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2015年5月の23件の記事

2015年5月31日 (日)

Kindle版『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち(Collected Essays 1)』をお買い上げいただき、ありがとうございます!

『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち(Collected Essays 1)』(ASIN:B00BV46D64)をお買い上げいただき、ありがとうございます! 

5月21日ごろ、イタリアのキンドルストアでお買い上げいただいたようです。イタリアでのお買い上げは初めてでした。

 『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』は38冊目のお買い上げでした。

  • 日本……21冊
  • アメリカ……13冊
  • イギリス……1冊
  • ドイツ……1冊
  • メキシコ……1冊
  • イタリア……1冊

村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち(Collected Essays, Volume 1)

「気まぐれに芥川賞受賞作品を読む 二〇〇七 - 二〇一二(Collected Essays 2)」)』(ASIN:B00J7XY8R2)は、文学界を考察した姉妹編ともいうべき1冊です。

気まぐれに芥川賞受賞作品を読む 2007 - 2012(Collected Essays, Volume 2)

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小豆のポタージュ。ショウガの保存法、再び。

過去記事で作ってみたいと書いた『小豆のポタージュ』。

お豆の甘さと香ばしさがギュッと!小豆のポタージュ

お豆の甘さと香ばしさがギュッと!小豆のポタージュ

by ヤミー

調理時間:10分
Comment

小豆は甘く煮てスイーツに使用するのが定番ですが、砂糖を加えない小豆の優しい甘さと香ばしさは絶品!その美味しさを存分に味わってほしくて、優しい味のポタージュにしました。そして小豆はひと晩水につけなくてOK。すぐに煮始められるのも良いところです

このレシピを詳しく見る

作ってみました。

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ヘルシー感のある、素朴な美味しさでした。

話は変わりますが、ショウガの保存方法で悩み、吊してみたりもしました。が、暑くなってきて湿気も加わるとなると、この方法ももう一つだと感じ出しました。

そこで、再びググってみると、綺麗に洗ったショウガを水を入れた瓶、タッパーなどに入れておくと1ヶ月半くらい持つという記事を閲覧しました(水は2~3日置きに替えたほうが゜よいそうです)。参考にさせていただいたのは、サイト「iemo」の以下の記事です。

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水に浸かっているショウガの切り口は、買ったときにカットしたままです。

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瓶の蓋に買ったときのシールを貼り付けておきました。加工日が5月2日となっていますから、ほぼ1ヶ月経ちました。

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この瑞々しさですと、記事に1ヶ月半くらい保存できるとあった、その期間は充分クリアできそうです。

ところで、プランターのバジルが育ってきました。そろそろ収穫して、バジルソースにしようかと考えています。

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ピンクのプランターは、シシトウです。

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2015年5月29日 (金)

GHQによるWGIPの後遺症に悩む日本人と、希望を感じさせる日本型民主主義

昨日、家事の合間に国会中継を視聴して、もう少しましな質問ができないのだろうか、と思えるものが多く、こんなことで緊迫してきた国際情勢に対処できるのだろうか、と心配になりました。

日本人なのに、反日カラーを纏って平気な国会議員が沢山存在するという謎が、怖ろしいことに、過去記事でも紹介した関野通夫『日本人を狂わせた洗脳工作 いまなお続く占領軍の心理作戦』(自由社、2015年) を読めば、かなり解けてしまいます。

江藤淳が『閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本』の中で書いていた、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)……戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画。
その衝撃的な著書の中で一次資料の公開のなかったのが惜しまれたが、待望の本が上梓され、一次資料が白日の下に晒された。
戦後70年も経ってようやく、赤ん坊がよちよち歩きを始めるかの如く、憲法改正への道を歩み出そうとしている日本人にとって、これはまことに力強い告発の書である。
反日左翼の声がかしましいが、その非現実的、空虚な主張の第一の原因をここに求めることができよう。
日本人であれば、一度は目を通すべき驚くべき書だ。

以下は、YouTubeで見つけた、青山繁晴氏の2015年5月27日、「インサイトコラム」出演時の動画です。大変貴重なことをいっていらっしゃいますので、おすすめです!

拝聴しながら、たまたまYouTubeの自動文字起こしを見ていたら、あんまりな文字起こしだったので、つい自分でやってしまいました。勝手にすみません……

以下は、上の動画より文字起こししたものです。

「今朝は憲法改正について、ですね」

はい。憲法改正の前に、いわゆる安保法制の国会審議が本格化しまして、もう冒頭から与野党が非常に激しい対決になっていますね。

これは安保法制の意義が大きいということに加えて、やっぱりその背後に、今櫻井さんがおっしゃった、憲法改正につながるのかどうかというところが一番大きいと思います。

実は、今僕が大変心配しているのは、憲法改正というものがいよいよ現実になるんじゃないかということになってから、極めて対立が激しくなって、国民をさらに真っ二つに割るような動きもあるということなんですね。

例えば、憲法改正に反対するいわゆる護憲派の方々が数万人集まられた集会がありました。

これにノーベル賞作家の大江健三郎さんなども主役の一人で参加されて、そのときに例えば、憲法改正を掲げている安倍総理を呼び捨てで「安倍、安倍」と連呼されることもありましたね。

安倍総理に反対する、憲法改正に反対するというのは全く正しい思想の自由ですけれども、あるいは言論の自由ですが、民主的な手続きで選出されたわたしたちの総理大臣を呼び捨てにするというのは、論議を深めたり、フェアに議論をするというよりは、もう対立を煽るといわざるをえないんですね。

わたしが問題提起をしてきましたのは、敗戦後の日本の70年を考えると、改憲派・護憲派に分けたり、あるいは沖縄をめぐって沖縄県民を被害者、本土の人間を加害者に分けたり、国民を割ることがずっと続いてきて、憲法をどうするかという一番大事なときに、またそれをさらに深めるようなことっていうのは、むしろ違うと思うんですね。

例えば、今の憲法があるから、日本国民が北朝鮮に誘拐されても取り返しに行っちゃいけないということは、改憲派・護憲派、共通の認識ですね。

で、誰も取り返しに来ないから、北朝鮮はいわば安心して百人以上の横田めぐみちゃんも有本恵子ちゃんも次々と誘拐していったというのはこれは動かせない現実ですから、憲法をどうするかについて、実は一致点があるはずだということをもう一度考えたいんですね。

で、その上でですね、例えば朝日新聞のような大きな新聞が、次々とこの憲法改正に反対する作家や学者の方々を紙面に登場させています。

で、もう一度いいますが、紙面に例えば憲法改正の方々が登場するというのは全く正しいんですけれども、しかし、例えばなぜ朝日新聞の名前を出したかというと、僕は自分で有料購読毎朝して、熟読吟味して申してるんですけれども、憲法改正に賛成だという作家や学者は見事に誰一人として登場されないですね。

いろんな濃淡あっても、とにかく改正に反対の人ばかりで。これは明らかに世論の誘導ですよね。

日本の新聞は一応公正中立を掲げています。

例えばフランスのル・モンドとかはそうじゃなくて、主義主張をはっきり出すんですが、日本は新聞もテレビもラジオも公正中立を掲げていて、放送にはそういう法律もあるわけですよね。

新聞に法律はありませんけど、しかし公正中立を掲げる以上は、世論を誘導するんじゃなくて、わたしたち主権者が判断できる材料を公平に出して貰いたいんですね。

そのことを踏まえた上で、この朝日新聞に登場される作家や学者の方々、この憲法改正が現実になってきたんで、さっきいいました国民を真っ二つに割るというちょっと困った面とは裏腹に、それぞれの主張がだんだんはっきりしてくるという、あえていえばポジティブな面もあるんですね。

で、今申しました通り、毎朝、朝日新聞を熟読吟味してますと、この憲法改正に反対される方々の主張が今までよりはっきりした面があって、それはまあ、あえて僕の言葉でまとめますとね。

今の憲法がアメリカ占領軍が英語で原案を書いた、それも極めて短期間で作り上げてしまった、そのあと決めたのは日本の内閣ですけれども、原案そのものはあくまで英語で書かれたものだということは、本音としては勿論事実だから認めているんです、しかし、そういう経緯があったとしても、アメリカの掲げる明るい民主主義が現憲法によってもたらされたんだからそのプラスの方を見ませんか、そっちの方が大事でしょ――という主張なんですね。

で、このことは何を物語るかというと、敗戦前の日本が民主主義ではなくて、遅れた国で、社会が暗かったという前提が実はありますよね。

しかしですね、わたしが社長を務める独立総合研究所に会員制のクラブがありまして、インデペンデント・クラブというんですけれど、毎年何回か、会員の方々をお連れして、国会議事堂の見学に行くんですね。

で、国会議事堂の見学に行くと、例えば、本会議場に入りまして、そこでHさんが丁寧な説明をしてくださるんですが、僕はあえてその説明をじっくり聞いたあとで、いつもつけ加えるのは、Hさんも一緒に聞いてくださいね、と申しまして、この議場を見てください、と。

この議場を見ると、天皇陛下のお席と国民が選んだ不充分な選挙制度ではあっても、国民が直接選んだ国会議員の席が両立してますね、いわばこれは日本型民主主義の場所ですね。

で、この国会議事堂というのは、実は戦前の大正年間に建設が始まって昭和11年に完成してるんですね。

つまり戦争に負ける9年も前にもう完成してて、そこにはアメリカの民主主義とは違うけれども、日本型の民主主義があったということが、目の前に広がっているわけですね。議場を見たら。

このラジオをお聴きの方も、修学旅行その他で国会議事堂を見た方は多いと思うんですね。

もう一度思い出してほしいんです。

で、今申しました、大正年間に国会議事堂の建設が始まったんですけれども、その大正年間に、大正デモクラシーという明るい時代があったということも、実は学校で習いましたよね。

デモクラシーというのは、当たり前ですけれども、民主主義であって、従って充分か不充分か、それをいえば、アメリカの民主主義だって、実は不充分であって、だから間違った戦争も繰り返しているわけですよね。

