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2013年9月の35件の記事

2013年9月30日 (月)

「読書の秋・第1楽章」無料キャンペーンの予告です♪ 10月2日午後5時~6日午後5時ごろの4日間

アマゾンのKindleストアで販売中の電子書籍『すみれ色の帽子』の無料キャンペーン、題して読書の秋・第1楽章」キャンペーンを実施します。

無料キャンペーン期間は、日本時間10月2日午後5時~6日午後5時ごろの4日間となります。無料期間中はダウンロード画面で「kindle購入価格  ¥0 と表示されます。

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おすすめキンドル本です、檀 純也著『蒼い家』

 おすすめキンドル本です。ノンフィクション。

 統合失調症の妻、その事実をはっきりとは知らないままに結婚したシステムエンジニアの語り手。

 妻の病気がもたらす混乱の中で、ストレスから同居の両親が病気に倒れ、本人もうつ病となり、息子は登校拒否……。

 語り手の飾らぬ、時に軽妙とさえいえる語り口が重苦しい状況を照らし出す太陽のようで、最後まで読み通させてくれます。

 登校拒否を克服し、有名大学にパスした息子さん、あっぱれです。語り手の頑張りと、この家族本来の温かみがそのような形で結晶したように思えました。

 ただ、最初の医者の対応、妻の実家の対応はちょっと解せません。最初の医者と妻の実家の人から、病気について妻本人に、それが無理ならせめて語り手にきちんと説明がなされていたとしたら、その後の展開が違っていたかもしれないと残念に思いました。

 どんな病気でもそうでしょうが、よい医者と出会えるかどうかは大きいですね。自分の病気に対する妻の自覚が、閉ざされた家族の雪解けと感じさせます。

 家族に起きたことをシンプルに述べた作品で、わかりやすく、同じような困難に見舞われた人々には参考になることも多いと思います。

 まだ無料キャンペーン中のようですが、有料でもほしいと思える本でした。

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2013年9月27日 (金)

遊んで、遊び疲れて、ニトロ、キタ――(゚∀゚)――!!

 当記事は昨日の午後の早い時間に書き始め、夕方までに投稿するつもりでしたが、時間がなく、今頃投稿しています。昨日書いた部分はそのままですので、日付が1日ずれています。

Nitroglycerin_3

 タイトル、2ちゃんねる風につけてみました。

 こんな風に遊んでいるくらいですから、よくなったんですが、冠攣宿性狭心症の症状ではないと思われる、軽い鬱血性心不全と思われる症状が出たので、それにも効くというミオコールスプレーを1噴霧したというわけでした。

 スプレーしたのは午前中でした。

 昨日(25日)、日赤の整形外科の受診で、レントゲン撮影の結果もよく(ほとんど大きくなっていない)、次回の内科受診時に聞く予定だった副甲状腺ホルモン値も教えていただいたのですが、何と基準値内になっていて、嬉しくて、うかれてしまいました。

 最近になって、抗不整脈薬サンリズムがほぼ完璧といってよいくらいに他の4種類の心臓病薬との連係で抑えてくれ、それまでは綺麗好きのわたしが毎日入浴もできないくらいだったのが、毎日入浴でき、ゴロゴロせずに済み、それだけでなく、副甲状腺ホルモン値が珍しいことに、基準値内……

 健康的になっていくようで、とても嬉しく、帰宅途中の中心街でブラブラしすぎました。

 夜間、しつこい咳に悩まされ――。喘息の咳とまぎらわしいのですが、とまりにくい空咳で、下肢の腫れは、靴が破れるかと思うほど左足が腫れた15日の外出時ほどではありませんでしたが、腫れ、おなかが風船でも入れたみたいにぱんぱん。

 朝、胸が苦しく、しつこい咳が出て、尾籠な話で済みませんが、洗面所で吐いた痰が一面血で赤くなっていました。痰と書きましたが、水みたいな唾といったほうがいいのか迷います。

 ティッシュを沢山使ってしまい、洗面所に行きたくなります。別に吐き気も何もないのですが、次々にいくらか泡立ったような唾が出てくるのです。胸もおなかも中で風船を膨らませたみたいに圧迫感があり、苦しい。

 以前かかっていた病院の先生は鬱血性心不全の症状だとおっしゃいましたが、「いつもNさんは元気だね~!」とおっしゃる今の先生からはそうはっきりいわれたことはありません。

 いわれるとしたら、重くなってからではないかしら。弁膜症は軽いうちにいってくださいましたが。心エコーでは、僧帽弁と三尖弁に異常があって血液が逆流しているが程度は軽く、あちこちに見られる狭窄も程度は軽いから全然心配ないとのことでした。

 先生が検査技師さんと2人でしきりに心配ないと強調されるので、いわれた側から忘却した顔つきになっていたらしく、わかっておくようにと念を押されましたけれど。

 でも、ウォーキングに先生が難色を示されたのは、弁膜症がわかる前でした。それでも、実行してしまい、しばらくして結果的にウォーキングくらいでもわたしには無理だとわかりました。

 いつも元気で、心配いらない心臓なのに、ウォーキングもできないなんて、変じゃありませんか。

 何にしても、朝のような症状、以前は今より頻繁に起きていたので、これに関しても、前より改善されたということでしょう。

 この症状は体を起こしただけでもかなり楽になるのですが、胸の苦しさやしつこい咳が自力では治まりませんでした。この咳は喘息によるものではなく、心不全からくる症状だと思ったので、喘息の薬メプチンエアーではなく、ミオコールスプレーを一噴霧したのでした。

 気管支拡張剤メプチンエアーを使うと頻脈になるので、こんな余裕のないときに使用を間違えると大変です。

 ミオコールスプレーでかなり楽になりましたが、胸の圧迫感が充分にはとれなかったので、もう一噴霧を迷いました。でも、使わず、数時間、体を起こして静かにしているうちによくなりました。

 ニトロって、軽い心不全の症状にはよく効くと思いました。

 心臓の症状の改善のためにわたしが使っている薬は以下。上から、処方していただいた順です。

  • インデラル
  • ヘルベッサー
  • メディトランステープ(かぶれで使えなくなりました。その代わりに出していただくようになったのがアイトロール)
  • ニトロペン→ミオコールスプレー(舌下錠剤ニトロペンを使っていましたが、舌下スプレーするミミオコールスプレーに替えて貰いました。たまにニトロペンも使います)
  • アイトロール
  • シグマート
  • サンリズム

 ヘルベッサー、アイトロール、シグマートは現在ジェネリックを服用しています。

  • インデラル(プロプラノロール塩酸塩)=βブロッカー……不整脈のほかに、狭心症や高血圧症の治療にも効果があるが、心臓のポンプ機能を抑制するので、気管支喘息や心不全といった病気がある場合は注意が必要。

 改めて調べてみて、インデラルは期外収縮(上室性、心室性)、発作性頻拍の予防、頻拍性心房細動(徐脈効果)、洞性頻脈、新鮮心房細動、発作性心房細動といった多くの不整脈発作性の予防に使われることを知りました。心房細動の発作もひそかに(?)予防してくれていたのでしょうが、カバーしきれなくなり、心房細動が出現するようになったのでしょうか。強力な助っ人サンリズムが追加されて、よかったと思いました。

  • ヘルベッサー(ジルチアゼム塩酸塩)=カルシウム拮抗剤……高血圧や狭心症の治療に使用される。重い心不全には使えない。
  • サンリズム(ピルシカイニド塩酸塩水和物)=抗不整脈剤……心臓の刺激伝導系の異常な電気の流れをしずめる。頻脈性不整脈の治療に用いられる。強力な抗不整脈作用がある反面、新たな不整脈を誘発したり、心臓の機能を低下させるおそれがある。心不全には適さず、弁膜症には注意が必要。

 赤字にしたインデラル、ヘルベッサー、サンリズムは同じ心臓の薬であっても、心不全には向かないようです。インデラルは喘息、サンリズムは弁膜症に注意が必要とありますが、どれもわたしには必要です。

 アイトロール、シグマート、ミオコールスプレーは狭心症によく効き、心不全時の心機能の改善にも使用されるようです。これらはニトロと呼ばれる硝酸薬の仲間です。Wikipediaに解説があるので、以下に一部を除いて――勉強のために――転載します。下線はわたしです。使用中の薬に引きました。

硝酸薬:Wikipedia

硝酸薬の代表格としてはニトログリセリン(NTG)と硝酸イソソルビド(ISDN)があげられる。NTGが持続時間が短く、降圧作用が強いのに対してISDNは持続時間が長く、降圧作用が弱いのが特徴である。

■硝酸薬
硝酸薬(しょうさんやく)とは血管拡張薬の一種であり、NOが血管平滑筋作用することで血管拡張を促す薬物である。三硝酸グリセリン(ニトログリセリン)が代表であり、虚血性心疾患でよく用いられる。

冠動脈主幹部の拡張によって心筋への酸素供給量を増加させるほか、静脈の拡張による前負荷の軽減やわずかだが細動脈の拡張によって後負荷の軽減を行うことができる。ニコラジルはカリウムチャネル開口薬として作用するが硝酸薬として作用もある。

■NTGとISDN

硝酸薬の代表格としてはニトログリセリン(NTG)と硝酸イソソルビド(ISDN)があげられる。NTGが持続時間が短く、降圧作用が強いのに対してISDNは持続時間が長く、降圧作用が弱いのが特徴である。

■代表的薬物

・舌下錠
狭心症発作時に用いるニトログリセリンとしてはニトロペン®(0.3mg)などが有名である。狭心発作が起こった時、または発作の予防として1錠舌下する。内服すると薬効がやや低下するといわれている。約3分程度で効果が出現し、効果は20分程度持続する。2錠摂取しても効果がなければ、不安定狭心症や心筋梗塞のリスクがあるため医療機関の受診が望まれる。副作用としては頭痛、めまい、動悸、血圧の低下が認められる。

・スプレー
ニトロペン®と同様の使い方をするスプレーとしてはミオコールスプレー®が知られている。

・内服薬
時速時間の長さからニトログリセリンではなく硝酸イソソルビドが用いられる傾向がある。ニトロールR®(20mg)が有名である。一日40mgほど投与されることが多い、フランドル®はテープ製剤もあることからよく用いられる。また一硝酸イソソルビド(ISMN)としてはアイトロール®(10mg,20mg)もよく用いられる。症状改善には役に立つが予後改善効果は乏しい。血圧に余裕がない場合はニコラジルであるシグマート®(5mg)を1日15mgとすることも多い。

・注射薬
 (略)

■硝酸薬の耐性

硝酸薬は持続投与を行うと耐性が生じることが知られている。数日間で耐性が生じるが休薬を24時間から48時間すると耐性は解除されるといわれている。 ”

 サンリズムとの蜜月期間はどれくらいでしょうか。

 薬が増えれば、副作用の心配も大きくなります。でも、心臓病で亡くなった母方の祖母、伯母の時代とは違って優秀な薬が増えたお陰でしょう、確かに母方の親戚に心臓病、高血圧は多いのですが、皆、結構長生きしていますからね。父方の祖母も心臓病でしたが、高齢で亡くなりましたよ。

