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2012年9月25日 (火)

東京 №2 ダイジェスト版

 急に思い立って、東京に出かけたのでした。

 娘の夏季連休(もう秋ですが)に、博多にでも一緒にいくつもりで、ふとJTBのプランを見ていたら、東京ステイ3日間というお得なプランを見つけたのです。

 実は7年前に、わたしたちはJTB『旅物語』で4日間の東京ステイを楽しみました。

 そのときに比べたら、むしろ金額が高くて1日少ないのですが、日程が決まっていたそのときとは違い、今回は土日を入れるも自由、宿泊先は老舗ホテルから選べ、朝食付、往復航空券付で、一人5万強というお得さでした!

 海外旅行を諦めたんだから(あくまで今は行けないということです)、東京くらいは行こう、息子に会いに行こう(職場を外からだけでも見学しよう)と思い、出かけることにしたわけでした。

 宿泊先は前回と同じ、ニューオータニをチョイス。

 初日は、英語のレッスンを終えた息子と待ち合わせてホテルでランチ、西郷さんの像を見たあと(テレビ番組の『歴史秘話ヒストリー』を思い出しつつ)、上野動物園へ。

 動物園は外せないのです。だって動物好きですし、創作のためにも……。初めてパンダを見ました!

 なぜかパンダには興味のなかったわたしですが、パンダの人気の秘密に触れた思いがしました。

 こちらに背を向けて座っているパンダはまるで、勉強疲れしてうたた寝しているみたいな格好だったのです。

 その姿が何ともいえず……それにパンダの来た月・日はわたしの誕生月・日と同じではありませんか。

 後ろ向きのまま、首が(首だけが)ぐるっと回って、金色の目でこちらを見据えるシロフクロウの衝撃的な動作!

 娘が今回の東京行きでは頑張って写真を撮ってくれたので、記事を改めて動物の写真などアップします。

 動物園で過ごしすぎて、博物館へは行けず。閉館してしまいました。次に銀座へ。シャネルでウィンドウ越しに見たマネキン人形の眉が変わっていました(写真あり)。

 この日に築地市場へも行くつもりが、時間がなくて行けず。

 が、銀座コアの地階のお寿司屋さんのお寿司が1個210円とくるくるよりは高いのですが、感動の美味しさでした。築地という名が入ったお寿司屋さんでした。

 息子の勤務するオフィスビルに入っているお寿司屋さんも、大変美味しいそうですが、そこも築地市場に割合近いのです。

 リンツでチョコレートを飲み、そのとき、おまけで付いてきた小さなチョコレートの味が何と、長年わたしが再会を求め続けていたチョコレートの味でした! 詳しくは写真と共に。

 二日目。大雨の中、代官山へ。若者が多く、ちまちまとした何となくアマチュアっぽい街という印象を受けました。フランス雑貨のお店や蔦屋書店など見ました。

 そして、馬鹿に店員さんの多いお店で、信じられないくらい、まずいカレーを食べました。とある一角で、唇を真っ赤に塗ったモデルさんの撮影が行われていました。

 大雨でしたが、前回浅草へ行ったので、今回は明治神宮へ。うっそうとした森。ウサギが棲んでいるんですってね。

 参拝を終えたら雨が小降りになり、やがてやみましたが、それまでの砂利道で靴の中まで濡れました(ドライヤーで乾かしました。傷みました)。

 渋谷駅は、横浜へ行く線が出ているなど便利ですが、めまいがするほど人が多く、小汚い印象で、苦手でした。原宿も、うーんという感じ。表参道は綺麗で、若い女性が好みそう。表参道ヒルズなど見ました。わたしは植物のオブジェが辛うじて印象に残った程度。

 ここで力つき、息子が来るのをホテルで待ち、三人でバイキング。インターネット予約しておいたのですが、本来は土日は安くならないところを、泊まり客ということで安くして貰えました。

 今回、食事代を息子が奢ってくれたり、娘が出してくれたりしたので、助かりました。

 三日目。台場へ。フジテレビをこの日は見学できませんでしたが、敷地内の囲いで覆われた中で歌番組の収録が行われていて、東方神起(と思うと娘)の歌声が大音響で聴こえてきました。

 そのあと、来たときも乗った自動運転のゆりかもめで戻り(湾の景色を楽しみました)、勤務中の息子の会社のあるオフィスビルを探しに行きました。見つけて、外から見学(会社のほうへ行くには通行証が必要)。

 辺りを散策し、その辺りで一番巨大なオフィスビルに入り(ここには一般人に開放された憩いの空間があります)、まるでドラマに出てくるようだと思いました。

 が、オフィスビルだから、面白くなく、ビルの中のイタリアンカフェに入りました。ここのカフェラテは美味しかったのですが、夫の淹れるサイフォンコーヒーほど美味しいコーヒーはどこにもありませんでした(ホント)。

 7年前に上京したときは、東京の街ではカラーワイシャツが流行っていたような気がしますが、季節の違いもあるのか、白いワイシャツが多い気がしました。

 女性のファッションも、地方とさほど変わらない気がしました。7年前はもっと違いがあったような……。

 息子に会うとつい、食事や服装のことをいいたくなりますが、外食中心の食生活が偏りやすいのは仕方のない面もあるなあ、と職場辺りを歩いているときに思いました。服装は、普段着を何とかしてほしい。学生時代と同じような格好なのです(尤も、今も博士課程に籍を置く学生ではあるわけですが)。あれでは、ホテルの中の本格的なレストランには入れませんよ(本人もそれがわかっていて、予め訊いてきました。どのみち、そんな高いレストランには入れませんが)。

 でも、息子がわたしたちをそれとなくエスコートしてくれたり、初日などは銀座のウィンドウショッピングに辛抱強く付き合ってくれたりと、ありがたかったです。海外出張まで、それほど日にちがないにも関わらず。

 飛行機にめったに乗らないわたしは、雲が層に分かれた青空の中を千切れたような雲が浮かぶ幻想的な光景や、強い太陽の光に屋根々々がガラス玉のようにきらめく上空からの景色に感動しました。

 行きの飛行機は、3列に座席の分かれた帰りの飛行機に比べたら小さく、翼の近くに座ったので、ペガサスに乗った気分を空想したりしました。

 とりあえずダイジェストで記事をまとめたのは、童話を一編仕上げなくてはならないからです。写真付の記事は以後ぼちぼち。

 ※追記
 八重洲ブックセンター本店にも行きそびれました。ブックファーストでアトリーの『グレイ・ラビットのおはなし』(岩波少年文庫)を買いました。娘は岩波文庫から出たバルザック『サラジーヌ他三篇』。科学と歴史の融合を謳った分厚い雑誌を息子と見、二人ともほしいと思いましたが、重そうなので、わたしは買いませんでした。買えばよかったかな……帰宅すると、緊縮財政感覚が戻ってしまいました。
 でも、帰宅後に夫とコーヒーの話をしているうちに、旅行の続き感覚のつもりで電動コーヒーミルを買おうか……となりました。粉だと(冷蔵庫に入れておいても)劣化が早いと夫がいいます。わたしも同感。貰い物の手動コーヒーミルは30年の年代物となり、使っていない間に黴臭くなった気がするので、新調したいのです。夫は、数種類のコーヒー豆を保存用の瓶に入れて並べておき、自家製ブレンドを試してみたいそうで。
 わたしの少々腕の上がった料理と夫のコーヒーで、緊縮財政ながらも何となく優雅な生活です(というと、いい過ぎかな)。

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