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2017年7月25日 (火)

安倍総理の友情論、先輩の加戸氏から精神構造を疑われた前川氏

24日は衆院予算委員会で、本日25日は参院予算委員会で閉会中審査が行われました。

断片的にしか視聴できませんでしたが、わたしが視聴できた中では、本日の集中審議における自民党青山繁晴氏の質疑が必聴に値する内容だと思いました。

国会中継の録画は衆参インターネット中継で視聴できますが、YouTubeに前掲青山氏の質疑がアップされていたので、貼っておきます。



以下は部分的な文字起こしです。注意して読んでいただきたい箇所を太字にしています。間違いがあるかもしれませんので、録画の御視聴をおすすめします。

安倍総理21:22
彼はですね。教育者として時代のニーズに合わせ、新たな学部や学科の新設にチャレンジしていきたいという趣旨の話をしたことはありますが、具体的にですね、どの学部をつくりたいということは一切わたしに話したことはありません。

今まで、彼はですね、様々な、既に学部等をつくってきておりますが、そうした学部についてもですね、事前に一切わたしに説明や話はございません。

ですから、獣医学部の新設について、相談やあるいは依頼は一切なかったということは明確に申し上げておきたいとこう思いますし、まさに友人としてですね、立場を友人として利用しようとするというのであれば、もう友人とはいえないわけでありまして、その点はですね、きっちりと踏まえていたとこのように思います

安倍総理の友情論です。

安倍総理を執拗に攻撃する議員たちの顔を見ていると、彼らにはこのような友情は理解できないのだろうなと思ってしまいます。

以下の記事を書いたときから4カ月経ちましたが、同じ政治状況が続いています。税金の無駄遣いもいいところです。喫緊の課題が山積しているというのに。

  • 2017年3月25日 (土)
    国会を空転させた民進党の大スキャンダル
    http://elder.tea-nifty.com/blog/2017/03/post-271f.html
    「民進」「共産」「社民」「自由」の野党4党は、安倍首相と稲田防衛大臣をターゲットにして森友学園問題と日報問題(南スーダンの国連平和維持活動――PKO――に派遣されている陸上自衛隊の日報問題)を作り上げ、同じような質疑を繰り返して国会を空転させてきた。

安倍総理のあら探しに血道をあげている議員たちは、ゴシップ記者と区別がつきません。議員として以前に一般人としての知的資質があるかどうかすら大いに疑わしい彼らは、「悪魔の証明」を迫ります。

悪魔の証明とは、「ある事実・現象が『全くない(なかった)』」というような、それを証明することが非常に困難な命題を証明すること。(はてなキーワード

森友学園問題は辻元議員の名が出てきたのがよほど都合が悪かったのか、加計学園問題と取り替えられましたけれどね。辻元議員と蓮舫民進党代表を追及するのでしたら、まだしも税金の正しい使い道に思えますが。

加戸守行前愛媛県知事の獣医学部新設に賭けた10年の日々のお話も必聴に値しますが、先に後輩に当る前川氏について語った答弁を文字起こししました。よく聴き取れなかった部分は(?)あるいは「…」としています。注意して読んでいただきたい箇所を太字にしています。間違いがあると思うので、録画の御視聴をおすすめします。

青山40:09
7月10日の連合審査、閉会中審査につきまして、もう一点だけ加戸参考人のお話をお聞きしたいんですけれども、7月10日加戸参考人が経緯も含めて、とてもわかりやすくお話しいただいたんですけれども、ほとんど報道されませんでした。ちなみに僕という国会議員はこの世にいないかのような扱いになっておりましたが、それは有権者には申し訳ないけど、はっきり言って、どうでもよいことであります。

問題は当事者の前川参考人と並んで、一方の当事者の加戸参考人がまるでいなかったか如くに扱われたということを加戸参考人としては前川さんの先輩の文部官僚でいらっしゃり、官房長までなさり、そして愛媛県知事をなさり、本当はですね、僕、加戸さんとも打ち合われしてませんけれど、このあと拉致事件のことを総理にもお尋ねしますけれど、愛媛県知事時代に愛媛県知事として初めて拉致事件の取り組みを強化されて、それに感謝されている特定失踪者の方々、実は沢山いらっしゃるんです。沢山お声をいただきました。