 先生の腕を信頼して、細く長く、そうめんのように(?)生きていきたいと思います。梅雨時に初めて半田そうめん5㎏箱を注文してみましたが、こしのある太めの麺が美味しくて、2箱目を注文しました。にゅうめんにしても美味しいです。

 心臓の話から、なぜか、そうめんの話になりましたわね、ほほほ……

 あ、ミオコールスプレーの下にある黄色い顔はコースターです。アップリケに使うフェルトに見える素材ですが、堅めで、どう吸収するのか、氷を入れたコップを置いていても、ほとんど湿りません。 

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2013年9月26日 (木)

25日に、整形外科受診

 診察前に、右肩と両膝のレントゲン撮影を受けました。

 前回の受診は半年前でしたから、五十肩でまだ右の肩の動きが悪かったのでしょう。レントゲンはもういいんだけれどな、と思いましたが、診察が撮影のあとなので、受けざるをえませんでした。

 両膝のレントゲンは2枚ずつ。

 診察時の先生の説明によると、右肩には異常がないそうです。左がよくなったと思ったら、次は右という具合に長くかかった五十肩でしたが(何年経過しましたかね?)、これで晴れて卒業です。

 両膝の腫瘍も少しずつ大きくなってきてはいるのでしょうが、急に大きくなったり、骨を溶かしたりといった異常は見られないそうです(それがあったら、大問題ですが!)。

 もし、大きくなりすぎて支障が出るようになった場合は手術で削ることになるでしょうが、それは当分先か、そのままでよい可能性が高いと思います。

 それに……レントゲンの次回の内科受診時に聞く予定だった副甲状腺ホルモン値も教えていただいたのですが、何と基準値内になっていました~!

 このまま基準値内におさまるのかどうかはわかりませんが、嬉しいことでした。ただ、どうしてこう数値が動くのか、わたしにはわかりません。来月の内科受診の際、U先生にお尋ねしてみようと思います。

 次回の整形外科の受診は、半年後ですが、少し早めです。たぶん先生の予定表は半年後もぎっしりなのでしょうね。

 診察の結果が明るかったために、何だか浮かれてしまい、帰宅途中にある中心街に長居して遊んでしまいました(ウインドウショッピングです)。

 帰宅後の家事のときもウキウキしていて、あれこれやりすぎました。

 その罰があたり、今日の午前中は軽い心不全気味でした。もうほとんどいいのですが、それについては記事を改めてメモしておきます。 

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2013年9月25日 (水)

恩師の葉書

 ネットで何かを調べているときに、小説家の卵のブログと出くわすことがある。ジャンル違いの書き手であることが多いので、大抵は閲覧させていただくだけであるが、そのブログ主が賞狙いをしている人であると、何となく気にかかり、複雑な気持ちで見守ってしまうことがある。

 1~2年閲覧を続けるうちに、落選が原因であることが多いようだが、いつの間にか風に吹かれたままになってしまうことが多い。

 何ともいえない、寂しい気持ちになる。

 当たり前の話であるが、創作というものはプロの仕事のためや、プロを目指す手段のためにだけあるのではない。わたしは神秘主義者であるから特にそう思うのだが、創作がプロになることに結びつかなかったとしても、創作することで社会意識の質を高めることに貢献している場合も大いにあると思うのだ。その逆の場合も、勿論あるとは思うが……。

 史実を題材として小説を書こうと思い、資料集めをしていると、知名度の低いプロ作家や自費出版したアマチュア作家の作品がとても参考になる。大家の作品などはそうした研究をうまく利用しているという感じで、案外参考にはならなかったりする。

 大勢の無名の物書きと一握りの有名な作家、そして、作品を形にして流通させる出版社、取次店、書店、さらに読者によって、文学の世界は息づいている。

 冷静なとき、わたしも文学の世界を支えるとても小さな一員――という意識があるのだが、目に見える成果がほしい気持ちが募るときなどは、何年書いていてもつらい。自分が無意味なことをしている無駄な人間に思えてくる。

 1995年の4月にお亡くなりになった神智学の先生から、2月の下旬にいただいた葉書がある。先生の病気がよくないことはわかっていたので、ひどい愚痴り方はしなかったと思うが、先生に出した手紙(か葉書)でわたしは賞に落ちたことを書いてしまったのだろう。

 先生からいただいた最後の葉書には、それに関する言葉があった。

どうぞあせらずにご御精進ください。たとえ落選であっても、決してつたない作品ではなかったと思います。選者の主観がありますから。

 その言葉には、読んでいてつらくなるような先生の厳しい近況報告が続いていた。

私の方は一月以来調子が悪く、今は最悪です。忍耐あるのみです。

 この葉書をいただいて2ヶ月もしないうちに、先生はお亡くなりになってしまった。もっと長生きしていただいて受賞の報告をしたかった。だが、仮に先生が100歳すぎまで長生きされたとしても、それは叶わぬ夢で終わっただろう。

 それに、先生はわたしが作家になることなど期待してはいらっしゃらなかったに違いないが、先生の言葉を支えとして、これまでやってきた気がする。

 いや、いずれにしてもわたしには書くことをやめることなどできないのだ。過去記事で書いた気がするが、書き仲間のFさんもそういっていらした。「僕らは、書くことをやめられないんだよね。そして、独りでやっていくしかないんだよね」と。

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2013年9月24日 (火)

ロックヴァイオリンで元気が出ました♪

 YouTubeで何を見つけていたときだったかは忘れてしまいましたが、偶然以下の動画に出くわし、圧倒されました。

-CHIHIRO-  Rock violinist street live

 路上ライブ?  ロックヴァイオリニスト?

 おばさんには何のことかわからず、戸惑うばかりでしたが、とてもヴァイオリンが上手。それに、モデルさんのように綺麗。

 この方がプロなのかアマチュアなのかもわからないままに検索を続けたら、以下のような動画も出てきました。

Sword of the Far East『Gypsy Girl』

 同じ路上ライブ、似たスタイルの演奏、綺麗で、弾いている曲も同じ……ということで、相当に混乱しましたが、別人であるようです。

 上の動画のCHIHIROさんは西川千紘さんとおっしゃり、1985年生まれ。相愛高校音楽科、相愛大学音楽科(首席)、大学音楽専攻科修了だそうです。以下は西川千紘さんのブログ。

 下の動画の女性はAYASAさんとおっしゃり、Sword of the Far Eastのメンバーであるようです。上の動画のCHIHIROさんも以前、Sword of the Far Eastにいらしたようで、現在は別活動なさっているようです。

 AYASAさんがメンバーであるSword of the Far Eastのホームページがありました。

 それによると、このAYASAさんは島村絢沙さんとおっしゃり、1991年生まれ。現在、桐朋学園大学音楽部演奏学科の1年生だとか。ヴァイオリンの演奏と美貌が今、凄く評判になっていて、一大ブームを巻き起こす前夜――いや、既にその渦中にあるのかもしれません――といったところであるようです。

 わたしはAYASAさんの動画では、以下の「ゴリアテ戦記」が出色の出来映えだと思いました。この動画を貼り付けていいかどうかわからないので、以下にリンクのみ貼っておきます。

Sword of the Far East (AYASA)- ゴリアテ戦記

 いやー、驚きました。お二方を混同して混乱しましたが、どちらも凄い。何か間違ったことを書いていたら、ごめんなさい。素敵な音楽を聴いて、元気が出ましたよ。ありがとう!

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2013年9月22日 (日)

かんたん港園から見た立待月:海の側のキヘイカフェで

 久しぶりに家族で「キヘイカフェ  西大分店」へ行きました。娘が友達と行った近くの「カモメのジョナサン」がよかったというので、皆で迷いましたが、結局キヘイへ。次回、ジョナサンへ行くことにしたのでした。

 大分港の海沿いにある「かんたん港園」内にあるカフェです。サンヨーコーヒー系のお店なので、コーヒーが美味しいです。

 トキハデパートにも入っているので、娘とちょくちょく行きましたが、ただ、最近は夫がサイフォンで美味しいコーヒーを淹れてくれるので、おうちカフェのほうが満足度が高く、あまり行かなくなり、行ったとしても、キヘイではソフトクリームのほうが魅力的に感じられるようになりました。

 最近のおうちカフェで美味しかったのは、ハワイコナ。夫の誕生日に博多で買ってプレゼントしたハワイコナでしたが、わたしたちのためにも淹れてくれました。酸味を含めた全体の感じがモカに似ていると思いました。でも、モカより、すっきりした味わい。

 前に行ったときに食事の量が少ない気がしたので、夫には足りないと思い、ポテト・ウインナー・チキンナゲットの盛り合わせも頼みました。それがたまたまなのか、変わったのか、量が増えていました! ライスも、ミラノ風カツレツも。

 スープ・サラダ・ライスのついたミラノ風カツレツを気に入ったので、わたしがそういうと、全員それにということに。

 下の写真は前回いったときのものです。

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 この写真を見ると、前回より、やっぱり量が増えています。バジルとチーズをサンドしたミラノ風カツレツはもっと大きく、つけ合わせのポテト、コーンも多かったのです。人参の代わりにスナップエンドウがついていました。

 だから、ごはんと一緒にデザートに頼んでしまったソフトクリームが入りきれなかったほど(コーヒーに替えて貰おうか、迷いました)。それでも、男性には上品な量かもしれません。夫には盛り合わせがあってよかったようです。

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 ランプやシャンデリアの明かりが素敵な暗めのカフェ内。ソフトクリームもムーディな光景です。娘はコーンを選びました。

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 向かって右側、チェーンの外側が海です。内側にのびているのは散歩道。

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 風見鶏。

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 9月19日の中秋の名月(十五夜)をすっかり忘れていたのですが、この21日――立待月(たちまちづき・十七夜)ですね――の月も美しかったです。携帯なので、うまく撮れませんでしたが。

 以下の過去記事で、十五夜や『竹取物語』の神秘的な美しさに触れています。

 中秋の名月の2013年9月19日に出た、わたしの電子児童書のささやかな光……宣伝しすぎですよね。近々、無料キャンペーンやりますので、よろしく。サンプルをダウンロードできます。
     ↓

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児童小説『すみれ色の帽子』を販売中です

 児童小説『すみれ色の帽子』を販売中です。

 管理画面ではオンラインになり、出版完了の通知があったにも拘わらず、アマゾンのキンドルストアに本が出るまでに時間がかかったので心配しましたが、その後、しばらくして無事出版されました。

「すみれ色の帽子」は以前、当ブログやブログ「マダムNの児童文学作品」で連載したあと、パブーにて380円で販売していました。

 そのときからすると、改稿を重ね、縦書き、小学3年以上で習う漢字にルビ、目次機能、脚注ありという具合に、本として充実していると思います。

 内容的にも体裁としても、お子様にも読んでいただける仕上がりになっているはずですが、紙の本ではないですから、それは期待できないだろうと予測しています。

 作品を書いたあとで、ブログのランキングで小学生のブログを閲覧しました。文学がお好きなお子さんのブログもあり、純文学系の児童書ばかりか大人でも顔負けしそうな文豪の作品が読書中や読書済みの本として挙げられていて、舌を巻きました。

 嬉しいことには、そのほとんどがわたしの知っている、しかも好きな作品だったということでした。

 ランキングには、本当にきちんとしたブログが沢山ありました。そうしたブログ主の読書傾向と現在の日本の児童文学界が「子供向き」に生み出している児童書とは甚だ乖離があるように感じます。

 大団円で皆が不自然に仲よくなる、現実を無視した性善児童物。大人の責任までかぶらされることをよしとする反省児童物、原罪児童物。

 子供に媚びているようで大人の趣味に走ったような、やたらと食べ物屋や食べ物が出てくるメタボ児童物、過剰な幽霊児童物は誰のために書かれているのでしょうか? 

