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2013年11月29日 (金)

11月7日に、内科受診(骨密度測定)

 記録しておくつもりが、忘れていた。

 副甲状腺機能亢進症疑いで経過観察を続けていただいている28日の日赤・内科受診で、骨密度測定をしようという話になった。

 薬剤性肝炎と思われる肝機能異常(確定診断を受けるまでには至らなかった。そのためには疑わしい薬剤を順に試す必要があり、危険を伴う検査ということで見送られた)で大学病院に通っていたときに回された内分泌・糖尿病内科にて、2011年1月5日に骨密度測定を行っていた。

 2011年1月5日の検査結果は、

  • 骨密度……0.887g/cm2
  • 若い人と比較した値……88%
  • •同年代と比較した値……97% 

「お年にしては脆いかな……骨がね。骨は全体で見るんですよ。骨腫瘍の話なども考えると、骨に何らかの病変が出やすい体質なのかもしれない」」
「80%を切るようであれば、半年に1度の骨密度測定と投薬治療が必要」
 と、大学病院の先生はおっしゃった。

 今回2013年11月7日は、

  • 骨密度……0.822g/cm2
  • 若い人と比較した値……81%
  • 同年代と比較した値……94% 

 わたしは3年前の大学病院での測定結果を持参していた。

「うちのと同じ器械みたいですね。それほど心配要らないかな」とU先生。治療は70%を切ったら――とおっしゃった。

 ググってみると、専門のホームページに「骨密度の正常値は、成人(20~44歳)の平均値をもとにしている」と書かれていた。以下が骨密度の基準らしい。

  • 基準の80%以上……正常
  • 70~80%……骨量減少(要注意)
  • 70%未満……骨粗鬆症

 大学病院の先生は骨量減少域から治療を始められ、日赤のU先生は骨粗鬆症域から治療を始められるということだろう。

 U先生の治療方針では、わたしが治療を受けるまでにはまだ数年の間がありそうだが、大学病院の先生の治療方針ではこのぶんだと1年後くらいには治療開始となりそうだ。

 骨粗鬆症の治療を受けるなんて、高齢になってからだと思っていたのに、もっと早くから必要になりそうなことは間違いない。

 いずれも骨密度判定は「要注意」。専門のホームページでは80%以上は正常となっているが、そう書かれている。U先生は心配ないとおっしゃったあとで、顔をパソコン画面に近づけて測定結果を改めて御覧になったあと、「いや、ちょっと待てよ」とおっしゃった。

 そう、わたしも同じことが気になった。若い人と比較した値が3年間でさらに下がるのは不自然ではないが、同年代と比較した値まで下がっている。減少のペースが速いのではないだろうか。

 30代の終わりだったか、40代の始めだっかははっきりしないが、その頃に初めて骨密度測定を受け、同年代より骨がしっかりしているといわれた記憶がある。だから、元々骨に弱点がある体質というわけではないはずだ。

「しっかり診ていきましょう」とU先生はおっしゃった。骨密度測定の検査代は高くないから助かる。過日受けたシンチグラフィーは高くて、びっくりした。

 次回は、副甲状腺のCTでたまたま見つかった右肺しこりの件、「右肺中葉S5には板状無気肺、右肺下葉S10胸膜直下には楔状結節を認めます。こちらについてもサイズが小さく、病的意義は不明です。経過を追われてください」とレポートにあったために必要となったCT検査がある。

 副甲状腺辺りから撮ってくださるようだ。

 以下は愚痴になるが、こうしたことを循環器クリニックでお話ししても、余所の系列病院に行った裏切り者扱いで、ちゃんと聴いてくださらない感があり、不満だ。

 だからわたしはクリニックの先生に、副甲状腺も循環器で診ていただくか、系列病院の内分泌科を紹介していただけないか最近になって伺った。すると、それはこれまで通り日赤で、ということだった。

 ところで、クリニックの看護師さんに腎臓結石のできやすい人がいらして、わたしが行くとよく自分のひどかった発作の話をしてくださり、ほうれん草は食べないほうがいい、自分はグリーンのものは全く食べないとおっしゃる。骨折をしやすいとも耳にした。

