« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月の46件の記事

2011年10月31日 (月)

児童文学作品P 26)118枚で完成

118枚で完成しました。郵便局に出しに行き、そのあと家族で外食して帰宅したところです。今日は料理する時間がありませんでした。

充実感のある、およそひと月半の執筆でした。

すぐに10枚の童話にとりかかりたいところですが、まだ2時間前まで取り組んでいた作品の余韻があり、眠くはないのですが、脳が思考停止している感じです。

明日は循環器クリニックへ行かなくては。1日で書くのは無理かも。モチーフが鮮やかに浮かんでいるので、もったいないのですが。

うーん、どうしましょうかね。

|

児童文学作品P 25)最終段階で115枚。

 一応、あとは綴じるだけの段階です。

 念のために郵便局に確かめると、中央郵便局の時間外窓口は24時間ということなので、なるべくぎりぎりまで校正をやろうと思います。

 もしかしたら、115~120枚間で、数枚を増やすかもしれません。いつもぎりぎりの枚数書く習慣がついていて、足りないと変な気がします。

 でも無理に引き延ばしたくはないし、自然にこの枚数に落ち着いたので、これでいいかなとも思います。

 今日、たぶん夜、郵便局に送りに行って、もう3日には10枚の童話、仕上がってなきゃいけないのですが、一睡もしていないので爆睡しそう。昨日は娘が休日だったので、洗濯しただけで、ずっとパソコンの前にいました。まだまだ間違いがゴキブリのように出てくるだろうし、漢字を使っているところとそうでないところがまだ見つかりそう。子供のものだと、どうしてもそこのところで迷いが生じるので。

 今から少し寝たいとは思いますが。う、これ書きながら突然思い出しましたが、循環器クリニックのことわすれていました。明日はいかないと。もったいないなあ、時間が。 

 とりあえず、3日までに10枚書いたら、家族を待たせている映画へ行き、ちょっとだけ書いてみたい別の大人向きの短いものを気が向いたら書いて、児童文学の評論へ突入といきますか。評論で30枚だと、展開しかけて終わりそうだわ。なんか、結論だけになっちゃいそう。

 今はどれくらい自分に書く力があるかを確認しているところなので、応募したあとは結果など考えず、前に進もう。どこまでも。ああ楽しい、楽しい、書くことが。つらいけど、楽しいんですね、これが。創作ではわたしの場合、これくらい追いつめないと、楽しさが出てきません。

 昨日詩人と呼んでいる女友達から電話あり。創作の話。楽しかったわ。創作の話を真剣にできる人は、わたしには彼女しかいません。なにやかやあっても、彼女も創作から離れられない人です。 

|

2011年10月30日 (日)

児童文学作品P 24)7枚追加で、現在110枚。

 昨夜になって、リサーチ不足から間違ったこと――とはいえないまでも、たぶんこのまま応募したら、仮に結果は落選という同じ結末に至ったとしても、すごく気になるだろうと思うことがありました。泣く泣く、大幅に訂正することに。

 調べなおして自分なりの結論に辿り着くまでの長かったこと。ここに来て放り出しそうになりました。でも、どうにか、書き直すことができました。

 章分けと参考文献に要する2枚を加えると、あと8枚です。エピローグを加えるかどうかなので、このまま終わることもありえます。120枚以内なので、だいたい100枚超えていればいいのではないかと思います。

 寝てから考えます。明日の深夜24時に近いころ、応募しに行くことになりそうだなあ。中央郵便局へ。目の前で消印を打って貰わなくてはならないので。

 こんな切羽詰った状況でありながら、自分の作品に感動して泣きました。泣いたのなんて、初めて。落選して悔し泣きしたことは何度もあるけれど。作品に登場した、神話から借りてきた動物と別れるのがつらかったのです。

 その動物は霊感の象徴とされているので、創作に打ち込んでいる限り、また合えるとは思いますけれど。続編も書くぞ! いや、まずはこれを仕上げるほうが先か。あらすじの添付を忘れないようにしなくては。

 当世風な作品ではありませんが、みずみずしさのある、ちょっと珍しい、うつくしい物語だと思うので、賞の結果がどうであれ、いつか本にしてみせますとも。アレクサンドリア木星王さんのおっしゃった「記念すべき初版本」で、「しだいに評判を呼ぶようになる本」というのがこれだといいなあ。

|

2011年10月29日 (土)

かきのチリソース

201110282341000

 昨日の夕飯に、栗原はるみさんのレシピを見て作った『かきのチリソース』。牡蠣の生臭みがなく、とても美味しかったです。下記の本に載っています。

|

めまい、吐き気……

めまい、吐き気……

明け方から、めまいと吐き気に悩まされ、起き上がるに起き上がれない状態でした。

寝不足、パソコン画面を見つめすぎたことが原因だと思います。でも、2時間くらい睡眠を足してもだめ。

以前貰ったメリスロンがあったので、ニトロとどちらを使うか迷いましたが、尿の出がまたよくなく、心臓も少しくたびれているみたいなので、ニトロを使いました。

循環器の先生は、体調がおかしくなったらとにかくニトロを使ってみるように、とおっしゃるので、間違った使いかたではないと思います。

以前、呼吸器科の先生は、ニトロも脳の血管をひろげるが、脳の血管をひろげる専用の薬はメリスロン(つまりめまいによい薬)とおっしゃいました。しかし、メリスロンの効果、わたしには今一つで(思い違いかもしれませんが、湿疹が出る気もするし……副作用には「発疹」もあるようです)、わたしの場合、めまいの一番の原因はいつもポンプ(心臓)の力不足にある気がしているので……。

ニトロペンを舌下したら、胸から頭にかけて清涼感がひろがりました。やっぱり、心臓が疲れていたんじゃないかしら。

これでめまいが治らず、ひどくなるようなら、循環器クリニックへ点滴を打って貰いに行ったほうがよさそうですが、今日の診療は午前中だけだし、めまいがあるとフラフラして出かけること自体が困難になるので、ニトロ様お願いしますよ。

作品、何とか仕上げたいです。休日の夫がまたお昼に素麺を食べさせてくれるそうです。書いていると、お昼ごはんのことを忘れてしまうので、ありがたいです。

作品、これまでのところを娘に読んでもらったら、とても気に入ってくれ、絵本のカタログから、わたしの作品に合う挿し絵を探したりしていました。

初めてのミューズへの捧げものになるよう、頑張って仕上げたいわ。

ただ、この作品Pはどちらかというと家庭を中心とした家族物(貧乏一家の物語)といった感じのもので、動きには乏しいため、続編をぜひ書きたいと思っています。

続編はギリシア神話と濃厚に絡んだ冒険物にしたいと思っておりまして。

とりあえずPを仕上げたら、テーマありの10枚の童話を3日で仕上げなくてはなりません。そのあと、一息つきたいな。一息ついたら、30枚の評論に突入。合間に絵本のお話を2編。

めまい、だいぶんよくなりました。携帯これだけ打てますから。気分が悪くなると、やめたりして、休み休み打ったので、2時間近くかかりましたけれど。

|

2011年10月28日 (金)

児童文学作品P 24)3枚追加で、現在103枚。

 参考文献、梗概に要する2枚を加えれば、あと15枚。続編につなげる試みをさりげなく挿入ようという目論見にこだわらなければ、最悪このままでもいける。これまでのぶんの校正は今日もかなりやった。やればやるほど間違いが出てくる現象は相変わらず。もちろん、まだホッとするにはほど遠い。終わりかたは大事だから。

 しかし、このこととは別に、作品が完成に近づくにつれ、わたしの考えるよいものに仕上げようとすればするほど、賞からは遠のきそうな虚しい予感がどうしても大きくなっていく。とりあえず、過去の受賞例に倣って、軽いタイトルに替えてはみたものの、中身は変えられない。

 資本主義社会も末期の爛熟ぶりを示し、いわゆる魔女系と呼ばれる子供の読み物のなかに宮沢賢治の作品が埋もれたりしているのを見ると、ため息が出てしまう。昔、神智学の集まりで、宮沢賢治が神智学の影響を受けているという話を聴いたことがある。確認していないので、おおっぴらにはいえないが、あの作風からすると、ありうると思う。

 魔女がカタリ派を起源としているらしいことは、中断中の児童文学作品『不思議な接着剤』のための資料を集める段階で知り、これ自体が一つの研究になってしまったが(いずれ、『卑弥呼をめぐる私的考察』のようなエッセーにまとめたい)、何だか哀しい。

 大人の物、子供の物を問わず、純粋に純文系の文学を志している人々はわたしだけではないはずで、皆、茨の道をあゆんでいるに違いない。

 何も、自分の作品をうぬぼれているわけではなく(まだ修業中との自覚はある)、目指す作家がいないわびしさを思うわけなのだ。種のことなる動物の群れの中に、仲間にしてくださいと入って行こうとしている自身の無謀さも省みられるとはいえ、貧乏なので賞狙いしか世に出る手段が見つからない。

 何にしても、ようやく本にしたい作品が出来つつある。賞狙いの怖さは、自分なりにまとまった呼吸している世界を、賞ほしさのあまり、解体して殺したり、改悪したりして滅茶苦茶にしてしまうことだ。

 純文系で賞狙いをしていたとき、わたしはそれをやってしまい、結果、本にしたいと思う作品がないといってよい。何とか読めるかな、と思えるものをサイドバーにつけてはいるけれど……。何だか支離滅裂なシロモノが沢山残る結果となった。

 死後に世に出ることに一縷の望みを託すとしたら、これをやってはいけない。

 このPだけは、落選しようとしまいと、大事にしなければと思っている(まあ現段階では。わたしは貧乏に弱いから、自信がない)。

 ところで、乗馬を体験しなかったとしたら、Pは全然違った作品になっていただろうと思うと、怖い。それを思えば、やはりラングドッグを取材して『不思議な接着剤』を進めたいという思いが強まる。世に出たい焦りから、賞向きの短さに完成させてしまおうか、などとも考えたりしていたけれど。それは、やりたくないなあ。

 疲れきってしまったが、これから夕飯づくり。牡蠣チリ。もう少しだから、気を抜かずに頑張ろう。

|

児童文学作品P 23)5枚追加で、現在100枚。

 ひー! ようやく100枚です。

 児童物は時間がかかります。子供の目線に合わせなくてはならないし、表現、漢字、説明など、大人の小説とは別の配慮が必要なので、なんか5枚くらいでも、へとへとになります。この疲れかたは本当に、育児疲れにそっくり。

