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2014年8月13日 (水)

姪の結婚式が終わって

 姪の結婚式・披露宴も終わり、その雑感をエッセー風の記事にして公開していました。閲覧してくださったかたもあるでしょうね。

 その記事を夫に朗読してあげたら、彼がとてもよく書けていると褒めてくれたので(記事には夫も登場しましたからね、その部分が気に入ったのでしょう)、何かに使えそうな気がし、とりあえず非公開設定に切り換えました。

 創作に重きを置けば、どうしても当ブログが痩せてしまう結果となります。記事を何かに使おうと思えば、用心のために公開を控えざるをえないからです。

 わたしが自分の記事を公開しようが、しまいが、ほとんどの閲覧者にはどうでもよいことだと思われますが、非公開にしてしまった場合、わたしという人間の書くものに一貫して興味を持ち続けてくださっている方々には読んでいただきたい記事を自ら封印してしまった――というジレンマに陥ります。

 それほど重大なことを書いているわけではなくとも、記事を書くことによってわたしは物書きとして日々成長しているわけで、非公開にしてしまった記事がある節目を物語っていることがあるのです。

 またわたしの記事から世相の断面が鮮やかに見えてくることは、よくあることだと思います。プロが書いていない貴重なことを書いていることがしばしばあると感じています。

 いやー、素人にしておくのは実に惜しい……自分でいうのもナンですが(笑)。プロが書いていない貴重なことを書いているからこそ、プロになれないのかもしれませんがね。ええ、世の中って、そんなものなんです。

 非公開設定にした記事が増えれば増えるほど、ブログはどんどん痩せていって、物書きとしてのわたしの魅力をアピールする場としての役目を果たすことができなくなります。

 そのうちエッセー集なり、小説の一部としてなり、電子書籍化してお目にかけることになるだろうとは思いますが、非公開のままになってしまうこともあるでしょう。現状としては、こんな風に記事の公開、非公開を切り換えながらやっていくしかありません。これってやはり、何といいますか、素人の物書きならではの不自由さ、情けなさですね。

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