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2016年12月23日 (金)

21日に博多で中学時代からの友人達とおしゃべり三昧、夫達の問題行動(?)の話題など。

21日に博多で、中学時代からの友人達と楽しいひとときを過ごしました。ここで、ちょっとメッセージを。

Eちゃん、いつも拙ブログを閲覧していただいているそうで、ありがとう! 
Eちゃんも来られたらよかったのにね、と皆で残念に思いました。そちらからだと博多は遠いし、ワンコいるから仕方ないか……うん。

次回は大分の別府温泉「杉乃井ホテル」に一泊しよう、という計画を皆で立てましたよ。如何ですか?

博多から一番遠方の――というより、佐賀や熊本からより便の悪い――わたしが博多駅に着いたとき、既にほかの3人はJR博多シティ「くうてん」9F、『ごはん家 椒房庵』の中でした。ごはんが美味しいことで評判のお店だとか。

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「焼き立て玉子焼き御膳」1,480円(税込)。確かにごはんが美味しい。「今日は佐賀産のお米を使っています」というお店の方のお話でした。

「わたしたち佐賀の人間ですよ」というと、そうですかぁとおっしゃいました。玉子焼きも、明太子も、味噌汁もグー! どれも美味しい。おススメのお店です。

「さばの塩焼き御膳(平日限定)」1,230円(税込)を注文した人もいました。ふっくら、こんがり焼けた鯖が、それはそれは美味しそうでした。

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デザート、わたしは注文しませんでしたが、これも美味しそうでした。

1人とは30余年ぶり、2人とは15年ぶりぐらい。以前、昔の友人に会ったとき、その親に会っているような気がして仕方がなかったのですが、今回もやはりそうで、「お母さんにそっくりになったねえ~!」といってしまいました。

女の子は父親に似るというけれど、友人達は皆不思議なくらい、昔見た彼女たちの母親に眉目がそっくりだったのですね。

話し出せば、中学時代にタイムスリップしたかの如く……前回会ったのがいつだったか、そのころのあの人、この人の話。

やがて、自分たちの健康や家庭の話に。

58~59歳ともなると、無事に済んだ人はいませんでした。皆、苦難を経験しており、皆、体のどこかしらに不調を抱えていました。介護の話なども出ました。

深刻なのは、夫達の話でした。

わたしは、夫のパチンコ狂いに困らされた過去があり、また女性と関係ができた挙句にその女性がストーカーだとわかって大変だったことなどを話しました。

そんな思いをしたのは自分だけだろうと思っていたところ、どうして、どうして。

ご主人達のうち、1人はギャンブル依存症気味、1人はアルコール依存症気味、1人はメンタルを病んでいる……という風でした。定年後にも影響を及ぼす、その傾向。

……気味なのではなく、……症そのものになっているはず、という話も出ました。その原因を賢い妻たちは認識していて、仕事が一番の原因だという結論に達しました。

今のわが国における働く人の扱われ方はひどいものですが、昔からこの国は働く人に無理をさせすぎる国だったということです。

でも、正勤としてフルタイムで看護師をしてきた友人は子供こそいないものの、男性と同じように、いや、それ以上に大変だったはずです。家事やメンタルを病んだ夫の介護まで雄々しくこなしてきています。

彼女は今は自分もメンタルが弱っているといいますが、細かなところまで話を聞いていると、わたしは彼女だからこそ、やれたのだと思いました。深い尊敬の念に打たれると共に、今後のことが心配になりました。

いや、彼女だけではなく、何か全員が疲れているように見えました。日本全体の疲労感を、まるでシンボライズしているかのように。

そんなクラい話をしながらも、誰かが笑いを誘うことをいい、しきりに爆笑が起きたりするところは、昔と変わりません。

椒房庵を出て、屋上を散歩しました。鉄道神社がありました。そこで再びおしゃべりしたり、写真を撮ったりしたあと、わたしは先に失礼して天神の書店へ行こうと思い、そういうと、皆がついてくるというではありませんか。

帰りの指定席はとっているので、それに間に合わせるためには、大きな書店内を走り回らなくてはならないと思っていたので(購入予定はありませんでしたが、ざっと大きな書店の最新状況を見ておきたかったのです)、皆でそうするのは無理だと諦めました。

第一、再会の計画が立ったとはいえ、めったに会えない友人達がこうも別れを惜しんでくれているというのに、書店めぐりなどいつでもできるではないかと考えました。

ぎりぎりまで皆で過ごすことにしたというと、誰かが「喉が渇いたわね」といいました。そして、皆でわたしが行きたかった博多阪急6F『カフェ レジャン 珈琲舎のだ店』へ。過去記事があります。

わたしはケーキセットを頼みました。写真がボケているので、小さく載せます。

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小柄なのに、食欲旺盛な1人はサンドイッチを注文。話し続けて、おなかが空いたのでしょう。

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珈琲舎のだに長居したあと、そこを出て、エスカレーターの脇にある長椅子へ移動。トイレへ行ったら、友人の1人も来ました。

彼女とは高校時代、いつもくっついていた仲でした。しかし、それ以降はあまりにつれないと思って、わたしは距離を置こうとしていました。

「ごめんね、いつも年賀状や何か、よくしてくれたのに、ろくに返事もしなくて……」と彼女。「どうせ、わたしはゴミみたいなものなんでしょ。いいのよ、別に、ゴミなんだもん」とわざというと、看護師の仕事が忙しかっただけではなく、実家の母親や夫の介護などあって、本当に彼女は大変だったとのこと。

全ては、顔を一目見たときから察していました。苦労の中で成熟して、いくらか疲労した彼女の綺麗な顔。再会して、高校時代よりもっと彼女が好きになりました。30余年も会わなかったなんて、信じられません。

これ以上、疲労が蓄積しないよう、わたしにできることがあるでしょうか。

会ってみないとわからないことって、ありますね。だから、Eちゃんにも会いたいのよ、皆。

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