が髙いときは覿面調子が悪くなります――と答えた。

尿が出にくいとむくみ、足の裏がぱんぱんになって歩くのさえ痛くなるので、利尿剤でも出していただけないかと思い、「尿が出にくいときは、水を飲んだほうがいいのでしょうか」とわたし。

「あんまり、そんな。アイトロール飲んでいるから、あんまりニトロを使っていると、効かなくなるよ」

アイトロールの成分は一硝酸イソソルビドで、「ニトロ」と呼ばれる硝酸薬の仲間。ニトログリセリン貼付剤が皮膚のかぶれで使えなくなったので、代わりに出していただいたのがアイトロールだった。

ニトロに耐性があることは、以前に伺っていた。では、むくみが出て息苦しくなり、動悸がして咳がとまりにくいときには、どうすればいいのだろう? こういうときは生活の質が低下して困るのだが。わたしの場合はニトロが効くのだけれど、頻繁に使ってはいけないらしい。

その答えを求めて待っていると、「Nさん、血管造影したことがある? 長崎にいたときにしたっけ?」と先生。

長崎に住んだことはないのに、わたしが長大病院に入院していたときに先生が担当したと勘違いしていらっしゃるのだ。よほどそのときの患者さんとわたしは似ているらしい、一度、見てみたい。

心臓の検査には、心電図、運動負荷心電図、24時間記録できるホルター心電図、心臓超音波検査、胸部CT検査、胸部MRI検査、心臓カテーテル検査がある。

心電図は半年に一度とっていただいている。1995年(37歳)ホルター心電図で、病的な頻脈がわかった。2005年、胸痛がニトロ舌下で消失し、冠攣縮性狭心症と診断された(確定診断ではないが、ニトロは狭心症にしか効かないと先生はおっしゃった)。2013年、心臓超音波検査で心臓弁膜症(僧帽弁、三尖弁)のあることがわかった。胸部CT検査は未経験。

心臓カテーテル検査は、わたしの場合、受けてもあまりメリットがないらしい。というのも、頻脈治療で服用し続けているインデラルとの縁がきれない限り、インデラルの副作用として冠攣縮性狭心症の発作が起きる可能性があるため、カテーテル検査の結果がどうであれ、冠攣縮性を予防する薬とは縁が切れないから――という先生のお話だった。

日赤に別件で検査入院したときに、ついでに循環器内科で受けたセカンドオピニオンでも同じことをいわれた。

2008年8月21日 (木)
入院10日目②循環器科受診(セカンドオピニオン)
http://elder.tea-nifty.com/blog/2008/08/10_8ced.html

先生は、ホルター心電図検査を受けた総合病院での記録、日赤での記録を御覧になっていた。「インデラルが攣縮(冠攣縮性狭心症の発作)を起こすんだよ、だけど、頻脈がひどかったからなあ……」と先生。

大きくなるほど、心臓が酷使されていた。インデラルで大きくなっていた心臓が元の大きさに戻り、わたしの心臓は本来小さめだとわかったのだった。

インデラルの副作用には喘息もあり、2004年に呼吸器クリニックで呼吸機能検査により喘息と診断されている。

しかし、いくら副作用があったとしてもインデラルと縁を切る勇気はない。以前かかっていた他県の総合病院でも、今のクリニックでも、インデラル以外の薬を試したが、頻脈がとまらなかった。こうして話は振り出しにもどった。

ところで、日赤・内科に副甲状腺機能亢進症疑いで、2008年に検査入院したとき、頭蓋骨や膝などに骨腫瘍のできていることがわかった。頭蓋骨にできたものを摘出して悪性でないことを確認した。頭蓋骨が一部陥没したので、みっともなくて出家できない(坊主頭になれない)。

膝の骨腫瘍については整形外科で経過観察を続けていただいており、今では年に一回となった。次回は来年の3月で、間遠くなったことを喜んでいたのだが、最近、右足の親指に骨腫瘍らしきものができた。

わたしは老眼のせいか、よく見なければわからないが、夫も娘も「あっ、できてる」というので、間違いない。ゼリー状物質の詰まった腫瘤ガングリオン、外反母趾とは違うと思う。

うっすらと盛り上がっているだけだけれど、靴を履くと影響が出る。ただでさえ浮腫で靴を履くと痛いのに、困るので、早めに整形外科を受診しようかと迷う。何かあったらいつでも受診するようにいわれているので、受診日を早めて貰うことはできるだろう。

ニトロペン舌下錠を10錠出していただいた。ミオコールスプレーを先生が出そうとなさらないのは(スプレーを出していただいたのはいつもこちらからの催促だった)、先生側で管理がしにくいということと患者の使い過ぎを防ぐためだということが今回のことで推測できた。