 おまけに、外出でブランクができたせいか、関係なしかはわかりませんが、なかなか文章が出てこなくて。スラスラ出てきたときは消耗しきっていて持続力に欠けるといった風。

 あと15枚強で着地の予定。ぎりぎりになりそう。どうしても、こうなるなあ。わざとこうしているわけではないけれど。あらすじを忘れないようにしなくては。住所など必要項目を書いた1枚はプリントアウトしておきました。

 頭が働かなくなったので、少し寝ます。

|

2011年10月27日 (木)

インスタントカレーをおいしく作るコツ

昨日、いや、今日か……真夜中までかかって児童文学作品Pは、たったの2枚しか書けませんでした。97枚。

が、賞分けと参考文献に要する2枚と仕上がったあとの最終調整のことを考えると、あと20枚書けばいいかなあ。

書きながら、ふと自身を客観視してみたら、物凄く緊張して書いているのがわかりました。緊張のあまり、おしっこ止めていたんじゃないかしら(?)。

それが証拠に、博多へ出かけたら、疲れたのは疲れたけれど、緊張感がとけたのか、体調がよくなりました。

まあニトロを2日間で6錠くらい使い、それがよかったのかもしれません。循環器クリニックへ、遅くとも31日には行かなくてはなりませんが、作品の応募が31日消印有効なので、ぎりぎりまで粘るとなると、受診は1日になるかも。体調がよくなったからいいけれど、ニトロを貰っておかなくては。

おしっこ止めるで思い出しましたが、昔妹がピアノのレッスンのときに緊張のあまり息を止める癖があって、先生が「息はしても構いません」といっていたのを思い出しました。

今思い出しても怖い先生でした。ハイフィンガー奏法なんか教えた癖に。爪の音がするあの弾き方が大嫌いでした。ハイフィンガー奏法のこと、小ハンマー症候群ともいうようですね。ピアノを打楽器とみなすか弦楽器と見なすかによる弾き方の違いともいえるとか。
確かにピアノにはどちらの面も備わっていますね。

友人は別の先生についてから改良されたのか、どうなのか、武蔵野に進みました。卒業後に彼女が開いたコンサートでは響きのよい音色になっていたので、どこかの時点で改良されたのに違いありません。

先生の娘さんは桐朋に進み、やはりどこかで改良されたのかな。

わたしは音楽とはほぼ無縁となりましたが、わたしの創作する姿勢は、あそこで身につけたものなのかも。作品を批評するときに(自分の作品も他人の作品も区別しません)、ハイフィンガー奏法、出ていたりして。無意味なまでに自分が厳格になり、叩いて(指摘して)しまいがちなのがわかります。

馬は叩くくらいしないと感じず、わたしが叩いてようやく撫でた感触が伝わると馬の教習所のお試しレッスンで教わりましたが……。

完全にタイトルと内容が違っておりました。で、創作に時間を奪われるときは丼物とかインスタントカレーなど、簡単にできるものはありがたいですね。

でも、インスタントでまずい仕上がり……というのでは、わびしいので、インスタントカレーを美味しく作るコツを、娘が大学時代に先生から、インドだったか東南アジアだったか、とにかく本場のカレーの作り方を教わってきたとき(もちろん、それは授業の本筋だったわけではないようです)、さっそく試してみました。

コツは最初に、天ぷらをするときの半量に近いくらいの沢山のオイルで玉ねぎを金色っぽくなるまで、じっくり炒めることだとか。あとは普通に作るだけです。

わたしはなかなかオイルをそこまでたっぷり入れる勇気は出ませんが、玉ねぎが揚がり気味になるくらいは入れ、よーく炒めるようになりました(オイルが多めだと時間が短くて済みます)。

すると、あらら不思議。ただのインスタントカレーがゴージャスな味わいになりますよ、ホント。騙されたと思って、お試しください。

あと、ヨーグルトを使ってラッシーでも作れば、なおいいでしょうが、そこまでやってると、普通のメニューにしたほうが短時間でできたりもしますか……。

さあ、創作、頑張ろう! 夫が今夜は昔からの仲間と飲み会なので、夕飯は楽勝です! 娘とふたりだから、麺類かチャーハンですね。

チャーハンをおいしく作るコツは、以前、テレビで見ました。具を炒めると、その上から溶き卵をフライパンに薄くのばしておいて(薄焼き卵を作る要領で)、その上にご飯をのせて全体を炒めれば、ご飯がフライパンにくっつかず、きれいに炒めることができます。キャベツと卵、コーンと卵くらいの材料でもおいしくできますよ。

|

2011年10月26日 (水)

仔馬のストラップ

20111026154614a

前の記事で触れたレイメイでわたしの買った仔馬のストラップというのは、これです。

|

卵になってしまいそうな(?)黄色いうさぎ。大ちゃん(樫本大進)のコンサート。

卵になってしまいそうな(?)黄色いうさぎ

株式会社 スターチャイルドの、まるまって、まるでたまごになってしまいそうな黄色いうさぎ。昨日、博多に出かけたときに地下街にあるレイメイで、娘の購入したうさぎのぬいぐるみです。

スターチャイルドのホームページ⇒http://www.star-child.co.jp/

このうさぎを見ているうちに、お話が浮かび、プロットが完成したところです。

実際に書くのは、児童文学作品Pを仕上げ、テーマのある10枚の童話を仕上げたあとで、評論を書く合間に書くことになりそうです。年が明けてからでも間に合うかもしれませんが、もう1編書きたいしなあ。

テーマのある童話もだいたいのストーリーはできています。プロットはまだ。

昨日は帰宅後にどっと寝てしまい、夜中の3時ごろ目覚め、入浴し、まだコンサートの余韻があったので、高揚する気分のままに一気に仕上げちゃおう、と思い、パソコンへ。

書く前に、ちょっと調べておきたいことがあり、ネットにつないだのがいけませんでした。セキュリティが始まり、動作が悪くなりました。待っているうちに、出かけた疲れがどっと出てきてまた寝てしまったのでした。

遅く起きてからは、溜まった家事があり、なかなかパソコンに辿り着けません。

この記事は携帯から。よく寝たお陰で、体調はかなり回復。電車の中で腰が痛くて、重くてたまらなかったのですが、それもだいぶん回復しました。

大ちゃん(樫本大進)のコンサートの記事、わたしがレイメイで買った仔馬のストラップのことも書きたいのですが、何しろPのことが気になり、今日中に完成近くまで持って行かないと……。

博多駅には阪急百貨店と東急ハンズが入っていました。ざっと見てまわりました。

どちらも広い綺麗な店内でしたが、デパートはどこも同じに見えてしまうわね、と娘と話したにとどまりました。丸善が入っていたので、見たい気がしましたが、あまりの広さに今回はパス。

お昼兼夕飯をどこにしようかというと、娘は迷うことなく、馴染みの釜飯のお店といいました。

結局、いつものパターンでした。新天町・地下街のレイメイ→釜飯ビクトリア→岩田屋本店地下のJEAN‐PAUL HEVINでマカロンをお土産に買いました。娘は服を見たいだろうと思い、そういうと、服よりジュンク堂に行きたいということで、ジュンク堂へ。

そのあとはもう、シンフォニーホールへ。大ちゃんは、長所(情感のゆたかさと情熱の籠もった演奏の展開。音色のやわらかさは一段とすばらしくなっていました)も短所(集中力にむらのあるところ)も昔のままの印象。

輸入雑貨店レイメイのぬいぐるみ数が激減していたのには、ショックでした。リニューアル時にぬいぐるみたちが減ってしまったようです。

今後の展開によってはまたぬいぐるみたちが戻ってくるかもしれない、との店員さんのお話。それに期待を賭けます。レイメイには、デパートではなかなか見つからない愛くるしいぬいぐるみたちが沢山いたのです。

手頃な価格なのに、とっても目新しい感じのするアクセサリー、丈夫で使いやすくて感じのよいショッピングバッグも減っていました。わたしはショッピングバッグを買う目的で行ったのですが……。

増えていたものは何だったかしら。馴染みの品を探し出すのに懸命で覚えていません。娘も、ショックを受け、必死で三カ所に分散している店内を見て回っていました。で、地下街のほうのレイメイで、娘はうさぎのぬいぐるみを買った次第。

釜飯のお店で娘が、「昔から変わらないお店って、いいよねー!」といったのには、思わず笑ってしまいました。年とって保守的になったんじゃないだろうね? 

釜飯のお店ビクトリアでは、季節限定の栗の釜飯が美味しそうでしたが、迷った末に海老のにしました。娘は月見。

ビクトリアのホームページ⇒http://www.kamameshi-victoria.com/index.html

でも、昔と変わらないムードを感じさせるには、新しいものをさりげなく採り入れながらの不断の努力が必要なのでしょうね。

わたしはそんな作品が書きたいのです。伝統を感じさせながらも瑞々しい印象を与える作品を。

|

2011年10月25日 (火)

ベルリン・バロック・コンサートが終わって

20111025220341

帰宅の電車が動き出したところです。簡単なものになるでしょうが、感想は明日にでも。

楽しいひとときは終わりました。さあ、児童文学作品Pを仕上げなきゃなあ。

写真は上島珈琲の黒糖ミルクコーヒー。

|

間もなくです

間もなくです

|

多国籍車両?

体調はいま一つながら、夜のベルリン・バロック・コンサートに向けて出発。

指定席にしたら、がら空きだったのですが、別府で、わいわいがやがやと大勢の外人さんが乗ってきて、たちまち多国籍空間に。

中国人? 西洋人? 中東人? 風貌も言語もバラバラで、どういった団体なのだろうと不思議です。

別府には立命館アジア太平洋大学があり、留学生が多いのですが、学生ではなく観光客という感じです。

皆さん、お食事なさっています。ありがたいことに、なにやかや日本の食べ物を沢山召し上がっていますよ。

小倉で座席を半回転させなければならないのですが、わかりますかね?

