カテゴリー「健康 №3(受診)」の231件の記事

2017年3月18日 (土)

17日に、循環器クリニック受診。家で尿管結石に奮闘。

最近体調がいいので、うっかり受診を忘れるところだった。検査日で、血液検査の結果は当日は出ないが、いつも潜血反応プラスだった尿は綺麗だったそうで、心電図も綺麗だとか。

尿路結石ができやすいのだが、実は1週間くらい前に結石が出た。その数日前から腰がだるかったり、下腹部が痛んだりして、強い残尿感を覚えるようになった。

以前であれば慌てて泌尿器科を受診しただろう。結石であることはわかっているので、それがいつもと違って大きくて自然排出できない場合以外は水分を多めにとり、出てくるのを待つ。

自然排出できない場合は専門医にかかるしかない。結石によって閉塞してしまうと、尿路感染症を起こしたり、長期間続くと腎臓が拡張して水腎症を起こし、ついには腎臓の組織を損傷してしまうらしい。

結石が出口に詰まって尿が出なくなったときは、慌てた。物凄く痛いし、排尿は行いたい――で、脂汗が出てしまった。救急車を呼ぼうかとさえ思ったが、身動きできず、病院に行く図がどうしても想像できない。

石さえ出ればいいのだ。

出したいものを出せないというのは、恐怖だ。力を入れると星が目の前に出てくるほどに痛かった。結石は出なかったものの、隙間から上方に尿が飛んだ(女性の身にとっては驚かされる現象)。

何度も力を入れて結石の隙間から少しずつ飛ばしていくと(?)、拡張していた膀胱が縮小していったらしく、楽になった。そのときは結石がとれなかったので、残尿感は消えないまま、日常生活を送った。

排尿のたびに痛くて尿はスムーズに出てくれなかったが、それを何回か繰り返しているうちに結石がとれた(らしい)。

今回は泌尿器科を受診したほうがよかったのかもしれない。しかし、結石の痛みがあるときは病院に行くのも大変だ。

以下は神秘主義的な覚え書きを含むので、苦手なかたはスルーしていただきたい。

結石のせいで、尿道が傷ついたらしく、沁みるような痛みがあったので、わたしは傷む部分に向けていつもの神秘主義な方法を試してみた。過去記事でも書いた。傷の治りが早いと期待して。ちょっと引用してみる。

  • 2017年1月18日 (水)
    グキッ! ひー!
    http://elder.tea-nifty.com/blog/2017/01/post-a4af.html
    前世で行っていたヨガ的技法を自然に行っていることがある。腰痛に対処するために白い光を患部に送ったときはまず目を閉じて眉間のチャクラに注意を集中し、その意識を喉のチャクラへと落とし込み、さらにはその意識を胸のチャクラから溢れ出た白い光に溶け込ませて、それを患部に向けて放った。
    患部に集中的に光を注ぐだけでなく、浄化の白い光が全身をめぐり、迸るところも想像したほうがよいと思う。体のどこかで起きたことは全身的な現象であるからだ。
    全て、想像力のなせるわざだが、見える人間には見えるこうした浄化の白い光は現実的な優れた治療薬ともなるだろう。

これは前世で身につけたと思われる我流のやりかたなので、積極的におすすめするわけにはいかないが、最近メールをいただいた竜王会・神智学協会の会員N氏は、似た方法を神秘主義者の文献で読んだとお書きになっていた。

わたしはエレナ・レーリッヒの『ハート』に、次のように書かれているのを再発見した。「治療者は二つのグループに分かれる。一つは手を当てたり直接見たりして治療する。もう一つは、ハートの流れを遠方に送る。もちろん、未来の建設のためには、二番目の方法が優先する。(……)ハートの流れによる治療者は、肉体と同様精妙体にも作用する。人生の現象的な面に注意を払うべきだ。それは、思ったよりもずっと本質的である。」(アグニ・ヨガ協会編『ハート(平成17年9月1日コピー本復刻)』田中恵美子訳、竜王文庫、平成17)

わたしはこれまでに例外的に数回、遠方に送ってみたがある。

結石を排出したことをクリニックの先生にお話しすると、「今日は尿はとても綺麗だよ。前回は潜血プラスだったけれど」とちょっと不思議そうにおっしゃった。

そう、何年も潜血プラスでなかったことはないほど、尿検査のたびに潜血プラスで、原因ははっきりしなかった。

最近、腰痛とか結石とかの痛みから前述した神秘主義的な方法を試みる機会があり、それは全身的に作用することを期待した方法であるせいか、体調がよく、検査結果がいい。まあ、季節が体調に合っているお陰かもしれないけれど。

薬はいつもの通り。

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2017年3月 8日 (水)

整形外科受診(骨貯金のお話)

2006年6月に肩関節周囲炎(五十肩)で診ていただいたことから始まり、頭蓋骨や膝にできた骨の腫瘤の経過観察(頭蓋骨は脳神経外科)、代謝内科での検査で副甲状腺機能亢進症の疑いが出てきたことからその関連で……という風に受診内容が微妙に変化しながら、K先生に診ていただいて何と11年目だ。

幸い、今回のレントゲン検査(6枚)でも、骨の異常増殖は認められず、また膝の腫れなどもなかったので、「もう異常ば感じたときに受診しても、よかとばってんがさ」と相変わらずの佐世保弁で、K先生。

