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2013年1月 3日 (木)

年末年始雑感~紅白の美輪明宏。年賀状。息子に相談した電子書籍タイトルの英訳。

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 久しぶりに、大晦日には紅白歌合戦を視聴した。美輪明宏が黄色い髪のお姫様スタイルではなく、黒い髪にスーツ姿で登場し、『ヨイトマケの唄』を歌って、さすがに圧倒的な存在感だった。

 美輪明宏が、スピリチュアル・カウンセラーとかいう江原啓之とよく一緒にいるのが残念だ。品性が下がってしまっている気がする。

 美輪さんって、繊細そうで、不器用なところもありそうだから、したたかそうな江原氏とは合うのかもしれない。

 おせちは昨年と同じ瑞鳳閣(京都)のおせちを頼んだ。ちょっと贅沢かなあと思いつつ、頼むのだが、年末に馬鹿高くなる食材の値段を改めて見るとき、「いや、正解だったわ」と思う。それに、例によって狭心症の発作も起きたから、食材を買っていたとしても、ちゃんと作れたかどうか。

 元旦には雑煮を作らず、昨日作った。ぜんざいも。初出勤だった娘(何しろ年中無休の書店なので、元旦に休めただけでもありがたいと思わなくてはならない)が、帰りに刺身を買ってきてくれた。買えなければ、カニ缶を使ってカニ玉か、冷凍していた豚肉でショウガ焼きをしようと思っていた。

 雑煮、ぜんざい、刺身、お膾と二日までは正月らしさが漂う食卓だったが、三日の今日はカレーライスの予定。

 うちのぜんざいは家族の好みにより、甘さを控えているほうだが、それでも結構な量の砂糖を使うので、怖くなってしまう。新年早々、循環器クリニックでの検査があるというのに、正月太りしそうだ。ナンにしても、体調を調えてから、検査に行かなくては(?)。

 娘が懸賞に当たって送られてきたジェラートは、おせちのあと、家族でいただいたが、アイスクリームとシャーベットのハーフといった感じで、さっぱりとした後味のよさだった。わたしはラベンダーのジェラートをいただいた。

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 美しい色合い。ラベンダーの香りがほのかに漂い、甘さを抑えた上品な味わいだ。すてきなジェラート。

 年賀状を読むのは楽しいが、気になったことがあった。定年まで勤めるといっていた友人や知人のなかに、昨年退職したり、今年退職したりする人があることだ。

 また、これまでになく人なつっこくなった友人が増えた(?)。それは嬉しいことだが、もしかしたら、世の中が不安定であることが人なつっこさを掻き立てているのかもしれない。更年期障害ということもありうる。

 わたしは社交を司る金星が水瓶座に入っているためか、人なつっこくされると嬉しい癖に、そうした行動についてもクールに分析する癖があるのだ。

 木星の年齢域のとき、わたしは人間嫌いになる傾向にあったようだが、土星の年齢域に入ると、賑やかさが戻るようだ。海外からの影響が家庭に及ぶともあり、そういえば、息子が昨秋、オランダ・ドイツへ初海外出張したり、娘がフィレンツェの書店主、ローマ近郊の大学生と文通を始めたりした。

 それに、Kindle。登録もまだで、始めるにはもうしばらくかかると思うが、Kindleダイレクト・パブリッシングからは海外に電子書籍を配信することもできる。占星術では国内より海外でヒットする星の配置だから(?)、いずれ英語版も配信したいと考えている。ナンにしても、この国の近年の文学センスに、わたしは困惑するばかりだ。

 で、電子書籍の表紙を描くときに、タイトルを模様として組み込むことを思いついた。そのあとで、いっそ模様扱いではなく、英語タイトルの形できちんと載せてはどうだろうと思い至った。いつか英語版を出すときの布石として。

 息子に相談してみた。さっそく、英訳してくれ、メールで送ってくれた。直訳風でおかしいかもしれないから、会社の英語通や個人レッスンを受けている英語の講師に訊いてくれるそうで、ありがたい。

 わたしもさびついた頭で、英和・和英辞書を開いてみた。『田中さんちにやってきたペガサス』(期間限定のお試し版はこちら)の田中さんちで、さっそく迷う。田中さんちはthe Tanakasがいいのか、それともthe Tanaka familyか? 息子に書き送ったタイトルは以下。

  • 田中さんちにやってきたペガサス
  • 村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち
  • マドレーヌとわたし
  • 病院で
  • すみれ色の帽子
  • 不思議な接着剤
  • 牡丹

 他にも、英語タイトルを併記して電子書籍にしたい作品は沢山ある。「一太郎2012承」のお陰で、作品を電子書籍化できる形式にするのは楽勝だと思ったが、思いのほか大変なのは、英語タイトルにしても、表紙絵にしても、最初は考えもしなかった慣れない異質の(?)作業が加わることだ。

 目ざといことに、Kindleへの登録代行から編集作業、表紙絵作成に至るまで、ぴょこぴょこ業者が誕生してきている。わたしはお金がないので、稚拙であっても、恥っかき覚悟で自分でやるしかない。

 しかし肝心の創作がこれでできなくなるのは本末転倒だから、そこのところは計画的にやらなくては。

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