次回、採血(朝食ぬき)、胸部レントゲン、心電図の検査。

心臓の薬(60日分)

  • インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
  • シグマート錠5mg 1回1錠 毎食後
  • サンリズムカプセル25㎎ 1回1Cap 毎食後
  • ヘルベッサーRカプセル100mg 1回1Cap 朝・夕食後
  • アイトロール錠20mg 1回1錠 朝・夕食後
  • ニトロペン舌下錠0.3mg   1回1錠×10回分

腎臓・尿管結石の薬

  • ウロカルン錠225㎎ 1回2錠 毎食後 30日分

喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス(ステロイド剤、吸入薬) 1個 吸入

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2018年3月16日 (金)

3月12日に循環器、6日に整形外科受診。16日にニトロ。料理の写真ちょっと。

初めに、冠攣縮性狭心症をテーマとした個人サイトをお探しの方へ。以下のサイトはおすすめです。

冠攣縮性狭心症
http://d.hatena.ne.jp/Angina/

同じ病気を抱える患者さんがコメント欄に集っておられ、管理人さんはそれを温かく見守ってくださっているという素敵なサイトです。

当ブログもそうですが、Googleが個人サイトを以前に比べると拾わなくなってしまい、検索に出にくくなったと訪問者が書き込んでいらっしゃいました。

冠攣縮性狭心症の検索で当ブログにお見えになる方もいらっしゃるようですが、わたしの場合はベースに洞性頻脈というありふれた頻脈――しかしわたしの場合は病的なものです――があって、心臓弁膜症などもありますから、冠攣縮性狭心症の患者さんの参考にはなりにくいところがあります。

その点で、前掲サイトは冠攣縮性狭心症の患者さんたちの情報交換の場として貴重なサイトだと思います。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

〈循環器クリニック〉

検査日だったので(血液検査、心電図、胸部レントゲン、尿検査)、朝食抜きで出かけた。

出かけようとして靴を履こうとしたところ、靴に足がうまく入らなかった。朝から靴を履くのに困るほど足が腫れることは珍しいので、尿量減少や前夜のしつこい咳と大量の痰を含めて心不全の症状ではないかと思った。

最近、家にじっとしていても一日中足が腫れていて、歩くと足の裏が痛かった。しつこい咳も、風邪かアレルギーだろうと思っていたけれど、違うかもしれない。

スリッパを履いて行くわけにもいかないので、無理に腫れた足を捻じ込んで涙目になった。こんなときのために、靴の代わりにしてもおかしくない足に優しい、お洒落なスリッパを購入しておくとよさそうだ。

心電図検査と胸部レントゲンの結果を先生が御覧になって、それが短時間で済み、「うん、問題なし。OK!」と爽やかにおっしゃれば(問題ないときはいつもそうなので)、心臓のポンプ機能の低下による、心不全の症状が出ているわけではないと思っていい。

検査後、診察室の前の長椅子に座り、広告を見ていると、心房細動が認知症の原因になることがあるとあり、ウワッと思った。

心房細動は高齢者に多い不整脈だが、心臓弁膜症が原因となることもある。わたしはそれだ。還暦を迎えて、高齢者の域にも入った。

心房細動によって血栓ができることで脳の血管が詰まり、それが脳塞栓を惹き起こすと、認知機能の低下が起きやすくなるというが、ネットで得た情報によると、心房細動は脳梗塞とは無関係に、脳に対して累積的なマイナ スの影響を及ぼすそうだ。

不整脈が起きると、脳への血流が低下するためか、めまいがしたり、頭がボーとなって何か思い出そうとしても思い出せないことがある。こうしたことが続けば、脳に悪影響があることは素人にもわかる。先生にこのことについてお尋ねしようと思い、診察室に入った。

診察室に入ると、無言で心電図を御覧になっている先生。しばらくして、「胸のレントゲンは撮った?」とお尋ねになったので、「はい、撮りました」というと、先生はパソコンを操作して心臓の写真を表示。

それを見て、先生の説明がなくても、心臓が大きくなっていることは一目でわかった。普通の心臓は拳大だといわれているが、普通より小さめのはずの――頻脈を治療したあとに心臓が小さくなり、それが普通より小さかったことでわかった――今のわたしの心臓はどう見ても小さくはない。下の方が何だか広がって見え、疲れて寝そべっているように見える。

無言の先生。拡大しているに違いない心臓のことをどうお尋ねしようかと考えていると、「寒くなってから、心臓はどう?」とナイーヴな表情でお尋ねになった。前回の検査後も同じ表情で、同じことを訊かれた。そのときも、心臓が大きくなっているのではないかとわたしは思ったのだ。