それはお互いに参考にし合うのは大事ですけれども、一番大事なのは、日本型民主主義が本来あるということを、この憲法を考えるときに、もう一度考えませんか、ということを提唱したいんですね。

しかもこの論議というのは、つまりアメリカの民主主義が入ってきたからよかったんじゃないかという方は、アメリカを実は絶賛するに近いんですけれども、当時のアメリカと今のアメリカは実は全く違いますよね。

アメリカは実は力を失って、だから中東で自称イスラム国があれほど荒れ狂ってしまうと言う現実が起きているわけですから、ですから今日の最後に申せば、これから憲法を考えるためにも、これから国民を割っていくんじゃなくて、むしろ日本を考える、一緒に共に立場の違いを乗り越えつつ、日本とは何かと改めて考える、それが実は浮ついた賛成・反対の議論の前に必要じゃないかと考えています。それが今日の問題提起です。

青山繁晴「インサイトコラム」2015年5月27日)


関連記事:

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歴史短編1のために #14 出島三学者の一人、ケンペルが圧倒された乞食(?)の群れ

托鉢僧も巡礼者も、施しを求める者たちは、ケンペルにとって、みな「乞食」に分類されるようだ。ケンペルは次のように書いている(ケンペル『江戸参府旅行日記 東洋文庫303』斉藤信訳、平凡社、2011年、pp.155-156)。

駿河の近辺では、旅行者は、集団をなしたいろいろな乞食を避けることができなかった。ある時は比丘尼たちが歌をうたい、ある時は山伏が説教をし、それから彼ら吹き鳴らすぞっとするような大きなホラ貝の音を聞いた。ここには特別な身なりをした彼らの息子の若い山伏がいて、同じように説教をし、その間にたくさんの輪のついた法杖[ほうじょう]を時々鳴らした。向こうには、二、三人ずつの伊勢参りの巡礼者がいた。彼らの中に一人の少年がいたので、生国はどこかと尋ねると、奥州のある村の者で、江戸からさらに八○里もあると答えた。まことに素朴[そぼく]さを失わぬ全く独特の信仰心で、神はこれを憐れんで下さるにちがいない

ケンペルの描写は、平安時代末期、後白河法皇によって編まれた歌謡集『梁塵秘抄』を連想させる。

ちょっと用事ができました。書き始めたばかりですが、一旦公開しておきます。この記事は書きかけてす。

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2015年5月28日 (木)

シシトウ、初収穫。マッシュルームのポタージュ。

プランターで初めて育ててみたシシトウ。

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朝、ベランダ農夫(?)やっている夫が収穫するというので、夕方まで待って貰うことにしました。綺麗な緑色に見とれてしまいます。

収穫できるのは、まだこれ1本なので、どう料理したらいいのか困りますが、今日は焼き魚の予定なので、シシトウも一緒に焼いて、夫のお皿にのせようと思います。

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袋に沢山詰め込まれたブラウンマッシュルームが安かったので買い、ポタージュにしてみました。

キッコ―マンホームページの「ホームクッキング」で公開されているマッシュルームのポタージュのレシピを参考にしましたが、レシピではホワイトが使われていると思われ、出来上がりの色合いがここまで黒くはありません。

「ワッ、すごい色になったわ!」と思いました。

ところが、味見してみると、美味しいこと、美味しいこと! 

キャンベル社のクリームマッシュルーム缶を時々利用し、美味しいと思うのですが、この手作りの味は格別でした。

あまりに美味しかったので、レシピにある青葱は冷蔵庫にあったのですが、そのまま味わいたいと思い、スープ皿に注ぎ、見かけはアレでしたが、何も飾りませんでした。

家族も「すごい色だね」といいましたが、スプーンで口に持っていき、味わったとたん、「へえー!」という感嘆の声となりました。

マッシュルームの味がしっかりするのです。それが、じゃがいも、玉葱、牛乳、生クリームなどと絶妙に混じり合って、豪華な味わいとなります。

お客様にもよいと思いますよ。そのときは、レシピにある青葱、あるいはパセリかクルトンなど、何か飾ったほうがいいでしょうね。

ところで、サイト「Nadia」で公開されている「小豆のポタージュ」というのが美味しそうなので、そのうち参考にして作ってみたいと思っています。

お豆の甘さと香ばしさがギュッと!小豆のポタージュ

お豆の甘さと香ばしさがギュッと!小豆のポタージュ

by ヤミー

調理時間:10分
Comment

小豆は甘く煮てスイーツに使用するのが定番ですが、砂糖を加えない小豆の優しい甘さと香ばしさは絶品!その美味しさを存分に味わってほしくて、優しい味のポタージュにしました。そして小豆はひと晩水につけなくてOK。すぐに煮始められるのも良いところです

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2015年5月27日 (水)

2015年5月26日に、整形外科受診

昨日、日赤の整形外科を受診した。

なるべくレントゲンを撮らないという先生の方針で、今回はレントゲン写真がないため、問診のみ。先生はパソコンで、内科での副甲状腺ホルモンと糖尿病関係をチェックなさる。

「うん、今回出ている副甲状腺ホルモン値は問題なかね。糖尿病もあんまい心配なかごたっね」といつもの佐世保弁で、先生はおっしゃった。

左の膝下が出っ張ってきているが(幸い、外観ではあまりわからない。触ると、右膝にはない出っ張りがあることがはっきりする)、生検していないため、それが何であるかははっきりしていない。

おそらく過去記事で書いたような、過形成的な骨腫だろう(ライン以下に再掲)。

この記事を書いたときは、過形成ではなく、骨腫といわれたことでショックと書いているが、今冷静に読めば、過形成も骨腫も同じようなものだと思う。

サイト『gooヘルスケア』に「骨腫」について、「真の腫瘍病変というより、正常骨皮質の過形成と考えられます。骨髄骨腫は、骨形成を促す副甲状腺ホルモンに対して局所的に反応が高まったことで発症すると考えられていますが、原因は不明です」とあるように、骨腫は骨の腫瘍というより過形成で、わたしは副甲状腺ホルモンが高くなりがちなので、そこから発症したのだろう。

少しずつ成長(?)している気もするが、少なくとも悪性腫瘍ではないらしいことが長年の受診からも明らかとなり、普段は忘れている。

ただ、そうした骨腫とはおそらく関係のない、軽い膝の不具合があって、歩くときに膝でひっかかる感じがしたり、冬になると、シクシク痛むことがある。昨年から今年かけての冬も、左膝がシクシク痛んだときがあった。

  • 2012年7月 4日 (水)
    整形外科受診
    http://elder.tea-nifty.com/blog/2012/07/post-42db.html
    両膝の触診。2ヶ月前の受診時、右膝が腫れていたそうだ。そういわれた記憶はないが、膝が腫れていると感じることはあった。今日は腫れは引いているのだそう。
    両膝の腫瘍は、触ってわかるくらいに成長している。もうとうにまともな正座はできなくなっている。
    しかし先生によると、今では床にまともに座ろうとすること自体が無理な状態であるため、遠慮させて貰うのが一番だが、どうしても座らなくてはならない場合は、座布団を挟むなどの工夫が必要だそうだ。田舎の葬式なんかが最悪だわね。
    しゃがんだ状態から立ち上がるのも――おそらく同じ原因で――大変なのだが、ポールや手すりなどのつかまるものがなければ、しゃがんだまま途方に暮れることがある。
    杖の携帯が必要かもしれない。関節の調子が悪かったときに購入したので、一応持っている。

このときに比べたら軽くなっていて――今は家に籠もっていることが多く、膝を酷使しないからかもしれないが――、最近では杖が必要などと感じたことはない。

尤も、正座は無理なので、そういう場面では目立たないように崩している。そうお話しすると、先生は「正座自体が亜脱臼の状態で、あんまいようなかとさ」とおっしゃった。

次回は10ヶ月後。診察前に両膝のレントゲン。

10ヶ月も先だ!と思ったが、これが案外すぐ来るのだ。前回も「ずいぶん先ね。先生のお顔、覚えていられるかしら」と心配だったが、診察日は先週だったかと錯覚するくらいにすぐ来た感じがある。

診察だけだったので、220円だった。ありがたい。

個人病院だと、診察だけでもこうはいかない。診察代が高い上に、循環器クリニックでは薬代が負担。個人病院には予約なしで気軽に行けるのは、利点だが。

とはいえ、目眩や不整脈が続くときに行きたいと思っても、そのときは動けないので、インフルのときに行ったくらいだけれど。

循環器クリニックで薬代をケチって、なるべく貰わまいとするが、ウロカルンとか外出用ニトロペンとかが足りなくなって困ったりしたこともあったので(ウロカルンは結石痛が起きることに怯えながらちびちび使い、ニトロペンが切れていた間は――家で起きる発作にはミオコールスプレーを使用している――外出が怖ろしかった)、ケチるのはほどほどにしたほうがいいようだ。

整形外科の左隣が脳神経外科なので、そろそろあちらも受診しなきゃと思い、担当の先生の診察日を確認した。

脳神経外科では、受診は確か3年先でいいとおっしゃったっけと思い、この記事を書いている途中で確認してみると、脳神経外科の記事を書いたときから、ヤバ5年も経っている!

