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2015年6月26日 (金)

曖昧はどちらだろうか? 只今、国会中継中(衆議院平和安全法制特別委員会質疑)。

家事の合間にテレビの前へ行き、NHKの国会中継を視聴している。集団的自衛権にかんする質疑応答が続いている。

維新の党の質疑から見始めた。

安倍首相が「近隣の国が日本を火の海にする、といっている」と危機感を訴えても、完全スルー。

「火の海に」という物騒な発言をしたのは、2014年1月21日、中国の軍事専門家・羅援少将。

安倍首相はその「近隣の国」を刺激しないよう、言葉を選び、国名すら出さずに中国問題をテーマとしている。

それをスルーしておきながら(野党は揃いも揃ってそうである)、維新の党の面々は、安倍首相が曖昧な答弁を繰り返しているという。曖昧にさせているのは彼らではないだろうか。

日本にとって、目下、差し迫った危険性をもたらしているのは中国だ。南沙諸島をめぐって、その中国が緊迫度を一方的に高めているこのときに(ついにアメリカが本気になってきた)、今日も神学論に似た空論を繰り返しているのは彼らである。

この情勢にかんしてスルーはありえない。日本のまともな国会議員であるならば。

記事を書いているうちに、質疑は維新の党から共産党に移った。

左派が、憲法9条を平和憲法と平気な顔でいうのには呆れる。

北朝鮮には、未だに拉致されたままの日本人が沢山いるのを忘れてしまっているのだろうか。憲法9条が平和憲法だと教わってきたが、拉致被害者のことを思えば、その平和憲法は人身御供を必要とするとしか思えない。人身御供だなんて、原始的すぎる。

福岡での大学時代、「浜辺にはあまり行かないほうがいいよ。連れて行かれるから」と誰からともなく聴かされた。そのときは意味がわからなかったが、拉致されることへの警告だったのだ。

ちょうど、横田めぐみさんが北朝鮮に連れ去られたころの話である。大衆レベルでも既に、知る人ぞ知る状況にあったわけだ。

だから、囚われたままの拉致被害者が他人事とは思えないし、平和憲法を守れと叫んでデモをしている人々がとんでもない偽善者、嘘つきに映る。

ところで、集団的自衛権についてググっていると、賛否をまとめた記事が出てきて笑ってしまった。2ちゃんねるがソースらしいその記事は、ずいぶん拡散しているようだ。

どんな国、団体が支持し、反対しているかを知ることは大事だと思う。

飼い主をクマから救った忠犬ショコラのニュース(2014年6月28日の出来事)には感動したが、それを例に竹田恒泰氏は集団的自衛権を解説している。

集団的自衛権は国連も認めている。

次の動画を視聴すると、沖縄同様、台湾も危ない状況にあることがわかる。そして、彼らが日本を頼りにしていることが伝わってくる。

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