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2012年4月15日 (日)

11日に循環器クリニック、12日に内科(内分泌)受診

 記録しそびれていました。忘れかけてきましたが、覚えていることだけでも記録しておこうと思います。

循環器クリニック

 前回看護師さんに心電図と胸部レントゲンをしたほうがいいといわれながら、面倒くさくて逃げてしまったのですが、11日は検査技師さんに捕まってしまい、「前回の受診時に希望なさっていましたね。さあ、とりましょう」と有無をいわさず……。

 間もなくお誕生日というわたしよりいくらかお若い女性の検査技師さん。心電図をとるときは大抵話しかけられます。じっとしていなくていいのかと訊いたことがありますが、むしろ話しているほうがよいとのことだったので、おしゃべり。

 検査技師さんは時々モニターを見ながら話しかけられるのですが、昨日は何度かおしゃべりの延長という感じで、いつもであれば「はい、全く問題ありませんよ」とおっしゃるのが常なのに、「終わりました」の静かな言葉だけで、わたしが検査室を出るのとほぼ同時に、検査技師さんは検査用紙を手にそそくさと診察室へ。

 その検査技師さんに「すぐに診察ですからね」といわれ、しばらくして診察室へ。目の前にわたしの胸部レントゲンの写真があり、いつもであれば先生が「うん、問題ないよ」とおっしやるのですが、無言。

 何でもないのに、たまたまいつもと違った様子に感じられたのかもしれませんが、患者というものは過敏になりがちな生き物です。というより、たぶんいつもと同じようであれば、気にもしなかったのでしょうけれどね。何もいって貰えないと、不安になるものです。

「変わったことはなかったね?」とおっしゃったので、わたしは喘息と心臓の発作のことや、逆流性食道炎のこと、湿疹のことまで、訴えたいことがいっぱいあったので、それらについておしゃべりしまくりました。

「逆流性食道炎の薬は我慢ができないときに飲むようにしましたが、できればもっといただけたらと思いました。でも、パリエットは使いすぎないほうがいいとおっしゃいましたものね、タケプロンもそうなんでしょう?」とわたし。
「いや、1日1回くらいなら問題ないよ。僕もときどき、お酒を飲みすぎたときなんかに飲むよ」と先生。
「先生は不摂生ですね。わたしは残飯整理が原因です、きっと」とわたし。

 唾液の量によって、ニトロペンの効き方にバラつきがあることをいい、スプレー式のニトロについて知ったことをお話ししました。すると先生は、「確かに。唾液の量で効き方が違うことはあるね」とおっしゃって、あっさりと出してくださいました。

 でも、調剤薬局で薬剤師さんとスプレー式のニトロ『ミオコールスプレー』についてお話を伺ったら、わたしには舌下錠のほうがいいかもしれないと思いました。

 というのも、スプレーにはエタノールが使ってあるそうですし(わたしは若いときは酒豪といわれたこともあったのに、今ではワインをほんの少し飲んだだけで、ひどく動悸がするのです)、ニトロペン舌下錠と全く同じ成分のものが溶かしてあるが、噴霧するぶん効果が出やすいので、1度に2回しか使えず(それで治らなければ救急車)、しかも舌のつけ根にきちんと噴霧しないと効き目がないそうなのです。舌の表面にかかったりしたら、全く効かないとのこと。

 おまけに喘息の吸入薬フルタイドのようなカウンターがついていないので、薬を使うごとに自分で記録しておく必要があるとのことです。わたしにはミオコールスプレー、何だか面倒臭いわ。強い発作が来たときは頼もしい気もしますが。薬剤師さんは、舌下錠とスプレーとどちらも持っておけば備えあれば憂いなしみたいなことをおっしゃいました。先生は、通常は舌下錠を出されることが多いそうです。

 たぶん先生は、わたしには舌下錠のほうが向いていると思われたのだろうと想像します。わたしがせがむので、出してくださったのでしょう。自分の考えることは小さな円で、先生の専門家としてのお考えは、わたしの小さな円を包含する大きな円だと感じることがしばしばです。

 いつもであれば、血液検査の結果についても何かおっしゃるのに、これについても何もおっしゃいませんでした。で、帰り際に検査結果を忘れ物を渡すかのように差し出され、それを見て初めて前回血液検査を受けたことを思い出したほどでした。

 調剤薬局で検査結果を広げてみて、以前ウォーキングの許可を貰おうとしたときにはいただけなかった許可が「喘息の薬を倍にし、徐々に無理のないように、であれば」という条件付でいただけたことの理由がわかりました。脂質代謝の項目が全部赤点だったのです。

 心電図や胸部レントゲンの場合も、何か面白くない結果が出ていたのではないかとわたしは疑います。すぐに対応策を迫られるような種類のものではなく、例えば心不全気味であるとか……(あくまで想像ですが、昔かかっていた福岡の総合病院で心不全の症状が出ているといわれていたときのような、心臓の重い感じがあるので)。

 心電図と胸部レントゲンを撮った日は、脈をとることや聴診が省略されることもあるのですが、この日は聴診が前も後ろも長めだったし……疑い出したら、きりがありません。心不全の症状が出ているときはじっとしているようにおっしゃるはずだから、まあ気のせいでしょう。

  心臓関係

  • インデラル錠10㎎=1日3回、毎食後、40日分。
  • ニコランタ錠5 5㎎=1日3回、毎食後、40日分。
  • コロヘルサーRカプセル100㎎=1日2回、朝・夕食後、40日分。
  • 一硝酸イソソルビド20㎎「タイヨー」=1日2回、朝・夕食後、40日分。
  • ミオコールスプレー0.3㎎=全1缶、胸痛発作時。

 逆流性食道炎

  • タケプロンOD錠15 15㎎全7錠=1日1回、朝食後、20日分

 喘息

  • フルタイド200ディスカス 200μg60ブリスター=全2個、吸入

レッドクロスの内科(内分泌)

 ここで前回受けた副甲状腺関係の血液検査の結果は、全く異常なしでした。骨腫瘍のほうはどうなっていますか、と訊かれたので、成長しています、と答えました。つい、お陰様で、といいそうになりました。骨腫瘍の成長は嬉しくありません。

「では、このまま様子を見ていきましょう」とU先生。次回は半年後の10月18日12:00~13:00予約。

 ところで、前に循環器クリニックで採血したときに、いつも血をとって貰う左腕の窪みにある血管の横に、もう1本とるのによさそうな血管が走っているから、そちらでも試してみるといいかも……と看護師さんがおっしゃいました。レッドクロスでの採血時にその言葉を思い出し、わたしは横の血管を示して、「この血管からもとれますか?」と訊ねました。「真ん中のでとるのは嫌なの?」と訊かれたので、実験したいことをお話しすると、
「なるほどね。うん、この横のも、真ん中のと全く同じ太さだから、立派にとれるはずよ。ただ、どうかな。真ん中からとるほうが、わたしは痛くないと思う。横ので、やってみたい?」と看護師さん。

 横を走っている血管からとって貰いました。「どう、痛い?」と訊かれたので、「よくわかりません。いつもと同じくらいの痛さという気がしますが」と答えました。
「いつも同じ血管からとっているとそこが硬くなるから、頻繁に採血するようであれば、時々変えるのもいいかもしれないね」と看護師さん。

 いつか頻繁に採血するようになったときのために、覚えておこうと思いました。ただ、そのときは気づきませんでしたが、採血のときに漏れたみたいで、今見たら、まだ腕の採血をした辺りが青く変色しています! 

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