わあ卒業だ、と思ったが、「そいばってん、一応1年後に予約ば入れとこうかね」と先生。

慎重に経過観察を続けていただくことになり、感謝の気持ちでいっぱいだ。

先生のお話によると、骨の強度はレントゲン写真からもわかるそうだ。背景が白いと骨は黒く写り、背景が黒いと白く写る。

わたしの骨は白黒のコントラストがはっきりしていて心配ないそうだが、骨粗鬆症が進んだ人のレントゲン写真だと、背景が黒い場合、全体が真っ黒に見えることすらあるとか。

骨の貯金と維持が可能なのは40歳くらいまでで、それ以降はその貯金を下ろすばかりになるという。「40歳までに、どんどん骨ば蓄えとかんぎ、いかんとさ」と先生。

ネット検索中に、以下のサイドで、わかりやすい説明に出合った。

  • 骨の一生| CPB専門サイト
    http://cbp-jp.com/isshou.html

そのサイトでは、次のように説明されていた。

0~20歳 カルシウム貯金最適期……壊す力 < つくる力
21~40歳 骨量維持期……壊す力 = つくる力
40代以降 骨量減少期……壊す力 > つくる力

「若い人の間で極端なダイエットが流行っていますが、骨にはよくないんでしょうね。年とってから、その影響が出てきたりしますか?」とお尋ねすると、頷いた先生は「年とってからは厳しかろーね」とおっしゃった。

「骨粗鬆症の進みかたについてですが、急にひどくなることがありますか?」とわたし。「だんだん、進んでいくとさ」と先生。

骨粗鬆症の進行を完全にストップさせたり、骨量をアップさせたりすることはできないそうだが、薬で進行が緩やかになるように持っていくことはできるそうだ。

何にしても、若い頃からの日ごろの健康管理がとても大事なようだ。

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2017年2月 4日 (土)

2月1日に、代謝内科受診

副甲状腺機能亢進症が疑われ、2008年に検査入院。

副甲状腺機能亢進症は、何らかの原因により副甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気です。

疑いは晴れないまま、手術するには機が熟していないということで、だいたい半年に1回の割合で、経過観察を受けてきました。

副甲状腺機能亢進症は大変長い経過をとることのある疾患らしいので、検査値から疑いが晴れない限りは経過観察を続けて貰う必要があります。

副甲状腺ホルモンは、カルシトニンやビタミンDと共に生体内のカルシウムおよびリン酸代謝を調整しているとか。

副甲状腺ホルモンは血中カルシウム濃度を上昇させ、カルシトニン(甲状腺のC細胞という場所から分泌されているホルモン)は血中カルシウム濃度を低下させます。

副甲状腺機能亢進症の典型的な症状は骨病変、尿路結石(腎結石)、高カルシウム血症。

副甲状腺そのものに原因がある原発性副甲状腺機能亢進症の原因は腺腫、過形成、がん。根本的な治療法は、手術による副甲状腺病変の摘出です。

検査項目の中でも、特に先生が注意してご覧になるのがホールPTH(副甲状腺ホルモン)、Ca(カルシウム)、ALP(アルカリ・ホスファターゼ)。

副甲状腺ホルモンは、骨からカルシウムを奪って、骨の破壊を進めます。そのため、ALPなどの骨に関連する検査値が上昇するのだそうです。

ALPは高めなのが当たり前になっていたので、循環器クリニックで受けた血液検査の結果が昨年の11月17日に出たときに基準値内になっていたので感動し(?)、今回の代謝内科での検査結果を心待ちにしていました。

わーい、同じく基準値内でした!

Caの基準値は 8.8~10 。カルシウム値は動くことが少なく、これが大きく動けば大問題だそうです。今回は9.1 でした。その前は 9.7 。

ホールPTHは次の診察時でないとわかりませんが、これまでの結果一覧をお願して出していただきました。今の I 先生になってから、一覧を出していただいていなかったのです。

ホールPTHの基準値は 9~39pg/mL で、前回、昨年8月1日の結果は60 でした。2015年の1月に基準値内だったことが1度あるだけで(その1度も 39 で、基準値の上限ぎりぎり)、これはずっと高め。

「ホールPTHは高めですけれど、今のところ他に影響が出ていないようなので、大丈夫ですよ」と先生。

今回の結果はどう出るでしょう? ALPが基準値内だったので、期待したくなります。

次回の診察もだいたい半年後。

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2017年1月19日 (木)

17日に、循環器クリニック受診(臨床検査技師さんとの会話)

前記事に書いた腰痛は軽減し、ほとんど痛みを感じなくなった。仰向けに寝ることができるようになり、歩くときも背中を伸ばして颯爽と(?)歩けるようになった。

ただ、横になった姿勢から起き上がろうとすると、まだほんの少し痛みがある。不安定感は残っていると思うので、用心したい。

自然に任せていたとしたら、整形外科の受診は免れなかっただろうと思う。次回整形外科受診の予定となっている3月某日まで何事もありませんように。

今回の循環器クリニック受診は、前回のことを考えると億劫だった。

携帯型心電計は不整脈を患っている患者にはおススメ商品であるとネットで知り、購入して自分で計測したうちの数枚をプリントアウトして持って行ったところ、うまく計測できていなかったらしく、またおそらく勝手なことをしたという理由で、先生からはあまり芳しい反応が得られなかった。

