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2013年7月 7日 (日)

体調と書くことと文学と日本に対する憂い

 リズムコート(サンリズムのジェネリック)を飲む前に比べたら、全体に不整脈はまだよく抑えられているといってよいが、ほころびが目立ち始めたことは間違いない。打つ手はまだ色々とあるだろうけれど、医療費を抑えたいわたしとしては今後のことを思うと、憂鬱だ。

 それにしても誤算だった。夫定年後の暮らしが再就職できてさえ(再就職は難しかった!)これほど厳しいものになるとは想像しなかったし、自分の体がこれほど厄介なものになるとは思っていなかった。ぎりぎりの状態で暮らしているというのに、今後これがさらに厳しさを増すとなると……創作で夢を見られなくなったことが一番つらいことかもしれない。書くことはもう抵抗運動じみたボランティアでしかないと思うと、さすがに意欲がわかない。

 結局一生書くことは社会に認知されないまま終わるのだ! それはつまり、日本社会でわたしは失業しっぱなしで、有効な力を持ち得ず、お荷物に近い生き方をせざるをえないということだ(家事で家族を支えているとはいえ)。ささやかなこのブログも、病む日本の文学にとっては焼け石に水…… 

 本当に、日本における文学の偏向と衰えが気にかかる。神秘主義者のわたしにとっては、それは情操及び霊性に対する危機であると感じられる。

 人間に対する高度な精察を持たない共産主義に児童文学がのっとられていたとは! 児童文学に今ほど注意が行かなかった頃からずっと、児童文学の乱れと生気のなさが心配だった。その原因がようやくわかったのだ。

 大日本帝国が世界でもまれに見る立派な志を持っていた国であったことを最近になって知り、調べれば調べるほどそれが事実だったとわかってきた。GHQ指導下で発生した日教組による自虐史観、愚民教育は本当にひどいもので、日本民族の魂が抹殺されようとしているというわけだ。

 以下のブログの記事が詳しい。

 かつて教育施設を壊しまくった、GHQに洗脳されきった団塊世代が今度は日本社会の息の根を止めようとしている。それを阻止しようという動きもまた団塊世代がリードしているのではないかと思うが、わたしと同世代の議員が今、頑張っている。

 自民所属の参議院議員、西田昌司氏は1958年(昭和33年)9月19日生まれで、わたしと同じ年の生まれ。稲田朋美内閣府特命担当大臣(規制改革担当)は1959年(昭和34年)2月20日生まれで、わたしは年は1年、日は1日遅く生まれている。いずれも、わたしより1学年下で、同世代の人々だ。
 

 わたしは中学1年生のときから純粋に文学を続けてきて、文学のことをよく見てきた。そのせいか、自身の体調に日本における文学の衰退が反映され、病気がそれと並行して進んでいるような錯覚を覚える。しかし、相当衰えてはいるが、わたしは墓場に行くにはまだまだ元気だ。そう、文学にも、日本にも、まだまだ打つ手はあるはずだ! こんな記事ばかり書いていると、肝心の創作が進まないが、後回しにできる問題ではない。

 ※当ブログにおける関連記事

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