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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2015年5月26日 (火)

GHQのWGIPと焚書にかんする本。パールハーバー以前。青山繁晴氏の中国観。

日本において占領政策を実施した機関GHQ。

そのGHQがウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)という「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」を浸透させようとしたことを、わたしは江藤淳『閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 』によって知った。

閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 (文春文庫)
江藤 淳 (著)
出版社: 文藝春秋 (1994/1/10)

「八紘一宇」というスローガンと共にあった「大東亜戦争」は存在と意義を抹殺され、その欠落の跡に米国人の戦った戦争、「太平洋戦争」が嵌め込まれた――という。

八紘一宇:Wikipedia

ほとんどあらゆる日本の日刊紙に、『太平洋戦争史』(約一万五千語)が連載された。江藤氏(1994 pp.270-271)は次のように述べている。

そこにはまず、「日本の軍国主義者」と「国民」とを対立させようという意図が潜められ、この対立を仮構することによって、実際には日本と連合軍、特に日本と米軍とのあいだの戦いであった大戦を、現実には存在しなかった「軍国主義者」と「国民」とのあいだの戦いにすり替えようとする底意が秘められている。
 これは、いうまでもなく、戦争の内在化、あるいは革命化にほかならない。「軍国主義者」と「国民」の対立という架空の図式を導入することによって、「国民」に対する「罪」を犯したのも、「現在および将来の日本の苦難と窮乏」も、すべて、「軍国主義者」の責任であって、米国には何らの責任もないという論理が成立可能になる。大都市の無差別爆撃も、広島・長崎への原爆投下も、「軍国主義者」が悪かったから起こった災厄であって、実際に爆弾を落とした米国人には少しも悪いところはない、ということになるのである。
 そして、もしこの架空の対立の図式を、現実と錯覚し、あるいは何らかの理由で錯覚をしたふりをする日本人が出現すれば、CI&Eの「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」は、一応所期の目的を達成したといってよい。つまり、そのとき、日本における伝統的秩序破壊のための、永久革命の図式が成立する。以後日本人が大戦のために傾注した夥しいエネルギーは、二度と再び米国に向けられることなく、もっぱら「軍国主義者」と旧秩序の破壊に向けられているにちがいないから。

しかし、戦争と敗戦の悲惨さを当時の日本人は、それを自らの邪悪さがもたらしたものだとは少しも考えていなかったと江藤氏はいう(1994 p.163)。

「数知れぬ戦争犠牲者」は日本の「邪悪」さの故に生まれたのではなく、「敵」、つまり米軍の殺戮と破壊の結果生まれたのである。「憎しみ」を感じるべき相手は、日本政府や日本軍であるよりは、まずもって当の殺戮者、破壊者でなければならない。当時の日本人は、ごく順当にこう考えていた。

戦争に負けた日本人はそのとき、日本人としてのプライドや常識的な物事の見方まで、失ってはいなかったのだ。検閲は私信にも及んだ。

今の日本人がどんなにおかしいかは、西尾幹二「GHQ焚書図書開封」シリーズで紹介されている知的で生き生きとした文章と比較してみれば、よくわかる。日本人には世界のことがよく見えていたのだ。その中での自国の立場についても、冷静に分析していた。

GHQにはコミンテルン(共産主義政党による国際組織)が大勢入り込んでいたという。赤みがかった日本国憲法を、わが国の左派が信仰するのも頷ける話だ。

江藤氏は前掲書の中で、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムについて書いているが、その中で一次資料の公開はなく、ウィキペディアなどでもそのことが指摘されて、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの存在そのものが疑われていた。

ところが、その一次資料が発掘されたというのだ。発掘された資料をもとに書かれた本があると知り、アマゾンに注文したところ。

日本人を狂わせた洗脳工作 いまなお続く占領軍の心理作戦(自由社ブックレット) 単行本 
出版社: 自由社; 1版 (2015/3/11)
関野通夫 (著)

GHQは焚書も行った。西尾幹二「GHQ焚書図書開封」シリーズに詳しい。

GHQ焚書図書開封1: 米占領軍に消された戦前の日本 (徳間文庫カレッジ に 1-1) 文庫
西尾幹二 (著)
出版社: 徳間書店 (2014/10/3) 

それによると、昭和3年1月1日から昭和20年9月2日までの間に刊行された22万タイトルの刊行物の中から9288点の単行本が選び出されて審査にかけられ、そのうちの7769点が没収書に指定された。

個人の家庭や図書館からの没収はなかったが、出版社や書店にある本はことごとく押収された。流通ルートや輸送中のものまで、その対象とされたという。

以下はYouTubeで見つけた、「GHQ焚書図書開封」第1回の講義。

西尾幹二「GHQ焚書図書開封 6 ――日米開戦前夜」(徳間書店、2011年)に「フライング・タイガース」と呼ばれたアメリカの対日戦闘部隊のことが出てくる。

日米開戦の前年にすでにフランイング・タイガースをアメリカはシナ戦線に送り込んでいるとある。つまり、「アメリカは公然と昭和十六年十二月八日以前から“開戦”していた」(2001 p.266)というわけだ。

以下のABCニュースの動画では、パールハーバー以前の「開戦」の証拠が公開されている。

アメリカはつくづく怖い国だが、そのアメリカと同盟を組んでいる現在の日本にとっての一番の脅威は中国だ。

以下の動画で青山繁晴氏が「中国は第二次大戦後で世界で唯一侵略を続けている国」と語っているが、そのことを見て見ぬふりをするわが国の左派はあちら側の人々であるからか? 

中国と万一戦争になった場合――そんなことがあってはならないが――、左派系の出版関係者はともかく、単純な賞狙いで作家になり、いつのまにか左派に組み込まれた人々はどうするのだろう、と他人事ながら考えてしまう。

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2015年5月25日 (月)

ココナッツオイルの魅力。沖縄土産にいただいた海ぶどう。

コンタクトレンズをはめたまま仮眠をとったせいだと思いますが、数日、目のかすみに悩まされました。

ググってみると、コンタクトレンズを装着したまま眠るのは危険で、下手をすると、角膜潰瘍になってしまうそうです。注意しているつもりでしたが、外出疲れで、うっかりしました。

幸い、潤いを補う目薬をさし、目を休めたら、戻りましたが、気をつけたいと思います。パソコンのやりすぎも目にはよくないですね。

このところ、ココナッツオイルにはまっています。

娘が、「生活の木」から買ってきたのがきっかけでした。「生活の木」ブランドのココナッツオイルもあるようですが、品切れだったのか、別のメーカーのものでした。

調べてみると、ココナッツオイルはダイエット、老化防止、お肌によい……と、魅了される効果に満ちているように思われました。

ココナッツオイルには、美容によいラウリン酸、ビタミンEが豊富に含まれているそうです。

わたしはいつ頃からか――心臓疾患などで体力が低下したことが原因ではないかと思っています――アトピー肌になり、湿疹に悩まされがちとなりました。

無添加化粧品ファンケル、ドクターシーラボを主に使用していますが、冬の間は化粧水とニベア(高級クリーム「ドゥ・ラ・メール」とほぼ成分が同じということで話題になりました)で充分いけ、化粧品代の節約になりました。

が、春になったころに気候が乱れたせいか、襟足から頭皮にかけて湿疹が拡がり、なかなか治らなくなりました。

試しにココナッツオイルを塗ってみたところ、残念ながら痒みが出ました。

諦めきれない思いでココナッツオイル体験者のブログをあれこれ閲覧させていただいた中に、ココナッツオイルといってもメーカーによって製法や使用感が異なり、あるメーカーのものは合わなかったが、別のメーカーのものは合ったとありました。

娘には痒みは出なかったようなので、個人差があるのですね。

別のメーカーのものを試してみようと思いました。参考にしたのは、以下のサイトの記事です。

■Syufeel
   http://www.syufeel.com/

■ホンマでっか!?ウソでっか?CH
   http://lifepages.jp/

脂肪をエネルギーに効率的に変え、記憶力の低下を抑制するという中鎖脂肪酸、抗菌性に優れ、免疫力を高めるラウリン酸の含有量の多いものがよいようですが、Dr.ブロナーのココナッツオイルは評判がよいようです。

ココウェルと迷いましたが、アマゾンでDr.ブロナーが安くなっていたので、Dr.ブロナーのココナッツオイルを注文しました。近くの百貨店では、地下食品売り場にある「北野エース」にDr.ブロナー、ココウェルなど置いてありました。

Dr.ブロナー オーガニック バージン ココナッツオイル 375g (414ml)

これはわたしの肌には合いました(先に書いたように、個人差があるようです)。

顔、頭皮(髪)、首筋に塗っています。気候が比較的安定していることがあるのかもしれませんが、湿疹が改善されてきました。心なしか、シミが少しだけ薄くなったようにも見えます(?!)。

オイルなので、日焼けしないか心配でしたが、嬉しいことに、ココナッツオイルには日焼け止め効果があるそうです! ヴァージンココナッツオイルは、紫外線を20%カットしてくれるとか。炎症を抑える効果があるので、日焼け後の肌ケアにもよいそうですよ。

コーヒーに入れると、フレーバーコーヒーみたいです。ココナッツが香り、油が浮きます。その油が、アイスコーヒーではロウソクみたいに固まってしまいます。娘は温かいコーヒーに入れ、毎朝飲んでいます。

わたしはコーヒーに入れるのは苦手ですが、パンに塗るのは好きです。夫も気に入っています。ボケ防止のためにも続けたいわね、と夫婦で話しました。

ココナッツオイルを摂取するようになってから、お通じがとてもよくなりました。

ココナッツの香りがするので、日本料理には合わない気がしますが、炒め物、ドレッシング、スープなどにも時々――少量を加える程度に――使っています。

Umibudo

沖縄土産に頂戴した「海ぶどう」。

初めて見ました。正直いって、家族全員、迫力ある外観にビビりましたが、恐る恐るいただいてみると、食感がよく、さっぱりとした海藻の味わい。

好きになりました。酢醤油、ドレッシングが合います。刺身醤油ですと、強すぎる気がします。

ウィキペディアには「クビレズタ」という名で出ていました。

クビレズタ:Wikipedia

クビレズタ(括れ蔦、学名:Caulerpa lentillifera)とは、イワズタ科イワズタ属に属する海藻。沖縄県や鹿児島県では、海ぶどうやグリーンキャビアと呼ばれており、食用にする。
(……)
沖縄県では、昔から食べられており、その形状から海ぶどうやグリーンキャビアと呼ばれている。生で、醤油や三杯酢等をタレのように浸けながら食べる。刺身の付け合わせにもされる。ご飯の上にのせて三杯酢をかけた「海ぶどう丼」や、味付けせずに沖縄そばの上に乗せて「海ぶどうそば」として食べることもある。調味液に長く浸すと、プチプチとした食感をもたらす粒状の部分がしぼんでしまう。また低温に弱く、冷蔵庫で保存すると萎んでしまうので常温で保存する。3-4日間は常温で問題なく保存できる。