博多駅が新しくなってからは初めてです。娘が職場のお友達からフルーツとパンケーキの美味しいお店を教わりました。

ちょっと胸が重く、尿の出ももう一つなので、今からニトロを使ってみます。


追記▼外人さんの団体は、小倉駅で下車されました。ニトロが効いて、胸の中が爽快になりました。夜まで頑張らなきゃ。

|

喉によい「梅肉エキス入り 黒飴」(有限会社 長山食品)

20111025012116

 デパ地下にあるお店で、以前、有限会社 長山食品の梅干しを買ったときに、同じメーカーの「梅肉エキス入り 黒飴」が喉にいいからとすすめられたことがありました。試食させていただいたら、プルーンのような美味しさ。でも、100gで500円というのがわが家の感覚からすると高い気がして、そのときは買いませんでした。

 それが、一昨日、わたしは風邪気味で心臓の具合もよくなかったのですが、娘に梅干しを買ってきてくれるよう頼んでいました。娘は梅干しを買ったときに「梅肉エキス入り 黒飴」を2個オマケでいただいたということで、それをテーブルに置いていました。

 それを見つけたわたしが拾い食い……。2個とも嘗めてしまいました。喉の調子がよくなった気がしました。それで何となく元気づき、その日はいつも通り夕飯を作ることができました。

 写真のものは、昨日娘に買ってきて貰った「梅肉エキス入り 黒飴」です。今日大ちゃんのコンサートに行くのが体調的に不安ですが、風邪っぽさはだいぶんよくなりました。減少していた尿量も、わりあいまともな量になりつつあります。少量の家事以外は夕飯作りもサボり一日寝ていたので、こんな深夜に目が覚めてしまいました。

 腎臓病でもないのに、「おしっこが少ししか出ない!」というあからさまな体験をしたのは、最近のことです。循環器の先生にニトロでおしっこがよく出たことをお話しした出来事が最初です。今回で2度目。これまでも、なんとなく出が悪いと感じることはありましたが、おそらく執筆に熱を入れすぎたために心臓が悲鳴をあげ、ポンプの働きがいくらか低下し、潜在している慢性心不全の症状が表に出たのでしょう(?)。胸が苦しいという症状は以前からよくありましたけれど、本当にこんなのは。

 便秘も嫌なものですが、朝、おしっこがよく出ないって、本当に嫌なものですね。何だか焦燥感に駆られるような、頭を掻き毟りたいような感じになりました。こんなことが続くと発狂しそうです。その前に病院に行くでしょうけれど(どのみち今週中に循環器クリニックの受診があります)。こんなところへ、風邪がひどくなっていたりしたら、本当に困るところでした。今日はこの飴を持って、大ちゃんのベルリン・バロックへ行きたいと思います。

 現時点では、咳は出ませんが、コンサートのために念を入れてフルタイドの吸入量を増やすよりも、なるべく自然なもので治したいのです。梅であれば、薬剤性肝炎でかかった大学病院の肝臓の先生も、悪いとはおっしゃらないでしょうからね。ハーブも漢方薬も禁じられると(一生駄目といわれました)、手も足も出ないという感じになります。完全に断つのは、わたしには無理ですよ。どうしても、料理に使ってしまいますもん。なるべく使わないようにはしていますが……。

|

2011年10月24日 (月)

尿量に乏しい朝。メディトランステープの代わりに出して貰ったアイトロール。友人の恋愛の悩み。

尿量に乏しい朝。友人の恋愛の悩み。

冠攣縮性狭心症の発作ではないと思うが、心臓がひどく不安定な重い感じがしたので、ニトロペンを舌下してみた。

循環器の先生が、ニトロは全身の血管を開いて、腎臓の血管も開くから、結果的に利尿剤と同じ働きをすることがある、とおっしゃったので、その効果も期待して。

朝、悲しいくらい尿量に乏しかった。一晩トイレに行かなかった朝は、いつもなら、シャー!という感じでおしっこが出るのに、チョロチョロという悲しさ。おなかが腫れていて苦しかった。

同じ症状が昨日もあり、胸の苦しさはニトロペンの使用でよくなったものの、尿量はあまり増えず、全身の何となく腫れぼったい感じが続いていた。

これはどう考えても、昔別の病院にかかっていたときに、わたしにあるといわれていた症状――鬱血性心不全(慢性心不全)ではないかと思う。ポンプ(心臓)の働きが不充分で、うまく水を排水できない状態か?

改めてググってみると、心不全の治療に使われる主な薬のなかに、硝酸イソソルビドとニトログリセリンがあった。

冠攣性狭心症の予防で出ているアイトロール(現在はジェネリックのアイスラールを使っている)は硝酸イソソルビドなので、心不全の症状にも有効だろう。さっき舌下したニトロペンはニトログリセリンで、これも有効。

以前から慢性心不全の症状らしきものが起きたとき、ニトロを使うとよくなる気がしていたわけだ。

ニトログリセリン貼付剤メディトランステープは、効果は弱いが持続的に作用するので、使えたらと思うが、かぶれて終いには潰瘍みたいになったりするので、わたしには向かない。それでも使おうかなと思い、見たら、使用期限が切れていた。尤も、メディトランステープの代わりにアイトロールを出していただいたわけなのだが。

明日、博多に行くことを思うと、なるべく体調をよくしておきたい。児童文学作品Pをどんどん進めて、終わらせたいところだけれど、ひどく疲れやすいということもあり、今日はなるべく横になっていよう。

そういえば、昨日も、詩人と呼んでいる女友達から電話があった。恋愛の悩みで、目下彼女はやつれている。それで、最近よく連絡があるのだ。作品も送ってくれるとか。

恋愛というものはただでさえ厄介なものなのに、統合失調症患者同士の恋愛となると、話を聴いているわたしまで混沌としてくる。

男性に母性愛を期待しても虚しいだけなので、母性愛を注ぐほうにまわったほうが人生は有意義なものになると思う……というと、その言葉がヒットしたみたいで、彼女は明るく笑った。

しかし、わたし自身の母性愛といえば、何だか枯渇している感じ。体調のせいかな。

|

2011年10月23日 (日)

児童文学作品P 22)6枚追加で、現在95枚。

21)からすると、6枚追加で、現在95枚。章分けと参考文献に要する2枚を加えると、あと23枚。

 これまでのぶんの全体的な直しに時間がかかってしまった。ここまでくると、全部書き上げてから直しに入ってもいいと思ったけれど、読み返していて気になった。書き加えるごとに直しもやってきたのだが、書き上げたあとでまたぼろぼろと出てくるのだろう。間違ったところが癌みたいに増殖しているんじゃないかとさえ思ってしまうことがある。

 書くことに熱中すればするほど、日本語がおかしくなる傾向にあるのはどうしたわけか。簡単な文法さえ、わからなくなったりして。

 このあと音楽会の場面など書かなくてはならないのだが、火曜日に大ちゃんのベルリン・バロックに出かけてからのほうが――演奏形態は違っても――ムード的なものなどで、よく書けるかもしれない。

 100枚にはして出かけたいものだ。締切の月末まで、もういくらもないから。その一方では、相変わらず変な執着心が起きる。作品を終えてしまったら、神話から借りた動物がわたしの傍からいなくなってしまう気がして。書いている間中、心をあたためてくれているのだ。

 娘が続編を書けばいいじゃない、という。それは考えていて、さりげなく布石を打ってはいる。こうしておくと、落ちたときに便利。長いものに書き換えやすいから。あーあ、応募前から落ちたときのことまで考えている。勿論、それだけが理由ではなくて、一度に長いものを書くのがしんどい場合はこれが有効な手段の一つだと考えているわけ。

|

ゼロゼロ、ドクドク。ニトロ使用。

ゼロゼロ、ドクドク。ニトロ使用。

やだ、血痰なんて、出ちゃったわ。

夕飯後、寝ていたのだけれど、胸がゼロゼロ、ドクドクした不安定な感じで苦しいので、ニトロ舌下してみた。

その前に、血痰らしきものが出ていた。使っている心臓病の薬のうち、どれだっけ、ヘルベッサー(今はジェネリックだから名前が違うが)に歯肉の腫れという副作用があるから、それからかと思ったけれど、ゼロゼロして奥の奥のほうが気持ち悪いので、奥のほうからペーパーに何度も吐いた。

やっぱり、しっかり血ぃ混じりだった。昼間から喘息のような風邪のような感じで、咳をすればなお苦しいといった感じの咳がとまりにくいことが何度かあった。

そのとき喉が擦れたのかもしれないけれど、もっと奥から出ている感じだ。なんか昔、慢性心不全といわれていたときの症状に似ているなあ。3日前からおなかが腫れぼったく、一昨日くらいから何だか尿が少なかった。昨日の昼間なんか「えっ、これっぽっち?」と思ったほど。

循環器クリニックの先生によると、ニトロが腎臓の血管も開いて、結果的に利尿剤と同じ役割を果たすこともあるそうだから、これでおしっこ、よく出るかも。尿がよく出ないと、気持ちが悪いし、体調がよくならない気がする。

慢性心不全には慣れている。心臓のポンプ機能が低下すると起き、程度が軽ければ、安静にしているだけでよくなるはず。

まだ心臓が不安定で嫌な感じ。

賞狙いは、体調なんて気にしていると、やってられないが、長く続けるためには、最低限の体調は維持しなくてはならない。

今書いている作品が仕上がる前から、次の作品の評論の準備まで始めたのがハードワークだったのかも。

児童文学作品Pは現在92枚。フィナーレに向けて緊張感が高まらなければならないところを、昼間、間が抜けていたのは体調不良が原因だったのかもしれない。吹かしても吹かしても、エンジンがかからないというふうで異様だった。

原因が体調不良なら、対処できる。評論の前に、10枚の童話を3日で仕上げるプランもあったんだった。火曜日は大ちゃんのベルリン・バロックを聴きに行く予定もある。

書くこと自体は好きだし(賞に出して落ちると、ケチがつく感じで嫌なものだけれど)、大ちゃんを聴けるのも嬉しいが、書くのも、博多に出かけるのも、今のわたしの心臓にはストレスかもね。

まあいいや。様子を見ながらやりましょう!

|

2011年10月22日 (土)

C.S.ルイスの功罪を問うてみたい気がしている

 書きたい日本人作家が見つからないので、児童文学の評論をリンドグレーンで書こうと思ったが、スウェーデンのことに無知であるうえに、スウェーデン語が全くわからないというのではやはり無理だ。例えば『はるかな国の兄弟』に出てくるカルマ滝。死後の世界を特異な構造で描いた作品なのだが、作品の雰囲気と相まって、カルマ滝のカルマとは、仏教用語Karmaなんだろうか、とどうしても思ってしまう。

 どうしても知りたいとなると、翻訳家か研究家に出版社を通じて質問しなければならなくなる。もしお返事がいただけなかったとしたら、そこでわたしの思考は止まってしまいかねない。また、幸運にもお返事がいただけたとしても、賞の応募には間に合わないかもしれない。

 一応目についたリンドグレーンの評伝、伝記的なものには目を通したが、東洋思想の影響などについては何もわからなかった。児童文学史上、偉大な存在だと思うので、いずれ書いてみたいとは思っているのだけれど。

