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2011年12月28日 (水)

心配で眠れません

警備の仕事を決めてきた夫ですが、この寒空にそんな仕事、妻として嬉しいわけがありません。

厚生年金しか出ないのに、少ない退職金、継続雇用なしで放り出されて、この先やっていけるのか、不安でいっぱいです。厚生年金だけでも出るからありがたいと思わなくてはならないのでしょうか……。

麻生政権が続いていたら、夫は継続雇用になっていたと思います。娘も、正社員になれていたに違いありません。麻生政権はそんな方向に持って行こうとしていました。雇用対策に力を入れようとしていたところだったのに。

現に、民主政権になるまでは、夫の会社は継続雇用の方向に行っていたのですから。

麻生はいろいろといわれるけれど、小泉政権のしでかした過ちを、修正しようとしていたのに。

民主政権になってからというもの、企業は増長するばかり。自民以上にひどい。

求人情報を見ていると、求職者の足元を見透かしたような、買い叩くような、低い賃金に、つける条件のほうは鹿馬鹿しいくらいに高望みです。

厚生年金や退職金のある定年後の人間ですら暮らせないような額なのに、若者がそれっぽちでどう独立し、子供を産み、人間らしく生きていけるというのでしょうか?

夫みたいに妥協できる人は少なく、皆さん、「こんなはずはない、いくらなんでも、もう少しマトモな口があるはずだ」と、粘っていらっしゃいますが、決まらないままポリテクを卒業していく人のおおいこと!

雇用保険が切れたあと、どうやって暮らしていくのですか? 有り余るほどに貯金があれば、ポリテクなんかに行かないでしょう?

うちだって、まさか、もう少しは職があると思っていました。ここまで、妥協を迫られるとは想像していませんでした。

ひどい、本当にひどい日本になってしまいました!

絶望感でいっぱいです。

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