ところで、サイト「公益財団法人 日本心臓財団」の『インターネットでのセカンドオピニオン』による〈疾患別解説〉の充実した内容は圧巻で、時々閲覧させていただいている。

  • 公益財団法人 日本心臓財団
    http://www.jhf.or.jp/opinion/

そのサイトに『携帯型心電計』というカテゴリーがあったので、閲覧させていただくと、オムロンヘルスケアやパラマテックが販売している家庭用心電計は「機器の特性から不整脈の診断を主体としています」、カードガード社製の機能が充実した高価な携帯型心電計は「機器の特性から不整脈だけでなく狭心症などの虚血性心疾患の発見をも視野に入れています」と説明されていた。

わたしが購入した携帯型心電計は不整脈の診断に役立つもののようだ。虚血性心疾患も計測できればなおいいが、心房細動についてチェックしたいという動機からリーズナブルなものを購入したので(尤も、わたしにとっては髙い買い物だった…)、悪くない選択だったと思う。

冠攣縮性狭心症の患者さんたちで賑わっているブログで以前、冠攣縮性狭心症の発作時に携帯型心電計を使用したが計測できなかったというコメントを閲覧したことがあった。

そのコメント主が使っておられた携帯型心電計はわたしが持っているものと同じものなのかもしれない。だとすれば、機器の特性から冠攣縮性狭心症の発作が記録できなかったとしても不思議ではない。

先生はリズムなんかがわかって参考にはなるとはおっしゃったので、不整脈が出たときは今後も記録してみたいと思っている。

17日の受診で、診察の前の血圧測定を担当していただいたのが心電図検査のときにいつもお世話になる臨床検査技師さんだったので、携帯型心電計について伺ってみた。

すると、携帯型心電計で計測すると、どうしてもぶれやすくなるとおっしゃった。

「ここで計測するときにはクリームをつけるでしょう? あれは摩擦を少なくするためなのよ」と検査技師さん。

「なるほど、クリームはぶれが出るのを少なくするためだったんですね」とわたし。

「携帯型心電計で計測したものがあれば、持ってきてください。有用な情報ですから、助かりますよ」と検査技師さん。

「でも、参考にならないようなぶれたものを持参して、先生のお時間をとるのは気がひけます」というと、

「では先にわたしに見せてください。ぶれていても、不整脈が記録されていれば、わかりますから」と検査技師さんがおっしゃった。

先に検査技師さんに見ていただいて、先生にお見せするべきかどうかを判断していただければ、ありがたい……!

せっかく買った携帯型心電計をまた活躍させることができると思うと嬉しくて、「血圧の下が高いですね」といわれても気にならず、今になってちゃんと数値を聞いておけばよかったとちょっと後悔している。

診察では、年が明けてから軽い圧迫感の出たことはあったが、寒くなってむしろ調子がよかったとご報告した。圧迫感といったときに先生が眉をひそめられ、そのときのことを詳しく聞かれたが、全体的に快調だったことについては「それはよかった!」と喜んでくださった。

先生と普通に話せて、ああよかった。

次回、心電図、心レントゲン、血液、尿の検査。朝食抜き。

ニトロペンはまだあるので、今回は出していただかなかった。

心臓の薬(60日分)

  • インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
  • シグマート錠5mg 1回1錠 毎食後
  • サンリズムカプセル25㎎ 1回1Cap 毎食後
  • ヘルベッサーRカプセル100mg 1回1Cap 朝・夕食後
  • アイトロール錠20mg 1回1錠 朝・夕食後

腎臓・尿管結石の薬

  • ウロカルン錠225㎎ 1回2錠 毎食後 30日分

喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス(ステロイド剤、吸入薬) 1個 吸入

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2016年11月17日 (木)

17日に、循環器クリニック受診(ALPが基準値内に)

携帯型心電計で計測した心電図をプリントアウトして5枚持参し、看護師さんに「以前お借りしたのと似たオムロンの携帯型心電計を購入しました。ニトロを使用するような場面はなかったのですが、ちょっと気になったときに当ててみました。見ていただけたらと思い持参したのですが、ご迷惑であるようなら持ち帰ります」といった。

で、先生に診ていただいたのだが、手がぶれていて、ちゃんととれていないらしい。わたしも基線のぶれは気になっていた。

ということはクリニックでとっていただく心電図には、このぶれはないということだろう。

クリニックからお借りしたときは「ちゃんととれている」とおっしゃって、ただ一枚、心電図の最後のほうの基線がぶれていた。それが心房細動と診断されてサンリズムを飲み始めたのだった。

正確にいえば、そのとき先生はこんな風におっしゃった。「手がぶれているのでなければ、このジクザグの線は心房細動だね」と。

わたしはそのとき、全部同じような当て方をしたつもりだったので、「手はぶれていなかったと思いますが」といった。そして、サンリズムを飲み始めて胸の違和感がなくなった。

ところが最近、時々頭がボーっとなるので、それはどの不整脈かはわからないにせよ、何にしても不整脈のせいではないかと思い始めたのだった。

心房細動がどうなっているのか、知りたいということもあった。うまくコントロールできていないのだとすれば、血栓ができやすくなるというから、心配になるのだ。

先生は前にお借りした携帯型心電計とは異なる商品を出して、「ここに指を当てている?」とお訊きになった。

「はい。当てています。説明に、左乳頭の5㎝下に(胸電極を)当てるようにとありますが、女性は乳房があるので、いくらかその部分にかかっていないか気になったのですが、ここの位置でいいですか?」と自分で胸電極を当てた位置を先生に確認してみた。