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2015年5月23日 (土)

かすみ目

目が疲れているのか、ここ3日ほど、かすむ。

お陰で、初の歴史小説のための資料読みが億劫で、勤務帰りの娘に目薬を買ってきてくれるように頼んだ。

それで治らなければ、眼科に行こうと考えている。

過去記事でココナッツオイルについて書いたが、すっかり気に入っている。これについてはまた。

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2015年5月20日 (水)

【拡散希望】「**王女を慰安婦にしよう」という韓国ネット新聞の記事と、歴史認識(21日に追記1、22日に追記2、6月9に追記3、7月21日に追記4あり)

韓国ネット新聞に、「**王女を慰安婦にしよう」などという**内親王を名指しした戦慄させられる記事が掲載され、わが国のネットニュースなどでも採り上げられるようになった。

KAZUYAくんが動画で採り上げている。

韓国ネット新聞に問題の記事を書いた記者は、何と女子中学教師だという。

慰安婦問題の真偽とは別に、韓国における反日教育がどれほど低レベルなものであるかがわかる一件であり、この記事が言論統制を行っている国のネット新聞に掲載されて拡散したということが事態の深刻さを物語っている。

言論統制:Wikipedia

韓国の場合
韓国のインターネットでは親日的な書き込みに対してネット検閲が行われている。大統領直属機関である大韓民国放送通信委員会が、親日的な発言をするウェブサイトとブログを強制的に削除やアクセス禁止をし、言論統制を行っている。更に、反復して同じ文章を掲載したユーザには、強制的な利用解約措置を取るなど、親日的な言論を発言するユーザには大変厳しい言論統制を行っている。

反日教育の影響を受けた韓国人が親日になるのは難しく、日本人もまたこのような事態が放置されている状況下で親韓になるのは困難であるばかりか危険でさえあるだろう。

反日教育は中韓のみならず、当の日本でも行われている。それによって、心が引き裂かれる思いをし、アイデンティティー喪失の危険に晒されて、最も苦しむのは、在日韓国人・在日中国人の中の良識的な人々であることを教育者、マスメディアは自覚すべきである。

3つの国のこのような傾向が、性犯罪を含む新たな犯罪を生む原因をつくり出している。早急な改善を希望する。

反日教育のねたとなっているのが慰安婦問題、南京事件であり、その根拠となってきたのが朝日新聞に掲載された、それらにかんする記事である。朝日新聞が慰安婦問題にも南京事件にもかかわっていることが、衆知の事実となった。

韓国や中国との関係を歴史から読み解くのは難しい。歴史とは複雑である上に、どの観点から歴史を見ていくかで、見えてくるものが違ってくるからである。

例えば、わたしは今月7日の午後8時から9時にかけて放送された、NHKBSプレミアム『英雄たちの選択』で、「平民宰相”原敬 知られざる素顔~切り開け! 協調外交への道」を視聴したとき、ふと疑問を覚えた。

番組では、原敬が撤兵へと大きく舵を切ろうと必死の努力を重ね、暴走する軍部を抑え込むための戦いをしたという原敬賛美へと持っていく、歴史解釈がなされたのだった。

マスメディアで採り上げられる日本軍、学校の歴史で教わった日本軍とは、いつもいつも乱暴で能なしで、暴走ばかりしている印象があるが、当時の厳しい軍人教育を考えてみると、そんなはずはないとも想うのである。

シベリア出兵(1918年~1922年)が侵略戦争の始まりだったとはよくいわれることだが、本当にそうした位置づけでよいのだろうか? 

果たしてシベリア出兵とは何だったのか、改めて調べてみた。すると、ほとんど知らなかった尼港事件(1920年)というのが出てきた。

YouTubeで見つけた尼港事件にかんする動画を紹介しておく。

尼港事件にかんして、以下の記事に詳しい。

また、2ちゃんねるに、よくまとまられているスレがあった。

以下は、貴重な、シベリア出兵少将からの手紙を紹介している動画。「もし日本軍が撤退すれば、シベリアの地はますます紛糾して収支がつかなくなり……」と、撤兵を懸念する内容となっている。

そして、満州事変(1931年~1932年)。

宮脇淳子氏(東洋史家・ 学術博士)は、満州事変は朝鮮を守るために起きたとおっしゃる。当時、朝鮮人は日本人であった(日韓併合時代1910年8月29日 - 1945年9月9日であったため)。以下の動画に詳しい。

そして、満州国とは何だったのか? 以下も宮脇氏の動画へのリンク。当時の複雑な状況が丹念に解説されている。

わたしの母方の伯父は満鉄勤務。伯母の夫は三菱商事の商社マンを脱サラし、満州で始めた製麺業で成功していた。母はそんな兄姉を訪ねて満州を旅行した。「満州はよかった」といっていた母。

結果的に伯父、伯母は満州からの引き揚げで辛酸をなめることになり、とうの昔に全員鬼籍入りしている。満州ってどんなところだったのだろうと最近になって思う。

1937年当時の満州の動画を見つけた。

「そうだ 満州、行こう。」という面白い動画も見つけた。ファンタスティックな満州旅行ができる。動画で示される人口分布が興味深い。

YouTubeに、1937年の陸軍士官学校の記録映画があった。

1937年といえば、南京攻略戦が行われた年である。12月13日に日本軍が南京城を陥落した。その日本軍の構成員たちは、士官学校でこうした教育を受けていたわけだ。

「午前中は学科が四時限ある」そうで、数学、英語、ロシア語、ドイツ語の授業風景が映し出される。他にシナ語、フランス語もあったとか。「予科では国語、漢文、倫理、心理、歴史。理科系では化学、物理、数学、地学」とあるから、勉強だけでも大変。皆、きりっとしたよい顔をしている。 

南京攻略戦のときの日本側の司令官は、松井石根大将であるが、以下の動画には写真が出てくる。心惹かれる表情だ。

追記3:

ここにYouTubeで発見した貴重な動画を紹介させていただいていたのですが、元動画が削除されたようです。

とりあえず、以下に素敵な松井石根大将のお写真のみ。

Matsui_iwane_phot3

以下は、中国のサイトでよく出回っている松井石根陸軍大将とされる写真だとか。どう見ても、別人ですね。

Nise_matsui_3

こんなの素人が見たって、偽物だとわかります。この俳優の顔には何も魅力が感じられませんから。(2015.6.9)

「南京事件」の責任を問われ、極東国際軍事裁判(東京裁判)で死刑判決(B級戦犯)を受け、処刑された。「アジア人のためのアジア」を実現するため、大亜細亜協会を設立した人物であった。

松井石根:Wikipedia

追記4:

2015年7月13日、「KSM WORLD」による動画が公開されていました。真実の松井石根大将を知ることができます。(2015.7.21)

松井石根氏の霊に黙祷を捧げます。

以下は憲法を考えさせられた動画、第2弾。保守論客・櫻井よしこ氏(ジャーナリスト)×護憲派・福島瑞穂氏(社民党参議院議員)。

おかしな番組内容である。櫻井氏がここという大事な、聴くべき論を展開しようとすると、物凄く慌てて遮ったりする。32分くらいからの司会女性の慌てぶりはミモノだ。

憲法改正にかんする討論で、興味深い事実に櫻井氏は触れている。37分くらいから。

「交戦権」の意味が憲法草案を書いた要の人であったケーディス民政局長本人にすらわかっ ていなかったという唖然とさせられる事実である。

チャールズ・ルイス・ケーディス:Wikipedia

以下の動画でも、櫻井氏の憲法にかんする、学識豊かな、よくまとまったお話が聴ける。さすが保守論客といわれるだけのことはある。

吉田茂首相でさえ、総理大臣をやめたときに世界の国々を回ってみて、軍事力をきちんと持っていない国はこんなに軽んじられるんだということを実感して、自分が生きているうちに軍事力再建をしなかったということが最大の悔やみであるという言葉を残しているという。

文明的な求心力として働いた皇室を中心としたわが国の国柄についても語られている。

追記1:

あなたは南京事件が4回もあったことを、ご存じだろうか? ブログ「ねずさんのひとりごと」に詳しい。

その4回を、以下の記事より、引用させていただく。

1 第一次南京事件(大正2(1913)年)
  
張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して
  虐殺、強姦、略奪を行った事件

2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
  
国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京
  に入り込み、
  城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。

3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)
  
南京に陣取った国民党軍が、
  日本軍がやってくるからと城内で
  虐殺、強姦、略奪を行った事件。

4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)
  
中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、
  強姦、略奪を行った事件

以下の動画では、第四次南京事件(1949年)に触れている。この動画に見る写真や解説は、宮脇淳子氏のこのころをテーマとした歴史講義と符合する。

上の動画と同じものもあるが、以下は、南京大虐殺の日本軍の怖ろしさ(?)を暴いた豊富な写真集……・゜・(ノ∀`)σ・゜・。いーっひっひっひっひ!

ああ、どうしよう。調べれば調べるほど、昔の日本人が世界でもまれな、立派な人々であったことがわかってしまう! だからアジアには親日国が沢山あるのだ。

今の日本人も気質は受け継いでいるので、少しも不自然な話ではない。戦後の歪んだ教育で、わたしたちは情操が低下しているだけ。頭がおかしくなりそう、幸福感で! 

