カテゴリー「健康№8(携帯型心電計)」の19件の記事

2017年1月19日 (木)

17日に、循環器クリニック受診(臨床検査技師さんとの会話)

前記事に書いた腰痛は軽減し、ほとんど痛みを感じなくなった。仰向けに寝ることができるようになり、歩くときも背中を伸ばして颯爽と(?)歩けるようになった。

ただ、横になった姿勢から起き上がろうとすると、まだほんの少し痛みがある。不安定感は残っていると思うので、用心したい。

自然に任せていたとしたら、整形外科の受診は免れなかっただろうと思う。次回整形外科受診の予定となっている3月某日まで何事もありませんように。

今回の循環器クリニック受診は、前回のことを考えると億劫だった。

携帯型心電計は不整脈を患っている患者にはおススメ商品であるとネットで知り、購入して自分で計測したうちの数枚をプリントアウトして持って行ったところ、うまく計測できていなかったらしく、またおそらく勝手なことをしたという理由で、先生からはあまり芳しい反応が得られなかった。

ところで、サイト「公益財団法人 日本心臓財団」の『インターネットでのセカンドオピニオン』による〈疾患別解説〉の充実した内容は圧巻で、時々閲覧させていただいている。

  • 公益財団法人 日本心臓財団
    http://www.jhf.or.jp/opinion/

そのサイトに『携帯型心電計』というカテゴリーがあったので、閲覧させていただくと、オムロンヘルスケアやパラマテックが販売している家庭用心電計は「機器の特性から不整脈の診断を主体としています」、カードガード社製の機能が充実した高価な携帯型心電計は「機器の特性から不整脈だけでなく狭心症などの虚血性心疾患の発見をも視野に入れています」と説明されていた。

わたしが購入した携帯型心電計は不整脈の診断に役立つもののようだ。虚血性心疾患も計測できればなおいいが、心房細動についてチェックしたいという動機からリーズナブルなものを購入したので(尤も、わたしにとっては髙い買い物だった…)、悪くない選択だったと思う。

冠攣縮性狭心症の患者さんたちで賑わっているブログで以前、冠攣縮性狭心症の発作時に携帯型心電計を使用したが計測できなかったというコメントを閲覧したことがあった。

そのコメント主が使っておられた携帯型心電計はわたしが持っているものと同じものなのかもしれない。だとすれば、機器の特性から冠攣縮性狭心症の発作が記録できなかったとしても不思議ではない。

先生はリズムなんかがわかって参考にはなるとはおっしゃったので、不整脈が出たときは今後も記録してみたいと思っている。

17日の受診で、診察の前の血圧測定を担当していただいたのが心電図検査のときにいつもお世話になる臨床検査技師さんだったので、携帯型心電計について伺ってみた。

すると、携帯型心電計で計測すると、どうしてもぶれやすくなるとおっしゃった。

「ここで計測するときにはクリームをつけるでしょう? あれは摩擦を少なくするためなのよ」と検査技師さん。

「なるほど、クリームはぶれが出るのを少なくするためだったんですね」とわたし。

「携帯型心電計で計測したものがあれば、持ってきてください。有用な情報ですから、助かりますよ」と検査技師さん。

「でも、参考にならないようなぶれたものを持参して、先生のお時間をとるのは気がひけます」というと、

「では先にわたしに見せてください。ぶれていても、不整脈が記録されていれば、わかりますから」と検査技師さんがおっしゃった。

先に検査技師さんに見ていただいて、先生にお見せするべきかどうかを判断していただければ、ありがたい……!