 あるいは神秘主義思想から多くのものをデタラメに借りた妄想児童物。それがファンタジーと呼ばれることに、一神秘主義者として異議があります。神秘性は妄想からではなく、内的体験から出てくるべきものではないでしょうか。

 子供の要求に応えられるような児童文学作品の傾向は、実は、昔も今もそれほど違わないのではないでしょうか。

 わたしはイギリスの作家たちが中心となって築き上げた伝統的な児童文学の技法に学んで、精進していきたいと思っています。

 出したばかりの日記体児童小説です。サンプルをダウンロードできます。
     ↓

 家族でペガサスを育てる物語。中編児童小説です。サンプルをダウンロードできます。
     ↓

 以下は、99円シリーズの他の短編児童小説です。サンプルをダウンロードできます。
     ↓

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山口の湯田温泉(附記:有明海の竹崎蟹)/過去記事から山口小紀行

 昨日、今日とこちらは日中は真夏のような暑さです。あなた様がお住まいの地域は如何ですか? 連休を楽しくお過ごしでしょうか。

 夫は過日、現役時代の仲間と山口の湯田温泉に一泊旅行しました。定年退職した人も現役の人もいます。

 夫に幹事役が回ってきて、佐賀の蟹の宿など自分で計画を立てていたので、口出ししなかったのですが、こういうことが不得手で不安になったらしい夫。

 わたしはその蟹の宿はたまたま知っていたので、あの辺は潟海で景色がパッせず、歩いていける距離に見物できるようなところもないといいました。

 蟹好きには天国だけれど、蟹嫌いや蟹アレルギーがいないとも限らないので、いずれにしても事前に全員に確認をとったほうがよいといいました。

 蟹は確かに美味しいのですが、そこは長崎などへ行く途中で寄るのに適しているような気がします。蟹の宿のあるルートは独身の頃のわたしのドライブコースでした。よく母を乗せてドライブしたことが懐かしく思い出されます。

 予算と人数を考えると、旅行会社に適当なプランがあるかもしれないから行ってみたら、というと、行ってきた夫。「壱岐と湯田温泉があったけれど、壱岐がいいかな」といいます。

 いつも夫のいうことを否定してしまうようでしたが、壱岐は海が綺麗で魚も美味しいだろうけれど、老人混じりの一泊だけの旅行にはいささかハードで、この時期は台風がこないとも限らず、湯田温泉がおすすめといいました。

 女将劇場が名物の宿ともう一軒、別の宿をすすめられたとか。わたしは女将劇場もいいかもしれないけれど、ウエディングプランなど見ると、別の宿のほうが宿格がおそらく上で、居心地はいいかもしれないといいました。

 夫は女将劇場にするといって旅行会社に行きましたが、女将のほうは埋まってしまっていたということでした。

 夫は現地で旅行費を徴集するつもりだったようですが、「旅行会社に事前に払ってしまわないといけないそうだ」といいました。

 わたしは大金を立て替えるより、とりあえず手付金をはらっておいて、全員に葉書を出し、旅行の詳細に加えて、旅行代を口座に振り込んでくれるよう書いておけばいいのではないかといいました。日数的にはそれで大丈夫そうでした。

 夫は面倒臭いと口を尖らしました。わたしはすかさず、「千円で代筆してやってもいいわよ」といいました。以前でしたら、何もかも――勿論無償で――やってあげたところですが、わたしはすっかり意地悪くなったのです。この人がそんな女にしたのですもの。この変な癖がついたのは、今生の失敗です。

 でも、甲斐甲斐しすぎたのがむしろよくなかったのもしれません。人によっては、そうなのです。

 夫は一瞬迷ったようでしたが、プライドが刺激されたのか、わたしがカリカリしてモグラ叩きをやっていることで怯んだのか(モグラ叩きとは校正のことです)、千円が惜しかったのか、「自分で書く」といいました。

 湯田温泉には息子、娘と旅行をし、よく知っています。

 秋芳洞がコースに入っていたので、取材や家族団欒を兼ねた旅行だったと思いますが、これも傷心旅行でしたっけ。過去5年ほどの間に、これまでになく国内旅行をしましたが、その旅行には大抵「傷心」の字がついていました(いや、お恥ずかしい話です)。

 案内するのが苦手な夫が放っておいたとしても、皆が勝手にブラブラできそうな風情のある街でした。中原中也のメルヘンチックなムードがあの街から生まれたのだとわかりました。

 翌日もし時間があれば、山口市内を観光案内してくれるタクシーを頼むこともできます。湯田温泉の湯の質は優れもので、傷ついた白狐が癒やされたほどだそうです。

 わたしはあの湯に浸かって、しばらく体調がよくなったほどでした。

 ただ、集合場所の小倉からですと、むしろ近すぎるかなという懸念はありました。

 幸い、旅行は成功だったようでした。宿がとにかく好評だったそうで(女将劇場がなくても満足して貰えたのなら、よかった、よかった)、湯田温泉街を皆で散策し、中原中也記念館にも行ったそうです。宿周辺の散策で満足し、観光タクシーは頼まなかったそうです。

 綺麗な足湯が気に入り、他の皆は時間まで浸かっていたそうで。夫は靴下を脱ぐのが面倒で浸からなかったそうです。

 1人病後の人がいたようなので、近場でむしろよかったようでした。また家族で来ようかな、と皆がいっていたとか。

 夜、宿で1人が、「家内がここをホームページで見て、わあ、よさそう、といっていたよ」とおっしゃったそうで、夫は事前に宿の検索などしたその奥様に心底感心したような口ぶりでした。

 あら、わたしはホームページを見ただけではなく……そりゃわたしは何もしなかったけれどさ、そんなときせめて「家内も、ここはいいんじゃないかといったよ」くらいいってくれたって。

 実は、宿を検索した奥様は病後の人の奥様です。強行軍でないか、泊まるところはどうかなど、心配だったのかもしれませんね。

 夫のお土産は蒲鉾と温泉きんつばでした。2本、板わさにしていただきました。残る1本はお吸い物に使おうかしら、サラダや炒め物に使っても美味しいですよね。

附記
誤解のないように付け加えておけば、夫は蟹がどちらかというと苦手なほうです。女将劇場も自分のために選択することはおそらくないでしょう。「皆のために」夫はサービス精神を発揮して、夫なりに考えた選択だったのですね。それがわかっていたので、なるべく口出しはしたくなかったのですが……。ちなみに、わたしは蟹が大好きです。

ここで出てきた蟹というのは有明海の恵み、竹崎蟹です。竹崎蟹は、ガザミと呼ばれるワタリガニの一種だそうです。夏から秋にかけて、最も味がよいそうで。蟹好きやっとに、竹崎蟹ば知らんてや? そりゃいかんばい。ほんなごて味しかけん、あんたも一度食べてみんしゃい。有明海の竹崎蟹は有名なので、ググれば出てきます。興味が湧いた方はググってみてください。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

過去記事から山口小紀行(下から上へ記事が新しくなっています)

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2013年9月21日 (土)

うーん、まただ。オンライン表示はされども……

 6時間前にKDPから「提出された本がKin​dleストアで出版さ​れました。KDPセレ​クトへの登録も完了し​ました」というメールが来て、管理画面でも『すみれ色の帽子』にASINが振られて、オンライン表示になっているにも拘わらず、本が出て来ません。

 フライング表示、通知がこれで3回目です。前2回は修正で提出しました。

 以前よりレビュ→出版→オンラインまでの流れが速く、長く待たずに済むのはありがたいのですが、結局は作業の完了前に完了表示、通知がなされてしまっているということで、かかる時間は以前と同じ……どうしてこんなことになってしまっているのでしょう?

 一度目はどういうことなのだろうと焦れて問い合わせましたが、 48時間待って修正箇所が直っていなければ再度問い合わせされたし、ということで、待っているうちに解決しました。同じことだと思うので、待ってみるしかありません。

 さて、キャンペーンはいつにしましょうか。とりあえず、連休明けを待って……決めたら、お知らせします。

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2013年9月20日 (金)

児童小説『田中さんちにやってきたペガサス』をお買い上げいただき、ありがとうございます! 新しい本『すみれ色の帽子』は只今レビュー中。 

 児童小説『田中さんちにやってきたペガサス』をお買い上げいただき、ありがとうございます! 

 9月13日ごろ、お買い上げいただいたようです。

 以前は電子書籍をお買い上げいただくと、すぐに感謝とご報告の記事を書いていましたが、現在は1週間くらいの時間を置いて書くようにしています。

 有料でお買い上げいただいたのは7冊目でした。キャンペーンでダウンロードしていただいた分と合わせると、51冊ダウンロードしていただいたことになります。

 ペガサスは、秋空に羽ばたくことができて、喜んでいることでしょう。サンプルをダウンロードできます。
     ↓

 以下は、99円シリーズの他の児童小説です。サンプルをダウンロードできます。
     ↓

 ついさきほど、日記体児童小説『すみれ色の帽子』を作成し終え、KDPに提出したところです。

 小説に合わせて、写真を数点挿入しました。秋芳洞の写真はどれにするかで迷いました。Kindle Paperwhiteだと白黒になってしまいますが、登録画面で確認できる他のKindle Fire HD、Kindle Fire、Kindle Fire HD 8.9ではカラーで表示されます。

 内容紹介は以下。

瞳という名の少女がブログにつづった日々の出来事を紹介する日記体児童小説です。
縦書きです。小学3年以上で習う漢字にルビをふっています。

少女の微妙な心理とあこがれに満ちた空想をあつかった本書は、子供にも大人にも訴えかけるところがあるでしょう。
また、少女瞳のウイットとしゃれたセンスは、芸術を愛する方々に喜んでいただけるかと思います。

目次紹介 
  はじめに
 (一)すみれ色の帽子
 (二)オペラ鑑賞
 (三)合奏コンクール
 (四)お見舞い
 (五)サンタさんの弟子にはなれないわ
 (六)はつもうで
 (七)ひな祭り
 (八)牛の夢
 (九)夏の風物詩
 (十)トビウオたちとのクリスマス
 (十一)ポセイドンの気まぐれ
 (十ニ)貴婦人と竜
  あとがき

 300円です! パブーでは380円で販売していましたので、80円お買い得になっております、はい。パブーでは閲覧数:1,177、販売数:1という、喜んでいいのか、嘆いていいのかわからない結果でした。