その位置でいいようだ。どの心電図も基線がぶれているとなると、そんなにいつも手を細かく震わせるのはむしろ難しい気がするのだが、無意識的に震わせているのだろうか。

使い始めたときに気になって、わざと手を震わせてみたことがあったが、明らかに他と区別できる異様な波形となった。

第一、測り方に問題があるのなら、その場で実際にやらせるか看護師さんに指示して指導してくださればいいのにとわたしは不満だった。

それとも、わたしが購入した携帯型心電計には、限界があるということだろうか。

心房細動の解説には基線が細かく動揺するのが第一の特徴のように書かれている。心房細動と診断されてサンリズムを飲んでいるのだから、わたしはこんなものだろうと思っていたのだった。

基線がぶれていても「波形に乱れはないようです」と示されることもあるので、基線がぶれているからといって「波形に乱れがあるようです」と結果メッセージが示されるわけではないようだ。

先生は持参した心電図をどんなときにとったのか、お尋ねになった。ちゃんととれてないのに無意味な質問だと思いつつ、「これはおなかが馬鹿に張ったときです。これは変に疲れを覚えたときです……」という具合に説明した。

携帯型心電計は、わたしには無意味だった、高かったのに……と思い、心電図を持ち帰ろうとすると、先生が「それ、貰っておいていい?」とおっしゃった。

「ちゃんととれていなくても参考になるんですか?」というと、「いや、参考になるよ。リズムなんかがわかって」とおっしゃった。

それなら、「拍動が一定ではありません」と表示されたものを中心に持参すればよかったと思った。「波形に乱れがあるようです」と表示されたものを持参したので。両方表示されたものでは拍動に関するメッセージが示されたものもあるが。

最近、心電図の検査後に自分の心電図を見たことがないので(以前は先生が目の前で心電図を広げて御覧になっていたので、横から見ることができた)、クリニックできちんととった心電図がどんなものなのかがわからないため、比較することができない。

せめて、前回クリニックからお借りした携帯型心電計の心電図を見たいものだと思ったが、そんなことをいう雰囲気ではなかった。

勝手に携帯型心電計を買って計測したこと自体、先生のお気に召さないのかもしれない。

そういえば、血液検査の結果で、珍しいことにALPが基準値内だった! これは嬉しい。高脂血症は赤ランプ。

携帯型心電計は、外で働けるくらいの体調にまで持っていくためのアイテムだった。不整脈の改善が第一に思えるからだ。

結局のところ、心房細動は毎食後のサンリズムカプセル25㎎の服用で完璧にコントロールされていると解釈していいのだろうか。

だが、そうなると、今以上の体調になることもないということか(絶句)。心電図に異常があれば、不要な薬を飲んでいるとか、合わない薬を飲んでいるとかで、改善の余地があるからだ。

「ニトロはまだある?」とおっしゃった。まだあったが、多めにあると安心だから出していただいた。

今の治療で完璧なのかもしれないが、いろいろと納得できないことが出てきた受診内容だった。今後の不安も払拭されない。

わたしの携帯型心電計は少なくともリズムの参考にはなるようなので、今後も使っていこうと思う。

心臓の薬(60日分)

  • インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
  • シグマート錠5mg 1回1錠 毎食後
  • サンリズムカプセル25㎎ 1回1Cap 毎食後
  • ヘルベッサーRカプセル100mg 1回1Cap 朝・夕食後
  • アイトロール錠20mg 1回1錠 朝・夕食後
  • ニトロペン舌下錠 1錠×10回分

腎臓・尿管結石の薬

  • ウロカルン錠225㎎ 1回2錠 毎食後 30日分

喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス(ステロイド剤、吸入薬) 1個 吸入

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2016年8月 2日 (火)

8月1日に内科受診。但馬屋で、和三盆糖みつかき氷。

昨日は日赤内科で定期検診でした。受診後に外に出ると、真昼時で蒸し風呂のような暑さ。

休日の娘と待ち合わせて、デパ地下の但馬屋でかき氷をいただきました。

和三盆糖みつに京きな粉がかり、やわらかに煮つけられた黒豆が飾り付けられていました。

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4年ぶりのかき氷でした。10年ぶりくらいのかき氷だと思ったのですが、2012年の記事がありました。→ここ

おかしなことに、2012年の記事を書くときにも10年ぶりくらいのかき氷だと思ったようです。実は2年ぶりだったのに。→ここ

子供たちが小さなころは、かき氷機でよくかき氷を作っていました。わたしが小学生のころも、やはり家にかき氷機がありました。大きなボールを持たされ、かいた氷を買いに行かされたのは、昭和ならではの風物詩でしょうね。

精肉店でかいた氷を売っていたのです。母はそれでミルクセーキを作ったり、シロップをかけてかき氷にしたりしました。家の玩具みたいなかき氷機でかく氷と違って、精肉店のはとてもきめがこまやかでした。

かき氷の出前もありました。お客様に出すために母が何度か利用したのを覚えていますが、家に届くころにはいくらかとけてしまっていました。

なぜか、かき氷は昔のことを思い出させるようです。

昨日いただいたかき氷ほど、上品な味わいのかき氷は初めてでした。少し震えてしまうくらい涼しくなりましたよ。

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2016年7月 6日 (水)

胸の灼けるような感じ、息苦しさに、スプレー1回

家事が一段落して座ったのに、胸が灼けるようで、息苦しい。厳寒の中、全力疾走しているみたいに。厳寒どころか暑い日で、しかも静かに座っているというのに。こんな症状は久しぶりだった。

頻脈になっているのかと思い脈をとってみると、140以上の頻脈になっているというようなことはなかったが、弱く打ったり強く打ったりしていて、時々触れにくくなったりと不規則だった。心房細動だろうか?