なぜか、わたしはヘラヘラ笑って、「はい、まあ、そうですねー。夏も動悸がして困りますけれどね!」とお答えしてしまった。何だろう、真面目であるべきときに軽くなるこの性格は一体……

あ馬鹿、と心の中で自分を叱ったが、質問の機を逸してしまった。心房細動と認知症の関連についても、お尋ねし損なった。

「いつもと同じ薬を出しておこう」と、先生。

薬はもう充分に出ていて、そのお陰で長年わたしの心臓はやってこられた。心不全の症状も、昔からのものだ。疲れないように気をつけて、減塩、体重をコントロールし、心臓の元気を回復しなければと思う。

心臓が重く感じられるときは、胸部レントゲンではやはり心臓が大きく見えることが多い。

心臓は診察日を過ぎてもまだ重く感じられ、足の裏も痛いが、今日になって胸の圧迫感が強くなったので、午前中にニトロペンを2錠使った。圧迫感はとれたけれど、まだ心臓は重い。体調に気候の変化が影響しているのかもしれない。

しかし、ヤバいな。万一、認知症になんてなると、夫や子供に半端でない負担を強いることになる。所詮は素人の読みなので、気休め程度にしかならないが、子供たちのホロスコープで月の影響を改めて見てみた。

母親の影響は月で見る。幸い、ハードアスペクトはない。娘の場合は火星とのソフトアスペクト。わたしは娘にとって、元気をくれる母親ではないだろうか。 

息子の場合は水星と天王星のソフトアスベスト。木星との合。良質の知的刺激、1人の充実した時間をもたらすことに貢献(?)し、木星の合は楽天的な感情、チャンスをもたらしたり、援助を意味すると思うが、むしろ迷惑や世話をかけている気がして、これからの老後を頑張らなくてはと思う。

整形外科では両膝を様々な角度から、両手もレントゲンを撮り、膝の骨腫瘍については今後大きくなったとしても、それが膝の機能を障害する方向へのものではないので、大丈夫とのことだった。

両手に骨腫瘍ができることもあるので、念のためのレントゲンだったとのこと。両手の骨はとても綺麗なのだそうだ。次回はまた一年後。先生は、そのときもまだいらっしゃるのかなあ? 先生が以前より何だか縮んで見え(?)、定年退職のこととかが気になった。

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今借りているマンションはオール電化が謳われた時代のもので、電気コンロの下にグリルはついていたが、なぜか真っ黒に煤けていたので使えないと判断し、うちで買ったオーブンレンジを使って魚を焼いていた。こんがり焼こうとすると、乾燥しがちだった。

ガスコンロがずっと恋しかったが、電気コンロが壊れて、ここにはIHクッキングヒーターしか設置できないといわれ、悲しかった。ところが、魚がとても美味しく焼け、嬉しい。アジの干物がこんなに美味しいとは。

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豚ロース肉にトンカツを作るときと同じ下ごしらえをして魚焼きグリルで焼く、クリスピーカツレツが美味しい。パン粉にはパルメザンチーズを混ぜる。サラダ油を均一にかけるのだが、注ぎ口のついた計量カップでだと、うまくかけられる。

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揚げるのとは違った美味しさで、家族に受けた。中はとってもジューシー!

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雛祭りの日にも作ったが、最近、具をいろいろ変化させて、ちらし寿司をよく作る。茹でた菜の花をのせると、春の気分。これ少量に見えるけれど、娘とわたしにはこの分量でおなかがいっぱい。夫には足りないので、別の盛り付けかたをした。

ところで、学習教室の求人が出ていたことから(そこは遠すぎた)、他でも出るかもと思い、中学一年生の数学から復習中なのだが、中学一年生のチャート式で、習った覚えのない単元に出くわした。「資料の整理と活用」。ヒストグラム、メジアンって何? と慌てた。読むと、難しいことが書かれているわけではないのだが、これを知っているのと知らないのとでは実生活でちょっとした違いがあるかも。

心臓の薬(60日分)

  • インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
  • シグマート錠5mg 1回1錠 毎食後
  • サンリズムカプセル25㎎ 1回1Cap 毎食後
  • ヘルベッサーRカプセル100mg 1回1Cap 朝・夕食後
  • アイトロール錠20mg 1回1錠 朝・夕食後

腎臓・尿管結石の薬

  • ウロカルン錠225㎎ 1回2錠 毎食後 30日分

喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス(ステロイド剤、吸入薬) 1個 吸入

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2018年1月13日 (土)