 そこで、浮上してきたのはC.S.ルイスだった。当世風何でもありのファンタジーはルイスが元祖ではないだろうか。突貫工事で賞を狙うのは無理だとしても、ルイスの功罪をざっとながらでもまとめておきたい気がする。

 『ナルニア国ものがたり』を読むと、イデオロギー的構成に驚かされると共に、ギリシア神話、創世記、神秘主義などから借りてきたキャラクターや概念などの甚だしい乱用が目にあまる。それらを借りてきたことが問題なのではなく、意味の書き換えを行い、イデオロギーに利用したことが問題なのだ。

 ジャンルは違うが、権威あるいろいろな書物から言葉や文章を借りてきてアクセサリー的に私用する村上春樹の作品に似たところがある(元の意味合いが完全に失われるだけでは済まない。別の意味づけがなされてしまう)。

 ルイスはジョージ・マクドナルドの影響を受けたそうだが、とてもそうは思えない。アリストテレスがプラトンの哲学を無意味なものにしてしまったのと同じようなことが、ルイスとマクドナルドにもいえ、ルイスはマクドナルドのファンタジー――その敬虔な神秘性――をすっかり無意味なものにしてしまったとわたしには思える。

 これ以上書くと、賞に応募できなくなってしまうので、よそう。[⇒後日。賞応募はしなかった。]
 図書館の蔵書検索でルイス関係の本を検索すると、『ナルニア国ものがたり』をのぞいて、以下がヒットした。2ヶ月でこれらを読み、独自の考えをまとめあげるのはちょっときついかも。まずは、今書いている児童文学作品を仕上げるほうが先だった。 

  • 愛はあまりにも若く  C.S.ルイス/〔著〕 みすず書房 1994/04 
  • 悪魔の手紙(平凡社ライブラリー)  C.S.ルイス/著 平凡社 2006/02  190.4 
  • いまわしき砦の戦い(別世界物語)  C.S.ルイス/著 原書房 2002/02   
  • 影の国に別れを告げて  C.S.ルイス/〔著〕 新教出版社 1990/10 
  • かの忌わしき砦  C.S.ルイス/著 奇想天外社 1980/01 
  • キリスト教の世界  C.S.ルイス/著 大明堂 1983/12 
  • 子どもたちへの手紙  C.S.ルイス/著 新教出版社 1986/11
  • サルカンドラ(ちくま文庫)  C.S.ルイス/著 筑摩書房 1987/05   
  • C.S.ルイス宗教著作集1  C.S.ルイス/〔著〕 新教出版社 1994/09
    C.S.ルイス宗教著作集2  C.S.ルイス/〔著〕 新教出版社 1994/08
  • C.S.ルイス宗教著作集3  C.S.ルイス/〔著〕 新教出版社 1995/00 
  • C.S.ルイス宗教著作集4  C.S.ルイス/〔著〕 新教出版社 1995/00 
  • C.S.ルイス宗教著作集5  C.S.ルイス/〔著〕 新教出版社 2000/03
  • C.S.ルイス宗教著作集6  C.S.ルイス/〔著〕 新教出版社 1994/06   
  • C.S.ルイス宗教著作集7  C.S.ルイス/〔著〕 新教出版社 1995/06 
  • C.S.ルイス著作集第1巻  C.S.ルイス/〔著〕 すぐ書房 1996/10
  • C.S.ルイス著作集第2巻  C.S.ルイス/〔著〕 すぐ書房 1996/12
  • C.S.ルイス著作集第4巻  C.S.ルイス/〔著〕 すぐ書房 1997/02 
  • 沈黙の惑星を離れて(別世界物語)  C.S.ルイス/著 原書房 2001/12
  • ナルニア国の住人たち  C.S.ルイス/原作 岩波書店 1995/06 
  • 廃棄された宇宙像  C.S.ルイス/〔著〕 八坂書房 2003/04
  • 別世界にて  C.S.ルイス/〔著〕 みすず書房 1991/10 
  • ペレランドラ(ちくま文庫)  C.S.ルイス/著 筑摩書房 1987/04
  • マラカンドラ(ちくま文庫)  C.S.ルイス/著 筑摩書房 1987/03
  • 喜びのおとずれ(冨山房百科文庫)  C.S.ルイス/〔著〕 冨山房 1994/09 
  • ライオンと魔女と衣裳だんす(評論社の児童図書館・絵本の部屋)  C.S.ルイス/さく 評論社 2000/09 
  • ヴィーナスへの旅(別世界物語)  C.S.ルイス/著 原書房 2001/12
  • C.S.ルイス『ナルニア国年代記』読本(国研選書)  山形 和美/編 国研出版 1995/03 
  • C.S.ルイスとともに  ライル・W.ドーセット/著 新教出版社 1994/12
  • C・S・ルイスの世界  竹野 一雄/著 彩流社 1999/07
  • C・S・ルイスの秘密の国  アン・アーノット/著 すぐ書房 1994/06
  • C・S・ルイス評伝  A.N.ウィルソン/著 新教出版社 2008/05
  • C.S.ルイス文学案内事典  ウォルター・フーパー/著 彩流社 1998/11
  • C.S.ルイス物語  エレーヌ・マリー・ストーン/著 原書房 2005/11 
  • C.S.ルイス「ライオンと魔女」の謎を解く  マルクス・ミューリンク/著 一麦出版社 2006/03
  • トールキンとC.S.ルイス  本多英明/著 笠間書院 1985/02
  • 「ナルニア国」への扉(名作を生んだ作家の伝記)  ビアトリス・ゴームリー/著 文渓堂 2006/04  930.28 
  • ナルニア国をつくった人  M.コーレン/著 日本基督教団出版局 2001/09
  • ナルニア国の父C.S.ルイス  マイケル・ホワイト/〔著〕 岩波書店 2005/11 
  • ナルニア国物語解読  安藤 聡/著 彩流社 2006/04  930.28
       

|

2011年10月21日 (金)

夫の定年メモ ‐ 初作品

20111021172402

 ポリテク(職業訓練校)の授業で夫が今日作った鍋敷きです。簡単に見えますが、今月ポリテクに入所して学習してきたエッセンスが詰まった作品であるようです。木を寸法通りに切り、カンナをかけ、ノコとノミで穴をほり、組み立てる、という工程。

 リフォーム科は二つのグループにわかれて、設計と施工を各3ヶ月行うそうです。夫の入ったグループは最初に施工をやり、つぎに設計に入ります。

 入所式の帰りに電車で一緒になって以来、夫がよく話すようになった60歳の男性は、設計を先に行うグループだそうで、現在は構造計算を学習しているそうです。彼は早くもおちこぼれ気味だそうで、課題のプリントは白紙状態だとか。女性で、初めての学習であっても、順調に理解できている人はいるそうですから、向き不向きがあるのでしょう。

 ちなみに彼は何人かの同年代の仲間と一緒にポリテクを受験したそうですが、彼以外は全員落ちたそうです。夫は補欠合格でした。定年後は(もしくは年寄りは)合格しにくいのかもしれません。

 夫がこれまでに学習したことは、

  • 寸法の取り方
  • 刃研(カンナ・ノミ)
  • カンナ・ノコ・ノミの使い方
  • 自動カンナ・手押しカンナの使い方

 夫がいうには、授業は充実していて、楽しいそうです。先生がお手本を示してくださるそうですが、夫はただ、ただ感嘆するばかりであるとか。前掲の鍋敷きにしても、先生の作品は完璧だそうです。夫の作品だって、わたしにはなかなか上手に見えるのですが、完成度が全く違うそうで。

 これまでの学習で、夫が一番苦手に感じたのは刃研だとか。ホームセンター勤めだったので、大工道具については知識があったけれど、実際の使い方は知らないものも多かったので、新鮮に感じるそうです。 

|

2011年10月20日 (木)

児童文学作品P 21)5枚追加で、現在89枚。

 5枚追加で、現在89枚です。章分けと参考文献に要する2枚を加えれば、91枚になるので、あと29枚。着地点を考え始めました。章分けと章タイトルはだいたいできていますが、書き上がってから改めて行いたいと考えています。作品のタイトルも、だいたいこれになりそう、というものはありますが、決定はしていません。

 いろいろと、まだまだ気が抜けません。完成まで、そうでしょうが。

|

アナ スイの麗しい狐

201110132349000_2

 アナ スイが大好きな娘の購入した狐の指輪。調節できるところが便利です。実際に見ると、案外リアルな表情を持った狐で、そこがすばらしく、装飾はいつもながら心憎いばかり。

 写真には写っていませんが、鼻の頭にも紫色のガラスの玉がはまっています。尻尾はまるでラベンダー色のソフトクリームみたいに愛らしい。わたしまではまってしまいそうな一品です。

|

ソーセージサラダ(宮内好江著「世界43か国のサラダレシピ114」より)

P9130103_2

 安いときに買って冷凍しておいたフランクフルトソーセージ。美味しい食べかたはないか、探していたところ、ありました! 宮内好江著「世界43か国のサラダレシピ114」(グラフ社、2010年)に載っていた『ソーセージサラダ』です。美味しかったので、レシピをご紹介します。

[材料・2人分]

  • ソーセージ……4本
  • ドレッシング
    玉ねぎ……1/4個
    パセリのみじん切り……大さじ3
    粒マスタード……大さじ1
    サラダ油……大さじ2
    酢……小さじ1
    こしょう……少々
    砂糖……一つまみ
  • サラダ油……少々

[作り方]

  1. ソーセージは油を熱したフライパンでさっとソテーし、1㎝幅くらいに切ります。
  2. 玉ねぎはみじん切りにして水にさらし、水気をよく絞ります。
  3. ドレッシングの材料を混ぜ合わせ、ソーセージをあえます。

P9130104

 秋刀魚はこの秋3回目でした。これは3尾で400円の秋刀魚。大きくて、脂がたっぷりでした。美味しくて、家計にも優しい秋刀魚ですが、焼いたあとでなかなか臭いの出て行ってくれないのだけがね……贅沢な悩み。

201110172334000

  クラムチャウダーも秋から冬にかけて何回か作るでしょうね。使い切りたいエバミルクがあったので、わたしはそれで作りました。家族はなんだか夢中といった感じで食べていたので、きっと美味しかったのでしょう。レシピは過去記事でご紹介済みです。以下。

2007年11月23日 (金)
11月22日の夕飯(クラムチャウダー)
http://elder.tea-nifty.com/blog/2007/11/post_3126.html

