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2014年7月29日 (火)

28日に、循環器クリニック受診

朝絶食で、血液検査、胸部レントゲン、心電図検査を受けた。

血液検査でいつもは採血スピッツ3本だったのが、4本になっていた。これは、薬物血中濃度測定のためだそうだ。そのため、朝何時に薬を服用したかを訊かれた。

体重が短期間に増減したり(わたしの場合はこれに該当?)、年取ってきたりすると(これにも該当か?)、薬物血中濃度測定をしたほうがよいそうだ。今後は血液検査のたびに、その測定もすることになるのだそう。

ダイエットで痩せたことがここではあまり自慢になりそうにないのは、こうした検査が必要になるくらい、変化に対する管理が必要になってくるからだろう。

明らかに先生は、わたしのダイエットがお気に召さないご様子だった。

血液検査の結果はまだわからないが、それ以外の胸部レントゲン、心電図の検査、脈拍などどれもよく、先生は満足そうな表情をなさったにも拘わらず、ダイエットの方法を改めて訊かれ、そして「ますます綺麗になるだろうね」と、ちょっと皮肉っぽくおっしゃった。

「ダイエットを始めてよろしいでしょうか?」と、ひとこと断れば済むことを、そうしなかったのは明らかにわたしの落ち度だった。こんな「大問題」に発展するとは思わなかったので。10㎏も20㎏も痩せたわけじゃなし。

それに、日赤の内科のほうで、糖尿病にならないよう食事に気をつけるようにいわれたことがダイエットを始めた動機の一つだったので、あちらではむしろわたしのダイエットに対し、好ましい印象を持たれた雰囲気があった(I先生の微笑み)。

循環器クリニックの先生には、わたしが他病院の指導で痩せたのではないかという疑いがおありなのかもしれない。

副甲状腺の経過観察を日赤で受けていることは報告済みだが(なぜか、先生はよくそのことを忘却され、よそへ行ったな、裏切り者!みたいな空気になることがある)、糖尿病のほうも疑わしくなって診ていただいていることはまだお話ししていない(怖くて)。

もし腎臓が悪くなって、循環器クリニックの先生が他の先生へ紹介状を書いてあげよう、とおっしゃったら、どうしよう?

日赤の内科は現在半年に一度の受診だが、そこはなにせ内科だから、腎臓病もカバーしていただけるに違いない。専門度の高い先生に回されることはあるにしても。

「腎臓は日赤のほうで診ていただきます」といえるだろうか? 循環器クリニックの先生はよく、透析患者のための内シャント手術も手がけておられる。

腎臓病になったわけでもないのに、腎臓病を心配しているのはネット検索で閲覧した記事からで、その記事は、あるとき腎臓が悪いといわれ、そのときは透析が必要な程度にまで腎不全が進んでいたというケースだった。

その人は体が少しだるいというだけで毎年受けている検診で引っかかったこともなく、タンパクすら出ず、ただ一つだけ尿潜血反応がいつも陽性で、原因は調べてもわからなかったという。

つい自分に当てはめてしまって、取り越し苦労しているというわけなのだ。わたしもタンパクが出たことはないが、尿潜血反応がいつも陽性だから。

昨日の尿検査では何もいわれなかったので、陰性だったのかもしれないけれど。それにしても、病気について取り越し苦労するときにまず頭に浮かぶのがお金のこと――お金の心配――であり、病院の連携の心配なのだ。

五十肩になったときに、徒歩でも行ける日赤の整形外科を受診したのが、わたしが「裏切り者」になった始まりだった。五十肩くらいで循環器クリニックの先生に紹介状を書いていただくのもどうかと思ったのだった。現に、クリニックの先生の気分や都合次第では、「ああ、それはよそで診て貰って」とおっしゃることも珍しくないのだ。

何もかも診て貰えれば便利だけれど、先生お1人で総合病院の機能をカバーなさるのは無理で……何を書いているのか、わからなくなってきた……つまり王国のようなクリニックということなのだろう(ますます何書いているのかわからない)。

日赤に入院したときに、患者お一人様の勝手気ままな行動(他県では自由な行動と置き換えてほしい)がこの県ではどれほど嫌がられることであるかを教わったのだが、そのことが身に沁みてわかったのだ。

嬉しかったこと(?)も書いておこう。心電図のとき、吸盤(?)を吸いつかせるのに必要な程度に、かけられたバスタオルから胸をのぞかせるのだが、そのとき担当した看護師さんに「わあ、胸が真っ白で、綺麗……」と誉められた。

胸は服に隠れていて日焼けしにくいので、皆白いのではないかと思い、そういうと、「ううん、Nさんのように白い人はめったにいないわよ。顔や手は真っ白でも、胸とお尻はどす黒い人が多いの。特に若い人」と看護師さん。「病気のせいではありませんか?」とわたし。「健康診断での検診なんかだから、それはないのよ」

信じがたい話だった。顔と手が白く、胸とお尻が黒い(?)。若い東南アジア人が増えているのだろうかと思ってしまう。

ファンデーションを購入するときには首の白さで色を決めるのだが、そのときに「白いですねえ」といわれたことはある。胸が白いということはおなかも真っ白で、脂肪太りした自分のおなかがフカフカの真っ白なパンに見えることがあった(ダイエットした今もまだそれなりの大きさの白パンが存在している)。

胸は白いと誉められたが、うなじから首の後ろにかけて湿疹に悩まされ、搔いたあとはどす黒くなっている。

それを先生に見つけられてしまったが、わたしのステロイド軟膏嫌いをご存知の先生は出そうとおっしゃらなくなった(先生は毎日耳に塗っていらっしゃる。塗らないと、皮膚がガパガパになるのだそうだ)。

教訓、病人のダイエットは慎重に、担当医の許可の下に行うべし。

薬はいつもと同じ。

喘息の薬の確認で、「フルタイドは足りてる?」と先生。

用法には「通常、成人は1回主成分として100μgを1日2回吸入します。症状により適宜増減されますが、1日の最大吸入量は4吸入(800μg)です」とある。

晩の1吸入(あるいは朝1吸入)を許可していただいているのだが(外出したり調子の悪いときは、朝から吸入する)、聴診で足りてない感じがあるのかも。

「足りている?」と先生がおっしゃったときは「足りてません」といえば、まず間違いないのだが、「足りています」といってしまった。扱いにくい患者ですみません。

夫がタバコさえ吸わなけりゃ、調子いいんだけれど。家の中では遠慮してくれるが、外で吸って名残を家に持ち込む。

薬剤師さんによると、だいたい吸入後30分後~8時間持続するという。

心臓の薬

  • インデラル錠10㎎ 1回1錠 毎食後
  • ニコランジル錠5㎎「サワイ」(先発品:シグマート錠5mg) 1回1錠 毎食後
  • サンリズムカプセル50㎎ 1回1Cap 毎食後
  • ジルチアゼム塩酸塩徐放カプセル100mg「日医工」(先発品:ヘルベッサーRカプセル100mg) 1回1Cap 朝・夕食後
  • 一硝酸イソソルビド錠20㎎「タイヨー」(先発品:アイトロール錠20mg) 1回1錠 朝・夕食後

腎臓・尿管結石の薬

  • ウロカルン錠225㎎ 1回3錠 毎食後 20日分

喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス(ステロイド剤) 1個 吸入

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