12日に、循環器クリニック受診。皇居歌会始。

のっけから話題が逸れるが、待合室にいたとき、テレビに皇居での歌会始が映っていた。お題は「語」。

天皇、皇后両陛下と皇族方のお歌、入選者らの歌一覧(産経ニュース)→ここ

天皇陛下、皇后陛下のお歌からは、語らいながら寄りそってご散策になる天皇・皇后両陛下のお姿が浮かび上がってくる。

ところで、祐徳稲荷神社の創建者・萬子媛をモデルとした小説第二稿の下調べで、萬子媛が愛された二十一代巻頭和歌について調べる必要が出てきた。

二十一代集(勅撰和歌集)は、撰和歌集として平安時代に最初に編纂された古今和歌集(905)から室町時代に編纂された新続古今和歌集(1439年)までの534年間に編纂された21の勅撰和歌集のことで、合わせて23万44首といわれる。

その巻頭の和歌集を愛読された萬子媛は、和歌そのものを愛されたといってよいのではないかと思う。二十一代集は、平安時代から室町時代までの文化史が歌という形式で表現されたものということもできる。そこからは日本人の精神構造が読み取れるばすで、宗教観の変遷などもわかることだろう。

特に藤原俊成女(皇太后宮太夫俊成女、俊成卿女の名で歌壇で活躍)の歌を愛されたのか、藤原俊成女の歌を記した扇面和歌がある。

記されたのは元禄9年(1696)ということだから、萬子媛の出家後、71歳のころのものだ。

わたしは俳句には若いころから関心があったけれど、和歌については高校の授業で習ったレベルのことしか知らず、無知だった。

調べるうちに興味が湧き、勉強した。年末に調べたことや感じたことをノートしておくつもりで、まだできていない。

来年のお題「光」に挑戦してみたくなった。習字の練習も必要になるが、硯をどこにやったか記憶にない。

受診の話題に戻ると、診察室で「寒いけれど、胸は打丈夫?」と先生。

今は何ともないが、胸の圧迫感が起きたことを報告。

「ミオコールスプレーを使った?」と先生。「ニトロペンを2錠使いました」とわたし。

「効き方が以前に比べると鈍い感じで、大抵2錠か3錠使うことになるのですが、これは日ごろ予防薬をつかっているために耐性ができて効きにくくなっていると考えていいのでしょうか?」と改めてお尋ねしてみた。

「アイトロールを使っているからね」と先生。

息子が帰省していた間は精力的な息子にエネルギーを貰うせいか、自分でも意外なくらいにパワフルになる(息子がいるときに発作が起きたことは一度もない)。

が、そのあとトーンダウン。寒くなってからは心臓が不安定で、色々な不整脈が起きて圧迫感が起きたり、おなかが腫れたりして嫌な感じだ。

でもニトロは今年になってからはまだ使っていない。使ったのは昨年の12月後半だった。

ニトロ2錠使ったことを報告し(暮れの慌ただしさに紛れて記録しそこなっている。そのときは覚えていられるつもりだったが、いつ、どんな状況でそうなったか、完全に忘却)。

「まだニトロはある?」と先生。まだ充分にあるので、今回は出して貰う必要はなかった。2ヶ月で2錠しか使わなかったのだから。でもニトロは多めにあると、あちこちに置けて便利だ。

「喘息予防のフルタイドはちゃんと使っているね?」と先生。「はい」とわたし。

「次回検査になっているけれど、血液検査にカルシウムをくわえてほしいの?」と先生。検査室で看護師さんに次回検査といわれたときに、カルシウムのことをお話ししていた。

「日赤で副甲状腺機能亢進症疑いで診ていただいているのですが、カルシウムがぎりぎりで、血液検査は半年に1回です。こちらでも検査項目に加えていただけると助かります。前回も加えていただきました」とお願いした。

心臓の薬(60日分)

  • インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
  • シグマート錠5mg 1回1錠 毎食後
  • サンリズムカプセル25㎎ 1回1Cap 毎食後
  • ヘルベッサーRカプセル100mg 1回1Cap 朝・夕食後
  • アイトロール錠20mg 1回1錠 朝・夕食後

腎臓・尿管結石の薬

  • ウロカルン錠225㎎ 1回2錠 毎食後 30日分

喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス(ステロイド剤、吸入薬) 1個 吸入

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2017年11月12日 (日)

11月11日に、循環器クリニック受診

前の記事には、のちほど加筆します。

代謝内科で経過観察を受けている副甲状腺機能亢進症の話になるが、副甲状腺機能亢進症は何らかの原因により副甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気で、その病気を疑われ、2008年に日赤に検査入院。

