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2016年8月30日 (火)

初めてではないお使い。ホイコーロー、しらたきのかか煮、きゅうりとちくわのごま酢あえ。

定年までは流通業界に勤務していた夫ですが、食品の買い物は苦手中の苦手です。再就職後は勤務が楽になったこともあって、ちょくちょく行ってくれます。

昨日夫に合い挽き肉、卵、飲むヨーグルト、ジャガイモの買い物を頼んだら、スーパーから切羽詰まった声で電話がありました。「合い挽き肉がない!」

昨日は体調が今一つだったので、合い挽き肉、ジャガイモ、玉葱、ニンジンを使ったインスタントカレーとサラダを考えていました。

なぜか、うちのカレーライスには茹で卵、らっきょう、飲むヨーグルトが欠かせないことになっています。ただ、娘はらっきょうも福神漬けも必要としません。サラダは夫は邪魔そう〈?〉ですが、残すことはありません。

ドライカレーのときはなぜか目玉焼きをのせ、アボカドのスープを添えることになっています。アボカドがスーパーに出ていればですが。

まあ単にその組み合わせにしたら家族が気に入り、リクエストに応えているうちに絶対に必要なものとなったというわけです。

牛にしろ豚にしろ、挽肉が全然ないと夫がいうので、「うーん、じゃあ鶏肉にしようか? たまにはチキンカレーもいいわね」とわたし。すると、「鶏肉もない!」と夫。

「えっ、全然ないの? 珍しいわね。特売でもやってるの?」とわたし。「待って、四角い鶏肉ならある」と夫。

「四角い……鶏もも肉か鶏むね肉かな。大きなのが1枚か2枚入ってる? むねはパサつくから、ももがいいな」とわたし。「1枚でも2枚でもない。四角いのがずらりと並んでいる」と夫。

四角いのがずらり……鶏むね肉の削ぎ切りだろうか、とわたしは思いました。夫がいうと、奇妙に聞こえてしまうわたしです。

牛肉は角切りしかないと夫はいいました。いつもより遅い時間だったので、角切りを柔らかく煮込む時間がないと思い、豚肉を頼みました。面倒になったので、豚肉なら何でもいいといいました。

何でも、精肉売り場にはいくらも残っていない肉に大勢の買い物客がたかっているという話でした。わたしが買い物に行ったときには見たことのなかった光景です。

たまたま精肉売り場で、いつもと異なる光景が繰り広げられていたのでしょう。

卵も1パックもないよ、と夫はいいました。Lサイズでなくても構わないというと、卵と名のつくものは一つもないと夫はいいました。卵売り場でも、いつもと異なる光景を夫は目撃したようでした。

で、結局ホイコーローになりました。生姜焼き用の豚肉だったので、カレーには合わないと思いました。生姜焼きにするには量的に少なく……

ピーマンとキャベツがあって……となると、ホイコーローが食べたくなったのですね。

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NHKエデュケーショナル『みんなのきょうの料理』で2012年10月31日に放送されたレシピ「陳さんちのホイコーロー」を参考にしました。本格的な味でしたよ。

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しらたきのかか煮、きゅうりとちくわのごま酢あえ。それに豆腐とエノキタケのスープを作りました。カレーライスのはずが全然違ったメニューになりました。

カレーをやめることにして冷蔵庫を漁っていると、あれこれ早めに使ってしまいたい材料が目に留まったので、使ってしまうことにしたのでした。

「しらたきのかか煮」は過去記事で紹介したことがありましたが、本のタイトルを間違っていたようです。『365日のおかずと献立』ではなく、『献立とおかず365日』だったみたいです。

新婚時代から愛用している本で、小さかった子供たちに表紙と中身も少し玩具代わりに破られてしまい、タイトルの確認が難しくなっています。

検索したら国会図書館に『献立とおかず365日』はありましたが、『365日のおかずと献立』はありませんでした。出版社名と出版年から見て、『献立とおかず365日』に間違いないでしょう。

『献立とおかず365日』 (主婦の友社、1981)から「しらたきのかか煮」のレシピを紹介します。

  1. しらたき1玉はサッとゆでてざるにとり、3~4cm長さに切る。
  2. 鍋に油大さじ1を熱し、充分に炒めて、しょうゆ大さじ2.5、砂糖小さじ2を加え、箸でかき混ぜながら味を充分につける。
  3. 最後に削り節を1/4カップ入れ、全体にまぶしつけるようにして仕上げる。

きゅうりとちくわのごま酢あえは、『主婦の友 毎日の晩ごはん献立BEST800レシピ』(主婦の友社、2013)に載っていた「きゅうりと油揚げのごま酢あえ」を参考にしました。

わたしは油揚げではなく、ちくわを使いました。2人分のあえ衣の材料は前掲書のレシピでは 酢大さじ2、みりん、砂糖各大さじ1/2、塩小さじ1/4、水大さじ1、半ずり白ごま大さじ2 となっています(うちは4人分で3人にちょうどいいくらいの量です)。

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