追記2:

前掲のブログ「ねずさんのひとりごと」の以下の記事には言葉をなくした。

日韓併合を望んだのが李氏朝鮮の中人階層だったことは何かで読んで知っていたが、どうしてもわからなかった日本にとっての日韓併合の意味。この記事を閲覧して初めて、理解できた気がした。今の北朝鮮、韓国のおかしさも。

過去記事で確か昔の朝鮮の写真を紹介していたはずだと思い、確認しようとしたところ、それらの動画は削除されてしまっていた。昔の朝鮮の写真が出現してはまずいことでもあるのだろうか。歴史検証には必要なものなのだが。

削除された動画のタイトルは以下。

  • 19世紀の朝鮮半島 韓国人が一生教わらない歴史 Old picture of Korea
  • 韓国併合・劇的ビフォーアフター 일본 통치 시대 Before After 
  • 証拠資料に基づく従軍慰安婦の正体

新しくYouTubeで見つけた動画を紹介しておく。これらも削除されるのかもしれないが、ググれば、昔の朝鮮の写真を載せている歴史検証サイトは沢山出てくる。

併合前

併合時

以下の動画では、朝鮮半島の昔の写真にウィリアム・E・グリフィス(1843-1928)『隠者の国 朝鮮』、イザベラ・L・バード(1831-1904)『朝鮮紀行』を引用しながら文化面にまで切り込んでいる。日韓併合後の朝鮮半島の写真も登場する。

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2015年5月19日 (火)

18日に、循環器クリニック受診(サンリズムを頓服に)

3月19日に採血していただいた血液検査の結果が出ていた。

予想以上によい結果だった。というのも、血糖値が簡易検査で高めに出、血糖値用に血をとられたので、心配だったのだ。

尤も、治療が必要となるほどよくない数値であれば、先生からお電話があるはずなので、それがなかったということはよかったんだろうとの推測はできた。

なんと基準値内に収まっているではないか。まあぎりぎりなので、間食を極力控えるなど、摂生が必要だなと思う。

日赤の内科で定期的に診ていただいている副甲状腺ホルモンとの関連で気になるアルカリホスファターゼ(ALP)も、基準値内に収まっていた。

基準値をはみ出ていたのは総コレステロール、中性脂肪、LDLコレステロール(別名、悪玉コレステロール)。

HDLコレステロール(別名、善玉コレステロール)は基準値内。

体重はダイエット終了時と同じ数値を保っているが、本格的にダイエットしていたころに比べたら、気の緩みがでてきたのかもしれない。たまにお茶するようになったし。また気を引き締めよう。

3月19日の受診から今回5月18日の受診までの2ヶ月間に、冠攣縮性狭心症の発作は起きたかどうか、尋ねられた。

診察に出かける前にブログをチェックする。発作の回数から使った薬、どんな症状だったのかまでわかるので助かっている。ブログを始める前もメモはとっていたが、詳しくは書く習慣がなく、そのときの様子がわかりにくかった。

ブログを書く習慣がついてからは、同じ症状の人にわかるようにとの思いもあって、詳しく書くようになった。結果的に自分が一番助かっている。

発作は4月6日、27日 に起きた。27日の発作は軽かった。

期間内、心臓の調子はよいほうだったが、その発作自体よりも、その前後に起きる不整脈のほうが気にかかるので、再度先生にお尋ねしてみた。

わたしのこうした不整脈には、毎食後1錠ずつ服用している抗不整脈薬サンリズムを、それとは別に頓服として積極的に使ってよいそうだ。その根拠として、サンリズムカプセルの主成分である塩酸ピルジカイニドの血中濃度が基準値内で、上限までには余裕があるからとのこと。

塩酸ピルジカイニド血中濃度は0.31μg/mLだった。有効治療濃度は0.20~0.90μg/mL。

現在、サンリズムカプセル25㎎(1日75mg)を服用している。ダイエットして体重が6㎏ほど減る前は、50㎎(1日150mg)を服用していた。

体重が減ると薬が効きすぎることがあるということで、塩酸ピルジカイニド血中濃度を調べて貰うと、1.07μg/mLで効き過ぎていることがわかり、半量に変更になったのだ。

塩酸ピルジカイニドの効き過ぎは致命的な不整脈を惹き起こすこともあるというから、怖い。

半量になってからは、先生がおっしゃるように上限には余裕があるので、怖がらずに使っていこう。ニトロ製剤にしても、サンリズムにしても、早めに使えばそれだけ速く回復することが経験からもわかっている。

前回も先生がおっしゃったが、ニトロ製剤を使うと、血管が拡がるので、頻脈性不整脈が出やすいとのこと。

サンリズム(塩酸ピルジカイニド)について、サイト「おくすり110番」から必要な部分をメモしておこう。

ピルシカイニド塩酸塩水和物:おくすり110番

強力な抗不整脈作用がある反面、新たな不整脈を誘発したり、心臓の機能を低下させるおそれがあります。

注意が必要なケース..基礎心疾患(心筋梗塞、弁膜症、心筋症等)、心臓の刺激伝導障害、腎臓や肝臓の悪い人、高齢の人など。

他の抗不整脈薬や降圧薬との併用により、主作用および副作用が強まるおそれがあります。たとえば、カルシウム拮抗薬のベラパミル(ワソラン)、β遮断薬のプロプラノロール(インデラル)ニトログリセリンなどの硝酸薬、ジゴキシンなどジギタリス系強心薬などとの併用に注意が必要です。

通常、成人はピルシカイニド塩酸塩水和物として、1日150mgを3回に分けて経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、重症又は効果不十分な場合には、1日225mgまで増量できる。

赤字はわたしに該当する部分。カルシウム拮抗薬も服用しているが、ジルチアゼム塩酸塩。

以下は、循環器クリニックで出していただいた薬。冠攣縮性狭心症の発作時に使用するミオコールスプレーとニトロペンはまだあるので、今回は出していただかなかった。

心臓の薬(60日分)

  • インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
  • ニコランジル錠5㎎「サワイ」(先発品:シグマート錠5mg) 1回1錠 毎食後
  • サンリズムカプセル25㎎ 1回1Cap 毎食後
  • ジルチアゼム塩酸塩徐放カプセル100mg「日医工」(先発品:ヘルベッサーRカプセル100mg) 1回1Cap 朝・夕食後
  • 一硝酸イソソルビド錠20㎎「タイヨー」(先発品:アイトロール錠20mg) 1回1錠 朝・夕食後

腎臓・尿管結石の薬

  • ウロカルン錠225㎎ 1回2錠 毎食後 30日分

喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス(ステロイド剤) 1個 吸入

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癌と闘っている、双子みたいな気のする男友達 ⑤一般病棟に復帰

過去記事で書いた、直腸癌を患っている双子みたいな気のする男友達が入院、手術したのですが、昨夜一般病棟に戻ったとの報告が届いていました。

ヘソの上3㎝くらいから、下に向かって20㎝くらい切り、手術痕がとても痛いそうです。

ICUで手術の翌日から歩かされ、とてもかわいい看護師さんから歩きましょうねっていわれて、つい「ハイ」といって歩き、ベッドに戻ってから痛い思いをして後悔したとのこと。

ICUの看護師さんに美人が多いのは歩きたくない患者をとっとと歩かせるための陰謀にちがいない――なんて、書かれていました。

食事も始まり、流動食に近いものを食べているとか。まだ小腸ストーマがついていて、それとのつき合いが大変なようです。

何はともあれ、生き生きと回復に努めている様子に、ひと安心しました。

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2015年5月18日 (月)

危険だった? 大阪都構想

橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)が掲げた「大阪都構想」の是非を問う住民投票が17日に行われました。

反対が多数という結果となり、都構想は廃案となりました。大阪市は政令指定市として存続することになります。

大阪市の住民ではないため、あまり事情がわからないということもあって、この「大阪都構想」のメリットがわたしにはよくわかりませんでしたが、デメリットがあるんじゃないかとは感じていました。

結果がわかったあとで改めて調べてみて、かなり危ない構想だったのかもしれないと思いました。以下のような動画を視聴すると、特に。

青山繁晴氏、三橋貴明氏、西田昌司氏が表明されていた懸念に共感。

以下の動画は、話題になった『大阪都構想』の危険性を明らかにする学者記者会見の模様です。

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2015年5月17日 (日)

キンドル版の短篇児童小説『ぼくが病院で見た夢』をお買い上げいただき、ありがとうございます! 

キンドル版の短篇児童小説『ぼくが病院で見た夢』をお買い上げいただき、ありがとうございます! 

5月9日ごろ、お買い上げいただいたようです。

『ぼくが病院で見た夢』は8冊目のお買い上げでした。

サンプルをダウンロードできます。
      ↓

以下は、他の99円の短編児童小説です。サンプルをダウンロードできます。

卵の正体

ぬけ出した木馬

マドレーヌとわたし

マドレーヌとわたし(漢字使用)

以下は中編児童小説です。サンプルをダウンロードできます。

田中さんちにやってきたペガサス

以下は日記体児童小説です。サンプルをダウンロードできます。

すみれ色の帽子

以下はシリーズ物の第1巻です。冒険前夜の物語です。サンプルをダウンロードできます。

不思議な接着剤1: 冒険前夜

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2015年5月16日 (土)

「珈琲舎のだ」で、のだロール。釜めしビクトリアでAコース。「レイメイ」にいたウサギのレディ。殻付きアーモンド。

昨日、娘と小倉に出かけました。ちょっとした用事がありまして。そこから博多に向かい、博多駅にあるアミュプラザと阪急百貨店へ。

阪急百貨店6階に、大名本店に行って以来ファンになった「珈琲舎のだ」が入っているのを発見し、入りました。

本店の格調の高さはそのままに、百貨店に合う雰囲気の喫茶店です。お店の方に写真を撮ってブログに載せていいか、お尋ねすると、「どうぞ、どうぞ!」と快いお返事。

珈琲舎のだの前身「喫茶アイドル」が1966年4月1日に誕生。1970年に、店名が現在の「珈琲舎のだ」に変わったのだそうです。

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博多地区にサンプラザ店(コーヒー通販部 焙煎室)、博多阪急店(カフェレジェン 珈琲舎のだ)、天神地区にミーナ天神店、ソラリアプラザ店、大名本店があります。

ホームページとフェイスブックがあります。

コーヒーとケーキを注文しました。

ケーキは全種類をお皿に盛って、テーブルまで持ってきてくださいます。その中から選んだのは、娘もわたしも「のだロール」。

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生クリームに寄り添っているのはマカロン、黒い粒はチョコレートです。どれもほどよい甘さ。

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コーヒーも、カップからして素敵です。写真には写っていませんが、コーヒーにはたっぷりの生クリームがついてきます。

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贅沢な時間を味わいました。

あちこちうろついたあとで、ごはんはいつものように新天町の釜めしビクトリアへ。選んだのはAコース。

  • 食前酒
  • 突き出し
  • サラダ
  • お好みの釜めし
  • 赤だし(又は吸い物)
  • ミニお新香
  • コーヒー(又はデザート)

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暑かったので、食前酒の冷たい梅酒が美味しかった!