疑いは晴れないまま、手術――肥大した副甲状腺腫の摘出――するには機が熟していないということで、だいたい半年に1回の割合で経過観察を受けてきた。副甲状腺機能亢進症は大変長い経過をとることのある疾患らしいので、検査値から疑いが晴れない限りは経過観察を続けて貰う必要がある。

8月2日に代謝内科で出ていた血液検査の結果ではホールPTH(副甲状腺ホルモン)は相変わらず高め、ALPは基準値(106~322)オーバーの 391 だったが、9月11日に循環器クリニックで受けた血液検査では、336 だった。これは代謝内科の基準ではオーバーだが、クリニックで受けた血液検査の基準では上限が 338 だから、基準値内ではある。とはいえ、この基準でも上限に近い。

カルシウムは代謝内科の基準値では上限 10.1 のところを検査結果が 10 だった。10 台になったのは初めてだったため、念のためにクリニックでの検査項目にカルシウムも加えていただいた。

そうしたところカルシウムは 10.1 で、代謝内科での基準値では上限にのっかった図。クリニックでの基準値では上限が 10.2 だから、ここでは基準値内ではあった。

いずれにしても、2回続けて 10 台になってしまっている。微増傾向にあるのだろうか。これが今後も続くかどうかだろう。

高脂血症に赤ランプで、先生に注意を促された。このときは看護師さんの提案による急な血液検査だったため、食事抜きではなかった……割り引いて考えていいかなあ……いやいや、グルメとはいえないまでも、気が緩んでいろいろと食べ過ぎた食生活には反省が必要だ。

そのあと、先生がカルテの胸部レントゲンの絵(心胸郭比)にしばらく見入っておられたので、前回の受診時に胸部レントゲンと心電図の検査結果をきちんと伺っていなかったと思ったが、お尋ねしにくい雰囲気があった。

前回、胸部レントゲン写真で心胸郭比を計測したあと、しばらくして「うん……OK」とはおっしゃったけれど、何も問題がないときはレントゲン写真をパッと見て即座に(わたしの前で心胸郭比を計測なさることもなく)「うん、OK!」と楽しそうにおっしゃるので、わたしは気になった。

少し心臓が大きくなっているのではないだろうか。前回の受診日のころも最近も、少しのオーバーワークや外出で心臓が重く感じられ、浮腫も出る。

心臓が大きくなっているときは疲れやすいが、そのせいかどうか、この日もクリニックに行っただけで疲れ果て、スーパーにも寄らず、家に帰った。洗濯物を取り込むのさえすぐにはできず、夜御飯を作る元気もなく、娘に弁当を買って来て貰った。アバターのキラポチもあまりできなかった(家事の一つになってしまっている)。

これでは困る。

脈を診、胸に聴診器を当てたあと、「脈は安定している」と先生。先生が発作の有無をお尋ねになったので、一度あったと答えた。冠攣縮性狭心症の発作に関しては起きる回数が減り、これに関しては予防薬でコントロールができていると思う。

「ニトロでちゃんと治まる?」と訊かれ、「2錠は使います」と答えた。予防薬でいくらか耐性がついているせいで効きにくいのではないかと思った。以前お尋ねしたとき、先生はそのようにおっしゃった。

ニトロペン舌下錠はまだあったが、ミオコールスプレーが使用期限切れだったので、そういうと、「それじゃ、ミオコールスプレーも出しておこう」と先生。

心臓の薬(60日分)

  • インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
  • シグマート錠5mg 1回1錠 毎食後
  • サンリズムカプセル25㎎ 1回1Cap 毎食後
  • ヘルベッサーRカプセル100mg 1回1Cap 朝・夕食後
  • アイトロール錠20mg 1回1錠 朝・夕食後
  • ミオコールスプレー0.3mg(ニトログリセリン 定量噴霧式エアゾール剤)1缶

腎臓・尿管結石の薬

  • ウロカルン錠225㎎ 1回2錠 毎食後 30日分

喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス(ステロイド剤、吸入薬) 1個 吸入

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2017年9月11日 (月)

9月11日に、循環器クリニック受診

午前中は混むことが多いため、午後に受診。看護師さんによると、この日も午前中は混んでいたそうだ。

今日は採血日に当たっていたらしい。うっかりしていた。朝食抜きで、午前中に行くべきだった。

看護師さんが予約票を渡し忘れたとおっしゃったが、総合病院とは違ってこのクリニックでは自分でお願いする形式なので、自分で予約をお願いするべきだった。

現在、診察が2ヶ月に1度、採血・心レントゲン・心電図・尿検査が半年に1度。

午後で、お昼ごはんも食べていたのだが、それでも構わないから今日やりましょうか、と看護師さんがおっしゃった。「次回となると2ヶ月後になり、間が空きすぎますね」

お願いしますというと、「先生にお話ししてきます」と看護師さん。OKが出た。

採血のときに、サンリズムを何時に飲んだか訊かれた。少し遅いお昼ご飯のあとで(普段はお昼はほとんど食べない)、午後1時くらい。心房細動の予防に服用しているサンリズムの血中濃度を調べるためだ。