 で、わたしは「医療の専門家でいらっしゃる看護師さんにこんなことを伺うのは失礼かと思うのですが、副甲状腺の検査なんかは受けたことがおありなんですよね」と尋ねてみた。前々回、クリニックに出かけたときのことだ。

「わあ、それは受けたことがないですねえ」とおっしゃったので、わたしは自分が現在、その方面の経過観察を受けていて、副甲状腺機能亢進症がわかりにくい病気で長い時間をかけて進行すること、治療できるが、一旦もろくなった骨は元には戻らないことを知り、わたしのような素人がいうのはナンだが、看護師さんも一度念のために受けてみられては如何ですか、といってしまった。

 看護師さんは先生に話されたようだ。先日の受診では、診察室にその看護師さんがいらした。そして、腎臓結石の薬の話題になったとき、看護師さんがほうれん草の食べ過ぎで一度だけひどい尿路結石の症状があったが、今はすっかりいいことを先生と2人で強調なさった。

「あのときはひどかったねえ」「ええ、一度だけだけれど、本当に大変でした。ほうれん草をサラダにしてよく食べていたから。今はすっかりよくって」といった具合。先生と看護師さんが目配せし合っていらっしゃるような変な感じだった。暗に、わたしが知ったかぶりのおせっかいで、看護師さんに要らぬことをいったという雰囲気が漂っていた。

 何だか話がずいぶん違う。看護師さんがわたしになさった話が大袈裟だったのか、診察室での話が嘘だったのか、わたしにはわからない。そんなに軽い印象の話であれば、わたしは出過ぎた真似をしはしなかっただろう。

 検査を受けてみられては、ではなく、先生に相談なさっては――とでもいえば、違ったかもしれない。だが、何も先生にたれ込むことはないではないか。わたしが悪気でいったわけでも、知ったかぶりをしたわけでもないことは感じただろうに。

 クリニックの先生は循環器では有名な先生であっても、勿論万能ではなく、内分泌方面は詳しくない――というより、その話題になると軽く流されることが多い。先生に断りもなく、五十肩なんぞになり、自宅から歩いて行ける日赤に行ったのがまずかったらしい。そこであちこちに骨腫瘍が見つかり、副甲状腺の検査、経過観察を受けるはめになったのだから。

 だが、わたしの五十肩はひどくて、両肩ともなったが、五十肩としてはどちらも重症といわれ、一時は手術の可能性にまで言及されたほどだった。

 あのとき、クリニックの先生にいって整形外科に紹介して貰えばよかったのだろうが、忙しいときは専門で診て貰うようにいわれたりもする。循環器以外の異常であっても、あくまで、先生が発見してくださることがベストで、そうでなければ、先生が不機嫌になられる事態に発展しがちだ。

 先生が発見して必要と思われた際には、肝機能の異常のときのようにひじょうに手厚く、他病院に回してくださる。先生に断りもなく、体のどこの異常であっても、他で見つけられたり、治療を受けたりしてはいけないのだ。

 だが、前述したようにそれは徹底されたものではなく、多くが忙しい場合だと思うが、「専門で治療を受けるように」といわれたりもする。膀胱炎のとき、そうだったことがある。でも、その後、膀胱炎の薬を飲んでいることを先生にいったとき、「それはうちで薬が出せるよ」とおっしゃった。湿疹もそうだ。逆流性食道炎も。

 喘息は、呼吸器クリニックの先生がやめられたときに「これからはうちで診ていくからね。心配しなくていいよ」と力強くおっしゃった。

 副甲状腺の場合は、そんな異常なんてわたしには存在しないということになればいいらしい。異常があるかどうかがわからないので日赤で経過観察を受けているのであって、先生だってそのことをおわかりにならないはずがない。

 いっそ循環器科を日赤に替わろうか、とまで考えているところ。しかし、長年診ていただき、その間に病状も変化した。替わるのは億劫だし不安なので、現状維持で行くと思うが、また入院にでもなれば、あちらとこちらに気を使い、困るはめになったりするのだろう。

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