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写真に影が写ってしまいましたが、この突き出し、いけました。向かって右端の揚げたてのハンペンが特に。

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わたしが選んだ釜めしはえび。娘は月見。

ちょっとのぞくだけだったはずの輸入品店「レイメイ」で、娘はウサギのレディに捕まりました。「レイメイ」の人形は語りかけてくるのです。

照明の加減だろうか、どこが他のお店と違うのだろうか、と行くたびに考えるのですが、わかりません。

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わたしは小皿がほしいと思っていましたが、気に入ったものがありました。トルコ製で、一つ600円ぐらいでした。よく見ると、同じ色のお皿でも模様が微妙に違っているのです。

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夫のおつまみに、阪急百貨店の地下食品売り場で殻付きアーモンドを買いました。その上のは博多駅の「MIKADUKIYA」で買ったクロワッサン。いろいろありましたが、メープル、チーズ、よもぎを選びました。

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殻付きアーモンドって、珍しいですよね。わたしも食べてみました。

本当は、小倉をちょっとぶらついて帰るはずだったのです。でも、せっかくここまで来たのなら、と博多まで行きたくなってしまったのでした。

博多をぶらついても結局、珈琲舎のだ、釜めしビクトリア、レイメイに行かないと落ち着きませんでした。これらのお店は、今住んでいる街にはありません。

ウサギのレディが娘とわたしを呼んだのかもね。

あ、忘れていましたが、この子は陶器の宝石匣になっているのです。上着の裾のところからパカッと開きます。娘は御守り代わりにつけている珊瑚のネックレスを入れるつもりだったようですが、結構深く、取り出しにくそうなので、置物専用になるのかも。

ウサギのレディは存在感がありますよ。とてもお洒落だし。ポケットに傘(?)を突っ込んでいるのが気になりますが……

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2015年5月14日 (木)

癌と闘っている、双子みたいな気のする男友達 ④回復を祈るのみ

過去記事で書いた、直腸癌を患っている双子みたいな気のする男友達が現在、入院中です。「今度の手術は怖い」という4度目の手術を受けた彼は、今はまだ集中治療室にいると思います。

ずっと年賀状だけの遣り取りだったのに、大学時代の旧い友達を思い出してメールをくれるなんて、よほど心細かったのでしょう。

家族や普段つきあいのある友人知人は運命共同体みたいになっているでしょうから、病気の不安はむしろ遠い異性の友達に対してのほうが打ち明けやすかったのではないかと想像します。

同性同士ですと、率直に心配や励ましを表現できますが、異性の友達には節度が要求され、車間距離のとりかたが難しいですね。

集中治療室では時間がなかなか経たないそうです。雪山登山でもしているつもりになれば、などと書きましたが、患者の家族にしてみれば、集中治療室はありがたいシステムです。

わたしが大学を卒業するころに母が倒れたとき、地元の国立病院にはまだ集中治療室がありませんでした。それに近い部屋はありましたが、その部屋でまる1ヶ月、母につき添い、寝泊まりしました。

深夜は暖房が切られてしまい、病院から借りた毛布だけでは凍えそうでした。その病院には幽霊の噂などもありましたが、母の危険な病状のほうが幽霊なんかより遙かに怖ろしかったので、何の恐怖も感じませんでした。

双子のような気のする男友達が入院している福岡県の大学病院へは日田市に住んでいたころに何回か行ったので、どんな病院かはだいたいの想像がつきます。

痛む患部には想像の白い光を放射したら効果があるかもしれないとメールに書きましたが、いきなりそんなことを書いたので驚いたでしょうね。神秘主義的な話題を出したのは、そのときだけです。

彼は、わたしが母に付き添っていたとき、心配してきてくれました。大した話もしませんでしたが、勇気づけられました。そのときの恩を返すにはどうすればいいのかわからないまま、経過がよいことを祈るだけです。

母に付き添っていたときに体験した神秘主義的な出来事は、『枕許からのレポート』という手記にしました。キンドル版もあります。

枕許からのレポート(Collected Essays, Volume 4)

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シシトウの花。ダイエットを始めたときから1年経ちました。

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ベランダのプランターで咲いたシシトウの花。シシトウは始めてのチャレンジです。

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育ち始めたバジル。昨年はうまく育ちませんでした。今年はバジルソースを作ることができるかしら。手作りのバジルソースの美味しさを一度味わってしまうと、バジルソースは手作りでなくてはと思ってしまいます。

昨年の今頃はダイエットに勤しんでいました。期間は5月9日~8月29日でした。終了した日に書いた記録が以下。

「目標値より0.2㎏多く痩せました!」と書きましたが、今朝測った体重はこのときと同じでした。

今は、時々スイーツを楽しむようになりましたが、その翌日からプチダイエットをして、ワタクシ的基準値に戻すようにしています。元々が小柄で痩せていたので、どんどん太っていった日々は本当に怖ろしかった……風船になったみたいでした。

どこまでが病気のせいで、どこまでがストレスから来る食べ過ぎのせいなのか、わからなかった時期もありました。心臓の調子が悪いと、手足、おなか、瞼などが腫れぼったくなるのは今も同じです。でも、調子がよいときまでそのままということはなく、心臓の調子が戻ると、全身がすっきりとなります。顔も引き締まります。

ところが、あの頃は瞼がいつもいつも腫れぼったかったのです。瞼も太るのでしょうか。結局、食べ過ぎて顔も太っていたのですね。あの鬱陶しい日々には戻りたくないので、間食はあまりしないようにしています。この年齢になると、痩せすぎても見苦しいので、ワタクシ的基準値からなるべく離れないように気をつけなければと思います。

ここに引っ越してきた10年前、よく着ていた7号のブラウス。いつの間にか着られなくなっていました。ダイエット前ですと、無理に着てもボタンが飛んだに違いありません。それが無理なく、着られるようになりました。

ダイエットを決心する少し前に、断捨離して服をかなり処分してしまったのが、悔やまれます。そのころ普通に履いていたズボンはもうダブタブです。無理に履いていたズボンのほうは――食後は長めの上着で誤魔化して、前を開けなくてはなりませんでした――、ベルトで締めて着られないこともありませんが、皺が寄ったりしてみっともないですね。

ただ、太っていたころは中年向きに作られた服でないと着られませんでした(デパートでないと、中年の体形を考慮した、体に優しい服は見つかりませんでした)が、今は普段着に困れば、リーズナブルな服をユニクロに気軽に買いに行けます。ユニクロの服がダイエット前は如何にも窮屈そうに見え、見る気にもなれませんでした。

誕生日に、娘がデパートでズボンを買ってくれました。白い生地に銀色の加工が施されていて、なかなか洒落ています。うまく撮れませんでした、わかりますか。このズボン、真冬以外はいけます。

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最近の悩みはうなじから頭にかけて、なかなか治らない湿疹です。火曜日、久しぶりに美容室に行き、短くカットして貰い、すっきりしました。湿疹があるので、パーマ液が頭皮を刺激して焼けるようでしたが、それで特に湿疹がひどくなるでもなく、以前と同じ程度です。

パーマ液が怖くて美容院に行く勇気が出ませんでしたが、もっと早く行けばよかったと思いました。

娘が最近、ココナッツオイルに凝っています。肌にもよいそうで。シミ、皺にもいいそうですよ。認知症に効果があるともいいますね。

ティースプーン1杯程度の摂取で健康によいそうなので、アマゾンで注文しました。比較のために、「生活の木」で娘が買ったココナッツオイルとは違う商品にしました。

オリーブオイルが気に入って毎朝トーストにつけている夫ですが、ココナッツオイルも気に入るかもしれません。コーヒーに入れると、フレーバーコーヒーみたいな味わいです。

キヌアも一緒に注文しました。

前回注文したとき、「ライスアイランド」のキヌアは配送料および取扱手数料が0円でしたが、今回はアマランサスのほうが通常配送無料となっています。アマランサスにチャレンジしてみようかとも思ったのですが、既に我が家の食卓に馴染んでいるキヌアをリピートしました。

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2015年5月11日 (月)

Kindle版『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち(Collected Essays 1)』をお買い上げいただき、ありがとうございます

『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち(Collected Essays 1)』(ASIN:B00BV46D64)をお買い上げいただき、ありがとうございます! 