そのように、今までできなかったことを打ち破ろうとする行政と政治をなさってきた加戸参考人におかれては今回のこのメディアの様子を含めて社会の様子、今どのようにお考えでしょうか。どうぞ、ご自由にお話しください

加戸参考人41:45
わたくしも霞が関で30数年生活してまいりまして、わたしの知る限り今までメディア批判をして勝った官僚、政治家は誰一人いないだろうと思っておりますし、ここで何を申し上げてもせんないことかなと感じますが、ただ今回7月10日の証人喚問ののち、わたしはその晩イタリア旅行に出かけまして、日本のことは知りませんでした。

10日間旅行して帰ってきましたら、『いや、日本では報道しない自由というのが騒がれているよ』『なんですか』って聞いたら、一覧表を見せられまして、加戸参考人の発言を紹介した〇、△、×で新聞、メディア、テレビ等の勤務評定がありまして、ああそうなのかなというのを
見た時に。

わたくしは役人時代から慣れっこでございますから、まあ当然そうだろうなと思いながら、ただ報道しない自由があるということに関しても有力な手段、印象操作も有力な手段、そのことはマスコミ自体が謙虚に受け止めていただくしかないことでございますけれども、このことに関してあえて申し上げなければならないことは一つあります。

それは、今、実はあるテレビ局の報道で、報道された中身に関して、そのこと自体はわたくしはどうこう言うわけではございませんが、その取材に応じられた前川参考人の発言で、報道の時にはカットされた部分があります。
このことについて、やはりこの場において、安倍総理がこんなに窮地に立っている時に、このことはやっぱり披露しなければ気が済まないから、申し上げさしていただきます。ちょっと時間をとって恐縮ですけれども。

わたくしが松山にいる時に、東京のテレビ局のキーステーションの系列局から話がありました。それは、わたくしの知事時代の県政担当記者から『東京のキー局が取材をしたい、急いでいるけれど』って。実は連絡があった時にわたくしは東京へ用事があって、上京しました。

『松山へテレビカメラ担いで取材に来る時間ないでしょう。東京に着いたら、東京で、その夜なら時間が取れますよ』と言ったら、テレビ局がカメラ2台、記者2名、そしてわたしのあばら家に来ていただいて、立会人はわたくしの妻一人でありますけれど、その場で何でカメラが2台かと思ったら、1台は前川参考人のビデオ取材の映像で、わたしに見せながら、『このことに関して加戸さんに取材をしたいんだ』ということでございました。

まあ言うなれば、教育再生実行会議に安倍総理に頼まれて、わたくしがこの加計問題を取り込む
(?)という構図になっているわけでありまして、で、わたくしが笑い飛ばした部分はカットされましたから、多くの国民にはわかりませんけれど、『獣医学部の新設の疑惑追及』なんかとかいうタイトルだったようでございますけれど、その後翌日のホームページに載っていまして、そのホームページには画面にわたくしの画像とテロップが流れ、その下にご丁寧に教育再生実行会議の議事録のコピーまで載ってますから、よく見ていただくとわかるんですけれども。

まず、その、『加戸さんは安倍総理と加計の友人関係御存じでしたか?』『あんなこと全く存じませんでしたよ』という話から始まって、それから、『教育再生実行会議の委員にはどうしてなられたんですか?』。それは、前川参考人が『あの加戸委員は安倍総理が直接頼まれたんですよね』って言って。

記者のほうが『えっ、なんで、ご存知なんですか?』。『いや、わたしが教育再生実行会議の委員の人選に関与しておりましたから知っております』と。そしてその次、カットされた。

そのことからわたくしに対するインタビューは、『何で御受けになったんですか?』って言うから、『安倍総理から教育再生は安倍内閣の重要事項として取り組みたいから加戸さんの力を借りたいというお話でしたので、喜んで御受けしました』。