せっかく買った携帯型心電計をまた活躍させることができると思うと嬉しくて、「血圧の下が高いですね」といわれても気にならず、今になってちゃんと数値を聞いておけばよかったとちょっと後悔している。

診察では、年が明けてから軽い圧迫感の出たことはあったが、寒くなってむしろ調子がよかったとご報告した。圧迫感といったときに先生が眉をひそめられ、そのときのことを詳しく聞かれたが、全体的に快調だったことについては「それはよかった!」と喜んでくださった。

先生と普通に話せて、ああよかった。

次回、心電図、心レントゲン、血液、尿の検査。朝食抜き。

ニトロペンはまだあるので、今回は出していただかなかった。

心臓の薬(60日分)

  • インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
  • シグマート錠5mg 1回1錠 毎食後
  • サンリズムカプセル25㎎ 1回1Cap 毎食後
  • ヘルベッサーRカプセル100mg 1回1Cap 朝・夕食後
  • アイトロール錠20mg 1回1錠 朝・夕食後

腎臓・尿管結石の薬

  • ウロカルン錠225㎎ 1回2錠 毎食後 30日分

喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス(ステロイド剤、吸入薬) 1個 吸入

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2016年11月19日 (土)

胸の圧迫感に、ニトロペン1錠。ある不満。

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久しぶりにニトロペンを使った。

このところ、ごく軽い胸の圧迫感が続いていたのだが、胸のど真ん中に杭打たれるような強い胸痛が起きないかと思って、我慢していた。心電計で捉えてみたくて。

以前時々起きていた、そのような強い発作は今はめったに起きない。大抵は胸の圧迫感や軽い胸痛程度で済む。先生の治療のお陰だと感謝しなくてはならない。

ニトロを使わなくても我慢できる程度のものなのだが、やはりニトロを使わないと、その状態はよくならないみたいだ。

今日は胸の圧迫感が強まって、我慢できなくなった。

携帯型心電計を当ててみたら、これまでにはなかったような目立つ波形が出て驚いた。

冠攣縮性狭心症の発作時に出る波形なのかどうかはわからないが(何せ、わたししには携帯型心電計をまともに使えないようだから)、受診前に記録できていたらこれは必ず持参しただろう。

結果メッセージは「波形に乱れがあるようです」。ニトロ使用後しばらくして測定した心電図では「波形に乱れはないようです」というメッセージとなっていた。

胸の圧迫感が完全に消えるまでには時間がかかったが、今は清涼感を覚えるくらい、胸の中も、腕、頭も清々しくて、圧迫感は跡形もない。ニトロには耐性があると先生から伺ったことがあった。久しぶりに使ったので、よく効いたのではないだろうか。

早く楽になりたくてもう1錠使っていたら、今度は血圧の低下でフラフラになったに違いない。わたしの場合は、効いてくるまでに時間がかかるようになったので、ニトロを使ったときは苛々せずに、しばらく待つようにしなくてはと改めて思った。

で、携帯型心電図でニトロ使用前後に測定した心電図をここにアップしたいところなのだが、いずれにも基線のぶれはある。

だから、全然ちゃんととれていないのかもしれず、そんなものばかりアップしまくるのもナンなので、今回はアップしない(これまでにアップしたものも、面倒なので放置しているが、そのうち外したいと考えている)。

基線のぶれがわたしの測定の仕方の問題なのか、機械の問題なのかが不明で、これまで同様に使っていいものかどうか迷う。

うまくとれていなければ、目の前で測定させてみれば、とりかたのどこに問題があるのかがすぐに判明するはずなのに(30秒しかかからない)、あえてそれをしようとはしてくださらない。

それにしても、何て田舎者めいた、底意地の悪い対応だろう。

副甲状腺機能亢進症の精査のため他の病院の内科に入院したとき、同室の人々から「この街はまだ村みたいなもので、よそでは通じるセカンドオピニオンは通じない。それを実行したが最後、冷遇されてひどい目に遭うから、疑問が湧いたときはこっそり、黙ってほかを受診したほうがいいよ」と忠告された。

わたしか機械かに問題があったにせよ、わたしは少しでも健康になりたい一心で、専門家のサイトでよく推奨されている携帯型心電計を無理して買ったのだ。こうした行為を、一種のセカンドオピニオンと受けとられたに違いない。