不整脈とは長年の付き合いなのに、不整脈のことは複雑で、わたしにはどうもよくわからない。僧帽弁と三尖弁に異常があって血液の逆流があるから、そこから来た不整脈だろうか。

でも、わたしの弁膜症は軽いといわれているので、冠攣縮性狭心症の発作中に起きた不整脈かもしれないと思った(確か先生のお話では、不整脈が冠攣縮性狭心症の発作を誘発するようなことはないということだった)。

  • 2015年11月17日 (火)
    16日に、循環器クリニック受診(同じような症状を訴える、心房細動と冠攣縮性狭心症がある患者さん)
    http://elder.tea-nifty.com/blog/2015/11/18-9e14.html
    先生は、発作の前に起きる不整脈と冠攣縮性狭心症の発作は関係がないだろうとおっしゃった。別個に起きるということらしい。最中とかニトロ服用後に起きることはある

静かに座っているのに息苦しさは増し、自然に治まりそうな気配はなかった。9時半くらいだったと思う。もう我慢できないと思い、ミオコールスプレーを舌下に噴霧。

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効かなかったら心房細動の予防に服用しているサンリズムを頓服で用いてみよう、それも効かなければ即病院へ行って楽にしていただくしかないと考えた(行く準備ができるかどうか)。

幸い噴霧後息苦しさが楽になり、背中が涼しくなった。

わたしはニトロで血管が開くと涼しさや時には温かさとして感じる。その場合は通常胸が真っ先にそうなるが、今回は胸の中が涼しくなったという感じはなく、ただ胸の灼ける感じが消え、背中のほうに清流が迸るような涼しさを感じたのだった。息苦しさはなくなっていた。

ニトロを使ったとき、自分が葉っぱになったように感じる。涼しさが四方八方へ迸る感じが葉脈を連想させるのだ。

楽になったあとで脈をとってみると、何だか力強く打っている。若干速めかな。いずれにしても、不整脈も治まった。

このところ、暑さ負けしているようだ。それでも、以前よりは軽く済んでいる。

心臓の薬を全てジェネリックから先発品に戻すまでは心不全の症状と思われる手足やおなかの腫れぼったさ、動悸、止まりにくい咳、とめどもなく湧き出る痰によく悩まされ、日常生活を送るのがつらかったが、こうした症状があまり出なくなったため、毎日が格段に快適になった。

とはいえ、以前ほどではなくても外出はこたえるし、気温の差などが刺激となって起きやすい冠攣縮性狭心症は予防薬を飲んでいても起きる。

秋に博多で友人達と会うことになりそうだが、ちょっとつらいな。断るべきかどうか。こんなに体が弱くなったなんて、ナースの彼女にも信じて貰えないかもしれない。

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2016年5月18日 (水)

16日に循環器クリニック受診。午前中にスプレー1回。珍妙な滞在者(リヴリー)。

16日に循環器クリニックを受診しました。

3種類のジェネリック薬品を先発品に戻し、インデラル、サンリズム、ヘルベッサー、アイトロール、シグマートと全て先発品となり、それ以来、格段に体調がよくなりました。

前回いつ体調の記事を書いたでしょうか。

何と40日間、ニトロを使用していません。

ということはヘルベッサー、アイトロール、シグマートが如何に冠攣縮性狭心症の発作を予防してくれていたかがわかります。

そして、不整脈の予防薬インデラル(120~140くらいの洞性頻脈)、サンリズム(心房細動)でも抑えきれない不整脈は冠攣縮性狭心症との関連で出てきていた可能性が高いことがわかります。

それまでは寝たり起きたりといった生活に近く、近所のスーパーに買い物に行っただけでダウン、その日はお弁当を買って来て貰わなければなりませんでした。当ブログの常連の方々はご存じでしょう。

ジェネリックがろくに効いていなかったとしか、考えられません。

それが、今も疲れないように用心は必要ですが、週に1回は買い物に行って、そのまま横にならずに夕飯が作れるようになりました。そんなことすら、以前はできなかったのです!

体調がよいと生活が規則正しくなりますので、薬の飲み忘れもなくなりました。2か月間、1錠の飲み忘れもありませんでした!