 KDPセレクトに登録するために、パブーでの販売は中止しました。出版されたら、無料キャンペーンをやりますので、そのときにでもダウンロードして読んでやってください。

 有料で売れるに越したことはありませんが、本は読んでもらってはじめて命が通います。賞狙いに身をやつしていた頃、以下のような夢をよく見ました。

 賞に応募するでしょう、落選の夢は発表直前に見ることもありますが、発表にはまだ数ヶ月あるというのに、すぐに落選した夢を見ることも珍しくないばかりか、応募もしていない創作の段階から――応募を前提として書いていたのです――落選を暗示する夢を見ることすらありました。

 気が変になりますわね、下手をすれば。実際に、おかしくなる人も結構いるようです。現在では大いに注目されている芸術家の中にも、不遇のうちにおかしくなって亡くなった人って、別に珍しくもありません。

 誕生と殺戮の場面が繰り広げられる恐ろしい芸術の世界。

 結局、本当の創作とは思想の闘いなのではないでしょうか。思想的に相容れれば、幸せで、よい作品づくりに邁進するだけですが、そうでない場合は、思想的な闘いが前面に出て来ます。

 といっても、カラーが違えばデビューすらできないのですから、武装勢力に素手で闘いを挑むようなものでしょうが。

 現在の日本の文学界は、商業主義、在日勢力、共産主義、日教組が力を持っていて、カラーがはっきりしています。わたしはそうした思想に共鳴できないので、翻訳文学を除けば、甚だ魅力を欠いた世界に感じられますが、今の文学界こそわが世界と感じ、読書を楽しんでいる人々も多いのかもしれません。

 Kindle作家応援サイトでキャンペーン情報を流していただいただけで、ダウンロード数が十何倍かに増えた事実を思うと、出版社でそれなりの紙の本になり、宣伝して貰えば、どの程度売れるのだろうか、とつい想像したくなります。

 ただ、わたしの思想からすれば、作品の本当の価値をご存知なのは、ミューズだけです。その貴い価値観からすれば、わたしはもしかしたら、仮に思うような世界で書けていたとしても、プロになれるどころか、書く資格すらないのかもしれません。

 でも、あれこれ考えるのはあとにして、次の電子書籍化へと行きたいと思います。事件小説『地味な人』。これは、作業をしていて、つらくなるほどの悲痛な作品。社会問題を映した作品です。

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2013年9月19日 (木)

アフタヌーンティーの「二十穀リゾットとチキンのデリプレート」

 季節のメニューが変わる頃に行きたくなるアフタヌーンティー。

お好きなフードメニューとお好きなお茶、ハーフサイズのスイーツをセットでどうぞ。
紅茶はすべてポットサービスです。17時からのセットメニューです。

 というハイティーセットにしました。フードは二十穀リゾットとチキンのデリプレート。チキンがパリパリで、美味しかったわ。量的にもちょうどいい感じ。

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 スイーツはパフェを選択。スイーツのハーフサイズというのが嬉しいです。

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 若い人だけでなく、子供や年輩の人も見かけるので安心します。お店に入るときは、年齢のいった人もいるかどうか、結構気にかけるようになりました。雰囲気を壊したらまずいと思い……。

 男性もちょくちょく見かけます。

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国ではなく、メディアが言論統制するわが国

 最近、慰安婦関係の拙記事にアクセスが多い。

 少し古いニュースになるが、以下の拙ブログ記事に、2013年8月4日3時13分の産経ニュースをクリップしている。

 閣議決定されたわけでもない一大臣の一意見にすぎないもの――河野談話とはそうしたものだ――が、閣議決定された答弁書よりも重要視されることは本来ありえない。

 第1次安倍内閣は19年、「政府が発見した資料には、軍や官憲による強制連行を直接示す記述はない」との答弁書を閣議決定した。

 このことを安倍総理は強調してきたが、国内外の反日勢力はこの閣議決定を当然のように無視する状況が続いている。

 以下のニュースも伝えるのは産経ニュースのみ。国民はこうした動きについて、知る権利があるはずなのに、だ。日本という国を自国民が、そして外国の人々がどう理解するかということに関係し、国益にも影響する、こうしたニュースが細々(?)としか報道されえない日本の現状、日本のメディアは異常で、このことは、わが国が如何に危機的状況にあるかを物語っている。

 以下の重要なニュースも細々(?)と報道された。

 アメリカで慰安婦問題をネタに日本バッシングを繰り広げているのは韓国ロビーとしか報道されないが、首謀者は中国系在米反日組織の「世界抗日戦争史実維護連合会」(抗日連合会)という驚くべき事実。

 やっぱり元凶は中国か、と思わされるニュースだ。

 中国にいいように使われている感のある韓国も、中国の属国化されることに甘んじるつもりなのか、日本とまともな友好関係を築いて共に繁栄していくかのどちらかを選択すべきときだろう。

 中国が朝鮮半島を、そして日本を狙っていることは間違いない。まず尖閣、沖縄を自分のものにし、いずれ日本全土を中国領土の一部とした日本自治区にするハラなのだろう。

 その不安が妄想ではないことを、以下のニュースが裏付ける。中国のエリートが集う北京大学で、沖縄の帰属をテーマにした講演会が開かれ、そこで「中国が今より強大になってアメリカを押さえつけられるようになってから、沖縄を中国の自治区にすればいい」「沖縄を台湾のような存在にして、日本の発展の力をそぐべきだ」といった沖縄の民意を完全に無視した意見が続出したというニュースだ。

 中国は1966年から1977年まで続いたプロレタリア文化大革命(文革)で知識人を殺してしまい、まともな知性も品性も欠いた怪物めいた国となってしまった。日本人の良識も常識も通用しない本当に怖ろしい国だと思って、警戒を怠るべきではないと思う。

 これは、わたしが知人から聞いた最新の話である。

 知人は中国やベトナムに年に数回買い付けに行く。知人が中国の地方に行ったときのこと、交通事故が起きたそうである。前の前の車に、人がはねられたのだ。知人の乗る車は事もなげに走り続けたので、知人はうろたえ、「引き返して助けなければ……」といった。

 すると、通訳が、そんなことは決してしてはいけないといった。というのも、助ければ、その助けられた人が「この人が犯人だ」というに違いなく、とんでもないことになるからだという。

 だから、交通事故が起きたからといって、助ける人はいないそうで、それはそこでの常識なのだそうだ。

 同類のニュース記事を以前ネットで目にしたことがあった。そのニュースではもっと凄くて、近寄る人はいてもそれは事故にあって倒れている人の物を奪うためで、助けるためではないというものだった。

 そんなことがあるのだろうか、と半信半疑だったけれど、一般日本人である知人から、一体験談として前掲のような話を聞くと、こうしたことも本当のことと思わざるをえない。

 “ 米国にいる日本攻撃の主役 ”、この記事は特に重要と思われるので、ライン以下にクリップしておく。

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2013年9月18日 (水)

『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』をお買い上げいただき、ありがとうございます! 

『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』をお買い上げいただき、ありがとうございます! 

 9月11日ごろ、ドイツのAmazonでお買い上げいただいたようです。

 以前は電子書籍をお買い上げいただくと、すぐに感謝とご報告の記事を書いていましたが、現在は1週間くらいの時間を置いて書くようにしています。

『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』は14冊目のお買い上げでした。この本は当ブログで一部を公開しているため、KDPセレクトに登録できず、無料キャンペーンができないので、お買い上げいただくと、嬉しさもひとしおです。

 サンプルをダウンロードできます。
     ↓

 一昨日から『すみれ色の帽子』の校正にかかりきりです。今度こそ、と思ってEPUBファイルを確認のため、Kindle Fire PreviewerでMOBIファイルに変換して開いてみるのです。

 数えてみたら、MOBIファイルに変換を18回やっていました。Kindle Paperwhiteで最終確認のため、メールに添付して送ったのが11回。

 そもそもこの作品はパブーで電子書籍化したものだったので(現在はパブーでの配信をやめています)、校正は楽勝と思い、一昨日の昼間にはKDPに提出できると踏んでいたのですね。

 それが、一昨日からえんえんとやっているというわけです。今夜中には、と思っているのですが、ここまでしても、たぶん間違いや拙いところは出てくるでしょう。

 間違いが見つかるたびに、うなじの湿疹を掻きむしってしまいます。ここ3日で結構悪化しました。それに、珍しいことに風邪気味です。わたしは病人だけれど、めったに風邪をひかないので、珍しいのです。

 家族はわたしが校正やっていると、「モグラ叩きやってるの?」といいます。

 これでも、『茜の帳』、『昼下がりのカタルシス』に比べると、まだ半分くらい。『茜の帳』は古い同人雑誌からのスキャンが拙くて、ひどかったです!

 3版になって、グッとよくなったと思います。サンプルをダウンロードできます。
     ↓

 いやー、『地味な人』となると、相当に時間がかかりそうですわ。

『すみれ色の帽子』には『不思議な接着剤』の主人公である3人の子供が出てくるので、『不思議な接着剤』を進めたくなりました。11月からは着手したいと考えています。

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2013年9月17日 (火)

閲覧制限をめぐって社会問題化した漫画「はだしのゲン」問題、再び

 閲覧制限をめぐって社会問題化した漫画「はだしのゲン」だが、ここ数日、以下のわたしの過去記事にアクセスが多い。

 なぜだろう、と思い検索してみると、新しい歴史教科書をつくる会が11日、漫画「はだしのゲン」を教育現場から撤去することを求める要請書を下村博文文部科学相あてに提出したとのニュースが出てきた。

  拙Seesaaブログ「NOIXのニュースボックス」の記事に、上記ニュースへのリンクがあります。

 そのニュース下にリンクのある以下の記事、

 も合わせて読んでおきたい。

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2013年9月15日 (日)

サンリズム効果の持続で、規則的な暮らしが戻りました

 6月初旬から、心房細動を予防する薬サンリズムを飲み始めました。

 効果はすぐに感じられ、それまで絶えずドキドキ、ドクッ、ブクブク……と騒々しかった胸の中がとたんに静かになり、重くてたまらなかった胸が軽くなりました。ひどかった目眩もなくなりました。

 一時、ジェネリックに替えていただき、それを飲みましたが、わたしの場合、先発薬サンリズムとは明らかに服用感が異なり、サンリズムほどの効果が感じられず、また不整脈や目眩が出てきていました。

 そこで、サンリズムに戻りましたが、その効果は持続しています。ここ数年、本当に体調が悪く、完全な病人の暮らしになっていました。毎日は入浴もできないくらいに、生活レベルが低下していました。

 特に今年に入ってからは動くだけでしんどく、これが続いたらどうなるのだろう、と思っていました。

 それが、サンリズムでこの快適さ。

 不整脈の薬が壺にはまると(?)、本当にうまく症状を抑えてくれます。インデラルもそうでした。否、インデラルにも現役で頑張って貰っていて、これがないとうまく頻脈が抑えられません。

 先生のお話によれば、ジェネリックだから効果が低いというわけではないようです。ただ、先発薬に勝るジェネリックがあるはずはないとおっしゃいました。そして、抗不整脈薬のジェネリックには時々、人によっては外れがあるようです。

