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2013年7月17日 (水)

16日に循環器クリニック受診(サンリズム⇒後発品リズムコート⇒サンリズム)

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 昨日循環器クリニックを受診しました。

 診察前にいつものように体重測定、血圧を済ませ、予定されていた尿検査、心レントゲン、心電図も終えました。採血は診察後に、とのこと。

 わたしの右首筋の湿疹が目立つようで、「わあ、かぶれたの?」と看護師さんたちが口々に。「いえ、湿疹なんですよ」というと、「先生にお薬、出して貰ったらいいわよ」と看護師さんたちがまた口々に。

 わたしは「そうですね」と相槌を打ちましたが、先生には湿疹のことはお話ししませんでした。これ以上ひどくなれば、皮膚科に行ってしまおうと思います。

 診察室に入ると、わたしの胸のレントゲン写真。矢印のついた丸印が目に入りましたが、それについては何も説明がありませんでした。「レントゲン写真も、心電図もいいよ」と先生。ホッとしました。

 新しくサンリズムを出していただいて3日ほどはまるで心臓に羽根が生えたみたいに軽く感じたこと、不整脈は全く感じなくなっていたことをお話しすると、先生は自分のことのように嬉しそうな顔をなさいました。

 ただ朝夕の服用では、夕食後の薬を飲む数時間前に効果が切れる気がすることを訴え、「このお薬は1日に2回までなのでしょうか?」とお尋ねしました。すると、先生は明るいお顔で「いや、1日に3回飲む人もいるよ。腎臓が悪ければ減らさなきゃいけないんだけれど、Nさんは腎臓はいいから、出せるよ」と先生。

 カルテに尿検査の結果の記載があり、潜血プラスが目に入ったので、「先生、わたし、腎臓はいいんでしょうか?」とついお尋ねすると、いいということでしたので、安心しました。いくら夏とはいえ、尿の色が凄く濃く、赤い感じに見えたので、気になっていたのでした。ずっと続いている尿潜血は気になっていますが、ありがちなことなんでしょうね。

 先生が心電図を時間をかけてご覧になっている間、暇だと感じた(?)わたしは、抗不整脈薬についてさらにつけ足して、始めの頃の服用感に比べたら、日が経つうちにいくらか不整脈が戻ってきてしまったものの、不整脈の自覚症状が減り、快適なので、リズムコートに満足しているとお話ししました。

 すると、先生はなぜか眉を顰められ、どんな不整脈を感じるのかとお尋ねになりました。「以前のように長時間の不整脈を感じることはなくなりましたが、前からあるドキドキやドクッやブクブクといった、不整脈です」とわたし。何という貧弱な表現力!

 実はめまいも最近戻ってきて、不整脈とめまいと吐き気がほぼ同時に起きることがありました。咳と不整脈のセットも、また戻ってきていました。以前はそれが始終あったのが、明らかに減ってはいたのですが。

 先生はいつものように脈をとられ、胸に聴診器を当てられました。「フルタイドは1個でいい?」と先生。何か聴こえたのでしょうか。ゼロゼロ気味ではありました。

 先生がそれでいいのかと確認するようにおっしゃる場合は、薬を増やしたほうがいいよという意味なのですが、わたしは「はい、足りています」と押し切りました。その必要性が強い場合は、先生はわたしの確認をとらずに薬を追加なさいますので、選択権がわたしにあるうちは押し切ってもいいのではないかと。

 胃薬もまだあるので、それも今回は出して貰いませんでした。血液検査では、カルシウム値も調べて貰えないかお尋ねすると、入院したときの話になり、カルシウム値も調べていただけることになりました。

 カルシウム値が基準値を超えるとまずく、もしそうなると心臓にも影響のあることなので、一緒に検査して貰えればと思ったのでした。カルシウム値が基準値内であれば、副甲状腺ホルモン値が少しくらい高くても、心配要らないようです。10月には日赤でも調べて貰うわけですが、ついでなのでカルシウム値だけでも、と思ったのでした。

 受付で診察代を支払うときに、渡された処方箋を見ると、リズムコートがサンリズムに戻っているではありませんか! 先生はジェネリックに批判的、薬局はジェネリックに積極的とあって、わたしには戸惑いがあります。でも、先生が先発品に戻したほうがよいと判断なさったのであれば、大人しく従うべきでしょう。

 実は、サンリズムからリズムコートに替えて貰って以降、薬の効果が薄まった気がしていたのでした。いくら薬代が安く済んだとしても、これではあまりお得とはいえません。といっても、これは耐性ができたためかもしれず、サンリズムを使い続けていたとしても同じことなのかもしれないとわたしは考えたりしていたのでした。

 先生がサンリズムに戻してくださって、どこかホッとする気持ちがありました。

 ところが薬局で(今回は初めて見る薬剤師さんが担当でしたが)、「リズムコートカプセルの在庫がありませんので、ピルシカイニド塩酸塩カプセルにしておきました」と薬剤師さん。

「サンリズムではないのですか?」とわたし。「成分は同じですよ。問題ありません」と薬剤師さん。前回、わたしのほうからジェネリックにしていただいたのでした。

 でも、ここでジェネリックはまずい気がしました。わたしの迷いが薬剤師さんには杞憂と映ったようで、成分は同じで、人によってはむしろジェネリックのほうが合う人もいるとおっしゃいました。わたしはジェネリックのコーティングが厚いために薬が溶けきらず、便にそのまま出てしまった人の話を先生が前の受診時になさったことをお話ししました。

 すると、納得していただき、サンリズムに替えていただけました。写真は今回処方していただいた薬。袋の上にのっかっているのが、サントリーが開発したというサンリズムです。

 サンリズムを飲んだら、またあの心臓の軽い感じが戻ってきました。これがどれくらい続くのかはわかりませんが、この新鮮な感触はリズムコートでは得られなかったものです。これは単に、わたしの気分の問題なんでしょうか。

 過去記事を読み返すと、リズムコートに替えて貰ってから問題が出てきているようですが、服用期間が違うので、比較が難しいです。

 薬価を比較すると、サンリズムカプセル50㎎85.9円、リズムコートカプセル50㎎47.8円、ピルカイニド塩酸塩カプセル50㎎53.2円です。 

 ピルカイニドを出していただいた場合と比較すると、(85.9-53.2)円×40日=1,308円高くなります。5千円内で収まっていたのが、6千円超えてしまいました。これにタケプロンが加わっていたら、さらに高くなっていたでしょう。検査代・診察代・薬代の合計は1万円超えてしまいました。

 ああ、このまま医療費が増えていくと思うと、わたしなんかいっそ死んでしまったほうが安くつくと思ってしまいますが、家族は家事で困ると思うし、神秘主義者の考えとしては、せっかくこの世に生まれてきたからには粘れるだけ粘って学びを深めることに意味があると思うので(?)、粛々として生きていきたいと思います。

●心臓の薬(40日分)

  • インデラル錠10㎎ 3錠
  • ニコランジル錠5㎎「サワイ」 3錠
  • サンリズムカプセル50㎎ 3Cap
  • ジルチアゼム塩酸塩徐放カプセル100㎎ 2Cap
  • 一硝酸イソソルビド錠20㎎「タイヨー」 2錠

●喘息の薬

  • フルタイド200ディスカス1個

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