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2016年1月 3日 (日)

高齢の小母様方との会話

昨年、博多に住んでいる幼馴染みとの交際が復活した。

今日は彼女のお母様ともお話しした。

もし母が生きていたとしたら今年で82歳、小母様は86歳におなりになる。

健康状態は血圧が高いくらいだそうだが、子供に還っているのを感じるそうだ。ずっとお目にかかっていないが、お声は若いときのままでなつかしかった。

「夜勤のときに、小母様が母と夕方電話局にお出かけになるところを、子供だったわたしたちがうちの2階の窓から4人で見送っていたのを昨日のことのように思い出します」とわたしはいった。ひとしきり、思い出話に花が咲いた。

あとで幼馴染みと話したところでは、なつかしさのあまり泣いていらしたそうだ。

幼馴染みとは博多か大分で会おうという話になった。

母の親友だった人からもお電話をいただいた。この小母様は今年で確か85歳で、やはり博多在住。軽いそうだがパーキンソン病持ちになったとのこと。

歩くのがやや不自由であるのだが、社交的な人なので、故郷の友人達と博多で定期的な食事会をして、その幹事役を引き受けているとか。好みがバラバラなので、大変らしい。

最近では博多駅からほど近い「大福うどん」のうどんすきが受けたという。大変美味しいそうなので、ホームページへのリンクを張っておく。

それにつけても気かがりなのは父夫婦のことである。父は再婚後、結婚当初から病的に感じられた奥さんにつられるようにおかしくなってしまった。

実家を更地にして博多のマンションに引っ越してしまった。

いわれのない裁判をふっかけられる怖さがあるので、実の娘であっても安易に近づけないのである。

何かあればマンションの管理人さんから電話があると思うが、元気でやっているのかどうか。

父と地域の飲み仲間だった人が父夫婦とわたしたち姉妹の間を取り持ってくださるというお話があったが、連絡がないということはうまくいかなかったのだろう。でも、何かあったとすれば、逆に連絡があったはずだ。

どちらかが深刻な病気になったときが心配だ。

高齢者の心配はわたしの世代になると、珍しい心配ではなくなってくる。自分たちの老後の不安も話題に上る。

前掲の二人の小母様も父も経済的には恵まれているほうだと思うが、わたしの世代はそのレベルには行けない人が多いだろう……わたしなど、お先真っ暗。このままでいるものか、とは思っているが、どうやって? 創作が生かしてくれなければ、創作と心中するのみだ。

日本はすっかり貧しくなった。いろいろ原因はあると思うが、小泉改革と原発に関することが最も大きな原因をつくったように思える。

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