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2014年11月11日 (火)

歴史短編1のために #4 ようやく出だし4枚

ああ、苦しかった。

4枚だけだが、ようやく本格的にスタートできた。

新しいジャンルに挑戦したことを後悔し始めていた。どうしても、文章が出て来なかったのだ。2行書いては消し、消してはまた2行……

ナンか違う、乗れない文章なのだ。

純文学小説を書いているときもよくあることだけれど、これまでの経験から、構想を含めた作品全体がどんな状態にあるのかがわかるし、そうした停滞はそう長くは続かない。

今度は、どこがどう足りないのか、準備不足なのかどうなのか、さっぱりわからなかった。

もうどうしようもないと思い、これ以上鬱屈したくなかったので、休日の娘と昨日デパートの北海道展に出かけた。お得な海産物とじゃがいものインカと甘いニンジン、お菓子は節制中なので、家族のものを買った。

帰宅後、気分転換がよかったのか、書けそうな気がした。それでも、なかなか出てこない。深夜3時を過ぎたころになって、一気に4枚書けた。幸せだった。

書きたいのに思うように文章が出て来ないときは、本当につらい。対処法は、つらくても、何度でも書くことだろう。

自分なりの歴史小説のスタイルを、ようやく掴めた気がする。

朝、家族に朗読して聴かせた感触もよかった。まだたったの4枚だけれど、とりあえず、郷土史家への年賀状には、「5編の短編小説のうち、最初の短編を○○枚書いたところです」と報告できる。

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