5月1日ごろ、キンドルストアでお買い上げいただいたようです。日本でのお買い上げは21冊目でした。

 『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』は37冊目のお買い上げでした。

  • 日本……21冊
  • アメリカ……13冊
  • イギリス……1冊
  • ドイツ……1冊
  • メキシコ……1冊

村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち(Collected Essays, Volume 1)

「気まぐれに芥川賞受賞作品を読む 二〇〇七 - 二〇一二(Collected Essays 2)」)』(ASIN:B00J7XY8R2)は、文学界を考察した姉妹編ともいうべき1冊です。

気まぐれに芥川賞受賞作品を読む 2007 - 2012(Collected Essays, Volume 2)

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2015年5月10日 (日)

第45回九州芸術祭文学賞・大分県内選考の記事を読んで

昨日、大分県の芸術文化振興課から封書が届き、以下のものが入っていた。

  • 案内「九州芸術祭文学賞の作品募集について」
  • 九州文化協会「『九州芸術祭文学賞』応募要項」
  • 西日本新聞平成27年3月23日掲載記事「第45回九州芸術祭文学賞選考 劇作家の岩豪友樹子さん講評」のコピー

前回、九州芸術祭文学賞・大分県内選考の記事を読んだ感想を書いてから間が空いたが、九州芸術祭文学賞は滞ることなく、毎年主催されている。

応募しなかった年はこの種の記事が書けないし、応募した年があっても、このような記事をアップすることがよいことなのかどうかがわからないため、あえて書かなかったということもあった(あまり他の応募者の傾向と対策には益しないだろうし)。

今回はわたしも応募したのだが、引っかからず……▄█▀█●ガーン

※昨年11月7日、芸術文化振興課から大分地区入選作が決定したとの発表があった。

尤も、慣れているので、立ち直りは速かった。5分くらいかな。冠攣縮性狭心症の発作から回復するより、速くなった(ニトロは要らないし)。以前は自棄食いして太る後遺症に悩まされたりもしたものだが、電子書籍を作成するようになってから、落選してもほとんど落ち込まなくなったのだ。

というのも、受賞すれば、著作権を持って行かれることが多く、そうなると、電子書籍にできなくなるので、「ああ著作権持って行かれなかった」という特典がわたしの落選にはもれなくつくようになったというわけだ(受賞したいから応募するのは当然だが、執筆に集中し、作品の完成度を高めるために応募を利用しているという面も、わたしにはある)。

といっても、電子書籍にするには早い。まず、気になっていた箇所を書き直した。その後、枚数の見直しから始めて、全体を書き直した。そして、別の賞に応募した。

一度や二度落選したからといって、作品を捨てることはないとわたしは思う。精魂こめた作品はある意味では生きものなのだから。

大手出版社の新人賞では下読み集団(?)があっちこっち移動するため、違う雑誌の賞に応募しても同じ下読みに出くわすことがあるとも聞いたが(今もそうなのかどうかは知らない)、賞によっては、わたしの経験からいって、捨てる神あれば拾う神ありだ。

受賞の経験はないが(だからプロになれず、こんな記事を書いているわけ)、ある賞では1次すら通らなかった作品が、別の賞ではいいところまで行ったことがあった。また、どこかの批評欄に採り上げられることだって、ないわけではない。

こうした現象がありふれたものとなっているのは、賞の数が多くて、選者の好みが多様であるためともいえるが、それだけ賞の質が低下しているともいえそうだ。

捨てられっぱなしであれば、自分が拾う神になればいいだけの話である。先述したように、電子書籍にするとか、お金があれば作品集を自費出版、あるいは朗読版の動画を作成してYouTubeで公開するという手もある。

悠長に、したたかに構えなければ、潰されずに物書き人生を全うすることはできない。

優れた受賞作が現れないのは、選者のせいだとわたしは思っている。才能のない選者が才能のある人間のやる気を削ぎ、才能のない選者が才能のある人間を潰す。

さすがに、それはわたしに起きていることだとはいえないが、あちこちで発表されているいろいろな受賞作を読んでみて、こんな作品しか集まらないわけはないだろうに、と思うことがよくある(関連記事として拙過去記事を参照されたい。ライン以下に再掲しておく)。

だから、時々こうやって選者の講評をチェックしてみたい気持ちに駆られるわけである。

前置きが長くなった。以下に、お名前を除いて記事から引用。

 作品は前年度より1編多い28編だった。男性22人、女性6人で、女性が少なかった。年齢別では20代2人、30代2人、40代2人、50代8人、60代9人、70代3人、80代2人だった。 
 選考委員3人が5編ずつを選び、選考会に臨んだ。上位5編に残ったのは受付け順に「かいほう」、「ドッグキャッチャー」、「もげさんへの手紙」、「浄焔」、「赤いスタートライン」だった。

わたしは前年度、応募しなかった。1人増えたのはわたし? いや、わたしが応募数を増やしたのは間違いないが、わたしを除けば応募者が前年度と同じメンバーなんてことはないだろうと思う(^_^;)ハハハ 

このうち、大分地区入選作は以下。おめでとうございます!

地区優秀作  「かいほう」
地区次席    「もげさんへの手紙」

優秀作に対する講評を、以下に引用。

 地区優秀作に決まった「かいほう」は、社会不安障害を患いながらリサイクルショップを経営する「ぼく」を中心に、精神に不均衡さを持つ登場人物たちが絡み、不毛な日常が続く。選考委員の評が最も高く、33歳の作者は読ませる力量を持っていた。タイトルが意味するのは「開放」か「解放」。もしくは「介抱」か、すべてを包含するものなのか、謎のままだ。

「読ませる力量を持っていた」というだけでは、この作品の魅力が伝わらない。作品のどこに魅力があったのか、今後の参考のためにも、落選した応募者として知りたいと思うのは自然な感情である。

文章力があるのか。社会不安障害を患う人々の様子や群像としての描写が優れているのか。リサイクルショップに障害者たちがどう絡むのか。不毛な日々が続くとあるが、それはどんな不毛か。働くことが障害の改善につながらない不毛か、儲けにつながらないという不毛か、あるいはよい人間関係が結べない不毛かなど、勝手に想像を膨らませてみる。

不毛な日々が続くところに問題提起があるのか。作品を通して作者の人生観なり哲学なりがメッセージとして伝わるのか。技法的にはどうなのか。何もわからない。

タイトルの意味するものが謎のままという感想を持ちながら、作品内容かタイトルのつけ方に疑問を抱かない選考委員がわたしには謎である。

次席に対する講評を、以下に引用。

 次席の「もげさんへの手紙」はエッセー風の作品。主人公は20年にも渡り、友人の妻から「彼は少年のまま死にました」という不可解な手紙を受け取る。彼がいまだ純粋すぎたゆえの自死であったことを悟り、「山頭火のようにどぶ沼のぬかるみの中で生き続けて欲しかった」と、手紙を書く。主人公たちの年齢設定が40代にしては全般に老成しすぎていると感じた。

字数に制限があることを考慮したとしても、作品紹介の部分はまずいのではあるまいか。読み手は混乱を来す。「主人公たちの年齢設定が40代にしては全般に老成しすぎていると感じた」とあるが、主人公と友人の妻の文通は20年も続いているわけで、20年経った現時点で40代ということなのか(文通が始まったのは20代)、それとも文通の始まった時点で40代だったのか(現時点では60代)が、わからない。

選考委員の感想として主人公たちが老成しすぎていると感じるとあるから、前者なのかと想像するが、だとすると、友人が亡くなったのは20代。40代になるまで、「彼は少年のまま死にました」という不可解な手紙を送り続ける妻。1年に1通届くだけなら、年賀状代わりの挨拶とも考えられるが、だとすると、呪いのような年賀状である。もっと頻繁に届くなら、ストーカーめいてくる。それとも、主人公のほうでも返事を送り続けたのか。

エッセー風の作品とあるが、この小説は書簡体小説なのだろうか。酒で身を持ち崩したが、すばらしい俳句を残した山頭火が主人公の返事に出てくるのはなぜだろう? 主人公は友人だったにも拘わらず、彼がなぜ自殺したのか、皆目見当がつかなかったのだろうか。

少年のまま死んだ――という言葉の意味を、20年も考え続けた結論として、「いまだ純粋すぎたゆえの自死であった」と悟ったというのであれば、何だか滑稽な話であるが、作品紹介の不備がそう勘違いさせるだけなのかもしれない。

この講評では、作品の魅力が伝わらないばかりか、断片をくっつけたような不備な作品紹介のために、むしろ作品が損害を被っている印象すら受ける。

応募には、400字詰め原稿用紙1、2枚程度の梗概をつけなくてはならない。梗概を書くことは難しいから、選考委員の講評を応募者はその参考にするつもりで読むのだ。少なくとも、わたしはそうだ。これではあまり学べない。

講評では、5編全部について書かれている。結びの言葉を以下に引用しておく。

 本年度は、社会不安に押し流されそうになりながら自分を見いだそうとする作品が多く見られた。「自分は何者なのか」という、かつて「自分探し」や「モラトリアム」などと呼ばれた自己喪失「アイデンティティークライシス」が今や若者だけのものではないように思えてならない。

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2015年5月 9日 (土)

初の歴史小説のためにスタンバイしてくれているノートとメモ帳

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最近、何となく雑用に追われ、気忙しい日々でした。5編書いてまとめる計画の歴史小説の最初の短編がそろそろ書けそうな気がしてきたので、メモ帳とノートを準備していました。

いえ、実は昨年一度書きかけたのですが、準備不足のため(それが証拠に専用のメモ帳とノートの準備がないままでした)、中断したのでした。まだ調べものは続いており、筆馴らしの段階です。

お世話になっている郷土史家にちょっとお尋ねしてみたいことが出てきました。資料によって、ある出来事の年が違っているのですね。お寺由来の資料とそれ以外の資料が違っているのです。両方コピーをいただいたということは、どちらを採るのか、自分で決めるべきということなのかもしれません。佐賀藩主の代の数え方なども、地元の資料と一般資料では違っています。

Notebooks2

創作時のメモ帳は「ほぼ日ペーパー(ズ)」が気に入っています。文庫本サイズで、1ページずつ切り取ることができます。この製品が作られなくなったら困るので、半ダースほど買い置きがあります。

プロット、ストーリー、小説の下書きはこれまでは大学ノートに書いていましたが、5編書くことを考えると、バインダーのほうがいい気がしました。

パッと頭に浮かんだ場面がいくつかあり、どこから始めるか迷いますが、これは楽しい選択です。

それにしても、江戸時代のことにしても、わたしが習った当時の歴史とは違うところがあったりして、戸惑います。

発掘、新たな文書の発見などに基づいた研究により違ってきた部分がありますし、宗教を考える場合はその後の明治政府の廃仏毀釈によりわからなくなっている部分、戦後戦略の必要から意図的に歪められた部分があることを考慮する必要があります。

江戸時代の人々はわたしが考えていたよりずっとアクティブで、生き生きとしていて、意志的でした。自分の生き方を徹底して行うだけの知性に恵まれた女性も珍しくなく、思想的な論争なども活発に行われていたというのは意外でした。

そうした面をどの程度、表現できるのか……全く自信がありませんが、また失敗覚悟でとにかく書いてみようと思います。

その合間に、キンドル版『神秘主義者のカフェテラス』を作成して出すつもり。

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2015年5月 5日 (火)

憲法を考える気にさせられた動画

3日には左派による憲法集会が行われたようだ。動画が公開されていた。以下は前編。

以下は続編。憲法体操という珍妙な体操が行われている(゚ロ゚;)ヒー

こうした集会に無関心でいられないのは、わたしが書く人間であるからで、物書きの市場を独占しているのがこうした集会に参加したり、集会の趣旨に賛同したりしている人々だからだ。

戦争には名付けられた過去の戦争がおびただしく存在し、現在起きている紛争があり、それぞれに複雑な原因があるだろう。

集会でいわれている戦争とは、彼らが未来に起きると想像している戦争のことなのだろうか?

