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2012年3月 9日 (金)

息子からの電話。過日送っていただいた個人誌。紹介記事。切れた薬。

 数日前に息子から電話があり、4月から3ヶ月会社を休んで、ドクター生活に専念する段取りがついたとのこと(これで卒業するための日数を充たせ、論文一つ仕上げられるそうです)。休職ではなく、有休を消化するかたちでの私事欠勤扱いだとか。2ヶ月分はお給料が出るそうです。

 会社をやめて大学に戻り、博士課程を終えてポスドクになるつもりだった息子は、上司に止められたということと、卒業後の就職を当てにしていた研究所が人員削減に踏み切ったということもあって、会社に残ることを選択しました。

 入社時に息子が配属されるはずだった部署は不運なことに入社式当日に潰されてしまい、呆然となった息子でした。その部署でなら、息子の研究を生かせるようでした。ところが、その部署が最近復活の兆しを見せ、そこへ希望したら異動できる状況ともなったらしいのですが、今やっていることも楽しくなってしまった息子。

 しかし、会社に残るとなると、英会話を本格的に習得する必要があるそうで、大学から戻ったら英会話のレッスンをしてくれるところを見つけて、通うつもりでいる様子。論文を読んだり、書いたりは英語でできるそうですが、会話が苦手みたいです。

 電話があった時点では、今住んでいるアパートはそのままにして、大学の近くにマンスリーを借りるといっていました。「じゃ留守にする間、ネズミの代わりにいてやろうか?」というと、息子は「アハハ……」と陽気に笑ってスルー。

 3ヶ月くらいなら田舎のネズミが都会のネズミになって、東京を中心に関東から東北辺りまでちょろちょろしてみるのも悪くないと思ったんですけれど。

 震災の被害を受けた福島、宮城にも行きたいと思いながら行けていません。創作仲間のFさんは行ったそうで、そのときの取材を元に短編を完成させていました。

 それを載せた個人誌を送っていただいたときに、再度カップリングを提案していただき、ありがたいと思いましたが、個人誌のよさを壊しそうな気がしたということと(新聞など、あちこちで採り上げられているのが、わたしのせいでそうならなくなるんじゃないかと怖い……)、わたしの現在の関心が児童文学にあるということもあり、お断りしたのでした。

 Fさんに作品の感想を送らなきゃなあ。取材を元にした短編も、祭という風俗にジェンダー問題を絡めた中編も、批評に戸惑うような特殊なところのある作品なのですね。

 健康メモ。逆流性食道炎の薬が切れ、循環器クリニックに貰いに行こうかどうしようかと迷っているところです。この種の薬は使わずに済ませられれば、そのほうがいいみたいなので。ちょっと怖い副作用の話を、以前先生から伺ったことがあるのです。喉も痛いわ。どうしましょう?

 ところで、先日、海外在住の方から勇気づけられるようなメールを頂戴し、ブログで紹介しても構いませんかと問い合わせていたところ、オーケーということでしたので、次の記事で紹介する予定です。

 過去に頂戴したメールや書籍の紹介記事が、ブログという性質上、どんどん埋もれていってしまうことが気にかかっています。インデックスを作る必要を覚えています。カテゴリーを作るほうが、手っ取り早いですね。

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