体調の波はあり、ここ1週間ほど、不整脈、止まりにくい咳、めまい、おなか、手足の腫れ、顎への放散痛などありましたが、それでも以前に比べたら軽い症状だったので、ニトロを使うほどのこともないと思い、放置していました。

受診日は不整脈が出ているような感じがあり、「血液検査の結果はよかったよ」と先生はおっしゃったのですが、前回の受診日にとった心電図とその日の脈がどうだったかは不明。

大抵何ともなければ「うん、問題なし!」と明るくおっしゃるので、不整脈が出ていたのではないかと思います。はっきりお尋ねしたいと思うのですが、おしやべりなわたしが言葉が出てきません。何もいい出せない雰囲気。処置が必要なほどではないけれど、何となく面白くないという程度のことなのかと想像。

考えすぎで何も問題なかったのかもしれませんが、陽気な先生が何となく不機嫌そうに無言でおられると怖いわ。

血液検査の異常値はいつも高めのALPとほんの少し高脂血症気味なだけでした。効きすぎると逆に危険な不整脈が出て命とりになることもあるというサンリズムは、血中濃度を測定して厳重に管理していただいています。

以前は2倍服用していましたが、半分に減らしてちょうどよくなりました。

塩酸ピルジカイニド 0.43μg/mL(基準値 0.20~0.90)

サンリズムはだんだん効かなくなってくることも多いようです。体調不良は大抵不整脈から始まり、眩暈が起き、止まりにくい咳、胸の圧迫感、腹部や手足の浮腫みがほぼセットになって出てきます。

この不整脈をどう考えたらいいのかわかりませんが、サンリズムを追加するよりニトロで治まることが多いことを前に先生にお話しししたら、不整脈が冠攣縮性狭心症の発作を誘発することはないが、その逆はあるというお話でした。

心臓の薬(60日分)

  • インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
  • シグマート錠5mg 1回1錠 毎食後
  • サンリズムカプセル25㎎ 1回1Cap 毎食後
  • ヘルベッサーRカプセル100mg 1回1Cap 朝・夕食後
  • アイトロール錠20mg 1回1錠 朝・夕食後

腎臓・尿管結石の薬

  • ウロカルン錠225㎎ 1回2錠 毎食後 30日分

喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス(ステロイド剤、吸入薬) 1個 吸入

受診日は不整脈を感じ、心臓が疲れているような不安定な感じはあったものの、帰りにスーパーで沢山買い物をし、帰宅後は座ることもなく家事をして夕飯も作りました。

が、これはわたしにはオーバーワークだったようで、昨日になって眩暈がひどくなり、疲労感が半端なく起きていられなくなりました。夕飯も作れず、娘にお弁当を頼んだら、夫にお寿司、わたしにはジャンバラヤとサラダを買って来てくれました。

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今日の午前中になっても体調がよくなく、放散痛や胸の圧迫感も出たのでミオコールスプレーを使いました。

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結局これで一件落着。オーバーワークになると冠攣縮性狭心症の発作が出て、それが不整脈を誘発するというわけでしょうか、やはり。

何にしても、ジェネリックから先発品に戻して体調がよくなったことは強調してよいことだと思います。

話題は変わり、リヴリーの話になります。また家出人が滞在中。

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ヘンプクジンチョウという種名の蝙蝠とペンギンが合わさったような変わったリブリーです。

眼鏡をかけ、シルクハットに似た変な帽子(上が開きます)をかぶっているので、中年男性みたいに見えます。口にはキャンディー(?)をくわえています。

礼儀正しいところがあるようで、「ひよこベッドの島」(交換チケットを集めてゲット)の中へ入って寝ようとはせず、入り口で寝ています。模様替えをしてやったら、今度は切り株に隠れて寝ました。うちの子はちょっと驚いているみたい。

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パタパタ動き回るので、くたびれるようです。

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2016年3月29日 (火)

整形外科受診

日赤の整形外科を受診した。様々な角度から両膝の関節をレントゲン撮影。大きな変化はないということで、次回の受診は1年後になった。

長かった……といってもまだ「卒業」したわけではない。

2006年6月2日の五十肩の受診に始まり(五十肩にしてはひどくて、一時は手術も検討されたほど)、頭蓋骨、首、両膝に複数の腫瘤が見つかったり、内科で副甲状腺ホルモンが高いことが判明したりしたため、副甲状腺機能亢進症の精査のために2008年夏、検査入院。内科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科とあちこちで検査し、結局灰色のままなのだ。

それとは別に、あちこちに見られる腫瘤が悪性ではないか、精査のために頭の腫瘤の一つを摘出して調べることになり、その手術で頭蓋骨に窪みができた(この傷跡は未だに痒みを引き起こす)。

検査結果では白で、おそらく膝の腫瘤も――本当のところは生検してみなくてはわからないが――白だろうと思われる。白でなければ、今こう呑気にしてはいられないだろう。

両肩の五十肩(肩関節周囲炎)は何度やったかわからない。つい最近もおかしかったので、整形外科受診のときに報告しようかと思っていたが、用心していたら自然にまあまあになった。

こうした骨関係のトラブルや腎結石が副甲状腺機能亢進症と関係があるかどうかもわからないままだ。なにしろ、副甲状腺機能亢進症は20年くらいの長い経過をとることが珍しくない病気であるため、長年経過観察を続けていただいているというわけである。

そのあたりの詳しい説明は泌尿器科で受けた。副甲状腺機能亢進症の原因となる、副甲状腺にできた腺腫やがん等の腫瘍や過形成を摘出するのは甲状腺疾患専門病院や泌尿器科で行われると思うが、わたしの場合はもし手術を受けるとすれば、泌尿器科の先生にやって貰うことになっていた。