 今では毎日入浴できていますし、朝6時前に起き、午後9時以降になると眠くなります。パソコンの前にいるのは午前中2時間、午後3時間くらいでしょうか。別の時間帯にも、パソコンをすることはありますが、大体決まった時間帯に集中的にやります。

 昼寝は全然しなくてもよくなりました。たまにリズムが乱れて寝るときもありますが、例外的です。

 体調が悪かったときは一日中寝たり起きたりで、とても不規則でした。体調が悪いと、とにかく横になりたくてたまらず、横になると寝てしまい、ハッと起きて、家事なりパソコンなりをしますが、すぐにまた横に……の繰り返しでした。

 今思えば、人間らしい暮らしとはとても思えない日々でした。よく何年も耐えられたものだと思います。とにかく、入浴をすると体力が奪われ、入浴後に一旦寝ないと何もできないくらい疲れていました。

 それでも家事と、わたしの仕事と思っている創作をしないわけにはいかないので、入浴を自身に制限する以外になかったのでした。というより、疲れがひどくて入浴する元気が湧かなかったのです。

 サンリズム効果(正確にいえば、他の心臓の薬との連係プレーによる効果です)で体調がよくなると、ごく自然に生活が規則的になりました。

 ただ、やはり外出すると、疲れてリズムが乱れてしまい、戻るのに数日かかります。

 先日の外出で気になったことが二つありました。

 外出の前だったか後だったかは忘れましたが、軽い冠攣縮性狭心症の発作が起きました。胸のど真ん中からじーんとする痛みが拡がったのですが、息を殺して静かにしていたら、それ以上のことは起きず、ニトロも使いませんでした。

 不整脈が誘発していたのか、明らかにこの冠攣縮性狭心症の発作も減っています。

 先日の外出で気になったもう一つは、左足のむくみがひどく、靴を脱いで帰ろうかと真剣に考えたほどでした。足が膨れて靴に収まるのが難しくなったようで、泣きたいほどの痛さ。

 足が腫れることは珍しくありませんが、先日は腫れ方が異常でした。次回の受診時に先生にお話ししてみようと思います。

 何にしても、外出日は当日を含めて数日は注意が必要です。この外出とは、ごく日常的な、近所のスーパーに行く程度のことも含みます。

 出かけるときは家事を急ぐので、それだけでも体に負担がかかり、外出という運動がさらに体に負担になるようです。帰宅後はまたいくらか家事が待っているので、いつもの無理のないペースからはみ出してしまうのですね。

 調子がよくなったとはいっても、5種類の心臓の薬の連係プレーでもたらされている健康状態ということを忘れるわけにはいきません。

 サンリズムは強い薬なようです。効果がどれくらい持続するのかわかりませんが、なるべく長く持続してほしいものだと思います。

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『茜の帳』、『昼下がりのカタルシス』をお買い上げいただき、ありがとうございます!

『茜の帳』、『昼下がりのカタルシス』をお買い上げいただき、ありがとうございます!

 以前は電子書籍をお買い上げいただくと、すぐに感謝とご報告の記事を書いていましたが、現在は1週間くらいの時間を置いて書くようにしています。

 どちらも9月8日ごろ、お買い上げいただいたようです。とても嬉しく、また本を出そうという気持ちになります。

 これで『茜の帳』は有料で3冊、総ダウンロード数230になります。『昼下がりのカタルシス』は有料で2冊、総ダウンロード数288冊になります。

『台風』は3版をKDPに提出し、レビューを経て既にオンラインとなっているのですが(その旨の通知もありました)、表紙が古いままです。

『卵の正体』も、オンライン表示後、表紙が新しいものに替わるまでには時間がかかったので、焦れて、問い合わせメールを出しました。

 タイムラグがあると考えたほうがよさそうなので、2日ほど待ちたいと思います。

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うちの子はどれでしょう?(プランター胡瓜の話)

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 生々しい胡瓜の写真。

 うちの子は向かって左端です。向かって右2本は、プロの技で成長を遂げた胡瓜。

 プロの胡瓜もこの時期、あまり出来が芳しくありませんから、うちの子を混ぜても、見た目も(少しイボが少ないかな)、味にもさほど遜色ありません。

 出来が悪い胡瓜はすぐに真ん中辺りが膨らんできて、水っぽい味になります。細く、長く、緑色の濃いほうが味がいいです。

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2013年9月14日 (土)

『茜の帳』のお買い上げ、『昼下がりのカタルシス』をお借りいただき、ありがとうございます!

『茜の帳』をお買い上げいただき、ありがとうございます! また、『昼下がりのカタルシス』をお借りいただき、ありがとうございます!

 以前は電子書籍をお買い上げいただくと、すぐに感謝とご報告の記事を書いていましたが、現在は1週間くらいの時間を置いて書くようにしています。

 どちらも9月7日ごろ、『茜の帳』は2冊お買い上げいただいたので、キャンペーン時と合わせると、229冊ダウンロードしていただいたことになります。

『昼下がりのカタルシス』は、1冊お借りいただきました。キャンペーン時と合わせると、286冊ダウンロードしていただいたことになります。

 本の貸し出しについて、Kindleストアに以下のような説明があります。

Amazonプライムにご加入で、Kindle端末をお持ちのお客様は、ベストセラーやコミックを含む数千冊以上の対象タイトルの中からお好きな本を、一か月に1冊 無料でお読みいただけます。

 その1冊に選んでくださり、光栄です。

 お知らせですが、『台風』の3版を提出し、レビュー中です。内容は同じですが、本文の文字サイズを11ポイントから12ポイントに替えました。文字サイズの変更は読者側で大抵可能だと思いますが――。

 内容紹介も少し変えています。

“ 大学生の息子と受験を控える娘を持つ専業主婦の央子は、夫に違和感を覚えるようになっていた。
古い借家が白蟻、そして台風に見舞われたとき、家族はそれにどう対処したのか。
リアリズムの手法で、社会状況を背景に人間の心理を丁寧に掘り下げ、台風を克明に描いた純文学小説。

  「もの凄い風圧に家と共に耐えるだけで、母子が何も考えられなくなってほどなく、爆音――としか思えない音――が轟いた。家が回転するように大きく揺らいだ。
 午前11時48分。このとき日田で、大分地方気象台が観測史上最大となる最大瞬間風速50・2メートルを記録していた」

物語の舞台は大分県日田市。登場する長沢一家は四人と一匹で、世帯主の功(いさお)、妻の央子(ひさこ)、長男の亘(わたる)、長女の美亜(みあ)、ジャンガリアン・ハムスターのフレーズ。 ”

 表紙も替えました。球に封じ込められているのは博多の植物園で撮った植物です。

Typhoon_blog

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2013年9月13日 (金)

キャンペーンのご報告。『田中さんちにやってきたペガサス』のお買い上げ、ありがとうございます!

「静かな時間に」無料キャンペーンのご報告です。

茜の帳 初回キャンペーン「静かな時間に」
太平洋標準時9月3日~5日(日本時間9月3日午後5時~6日午後5時)完了

  • Amazon.jp(日本) 224
  • Amazon.de(ドイツ) 1
  • Amazon.co.ca(カナダ) 1
  • Amazon.co.br(ブラジル) 1

昼下がりのカタルシス 初回キャンペーン「静かな時間に」
太平洋標準時9月3日~5日(日本時間9月3日午後5時~6日午後5時)完了

  • Amazon.jp(日本) 283
  • Amazon.de(ドイツ) 2

 Kindle作家応援サイトでキャンペーン情報を流していただいたことが、これまでにないダウンロード数につながったと思います。大変ありがたかったです。

 次回からはこれまでのペースに戻ると思いますが、コツコツやっていきたいと考えています。

 それから、このキャンペーン期間中に児童小説『田中さんちにやってきたペガサス』を1冊お買い上げいただきました。ありがとうございます!

 有料でお買い上げいただいたのは6冊目でした。キャンペーンでダウンロードしていただいた分と合わせると、50冊ダウンロードしていただいたことになります。

 サンプルをダウンロードできます。
   ↓

 KDPでの自己出版は増えているのでしょうか、減っているのでしょうか。出版社モノが増え、自己出版モノからは何となく、以前の活気が失せたような感じを受けるのですが。

 KDPでの自己出版がどんなものかがわかり、イベント的に盛り上がっていた物書きたちの興奮が波が引くように冷めてしまったということでしょうか。

 今後、素人の物書きにも拓けたこの場がどう変わっていくのかわかりませんが、出したいと思う本をただで出せるありがたみを噛みしめつつ、マイペースでやっていきたいと思っています。

 今後共、管理人のサイト及び電子書籍をお見守りくださいますよう、よろしくお願い致します。

 お知らせですが、誤字を訂正し、若干の加筆を行い、(画像がぼやけた感じだった)表紙をリニューアルした『茜の帳』3版を出しました。

 現在はいずれも有料ですが、サンプルをダウンロードできます。
  ↓

 台風の季節に如何ですか。サンプルをダウンロードできます。
  ↓

 99円シリーズ。サンプルをダウンロードできます。
  ↓

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2013年9月11日 (水)

電子書籍化中の迷い(脚注文章のルビについて追記あり)

 事件小説『地味な人』を感熱紙原稿から写すのに目が疲れて、先に日記体児童小説『すみれ色の帽子』の電子書籍化中です。

 日本語ワープロソフト「一太郎2012 承」のお陰で、小学3年生以上の漢字にルビを振ろうと思えばたちどころに振れてありがたい限りなのですが、送り仮名がある場合、その送り仮名にまで振られるので(そうしないと認識できないのかもしれません)、これを直すのに案外時間がかかります。

 また、これは単にわたしの作品上の問題なのですが、「(八)牛の夢」で、牛のかたちをとった「神秘の牝(ひん)」というのが出てきます。

 フクロウが「「あのかたは、神秘(しんぴ)の牝(ひん)。しんぴ・の・ひん。しんぴ・の……。」といって、牛の正体を明かします。子供がここを読んでも何のことかわからないと思いますが、牛の神秘性や行為はその前の場面で描いているので、賢い子は「何だろう、しんぴのひんって。名前かな」くらいに思ってくれるかもしれない思い、説明はしていませんでした。

 でも、電子書籍というと、読んでくれる人があるとしたら、たぶん大人……。じゃあ、注くらい必要かなと思い、脚注機能を使って説明を加えてみましたが、もしかしたら子供だって読んでくれるかもしれないと思えば、脚注ではルビ機能は働かない(※追記をご覧ください)ので、ルビを括弧に入れ、

「脚注①
玄牝(げんぴん)すなわち神秘の牝(ひん)は、古代中国の哲学者、老子(ろうし)が著(あらわ)したと伝わる『老子』(別名『道徳経(どうとくきょう)』に出てくる。「谷神(こくしん)は死せず、是(こ)れを玄牝(げんぴん)と謂(い)う。玄牝の門、是れを天地の根(こん)と謂う。綿々として存するが若(ごと)し。之(これ)を用うれども勤(つ)きず。」(『老子』小川環樹訳、中公文庫、一九七三年)

