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2013年6月 8日 (土)

サンリズム雑感 ②/日々新しさを感じさせてくれるブラヴァツキーの本

 サンリズムを飲み始めてから、眠気や脱力感に悩まされていたが、早くも楽になってきた。薬が体に馴染んできて、他の薬たちにすんなり仲間入りしたという感じ。

 でも、これは体が抵抗力を取り戻したともいえ、またいくらか不整脈が起きてくるのかも。心臓が薬に完全に制圧されていたときとは違い、薬のほうで妥協し、ほどほどのところで働いてくれるということだろうと期待しているけれど。

 この薬を今後も飲み続けるのかどうかは来週受診してみなくてはわからないが、使用感は悪くない。胸の中が服用前より、ずいぶん静かになった。

 もし飲み続けるのであれば、ジェネリックにしていただけるか、先生に訊いてみよう。

 結局、不整脈の件でははっきりしない部分が残っている。起きたときでないと、捉えられないというところがあるためだ。携帯心電計をお借りしていた40日間は、まるで魚釣りをしているような気分だった。

 でも、待っていると、安静にしているようなもので、あんまりかからない(心房細動らしきものはかかった)。創作面では極めて不作の40日間を過ごしてしまった。逆から考えれば、創作をしなければ、体調不良に悩まされることは少なくなるということだろう。

 

 確かにこんな生活は、創作からくる悦びを除けば、ストレスと家族に対する申し訳なさが募るだけ。この葛藤はいつまで続くのでしょうか? としばしば天に問いかける。

 すると、「生涯中ずっとそうである」と、神智学の本からブラヴァツキーがきっぱりとアドバイスしてくれる。以下は『実践的オカルティズム』(田中恵美子&ジェフ・クラーク訳、竜王文庫、平成7年)より。

 “私達の苦痛の主な原因は、永久的でないものの中に永久的なものを常に探し求めることである。絶対に確実なこの世の唯一の特性が絶え間ない変化ということであるのに、私達は永久的なものを探し求めるだけでなく、まるで不変なものを身につけたかのように行動する。私達は永久的なものをしっかりつかまえたと思い込んだ途端に、それが私達の手の中で変わってしまい、そして苦痛が生じる。
 成長という概念には崩壊という概念が含まれている。内なる存在はいつも、それを束縛する狭い殻を壊して先へ進まなければならない。そのような崩壊には必ず、肉体的な苦痛ではなくて精神的な苦痛が伴う。
 生涯中ずっとそうである。

 そういえば、ブラヴァツキーの代表作『シークレット・ドクトリン 宇宙発生論《上》』(田中恵美子&ジェフ・クラーク訳)がアマゾンから購入可能になったようです。

 ただ、今アマゾンに行ってみたら、「一時的に在庫切れ、 入荷時期は未定です」と表示がありましたが。

 出版元「宇宙パブリッシング」のホームページからも購入できるようです。最初の20ページをダウンロードできます。「目次」、ブラヴァツキーの思いが伝わってくる「はしがき」、「序論」の冒頭を読むことができます。

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