ちなみにここからほど近い別府市にはこの方面で日本一有名な野口病院がある。次いで有名なのは東京の伊藤病院だろうか。

というわけで、整形外科の受診は内科との関連で診ていただいている面がある。それがなければ、もう「卒業」していると思う。

先生はレントゲンのチェックと内科での血液検査のうち特にカルシウム値に注意を注がれる。上限に近いがオーバーはしていない。この病院の基準は8.8~10だそうだ。

低いとまた問題で、骨粗鬆症で骨折が来たというような人は8くらい……らしい。カルシウム値は動くことが少なく、これが大きく動けば大問題だと教わった。

このテーマ(?)とは別に、わたしの両膝には関節的な問題があり、両膝の診察のあとで改めて正座はもう無理だといわれた。尤も、先生も正座なさるのは葬式のときくらいだとか。まあそうだ。正座できなくても、困るのは葬式のときくらいだから、大して困らない。

水が溜まったり腫れたりはしていないので(過去の受診時にはかなり腫れていたことがあった)、処置は必要ないらしい。

「今度は来年の3月に会おうか?」と先生。いつも面白いいいかたをなさる。「はい、では来年の3月にお目にかかるのを楽しみにしています」とお答えして、先生と一緒に笑った。

ドクターに会うのが唯一の楽しみになるようだと、人生終わっている。体調が悪いとドクターに会いたくなるものだ。病院にも親しみを感じるようになる。逆に体調がよくなると、ドクターのことを忘れる。病院が何となくおっかないところとなる。

心臓の調子がよくなったせいか、今日わたしは通い慣れた病院がおっかないところに思えた。占星術のサビアンで年齢域が変われば元気になるのではないかと思っていたが、本当に元気になれるとは(灰色の副甲状腺機能亢進症の件は今後も油断はできないと思っている)。

その体調好転のきっかけが心臓病の薬をジェネリックから先発品に戻したことからだなんて、わたしだけの問題ではないと思うと、複雑な気持ちになる。

逆にいえば、わたしの健康状態を良好に保つには今飲んでいる5種類の心臓の薬がどれだけ大事かがわかる。鍵を握るこれらの薬が効いたり効かなかったりするのでは困るのだ。素人の杞憂にすぎないのかもしれないが、治療体系が壊れてしまうのではないだろうか。

嗜好品とは違うのだから、先発品に統一すべきだろう。極力必要な薬だけ処方するようにすれば、医療費の膨らみも抑えられるのでは。ジェネリック押せ押せムードでは、効かないジェネリックのために次々に効かないジェネリックが追加されていくばかりで、むしろ医療費が膨らむのではないだろうか。そして副作用ばかりが増えて、国民の健康は破壊されるのだ。ブルッ!

日本とヨーロッパとでは、ジェネリック製造の環境が違うのではないかと思う。もうわたしは騙されない。心臓病の薬がろくに効かなかったために辛かった5年間のことは忘れない。

関連記事:

  • 2016年1月 7日 (木)
    余命時事ブログで閲覧したジェネリックに関する重大情報 ①
    http://elder.tea-nifty.com/blog/2016/01/post-1933.html
  • 2016年1月13日 (水)
    余命時事ブログで閲覧したジェネリックに関する重大情報 ②
    http://elder.tea-nifty.com/blog/2016/01/post-5c54.html
  • 2016年1月14日 (木)
    余命時事ブログで閲覧したジェネリックに関する重大情報 ③ 
    http://elder.tea-nifty.com/blog/2016/01/post-18ce.html

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2016年3月16日 (水)

15日に循環器クリニック受診(調剤薬局替えようかなあ…)

1月16日に5種類の心臓の薬のうち3種類がジェネリックだったのを、全て先発品に戻して貰いました。

先生にご相談する前にわたしが参考にしたのはブログ「余命三年時事日記」におけるジェネリックに関する情報で、当ブログにおける関連記事は以下の過去記事です。

14日に受診するはずでしたが、急にまた寒くなったのが原因で、久しぶりに不整脈が出たり、冠攣縮性狭心症の前兆らしき胸の軽い圧迫感が起きたりしました。

ニトロを使ったほうがよかったかもしれませんが、せっかく調子よくいっていたのにと思い、症状が軽かったこともあって、使いませんでした。

クリニックに出かける前にバタバタ家事を済ませたためか、また不整脈が出ましたが、軽いもので、体調は悪くなく、時々不整脈が起きる以外は胸も軽く、まだ寒いとはいえ春の気配を楽しみつつクリニックへ。

看護師さんに、先発品に戻してから体調がよくなったとご報告しました。すると、看護師さんは、先発品に戻してくれとおっしゃる患者さんも多いですよとのこと。

気温差で冠攣縮性狭心症の発作が起きたこともご報告しました。

血圧が上80台―下60台と低いものでしたが、別に低血圧とは感じませんでした。馬鹿に眠い日が時々あり、地の底に引き込まれるような眠気に襲われることがありますが、そんなときは上が70台か、もっと低い(?)。血圧が低いことで何かいわれたことはありません。低くても問題ないようです(わたしの場合は)。

以前は下が110くらいになることもあったことから考えると、心臓の薬には大抵降圧作用があるので、そのせいではないかと思います。不整脈のせいで低かったのかもしれませんが。

