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2016年4月22日 (金)

未来人2062氏とSTAP細胞

わたしは過去記事で、小保方晴子氏の著作『あの日』を読んで、胸を打たれたと書いた。

科学音痴のわたしには専門的なことは何もわからない。光る細胞の写真を見て解説を読み、ああそうかと思っても、理解してそう思うわけではない。

わたしにできるのは文学的な観点から著作を考察することくらいだ。そして、『あの日』が知と情、作品構成的にもバランスのとれた書き方がなされた美しい著作であることに感銘を受けた。

それに対して、小保方氏の著作や他のソースを通して知った若山照彦氏の整合性のとれない言動には科学以前に人間性の問題ありと感じられて不審感が募るばかりである。

当記事を書く前に確認したところでは、小保方氏のホームページでは更新が続けられていて、今月の19日にも更新がなされている。

  • 小保方晴子氏 公式ホームページ
    STAP HOPE PAGE
    stap-hope-page.com/

また、小保方氏を支持する会のサイトでも更新が続けられている。

  • 小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会
    http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/

ところで、東日本大震災と熊本地震を警告したとされる未来人2062氏と思われる人物には2人いると過去記事で書いた。

わたしは2011年7月24日当時のトリ割れしていない「GqwAR6gt9w」を使って書き込まれた「未来」のほうにSF的面白さを感じたのだが、トリ割れした「wbBrH1aGfM」を使って書き込んだ人物こそ初代2062氏である可能性がないわけではない。※トリとは個人の識別のために使われる文字列トリップのことである。トリ割れとはトリップの暗証番号が第三者に流出している状態をいう。

愉快なことに、2人の自称「2062年から来た未来人」はどちらもSTAP細胞に関する質問に答えている。最新科学の話題とトンデモ話題としか見なされないであろう2062氏を結び付けるのは不謹慎だろうか。

だが、人類が滅びずに科学が進歩を続ければいつか人類はタイムトラベルを体験するようになるかもしれない。その技術が2062年に確立されているというのはあまりに早い気がするけれど、2062氏はその技術が未来からもたらされたものだと語った。

わたしは過去記事でも書いたように、自称未来人たちの書き込みをSFとして楽しんでいる。

サイト「NAVERまとめ」の以下のまとめに、「GqwAR6gt9w」「wbBrH1aGfM」使用者の書き込みがわかりやすくまとめられている。

それによると、「GqwAR6gt9w」使用者は次のように答えている。

STAP細胞はありますか?

ちょっと待ってくれ。
現代に発見されたのだろうか。記憶違いだろうか。

「wbBrH1aGfM」の使用者は次のように答えている。

893 : ◆wbBrH1aGfM @無断転載は禁止[]:2016/04/15(金) 09:27:46.72 ID:snSNBwsM0
・ロボットは働いていますか?
もちろんだ、
・STAP細胞、iPS細胞は実現・実用化していますか?
STAPとは何だ?iPSは医療の基本だと承知している。

トリ割れした「wbBrH1aGfM」の使用者は未来におけるSTAP細胞の存在を否定するような回答である。2011年7月24日のトリ変更者自身と思われる「GqwAR6gt9w」の使用者はあいまいな答えかただが、STAP細胞の存在を肯定するような回答で、対照的な両者の回答となっている。

あの日
小保方 晴子 (著)
出版社: 講談社 (2016/1/29)
ISBN-10: 4062200120
ISBN-13: 978-4062200127

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