P9150107

 クラムチャウダーのときに作ったサラダ。ベビーリーフ、きゅうり、ゆでたインゲン、モンキーバナナ。舞茸には塩こしょうして、トースターで焼きました。ドレッシングはマヨネーズ+エバミルク+塩こしょう。エバミルクは普段は牛乳で。生クリームでもグー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京のみやび弁当(下鴨茶寮)、塩黒豆大福(京絵巻総本舗)

201110192316000

 昨日はデパートで京都展の最終日でした。京のみやび弁当(下鴨茶寮)。これで1,050円は安いと思いました。煮物もごはんも、ふっくらと上品な味わい。

201110192321000

 お団子や大福が好きな娘に、みたらし団子か塩黒豆大福のどちらかを買ってきて、と頼まれ、迷った末に買った塩黒豆大福(京絵巻総本舗)。「塩味の黒豆と普通の甘さの黒豆が入っていて、バランスのよい味ですよ。大人気です」というお店の人の言葉に釣られました。

 あまりこの類に興味のないわたしにも、美味しい~と感じられました。塩味の黒豆大福がアクセントとなっています。娘も大満足でした。

| | トラックバック (0)

2011年10月19日 (水)

整形外科受診

思わしくない診察結果に、帰宅後、ドッと疲れて寝てしまいました。いや、実は単にうろうろしすぎたためです。

両膝の腫瘍は次回、レントゲン。寒いとちょくちょく起きる関節の痛みは腫瘍とは無関係とのことです。

思わしくなかったのは、気にもしていなかった右の五十肩でした。不自由は充分すぎるくらい感じていて、下手をすれば手術になるかもしれないといわれた左以上に悪い気はしていたのですが、80パーセントしか動いていないそうです。

「いかんばい、Nさん。このままになってしまうばい」と、相変わらずの佐世保弁の先生。

こうなってしまうと、これまで教わったストレッチでは動かないそうで(自分の意志で動かすのは無理だそうで)、壁や椅子に手をついて腰を落とすやりかたを教わりました。

確かにこのやりかただとガチガチの関節も少し動くみたいで、病院からデパートに歩いている途中に痛み、吐き気までしてきました。
湿布を出そうかといわれたわけがわかりました。ロキソニンでめまいの起きることが循環器クリニックでわかったので、出して貰いませんでした。

こんなに治りが悪いのは、他に原因があるのかもしれないといわれました。一番考えられるのは糖尿病だそうで、「あいどん、そっちのほうはU先生に見て貰いよっけんね」とパソコンで血液検査のデータを確認なさる先生。

副甲状腺の経過観察をしていただいているU先生のご専門は糖尿病。そちらに異常があれば、すぐに気づいていただけるはずです。

でも、何となくですが、いつ頃からか糖尿病ではないかと気になるようになり(なぜかはいいませんが)、血液検査では糖の値に注意するようになりました。今のところ、大丈夫みたいですが。

たびたびALPの値が異常になることについてお尋ねしたところ、これもおそらく五十肩の治りにくさに関係しているだろうとのことでした。

ALPは骨折したときに出てくるそうです。ただ、これが高いと、胆嚢の影響を一番に考えるそうです。わたしの場合はホールPTHが高くなりがちなので、それとの関連かもしれないそうで。飲んでいる薬の影響も考えられるそうです。

「1月に会おうか」と先生。「1月にお目にかかれるのは嬉しいです」とわたし。男前の先生ですが、診察室でお目にかかるのはあまり嬉しくありません。先生にしたって、なかなか縁の切れない患者って、鬱陶しいでしょうね。

次回の予約は来年の1月25日。

ストレッチ、やらなきゃなあ。手術なんてことになったら大変。冬服になると、脱ぎ着に時間がかかります。あーあ。

|

児童文学作品P 20)3枚追加で、現在84枚。

 3枚追加で、現在84枚。章分け、参考文献に要する2枚を加えると86枚。12月締切の児童文学の評論のことで時間がつぶれた。今週中に100枚にしておきたいなあ。来週は大ちゃんのヴァイオリンが聴ける! 現在、作品では音楽会の場面を出すかどうかで迷っているところ。

 今日は整形外科の定期検診。レントゲンの予約はしていないので、両膝の骨腫瘍と右の五十肩をざっと確認していただく程度だろう。診察が終わったら、あまりうろつかずに、帰って来て書こう(寝そうな気もするけれど)。

 

|

2011年10月18日 (火)

賞狙い不適格人間

 以前はジャンルが違ったが、前の記事に書いたようなプランにそって、ひたすら書き、その結果としてのほぼ当然の無報酬(確率だけからいっても、そのほうが自然である)、紙屑と同等の価値と化す大量の原稿、無駄に過ぎ去る歳月……次第に心身が蝕まれないほうがどうかしている。

 賞の本質はどう理想化したところで、ギャンブルだという思いに変わりはない。

 せめてもの近道は、そのジャンルと関係を持つ組織、サークルと縁をつくることだろうが……うーん。

 ほぼわかりきった結果を想像すると、落ちる前から、いや、応募すらしないうちから鬱々としてくるときがある。それでも、書いているときは幸福だ。文学が心底好きなので、体は壊しても、無事にやって来られたのではないかと思う。

 わたしの創作のスタートは中1で、詩と童話とジュニア小説が同時だった。ジュニアなのにジュニア小説を書くというのは可笑しいが、まあ書く真似事だったといおうか。

 童謡の歌詞も久しぶりに書いてみたいと思っている。中学の頃だったか、高校の頃だったかはよく覚えていないが、白秋、西條八十、サトウハチローに心酔した。白秋にはすっかり惚れてしまい、大学時代に2回も柳川を訪ねた。その頃書いた歌詞が九州芸術祭のふるさとの歌のコンクールで選ばれ、曲をつけていただいたときは嬉しかった。

 ずっと書いていない。また書けるだろうか。

 純文学を長くやってきて、この先も気が向けば書くだろうが、最近わたしは純文学には向いていない気がしてきた。

 男にも女にもなんだかうんざりして、元々動物のほうが人間より好きだし、大人よりは子供、子供よりは赤ん坊のほうが好き。赤ん坊よりは死者のほうが好きだ。お化けが好きという意味ではない。お化けの逆の、彼の世の美に同化した死者が好きという意味だ。

 過去記事で、妖怪や妖精といった類のものが存在すると考えざるをえないと書いた。まだそれを書いたことはないので、童話で書いてみたいと考えている。

 自分が書きたいものしか書けないので、賞応募には適性がないとつくづく思う。現状が、ただ書くだけというのを許さないので、賞狙いを再開したものの、同じ結果になるのは目に見えている。

 今月末に締切の賞に応募する予定の作品はまだ仕上がっていない。娘に読んで貰うと、神話から借りてきた動物と主人公の少年を気に入ってくれた。岩波少年文庫にまじっていてもおかしくないと思う、などといってくれる(こんな傲岸不遜なことを書いてごめんなさい)。お世辞かもしれないが、娘は気に入らないと全く受けつけないほうなので、嬉しい。

 ところで、おかしなことに、作品を仕上げたいのか、仕上げたくないのか、自分でもわからなくなってきた。書き上げてしまったら、自分が書いた神秘的な動物と別れなくてはならない気がして。こんなことで賞狙いができるのだろうか。甚だ疑問だ。でも、ちゃんと仕上げます。

 落ち込んだ理由はこちら⇒http://elder.tea-nifty.com/blog/2011/10/post-1860.html

|

来年9月までの創作プラン(修正-1)

9~10月
①120枚の児童文学作品。原稿用紙2枚程度のあらすじ/2011年10月31日(当日消印有効)

11月
①10枚以内の童話。テーマあり。/2011年年11月3日(消印)
②持ち込み予定の長編児童文学作品『不思議な接着剤』を進める。2012年1月末日締切②30~220枚以内の読み物に応募可能か検討のこと。

12月
①30枚の児童文学評論/2011年12月31日(消印)

以下は来年も書き続けることができた場合の予定。
賞の締切月日が変更になったり、どうかしたら賞そのものがなくなる場合もあるので、確認の必要がある。また、消印有効なものとそうでないもの、梗概や応募票が必要なものなど様々なので、規定に注意が必要。

2012年1月
①絵本にしたい10枚以内の話/2012年1月15日(消印)
30~220枚以内の読み物営利目的でない個人のWeb上の掲載は可という貴重な賞なので、ライン以下に募集要項をコピぺしておきます。2年に一度、一般に広く公募するコンクールだということです。]/2012年1月末日

2012年2~3月
1月末日締切の読み物に応募しなかった場合、持ち込み予定の長編児童文学作品『不思議な接着剤』を進める。

2012年4月
2012年9月は大きな児童文学賞の締切が目白押しなので、4月になったら9月に応募する賞、作品の計画を立て、締切の早いものから書き始める。

2012年9月
①40~50枚の童話(小学校3・4年から読め高学年でも楽しめるもの)/2011年は9月末日(消印)
②150~210枚の児童文学作品(小学校高学年から中高生までを読者対象とする。テーマは自由)/2011年は9月13日必着
③100~250枚程度の長編創作児童文学(小学校の中学年もしくは高学年・中学生向け)/2011年の応募は2011年8月1日から9月30日まで(消印)

①と②、①と③のどちらかになりそう。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 以下にコピぺした公募情報は、主催者のホームページできちんと確認してください(応募票が必要です)。

続きを読む "来年9月までの創作プラン(修正-1)"

|

2011年10月16日 (日)

児童文学作品P 19)神話から借りてきた動物と一心同体で風邪。現在81枚。

18)からすると6枚追加で、現在81枚。神話から借りてきた動物が風邪をひいてしまい、わたしにもそれがうつったみたいです(?)。ひどくならないようにしないと、応募に影響します。

 単なる風邪だといいのですが、これがインフルだと特に動物の場合、受難ですね。馬インフルが流行ったりすると、競馬界などが大打撃を受けるとのことです。

 そろそろ結末に向けての段階となります。フィナーレは決めているのですが、いざ書くとなると迷うでしょうね。まあでも、そこへ辿り着くまでにはまだ……。

 章分けと参考文献に要する2枚を加えると、あと37枚です。

|

2011年10月15日 (土)

来年9月までの創作プランに追加①

①10枚以内の童話。テーマあり。
11月3日(消印)。

10月末(消印)の応募はぎりぎりまでかかるだろうから、3日しかない。10枚といっても書けるかどうか。しかし、モチーフが浮かんでしまって、どうしても書きたくなった。