心電図は半年に1度くらい測定して貰うだけなので、それで普段の心臓の調子をわかって貰うには無理があることは素人にもわかる。

受診にあたり、心電図を5枚持参し、まずは看護師さんにお伺いを立てた。

そのときの看護師さんは初めて見た人だった。だからごく常識的に、親切に対応してくださった。そのような感じのよい看護師さんや事務の人が多いのだが、古株二人が、こんなときに先生と連動するように底意地が悪い。先生の側近のつもりなんだろうな(感じのよい看護師さんからいなくなる)。

いくら腕のよい先生でも、こんなときにはほかへ移りたくなる。でも、入院仲間の忠告を考えれば、同じ街ではほかでも同じということだろうか(絶句)。病院間のカルテの共有、連携患者として望むのはおかしなことなのだろうか。

尤も、先生のほうからおっしゃって紹介状を書いてくださったときは、そうしたことを完璧に行っていただけた(薬剤性肝炎になったとき)。しかし、そんなことはまれで、普段は自分で症状に合う病院、科を探して受診することになる。それで、手術にでもなった場合が困るというわけなのだ。

図太くならなければ、自分の健康は守れない(そして、家庭も、創作も、文学も、神秘主義も……)。

今後も測定してみて(リズムを診る参考にはなると先生はおっしゃった)、おかしいと感じたものは診ていただこうと思う。

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2016年11月17日 (木)

17日に、循環器クリニック受診(ALPが基準値内に)

携帯型心電計で計測した心電図をプリントアウトして5枚持参し、看護師さんに「以前お借りしたのと似たオムロンの携帯型心電計を購入しました。ニトロを使用するような場面はなかったのですが、ちょっと気になったときに当ててみました。見ていただけたらと思い持参したのですが、ご迷惑であるようなら持ち帰ります」といった。

で、先生に診ていただいたのだが、手がぶれていて、ちゃんととれていないらしい。わたしも基線のぶれは気になっていた。

ということはクリニックでとっていただく心電図には、このぶれはないということだろう。

クリニックからお借りしたときは「ちゃんととれている」とおっしゃって、ただ一枚、心電図の最後のほうの基線がぶれていた。それが心房細動と診断されてサンリズムを飲み始めたのだった。

正確にいえば、そのとき先生はこんな風におっしゃった。「手がぶれているのでなければ、このジクザグの線は心房細動だね」と。

わたしはそのとき、全部同じような当て方をしたつもりだったので、「手はぶれていなかったと思いますが」といった。そして、サンリズムを飲み始めて胸の違和感がなくなった。

ところが最近、時々頭がボーっとなるので、それはどの不整脈かはわからないにせよ、何にしても不整脈のせいではないかと思い始めたのだった。

心房細動がどうなっているのか、知りたいということもあった。うまくコントロールできていないのだとすれば、血栓ができやすくなるというから、心配になるのだ。

先生は前にお借りした携帯型心電計とは異なる商品を出して、「ここに指を当てている?」とお訊きになった。

「はい。当てています。説明に、左乳頭の5㎝下に(胸電極を)当てるようにとありますが、女性は乳房があるので、いくらかその部分にかかっていないか気になったのですが、ここの位置でいいですか?」と自分で胸電極を当てた位置を先生に確認してみた。

その位置でいいようだ。どの心電図も基線がぶれているとなると、そんなにいつも手を細かく震わせるのはむしろ難しい気がするのだが、無意識的に震わせているのだろうか。

使い始めたときに気になって、わざと手を震わせてみたことがあったが、明らかに他と区別できる異様な波形となった。

第一、測り方に問題があるのなら、その場で実際にやらせるか看護師さんに指示して指導してくださればいいのにとわたしは不満だった。

それとも、わたしが購入した携帯型心電計には、限界があるということだろうか。

心房細動の解説には基線が細かく動揺するのが第一の特徴のように書かれている。心房細動と診断されてサンリズムを飲んでいるのだから、わたしはこんなものだろうと思っていたのだった。

基線がぶれていても「波形に乱れはないようです」と示されることもあるので、基線がぶれているからといって「波形に乱れがあるようです」と結果メッセージが示されるわけではないようだ。

先生は持参した心電図をどんなときにとったのか、お尋ねになった。ちゃんととれてないのに無意味な質問だと思いつつ、「これはおなかが馬鹿に張ったときです。これは変に疲れを覚えたときです……」という具合に説明した。

