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2014年11月22日 (土)

薬を飲み損なって心臓ドクドクだったが、今年はダイエットの成果あり。

ダイエットで痩せたお陰で心臓の負担が減り、体調がよくなったことは過去記事でもたびたび書いた。

ここに引っ越してきてからの10年間で太った7㎏。ダイエットで、そのぶん痩せた。この今の体重で、性別・年齢・身長から割り出した標準域・中の中よりやや痩せていると判定が出るのだが、標準域の中の中というのが体には最も優しい体重なのではないかと思う。

10年以上前はもっと痩せていたが、これくらいを保ちたい。

もしこの10年間太り続けるのではなく、引っ越してきたときと同じ体重を保てていたとしたら、洞性頻脈、冠攣縮性狭心症はあったとしても、心臓弁膜症と心房細動にはならずに済んだのではないだろうか。

心臓弁膜症は一旦なれば、よくなることはないそうだが(弁が悪くなれば手術で取り替えることが可能)、体重を現在の状態にコントロールしていくことで、これ以上悪くならないようにすることはできると思う。

つきすぎた脂肪を減らし、不整脈をコントロールでできれば、生活の質はグッと向上する。

不整脈ということでいえば、インデラルを飲む前、サンリズムを飲む前は、それぞれ不整脈に悩まされ、体は疲労しきっていた。

サンリズムを飲む前などは、いろいろな不整脈が頻繁に起きるようになっており、毎日の入浴がつらくて3日に1度くらいしか入浴できていなかった。現在は毎日入浴できている。心房細動が起きていることは、クリニックからお借りした携帯心電計でわかった。

30代の子育て中、不整脈に悩まされ、苦しい何年間かを過ごしたが、そのときはホルター心電図で頻脈発作が睡眠中を含め、一日中繰り返し起きていることがわかり、インデラルの服用を始めた。

そのインデラルのお陰を被っていることを普段は忘れているのだが、今朝、思い出す出来事があった。

昨日、通院日に異例の夕食作りをしたのだ。そう、外出した日、わたしはもう何年も弁当、外食に頼っている。専業主婦にとって、このことが情けない事態であり、わたしにも異常なことであることはわかっているのだが、これが病気というものだと思うことにしている。

外出しただけで、夕食が作れないくらい消耗するのだ。慢性的にお金が足りなくて、将来の経済不安を抱えていながらも、わたしがずっと専業主婦を通してきた第1の理由が、これなのだ。

唯一できることは創作で、これも勿論疲労を誘い、しばしば弁当日を増やしたりはするが、創作でどうにかしようと思ったのは自然の流れだった(どうにもならないが)。

それでも、ここに引っ越してくる前のまだ子育て時代は、体に鞭打って弁当を含む3食手作りを心がけていたことを考えると(どうにもならないときにピザ、ココカレー、ほっか弁など利用していた)、ここに引っ越してきてから、明らかに体力がなくなった。

増えた薬のせいだろうか。心臓の薬が発作や不整脈を減らしてくれる反面、体力を奪う一面があるのだろうか。

病院からの帰りにはいつもヘロヘロに疲れていて(待合室でテレビを見ながらお気楽に待っているだけなのに)、スーパーに寄る気も起きず、まっすぐに家に帰ってすぐに横になっていた。

日が落ちる前にヨロヨロと起き上がって、出かける前に干していった洗濯物を取り込み、食器を洗うくらいが精々で、体調がよければ掃除機をかける。病院に行く前になるべくかけるようには心がけるが、それをすると、その疲れで下手をすれば、病院に行けないのだ。

心臓病でも普通に働いている人が多いことを考えると、この体力の乏しさは不整脈とそれを抑える薬にあるとしか思えない。ネット散策をしていると、頻脈の人は確かにつらそうだ。

通院を例にとったが、通院に買い物、レジャー、冠婚葬祭による外出などを置き換えても同じ。

ところが、昨日は作れると思った。帰り道、ダイエット効果で体が軽く、まっすぐ帰る気がせず、スーパーに寄った。長居した。帰宅後も横にならずに済んだ。このぶんでは夕食も作れると思い、作った。途中で横にもなれず、作れた!

大したものを作ったわけではないが、以前より元気になった記念として写真をアップ。

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ブロッコリーが森みたいに見える? ブロッコリー、サニーレタス、ハムのサラダ。トッピングが美味しかった。

20141121224722

参考にさせていただいたのは、サイト「SUNTORY」の以下のレシピ(リンク可みたいだから張っておく)。

味噌汁みたいに見えているのは、茄子の卵スープ。

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北海道展で買った紅鮭。美味。

で、夕食作り、食器洗いまではよかったが、その後ドッと疲れて夕食後の薬も飲まずに、ちょっと横になるはずが炬燵で朝まで熟睡。夕食を食べたあとすぐに薬を飲むべきなのだろうが、そうすると食器洗いがつらくなるので、わたしはその後に薬を飲む。

朝目覚めると、心臓がドクドクしていた。今風にいえば、バクバク。そう、インデラルを飲む前はこれが一日中続き、休みのない運動選手のような過酷さだったのだ。

ドクドクだけで圧迫感はなかったから、やはり頻脈と冠攣縮性狭心症は別物だ。

インブラルもサンリズムも速効性があるから(頓服で用いられることもあると薬剤師さんがおっしゃった)、服用後すぐに不整脈が治まる。というと、誤解を招きそうだから付け加えると、勿論、同じ病気でも効かない人もいる。

わたしにしても、インデラルが効かなくなったらどうしようという不安は常にある。いや現に、サンリズムを飲む前は怪しかった。現在はこの二つの薬のお陰で、わたしの不整脈は抑えが効いているといえる。

サンリズム効果に感動したとき、これならばサンリズムだけでいいだろうと、勝手な自己判断でインデラルの服用をやめてみる人体実験(?)をしたことがあったが、いくらも続かずドクドクが戻ってしまったので、今のわたしにはサンリズムとインデラル、どちらも必要ということがわかった次第。

来年、わたしの体はどうなるだろう? 今以上に健康感を強めることができるのか、別の事態が待っているのか……それを考えると、怖いようでもあり、期待が膨らむようでもある。

朝ウォーキングをし、家事を済ませたあとで図書館へ出かけてそこで執筆し、午後3時ごろスーパーで買い物して帰宅。夕食作りと残りの家事を済ませ、夜は日が変わるころまで執筆して就寝。

……という暮らしが理想。そして、原稿がお金になればもっといいな。こうした夢を見ることができるようになったことは、いくらかでも健康度が高まった証拠だ。ダイエットに挑戦したことがよかった。

今年は、ダイエットの成果があった記念すべき年だった。

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