先生からお聞きした別の病院で起きた怖いケースでは、サンリズムの量が多すぎて致死的な不整脈を起こした患者さんがいたそうだ。わたしの場合は血中濃度を調べていただいて、いくらか多かったことがわかり、半量になった。

多いくらいのほうがバッチリ効くので、半量に減ってしばらくは不整脈が起きやすくなり、気持ちが悪かった。最近はまあまあだ。

日赤の代謝内科で副甲状腺機能亢進症を疑われ、経過観察を受けているのだが、先月受診した際に(→8月2日に、代謝内科受診)、副甲状腺ホルモンはいつものように高め、カルシウムは基準値内といっても、上限が 10.1 のところ、10 だった。

これまでは  9 台をうろうろしていて、10 台になったのは初めて。このカルシウムが今後、基準値を超えてくるかどうかだろう。

先生にそのお話と、7月から8月にかけて尿路結石に悩まされたことをお話ししたところ(副甲状腺機能亢進症の症状の一つに尿路結石がある)、クリニックの今回の採血の項目にカルシウムを追加してくださった。

「リンも入れておこう」と先生。

心レントゲンでは、心胸比を測り、前回のレントゲン写真と比較しておられた。「うん……OK」とのこと。尿検査、心電図の結果はお聞きしていない。

暑かったせいか、帰りにスーパーに寄って帰宅すると、ドッと疲れが出て、しばらくは着替えもできず、洗濯物の取り込みもできなかった。もう少し体力があればなあ、と病院から帰ると、いつも思う。

ニトロペン舌下錠もミオコールスプレーもまだあるので、今回は出して貰わなかった。

心臓の薬(60日分)

  • インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
  • シグマート錠5mg 1回1錠 毎食後
  • サンリズムカプセル25㎎ 1回1Cap 毎食後
  • ヘルベッサーRカプセル100mg 1回1Cap 朝・夕食後
  • アイトロール錠20mg 1回1錠 朝・夕食後

腎臓・尿管結石の薬

  • ウロカルン錠225㎎ 1回2錠 毎食後 30日分

喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス(ステロイド剤、吸入薬) 1個 吸入

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2017年8月 4日 (金)

8月2日に、内分泌内科受診

半年ごとの経過観察なので、どんな病気だったかさえ忘れてしまうほど。前回の受診後に書いたことを自分のために再掲しておこう。

2月1日に、内分泌内科受診

http://elder.tea-nifty.com/blog/2017/02/21-251c.html

副甲状腺機能亢進症が疑われ、2008年に検査入院。
副甲状腺機能亢進症は、何らかの原因により副甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気です。

疑いは晴れないまま、手術するには機が熟していないということで、だいたい半年に1回の割合で、経過観察を受けてきました。

副甲状腺機能亢進症は大変長い経過をとることのある疾患らしいので、検査値から疑いが晴れない限りは経過観察を続けて貰う必要があります。
副甲状腺ホルモンは、カルシトニンやビタミンDと共に生体内のカルシウムおよびリン酸代謝を調整しているとか。
副甲状腺ホルモンは血中カルシウム濃度を上昇させ、カルシトニン(甲状腺のC細胞という場所から分泌されているホルモン)は血中カルシウム濃度を低下させます。
副甲状腺機能亢進症の典型的な症状は骨病変、尿路結石(腎結石)、高カルシウム血症。
副甲状腺そのものに原因がある原発性副甲状腺機能亢進症の原因は腺腫、過形成、がん。根本的な治療法は、手術による副甲状腺病変の摘出です。

検査項目の中でも、特に先生が注意してご覧になるのがホールPTH(副甲状腺ホルモン)、Ca(カルシウム)、ALP(アルカリ・ホスファターゼ)。
副甲状腺ホルモンは、骨からカルシウムを奪って、骨の破壊を進めます。そのため、ALPなどの骨に関連する検査値が上昇するのだそうです。
ALPは高めなのが当たり前になっていたので、循環器クリニックで受けた血液検査の結果が昨年の11月17日に出たときに基準値内になっていたので感動し(?)、今回の代謝内科での検査結果を心待ちにしていました。

わーい、同じく基準値内でした!