携帯型心電計は、わたしには無意味だった、高かったのに……と思い、心電図を持ち帰ろうとすると、先生が「それ、貰っておいていい?」とおっしゃった。

「ちゃんととれていなくても参考になるんですか?」というと、「いや、参考になるよ。リズムなんかがわかって」とおっしゃった。

それなら、「拍動が一定ではありません」と表示されたものを中心に持参すればよかったと思った。「波形に乱れがあるようです」と表示されたものを持参したので。両方表示されたものでは拍動に関するメッセージが示されたものもあるが。

最近、心電図の検査後に自分の心電図を見たことがないので(以前は先生が目の前で心電図を広げて御覧になっていたので、横から見ることができた)、クリニックできちんととった心電図がどんなものなのかがわからないため、比較することができない。

せめて、前回クリニックからお借りした携帯型心電計の心電図を見たいものだと思ったが、そんなことをいう雰囲気ではなかった。

勝手に携帯型心電計を買って計測したこと自体、先生のお気に召さないのかもしれない。

そういえば、血液検査の結果で、珍しいことにALPが基準値内だった! これは嬉しい。高脂血症は赤ランプ。

携帯型心電計は、外で働けるくらいの体調にまで持っていくためのアイテムだった。不整脈の改善が第一に思えるからだ。

結局のところ、心房細動は毎食後のサンリズムカプセル25㎎の服用で完璧にコントロールされていると解釈していいのだろうか。

だが、そうなると、今以上の体調になることもないということか(絶句)。心電図に異常があれば、不要な薬を飲んでいるとか、合わない薬を飲んでいるとかで、改善の余地があるからだ。

「ニトロはまだある?」とおっしゃった。まだあったが、多めにあると安心だから出していただいた。

今の治療で完璧なのかもしれないが、いろいろと納得できないことが出てきた受診内容だった。今後の不安も払拭されない。

わたしの携帯型心電計は少なくともリズムの参考にはなるようなので、今後も使っていこうと思う。

心臓の薬(60日分)

  • インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
  • シグマート錠5mg 1回1錠 毎食後
  • サンリズムカプセル25㎎ 1回1Cap 毎食後
  • ヘルベッサーRカプセル100mg 1回1Cap 朝・夕食後
  • アイトロール錠20mg 1回1錠 朝・夕食後
  • ニトロペン舌下錠 1錠×10回分

腎臓・尿管結石の薬

  • ウロカルン錠225㎎ 1回2錠 毎食後 30日分

喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス(ステロイド剤、吸入薬) 1個 吸入

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2016年11月12日 (土)

7日の外出時から今日まで、少し不調。映画『インフェルノ』。

7日に家族で商業施設へ出かけ、映画を観た。

トム・ハンクス主演のシリーズ第3弾『インフェルノ』。イタリアのフィレンツェ、ヴェネツィア、トルコのイスタンブールが舞台となっていた。

人口増加を解決するために人類の半分を滅ぼすウィルスをつくった狂信的化学者ゾブリスト。映画の冒頭で死亡した彼の計画を実行しようとする一味から世界を守ろうとする、ハーヴァード大学教授ロバート・ラングトン。

『ダ・ヴィンチ・コード』のような歴史ミステリー的要素や、イルミナティの出てくる『天使と悪魔』(この映画、今観たら違った感想を抱くかもしれない)のようなオカルティックな要素はなく、ダンテの『神曲』(わたしはこれつまらなかった)に謎を絡めたりしているが、ミステリーアクション映画という感じで、それはそれで楽しめた。

ロマンス(老人同志のほのかな恋、というところが今回は異色ではあった)、家族の温かな思い出といったまとめかたが如何にもアメリカ映画的で、単純で、わたしはだからアメリカ映画が好きだ。

