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2018年6月 5日 (火)

地元の底力を実感(萬子媛の取材に関して)

萬子媛をモデルとした歴史小説の第二稿に入ってから、どうしても気になったことがあって、滞っていました。

それについて、佐賀大学地域学歴史文化センターから出ている著作の共編者のお一人にお尋ねできないかと思い、センターにメールで問い合わせたところ、質問のメールを転送していただくにせよ、連絡先を教えていただくにせよ、まずは御本人に問い合わせが必要なのでお待ちを――とのことで、待っていましたが、それから10日以上経過。

放置プレイを疑ったりもしていますが、催促するのもナンなので、疑問点を祐徳博物館にもお尋ねしてみようと思い、電話をかけました。

すると、「そうしたことでしたら、鹿島市民図書館の学芸員に詳しいかたがおられます」ということだったので、電話してみました。

そのお言葉通り、実に、実に詳しいかたでした。郷土史家の迎氏が蒐集された資料のコピーを送ってくださったときにも感動のあまり感涙したのですが、今度も感涙ものでありました。

萬子媛専門の研究家というわけではないでしょうに、お尋ねすると、あらゆる角度からお答えくださいました。萬子媛が生きた時代とその後に続く時代の全容がおぼろげに浮かび上がってきました。

このかたは、実はセンターに問い合わせた著作の共編者のお一人です。どなたにお尋ねすべきかわからなかったので、別のお名前のかたに問い合わせたい旨、センターにメールしたのでしたが、どのかたでもよかったのですね。

質問の内容にはぴったりと思えるかたからお話を聞くことができて、幸運でした。これも萬子媛が見守ってくださっているお陰だと思います。

これで知りたいことは出揃いました。

鹿島市民図書館の学芸員から聞いたお話をうまくまとめる自信はありませんが、ブログに書く許可もいただいたので、記事を改めてノートしておきたいと思います。

お名前は出さないことになりましたが、鹿島市民図書館の〇〇様、本当にお世話になりました。小説の参考になるこということを超えた、スケールの大きな、そして細やかな、貴重なお話をありがとうございました。

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