Caの基準値は 8.8~10 。カルシウム値は動くことが少なく、これが大きく動けば大問題だそうです。今回は9.1 でした。その前は 9.7 。
ホールPTHは次の診察時でないとわかりませんが、これまでの結果一覧をお願して出していただきました。今の I 先生になってから、一覧を出していただいていなかったのです。

ホールPTHの基準値は 9~39pg/mL で、前回、昨年8月1日の結果は60 でした。2015年の1月に基準値内だったことが1度あるだけで(その1度も 39 で、基準値の上限ぎりぎり)、これはずっと高め。

「ホールPTHは高めですけれど、今のところ他に影響が出ていないようなので、大丈夫ですよ」と先生。

今回の結果はどう出るでしょう? ALPが基準値内だったので、期待したくなります。

で、次の結果すなわち今回8月2日に受診したときにいただいた検査結果では、前回基準値内だったALPはまた赤点に戻っていた。基準値 106~322 のところ、391 だったので、それほど高くなっているわけではなかったものの、がっかりだ。

内科の受診では事前に血圧を測るようにいわれることはめったにない。この日はいわれ、セルフサービス(?)となっている血圧測定器に腕を通した。上が 120 台、下が 80 台と理想的な数値だった。脈拍数も 60 で、すばらしい数値だった。

如何に心臓及び血圧の薬と不整脈の薬が効いているかの証左が示されているような数値だ。

症状が一日中悩まされる洞性頻脈のみだったころ(ホルター24時間心電図で、一日中走り回っているような速い脈が続いており、心レントゲンで心臓が正常時より大きくなっていることが判明)は、血圧が30代の若いときに上が 160、下が 100 なんてことも珍しくなかった。

この速い脈のために心臓がおかしくなって、僧帽弁と三尖弁の心臓弁膜症になったのかどうかはわからない。洞性頻脈はインデラルで抑えが効いた。

しかし、インデラルには副作用も多く、その一つは喘息。案の定、喘息を発症したので、洞性頻脈に効くとされる薬をいくつか試したが、どれも力不足だった。仕方なく、喘息は薬で予防し、インデラルを使い続けているが、心房細動などの不整脈も出てきたのでサンリズムを追加。

サンリズムをジェネリックに替えたら(薬局で勧められて。これは政府の方針のようで、循環器クリニックの先生は反対のお立場)、心臓が不整脈の巣みたいになった。慌てて、サンリズムに戻して貰い、たまに効きにくいことがあるにせよ、インデラルとのコンビで、よく抑えてくれている。

冠攣縮性狭心症はヘルベッサー、アイトロール、シグマートで予防し、発作時にはニトロペン舌下錠またはミオコールスプレーを使っている。

これらの薬がばっちり効きすぎて、血圧の上が 80 台であることも珍しくないわたしにしては代謝内科でのこの日の血圧は高かったといえないこともない。ただだいたい低すぎる血圧も冬のころには上が 140、下が 90 くらいにはなることがある。

副甲状腺機能亢進症では血圧が上昇することがあるので、I 先生はわたしの血圧の数値を確認して相好を崩された。「ああ血圧は低いですね」

このところ――これを書いている今日も――尿路結石に悩まされているので、副甲状腺ホルモンの影響ではないかと気になり、お尋ねしたところ、「カルシウムが基準値内ですし、副甲状腺ホルモンは高めですが、大きく動いてはいないので、心配ないと思います。夏場は水をよく飲んでください」と先生。

カルシウムは基準値内といっても、上限が 10.1 のところ、10 だった。これまでは  9 台をうろうろしていて、10 台になったのは初めて。それで、念のための血圧測定だったのかもしれない。このカルシウムが今後、基準値を超えてくるかどうかだろう。

ホールPTH(副甲状腺ホルモン)は今回の検査結果(前回受けたぶんが今回出る)でも高めだったとおっしゃったが、数値は訊きそびれた。過剰に心配しているととられそうだったからだが、半年に 1 度しか受診しないことを考えれば、ちゃんと訊いておくべきだったと思う。

次回もだいたい半年後。

当ブログにおける関連記事:

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2017年7月14日 (金)

7月10日に、循環器クリニック受診

忘れてしまう前に記録しておこう。

5月17日は家族と出かける予定があったのだが、循環器クリニックが大変混んでいて、しかも体調がよかったので、このクリニックに2005年2月17日に初受診して以来初めて、薬だけお願いしてみた(時々そういう患者さんを見かけていたので)。

OKが出た。体重、血圧を測っていただくときに、看護師さんから3月17日に受けた血液検査のおおまかな結果を教えていただいた。そのときの記事が以下で、基準値オーバーが全くなかったことに舞い上がった。

