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2019年4月 3日 (水)

マイクロソフトに不審感

ボタン電池を交換したことがきっかけで生じた不具合のため、Windows10を入れ替えて5日経ちます。

それ以前から生じていた――当ブログを開設させていただいている――ブログサービス「ココログ」の不具合や、その後ペット育成ゲーム「リヴリーアイランド」に追加されたスマホ版に伴う障害なども重なったため、パソコンの中も、わたしの頭の中も、混乱状態でした。

そして、もう一つ、Microsoftの二段階認証の二段階目の過程である認証コードが登録中のメールアドレスに届かないという障害が混乱を倍加させたということもありました。

これらがようやく解消されてきて、新元号が発表になり(高支持率なようですね)、再インストールして認証されたとたんに回復したGoogleブラウザの個人設定をもとに、登録していなかったために再インストール後に真っ白になってしまったFirefoxブラウザの設定を使い勝手よく整えたところです。

広告プロッカー(自分のkindle本の広告もブロックされてしまいますけれどね)、スピードダイヤル、ツリー型タブなどの拡張機能はやはりないと不便なので、また利用しています。

Google chromeで快適に動作していた「その本、図書館にあります。」が機能しなくなったのは不便です。最近不具合が生じているというレビューなどあるようので、静観中です。

Microsoftに関しても静観中ですが、不審感が強まりました。強まった、というのは、過去のある出来事が既に一抹の不審感を生んでいたからです。

今回、二段階認証のコードが届かないため(単純にコードが届かないだけなのです。パスワードは入力できるし、他のメールは届くのですから、Microsoft側に原因があるとしかわたしには思えません)、質問できるコーナーを探しました。5年前に、質問したことがありました。以下の記事にその一部を書いています。

2014年6月22日 (日)
セキュリティ対策としての2段階認証
http://elder.tea-nifty.com/blog/2014/06/post-a6d4.html

実は、このときの記事は本来はもっと長いものでした。消した部分をいえば、「最近のアクティビティ」を見た不正アクセスの中にアメリカからのものがあって、その動きがどうもおかしかったので(当時のMicrosoftの「最近のアクティビティ」はそこまで詳しく表示されていたのですね)、Microsoftに問い合わせたのでした。ちゃんと日本語で通じ、回答が返ってきました。

その回答は「当社の社員が業務のため、行ったことがわかりました。問題ありません」というものでした。わたしが質問した不審なアクセスとはアカウントの管理への侵入です。確認したところでは、設定の変更などは一切ありませんでした。

でも、業務のためのアクセスが利用者の「最近のアクティビティ」に残るものだろうか、残るとしてもまぎらわしすぎる仕様なのではないだろうか、と一抹の解消されない不審感を抱いたまま、この5年を過ごしていました。

そんな不審感があったため、最初のWindows10へのアップデートではパソコンへのサインインがMicrosoftのアカウントと設定されていたのをローカルアカウントに切り替えました。

再インストール後も、同じくローカルアカウントにしています。そうしておいてよかったと思います。パソコンへのサインインさえできなくなるところでした。

で、質問コーナーを探して質問したら、明らかに機械が反応しているとしか思えない、とんちんかんな回答が返ってきました。そして、担当につなぐようなことをいってきます。その前に、マイクロソフト コミュニティから「さらにサポートが必要な場合 メールで Microsoft のサポートを受ける」にアクセスできたので、アクセスしてサポートを受けようとしたところ、それは有料で、しかも支払いはクレジットとなっていました。

クレジットの登録はパソコンでは一切していませんし、する気もありません。パソコン関係で問題が生じても、それほど慌てずに済むのはクレジットの登録をしていないからです。以下のようなサイトの解説は参考になりますが、どうもね。

ネット上にクレジットカード番号を入力をするのは危険?ネットショッピングでクレジットカードを使う安全性と、不正対策について解説。:クレジットカードの読みもの
https://news.cardmics.com/entry/netshopping-card-security/

有料なのが問題ではなく、もう一つ信頼のおけないサービスでクレジットを登録する恐ろしさがワタクシ的には問題と感じるのです。

今有料なのが問題ではなく、と書きましたが、いや、自分の落ち度でないことがはっきりしているのに有料というのは納得できません。

前掲の担当につなぐ、というのも、同じ前掲の有料のメールによるサポート(クレジットカードによる支払い)ということがわかりました。

どうしてMicrosoftは、質問に日本語でまともに答えられるスタッフを常駐させないのでしょうか。

Microsoftアカウントが使えなくて困るのは、officeのOneNoteを回復できないことくらいかな。新しいアカウントを作るかどうかは、しばらく考えます。

複数持っているブログのうち、メールアドレスがIDになっているところがあり、Microsoftのメールアドレスにしていたブログがあったので、速攻で変更。次いで、連絡先をMicrosoftのメールアドレスにしていたブログも連絡先を変更。

次にパソコンを購入するときは、アップルにしようかな。ストウブ鍋貯金にパソコン貯金。ああ執筆で稼げたらね。でも、こちらのほうにも、友人や従妹のように悪質な文学賞、出版社に引っかかることがあるので、警戒心が必要なのです。

わたしの忠告は従妹には役立ちませんでした。本当に記念のためだけに出版したのであったのならいいのですが。あるいはベストセラーになるとかね。その後のことは、連絡がないので、知りません。困っていなければいいのですが。

パソコン社会になってから、便利にはなったものの、煩わしさも物凄く増え、落とし穴が至る所に口を開けているような恐怖感があります。萬葉集でも読んで古きよき情趣に触れ、疲労回復したいと思います。

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