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2012年7月26日 (木)

ついに今秋。

 英語嫌いの息子が、ついに今秋、仕事で海外に行かざるをえないようだ。ベルギーといっていたが、会場がオランダになったようだ。

 今回はとんぼ返りに近い短い滞在で、上司や後輩と一緒、発表もせずに済むそうで、何が何でも英語をマスターせねば、という緊迫感がたちまち、ゆるくなったかも。以前、ほんのしばらく……といわれてアメリカに行かされた人が2年帰国しなかった話など聴いていたので、息子にとっては(たぶん)負担の少ない初海外体験となるのではないだろうか。

 オランダかぁ、わたしも行ってみたいなあ。オランダに行ったことのある友人は、とにかく食べものの美味しい国だといっていた。わたしはオランダというと、オランダ東インド会社と伊万里焼との関係を思い出す。

 矢部良郎著『世界をときめかした伊万里焼』(角川書店、平成12年)によると、中国磁器を輸入しにくくなった1959年、オランダ東インド会社は景徳鎮窯への発注に替えて、まだ技術が未熟だった伊万里焼に大量の発注をかけてきた。そして1660年代に、伊万里焼は造形も図様も大転換を遂げたという。

 オランダの画家というと、レンブラント、フェルメール、ゴッホを思い出す。エッシャーは夫が好きだ。

 哲学者・神学者のスピノザは、大学時代にほんの少し齧ってみた。『中世の秋』で著名なオランダの歴史家ホイジンガも、一度著作に触れれば、忘れられなくなる人物だ。

 最近、夢中になって読んだ、オランダの児童文学作家テア・ベックマンの『ジーンズの少年十字軍』。絵本作家のレオ・レオニ。

 第二次大戦中、収容所の露と消えたアンネ・フランク、エティ・ヒレスムは、すばらしい日記を残した。

 話は変るが、昨日、大きな書店に出かけて、「高校生の読書感想文におすすめの本 2012年夏」を書く準備をした。

 こう暑いと、全くクーラーなし、というのはたまらない。わたしが我慢できそうなとき、家族が我慢できず、家族が我慢できるとき、わたしが我慢できなかったりして、結構入れてしまう。

 だが、昨年のように医師からクーラーを入れるように忠告されてからそうするより、このほうがいいかもしれない。我慢しすぎたら、胸とおなかが重くなって、靴を履くのが難しくなるくらいに足が腫れてしまったりする。近頃、外出時にいつも足が痛い。足に優しい靴だから、普段は痛むことなんてないのに。昨日は、足の表も裏も腫れ、歩くと摩れて痛かった。

 球児たちは今日も頑張っているなあ。 

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