 と、しました。何か、読みにくいですね。電子書籍ゆえの迷いというのが結構出てきます。

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追記
 すみません。「脚注ではルビ機能は働かない」というのは、わたしの勘違いでした。脚注文章にもルビを振ることはできました。

Iblog2

 文書編集でルビなしの脚注文章を入力し挿入ボタンを押したあとで、原稿の該当ページ末尾に表示された文章で普通にルビを振ることができます。

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『地味な人』は大人の小説ですが、ネットを使わない時代に書いた作品なので、気になったところをネットで調べ直したくなりますが、ネットで得た情報と当時使った資料との間で立ち往生したりといったことも出てきます。

 グーグルアースが使えるので、架空の土地であっても、モデルとした土地があれば上空からはどんな描写になるのか確認ができて、昔とは便利さが違うなあと改めてネット時代の創作の恵まれた点を思います。

 ウィキペディアの記述は正式な論文などには引けないようですが、確かに責任の所在が明らかでなく、記事によって内容の程度にバラつきがあります。でも、単に知りたいだけであれば、本当に便利。

 編者の氏名が明記されている辞書や事典は限られた人数(頭脳)で行われているので、案外これは変、と思える記述があったり、無難でもの足りないと思うこともあって、一方、よってたかって(?)作り上げられているウィキペディアの凄さに感心させられることもよくあります。

 で、わたしは辞書、事典類とウィキペディアなどのネット検索を併用して小説を書くことが多いです。便利になった反面、かえって時間を食うことも……。

『地味な人』は100枚ちょっとの作品ですが、電子書籍にするには、何だか時間がかかります。こんなことやっている間に新しい作品が書けると何度も思ってしまいますが、今やっておかないと後で絶対に後悔するという気がするのですね。

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ベネズエラに存在するという化石の宝庫のニュースに興奮!

 太古の化石の記事に興奮してしまいました。以下のわたしの記事にAFPBBニュースへのリンクがあります。

  • 2013年09月09日
    ベネズエラ地下の油層で、たくさんの太古の生物が、化石となって「泳いで」いる……らしい
    http://news21box.seesaa.net/article/374517450.html

     車1台分ほどもある巨大アルマジロ、バスより大きなワニ、鋭いキバを持ったサーベルタイガー、イグアナのような見た目の羽毛のないニワトリ、巨大なナマケモノ……うわあ、す、凄い!

     この油層から見つかるのは、人類の化石だって巨大なんじゃないの? そう思って検索してみると、 巨人の骨に関するまとめ記事がありました。以下。

     ●本当に存在していたのか?世界各地で発見される巨人族の骨
      http://matome.naver.jp/odai/2133673991350078901

 以下は、まとめ記事で紹介されていた動画です。こんなわくわくさせられる動画、思わず貼り付けたくなります。

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2013年9月10日 (火)

手記『枕許からのレポート』をお買い上げいただき、ありがとうございます!

 手記『枕許からのレポート』をお買い上げいただき、ありがとうございます!

 この本は初めてのお買い上げで、感激しました。

 以前は電子書籍をお買い上げいただくと、すぐに感謝とご報告の記事を書いていましたが、現在は1週間くらいの時間を置いて書くようにしています。

 当ブログで読めるせいもあってか、ずっと店晒しだったのです。

『枕許からのレポート』は母の看病時の体験をレポートしたものですが、あの看病時ほど、全身全霊を傾けたときはありませんでした。

 そのとき母は重体に陥り、医者からは駄目かもしれないといわれました。

 そのときのわたしの葛藤は、仮に、死に瀕した母にとって死ぬことがよいことであったとしても、わたしの側では母に生きてほしいという思いだけしかないというところから生じました。

 死にかけている肉親を前にした場合のまあ人間としては自然な感情だったとは思いますが、一種のエゴイズムをわたしは自身に感じ、母という他者の人生の岐路を凝視しているうちに、わたしは生と死の狭間という目の眩むような暗黒世界に自分自身が落っこちそうになったのでした。

 ぎりぎりの精神状態が続いたその究極のところで、自身の内面から起きた意外なこと。それをレポートした作品です。

 わたしはまだ若く、神秘主義に関心を持ち始めてはいましたが、思想的に調った状態とはなっていず、混沌状態にあり、頼れるものは妥協を知らない自身の精神力だけでした。

「神性に値するものが自身の内にせよ、外にせよ、存在するものであれば、この人生最大の葛藤のときにこそ、何らかの答えをくれるはずだ、でなければもはや自己崩壊しかない」と確信できるところまでボルテージを上げていました。

 その後、神秘主義者としての体験も知識も深まり、思想的には現在ではかなり均整がとれてきましたが、あのときほどの精神力を発揮することは今では不可能でしょう。

 若いって、エネルギーに満ちていて、いいですね。同じ自分とは思えないほどです。物事を静かに考えたり、まとめあげたりするには、年食った今のほうが適していると思いますが。

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心温まる、Yahoo!「映像トピックス」の犬の動画

 Yahoo!「映像トピックス」で採り上げられていた動画。女の子を散歩させる(?)犬の母性的な表情が何ともいえないですね。

Sadie walks Chief
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=1FnwwhVJkBI

 独身のころ、家では犬を2匹飼いました。最初の犬は大きかったので、小学生のわたしは引き摺られながら散歩をしていました。

 動画の犬は大人がたっぷり運動をさせてあげているのでしょうが、それにしても、優しい表情ですね。

 結婚後、日田市にいたころはハムスターを沢山飼いました。1ダースに1匹足りないのが惜しかったわ。クッキー、ココア、コーヒー、ミルク、レモン、アーモンド、ノワール、メイプル、ポム、ショコラ、フレーズ。どれもそれぞれに可愛かったなあ。

 一度だけお試し乗馬して以来、馬に夢中ですが、もっぱら動画で楽しむだけです。せめて、物語を書きたいと思い、以下の作品で馬の親戚筋に当たる(?)ペガサスと木馬を登場させました。サンプルをダウンロードできます。
  ↓

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2013年9月 9日 (月)

イノシシ、猿。ハムのパピヨット。『卵の正体』の表紙絵。

 家族がイノシシの話をしていたので、何の話かと訊くと、7日にイノシシが商業施設の中を走り回ったという。

 ググったら、記事が沢山出てきた。

 以下は朝日デジタルのニュースにリンクがあるわたしの記事。

 いくら郊外の出来事とはいえ、県庁所在地にある商業施設にイノシシが出現したというだけでなく、エスカレーターを逆走したり、売り場を走り回ったりしたというのだから、驚いた。イノシシは体長約1メートルだったそうで、デカい図体だ。

 軽傷者が3人出たようだが、あんなのにまともに当たられたら、たまったものではないだろう。運動神経のすっかり鈍ったわたしがその場にいたとしたら、うまく逃げられたかどうか自信がない。

 その商業施設へはたまに行く。同じタイプの商業施設では、デパート系のもう一つの商業施設へコーヒーを買いに行くことのほうが多いけれど。

 イノシシも、異次元の世界に飛び込んだような驚きを覚えたのではないだろうか。山に餌がよほど乏しいのだろうか。まさか買い物に来たわけではないだろうが……。イノシシは警備員に追い出されて外へ出ていったという。

 警備員はどうやって追い出したのだろう?

 お隣の宮崎県では猿害が激しいようだ。大分には高崎山があって、大分の猿はおおかたそこにまとまっているのではないか(?)と想像するが、沢山の猿に囲まれると、公園内であってもわたしは恐いなと思った。

 観光客が通る通路には普通の猿はあまり行かないそうだが(そのように躾けられているのだろう)、中には不良猿がいて、そこへ出て行き、ちょっとした悪戯をしたりするとの係の人のお話だった。

 娘もバッグ――だったかな――につけていたマスコットをとられたが、食べ物でないとわかった猿はすぐにそのマスコットを捨てた。

 仔猿は可愛い。

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 何にしても、気候のおかしさが植物の生育に悪影響を及ぼし、腹ぺこの動物たちを街にまで呼び寄せてしまうのだろう。

 野菜売り場のおじさんが、野菜は何でも出来がよくなく、高いとおっしゃっていた。野菜ばかりではない、秋刀魚なども高くて今はとても手が出ない。

 久しぶりに作った江戸崎愛先生レシピ『ハムのパピヨット』が美味しかった。レシピは以下の過去記事に。パセリを買い忘れ、今はベランダのプランターにもないのが残念だった。

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 最初はパイナップルとハムという組み合わせに抵抗感があったけれど、一度試してからは絶対にあったほうがいいと思うようになった。家族もそういう。フライパンで蒸し焼きにするこの料理法だと、ハムの旨味が逃げなくていい。

 最近、ほぼ毎日電子書籍の表紙絵を作り直している気がする。文章のほうは『地味な人』に時間がかかりそうなので、『すみれ色の帽子』のほうを先に入れている。

 創作そのものとは違い、電子書籍作りはとっくに出来上がった文章をコツコツ写したり、校正し直したりする作業が中心なので、長い時間やっているとストレスが募ってくる。そんなとき、お絵描きが気分転換になるのだ。

 で、今日も作り直してしまった。『卵の正体』。これはKDPに提出中だが、まだレビュー中で、現時点では古い表紙絵のままだ。

 最初のころに作った表紙絵には気になる箇所が多いということもあって、作り直さずにいられないということもある。

「子どものための純文学コレクション」という一文も、自己出版を始めたばかりのころの気負いだったような気がするので、その一文のある表紙絵を作り直すときは削ることにしている。 

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 〇電子書籍作りに集中しているため、記事らしい記事が書けませんで、申し訳ありません。一段落したら、映画やテレビ番組の感想、料理の記事など書きたいと思っています。カロッサの記事も放置状態ですね。

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2013年9月 8日 (日)

オリンピック。童話『マドレーヌとわたし(新装版・漢字使用)』をKindleストアで販売中。

 2020年夏季五輪開催都市は東京に決定しましたね。明るい話題が嬉しい……。これで仕事が増え、お金が動いて、経済が活性化すればいいなあと思います。

 夫が定年退職した年はまだ民主政権でしたが、とにかく職がありませんでした。本当に怖ろしかった。先日妹と話したところでは、よくなってきているみたいよという話でしたが、地域差もあるでしょうね。

 政府の積極策にはメリット・デメリットの双方があるでしょうが、今は積極策しかないとも思えます。

 そして、五輪開催までに原発問題がどうなるかは世界が注目するところでしょう。

 話題は変わりますが、『ライフ―オブ―パイ トラと漂流した227日』をレンタルのDVDで観て、楽しい時間を過ごしました。

 何と2度も観てしまいました。サバイバル物でありながら、主人公の内面世界が宗教的、哲学的な色彩で描かれ、幻想的なシーンがとても美しい映画でした。最後のところで、実は全てが主人公の空想で、別の現実があったともとれる結末になっているところが何ともいえない小気味のよさでした。

 どちらともとれるように、よく伏線が張られていました。

 監督はアン・リーという台湾の映画監督。原作は、カナダの小説家ヤン・マーテル著『パイの物語』。

 できたら、映画の感想は記事を改めてもう少し書きたいです。書く時間を見つけられるかどうかはわかりませんが。

 童話『マドレーヌとわたし(新装版・漢字使用)』をKindleストアで販売中です。サンプルをダウンロードできます。
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 全かなの方も表紙絵を作り直しました。ストアに並ぶには、本をKDPに提出してからレビュー⇒出版⇒オンラインとなって完了なのですが、全かな版はまだオンライン表示になっていないので、古い表紙絵のままだと思います。新しい表紙絵は以下です。

 こちらのほうは娘が写真を撮ってくれました。人形といえど、撮り方によって様々な表情が表れますね。

K30blog

 全かな版にふさわしいマドレーヌ。

 ところで、これはまずい……と思ったことがあって、それは『茜の帳』の中の第一部の怪異短編『茜の帳』を読み直したら、間違いが早くも3つも見つかってしまいました。どうして気づかなかったのか!