検査の日で、いつものように、朝食抜きで尿検査、血液検査、心レントゲン、心電図(普通の心電図と、手と足だけで2分間測定する心電図)を受けました。

心電図検査のとき、不整脈が出るかもしれないと思いましたが、出たかどうか、よくわかりませんでした。

診察のとき、真っ先に先生に先発品に戻して体調がよくなったとご報告。先生の明るいお顔。心レントゲンの写真があり、「うん、心臓は綺麗だ」とおっしゃいました。

ワタクシ的には、(わたしの心臓はもっと縮まることだって、できますよ)と思いましたが、写真を見てよい状態であることはわたしにも何となくわかりました。これまでの心レントゲンの写真を全部並べて比べてみたい気がしました。

心電図の検査用紙が見当たらず。尿検査の用紙も見当たらず。検査のとき、不整脈が出ていたのかもしれません。何も問題ないときは「うん、心電図も問題ない」と用紙を見ながらおっしゃるので。心電図検査をしたときには脈をとることを普段はなさいませんが、脈をとられたし。

勿論、本当に問題があれば(追加治療が必要であれば)、そうおっしゃるに決まっているので、気にする必要はないでしょう。

先発品に戻すまでは心不全の症状ではないかと思われる手足やおなかの腫れぼったさ、動悸、止まりにくい咳、とめどもなく湧き出る痰に悩まされましたが、それがなくなりました。

外出したあとの夜間から翌日にかけてよくそうなりがちでしたが、腫れぼったくなりませんでした。クリニックのあと、久しぶりに夫とマックに行き、夫はてりたまセット、わたしは太りたくありませんでしたが、ポテトのMとラテを頼み、夫のポテトも少し貰ってしまいました。

そのあと、あちこちに用事があったので夕方まで外を歩きまわりました。クリニックのあとは心臓が重くてたまらず、中心街に出ても――先発品に戻す直前には近くのスーパーに行くのが精々になっていました――疲れきって歩いていた以前に比べ、普通に行動できる楽しさといったらありませんでした! 足が腫れないので、靴が大きく感じました。以前は破れそうに足が腫れたので、靴の皮が伸びたのかも。

夫も「前とは全然違うねえ」といいました。そう、先発品ばかり使っていたころに近づいたと思います。まだウォーキングしたり、この街に引っ越してきたばかりのころのように図書館に出かけて小説を書き帰りにスーパーに行って夕飯を作るまでにはなれませんが(そこからさらに元気になれれば外で働くだけの体ができたといえます)、まだわたしは望みを失っていません。

辛抱強く、生活の質を高めて行きたいとの強い希望と意志を持っています。あの世のことばかり考えていた頃は、本当に体調が悪くて、先が全く見えませんでした。

5本の脚(薬)で支えているテーブル(わたしの体)。3本がグラグラしていたのが、しっかりしてきて安定感が出てきたのでしょう。ジェネリックから先発品に戻しただけなのに、この違い!

薬剤師さんにお話すると、ジェネリックに力を入れている薬局の薬剤師さんですから、面白い話とはいえないようで、浮かないお顔でした。

コーティングと添加物が違うので、原因はそのどちらかでしょうとのこと。有効成分の分量は本当に僅かで、目に見える錠剤なりカプセルなりになっているのは添加物があるためだとか。

国は80パーセントまでジェネリック使用を増やす目標を立てているそうです。現在は60パーセントだとか。

ヨーロッパに倣っているそうですが、中韓、反日問題がなければ、粗悪品が出回る心配をそれほどせずに済みますが、先のことが不安になります。

「そうなると、先発品のお値段が高くなるようなことはないのでしょうか?」とわたし。「今お飲みになっている薬が高くなることはないと思いますが、これから出る先発品が高くなる可能性はあるでしょうね」とのこと。

ニトロは安くて、先発品しかないそうで、ホッとしました。火薬の原料もわたしには魔法の薬です。

最初にジェネリックを使ってそれを基準にしていた場合に先発品に替えると、効き過ぎる危険性があるから注意が必要とのこと。それはそうだろうと思いますが、変な話ですよね。それって、先発品とジェネリックが全く別の薬という話になるではありませんか。

ろくに効いてもいないジェネリックを沢山貰っている人も多いのかも。どの薬もろくに効いていず、副作用だけはしっかり出ていたりしてね。それで、そのためのろくに効かない薬をさらに処方して貰い、さらにさらに処方して貰い、さらにさらにさらに処方して貰い、さらにさらにさらにさらに処方して貰い、ジェネリック会社ばかりが増えて……まるで、ブラックユーモアの世界です。

調剤薬局、替えようかなあ。ジェネリックに積極的でない調剤薬局があるかどうかはわかりませんが(これまで利用していた調剤薬局は先生のお話ではジェネリックに積極的らしい……ということはあまり積極的でない良心的な調剤薬局もあるはず)、あちこちの調剤薬局を放浪してみたい気がしています。

心臓の薬(60日分)

  • インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
  • シグマート錠5mg 1回1錠 毎食後
  • サンリズムカプセル25㎎ 1回1Cap 毎食後
  • ヘルベッサーRカプセル100mg 1回1Cap 朝・夕食後
  • アイトロール錠20mg 1回1錠 朝・夕食後
  • ニトロペン舌下錠 1錠×10回分

腎臓・尿管結石の薬

  • ウロカルン錠225㎎ 1回2錠 毎食後 30日分

喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス(ステロイド剤、吸入薬) 1個 吸入

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