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2013年11月27日 (水)

アメリカ頼みの日本の現状

 新疆ウイグル自治区では、昨年1年間に200件近くの「テロ事件」が発生したという。侵略され、弾圧されてきたウイグル人。ウイグル人に起きたことは、日本人にとって今や他人事ではない。

 何しろ近頃、侵略好きの中国は見境がなくなってきたからだ。中国が東シナ海空域に設定した防空識別圏はそれを示す一例で、日本はそれに対して行動で異議あり、と唱えることは難しい。アメリカ頼みしかない現状だ。

 過日の国会中継を見ていたら、民主政権時に売国ぶりをさらけ出して国会で追及されていた面々が当たり前のような顔をして座っていたり、強い口調で質問したりしていた。そんな彼らに後生大事にされる憲法9条は可哀想である。

 中国がしきりに威嚇してくるこの時こそ、彼らの信仰する憲法9条が実力を発揮するべきときではあるまいか? 水戸黄門の印籠のように効果絶大であることが証明されれば、彼らも少しは日本のことを考えてくれていたのだと思えるかもしれない。

 しかし、水戸黄門の印籠が水戸黄門という物語の中の日本でしか通用しないように、憲法9条にも対外的な効果を、それも中国のような軍事力増強路線をとっている一党独裁国家に対して期待するのは愚かというものではないだろうか。

 平和というものが自分だけの思い込みでは維持できないことを、わたしは体験的に知った。いっそ米ソ冷戦時代のような米中冷戦状態が形成され、それが続いてくれれば……などと考えたりもしてみるが、うまく想い描けない。

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