②10枚以内の絵本にしたい話。
2012年1月5日(消印)。

12月31日(消印)の児童文学評論で採り上げる作家がほぼ決まった。テーマもだいたい。
(局所麻酔での頭蓋骨腫瘍の摘出手術中に体験した)建物の気持ちがわかるといった感じを生かした作品は童話になるだろうが、応募先はまだ決まらない。

60枚の純文学作品は、落選がわかり次第、書き直して70枚内の某賞に送ることにした。応募が増えると、メモを頻繁に見ないことにはうっかりしそうだ。
それにしても、公募ガイドを見るたびに新しい作品のモチーフが浮かび、困ってしまう。

今書いている児童文学作品Pは、いよいよ正念場。数日つぶれたので、締切に間に合うかどうかだが、全力を尽くすのみ。

かくのごとく、賞応募にどっぷり漬かった日々で、賞システムに対する自らの批判が大嘘という感じ……。

しかし純文学のときのような、賞の傾向と対策を重視した、賞に媚びた書きかたとは違うところが、救いか。

落ち続ければ、児童文学の応募もそうならざるをえないのかもしれないが、とにかく、ここ2年で児童文学と呼びうるだけの作品を複数編仕上げることを目的としたい。

賞のジャンルと対象年齢は、間違えないようにしなければ。

評論に採り上げる作家さんを決めたあとでお昼寝したら、何とその作家さんが夢に登場。ご存命なので、わたしの勝手な夢にすぎないだろうけれど。夢は何をいいたいのだろうか? 長々とお話ししたが、内容はよく覚えていない。

|

2011年10月14日 (金)

九州、いや日本は、これからどうなるのだろう。夫の定年メモ。 

 九電のやらせメール問題が連日報じられている。本日付朝日新聞朝刊によると、12月の頭には、九州の原発の全6基が全て止まることになるという。

 そりゃ日本から原発がなくなるのに越したことはないが、原発は怪獣ではないから、退治して、それでめでたしというわけにはいかないようだ。止まってからも、長い長い管理が必要になることを考えると……。

 九電の経営能力が甚だしく低下すれば、一般企業や家庭生活がダメージを受けるだけではなく、原発の管理そのものへの不安も増すという皮肉な現象が起きることになる。これは九電だけの問題ではなく、このまま事態が推移すると、電気事業を国営にするしかなくなるのではないか? 

 玄海原発のある佐賀県は元々所得が低い。佐賀市の郊外に複数の大型商業施設ができたこともあるようだが、それにしたって県庁所在地のある中心街のさびれぶりには、数年前に訪れたとき、息を呑むものがあった。

 福島の原発事故の影響を受けて九州に生産拠点を移そうという企業もあったようだが、電力不足が懸念されるとなると、その動きも止まるだろう。

 群集心理が生んだラジカルな脱原発の大合唱が、多かれ少なかれ自然エネルギーへの期待にのっかったものであったことを思うと、10月2日に北海道稚内市にある風力発電の1機が4時間も燃え続けたなんてニュースは、その幻想性を象徴するかのようだ。

 新聞には「原発が3基停止していた今夏、九電は代替の火力発電の燃料費が例年と比べて1日約9億円増えた。全6基が止まると、さらに燃料費がかさんで九電の経費が苦しくなる」とあった。

 原発に頼れない場合、いくら自然エネルギー幻想を膨らませたところで、火力発電に頼るしかないぎりぎりの状態にある現実をニュース記事から突きつけられる思いがする。

 火力発電に頼りきる不安については、過去記事で述べた。

2011年6月15日 (水)
村上春樹:カタルーニャ国際賞授賞式スピーチにおける論理のすり替え
http://elder.tea-nifty.com/blog/2011/06/post-5244.html

 ところで、厚労省が2日に発表したところでは、6月時点で生活保護受給者が204万人1592人。終戦後の過去最多に近づいたそうだが、これからすると日本経済の落ち込みが相当に深刻であることは間違いない。

 厚生年金の支給を68~70歳程度に引き上げる案まで浮上していることを考えると、ぞっとしてくる。

 13日付朝日新聞朝刊では、『年金受給の空白期 仕事は』というタイトルで、継続雇用制度の問題が採り上げられていた。継続雇用制度の導入企業のうち、希望者全員を対象としているのは43%で、5年前の39%からあまり増えていないという。「現行の高年齢者雇用安定法(高齢法)では、労使協定を結ぶことで再雇用の対象者を限定することが可能なため」だそうだ。

 高齢法とは、65歳未満の定年を定める企業に対し、①定年の廃止②定年の引き上げ③継続雇用制度の導入――のいずれかの策をとるよう義務づけた制度。06年施行。

 43%という数字は大企業が中心だろう。中小に勤める人間は、定年後には厳しい現実が待っていることが多いと思う。わが家はまさにその一例で、夫は現在雇用保険の支給を受け、ポリテクで訓練を受けている(ほとぼりがさめて古巣に戻れることを期待しながら)。

 しかし、夫の会社でも昨年の夏くらいまでは継続雇用の認められるケースのほうが多かったので、わが家は安心していたのだった。今年に入ってからは何となく嫌な感じがし出したが、それでも何とかなると期待していた。期待せざるをえなかったのだ。

 夫の場合、基礎年金の支給は65歳からしか受けられないが、雇用保険の支給を受けなければ、特別老齢年金の支給を受けられる。しかし老齢年金は、支給開始年齢の引き上げ途中にある。その上、前掲のような老馬に鞭打つが如き案まで浮上しているのだから、継続雇用の選択権が企業にある今のままでは(企業が継続雇用するかもしれない、しないかもしれない制度のままでは)、大変な事態を招くことは目に見えている。

 夫の定年メモを書き出してから、カテゴリー「夫の定年」にアクセスしてくださる方も多い。定年後の不安を抱える人も多いのだろう。 

|

13日に内科(内分泌)受診

昨日は副甲状腺の定期検診でした。カルシウムが基準値内にとどまっているので、半年に1度の検診となっています。

副甲状腺の検査で重視されるのは前掲のカルシウムとホールPTHです。今回はホールも基準値内の35でした(9-39)。

ホールはすぐには検査結果が出ないので、これは前回の値……いや、よく見ると、いただいたホール値は、前回U先生の診察時に採血したものではなく、結石で7月19日に泌尿器科のF先生を受診したときのものでした。最新のホールのデータをプリントアウトしてくださったのでしょうね。

今日の採血で異常値はALPの414(104-338)くらい(ホール値は半年後の受診でわかります)。ALPは、肝臓、胆管、骨、胎盤、小腸などに存在する酵素で、これらの疾患で上昇するとか。副甲状腺機能亢進症などでも。

わたしはこれがよく異常値となり、気になります。薬剤性肝炎の経過観察中も上昇していましたが、現在肝臓の検査値は悪くありません。

このところ、寒くなったせいか、膝の関節に痛みを感じることがあり……関係ないかな。

頭蓋骨に2つと両膝にある骨腫瘍の経過をU先生から訊かれたので、「育っています」と答えました。

ネット検索中に、ホール値が夏は低くなると書かれたブログを閲覧し、わたしの場合もそうなので(3年前、夏の検査入院中も低くなっていました)、そんなことがあるのかとお尋ねしたところ、「季節と関係あるという話は聴かないなあ」と先生。「専門家のサイトではなく、患者さんのブログで閲覧しただけですから」というと、「いや、でも、患者さんは自分の実感として綴られているのだろうから、参考になることもあると思いますよ」と先生。わたしも実感を綴っていますよ、とはいいませんでした。

先生は確認してくださり、「本当だ。夏が低い傾向にありますね」とのお言葉。しかし、夏低くなるという理論的根拠はないようです。

「なんにしても、このままで一生いければいいね。何もないまま……」と先生。そんなことをいわれると、何だか怖くなります。

副甲状腺機能亢進症になったとしても手術で治療できるからいいけれど、腫瘍のどれかが反乱を起こしたらどうしようなんて、いらぬ心配をしてしまいます。いえ、いらぬ心配ではなく、万一そうなったときに素早く対処していただくために、整形外科の経過観察も続けていただいているわけで……。

実際には、摘出した頭蓋骨腫瘍と両膝の腫瘍が同じものかどうかは、生検して貰わなくてはわかりませんが(厳密にいえば、頭蓋骨にあと2個ある腫瘍についても同じことがいえるそうです)、それには骨折と同じリスクを伴うそうで、経過観察のみ続けていただいているというわけです。

次回の受診は、半年後の来年の4月12日。

半年も経つと、内科の先生方の顔ぶれにも変化があります……。

|

2011年10月12日 (水)

児童文学作品P 18)またまたプロットの改変で、焦りの頂点。現在75枚。

 ここに来て、プロットの改変です。プロット通りにはどうしても筆が進まず、立ち往生。これまでですと、ここで嫌になり、続きを書くのをやめてしまうか、放置したところですが、これは設計図、すなわちプロットに問題があるのではないかと思い、お話の流れに沿って、もう一度空想をはばたかせてみました。

 すると、当然そうなるべきだった状況が見えてきて、それにふさわしい新しい登場人物があらわれました。実はその人物、わたしはよく知っていました。というのも、この作品に着手してから、その人物はわたしの空想上ちょくちょくあらわれていたのです。

 その人物に合う状況がこれまでは思い浮かばず、余分な人物として無視していたのでした。しかし、やはりその人物、どうしても必要だったのでしょう。案の定、作品に出して貰えるとわかって、その人物、したり顔ですわ。作者のわたし以上に、この作品のことを知っているという風情ですからね。ただ、プロットの見直しをしてみると、どう考えても、このほうが自然です。

 こうなると、予定していなかった調べものがあれこれ生じ、それに時間をとられて目下焦りの頂点に達しています。締切りまでに間に合うかしら。明日は病院で時間をとられます。来週も病院。再来週は大ちゃんのコンサートと病院。

 まあいいわ。この賞に間に合わなくても、別の賞に応募することだってできるのですから、書けるだけ書いてみます。児童文学作品を書くコツがわかった記念すべき作品となるはずのものなので、この作品の執筆を通してわたしなりの技法を確固としたものにするためにも、しっかりしたものに仕上げなくてはと思っています。