  • 2017年5月17日 (水)
    16日に、循環器クリニック受診(やったー、赤点なし(≧▽≦))
    http://elder.tea-nifty.com/blog/2017/05/16-f3f3.html
    わあ、と喜んでいると看護師さんが「ぎりぎりですけれどね」とおっしゃった。

7月10日の受診時に、先生から検査結果を渡され、基準値オーバーがないことを改めて確認し、思わず「先生、今回赤点が一つもありませんね!」というと、先生も快く頷かれた。

ただよく見ると、まあ器用に崖っぷちで止まっていること、と感心した項目がパラパラとあった。その中でも特に、空腹時血糖値が崖っぷちなのが嬉しくない。

血糖値が高めだった時期があり、副甲状腺機能亢進症疑いで経過観察をしていただいている日赤で詳しい検査を受ける寸前までいったことがあったのだ(担当医は糖尿病が専門)。

間食を完全にやめることで、体重も数値も理想的な数値にまで戻り、すっかり安心していた。いやはや、気を抜いてはいけなかった。

副甲状腺関係の検査項目の中では、特に日赤の先生が注意してご覧になるのがホールPTH(副甲状腺ホルモン)、Ca(カルシウム)、ALP(アルカリ・ホスファターゼ)。

ずっと高かったALPがこのところ基準値内だ。今回の循環器クリニックの検査結果でも基準値内だった。ホールPTHとCaは日赤でしか検査を受けていない。Caはずっと基準値内の上限近くをうろうろしており、ホールPTHは基準値オーバーであることがほとんどだ。

  • 2017年2月 4日 (土)
    2月1日に、代謝内科受診
    http://elder.tea-nifty.com/blog/2017/02/21-251c.html
    ホールPTHの基準値は 9~39pg/mL で、前回、昨年8月1日の結果は60 でした。2015年の1月に基準値内だったことが1度あるだけで(その1度も 39 で、基準値の上限ぎりぎり)、これはずっと高め。
    「ホールPTHは高めですけれど、今のところ他に影響が出ていないようなので、大丈夫ですよ」と先生。

今回もまたALPが基準値内だったことで、ホールPTHとCaも低い数値になることを期待したくなる。

来月、日赤受診で、そのときに血液検査を受ける。早く副甲状腺機能亢進症疑いから解放されたいものだ。

血糖値が基準値をオーバーしないように、日赤の受診日まで、プチダイエットしなくては。わたしは不整脈と心臓弁膜症があるので、運動できない。……スイーツにさようならするしかない( ;∀;)

7月7日に冠攣縮性狭心症の発作が起き、ニトロペン舌下錠を2錠使ったことを、クリニックの先生に報告した。

先生はすぐに首の血管に聴診器を当てられた(動脈硬化による狭窄がないかのチェック?)。脈は必ず診られる(たぶん不整脈のチェック)。また胸と背中(たぶん心臓と肺のチェック)、下瞼(たぶん貧血のチェック。ちなみに、わたしは生まれて一度も貧血というものになったことがない)、たまに脛を押されることがあるのは、浮腫みのチェックだろう。

ニトロペン舌下錠を20錠出してくださった。典型的な冠攣縮性狭心症の発作が起きると、胸のど真ん中にぞっとするような痛みが起きるので、フリーズしてしまい、たとえ隣の部屋であっても薬をとりに行くのが困難に感じられるから、いっぱいあるとあちこちに置いておけて嬉しい。

トイレにも、ジャムの空き瓶にニトロペンを3錠入れ(ニトロとわからないように、瓶の中のニトロペンの上に水色のリボンをふわっとのせている)、トイレ収納ラックの上に置いている。

受診や発作の記録は長くなってしまいがちだが、どんなに詳しく書いていても足りないほどだ。これだけ書いていても、そのときは気にもとめなかったことが、あとになって気になり、もっと詳しく書いておけばよかったと思うことがしばしばある。健康のカテゴリーに分類している記事は自分のためのもので、申し訳ない。

心臓の薬(60日分)

  • インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
  • シグマート錠5mg 1回1錠 毎食後
  • サンリズムカプセル25㎎ 1回1Cap 毎食後
  • ヘルベッサーRカプセル100mg 1回1Cap 朝・夕食後
  • アイトロール錠20mg 1回1錠 朝・夕食後
  • ニトロペン舌下錠0.3mg   1回1錠×20回分

腎臓・尿管結石の薬

  • ウロカルン錠225㎎ 1回2錠 毎食後 30日分

喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス(ステロイド剤、吸入薬) 1個 吸入

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