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2013年2月27日 (水)

手記『枕許からのレポート』をKindleストアで販売中です

 手記『枕許からのレポート』をKindleストアで販売中です。

 作品をKindleダイレクト・パブリッシングに提出し、本棚(管理画面)の表示がレビュー(審査)中となったあと、KDPから以下の文面で始まる問い合わせのメールが届きました。

KDPからご提出いただいた本の審査において、Web上で無償配布されているコンテンツが見つかりました。お客様の本のコンテンツを無料公開しているウェブサイトは、インターネット検索でお調べいただけます。Amazonでは著作権を最も重視しており、著者や著作権保持者が所有する本が、第三者から著作権侵害の申告を受けたり、第三者によって販売されているものではないことを確認させていただく必要があります。

お客様が本の出版権を保有し、本の流通を管理していることを確認させていただくため、以下のすべての情報をご提示ください。

 複数のサイトで提出中の本『枕許からのレポート』と同じ内容の作品を無料公開しているが、著作権を放棄しているわけではないことを書き、要求されている情報を提示しました。また、公開してきた理由としては以下のように書きました。

KDPセレクトを選択しない場合は、サイトなどで公開していても、規約に抵触しないと考えていたからです。もし抵触するようでしたら、サイトで公開するよりもKDPでの出版の方を重視しておりますので、サイトでの公開を中止したいと考えます。抵触しないようでしたら、このまま公開を続けたいのですが…。

わたしはプロを志しながらも機会に恵まれないアマチュア作家で、これまではサイトで公開するしか、多くの方々に自作を読んで貰うことができませんでした。サイトでの作品公開を執筆活動の中心に据えてきました。

『枕許からのレポート』は、わたしの作品中最も大事な作品であると同時に、どんな書き手であるかを手っ取り早く知っていただける特色のある作品ですので、サイトで公開してきた次第です。 ”

 このあと、簡単な返事が届いて、本が出版されました。

 KDPの質問への回答には、初めてのことで、どこまで書いたらよいのかわからなかったのですが、わたしが作品の著作権保持者であることを証明できればよかったのでしょう。

 サイトで作品を公開しているアマチュア ライターは、賞応募の場合とか、電子書籍にする場合などは、規約をよく読む必要がありますね。

 サンプルをダウンロードできます。
  ↓

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