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2011年2月21日 (月)

誕生日

 (決して大声でいえることではありませんが)今日で53歳になりました。

 50歳を過ぎてから、誕生日の来るのが嬉しいのか怖ろしいのかわからなくなってきましたが、肉体の衰えは隠せなくなってきたと思うと怖ろしく、しかし若い頃から謎だったことが長い時間が経過したあとでわかってくる、それは嬉しいことです。

 例えば、文学界の出来事で謎だったこと。純文学の質がなぜここまで落ちたのか、ハリー・ポッターと村上春樹の本はなぜ馬鹿売れしたのか、大手出版社の児童文学部門はなぜここまで……といったことの原因を形成してきたパーツともいえるものがここ数年でちらほらわかりかけてきました。

 今ここでそれをまとめてお話しすることはできませんが(いずれ、まとめる予定)、そのための資料となりそうなわたしのブログは以下。

 と誕生日にも文学のことばかりを考えて日が暮れそうですけれど、朝、メールボックスを見たら以前から当ブログをご訪問くださっているかたからバースデーメールが届いていて、いくらか若返りました。

 昼前に、東京にいる息子から花束が届いて、またいくらか若返り、今日で45歳、といっていいくらいになったと思います。

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 花束を解く前に、娘が携帯で撮りました。

 この年に児童文学作品『不思議な接着剤』を上梓するのは無理かもしれませんが、54歳では可能となるように、今後はあまり気を散らさずに作品を完成させたいと思っています。

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