で、健康の話題に移る。この外出のときから腹部膨満感、じわっとくる軽い胸痛といった、心臓がくたびれたときによく起きる症状が出ている。

おなかパンパン、体が腫れぼったく、尿が出にくい、止まりにくい咳、といつもの症状が出揃った。今日は静かにしていたせいか、回復傾向。

強い胸痛や圧迫感は出ていないので、ニトロを使わずに様子を見ている。携帯心電計を当ててみた。

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今日の午前4時05分。目が覚め、腹部膨満感のため何となく苦しくて眠れないので、パソコンをしていた。冠攣縮性狭心症の発作は出ていなかったが、前触れ的な感じあり。結果メッセージは「拍動が一定ではありません。波形に乱れがあるようです」。

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そのあとの5時35分。発作の前触れ的症状はこちらの方がはっきりしており、腹部膨満感も続いていた。結果メッセージは「心拍が遅めで、拍動が一定ではありません。波形に乱れがあるようです」。

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これは午後3時29分。その後も幸いニトロを使うほどの症状は出ず、このときの結果メッセージには「拍動が一定ではありません。波形に乱れがあるようです」とは表示されているが、体調はよくなっていた。

でもまだ警戒が必要。40日に1回くらいの割合で、5日から10日ほどの不調期がやってくる。前回の不調期から6日までは体調がよかったので、このままいけるかと思っていたのだけれど。

大抵、外出後に体調が崩れるが、外出しても崩れないこともあるので、不調の波がやってくるころに外出すると、覿面といった感じで形で出るのだろう。

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2016年10月21日 (金)

鳥取地震

午後2時7分ごろ、鳥取県中部で震度6弱の地震が発生しました。

夫の録画した「相棒」を一緒に半分ほど観、わたしはパソコンに向かっていました。こちらは震度2でしたが、古いマンションの上の階なので、例によって揺れを感じました。

2くらいだと、さすがに強くは揺れませんでしたが、時間的にかなり長く揺れているように感じました。

何てよく揺れるんでしょう、最近の日本は。民主党時代に比べると、政府の対応の速いのが救いですね。

地震情報に鳥取が震度6と出て、ドッと疲れ、息苦しさを覚えたので、携帯型心電計を当ててみましたが、「波形に乱れはないようです」と表示。

一昨日計測したときは、「拍動が一定ではありません」と出て、そのときは自覚がありませんでした。

心電計の結果メッセージと自覚症状は案外一致することが多いのですが、一致しないことも時々あり、一致しないときの自覚症状に共通点があるような気がするので、まとめたいと思っています。

波形に乱れがあるという表示のときと、拍動が一定しないという表示のときの自覚症状にも共通点があるはずなので、それもまとめたいのですが……

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2016年10月 9日 (日)

心拍数と体調の変化

携帯型心電計に興味を抱いた数日に比べると、日々の家事や創作にまぎれて早くもその存在を忘れがちだが、心拍数と体調の関係について、いくつか気づいたことがあった。

波形については基本形を覚え、心室性期外収縮と心房細動の波形、そして虚血性心疾患の診断をする上で重要な判断材料になるというST変化の特徴を学習した。

基本形が拾えれば、まずOK?

  • 拍動が一定ではありません。
  • 波形に乱れがあるようです。
  • 拍動が一定ではありません。波形に乱れがあるようです。

わたしの心電図ではこの三つが出やすいが、サンリズムが効いているかどうかは心房細動が出ているかどうかをチェックすればわかると思う。

自分ではよくわからないから、上記結果メッセージの出ているものを3枚持参して問題がないのかどうかを先生に診断していただこうと考えている(ただし、クリニックの混んでいない日に、まずは看護師さんにお伺いを立ててから)。

3年前にクリニックから携帯型心電計をお借りしたときは、サンリズムを服用するようになる前だった。以下の記事で、そのときに携帯型心電計に表示された心拍数と結果メッセージを拾っている。

2016年9月18日 (日)
16日に、循環器クリニック受診
http://elder.tea-nifty.com/blog/2016/09/16-41e0.html