 今週中に15枚は書きたい。先日書いた部分を校正するときに加筆し、現在75枚です。

|

くじゅう花公園②

 娘が携帯で撮った「くじゅう花公園」の写真もアップしておきます。

201110091633000

201110091638000

201110091634000

 「くじゅう花公園」は20万㎡の敷地に春から秋にかけて500種、300万本の花々が咲くということです。

 そんな広大な敷地面積を持つ公園が小さな花壇としか感じられないほど、久住高原は雄大です。それを特に感じたのは、前の記事にも書いたように、牧場の緑がふんわりと美しい季節に行ったときでした。当時の写真を確認してみると、残念ながら日付がありません。記憶では春でしたが、半袖なので、初夏から夏のあいだに出かけたのでしょう。

 先日出かけた紅葉前の久住高原は、色あせたというか、妙にひなびた印象でした。

 四季折々に訪ねてみなければ、どの季節が一番かはわかりません。その日の天候も、印象に影響するでしょうね。何にしても、久住高原の美しさを満喫するには、「くじゅう花公園」「ガンジーファーム」あたりをポイントに選べば便利だと思いました。

 ちなみに、「くじゅう花公園」で楽しめる主な花をパンフレットで見ると、春はビオラ、チューリップ、春彩の畑、ポピー。夏はラベンダー、ケイトウ。秋はひまわり、コスモス、サルビア。冬は「光ファンタジア」という電飾と音によるイベント。

 以下に、youtubeから「光ファンタジア」の過去の動画をお借りしてみました。

くじゅう花公園
ホームページ

http://www.hanakoen.com/

|

2011年10月10日 (月)

くじゅう花公園①

くじゅう花公園

 「くじゅう花公園」では、サルビアが満開でした。

 「ガンジーファーム」は、昔行ったときからすると、子供向きになっていました。犬、山羊とのふれ合いコーナーがあり、ポニー乗馬、『かぶとむし』号など、小さいお子さん向きのちょっとしたものです(大きいお子さんまで本格的に遊ぶのなら、「セントレジャー城島高原パーク」でしょうか)。レストラン、喫茶店など。

 行楽としては、行く時期を間違えました。紅葉には早かったのですが、高原には早くも枯色がひろがりつつあり、何となくみすぼらしい風景。

 考えてみれば、前回久住に行ったのは大分市に引っ越してくる前どころか、日田市に引っ越したばかりのころ。子供たちはまだ小・中で、泊まりがけで遊びに来た妹一家と一緒に行ったのでした。15年ほども前になります。

 あのときは、ガンジーファームには売店、レストラン、離れた場所に牛小屋くらいしかなく、それだけに見晴らしがよくて、見渡す限りの緑色のやわらかそうな絨毯……景色のすばらしさに感歎したのを覚えています。

 季節もよかったのでしょう。久住の紅葉はまだ知りません。英彦山の紅葉は豪奢でしたが、久住もさぞかし……見に行かなくてはと思います。乗馬のできるところを見つけたので、それが目当て、ということもありますけれど。

P9070093a

 ここは乗馬はできますが、教習所ではないようです。

 厩に近かったからなのか、管理の問題なのか、馬数の問題なのかはわかりませんでしたが、辺りがとっても馬臭かったわ(もしかしたら馬臭さではなく、牛臭さだったのかしらね?)。湯布院の教習所(乗馬クラブ)は馬臭いとは感じませんでした。

 やっぱり、そのうち教習所できちんと習いたいなあ。ああ、また馬への思い、再燃。

 冬になれば、教習所のある湯布院も、久住も雪なんかで行きづらくなるでしょう。昨日も、昼間は汗ばむくらいだったのに、久住高原では寒く、余分と思いながら持っていった上着を娘に貸したほどでした。

 久住までは大分市内からですと、車で2時間。同じ県内といっても、往復4時間ともなると、案外行かないものです(博多には行くのにね)。

 今回、行楽としては時期的な失敗がありましたが、取材としては貴重でした。

 作品で、二つの季節を同居させるという間違いを犯していましたから。山頂付近には朱を落としたように紅葉が始まっていながら、緑色の絨毯がひろがっているなどという、真っ赤な嘘を書くところでした。

 まだ紅葉もない時期から枯れ色がひろがり、残っている緑も完全に艶を失っていて、春の明るい柔らかな緑とは色合いが大違いでした。

 でも、薄の白い群れ、まだ刈りとられていない稲田の優しみのある黄色、道沿いに植えられたオレンジ色のカンナ、ぼちぼち咲き始めた赤・白・桃・オレンジのコスモスなど、秋の始まりを楽しめました。

 作品の中では季節が一巡しますから、秋の枯れ色も春の牧場の美しさも書けます。何より、ギリシア神話から借りてきた動物が降り立てそうな場所を見つけることができてよかったと思いました。。

 それにしても、取材って大事ですわね。しみじみ……。

|

2011年10月 9日 (日)

児童文学作品P 17)16枚(昨日7枚、今日9枚)追加で74枚

 このところ、体調不良のために執筆が思うようにできなかった焦りがあり、踏ん張った。昨日7枚、今日9枚の追加で、現在74枚。章分けと参考文献のための2枚を加えれば76枚。あと44枚。

 章分けと梗概のための時間を、最低1日、できれば2日ほしい。校正はその都度やっているが、最終校正のためには、丸2日ほしい。こうした日数のことを考えると、気が急くのだ。

 深夜から早朝にかけて書いた9枚については、校正はまだだ。

 今日は行楽と取材をかねて家族で久住へ。行けば行ったで、また疲れて、数日潰れる可能性もある。しかし、踏ん張れば結構書けることがわかったので(それでも若いころの半分だ。まあ若いころは粗かったから、質と量を考えれば今のほうが無駄がなく、仕上がりも綺麗かも)、なんとかいけるのではないかと思う。調べ物は相変わらず多い。

 夫がポリテクのリフォーム科で学んでいるので、次回の作品に話が参考になるかも。

 今から入浴して、ちょっと眠ろう。へとへとだ。

|

2011年10月 8日 (土)

ニトロ舌下。血圧低下で、眠いのが問題。

ニトロ舌下。血圧低下で、眠いのが問題。

圧迫感が募ったのでニトロを使いましたが、またこれで血圧が下がったら嫌だわ。

このところ、眠くて眠くて、気絶したみたいに眠ってしまうことも。

原因は、気温が昼間高くなることによる血圧の低下だと思います。過日、循環器クリックを受診したとき、上が90くらいだったのです(高いときは下が100ですよ)。

そのときは特に眠いとは感じなかったし、先生も低いときは何もおっしゃらないので、気にしていなかったのですね。でもこの異様な眠気では、受診時よりさらに下がっているのではないかと思います。

夜になって寒くなってくると、血圧が上がるのか、眠気がとれてきますが、この気温の上下が刺激になるのでしょう、心臓の具合が悪くなったりします。

何年か前、アイトロールの使い始めのころ、やはり異様な血圧の低下で、何と外出先……あれは博多の美術館でした……のロビーで眠りに落ちてしまい、娘を呆れさせたことがありました。自分でも気づかないうちに眠ってしまい、眠ったのか気絶したのかもわかりませんでした。

血圧も低下しすぎると、対策が必要でしょう。しかーし、当時呼吸器クリックでも訊いたり、調べたりしても、これといってなかったような……うーん。

今月中に児童文学作品を仕上げなくてはならないのに、困ります。

昼間は眠気をこらえながら(洗濯物を干しながら眠りそうになるんです)、懸命の努力で書き、7枚。それでも、70枚にはまだ届きません。明日は久住に取材の予定。

|

2011年10月 7日 (金)

圧迫感にニトロ

圧迫感にニトロ

ニトロ使用は久しぶりです。もっとも、このところの気温の上がり下がりに体がついていけず、困っていました。

娘が職場の友人達と食事(そのあとカラオケ?)に行くというので、夕飯作りをサボり、夫にお弁当を買ってきて貰い、寝ていました。

夫はポリテクで今、大工道具の使いかたを習っているとか。わたしの創作(児童文学作品)は体調不良もあり、あまり進んでいません。

作曲するわけでもないのに作曲の仕方についての初歩的な本を読みましたけれど(登場人物の一人が作曲をするのです)。

従姉の子が作曲科を出ていて、コンクールで入賞の経験などもあるので取材したいのですが、新婚さんで忙しいだろうしなあ。

まあ作曲家物語を書くわけではないのですが、昔々ピアノをかじっただけの経験では心許ないわ。

これを書いている間に薬が効いて、楽になりました。

今日明日までに、70枚にはしておきたいものです。

|

トーマス・トランストロンメル『悲しみのゴンドラ』を読んでいるところ。

 昨日ノーベル文学賞に決定したトーマス・トランストロンメルの訳詩集『悲しみのゴンドラ』を、夫に図書館から借りてきて貰って読んでいるところ。

 神話、伝説、歴史、時事問題などから拾われた言葉と日常的なありきたりの言葉が同じ強度で並び、どれもが象徴的に響く。選びぬかれた石ばかりをはめこまれた石畳を歩いているような感じがする。その石たちは、石であるにも拘らず(言葉であるにも拘らず)、重責を担っているように感じられる。

 言葉たちは宇宙を志向しているかのようにイメージをひろげるが、自律していて、節度を持っている。その節度が甘美である。だいたい優れた詩というものは皆そうだが。

 分野は異なるが、比較的最近ノーベル文学賞を受賞した作家クレジオとパムクを連想した。純度の高さという点ではクレジオを(しかし透明な印象のクレジオに対し、トランストロンメルは密な印象である)、絵画的で万華鏡のようなという点では「わたしの名は紅」のパムクを連想した(パムクの「紅」はテーマ的集約に欠け、中途半端な印象に終わったところが惜しかったと思う。どこか嗜好的で、もう一つ芸術作品にはなりきれないところがパムクの作品にはある)。

 引用してこまかく見ていきたいところだが、思潮社のホームページを閲覧したところでは現在重版中であるようなので、やめておく。

当ブログにおける関連記事

|

2011年10月 6日 (木)

ノーベル文学賞は、スウェーデンの詩人トーマス・トランストロンメル氏

トーマス トランストロンメル
思潮社
発売日:1999-03
 

 ニュースによると、ノーベル文学賞に、スウェーデンの詩人トーマス・トランストロンメル氏が選ばれた。日本時間、6日午後8時過ぎの発表。

 トーマス・トランストロンメル氏は、1931年にスウェーデンのストックホルムで生まれた。心理学者、作曲家としても知られ、これまで40か国以上で翻訳されて、ヨーロッパ各国で高い評価を受けているという。

 日本でも、「群像」「ユリイカ」が採り上げ、詩集「悲しみのゴンドラ」とその後に書かれた作品を収録した訳詩集「悲しみのゴンドラ」が出版されているとのこと。

 うーん、全然知らなかったなあ。読んでみたい。(⇒読みました。下記の記事参照。)