そのあとがカットされた部分ですが、前川参考人が、『あれはですね、安倍総理が加戸さんに加計学園の獣医学部の設置を教育再生実行会議の場で発言して貰うために頼まれたんですよ』って。記者が『えっ、そうなんですか』。『だって、そのあと教育再生実行会議でわたしも出席しておりましたが、唐突に発言をされました。この加計学園のがしかも2回にわたって、ありました』と。

で、『このこと、どうですか?』って。わたくしは高笑いしました。『そんなこと、あるわけないじゃないですか』と。

そして、その部分はカットされたのはおそらく、わたしは考えましたが、おそらくこのまま報道すれば、おそらく安倍総理から名誉棄損の訴えを提起されるおそれなしとしない。加戸先輩は踏みつけられてもいいけど、そこまで想像を逞しくして物を言われる方なのかな。でも、このことに関しては総理補佐官ご発言メモが残っているわけでもあるまいし、何でそんなことをおっしゃるのか。

安倍総理を叩くためにそこまで全国に流れるテレビの場面の取材に応じて、わたくしの取材がもしできていなければあのまま生で流れているかもしれないということを考えた時に、わたくしは自分の後輩ながら精神構造を疑いました。


わたくしは彼を買っています。それは、わたくしが愛媛県知事の時に、小泉内閣が三位一体改革の名の下に義務教育国庫負担金廃止制度を打ち出して、大揉めに揉めて、玉を丸投げして、全国の知事会で結論を出してくれとおっしゃった時に、数少ない優秀な方で徹底抗戦しました。

10数人が反対しましたけれど、全国知事会の決では3分の2の多数決ですから、理不尽な廃止制度が全国知事会で認められました。その時に文部省の初等中等教育課の課長として、前川参考人は「騎兵隊、前へ」というブログの中で徹底してこれを批判し、あえて職を落としてまでこの義務教育国庫負担廃止に論陣を張って貰いました。気骨のある、すばらしい人材で、嘱望しておりました。彼が事務次官になった時はわたくしは一番嬉しかったです。本当に文部省を代表し、気骨をもってチャレンジする、すばらしい次官が誕生したなと思いました。

その彼がなんで虚構の話を全国テレビで話すんだろう、これはテレビ局が放送をカットしてくれたから彼は救われましたけれども、でも、その後の発言様子を見ていると、わたくしはそう思います、想像します。想像が全部事実であるかの如く、発言されていると。

同じ
で言われているんじゃないだろうな。でも、そのことは国民をそういう方向に持っていくことになるんじゃないのか。危惧を持ちながらあえてこの場で、わたくしは報道の批判をしません。あえて良識を持って、カットしたテレビ局の見識には感謝します。

でも、リスクを冒してまで、作り話をしなければならない彼の心情はわたしには理解ができない。青山委員からご質問いただければと思います

「リスクを冒してまで、作り話をしなければならない彼の心情はわたしには理解ができない」と加戸氏はおっしゃっていますが、過去記事で書いたように、わたしが調べたところでは前川氏は朝鮮とズブスブの関係にあります。

前川氏が日教組と極めて相性がよく、規制改革に大反対、天下り問題で引責辞任させられたことを根に持っていたこと、また民主党政権で朝鮮学校無償化の旗振り役を務めたことが事実とすれば。

前川氏の背後には、北朝鮮及び金正恩政権の延命を望む中共・江沢民派が存在することは間違いないでしょう。安倍政権潰し=日本潰しを狙っているわけでしょう。怖ろしい話です。

韓国がメディアの工作にやられたといわれていますね。アメリカでもトランプ叩きが続いているようです。日本でもひどい状況が続いています。どうやら共通しているのは左派の人々が主体となってこれをやっているということです。

ならば、イルミナティに影響された――マルクスはイルミナティの影響を受けています――彼らが究極の目的としているのは世界統一政府を樹立することですが、その実態については過去記事でざっと書きました。

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2017年6月15日 (木)
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2017年4月25日 (火)
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2016年10月 6日 (木)
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2016年9月12日 (月)
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2016年9月 8日 (木)
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2016年9月 6日 (火)
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2016年9月 5日 (月)
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