  • 2013年4月30日 (火)
    初記録(軽い胸痛)
    心拍数=83 (波形に乱れがあるようです)
  • 2013年5月 1日 (水)
    記録2回目(心臓が重い)/ミオコールスプレー1回。
    心拍数=107 (波形に乱れがあるようです)
  • 2013年5月12日 (日)
    記録3回目(ごく軽い胸痛)
    心拍数=79 (波形に乱れがあるようです)
  • 2013年5月13日 (月)
    記録4回目(左胸の局所的軽い胸痛・圧迫感)
    心拍数=60 (拍動が一定ではありません)
  • 2013年5月15日 (水)
    記録5回目(睡眠中に目覚めると、心臓がドクドク)
    心拍数=79 (波形に乱れはないようです)

このときに本体に表示された心電図の波形を撮影しておけばよかった。心房細動と診断されたのは青字にした記録がそうだったのではないかと思う。心拍数は60とこのときも多くない。

また緑字にした記録で、寝ているときに心臓がドクドクするのは昔からわたしが悩まされてきた洞性頻脈のせいだろう。しかし、インデラルのお陰で洞性頻脈はよく抑えられてきたと思う。インデラルを使わなければ、脈拍数が120~140になるのだから。

波形に乱れがなかったので記録を削除してしまったが、ここ数日の間にも心臓がドクドクして目が覚めたことが3回ほどあり、そのうちの2回携帯型心電計を当ててみたところ、心拍数は3年前と同じ80前後だった。洞性頻脈は「完璧」と絶賛したいくらい規則正しい。

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これは昨日の記録で、夕方の心拍数が49。日中はこれくらい心拍数が低くなる。しかし、過去記事で出した、外出後の記録では71。

2016年9月28日 (水)
外出後の記録も一応
http://elder.tea-nifty.com/blog/8_1/index.html

心拍数が低い、高いというだけでは、体調が悪いとは感じない。体調が悪いと感じるときは「拍動が一定ではありません。」「波形に乱れがあるようです。」「拍動が一定ではありません。波形に乱れがあるようです。」と表示されるときが多い。

そして、携帯型心電計の結果ではその状態が続いていなくても、しばらくは影響が残る気がする。フラフラしたり、疲れを覚えるなど。

いずれにせよ、サンリズムの服用が心房細動を抑えてくれているのだとすれば、基線の乱れとわたしに見えるものは乱れとはいえないものだということになる。サンリズムが効いていれば、問題ない。

心房細動は抑えて貰わなくては困る。血栓が脳に飛び、脳梗塞を惹き起こすことがあるというから。心房細動が出ているのではないかという不安――というよりわたしの場合、恐怖というべきかも――から携帯型心電計を購入したのだった。

脳がやられたら、人間おしまいだ。

携帯型心電計のお陰で心拍数を正確に知ることができて、嬉しい。

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2016年9月28日 (水)

外出後の記録も一応

体調のよい悪いにこだわらず、携帯型心電計を使ってみている。

使い始めてからは、不整脈に悩まされるとか、胸痛があったといったことは起きていない。

で、先生に見ていただくべき心電図はまだとれていないのではないかと思うが、その判断が全然できないので、心電図のお勉強を少しずつしている。

期外収縮の心電図の見方も覚えておくべきと思い、専門サイトで勉強させていただいているところ。でも、あちこち齧る覚え方ではだめみたいだ。

別に、看護師さん目指すわけではないからいいか。どれを先生に見ていただくべきか、どれもその必要がないのかがわからなければ、見ていただかなければいいわけだし。心電図をとるのを趣味にするのもいいかもしれない

でも、結構面倒な気がして、既にとる回数が激減。

飽きるには早いと思うが、自分の同じような心電図を続けて見るのは案外つまらないものである。心臓言語がまだ読めないし。

でも、明らかに心臓がおかしい気がしたときだけは必ず――そのとき間に合わなければ、その後にでも――とるようにしよう。

看護師をしている友人たちはこんな勉強もしたのだろうと思うと、畏れ入る。

一昨日は家族で商業施設へ出かけ、夫は映画、娘とわたしはあれこれ見て楽しんだ。帰宅後しばらくしてとった心電図。疲れはあったが、翌日は普通に家事ができた。、

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次のは昨日とった心電図。軽い腹部膨満感を覚えたので、当ててみた。