ここをわざと曖昧にすることで、現実的な中国、北朝鮮、ロシアの脅威に対して、彼らが日本を無抵抗状態に置こうとしているようにしか思えない。

最も身近な、差し迫った問題として、中国から発生する尖閣・沖縄問題、「真珠の首飾り戦略」問題があるというのに、彼らには何も見えていないかのようだ。それにしては、沖縄では彼らが沢山見つかる。

原発が世界のあちこちで使われるようになったのには理由がある。当然、貧困にも原因があり、差別には対象となっている人々がいるはずだ。

個別に見ていく必要があるだろうに、彼らは物事を抽象化、単純化して平気である。そうした教育、出版傾向が戦後日本で進行し、それが民主政権時にピークを迎えた感があった。

まるで、安倍総理が魔王か何かで、とにかく諸悪の根源といいたいらしい。国民の支持を受けて安倍政権が成立したということを、彼らは認めようとしない。彼らにとっての国民とは、彼ら左派のみなのだろう。

憲法9条があるだけで世界が平和になるのであれば、もうなっているだろうに。後藤さん一人救えなかった癖に。集会を行い、そこで吠えようと歌おうと、勝手だが、役に立つ対案を出さなければ意味がない。

憲法集会の参加者は団塊の世代以上が多そうだが、こういう人々を守るために日本の軍人さんたちは散っていったんだろうなと思えば、複雑な気持ちになる。

定年まで自衛隊で勤め上げて里に帰ってきた叔父がいるが、叔父は入るときに当然ながら自分が死ぬ可能性をも考慮に入れただろうし、日々責任感と緊張感に漲る精神状態で勤務していたと想像され、第二次大戦時の軍人さんもそれは同じだっただろう。

以下の動画は、前掲の動画とは対照的に、9条どころか日本国憲法全部が無効と主張する。

ドイツの憲法については、大日本国帝国憲法に影響を与えた欽定憲法(ビスマルク憲法)や、ナチスに停止させられたが、当時は世界で最も民主的な進んだ憲法だったワイマール憲法しか知らず、大戦後のドイツの憲法がどんなものかを初めて知った。

以下の論文は、憲法について考える参考になる。

ところで、出島三学者の一人、ケンペルは、日本には聖職的皇帝と世俗的皇帝という二人の支配者がいると書いている。聖職的皇帝とは天皇のことであり、世俗的皇帝とは将軍のことだ。

わたしは拙著『卑弥呼をめぐる私的考察』で「『老子』は帝王学のテキストといっていいくらいに、統治者の理想的なあり方を繰り返し説く。その理想的なあり方とは、聖なる不在である。もし、統治者が真面目に『老子』を学ぶならば、彼は卑弥呼のように身を隠すほかなくなるだろう」と書いた。

卑弥呼をめぐる私的考察(Collected Essays, Volume 3)

卑弥呼のありかたには『老子』の影響があるのではないかとわたしは考えており、そこにはのちの天皇制度を連想させるものがある。

左派の人々は単純に天皇制度を否定して何とも思わないが、天皇制度を作り上げたのは他ならぬ日本人で、天皇は日本人の智慧の結晶といえる存在であり、ある意味では日本人が生んだ、すばらしい芸術作品ともいえるのだ。

天皇が、左派がいうような一権力者にすぎないのか、そうではないのか、以下の動画を視聴して考えてみるのもいいだろうと思う。動画は、天皇陛下に対するマッカーサーの印象が日本人の運命を変えた瞬間を捉えている。

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2015年5月 4日 (月)

小アジの南蛮漬け、豚ひれ肉料理など。重宝するオリーブの水煮。

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小アジの南蛮漬け。わたしはどちらかというと、小鯛で作るほうが好きです。母直伝(?)の南蛮漬けは甘くなくて、きりっとした味。レシピは、こちら

Hi4

豚ひれブロックが安かったので、買いました。参考にしたのは、味の素のサイト「レシピ大百科」の以下のレシピです。ライスの上にかけてもよさそうです。

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娘が以前、料理教室で習ったレシピを参考に作りました。詳細なレシピを書くのはまずいと思うので、書きませんが、親子丼の鶏もも肉を豚薄切り肉に換えれば、このお好み丼になりますよ。出し汁に調味料は酒、みりん、砂糖、薄口しょうゆを使います。

豚薄切り肉が少量あれば、さっと作れるので(鶏もも肉より火が通りやすい)、しゃぶしゅぶをしたときの肉などをとっておいて、作ったりします。

溶いた卵を少しだけ残しておいて、熱々を丼に入れたあとで加えれば、余熱でとろり、ふんわりとなり、見栄えがしますね。

で、それをしたかというと、自分のぶんではそうしましたが、家族はとろりを嫌うので、固まったのを見計らって御飯にのせます。これはその家族のぶん。わたしのぶんは少なめです、ハイ。

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かぼちゃと厚揚げの煮物。この組み合わせ、大好きです。

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ちょっとご馳走を作りたい気分のときに作る、ビーフストロガノフ。参考にした江戸崎愛先生のレシピは、こちら

他にサラダと、マギーブイヨンを使ったほうれん草のスープだったのですが、スープにはオリーブの実をひと粒ずつ落としました。オリーブの実って、よい出汁が出るので。塩こしょう、しょうゆを控えめに。

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瓶詰めのスペイン産、種抜きグリーンオリーブの水煮を使いましたが、これはひと瓶あると、重宝します。

オリーブの実をそのままサラダに置いてみたり、みじん切りにしてドレッシングやソースに混ぜたりと、梅干しがいろいろ使えるのと似ていますね。

そういえば、1ダースのスライスビーツ缶が先日リゾットにして、あと1缶になりました。これも重宝します。

【ケース売り】S&W スライスビーツ 425g(固形量:200g)×12缶 原産国:アメリカ合衆国

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2015年5月 1日 (金)

安倍首相の米議会上下両院合同会議演説、神社仏閣への油かけ事件に関する参考動画。ハムスタ―の動画。

4月29日、安倍首相は米議会上下両院合同会議で演説を行った。十数回のスタンディングオベーションが行われた。

その模様は、政府インターネットテレビで視聴できる(字幕付)が、YouTubeで見つけた動画を貼っておく。

この演説に至るまでの裏話を、「ザ・ボイス」の以下の動画で聴くことができる。

青山氏の話によれば、この演説に先立って、アメリカの民主党の中に中韓が徹底的に手を入れて演説内容に無茶苦茶な要求をいってきた議員がいたという。それで、総理も官邸も苦しみ抜いたのだそうだ。

青山氏はそのとき、「天皇陛下のご発言を踏まえていただければ、公平な演説ができるはずです」といったという。「僕の意見は何も反映されていないと思うけれども」(※青山氏の謙遜だろう――管理人)、結果としては天皇陛下の清潔な御心にも沿った内容となっていた、と青山氏。

「これをいわば一つのきっかけとして、わたしたちは戦争の歴史や敗戦後の歴史をフェアに、右でも左でもなく、まっすぐ、ど真ん中から見るきっかけにもなればいいと思っています」と青山氏はいう。

演説が流暢な英語でなかったところが、かえってよかったのではないだろうか。

わたしは国会中継をよく視聴する。最初は構えて視聴していたのが、次第に安倍首相に信頼感を持つようになった理由の一つに、英語の演説と同じような、常に変わりない、一言一言区切った話しかたがあるような気がする。

最初は、文章をぶつ切りにしたような変な話しかただな、と思ったのだが、何度も視聴するうちに、あの間をとった話しかたが言葉の意味を考える時間を与えてくれ、こちらの理解度に沿った話しかたとなっているかのようで、むしろよい印象を持つようになったのだ。

また、日本語での演説であれば、通訳、翻訳される段階で別の意味合いを与えることもある。英語での演説は、こうしたリスクを避ける意図もあったのではないだろうか?

佐藤優氏も、安倍首相の米国両院演説については「あさラジ!」で評価しているが、演説には外交先行の傾向があり、安保法制の成立を夏までに――と公約してきてしまったことに対しては疑問視している。以下の動画では、国際関係の多極化というテーマから入っている。

前掲の青山氏は、以下の動画(インサイトコラム)では、アメリカ頼みの危険性を警告しており、世界情勢を理解するための参考になる。

ところで、2月から神社仏閣に油のかけられる被害が見つかり始めた。先月からは全国に被害が拡大している。

宇佐神宮も被害に遭ったと4月26日のニュースに出ていたのを見たときは、よく参詣する神社なので、本当にぞっとした。

こうした一連の事件に関して、勝谷雅彦氏が以下の動画で推理している。

勝谷氏、本当に怒っている。ここでわたしがふと連想したのは過去に自分が書いた以下の記事だった。

締めくくりに、癒やされる動画を貼っておこう。

そういえば、わたしも昔ハムスターを1ダースほど飼ったことがあって、薄いハムスターを作ったことがあったっけ。今も飼っていたとしたら、このブログはペットブログになっていたことだろう。

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