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2015年7月29日 (水)

デモの空気を運んできた、山本太郎議員の単純な粘着質疑 - 只今国会中継中(参院特別委員会)②

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Pixabay

キョロキョロと落ち着かない、視聴者を味方に引き込もうとするパフォーマンスが滑稽な、誘導尋問のような質疑スタイルで、弾道ミサイルが原子力施設に飛んできたらどうするか、被害はどんなものになるかに粘着して質問。

「安倍総理の規制委員会への責任転嫁でこの質問は終わりたいと思います」と勝手に判決を下して、「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎議員の質疑は終わった。

国会中継を見慣れたわたしの目には、「戦争反対、原発止めろ!」をそのまま、国会に持ってきたかのような違和感のある質疑だった。

原発の再稼働……裕福であれば、再稼働に反対できるのだろうか。裕福でないから、わからない。賛成も反対もできず、冬場の電気代が安くなることを祈るだけ。

冬、娘の職場の人も「こんな電気代が続けば、やっていけなくなるなあ」といっていたそうだから、うちだけが高いと感じているわけではないのだろう。

気候は厳しくなるばかり。弾道ミサイルが飛んでくる前に、貧困で死んでしまわないか、心配だ。

山本議員の話を聞いていると怖くてたまらなくなり、日本はこのままでは甘すぎる、防衛に死力を尽くすべきではないかと思ってしまうが、山本議員は原発さえ止まれば、全てまるく治まると考えているかのよう。

2012年5月5日、1970年以来42年ぶりに全原発が止まった(その後、福井県にある大飯原発の3号機と4号機は7月、運転を再開したが、2013年9月16日原子炉を停止)。

止まっていた間に何かが解決したのかな、思い出せない。

防衛予算のことを考えると、一国でできることには限界があり、集団的自衛権しかないと考えてしまうが、山本議員は原発施設への攻撃の話題から出なかった。

YouTubeに山本議員の質疑の動画がアップされていた。以下にリンクしておく。

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