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2011年9月20日 (火)

循環器クリニック受診。「馬どうでしょう?」とお尋ねしてみました。

 どういうわけか、2kg.も太っていましたが、胸のレントゲンと心電図に異常はありませんでした。ウォーキングをやめたせいでしょうか。

 ところで、恐る恐る、馬に乗っていいか、尋ねてみました。先日、馬に乗るときに健康について書く欄があり、病気の人は医者の許可が必要とあって、わたしは後ろめたい気持ちで、小さく不整脈と書き、問題がないように装いました。

 それで乗れましたが、娘には盛んに勧められた乗馬クラブへの入会を勧められなかったのは、それが理由ではなかったかと思います。でも、わたしは馬に魅了されました。

 フランスなんかでは子供でも普通にお稽古事としてやっているようですし(乗るのはポニーかな)、初めて乗ってみて、きちんと教われば誰にでも乗れそうだと感じたのでした。疲れも全く覚えませんでした。ただ教える人によって、ずいぶん差があるのではないかとは感じました。

 最初に教えてくださったNさんの教えかたは、わたしには手綱の握りかたとか、足の乗せかたといった具体的なことがきちっと頭に入ってこず(喫茶室で拝聴した馬のお話は大変面白く、貴重でした。講義に適性のあるかたかも……)、結果的にひどく不安定な乗りかたになり、わたしは馬に向いていないのだろうか、病気だからやはり運動能力に問題があるのだろうか、と情けない気持ちになりました。

 ところが別の指導者に替わったら、基本的なことがきちんと頭に入ってきて、安定感が出るようになり、とても楽しくなりました。娘は逆に後半がわかりにくかったといいますから、同じ人の教えかたがわたしたちにはわかりやすかったことになります。

 短い時間でしたが、馬のあの独特のムードは、何というか、泉のほとりに馬と自分とふたりきり、のような錯覚を与えてくれ、静謐な、霊的といっていいような良質の高揚感をもたらしてくれたのです。あんなに満たされた思いを覚えたのは初めてだったとすら思うくらいです。

 尤も、馬のほうでは、もう年寄りですし、初心者の退屈な相手ですから、眠そうで、舌を出したりしていましたけれどね。娘の乗った馬は、食べたくてたまらなさそうにちらちら草のほうを見ていたそうです。

 今は、金銭的にも時間的にもレッスンに通う余裕はありませんが、いつかまた馬に乗りたい、馬の世話の仕方や馬具のつけかたも含めてちゃんと習いたいと思いました。そのためには、きちんと先生にお尋ねしておかなくては、と思ったわけです。

 先生は、海外旅行のことをお尋ねしたときみたいに、ぎょっとされましたが、「馬って……馬に乗るの? うん……別に、いいんじゃない? 乗るだけなら。レントゲンで見ると、肺は綺麗だし、心臓も腫れてない。喘息のほうは、ひどい発作は起きていないね? 馬に乗るには、筋力をつける必要があるだろうけれどね」ですって! うわぁ、これで、いつか習いに行くときは、「担当医の許可を得ました」と堂々と書けます。

 嬉しくて、涙が出るほどでした。馬が好き! 実は、あれ以来、馬のことばかり考えています。ジョギングもウォーキングもドクターストップで、海外旅行と馬はオーケーなんて、不思議ですが、実際にウォーキングをすると、へとへとになり、具合が悪くなったりします。ジョギングは無理だと自分でも感じます。先生はわたしの体のこと、よくわかっていらっしゃるんですね。主治医ですから、当たり前といえば当たり前かもしれませんが……。

 わたしが1回コースを受けたところでは、初心者は70歳で線引きしてありますが、結構年のいった人々がレッスンを受けていらっしゃるようです。わたしが受けるとしたら、月2回、1回が45分のコースになるでしょうね。現在ペーパードライバーですから、夫の車で行きましたが、バスも出ています。

 いつか作家になれたら、絶対に馬を習うわ! 海外旅行も諦めてはいませんよ。まずは作品を書かなくてはね。

 受診記録というより、馬の話になってしまいました。ニトロは2錠しか使わなかったので、追加なし。いつものインデラル10、ニコランタ5(シグマート5のジェネリック)、コロヘルサーRカプセル100(ヘルベッサーR100のジェネリック)、アイスラール20(アイトロール20のジェネリック)、フルタイド200ディスカス。    

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