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2012年1月 2日 (月)

女友達の首がキリンになったそうだ

 同じ市に住む大学時代からの女友達と会ったときに、年に1回ではなく、2回は会おうという話になり、次回はわたしのほうから連絡をする約束をした。

 ところが、その後、体調不良だの、夫にもたらされたアクシデントだの、何やかやが重なって、連絡できなかった。ところが、現在も、夫の定年退職後の経済不安から、対策を打つまでは会える心境にない。

 もうちょっと、キリンになっていて貰わなくてはならないようだ。

 お詫びに、キリンの出てくる童話を書いてあげるから……なんてことやってる間に、すぐに会える距離なのだから、会えばいいのだけれどね。彼女がサバンナでキリンなら、わたしは北極で白熊をやってなきゃならないわけなのだ。魚をとらなくちゃ、サバンナに行けない……心理的な話なのだが。

 もう一人、夫のかつての仕事仲間の奥様で、ママ友時代からの女友達からも、話がどんどん溜まっていくばかりのようなことが書かれていた。こちらも、会えないのはわたしの側に原因がある。

 友達にも大まかにいって二通りあり、何かあったときにすぐに話を聞いてほしい友達と、楽しい気分で会いたい友達とがあるのだ。会えない友達というのは、後者のカテゴリーに属する。わたしにはどちらも必要不可欠な人々なのだが、ただ、なかには、互いの間で、カテゴリーに食い違いを生じている場合もあるだろう。

 神智学関係の知り合いの男性には本を出したら送るつもりだったのに(これまでに3冊貰っている。2冊は、彼がまとめた神智学関係のもので、1冊は彼の著した文化に関する本だった。年賀状にはファンタジックな龍のイラストが書かれていた)、本を出すどころか、その代わりの取材旅行にも行けていない。「本はできましたか?」と年賀状にあった。ああ、まるで、わたしゃほら吹きだ。

 ずいぶん前に自身のホロスコープを詳細に見ていったとき、45~54歳の域は、交友関係が縮小し、人間嫌いにさえなりそうだと予測したが、本当にそうなった。だが、キリンになりそうな女友達も、話に埋もれそうなママ友時代からの女友達も、安心していてほしい。

 ホロスコープによると、55歳からは、昔のわたしのように極めて交友関係が活発化するみたいだから。あと1年強で55歳だ。他にも会いたい、あるいは会わなければならない友人や知人があるのだけれど、どうか、それまで、わたしを忘れないで。

 さあ、魚をとらなくちゃ。オーロラが昨日も綺麗だったよ。←あくまで、わたしの心象風景。

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