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2016年9月26日 (月)

ハートのちょっとしたお勉強

以下は肉体のハートに関する素人の単なる覚え書きなので、専門サイトでお勉強してくださいね。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

そうそう携帯型心電計を胸に当ててばかりはいられないし、心電図というものはとればとるほど当然、溜まっていくものだ。

これをいきなり全部、先生に提出するわけにはいかない。

素人目におかしく感じられ、見ていただきたい心電図のみ、まずは看護師さんに携帯心電計購入の件からお話ししして、どうぞ、ということであれば、プリントアウトした心電図を提出することにしよう。

そうするためには、最小限必要な心電図の知識を身につけるしかない。いくつかの専門サイトでざっと勉強させていただいた。

  • 心電図の基本波形
  • 心房細動の波形
  • ST低下
  • ST上昇

勉強する前の話だが、携帯型心電計で自分の心電図をながめてみて、どれもジグザグしているというか、でこぼこしているというか、すっきりとしていないのが変に思われた。

手をブルブル震わせて心電図をとったみたいに。そこで昨日、比較のために、わざと手を振動させてとってみた。

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上から二番目が、わざと手を振動させてとったもの。一番上が「波形に乱れはないようです」、三番目が「波形に乱れがあるようです」、四番目が「拍動が一定ではありません」と、それぞれ異なる結果メッセージが表示されているけれど、パッと見たところでは同類に見える。

しかし、故意に手を振動させてとった心電図はジクザクの度合いがひどすぎて太い線に見える。わざと手を震わせれば、こんな風に異質のものに見えることがわかった。

それでも結果メッセージは「拍動が一定ではありません」と表示された。では、自分ではちゃんととったつもりの心電図に「解析できません。再測定してください」と表示されたのは、なぜだろうか(この疑問は解けていない)。

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また、このように「波形に乱れはないようです」と結果メッセージの表示された心電図にしても、わたしがとる心電図のどれもこれもが山から山へ行く道(?)がジクザグしているように見えるのは、なぜだろうか。

この謎は、心房細動の波形を勉強してわかった。心房細動の特徴は、基線が細かく動揺している、P波がない、RR間隔が不規則であることだという。

要するに、山道のジグザグは「基線が細かく動揺している」ということになるのではないか。それとも、先生が御覧になったら、この程度は普通なのかしら。

基本形には、小さな小山状の波(P波)、高く尖った山状の波(R波)、その中間的大きさの山状の波(T波)があって、心電図の波はこれらの波の繰り返しから形成されているという。

また、R波の前後に小さな下向きの波であるQ波とS波がある。Q波・S波・R波をまとめて、QRS波というらしい。

心電図波形で最初に観測されるP波は、心房が興奮するときに生じる波形。P波に続いて観測されるQRS波は、心室が興奮するときに生じる波形。QRS波に続いて観測されるT波は、心室が興奮から回復するとき(再分極するとき)に生じる波形。

QRS間隔は、心室の収縮時間を意味するという。

T波に続いて観測されるU波というのもあり、興奮からの回復(再分極)が終了したときに生じる波形だそうだが、予備知識として知っておくだけでよさそう。

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心電図をとったときは、ユーザーメモも忘れずに記入することにしたい。プリントアウトして自筆で記入することも、パソコンで記入することもできる。

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昨日の夕方、心電図をとったら心拍数が70台で、そのあととった心電図でも70台だった。結果メッセージは「波形に乱れはないようです」と表示された。「波形に乱れ」「拍動が一定ではない」と表示されるときは、心拍数が50台と心拍が遅めであることが多い。

心房細動を患っていられる人のブログは探せば結構あって、大抵、頻脈性心房細動と書かれている。でも、専門サイトによると、心拍が遅い心房細動もあるという。

循環器クリニックの先生のお話によると、心房細動と冠攣縮性狭心症を患っている男性の患者さんがいらして、その方はわたしと同じような症状を訴えられるという。その方の心電図や暮らしぶりを拝見してみたいものだ。