 短い作品なのに、これだけ間違いが多いのは、言い訳になりますが、古い同人雑誌からスキャンしたときに文字化けが多く、平仮名にもそれが及んでいた風です。

 短い作品なのだから、自分の手で写せばよかったのに、失敗でした。近いうちに訂正しておきたいと考えています。

 そのうちにまた無料キャンペーンをしますので、気になる方はそのときに再ダウンロードしてください。Amazonのアカウントサービス⇒My Kindleとアクセスし、Kindleライブラリから削除してしまえば、再度のダウンロードが可能なはずです。

 以下は99円シリーズ。『卵の正体』が売れています。サンプルをダウンロードできます。
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 追記:
 オンラインになりました。こちらは全かなで、替わったのは表紙絵だけです。サンプルをダウンロードできます。
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2013年9月 7日 (土)

「静かな時間に」キャンペーンでダウンロードしてくださった皆様、ありがとうございました

 アマゾンのKindleストアで販売中の電子書籍『茜の帳』(幻想短編小説、萬子媛に関するエッセー、俳句 その後廃刊)、『昼下がりのカタルシス』(神秘主義小説)の無料キャンペーン、題して静かな時間にキャンペーンは、昨日の午後5時ごろ終了しました。

 ダウンロードしてくださった皆様、ありがとうございました。ご報告は現在、1週間くらいの時間を置いて書くようにしています。

 ところで、Kindleストアで販売中の全かな『マドレーヌとわたし』は、小学校低学年くらいまでの子供を対象に書いたものでした。

 でも、それくらいまでの子供が電子書籍を読むことはあまりないんじゃないかと思います。それはわかっていたのですが、あえて自己出版しました。紙の本を出版できる当ては皆無なのですから。

 で、それはそのままにして、今回同じ作品を一般の人々のために漢字を使用して大人向きの新装版を作成してみました。

『マドレーヌとわたし』は子供の夢と空想を織り交ぜた抽象的なところのある作品で、内容的には大人のものとも子供のものともつかないものなのです。

 小品ですが、自分では結構好きな作品なので、新装漢字版を全かな版とは別にkindleストアで販売できたらと思い、KDPに提出して現在審査中です(通ればいいけれど。もし通らなかったら、表紙絵だけでも替えます)。

 読みやすさを考えて漢字に替えるだけなので、すぐに仕上がるかと思ったら、これが馬鹿に時間を食いました。へとへとになりました。

 新装版なので、表紙絵も別に作成しました。同じマドレーヌですが、全かな版のマドレーヌはなぜか下膨れが目立つ幼い感じの昔撮った写真で、イメージが違うなと思っていました。今回、デジカメが調子悪く携帯で適当に撮りましたが、その写真を使用して以下の表紙絵となりました。

 このお人形の名前は作品ではマドレーヌとしか出てきませんが、実は、マリー・マドレーヌ、そう、マグダラのマリアなのですね。主人公のかすみがつけた名前ではなく、彼女に人形をくれた人がつけたのでした。作品にはそのあたりのことは全然出てきませんが。

 そのあたりの事情を詳しく書くとなると、また別の物語を書かなくてはなりません。そのうち、書きたいと考えています。書かなきゃいけない作品だらけ。とりあえず、『すみれ色の帽子』『地味な人』を出してしまわなくては。

 そういえば、7月のニュースだったと思いますが、「子ども」表記を「子供」に-下村文科省 公用文の統一を指示-という記事を読みました。

 当ブログで採り上げるつもりで、忘れていました。

 これでようやく、堂々と「子ども」を「子供」と書けます。児童文学共産圏の主張では、「子ども」でないといけない理由があるようでしたが、その理由がわたしにはあまり納得できず、何にせよ、「こども」か「子供」でないと文章的に馴染まない気がしていました。

 意味がわからない方はググってみてください。

Mm23blog

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2013年9月 6日 (金)

『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』をお買い上げいただき、ありがとうございます! 『茜の帳』『昼下がりのカタルシス』の無料キャンペーンは本日午後5時ごろまで♪

『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』をお買い上げいただき、ありがとうございます! 

 8月30日ごろにお買い上げいただいたようです。

 以前は電子書籍をお買い上げいただくと、すぐに感謝とご報告の記事を書いていましたが、現在は1週間くらいの時間を置いて書くようにしています。

『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』は13冊目のお買い上げでした。この本は当ブログで一部を公開しているため、KDPセレクトに登録できず、無料キャンペーンができないので、お買い上げいただくと、本当に嬉しいです。

 サンプルをダウンロードできます。
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 最近、表紙絵が気になって、ちょこちょこ作り直していますが、内容の変化はありません。内容をいじった場合は版の数字を更新します。

『田中さんちにやってきたペガサス』の表紙絵――の稚拙さ――が気になり、作り直しましたが、ペガサス自体は稚拙ながらも思いがこもっているので、これはそのままにしました。

 自分で本当にお絵描きしたのは、このペガサスが唯一です。如何にお絵描き下手かわかるでしょう? だから、表紙絵作成は、AmazonのKDPで自己出版を考えたときの最難関で、渋々表紙絵の作成にかかったわけでした。

 そうした意味からいえば、この下手糞なペガサスがわたしの電子書籍作成の原点とでも申しましょうか(ちとオーバー)。ペガサスが見守ってくれているような気がしています。

 他の表紙絵は、写真素材を無料写真素材サイトからお借りしています。ペガサスの背景は、サイト「BEIZ Graphics」様からお借りしました。

 最近いくらか表紙絵作成が楽しくなってきましたが、紙の本で商業出版できればという思いは募りこそすれ、減じることはなく、プロの方に表紙絵や挿絵を描いていただき、作品が編集者の手で流通に耐えうるものとなって出版され、書店に並べられたら、どんな気持ちがするだろう……と想像してみようとすることもありますが、諦めの気持ちが強すぎて、うまく想像することができません。

 先日、書店の海外小説のコーナーで、本の表紙をあれこれ見、うっとりとしてしまいました。

 まあ、自分にできる範囲内で、コツコツやるしかありませんわね。目立たない場でコツコツやるしかないのが、大多数の物書きの辿ってきた「茨の道」と呼ばれる道なのですから。

47blog

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アマゾンのKindleストアで販売中の電子書籍『茜の帳』(幻想短編小説、萬子媛に関するエッセー、俳句)、『昼下がりのカタルシス』(神秘主義小説)の無料キャンペーン、題して静かな時間にキャンペーンを実施中です。

無料キャンペーン期間は、日本時間9月3日午後5時~6日午後5時ごろの3日間となります。無料期間中はダウンロード画面で「kindle購入価格  ¥0 」 と表示されます。

 

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2013年9月 5日 (木)

『きんどるどうでしょう』で宣伝していただいていました

 現在、kindle本の無料キャンペーン中なのですが、『昼下がりのカタルシス』が現時点で200ダウンロードを超えています。『茜の帳』はまだ200に届きませんが、それに接近したダウンロード数です。

 これまでは1回のキャンペーンで、だいたい1冊20台のダウンロード数でした。それが今回はなぜ? 

 ところで、わたしのブログの1日の訪問者数はユニークでだいたい250~350人くらいです。こぢんまりとした図書館の1日の利用者数がだいたいこれくらいだそうです。

 夏休みの間は以下の記事にアクセスが殺到し、AccessAnalyzer.com のアクセス解析では1,000人を超える日があり、ココログのアクセス解析でも1,000人に届くくらいの日がありました。

 高校生相手に自己出版した本を押し売り――たとえ無料であっても――するほど、わたしもあくどくはなれないので(歴史的に評価の確立した文豪の著作を読んでほしいです)、ブログが沈静化するのを待って無料キャンペーンを実施、自分のブログで宣伝したのです。

 当ブログはいつものこぢんまりとした湖畔の図書館(いえ、あくまでイメージです)に戻っています。

 それで、キャンペーンでのダウンロード数の増加の原因が思い当たりませんでした。で、ググってみたところ、以下のkindle作家応援サイトで宣伝していただいていたことがわかりました。

 ああ、そうだったのか――と納得しました。大変ありがたいことです。サイト「きんどるどうでしょう」様、ありがとうございます!

 海外のAmazonではいつものようにちらほらとダウンロードしていただいていますが、いつもであれば海外ではダウンロード数が一番多いアメリカで皆無です。もしかしたら、シリア情勢による緊迫感があるためでしょうか。

 わたしもシリア情勢の今後とわが国の関わり方がどうなるのか心配で、ニュース記事をクリップしておくために、提携メディアサービスに参加しているSeesaaブログを一つ増やして専用のブログを開設したほどです。

 そういうわけで、電子書籍の作成も文章入れのほうがなかなか進みませんが、『すみれ色の帽子』は来週中には出せるのではないかと思います。こんなことやってたら、『日田文學』に提出すべき作品のことを忘れてしまいそうです……! 

