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2013年11月14日 (木)

『台風』の無料キャンペーン中です。『茜の帳』に初星、初コメントを頂戴して感激しています。

 現在、小説『台風』の無料キャンペーン中です。19日午後5時までの5日間です。3回目ともなると、閑古鳥が鳴いているという感じですが、台風被害の増えたこのごろです、台風被害を受けた家族の物語は如何でしょう。

 フィリピンがひどいことになっていますね。我が家に被害をもたらした最大瞬間風速の倍のまさにモンスター台風ハイエンがフィリピン中部を襲いました。ああなると、もう台風の概念を超えているという気さえします。

 ところで、『茜の帳』に初コメント、初星を3ついただいて、感激しています。ストアでは星の数で検索できますが、逆にいえば、星なしですと、星での検索対象にすらならないということですね。

 5つ星のうち星3つというのは、本として何とか合格点と考えていいのでしょうか。的を射たコメントに感心しましたが、基準がよくわからなかったので、コメントをくださった「サハラの砂狐」さんの他の本に対する評価を閲覧させていただきました。

 すると、『茜の帳』より評価の高かった本は色々とありましたが、低かった本も色々とあって、星2つというのがありました。出版社から出た本、青空文庫の本に限って挙げてみると……

  • 風立ちぬ  [Kindle版]
    堀辰雄
    星2
    全体125レビュー、星3.9
  • 幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341)) 
    アーサー・C・クラーク
    星2
    全体55レビュー、星4.6
  • テルマエ・ロマエ: 1 (ビームコミックス)
    ヤマザキ マリ
    星2
    全体244レビュー、星4.4

 同じ星3つは……

  • 江戸の密通 (学研新書) [Kindle版]
    永井義男
    星3
    全体4レビュー、星4
  • 症例A (角川文庫)
    星3
    全体52レビュー、星4.3
  • レ・ミゼラブル【完全版】 [Kindle版] 
    ヴィクトル・ユーゴー
    星3
    全体15、3.4
  • 闇の歴史、後南朝 後醍醐流の抵抗と終焉 (角川ソフィア文庫)
    森 茂暁
    星3
    全体8レビュー、星4.6
  • 旅行者の朝食 (文春文庫)
    星3
    米原万里
    全体32レビュー、4.2
  • 幕末百人一首 (学研新書)
    菊池明
    星3
    全体2レビュー、星3

 プロ、アマ問わず、仲間うちで星5つとか4つとか、つけ合っている作家も結構見かけて(それくらいすべきかもしれませんね)、星5つとか星4つを見慣れた感覚では星3つは劣って感じられます。

 しかし、上の評価を見ると、「サハラの砂狐」さんの好みの問題といえるのかもしれませんが、星3つは光栄に思いました。

『江戸の密通』は、江戸について知りたいわたしには役に立つ面白い本だったので、過去記事で感想を書いています。

『レ・ミゼラブル』は青空文庫ですと、無料ですが、ゴマブックスの『レ・ミゼラブル【完全版】』 [Kindle版] はまとまって読めるので、お買い得ではないでしょうか。Kindle版を読むのが可能な中学生、高校生、大学生におすすめです。

『旅行者の朝食』は、娘から借りて読みました。その本の中で出てくるハルヴァを食べてみたいねーと娘と話していたところ、11月8日放送のNHK「グレーテルのかまど」 で採り上げられていました。

  ロシア語同時通訳者であり、作家でもあった米原万里さんの『旅行者の朝食』は、わたしにはとても楽しい本でした。娘は米原万里さんの本にすっかりはまっています。

 向かって左が文庫版、右の安いほうがKindle版です。

 以下は、恥ずかしながらわたしの『茜の帳』。Kindle版しかありません。

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