実はこのあいだの受診時に、その患者さんが80代後半くらいの男性であることがわかった。サンリズムの血中濃度の説明を受付で聞いていらした。

昨日は家の中で静かに過ごした。胸痛のあったときに携帯型心電計を当ててみたいものだが、ニトロに手が行くほうが速いだろうと思う。発作の最中にとるのが無理なら、ニトロ使用後とることにしよう。

しかし、こんなことにかまけていると(といういいかたはまずいな)、創作関係に集中できない。10月になったら萬子媛の小説の改稿にとりかかるから、心電図はあまりとれないかもしれない。

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2016年9月23日 (金)

こまめに記録してみたけれど……?

携帯型心電計を使ってみて、発見があった。薬を飲めば、しばらくして心拍数が減るのかと思っていたのだが、関係がなかった。

今日はまあいつもの感じだったが、当然調子の波はあった。

午後になって気温が上がってから、不快指数高いなあと思いつつ、図書館の本を返却する前にと思い、焦ってコピーをとっているときに冠攣縮性狭心症の前兆らしき腹部膨満感を覚えた。

そのときに携帯型心電計を当ててみたかったのだが、その時間がなく、またニトロを使うまでもなかったので作業続行。作業が終わってから、冠攣縮性狭心症が起きることを期待したが、腹部膨満感もだいたいよくなっていた。

その後、入浴中に軽い胸痛があったのだが、このときの心電図も記録しそこなった。冠攣縮性狭心症の記録には向かない気がする。

不整脈はどうだろう。今日は不整脈を自覚したときというより、何となく気になったときにとってみたのだが、「波形の乱れ」「拍動が一定ではない」というのは不整脈を意味しているのだろうか。先生が御覧になったら、どれも正常域なのかもしれない。

第一、ちゃんととれているのかどうか。「解析できません。再測定してください」というのが2回あった。携帯型心電計疲れした1日だった。

購入した携帯型心電計は各種設定で、時計、音量、画面の明るさ、画面の濃淡、言語の設定ができるようになっている。

音量設定が嬉しい。わたしは音量ゼロにしている。

心拍数はだいたい50台。低めだが、安定している感じ。一度71というのがあった。

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正直いって、わたしにはどれも同じに見えてしまう。

前にクリニックから携帯型心電計をお借りし、先生に心電図を見ていただいているとき、「ちゃんと、とれていないでしょう?」とお尋ねすると、「そんなことはない。よくとれているよ」とおっしゃったので、そのときの要領でやってみたのだが、うーん、こんなもの?

「拍動が一定ではありません」と表示されたとき。

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「波形に乱れがあるようです」と表示されたとき。

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2016年9月22日 (木)

携帯型心電計が届きました

カテゴリー「健康№8 携帯型心電計」を設置しました。

主に不整脈対策として、アマゾンから携帯型心電計を購入しました。以下の商品です。

オムロン 携帯型心電計 HCG-801 心電図印刷ソフト+SD(オムロン推奨品SD) セット
価格: ¥ 28,450
製造元リファレンス : HCG-801
ASIN: B00FAIBE16

心電図印刷ソフトの対応 OS に Windows10 が含まれていなかったのでインストールできるかどうかが心配でしたが、可能とのレビューがあったので購入を決めました。

無事にインストールできました。

心臓の調子は悪くありませんでしたが、お試しに使ってみました。

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前に循環器クリニックからお借りした携帯型心電計と同じ商品ではないかと思います。

心拍数がまるで一桁台を切り捨てたみたいですが、たまたまでしょう。

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SD メモリカードに記録させた心電図をパソコンに取り込んで、表示させてみました。

「心電図をくわしく見る」をクリックすると、以下のメモ欄と心電図が表示されます。

2016922heart3

2016922heart4

心電図はこの下に続きがあります。

何だか満足。

キカイで遊んで満足してしまい、肝心の記録をとるのに飽きることのないよう、おかしいなと思ったら、とりあえず携帯型心電計を当ててみるようにしたいと思っています。

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