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2011年8月 3日 (水)

退職・転職に強くなれそうな本。不安全開。

 

 夫が定年退職を迎えるとなると、その前後は様々な手続きで結構大変です。夫に任せきっていたわたしですが、取りこぼしがあるのではないかとふと不安になり、慌ててこの方面のハウツー本を購入したのですが、やはり取りこぼしがありました。もっと早い時期からの準備が必要だったと後悔しても後の祭りです。

 もっと詳しい、わかりやすい本がほしいと思い、昨日購入したのが上の本。定年退職だけでなく、中途退職に関するいろいろを主に知りたい人にもよい本です。制度も世相も猫の眼のように変わるこのごろですから、何より情報の新しさという点で貴重。

 あまり夫のお尻を叩きたくはないのですが、何しろ呑気で楽天的、その癖すぐにつむじを曲げたり、消極的になることもあるという難しい男ですから、ある程度わたしが一心同体でやる必要があるのです。といっても、夫は(夫にしては)、よく勉強していました。一緒にする必要があるとわかっていながら、出遅れる癖のあるわたしのほうが問題なのかもしれません。

 20日ほどで、退職後の当面の手続きは終わるでしょう(逆のいいかたをすると、14日、また20日までにしておかなければならない手続きがあり、怠ると泣きを見そう)。これまでは会社任せでよかったのが、自分でしなければならないことが一気に増えるというわけです。

 悩ましいのは夫の就活についてで、過去記事にも書いたように、彼はほとぼりが覚めるのを待つつもりでいるようです。その理由はわたしにもよくわかるので、条件付賛成といったところ。約束できているとはいえ、口約束だけですし、12月までは待たなくてはなりません。夫はあらゆる角度から分析してみせて、大丈夫と踏んでいるようです。

 でも、わたしは大いに不安です。継続雇用の期待で痛い目を見たのですから。待ちながらも駄目だったときのことを考え、あるいはもっとよい条件の職場を求めて動いていてほしいのです。完全な休養モードには入らずに。何とか夫の65歳まで辿り着かなくてはならないから。

 いざとなったら、わたしが働きに出ることも考えなければなりません。昔の経験を生かすとなるとデパートかスーパーですが、今、体力的に何とかやれそうなのは公文とか学研といった教室の助手くらい。家計の足しくらいにしかならないでしょうが、その足しがものをいうかもしれないので、探してみたいと思っています。この街では進学塾が沢山あるので、教室的なものは小規模にならざるをえないでしょう、となると助手もいらないかな。かといって、主婦業を生かした仕事はどれも体力勝負となるので、わたしには勤まらないでしょうね。ああ、年をとりすぎたわ。体も損ないすぎました。

 夫の再就職が何とかうまくいって、これまでのように書いていけたら……と切望します。12月、わたしたちはどうなっているのやら。タロット占いでは近未来の位置に出たカードは暗いもので、未来には太陽とか審判とかカップの3とかのよいカードが出ました。御神籤でも末広がりの末吉と出ましたっけ。でも、現時点では途方に暮れるだけです。

 まあ、とりあえずは情報を集めつつ、創作を続けるつもりです。この年になってまで作家志望だなんて馬鹿じゃないかしらと自分でも思います。でもね、例えば、児童文学作品が当たれば、本になるだけでなく、映画になったり、グッズになったり、世には希望をもたらしつつ家が建つかも……(と起きながら夢を見るこのごろ)。あ、ゆっくり待つつもりの夫には、ぼちぼち皿洗いと買い物を引き受けて貰うことにしました。それだけでも、創作に専念できる度合いが格段に違いますから。

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