当ブログにおける関連記事

| | トラックバック (0)

2011年10月 5日 (水)

児童文学作品P 16)3枚追加で58枚

 昨日はエアコンのストリーマ掃除をはじめとするこまごました雑用でつぶれ、昨日の夜から今日の夕方近くまで、作品に登場させなくてはならない悪漢の造形に時間がつぶれました。

 ありありと人物や情景を想い描けないうちは書けないのです。情景のほうは早いうちから映画のワンシーンのように鮮明に頭に浮かんでいたのですが、そこに確かにいる人物のほうはシルエットのようなものしか見えませんでした。

 のっぽとちび、いや、違う。のっぽとでぶか? これも違うという風です。顔も、モンタージュ写真のようにいろいろと想い描いてみるのですが……ふいに男のほうがはっきりしました。いかつい、四角い感じの男です。顔はあんな感じ。そうしたら自然に相棒があらわれ、そいつは女であることがはっきりしました。ロングヘアでサングラスをかけていますが、わたしには顔立ちまでわかりました。

 でも、そこへ行く前に、次の章のための布石をこの辺で丁寧に行っておく必要がありました。その3枚に夕方から今までつぶれました。今から夕飯作りです。昨日がお肉だったので、今日はお魚。

 まだ58枚ですが、章分けと参考文献に要する2枚を加えれば、60枚。丁度半分で、明日からはマラソンでいえば折り返し。登山でいえば下山です。今日は書き疲れというより、空想疲れ。空想するのも、ホント、疲れます。今日はこれで限界かしら。明日も頑張ります。

 夫は今日、ポリテクでの初授業でした。5時ごろ帰ってきて、何か買いに行くといってまた出かけたので、まだ詳しい話はきいていませんが、何だか学生みたいな表情になっていました。

|

2011年10月 4日 (火)

夫の定年メモ。ポリテクのオリエンテーション

 今日は職業訓練校のオリエンテーションがあり、夫は午前10時からというそれに出かけた。午後3時半ごろ終わり、午後5時ごろ帰宅。

 入所の手引きを読み、話を訊く限り、高校並みの厳しさだ。名札をつけ、掃除、週番がある。欠席、遅刻、早退にはきちんと届けがいる。もしかしたら、高校生のとき以上のきちんとした学校生活が求められているのかも? 毎朝ラジオ体操なんて、高校ではなかった気がするし……。

 だが、夫はむしろ、楽しそう。何しろ、高校生のときからサボり、飲酒は普通のことだったみたいで、しかし、それは本意ではなかったのか、夫には、何か学問とか、学校生活そのものへの満たされない欲望というか、憧憬があるような気がわたしはしていた……(?)。

 以下は時間割り。

ラジオ体操・朝礼……9:15~
1時限……9:20~10:10
(休憩)……5
2時限……10:15~11:05
(休憩)……5
3時限……11:10~12:00
掃除……12:00~12:15
昼休憩……12:15~13:00
4時限……13:00~13:50
5時限……13:50~14:40
(休憩)……5
6時限……14:45~15:35
終礼……15:35~

 昼食は、弁当を申し込める。パンなども売りに来るらしい。

 ちなみに、年寄り(?)はぐっと減っていたという。

 明日から、いよいよ授業。

|

浮上した新しい作品(童話)のプラン

毎日、児童文学作品を書く暮らしはつらくも楽しい。わたしにとっては、純文学作品を書くよりも精神衛生上いいような気がする。

今の文学界の傾向に合わないものを感じるという以前に、ほぼ人間と人間社会をのみ意識した創作のありかたというものに、ほとほと疲れていたんじゃないかと思う。

この世界には動植物以外にも、いわゆる妖精、妖怪の類が人間と関わりながら実在していると感じているので(感じざるをえないので)、人間のみ近視眼的に意識した生きかたに、おぞましいものをさえ感じるのだ。

馬との出合いから、よけいにそう思うようになった気がする。あの独特な静謐なムード。

今書いている作品が折り返し点(?)に来たせいか、ふいに次の作品の輪郭が見えてきた。今度はまだどの賞にということは考えていないが、おそらく30枚から精々50枚くらいの短編になると思う。

11月は持ち込み計画の『不思議な接着剤』を進める予定だが、その合間にこの短編を短期間で仕上げたい。

前に、生検のために頭蓋骨の手術をして貰ったとき、局所麻酔だったため、ドリルやノミが使われたその手術中、実にわたしは不思議な気持ちを味わった。工事中の建物の気持ちがわかる気がしたのだった。嫌な手術だったが、作品のモチーフをもたらしてくれたという点ではよかった。とはいえ、今も残る頭の窪みは高くつきすぎた。

いや、これは奇想天外な空想にすぎないが、もし建物に意識があるとすれば、こんな風だろう、と感じるところがあったとでもいおうか。

これは童話に使えるエッセンスを含んでいると当時から思っていた。

賞に応募するかもしれないのでこれ以上は書けない。まあ、新しい作品のプランが早くも浮上したというわけで、今年から来年にかけては賞狙いに徹するため、賞に合わせて、どの年齢の読者を対象にするかなど、決めたいと考えている。枚数は、長くすることもできそう。

しかし、まずは今の作品を今月いっぱいで仕上げることに全力を注ぎたい。今日取り組む箇所はまたまた難所だから、3枚から5枚も書ければいい。悪役を2人も出さなくてはならない。しかも、このノッポとチビ2人の悪人をあんな目に遭わさなくてはならないというのはいささか……嵐の中で……。他人事と割り切らなくちゃ、書けないわね。

|

2011年10月 3日 (月)

児童文学作品P 15)7枚追加で55枚

 プロットの改変で、昨日から今日にかけて苦しみましたが、何とか乗り切りました。今日の午後から夜にかけて7枚書き、現在55枚です。

 章分け、参考文献に要する2枚を入れると、57枚。半分に近づいてきました。

 夫は明日が職業訓練校のオリエンテーションで、明後日から授業が始まります。土日は休みなので、娘の休みと重なる日曜日、もし天気が悪くなければ、取材のため久住高原に連れて行って貰おうと思っています。

 何度か行って記憶はあるのですが、行ければ行きたいものです。取材に行けば、疲れて2~3日潰れかねません。それでも取材の収穫というものは、大きなものです。乗馬体験がなければ、今頃どんな作品になっていたかと思うと、考えるだけでもこわい。あ、今度は、馬に乗りに行くのではありませんよ。久住連山のすばらしい景色を見るためです。

|

2011年10月 2日 (日)

児童文学作品P 14)プロットの改変

 13)で、プロットになかった事件が勃発中、と書いたが、それに伴い今日はプロット後半部の大幅な見直しとなった。まる一日かかった。

 枚数の都合上、別の事件を削ることになった。このアイディアはわたしの中でどこか借り物という感じが否めなかった。児童文学ではよく出てくるイベントで、それらしく盛り上げるには便利な設定ではあるが、この作品ではそれを登場させる必然性が全くなかったということである。プロットの中で異物感があったから、削って、むしろすっきりした。

 今日もできれば作品を進めて枚数を稼ぎたいところだが、現在書いている事件の顛末に迷いがあり、書き進められない。ひと晩考えたい。

 夫にエーゲ文明関係の本を図書館から借りてきてもらった。やはり背景として必要だから、読めるだけ読んで、ムード的なものを溶かし込んでおきたい。

|

2011年10月 1日 (土)

児童文学作品P 13)6枚追加で48枚

 今日の午後、2時間くらいで6枚。でも、その校正に4時間かかったので、やっぱり1枚に1時間かけた勘定になります。どうしてこんなに校正にかかるのか不思議。でも、これをやらないとわたしは先に進めないタイプで、これをやるお蔭で、ぎりぎりに仕上がっても、最悪、そのまま出せるという利点もあり(?)。なぜか、校正はすればするほど間違いが出てくるというブキミなところがありますが。

 章分け、参考文献に要する2枚を入れると、これで規定枚数の下限50枚になります。一日遅れで、だいたい予定通りといったところでしょうか。

 あと2枚今日中に書きたいけれど、どういうわけか、6枚書くと、ぐったりなります。少しフラフラするので、危ない、危ない。まためまいがぶり返さないよう、気をつけなくては。プロットに時間を食ってとりかかりが遅れたわりには、先月としての理想的な予定枚数を書き、今月はあと70枚書けばいいので、何とかなるかなと。何とかならねば、別の賞に出すか、来年に持ち越しとなりますが、狙った賞に枚数を合わせているので、できれば応募してしまいたい。今月思った通り書けるかどうかにかかっています。緊張します。

 プロットにはなかった事件が作中で勃発中。これをまとめ、先の予定枚数を削る作業から明日は始動。しっかり書けよN、でないとメシぬきだぞ!(←自分に対する叱咤激励なので、気にしないでくださいね。ほほほ……)

|

BABBI(バビ)のジェラート。アフタヌーンティーのパスタ。夫の定年メモ。

201109291836000

 デパートでイタリア展が開催中。一昨日、娘と出かけ、いろいろとお得な品――三点で安くなっている粉チーズ、一度使ってみて気に入ったけれど普段は見かけないオリーブ油、オリーブ漬け、ワインなど――買いました。フライパンが買い替えどきで、イタリア展のときだといつもより安く買えるので、買おうと思っていましたが、小型のガス用しか今回は来ていないとのことでした。残念。

 写真は、娘が奢ってくれたバビのジェラート。手前は娘の選んだヘーゼルナッツ。味見させてくれた塊にヘーゼルナッツが1個まるごと、ごろんと入っていて、驚きました。わたしには甘すぎるかな。わたしはバニラでした。甘さはほどよかったのですが、濃厚で、生クリームみたい。でも、美味しかったですよ。

201109291937000

 久しぶりにアフタヌーンティーで。野菜たっぷり、というより野菜ごろごろ。粉チーズがたっぷり? おなかがいっぱいになりました。

 娘がイタリア展でモロゾフのティラミスも買ってくれ、嬉しい悲鳴。なぜなら、夫がお昼をたっぷりと食べさせてくれるので太り、児童文学作品にかかりきりでパソコンの前から動かないため、またそれで……おおこわ!

 遊びすぎ(食べすぎ?)で昨日は一日沈没。今日から創作を再開しました。

 夫は、3日がポリテク(職業訓練校)の説明会(受講指示)。4日が入所式。5日からは授業です。補欠合格の夫、張り切っています! 

|

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »