« 「江戸初期五景2」の準備として台湾仏教を調べ始めたが、まだ不整脈あってフラフラ | トップページ | 2016年の大雑把な創作計画 »

2016年1月 7日 (木)

余命時事ブログで閲覧したジェネリックに関する重大情報 ①

clip 余命時事ブログで閲覧したジェネリックに関する重大情報 ①

Puzzle1152792_640_2

ブログ「余命三年時事日記」に、わたしが以前から気になっていたジェネリック医薬品について、驚くべき情報が寄せられています。

2009年にOECDの勧告を受けて、厚労省と保険者はジェネリック推進の取り組みを開始しています(ウィキペディアの執筆者. “日本の医療”. ウィキペディア日本語版. 2016-01-04. https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8C%BB%E7%99%82&oldid=58121270, (参照 2016-01-07). 

わたしに「ジェネリック医薬品希望カード」が届いたのは菅第2次改造内閣(与党:民主党・国民新党,2011年1月14日 -  2011年9月2日)のときでした。

ジェネリックとのおつき合いが始まったのは、そのときからです。

一貫してかかりつけの先生がジェネリックに積極的に賛意を表されることはなく、むしろ否定的で慎重でした。

特に抗不整脈薬サンリズムをジェネリックに替えて貰ったときがそうでした。

そして、そのジェネリックがサンリズムのようには効果を発揮しなかったというトラブルが起きました。その間のことは、纏まりが悪いですが、以下の記事に記録があります。重要と思われる部分を抜粋しておきます。また、余命ブログに書かれていたことと先生がおっしゃったことに印象的な一致点が見られた部分を赤字にしました。

2011年7月 1日 (金)
ジェネリック医薬品希望カードが届いた(同日記事における関連部分の再掲記事)
http://elder.tea-nifty.com/blog/2011/07/post-943c.html

2013年6月14日 (金)
循環器クリニック受診(先生から先発薬とジェネリックの違いを教わる)
http://elder.tea-nifty.com/blog/2013/06/post-f709.html
「中身が同じだからといって、先発薬と同じとはいいきれないんだよ。というのも、大抵は糖衣――つまりコーティングということだけれど――の問題があったりしてさ、コーティングが厚すぎて溶けきれず、便にそのまま薬が出てしまった、という人がいるよ
「長い時間と労力をかけて開発された(先発)薬よりジェネリックのほうが優れているなんてことは、全くない。俳優なんか使って、いいように宣伝しすぎなんだ」

2013年6月28日 (金)
リズムコート(サンリズムのジェネリック)雑感 ⑥戻ってきた不整脈
http://elder.tea-nifty.com/blog/2013/06/post-d9d3.html

2013年7月17日 (水)
16日に循環器クリニック受診(サンリズム⇒後発品リズムコート⇒サンリズム)
http://elder.tea-nifty.com/blog/2013/07/16-1e32.html

2013年9月15日 (日)
サンリズム効果の持続で、規則的な暮らしが戻りました
http://elder.tea-nifty.com/blog/2013/09/post-a8d9.html

2014年6月19日 (木)
16日の循環器クリニック受診 追記:サンリズムとジェネリック
http://elder.tea-nifty.com/blog/2014/06/16-43ce.html
ところで、まだ民主党政権時代だったと思いますが、ジェネリック・キャンペーンが盛んでした。ジェネリックを推進する便りが届いて、その中にはカードが入っていました。それを薬局で提示すれば、特に説明をしなくても、服用中の薬をスムーズにジェネリックに変更して貰えるというものでした。
薬局でもジェネリックの推進ポスターが貼られていたので、薬剤師さんに相談し、薬剤師さんは電話で先生の許可をとって、インデラルを除き、ジェネリックがあるものはそれに変更して貰いました。今使っているジェネリックはそのときに変更して貰ったものです。
それからいくらか経ってサンリズムの追加となったわけですが、サンリズムも薬局で申し出てジェネリックに替えて貰おう、とわたしは軽い気持ちで考えました。薬剤師さんにご相談すると、薬剤師さんも賛成で、すぐに先生に電話をかけて許可をとってくださいました。
しかし――、そのジェネリックはわたしには合わず、不整脈が完全にぶり返しました。めまい、体のだるさも復活。
薬って微妙ですよね。同じように思えても、例えば薬に皮膜を施したコーティングが違うだけで、そのわずかな厚みの違いで効かなかったりすることがあるそうですから。
だから、循環器クリニックの先生はジェネリック使用に慎重だったのでした。
サンリズムの一件が起きて初めて、先生がジェネリックに否定的であるということと、その理由を知りました。特にサンリズムのような不整脈の薬はジェネリックに替えてほしくないというのが、先生の本音であったようです。
サンリズムに戻してくださいとわたしが先生にいったとき、心底ホッとしたような嬉しそうな、輝くようなお顔をなさいました。
それほどジェネリックに懸念があるのなら、ジェネリックには替えないように注意してくださればいいのに――と思いましたが、国が推進しているものを否定するわけにはいかないというところがあるのでしょうね。
サンリズムに戻して貰ったら、ピタリと不整脈が止まりました。サンリズムが効かなくなったら困ります。

2014年9月21日 (日)
胸の圧迫感にスプレー1回(期間中1回目)。ジェネリック・キャンペーン。
http://elder.tea-nifty.com/blog/2014/09/post-5eaa.html
先生がおっしゃるには、特に抗不整脈薬は先発薬のほうがよいとのことでした。

余命ブログの情報を閲覧すると、ジェネリックにはわたしが想像もできなかったダークな問題が潜んでいるようです。

見過ごせる問題ではありません。わたしがサンリズムの代わりにジェネリックを使い、それで心房細動が全く改善せずに脳梗塞になって死亡したり身体障害者になったとしたら、誰かが責任をとってくれるのでしょうか。

患者は自衛するしかないのです。余命ブログは他の分野でもこうした重要な情報を発信し続けており、妨害を跳ね返してブログの訪問者、書籍の購入者は増える一方です。

もし余命ブログの記事に問題があると思われるのなら、書籍にもなっているのですから、論文形式での反論も可能でしょう。

余命三年時事日記 単行本(ソフトカバー)
余命プロジェクトチーム (著)
出版社: 青林堂 (2015/12/17)

余命三年時事日記
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/

412 ジェネリック資料
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/01/07/412-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E8%B3%87%E6%96%99/

上記記事からジェネリックに関する部分のみ、ライン以下に転載させていただきます。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

412 ジェネリック資料:余命三年時事日記 より転載(省略あり)

.....ジェネリック医薬品についていろいろなご意見拝見しました。以前はゾロ品と言って、薬の仕入れ価格が薬価の5分の1程度の物もざらではなく、良心的なお医者さんは使わない部類の存在でした。中にはのんでも溶けずにそのまま排泄される様な物まである世界でした。今は改善されてきたとは言っても中韓の関わりを考えると、製造に関わる人たちの精神は変わっていないのだなと思います。国がそのゾロ品を半ば強制するようなことでは、国民の健康を守るという考えは国には無いのだなと改めて思う次第です。余命様、読者の皆様薬の選択は自己責任でということで、自分の健康は自分で守りましょう。少なくとも薬の副作用の一部を防ぐことは出来るのではないかなと思います。 (高良 雄二)

.....ガンで義父が亡くなりました。
投薬治療して、下痢と体調不良凄まじい割に、ガンが全然小さくなりません。
たまたまゴミ捨てに通りかかった所主治医らの話し声が。
○○さん(義父)ガンが小さくならないねぇー。やっぱジェネリックダメだよ、全然効かねぇー。
は?え?何やってくれてんの医者!?
義父は程なく全身に転移して亡くなりました。
創作じゃないです。実話です。
怖くておちおち入院も出来ません。 (名無しのアッコちゃん)

元医療職として「日本人の医者」様のご意見に賛成です。
ジェネリックは主成分こそ先発品と同じですが、基剤(薬のベース)や体内での有効時間を一定のものにするための補剤などが全く異なる場合が多いです。
また「日本人の医者」様が書かれておられるように多くのジェネリックメーカーは自前の副作用情報を持っていません。
ジェネリックにも先発品より工夫を凝らしているものが無いわけではありませんが、ごく少数かつ古くからジェネリックに力を入れてきたメーカーに限られると思われます。
 また留意すべきは漢方薬製剤で、これは原材料の殆どを輸入…主中国やインドなど…に頼っている点で要警戒と考えます。(汚染が半端ないので)
 ついでに、本題からずれますが(申し訳ありません)、現時点での医療保険制度での問題点に所得とあまり関係なく負担額が一律という面もあると常々思っております。

.....余命ブログ運営者の皆さま、いつも興味深く拝見させて頂いております。
有意義な内容のブログを提供して頂き、感謝に堪えません。
410 日本人の医者に投稿していらした精神科医の方の話の中に、
>在日は、ジェネリックがどこで製造させているか、知っているのです。
>在日さえ飲まない安物の薬を、何も知らされていない
>日本人が飲んでいます。
と、ありました。
私もジェネリック薬を服薬していたものですから、この裏付けとなる情報を調べていました。確かに中国、韓国からの源薬輸入量は多いようです。日本国内で製造される薬の原料としての輸入、日本国内でそのまま販売される目的での輸入、双方ともです。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryou/kouhatu-iyaku/dl/h24-02_3.pdf

(引用)
後発医薬品のうち輸入した原薬をそのまま使用するものが全体の5割近くを占める一方で、すべての工程を国内で製造する原薬を使用するものも 4 割近くあること。
後発医薬品の原薬等の薬事承認上の調達先が1か所となっているものが品目ベースでおよそ 4 分の 3 を占めていること、
このうち 1 か所の海外製造所から調達しているものが全体の 4 割を占めていること。
 粗製品又は最終品を輸入し国内精製または加工している後発医薬品の場合、その調達先としては、購入金額ベースではインド、中国、韓国のシェアが合わせて 8 割を占め、成分数ベースでみてもこの 3 か国で約 65%を占めること。
 輸入原薬をそのまま使用する後発医薬品の場合、その調達先としては、購入金額ベースでは韓国、中国、インドの 3 か国のシェアは5 割弱であり、成分数ベースでみても4 割程度となっており、上記の粗製品等を輸入する場合よりはシェアが低いこと。
(引用ここまで)
こちらの資料などは是非、余命様およびブログを閲覧している方々に知って頂きたい内容でしたので、稚拙な内容ではありますが投稿させていただきました。
余命様の益々のご活躍、期待しております。 (とある東北人)

.....皆さんの意見を拝見して恐ろしくなりました。
私は診療所で働いています。以前うちの先生とジェネリック医薬品の事で話したのですが、ある程度のお薬はキチンと保管すれば大概3年は持ちます!しかしあるジェネリック医薬品は半年後に出したら色落ちが激しく、先生はこんな薬見た事ないぞ!って話してました。
 うちの患者さんには希望すればジェネリック医薬品を出しますが、心臓や頭など大事な部位?に関するお薬は進めないよ!と一言添えて処方のやり取りをしてます。
ジェネリック医薬品が中国、韓国生産だったなんて もう大至急拡散です!
大事な日本人の命が危ぶまれます。
余命様 よろしくお願いします! (エンジェル)

.....生活保護受給者への、ジェネリック医薬品の処方を義務化
また極端な意見ですね。
日本の医師さんの熱いお人柄ゆえかも知れませんが。
生活保護受給者の中には、本当の日本人もいらっしゃるという事を忘れてはいけません。
 以前どこかでジェネリック製造会社は在日系というのを読んだことがありますが、成分が中韓製なら、日本の企業であっても中韓にお金を回したい連中の策略でしょうね。
食品と同じで、危険・怪しい医薬品も輸入禁止でいいと思います。
 スーパーフリー事件や第二のスーパーフリー事件と言われた明治大学女子大生集団昏倒事件で薬が使われたと聞きました。
もしかしたら、不正に取得した睡眠導入剤が使われたのかもと思うと、この問題も見過ごせません。

なので、薬をシート状で販売出来ないように、全粉砕化、全一包化はいいですが、しかし、相手の健康被害など気にも留めない連中が不正売買や、日本人相手に複合薬の使用をやめますかねぇ。
困ったものです。
 精神系の病気で寝られないなどの症状には漢方が効くと聞いた事があります。
最近の大きな病院でも漢方を取り入れるところが増えています。
日本国内で生産される漢方はいいのですが、一部気候の問題などで中国産のものもあるとか。漢方の研究・開発・生産も日本国内でやってほしいですね。
あるいは中韓以外のアジアなどにお願いするとか。 (茶子)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

追記:

参考になるまとめ。

  • ジェネリック薬(後発品)に対するウソと誤解 togetter.com/li/85927 
  • 危ない!ジェネリック薬 先発薬との違い togetter.com/li/80430
  • 中身は中国産 ジェネリック薬の実態 togetter.com/li/80678

|

« 「江戸初期五景2」の準備として台湾仏教を調べ始めたが、まだ不整脈あってフラフラ | トップページ | 2016年の大雑把な創作計画 »

おすすめサイト」カテゴリの記事

健康 №2(体調) 」カテゴリの記事

健康 №7(ジェネリック問題)」カテゴリの記事

時事・世相」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事