 今月末には遅くともその準備にかからなくてはなりません。新しい作品は間に合うとは思えないので、既にある作品の中から送ることになりそうですが。

 また表紙絵を作り直しました。

Bo10blog

ぼくが病院で見た夢』の表紙絵で病院の建物にのっかっているカエル、雲の間から出ている虹は、無料で画像のオンライン編集ができるpixlrのうちの以下のサービスに入っていたモノです。

村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』の表紙絵も作り直しましたが、これも今一つかな。なかなか、思うように作れません。

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 それでも、泣きたいような気分で嫌々始めた表紙絵作成が、最近は何だか楽しくなってきました。GIMPもpixlrも使い方をきちんと学ぶには時間が足りませんが、世界が拡がったような悦びがあります。

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アマゾンのKindleストアで販売中の電子書籍『茜の帳』(幻想短編小説、萬子媛に関するエッセー、俳句)、『昼下がりのカタルシス』(神秘主義小説)の無料キャンペーン、題して静かな時間にキャンペーンを実施中です。

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2013年9月 3日 (火)

マグダラのマリアの薫り。現在、『茜の帳』『昼下がりのカタルシス』の無料キャンペーン中です。

 最近シリア情勢が気にかかり、ネットニュースにへばりついています。パソコンで作業をすることが多いので(勿論家事もやっていますよ,入浴も欠かさず。入浴ができるかどうかはわたしの健康のバロメーターです)、ちょこちょこアクセスしてしまうのですね。

 午後4時ごろもそうでしたが、ふとTopilo提携メディアサービスには「マリ・クレール スタイル」も入っていたと思い、アクセスしてみました。8月の記事を閲覧し終え、移動しようとしてもう少し前のほうに何か綺麗な気持ちにさせてくれるような記事がないだろうかと思いました。

 シリア情勢の記事にはきついものが多いですから。で、過去記事を見ていったら、「貴婦人と一角獣」の記事があったのです。4月の記事でした。

「貴婦人と一角獣」は中世後期に製作された連作タペストリーです。わたしは「マリ・クレール スタイル」のニュースにリンクした上の記事で、以下のように書きました。

 キリスト教の異端カタリ派を出発点として、マグダラのマリア、グノーシスに興味を持つようになったわたしにとって、中世はやはり異端カタリ派の中世だ。

『ダ・ヴィンチ・コード』の参考文献の一冊として知られるマーガレット・スターバード『マグダラのマリアと聖杯』(和泉裕子訳、英知出版)にまる一章を割いて「貴婦人と一角獣」が採り上げられており、タペストリーの構図に秘められた謎が追究されている。マーガレット・スターバードは、マグダラのマリア研究の第一人者。

 まる一章を割かれたのは、第七章で、以下のように始まっています。

西洋文明に見られる「聖婚」と「失われた花嫁」という二つのテーマに導かれて、本書は異端聖杯信仰の教義によって解明される可能性がある中世美術の謎を探求してきた。ここでぜひとも探求していきたい芸術作品のリストに加えなければならないものに、中世後期の遺物ともいうべき「一角獣」のタペストリーがある。なかでも『貴婦人と一角獣』と呼ばれる連帳のタペストリーは、カタリ教団の何らかの教義を示しているのではないかと言われてきた。この繊細で神秘的な名作の製作者は、アルビジョア派の異端的聖杯信仰に触発され――「花嫁」に敬意を表して――この構図をとったに違いない、そう私は確信している。 ”

 このタペストリーのニュースを知ったのは、無料キャンペーンの始まる1時間ほど前で、始まるまでわたしはマグダラのマリアのことを考えていました。

 キャンペーン中の『昼下がりのカタルシス』には、半ばエッセーのような形でマグダラのマリアが目一杯出てきます。マグダラのマリアがモデルとして登場するのは、中断中の児童文学小説『不思議な接着剤』においてです。『接着剤』のためのリサーチで産み落とした作品が『昼下がりのカタルシス』です。

 電子書籍『茜の帳』の中心人物は祐徳稲荷神社を創建された萬子媛ですが――といっても、幻想小説「茜の帳」には萬子媛が直截的に登場するわけではありません――、エッセーでマグダラのマリアを参照した部分があります。

 キャンペーンの前にマグダラのマリアを連想させられる「貴婦人と一角獣」の記事に触れられて、何かしら清浄な歓びを味わいました。

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アマゾンのKindleストアで販売中の電子書籍『茜の帳』(幻想短編小説、萬子媛に関するエッセー、俳句)、『昼下がりのカタルシス』(神秘主義小説)の無料キャンペーン、題して静かな時間にキャンペーンを実施中です。

無料キャンペーン期間は、日本時間9月3日午後5時~6日午後5時ごろの3日間となります。無料期間中はダウンロード画面で「kindle購入価格  ¥0 」 と表示されます。

 

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児童小説『田中さんちにやってきたペガサス』をお買い上げいただき、ありがとうございます!

 児童小説『田中さんちにやってきたペガサス』をお買い上げいただき、ありがとうございます!

 8月27日ごろ、イギリスのアマゾンでお買い上げいただいたようです。イギリスにまでペガサスを羽ばたかせていただいて、嬉しいです。

 以前は電子書籍をお買い上げいただくと、すぐに感謝とご報告の記事を書いていましたが、現在は1週間くらいの時間を置いて書くようにしています。

 有料でお買い上げいただいたのは5冊目でした。無料キャンペーンでダウンロードしていただいた分と合わせると、49冊ダウンロードしていただいたことになります。

 現在、『茜の帳』、『昼下がりのカタルシス』がキャンペーン中ですよ。興味がわいた方は、ただのうちにダウンロードしてくださいね。

 

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8月29日に、循環器クリニック受診

 受診記録をつけ忘れていました。

 腎臓結石ができやすいことは前に書きましたが、それが経過観察中の副甲状腺と関係があるのかどうかははっきりしません。泌尿器科の先生のお話では20年もの長い時間をかけて病気が熟していくことが珍しくないそうで、わたしも熟している途中なのかもしれないということでした。

 もう少し熟してからでないと自信がないと先生はおっしゃり、手術が見送られたという比較的最近の出来事も書きました。

 で、結石はちょくちょく下りてくるし、泌尿器科の先生に腹を立てたということもあって(これについても過去記事で書きました)、石を感じたときは循環器クリニックで腎エコーや尿検査をしていただいたり、薬を出して貰ったりしています。

「先月の尿検査では白血球が出ていたよ」と先生はおっしゃいました。検査結果を見ると、赤血球、白血球、扁平上皮、尿細管上皮細胞、シュウ酸カルシウム、細菌、粘液糸と賑やかに出ていました。

 シュウ酸カルシウムは結石の主成分なので、やはり先月の痛みは結石が原因だったのでしょう。結石を溶かす薬ウロカルン錠が効いたかどうかはよくわかりませんでした。

 劇的に効いたと思ったら、しばらくしてまた痛み出したので、たまたま石が移動していただけかもしれません。でも、いつの時点かで、石は排出されたようでした。またできるでしょうから、痛んだときのために1週間分出していただきました。

 心房細動に出していただいたサンリズムは効果が持続しており、それより効き目が劣ったジェネリックとの違いを感じたとご報告すると、「そう」と先生は頷かれました。他に2種類ジェネリックを出していただいているので、全部先発薬に替えるべきかどうかをお尋ねしたところ、「いや、一概にそうとはいえないから、他のはいいだろう。不整脈の薬でね、時々あるんだよ」とのことでした。

「咳はどう?」とおっしゃり、背中の聴診が長かったので心配でしたが、喘息の薬は増えずに済みました。

 最近、暑さが和らいだせいか、逆に血圧が下がりすぎるようで、ちょっとつらいのですが、心臓の薬5種類はどれにも降圧作用があるので、仕方ないかなと思い、これについてはお話しませんでした。

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2013年9月 2日 (月)

「静かな時間に」無料キャンペーンの予告です♪ 9月3日午後5時~6日午後5時ごろの3日間

アマゾンのKindleストアで販売中の電子書籍『茜の帳』(幻想短編小説、萬子媛に関するエッセー、俳句)、『昼下がりのカタルシス』(神秘主義小説)の無料キャンペーン、題して静かな時間にキャンペーンを実施します。

無料キャンペーン期間は、日本時間9月3日午後5時~6日午後5時ごろの3日間となります。無料期間中はダウンロード画面で「kindle購入価格  ¥0 」 と表示されます。

 

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『救われなかった男の物語』の表紙絵

 もっと乙女チックなものにしたいと思っていたので、また作り直すかもしれませんが。タイトルも変えるかも……。

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 事件小説『地味な人』の表紙絵を作り直しました。現在、この作品の生原稿からの写し、校正に時間がかかっています。生原稿が10年を経た感熱紙であるため、字が消えかかっており、老眼にはきついものがあります。

 眼鏡を外したり、かけたりの繰り返しで、こんな婆臭い姿、とても人には見せられません。サンリズムのお陰でほとんど不整脈を感じなくなり、めまいが起きなくなったのが嬉しいです。

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 日記体児童小説『すみれ色の帽子』の表紙絵も作り直しました。『地味な人』より、こちらのほうが先に出版できそうです。

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 アマゾンのキンドルストアに出ているわたしの既刊本(電子書籍)は、以下に表示されています。

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2013年9月 1日 (日)

シリア情勢、アメリカの軍事行動は9月9日以降に事実上先送り

 この忌まわしい内容のニュース記事をメモ風に整理する。

ロイター通信8月30日

反体制派の主張……アサド政権が反政府運動に関わった市民や政権への忠誠が疑わしい兵士らを「人間の盾」として軍などの施設に抑留している。

人権団体や脱走兵の話……数の軍や情報機関の施設が民間人の「監獄」として使用されている。また、階級の低い兵士が反体制派と同じイスラム教スンニ派であることを理由にアラウィ派中心の軍上層部への忠誠を疑われ、基地からの退避を認められない事例もある。

反体制派や住民の話……首都ダマスカスで治安部隊の要員や民兵数千人が学校や一般人の住宅に逃げ込んでいる。

トルコのイスタンブールに拠点を置く反体制派の統一組織「シリア国民連合」の報道官……アサド政権はこの3日間で、多数の囚人を軍施設に、兵士を病院や学校に、それぞれ移動させている。

米政府高官経験者……(これらの施設が攻撃を受けた場合)アサド政権が『罪のない人々が殺された』と主張する恐れがある。

政権側は30日、化学兵器の使用が疑われた現場の一つ、首都南西部ムアッダミーヤへの攻勢を強めた。反体制派が米軍の攻撃に乗じて隣接する空軍基地を確保しようとするのを防ぐためとみられる。

 中国やベラルーシからひそかに入手された、ロシア製の高性能地対空ミサイルシステム「S300」をシリアが持っている可能性があり、また、シリアにはロシア製の地対空ミサイルが約1000、地対空兵器が5000以上あるという。

 アメリカのシリア攻撃は本当にリスクが高そうだ。新しいAFPBBニュースで見る限り、アメリカ議会は軍事行動に積極的ではない。オバマ大統領が思いとどまってくれたらよいが。

 アメリカ政府は8月31日、シリアに対する軍事行動を承認するよう議会に正式要請した。これによって、シリア軍事行動は、米議会が再開する9月9日以降に事実上先送りされる形となり、しかも米議会は軍事行動を確実に承認するという状況からはほど遠い。

 アラブ連盟は9月1日、カイロの会合でシリアのアサド大統領を非難する見込み。

 オバマ大統領は来週、主要20か国・地域(G20)首脳会議に出席するためロシアを訪問する予定だが、緊迫するシリア情勢が首脳会議に暗い影を落としている。

 複雑なシリア情勢だが、冷戦時代の構図が隠れていて、くっきりとした輪郭をあらわしつつある。冷戦時代とは構図に変化もあるが、結局のところアメリカ、ロシアのどちらにつくかなのだ。

 アサド政権の背後にいるのはロシア、イラン、北朝鮮、中国などだ。

 下手をすれば、中東を舞台としたアメリカとロシアの戦争となって、第三次世界大戦に発展しかねない。

 しかし韓国の動きは最近怪しい。ダッチロールにすら見える。

 それに日本には、共産圏に共鳴する人々が沢山いて、平和と反戦を唱えつつ騒動を起こし、憲法第9条を信仰していながら、日本国憲法が第1章第1条で真っ先に定める天皇からして認めない。国旗すら敵視するという支離滅裂なインテリ気取り、革命オタクで、彼らが戦争反対を唱えると、わたしは背筋が寒くなる。

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