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2016年6月18日 (土)

30年ぶりに話した高校時代の女友達

中学・高校時代からの女友達で、彼女は助産婦免許を持つ看護師さん。娘は当時彼女が勤務していた大学病院で産みました。

何か異常があれば別ですが、出産に大学病院なんて選ぶものではありませんよ。わたしは彼女がいるからということで選び、彼女も安心よと勧めてくれたので安心と単純に喜んでいたら、何と学生さんたちの実修対象となると知ったのは後になってから。

大勢の人の目に観察されるのは耐えられないと思っていたら、おなかの中の娘が母親の気持ちをわかってくれたのか、日曜日に産気づきました。

女友達がいうには、担当医が良心的な先生で、本来なら実修に合わせて産まれるように調整するところを、せっかく順調なのだから自然に行こうということで、自然に産気づいたのが日曜日だったというわけです。大勢の目のある中で産まずに済みました!

また、わたしが恥ずかしがらないように、と彼女は自分の勤務を日曜日から別の日に変更したりもしてくれました。

そのころ彼女が住んでいた寮に遊びに行ったのが最後の記憶でした。素敵なお部屋でしたが、テーブルに寄りかかろうとすると、お茶の支度をしてくれていた彼女が「わあ、寄りかからないで!」と飛んできました。

テーブルの脚の一本がぐらぐらしていたというわけです。危ないテーブルのある部屋で聴かされた話は結構危ない話でした。

彼女のほうの記憶は、わたしが新婚生活を送っていたアパートで「枝豆を作ってくれて、それを食べたことだけが鮮明な記憶としてあるのよ。なぜか」とのことなので、本当に最後に彼女と会ったのはそのときのはずです。

枝豆を作るって……茹でただけです。現在は洗って、枝豆の端を料理ハサミで切り落とし、塩をまぶしてフライパンで蒸します。この方法をとると、枝豆がめっぽう美味です。

結婚後の彼女もご主人の勤務の関係で転勤族、彼女自身の仕事もあり、彼女が住所変更の連絡などは大雑把ということもあって、よく音信不通となっていました。珍しく千葉から熊本に引っ越したという移転通知が来たと思っていたら、またもや年賀状が戻ってきました。

借家からマンションを買って引っ越したあと(買ったばかりのマンションが震災で少しやられたとか)、移転通知でなく、年賀状で移転の知らせがあったのでした。わたしは面倒で、年賀状を出し直さずにいました。

すると、連絡があり、久しぶりに話しました。互いに電話で話す限りは、昔と同じ印象です。秋ごろに別の女友達を交えて博多あたりで会おうということになりました。

どろどろとした話が色々とあるんですって。「わたしはどろどろされたほうだわよ。何やってんのよ、こんな年して。どろどろは絶対反対」と憤慨したら、「伯母の話よ。小説に書きたいと思っているくらいで、実際に書いたのよ」と彼女。

「伯母さんの話なんて、わたしが聴いてどうするのよ。で、小説は本当に書いたの、それは読みたい」というと、彼女はうまく誘い出したと思った雰囲気で「3行で詰まったから、代わりに書いて」などとのたまう。

わたしたちの伯母さんというと、80歳から90歳くらいになるはずですね。そんな高齢者の色恋沙汰って何だか怖い。わたしが話も聞かずに非難したので、伯母さんが出てきただけだと思いますが。

地元や家系の歴史に興味が湧き、それを少し調べたりもしているといいます。「塩田が昔は荘園だったって、知ってた? うちは塩田出身でね」と、わたしの興味にぴったりのことをいうので身を入れて聴こうとしたら「そんなこんなをあれこれ会って話そうよ」ということになったわけでした。

長年の音信不通で関心がなくなったわたしの気を惹こうと、最近のわたしの興味を研究したのね。そのやり口で男性とどろどろに至るのか……と感心しましたが、彼女は高校時代のわたしが頼りきっていた、魅力的な人です。

当時はフルートの名手でした。高校時代から料理含めて家事を完璧にこなし、行動的で大人っぽい人でした。欧米にいそうなタイプですね。

仮にどろどろしても、うまく関係を断てるタイプ。でも、わたしはそういうの、絶対反対。真面目に結婚生活を送るか、きちんと離婚してからやるべきだと思います。だからわたしの小説って、つまらないのかもしれませんが。

最近、ずっと年賀状だけのやり取りだけだった幼馴染、大学時代の双子みたいな魚座の男友達(癌の手術と抗癌剤治療がうまくいき、仕事にも復帰。震災のあと、安否確認のメールをくれました)、今度は高校時代の女友達と、旧交を温める機会が重なります。

追記:

2016年7月15日 (金)
女友達に懺悔
http://elder.tea-nifty.com/blog/2016/07/post-d1be.html
わあん、ごめんなさい~!
変に疑ったわたしが馬鹿でした。
あなたは高校時代と同じに頼りになる素敵な人でした。

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